地獄商会


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(過去の店主日記_2011/11/28〜2011/6/23 )

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2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…B

続き↓

因みに2度の試写会なんですが、会場の雰囲気が全く違いました。
勿論映画の内容はドチラも全く同じですが、最初に観たワーナーブラザースの試写室は百人も入れば満杯って所、手前が行った日(※勿論平日)はそこに30〜40人位だったので、飲食は御法度ですが、ガラガラの試写室内で前後左右に誰も居ないから何の気兼ねもせず、広いベンチシートのような椅子に、楽なポジションでスグ近くのスクリーンをジックリ観れ(※音響はボリュームが異常にデカかったけど…)、おかげで映画自体に集中出来ました。
因みにプレス試写会はCMナシの本編のみの公開、何とパンフレットも無料配布されました。
一般会場(※因みに日テレ内のホール)の方は千人以上楽に入りそうな大会場、勿論パンフレットは配布されませんし、こちらも飲食は駄目ですが、それなりにCM付きだし、狭いパイプ椅子、何しろ日曜の午前で、前後左右ビッシリ人、人、人…。
だからどうしても余り落ち着きませんでした(※でもプレス試写会に関しては皆様ホント申し訳ございません!職権乱用って言われても仕方がないけど、ホント勘弁してね〜…役得?)。

でもそんな訳で2回も同じ映画の試写会行ったので、これでいつ座談会だかインタビューだか有っても感想バッチリ、取り敢えずちゃんと予習復習して来ました!(ホントかなぁ?)
…なんてライヴだとか試写会だとかばっかで本業=仕事どうした?遊んでばかり居るんじゃない!!預けてる物早く仕上げろ!ってお叱りの声が各方面から聞こえて来そうですが…、ハイ、確かにその通りでございます(汗)。

とにかくもう師走、とにかく頑張ります(ホントかなぁ?)。
そんな訳で修理&改造依頼でお預かりしてる皮革ジャン、チャップス、皮革パン、Gパン、リストバンド、皮革ベストも有ったような…。
ザッと書いて見ただけで、まだ納めてないのこんなに有るの〜!?って何だか冷や汗かいちまうけど(※あ、財布、ジャケットもだった!?…もしかしたらまだ有るかも…)、とにかく頑張って仕上げます!
あ、忘れちゃいかん!預かりバイクが有った!(内橋さん見てる〜!?)
ホント待たせてばかりで御免…(すみません…)。

そう言えば最近もう1台、初期EVOの1340tの預かりバイクの再生&車検したのですが(※内橋さん、順番逆になってホント御免〜…)、事情で滅多に乗れない方々、中々大変なのは解ります。
ですが、とにかくたまにで良いからエンジンかけましょう!
そして保管する場合は例えどんなに面倒でも、やはりバッテリー外し、エンジンかける時だけ又取り付けて下さい。
バッテリー搭載する手間が面倒ならバッテリーのターミナル配線加工すれば良いですし(※相談乗ります)、最悪バッテリー下ろしといて、エンジンかける時だけジャンプで繋ぐだけでも何とかなりますから。
後、長期間乗らない時は、特に外でカバーかけて置いてる人は各部に油切らさないようにした方が良いです。
タイヤ等のゴム類も保護剤縫って、特にタイヤの空気は抜いて(※その方がゴムに負担がかからない)、出来ればタイヤを地面から浮かしとくと良い。
取り敢えずそんなこんなをしとくと、それだけでも再生する時はダイブ費用や手間が簡単に済むと思いますよ(※ガソリンは錆防止で抜かず、乗る時新しいのと入れ替える)。

エンジン含めた金属部分にも時々指先で油塗るだけで、かなり金属疲労や錆を防止出来ますし、そう言う面では皮革製品と同じ、“油”切らすと色々不都合出て、イザ使おうって時に妙に再生コスト=費用掛かりますから。
因みに金属なら各金属面に合わせた磨き剤や専用ポリッシャー(保護剤)有りますが、普通のワックスでも塗らないよりマシ、それより(※例えばエンジンとかに)機械油とかエンジンオイルとかグリスとかを直接指先で薄く塗り広げとくだけで、ホントだいぶ違いますよ。

皮革製品の方もやはり色々な保護剤、栄養剤が様々なメーカーから出てますし、表面をクリーニングしながら栄養分を加える物も有ります。
ですが普通のミンクオイルだろうが靴クリームだろうが、何でもイイから全くメンテナンスしないより全然良いし、とにかく安いクリームか何かで良いから是非時々“油”あげて下さい。
手元にたまたま専用オイル無くても、応急処置として、例えばニベアみたいなスキンミルクを皮革製品に塗っても結構何とかなります。
因みにメンタム塗っても大丈夫でしたが、何かニオイがスースーしました(笑)。
皮革も金属もポマードとかでも大丈夫そうですが、メンタムでアレだからきっともっと香りがキツくなるな…(?)。
そう言えば昔ウォレットに天ぷら油塗ってフライパンで焼いた強者が居ましたが(※実話です)、アレその後どうなったんでしょうかね?

…ってな訳で久々の連続更新でした!

2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…A

続き↓

所で只今11/28(月)の午後で、一応は本日定休日=お休みです。
本来は店に居ないで帰宅してなきゃおかしいんですが、しかし何故か店におります(苦笑)。
妙に多忙な時に限って、スケジュールはテトリスのように次から次へと埋まって行き、予定をこなしてくスピードより予定が埋まるスピードが増してく訳で、最近は月曜日=定休日ってのもどうやら皆さんに忘れ去られてしまったようで(?)、月曜日に来客&お電話来るのも当たり前って感じになってまして、帰宅するのが火曜日になる事もしばしば。
そんなこんなでいつの間にか火曜日の方が実質的なお休みになってしまう事が多々になっておりますが、ご来店&お電話頂く際は結構火曜の(も?)不在確率“98%”と言う最近の現状をどうか平にご容赦下さいませ〜。

話戻りますが、11/3のチャリティライヴの件は、先に申し上げた通り、色々な方々のブログ等でご紹介頂いたり、そして何よりご来場下さった方々、現地で販売した幾つかのバンドのCD&ステッカー、そして地獄商会ステッカーも買って頂いた方々、本当に有難うございました。
おかげで寄付金集まりました。

余談ですが、地獄商会ステッカーをお求め下さった方に『所で地獄商会って何?』ってご質問を受け、『知らないのに買ってくれんの?』と顔は笑っておりましたが、その実内心は『ウチってまだまだなのねぇ…』と言うかな〜り複雑な心境でございました(涙)。
…ハイ、頑張ります。

そう言えばTJシルバーさんのブログにも有りましたが、最近手前を『兄』呼ばわりする御仁が各方面にチラホラ登場して正直困惑隠せません(汗)。
先のTJさんなどは(彼の)外見が“お爺さん”みたいな人です。
某バイブズ20周年記念号に出てる“さっぱりしていた頃”の彼ならイザ知らず、今の妖術使いのような、ましてや孫の居る酔拳の師匠のようなTJさんに『兄貴』と呼ばれ、恐れ多くてまともに返答出来る訳がございません。
手前の過去の恥ずかしい写真も勝手に掲載する某バイブズ記念号の件は、恥ずかし過ぎるので一切ノーコメントですが、遠く北海道方面の某3T氏とか、先日のライヴの共演者の某フロントマン氏とか、色々な方がとにかく最近手前を『兄貴』と呼びますが、何故かその呼び方をする方々の、こと外見に関し、何故か全員“濃過ぎ”でございます。
全員漏れなくダーティで、目つきも悪く、ど〜にも脂っ濃くて…胸焼けする位濃くて濃くて…。
なので是非一言言わせて下さい。
『私にも“弟”選ぶ権利を下さい!』 …以上。
取り敢えず弟名乗るならもっと可愛くなって下さい(苦笑)。

所でライヴですが、ここ最近になり何故か又々違う出演依頼が来てしまったようなので、一応簡単にお知らせです。
詳細ハッキリしたら又新たにお知らせ致しますが、来年2/19(日)夜に新橋ZZってライヴハウスにTHE BOOGIE SUNSHINE LTD.として出演決定です(※多分普通のライヴですが)。
それ以外にチャリティライヴの第2弾が来年3月に有るそうで、これはまだメンバー全員が仕事含めたその他のスケジュール調整中なので、参加可能かどうか現在の所は諸々未定です。

ライヴの話はこの辺にして、つい最近映画の試写会に2回行きました。
映画は2回共同じ映画で、例の実写版“ワイルド7”なのですが、1回は映画配給元のワーナーブラザースで行われたプレス試写会?的な、ようするに余り一般の方は居ない試写会、もう1回は普通の一般試写会です。
映画自体の内容に関しては、実はまだ余り詳しく書けません。
近々某2輪雑誌にその映画の感想?評価?を含めた諸々のインタビューのような、座談会(※他のお店の方々と合同の)みたいなもんをオファーされてて、そんな絡みで試写会にご招待頂いた訳で、なので今ココでは色々詳しくは書けないのです。
特にこの日記のような、誰でもアクセス可能な公の部分では特に。
なのでソコは悪しからずですが、でももしどうしても色々詳しく知りたいって場合は、お手数ですがどうか手前に“個人的”にアクセス頂けないでしょうか?
そうして頂ければ手前の知ってる限りの事なら、どんな事でも全然OK、ちゃんと応えますので、その際はどうかTELなりご来店なりで直接宜しくお願い致しますね。

→又々続く。

2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…@

仕事、プライベート、公私含めて最近どうやらスケジュールがテンコ盛りでございます。
そんなこんなで中々時間が空かず、するとついついコノ日記の更新はサボりがちになってしまいます。
そんな訳で毎度お馴染み久々の更新ですがすみません…(ハイ、結局言い訳です…)。

温暖化なのかよく解らんですが、ついこないだまでずっと夏?みたいな気温の日々が続いてたのに、つい最近になって突然急激に寒くなりました。
何だかいきなり冬?って感じで、そう言や今年は“秋”有ったっけ?
全く“四季”って何処行ってしまったんでしょうかねぇ?
ま、そんなこんなで気がつきゃ後数日で何と!師走=12月、ようするに年の瀬っすね。
アッと言う間の1年間、アッと言う間の年末年始ですな。
その前にクリスマスかぁ…最近クリスマスって何かピンと来ないンよねぇ…25日過ぎても中々ケーキ半額ンなんないし…(涙)。

あ、遅くなりましたが11/3(祝)に大久保ホットショットでのチャリティ−ライヴ『POWOR TO THE JAPANESE』、どうにか無事に乗り切りました。
先ずはご来場下さった皆様に心より感謝致します。
寄付金\15万強集まり、主催者さんから各被災地の自治体へ渡ったそうです。
皆様ホント有難うございました。

ライヴの模様は取り敢えず静止画像ですが、当Web内の写真ページにも有りますが、シュガー工房さんのブログ、TJシルバーワークスさんのブログ、綺麗ゴトさん(※フォトグラファー)のブログ、ストリートライドWebさんでも1部見れますので興味有る方はどうぞ。
“音付き”録画=DVDも、もしかしたらその内誰かから送って来るのかも知れませんが、取り敢えず1度内容を自分で確認して、もし問題なければ希望者にお見せ致しますが、“問題アリ”=見せたくない内容(苦笑)なら無かった事にしよ〜かと(…)。
(※ようするに自分で恥ずかしいか否かがポイントね…)

しっかし今年も残り約1ヶ月。
今年は特に一生忘れられない、絶対忘れ得ない未曾有の大災害が有った年。
正直言って震災直後はこうして年末年始の話題をするなんて想像出来なかったです。
本音言うといつ又突然あの日“以上”の揺れが襲って来るかと今だに内心ビビりながら生きてます。
決して忘れようがない位衝撃的なあの日の直後、我々多くの日本人は長い間忘れかけてた大切なもんを一瞬思い出したように見えました。
それは他人への“思いやり”。
スグ近くの人に配慮出来ない人間が遠くに暮らす人間を助けられる訳がないと、老若男女、街の内外に限らず、至る所で譲り合いの精神を目にしました。
それは久しく目にしなかった“奥ゆかしい”節度の有る日本人の素晴らしさを再発見させてくれるものでした(※と同時にダメダメ残念な人々もそれなりに目にする機会にもなりましたが…)。
しかしあの日からドンドン時間が経過すればする程、再び目にする“他人の事なんて知ったこっちゃない”ってなムード、例えば歩道を広がって歩く普通のオジさん、普通のオバさん、普通のOL、普通のサラリーマン、普通の女子中高校生…(※勿論男子も…)。
決して不良(苦笑)でも何でもない普通の人々が、全員“ツッパリに見える”異常な光景。
ツッパリなら『あ?ツッパってンじゃねぇ〜よ!』と、いきなり襟ぐら掴んでチョーパンくれても絶対絶〜対!文句言われたりしないハズなんですが(※基本常識として)、彼ら彼女らの場合、ど〜やら本気でツッパってる訳じゃないらしく(?)、もしも旋風脚とか半打拳か何かしたりすると、意外や意外な事にコッチが悪くなってしまい、下手すりゃ岡っ引きにお縄になっちめぇますので昨今は色々気を付けないとならんです。
全く住み難い世の中になっちまった…って冗談はさておき、とにかく震災直後は一瞬まともに戻ったと思った日本人の心意気、全ては“幻”だったのでしょうか?って位“ダメダメな方向”へ戻って来てるような今日この頃。
あの3月の恐ろしい体験まで悪夢?幻?…“幻”な訳ない。
そしてまだ大して何も復興してないし、何も解決してないし、そして又新たなる脅威がいつ又突然やって来るか判らない…。
今助けてる側が明日助けられる側になるかも知れない現実に、それを受け止めてかなきゃならないのも現実なんだから。

だから何かの支援とかも、例え地味にヒッソリだって、大した理由なんて要らなくて、地道に単純に、やっぱ困った時はお互い様っつ〜事なんだよな。
何が正解じゃない、忘れられない恐怖の体験、あの忌まわしい日を決して忘れない事が全てなんじゃないかとさ。
だから先ずは単にシンプルに、普段から普通に他人への思いやり忘れないようにしてたいよね。
ただそれだけ、それだけで昨今の自転車事情なんてスグ解決するハズなのにね?

→続く。

2011/10/23 (Sun)  いつの間にやら10月後半!?

又々久々の更新になってしまいました。
色々二転三転、中々思うように進まない作業に雑用に諸々のスケジュールに追われ、殆んど準備する時間もないままに愛知のバイブズMTへ出発の日になってしまい、荷造りしたのが出発の数時間前と言うテンテコ舞いに、せめて全種類持ってこうとした海賊TEEをスッカリ数種類積み忘れて、しかもそれに気付いたのが常滑VMから帰って来てからと言う駄目々々ぶり。

しかしVMの余韻を感じてる暇もないままに、愛知で中々ゆっくり眠る時間がなかったから、少しでも身体休ませたい所ながら帰って来た途端、再びパッツンパッツンの分刻み、テンコ盛りの過密スケジュール。
縫い物関係は管理人08さんに頼み、VM出発前から遅れ々々になってた代行車検をどうにか済ませ、その他修理&整備に集中しようとした矢先、TELが鳴った。
ストリートライドさんの連載コラムの〆切が週明けまで(後2日…)、そして次号が20周年記念号のバイブズさんには久々広告依頼されてしまった…。
予算ナシ時間ナシだが無理矢理それ(=広告)のアイデアも来週後半までに(後4日位…)で考えなきゃならなくなった。
…だけじゃなく何と、出演が決まってるチャリティライヴまでの日にちもスグそこに迫ってました…(冷や汗)。
勿論殆んど何も“練習”してません(涙)。
しかも今回はトリ(=出番が最後)だと言うにマジでヤバ過ぎる…。
ホンマ『ゲゲ〜』である。

それにそれに去年のVM宮崎から帰って来た途端、他界してしまった美智之介の一周忌も今度の水曜ではないか!?(※関係ないけどストリートライドWebのコラムも同じく水曜に掲載されます→原稿書かなきゃ…ヤバ!!)
しっかし何だか何もじっくり考える余裕すら全くない程用事が目一杯、あれやこれや目白押しで、ちょっとホントこんなんでイイのか!?って言うのが本音だったりしますが(取り敢えず眠い…)。

あ、でも次いつこの日記更新出来るかマジで解らないから、ライヴの事はちょっと書いときますね。
詳細は当Web『お知らせコーナー』の頁を見て頂くとして、もしいらして頂ける方がいらっしゃったら本来当日券は\2500ですが、今の内にご連絡頂ければ前売り扱いで入れるよう手配しますので、是非ご一報下さい。
ようするに今の内に連絡貰えれば\2000で前売りチケット&ステッカーのセットを当日会場=ライヴハウスの受付で受け取れるよう手配しますって事で、しかし前売り券は数に限り有るのでもしホントに来て頂ける方がいらっしゃったらとにかく1回地獄商会に連絡下さいと言う話です。

話戻りますが、去年の宮崎に続き、今年のVM常滑でも普段通販のTELでしか話せない皆さん何人かと直接お会いする事が出来ました。
2年続きでVMに出店する気になった理由の1つが普段会えない皆さんと会う為だったのでそれはホント嬉しかったです(※もう1つの理由が普段やはり遠くて実際の地獄商会に来れない皆さんが、“地獄商会”の色々を実際触ったり見たり出来るように出店しました)。
三重のオグラさん、兵庫のヨネダさん、静岡のハヤシモトさん、そして直後に上野にも来てくれた地元愛知のスギウラさんご夫婦、やっと会えました!(大阪のナカジョウさん、島根のシオノさんは都合付かず残念、会えず…)

他にも同じく愛知のサワムラさん&ナカヤさん、山梨のスダさん(&御友人)、滋賀のマツモトさんに再会したり、福島のワタナベのタッちゃん、ガス君、関東のシオミ君、愛知の池チーさんとも再会果たせて嬉しかったです。
関東勢でもネギシさんは愛用して頂いてる改造カットオフを見せに来てくれたし、普段よく会うマスブチさんやチハヤさんなども遊びに来てくれました。
他でも昔々に造った初期モデルのバッファローのウォレットをまだ愛用してくれてる人やもう書き切れない人々(申し訳ありません!)が、ずっと愛用してくれてる色々を見せに来てくれたり、又初めて来てくれた人々も『ずっと地獄商会行って見たかったんだ』と言われ、何だか感無量でござんした。
取り敢えず照れ臭いんで(苦笑)上手く言えませんが、とにかく皆さん有難うございました!!

PS:他にもストリートライドさんのコラムで一緒のジンギーズ浅川さんと初めてお話しさせて頂いたり、出店が目の前同士だった福島ホークレザーさん&ビッグバンさん、お隣だった愛知バックドロップさん&フルゲインさんと色んな方々とお会いしました。 ※そんな訳で今回の写真はフルゲインさんで入手した格安新品ヘルメット。
塗り変えるつもりだったら丁度“白”のサイズSが有り、即購入。
しっかし\2000は安い!
因みに現在は無事“紫”に変身(※疲れてんのに塗る時間は有ったの?…苦笑)。
それからシュガー佐藤君、リューコー屋さん、ケンゾー君&電池のご友人も皆さん色々有難う!

2011/10/6 (Thu)  VM出発直前。

今週末から愛知県常滑市でバイブズミーティング。

普段滅多にイベント出店してないですし、2年連続でバイブズミーティングに出店するのも今回が初めて。
実はプライベートでならバイブズミーティングは0回にも参加してますし、初期の頃は毎回行ってましたが、業者として出店したのはVM山形が初めてで、今回でまだ3回目の出店。

昔は数年間、各地のフリーマーケットにプロ出店してた時代も有りますが、それ以降はシンヤディやら初期の小さなバイカーイベント、懐かしのハーベストタイムやら…昔々(※20年近く前の話)はそれなりにアチコチ行きました。
ですが現在は滅多に出店しない為、普段出店用の色々の設備は全く用意してないから、どうにも手際が悪いと言うか、準備に妙に時間を要してしまいます…。
そんな訳で出発前夜になって慌てて準備してる始末(苦笑)。

出店業者の入りは明日10/7(金)なので、只今6日(木)明け方5時だっちゅ〜に、栄養ドリンク飲んでひたすら準備=荷造りに追われてます。
相変わらず荷物がちょっとしか積めない軽自動車で行くっちゅ〜に、何故か又々玉突き台積む気だし(笑)、他の業者さんは大体が食事の準備はえらい簡素=カップラーメンやら外食専門なのですが、そこはやはりウチらしく、自分達もしっかりBBQするつもりだし、そりゃ出店だから“売り上げ”も大切かも解らんけど、先ずは自分達も楽しまなきゃいかんので(苦笑)、誰に幾ら何を言われようが、製品=商売の荷物を減らしてもこ〜ゆ〜“楽しむ為の用意”は忘れたくないのでございます。

…ってな訳で、本日から来週12日(水)まで店は休ませて頂きますが何卒ご容赦下さい(※VMは10/10までですが、又々帰り道はのんびり帰って来たいので念の為12までお休み頂きます)。

VM帰って来たら預かりバイクの車検やら何やらと実は結構スケジュールがタイトなんですが、ま、取り敢えず今はちょっとだけ現実逃避(苦笑)。

それ以外にもVM終わったらいよいよ11/3のチャリティライヴの事=バンドの方もリハーサルがマジな雰囲気になって来るし、あ〜よくよく考えると色々結構シビアっすね…(汗)。

さすがに最近はハードスケジュールってツラいと言うか、体力的にかなりキツいんですがね。
“50肩”とか言うのになってしまって、何か身体も色々“歳”感じてしまうのですが(※右腕=利き腕だから結構しんどい…)。

まぁでもとにかく明後日からのVM愛知も11月3日のライヴも、とにかく皆さんを“楽しませる”つもりだから是非とも宜しくです!

因みにVMにもライヴのチケット&オマケ持ってくからもし“前売り”買って頂ける方がいらっしゃったら是非宜しく!!

ではではちょっくらちょっと愛知県行って参ります!

PS:写真取れたら当Webとリンクしてる“ヒデ嵐山さんのブログ”へ写真送るからミーティングのライヴ映像(※でも静止画像ね…)は是非彼のブログで!!

2011/9/23 (Fri)  -続・又ワイルドセブンかよ!?-

去る9/16(金)、前々回で触れた映画ワイルド7に使われた撮影用バイクの展示イベントに行って来ました。
その模様は近々当Webに新設予定の新コーナー=新ページ(※只今準備中)で公開予定です。

当日は映画版ワイルドのメンバー7人全員分のバイクが展示され、撮影会も有り、メンバー役の俳優さん達は来ませんでしたが、原作者の望月さんと映画に出てる女優さんのトークショーが有りました(※トークショーはパスしました)。
その他、神奈川県警が主催だったようで白バイのデモ走行やワイルド7バイクを白バイ隊員が実際に走らせたりしました。
が…しかし、何故か手前は横浜赤レンガ倉庫の広場の特設展示会場入りしてスグに妙に数人の白バイ警官にチェックされてしまい(?)、正直“ムッ”とした気分になりました。
尚、誤解を先に解かせて頂きますが、手前は一切何もしてません。 それ所かとてもお行儀良くしてましたし、勿論バイクで行きましたが、本当に品行方正に努めてました。 にも関わらず…!

会場に着くと映画に使用したメンバー7台のバイクが置いて有り、“撮影時間”が決まってると聞いてたのに、既に沢山の人々が写真を撮ってました。
そんな訳で手前も特に気にせず近付くと、いきなり1人の警官に『まだ近付いちゃダメ!』と言われる…。 暫くして又色んな人々が撮影してるので、もうそろそろ良いかな?と近付くと又違う警官が『駄目!アッチ行って!!』  う〜ん…。
当日はバイブズ編集部&現“道楽”編集長のJ氏も来てて、彼がアッチの方でカメラ撮影してたので(※勿論勝手に)、手前も参加しようとJ氏の所へ行こうとすると又々他の警官が通せんぼ。
 さすがにちょっと頭に来て『知り合いがアソコに居るからソコへ行きたい』と言っても『駄目〜♪』と。 後でJ氏に話したら(※警官が手前だけスポット狙いで意地悪する事)『何で?全然大丈夫だよ〜』って、ホントに俺だけ大丈夫じゃないから問題なんだよ!! あ〜イライラする(おかげで改めて警官嫌いになった…)。

取り敢えずそんな“嫌な扱い”計4回。 その辺り、近々新設予定の新コーナーの写真を注意深く見て欲しい…時々コチラ=手前のカメラをガン見する白バイ野郎居ますので!! しかしまぁ思い出すと今だに気分悪くなるから、この話はこの辺で。
そんな訳でやっと“撮影OK”になり(※それでもまだ警官が“直視”して来るけど、もうそれはとにかく無視して…)、映画に使ったワイルド7バイク計7台+αの写真撮りたいだけ撮ってトットと帰って来ました(苦笑)。
何だか散々な日だった気がするけど、気を取り直してワイルド7バイクの説明を少し(※新設コーナーUPしたら見比べてね)。 車種やその他は以前書いた通りで、再度重複って感じですが…

先ずは瑛太さん演じる飛葉大陸(ヒバダイロク)のHONDA CB1100、4本マフラー仕様。 その他も色々カスタムメイドで中々良い感じですが、これは絶版バイクスって雑誌に特集記事出てるので興味有る人は是非見てね(※手前所持してますので希望者はどうぞ)。
続いて椎名桔平さん演じるセカイ(※原作:世界)のKAWASAKI W650は特に派手さはなく、クラシカルなヘッドライトや黒革のサドルバックでアダルト仕様って感じ?
宇梶剛士さん演じるオヤブンのHONDA SHADOWスラッシャー750、近くで見ると750tだから結構デカい。 しかも以前お話しした通り、何故かマルボロマン仕様でフロントエンドの“長さ”も結構有り、スプリングストラッツなどはビレットみたいでアチコチ高価?な部品が付いてました。
平山祐介さん演じるヘボピーのYAMAHA Vmax1200(初期型?)トライクはアップスウィープみたいな4本マフラー(ステンレス?)がとにかく派手、そしてデカい。
丸山隆平さん(関ジャニ)演じるPYRO(※原作:両国)のKAWASAKI ZEPHYR1100サイドカー、これはとにかく凄い。 ロケットランチャー発射装置(※車体左側=舟)部分も実に良い雰囲気で、今回1番多量の写真撮りました。
阿部力さん演じるSOX(※原作:八百)のSUZUKI 隼1300はリヤビューがフルカバード?で少し近未来風。
最期は松本実さん演じるBBQ(※原作:チャーシュー)のYAMAHA SR400、ビキニカウルと派手なマフラーが特徴的で、スプロケットもちょっと高価な雰囲気でした。

その他にYAMAHAトリッカーのワイルド7仕様も有りましたが、他の7台は公道用ではなく、撮影用の特種ナンバーが付くのにコレだけ唯一の公道ナンバーでしたのでデモカーかも知れません(※詳細不明)。
取り敢えずこんな感じのワイルド7バイク展示会でした。

PS:写真は最近沢山描いたイラストの中で唯一“遊び”で手前が描いたワイルド7のイラスト。 中学生の頃、よく描いてたワイルド7の絵を、今の手前が描くとどう変化してるか?少し自分で興味有ったので久々描いて見ました。

2011/9/23 (Fri)  -絵&ライヴの事-

又々中々更新しなくてすみません。
最近ずっと何枚かのイラストを描いてましたが、どうやら何かにとりつかれてしまったようで(苦笑)、気がつけば日記すら更新しないまま9枚のイラストが出来てしまいました。
内3つは2枚がNEW地獄商会ステッカーにする為の原画で(※お知らせコーナーに有ります)、もう1つが11/3(祝/木)に手前が参加してるバンドも出演するサポート東日本復興チャリティ・ライヴのステッカー用の原画。
ライヴの詳細は当webお知らせコーナーに有るのでソチラ見て頂くとして、今回のライヴのステッカーにする為のイラスト=原画、本当は現物のステッカーとちょっと違いまして。
先ずはその“配色”。
現物のステッカーは赤&白の旭日マークがその背景に有りますが、本来の原画は赤と黒の背景に1部分が白ってバランスでした(※右上に原画の画像入れときますのでお知らせコーナーのと見比べて下さい)。

何故背景が“赤&黒”かは、今回の震災含め、台風もそうだけど、最近の日本に来襲する災害で多くの人々の命や幸せや家族、動物達の命も、そう言ったかけがえの無い色々な“生”が一瞬で失われて行った訳で。
そしてその殆どが我々人間の力じゃ到底太刀打ち不可能な巨大な天災。
怨みたくても相手は自然界、アッチからすれば我々人間が勝手に住んでると言われそうな過酷な残酷な現実。
でもやっぱり凄くツラいし、何とか“光”を見出だしたい。
そんな思いで描いたイラストだから“赤と黒”=全ての生物の流した血液&暗い闇イメージの配色で、1部分の“白”で何かの突破口=光を模索する想いを表現した原画の配色でした。

しかし印刷所さんと意思の疎通が上手く行かず&コチラにデータ確認来るのが遅れ、それにより原画とはちょっとニュアンスが微妙に違ったデザインになったんですが。
しかし今回のライヴ自体がチャリティーで、出演者から何から勿論ノーギャラだし、それ所かこれら備品造る制作費も会場の使用料も出演者が全員で負担する。
それ考えると、どうにも再度やり直す費用と時間は全くなく、皆さんには大変申し訳ありませんが、今回はこの原画とは違う配色のステッカーだけど、それで勘弁して頂けないでしょうか?

印刷サイドに手前がもっと強く言えば防げたミスかも知れませんし、もっと早く確認させて貰ってれば諸々間に合ったと思います。
つい忙しさ時間の無さに流されて、少し人任せにし過ぎた自分の責任と反省しております。
しかし悔やんでも今回はもうどうする事も出来ないので、皆さんには正直にお話しして今回の不手際、ご理解をお願いする次第であります。

正直ついでに言うと、ライヴの主催者さんからはココで手前が今回のステッカー印刷のミス、真実を告白すると欲しがる人が減るのではないか?とのご心配頂きました。
チャリティーライヴなので収益=寄付金に関わる為、ご心配は当然と思いますし、又主催者さん&他の出演者さん達に迷惑おかけする訳には行きません。
ですが、ココはやはり皆さんには真実をお話しし、それでキチンとご理解頂くのが筋の気が致しました。
手前の印刷所サイドへの確認ミスは皆様にお詫びさせて頂き、又ココに正直な事実を公開した事は主催者さん&他出演者さんに心よりお詫び申し上げ致します。

しかしそれでライヴのクオリティーやテンションは落ちる訳ではないと信じますし、又このステッカーに込めた想いも決して消える訳じゃないと思ってます。
なのでどうか皆さん、どうかご容赦&ご理解頂けるよう何卒お願い申し上げます!

そして是非ともライヴ、見に来て下さい。
今回はチャリティーなんで、出来る限り沢山の方に来て頂けたら幸いと思ってます。
※当日はステッカーだけの販売も有るそうです!

宜しくお願い致します。

2011/8/29 (Mon)  え〜?マジ?もうスグ9月かよ〜!?

相変わらず突然狂ったように更新ラッシュした途端、全く更新しなくなるのが手前のパターンですが(苦笑)、そんな訳で久々の更新です。
今回は近々のスケジュールなどを含めてチラホラ。

先ずは仕事じゃなくて個人的趣味(完全遊び)の部分からですが、来月9月16日、映画ワイルド7の撮影に使われたメンバーのバイクの展示会が横浜の赤レンガ倉庫にて有るのでそれを見に行くつもりです(又ワイルド7かよ〜!?って言わないでね…)。
因みに昼間の催しなんで夕方には店に戻ります(※手前1人で行きますが、もし一緒に行きたい人居たら連絡下さい)。
野外イベントらしいので天気さえ良ければバイクで行くつもり(悪天候なら電車かな?→雨でも取り敢えず行く予定)。
ワイルド7原作者の望月さんのトークショーも有るし、主宰が神奈川県警とかで(…)、午前中には白バイが100台?だか来て何やらデモンストレーションも有るらしいです。
9/16(金)午前11:00〜白バイの実演、午後13:00〜がワイルド7バイクの展示会&原作者トークショーみたいですが、白バイのは見てるだけで何か緊張しそうなので、午後からのバイク展示会だけにしようか思案中…(冷や汗)。

そして10月は昨年の宮崎VMに続き、再びバイブズMTG愛知に出店する事に致しました。
何を隠そうVMに2年続けて出店するのは初の事なんですが、昨年宮崎に行って、普段中々お会い出来ない遠方の方々と、実際に直接お話し出来る事の重大さを痛感したのが今回も出店決めたキッカケです。
実は今回から出店料がかなり値上がりしたので正直ちょっとキツいなぁと思ったけれど、でも例の3/11震災からの諸々、それ以降現在もまだ地震は続いてるし(関東もホッとしたら又揺れるって感じで)、ホント今日又突然あの日より凄い地震が来るかも…って不安、ちょっと揺れ出すとあの日の恐怖が瞬間で脳裏をよぎるのが正直な所なんですが(反面、妙な揺れ慣れ?地震慣れみたいもんも有るけど)、原発も何もかも被災者放っといて政治はま〜だあんなだし、しかもそれが国民の為だなんて、民主党の栃木弁の爺なんて本気で言ってやがるし!!相変わらず小沢も凄ぇ邪魔くさいし…都民の気持ちなんて全く解ってない都知事も自民党のアイツの息子も大っ嫌いだけど(話がおかしくなって来た…)、結局そんな不安だらけの毎日で内心まだまだ全くアレなんですが、でもちょっとでもリフレッシュしたいと思い、で、VM愛知へ参加決めた訳です(※出店だから四輪だけど、道中少しは解放されるしね)。

因みに昨年海賊TEE人気に影の薄かった青空ビリヤード屋(ミニ・サイズ)もリベンジする予定なので今度こそ宜しくね!? そんな訳で10/6(木)〜11(火)は愛知行きの予定ですが、その件は管理人さんに又改めて“お知らせページ”にて告知して貰う予定です。

それから11月3日の文化の日(祝)に、バンドでライヴ出演する事になりました。
これ又改めて告知させて頂きますが(※間に合えば本とかにも情報出す予定)、11/3(祝/木)夜、大久保のホットショットと言うライヴハウスで有る震災チャリティーLIVEに出演致します(※出番は20:00以降になると思います)。

そんなこんなでそのチャリティーLIVEのステッカーの原画やら他にもお約束してる方々の為のイラストやらを、今週〜9月初旬位までに上げなけりゃ。
それが済んだら預かりバイク2台の作業も急務。
そしてそれを済ませたらやっとこ店用に考えてたプリントTシャツの原画を描く予定なんだけど、何かそうしてる間にいつの間にか年末〜年始になってしまう気配が…(汗)!?

前回は仕上げた途端スグ消えて、結果的に殆んど店にすら並ばなくて、幻に終わった海賊TEEも、今回やっとこ久々に並んで、とにかく後は海賊TEE以外の事(※仕事含めて)させて下さいね。
そんな訳で『次回の海賊いつ?』の質問は今はホントに勘弁!

PS:そんな中でも何とか走り行きたいっす〜。
※全然関係ないけど写真は長い事存在を忘れてた自転車。

2011/7/22 (Fri)  -映画の話F(FIN)-

(続き↓)

キーン!シュビィィ〜…シュパ!!…クルクル〜クルクルクル、スタッ!!カシーン!カシーン!カシ…ん?…グ…ゲホッ!(↑…むせた?ねぇ今むせた?☆♪)

そう言えばさっきのその関ジャニ君が八百か?両国か?っちゅ〜話、100歩譲ってもし初期の発表通り、世の女性達がキャ〜キャ〜言う通り、パイロウが八百なら…じゃソックスは両国なの? それだと今度はソックス=阿部力さんファンが納得しない気がするんですが。
やっぱりその話、ハナっから絶対ムリが有る。
まさか“嘘”言った訳じゃないでしょうが、もし嘘なら、嘘はいけません…ん?嘘?…嘘八百?…嘘…八百?? …って、結局又『ワイルド7』ですね…。

そう言えば、その他にも『キリン』や『タイガーマスク』やまだまだ沢山昔の漫画や昔のヒーロー物がリメイク&実写=映画化するらしいけど(※全く関係ないけど、ドラマ“スペック”も映画化されます)、これって世間でよく言われるように、やっぱり新しい事生み出すパワーとかネタとかがホントに尽きてる証拠なんですかね?
我々の身近も多分そうだと思うんだけど、結構な比率で昔懐かしい物をリメイクしたり、再現したりするのって、最近ちょっと多過ぎる気がしますが…
もしかして“保険”っぽい感覚なのかな?
ようするに大ヒットしないまでも、“外すリスク”が少ないイメージが有ると言うか、そこそこヒットするって言う、“安全パイ”みたいなもんなのかな。

もしそ〜ゆ〜感じならやっぱり世の中全体が冒険しなくなって“保守的”になってる証拠なのかも知れませんね。
確かに“新しい物”ばかり求めておかしくなる事って有りますけど、う〜ん…でもだからと言って懐古志向?みたいなのもそろそろどうなんでしょう?
やっぱりそれは良い事ばかりじゃない気もするし…。
例えばスポーツや格闘技なんかも“負けないように”守りに入った試合って、絶対つまらないしね。
ある意味“負けるの覚悟”でガムシャラに突っ込んでく試合って絶対観客をわかせるし、周りを興奮させるパワーが有って、結果絶対気分UPすると思うし。
ある意味“馬鹿”になりきって、玉砕覚悟で自ら“失敗”するような事やれちゃう勇気?って何か必要なんじゃないかと思う。
そこそこお洒落、そこそこ格好良くて、そこそこ幸せ、そこそこ満足、そこそこクレイジー…とかじゃなくて、本気で頭おかしい、狂ってる、ブッ飛んでる、馬鹿丸出しの何か…。
そんな本気でイカレてるみたいな事って、やっぱり周りを熱くさせて、本気にさせて、ホントに世界変えちゃうパワー有るのかも知れませんよね。

例えばハーレー買えなくて、国産400の中古すら買えなくて、それでも拾って来た変テコなポンコツ、例え原チャリみたいなもんでも、知恵とセンスでイカしたチョッパーにしちゃう奴とか、オンボロの1300t位の不人気ファミリー・カーで本気でシビレる“ホットロッド”みたいの造っちゃう奴とか。
そ〜ゆ〜奴のが僕は下手にアメ車乗ってる奴とかハーレー乗ってる奴より数倍格好イイと思うし、それこそが本気でセンス有る奴なんだと思うんですよね。
だからネタ、無いんじゃなく、多分“無い”と思い込んでるんだと思います。
肝心なのは“必ず有る”そう信じる事だと思います。
それには先ず隣の芝生見るんじゃなく、遠く宇宙を見たい。 地の果て、海の中見たい。
人類は未だに地震すら止められないのだから、まだまだ何にも解ってないんだと思うのですよ。
“解ってない事”だらけなのに、ネタが尽きる訳ないですよね。
だからきっと必ず有ります。 そう信じましょう、お互いに。
 信じないと何も始まんないし、未来は。 もしも未来が有れば…の話ですがね!?
でも、だからこそ我々にもまだ未来が有ると信じましょう。
先ずはお互いソコから始めてみませんか?

…と、いつの間にか脱線して、最後はスッカリ映画の話じゃなくなりました(苦笑)。
…っつ〜か、脱線し過ぎて戻れなくなりました…。

所で今回の連続日記の中で、さりげな〜く?使った写真に気付いた人居ますか?
特にバイクのミニカーのヤツ、これは少年時代、当時改造したワイルド7仕様の自作ミニュチアです。
まだワイルド7のプラモデルが発売する以前の事で、他のミニカーをバラして部品を組み替えたり、針金とか下敷きとかを使い作った物です。
久しぶりに見付けたので見てみたら中々面白い雰囲気だったんで撮影して見ましたが、もし興味有る人居たら、ワイルド7好きな人もそうじゃない人も、実物お見せしますのでどうぞお気軽に(※その他の写真に使った玩具も手元に有ります)。
あ、因みに誰にも譲りませんよ(汗)。

(おしまい!)…ピポーピポーピポー、…シュワッキ!!(←…53歳だよね?)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話E-

(続き↓)

クルクルクルクル〜キィイイヒヒヒッ♪(↑暖かい目で見て下さい…)

実はリアルタイムからの李小龍=ブルース・リーのファンなんですが、それでも今回のこの新カトーは中々だと思ってますし、それ位この『グリーンホーネット』リメイク版は素晴らしい雰囲気出てると思います。
ブルース・リーさんがカトー演じたのは遥か昔の'60年代…それを今の技術で再現し、単なる懐メロに終わらせず、ちゃんと正しく“変換”して、昔の技術で出来なかった事を見せて納得させてくれる。
それを絶賛しなけりゃ天国の李小龍(ブルースリー)氏に申し訳ない気がします。

出来れば我らがワイルド7も、要らん事せんでちゃんとリメイク、ちゃんとカバーして、アイドル出したり妙な恋愛の話…そんな訳解んない事しないで、お願いだからもっとセンス良く、ミーハーじゃない真のアレンジ見せて欲しいよ〜(※ほ〜ら又ワイルド7になっちゃった…)。
でもホント、センス感じさせて欲しい。
『日本の映画は駄目』なんて言わせないで欲しい。
しかし何とも思わないのかな? …思わないんだろうなぁ。
って言うか、自分の事じゃないと思ってんだろ〜なぁ。
ホントそう考えると終わってるよな〜。
ダメだ、話戻そう…。

グリーンホーネットもそうだけど、ちょっと我々世代がついトキメいてしまう作品が映画でリメイクって話で、それは『謎の円盤UFO』。
Webも有り、随分前に製作中って話だったけど、今はどうなったのかな(もしかしたらボツ?)?
宇宙船エクセルファイブ(XL5)、海底大戦争(※潜水艦スティングレイの事)、サンダーバードなどの人形劇で有名な英国アンダーソンの作品で、'69か'70年に実写TVドラマとして放映されたアレ。
その他アンダーソン作品はもっと有りますが(※そこは今回省かせてね)、僕はリアルタイムでエクセル5〜サンダーバードまでは見ましたが、キャプテンスカーレット&ジョー90は何故か好きじゃなく、でも『謎の円盤UFO』は好きでした。

で、その『謎の円盤UFO』、昔のオリジナルも人形劇じゃなく、ようするに最初から実写オンリーなんだけど、先のアンダーソン作品の大体が人形劇だったのに対し、“UFO”が実写だったのも好きな理由の1つ。
丁度僕は人形劇が妙にガキっぽく感じてた頃で、そんな時に実写オンリーだったから多分きっと“大人”っぽく見えたんでしょね(背伸び?)。
でも実際『謎の円盤UFO』はちょっと大人っぽく見えたんだよねぇ、あの頃(多分僕が実は子供だったからだと思うけど…苦笑)。

で、昔のオリジナル=TV、侵略に来たUFOから地球を守る秘密組織『シャドー』の最高司令官ストレイカーの着てるスタンドカラーのスーツに憧れたり、その他、シャドーのコンピューター衛星シド、水中発射可能の小型戦闘機“スカイ1”が先端部に装備された潜水艦スカイダイバー、月面基地のムーンベース、そこから発進するミサイル邀撃機インターセプター、シャドーモービル、etc…なんての見てドキドキしたね(やっぱガキだ…笑)。
そう言えばインターセプター発進の際に流れるインスト曲は『サンダーバード』で使われた曲だったから、当時余計にワクワクしたり、他もインターセプターのパイロット達が(※インターセプターは3機出て来る)時々やってる2階建て?の不思議なチェスにも妙に憧れたり(※板もコマも全部透明=クリアなチェス)。

それをどんな風にリメイクするか、果たして本当に製作されてるのか?すら今の所皆目不明ですが、以前実写化された『サンダーバード』はストーリー、キャスト、1号〜5号のデザイン、他も色々センス最悪!だったから(※洋画でもセンス悪きゃやっぱり最低!って見本だね)、“UFO”もそうならない事を祈るばかり。

そんな訳で既に映画公開したリメイク版『グリーンホーネット』は必ず観るとして(DVDだけど)、『ワイルド7』(※年内公開予定)、『謎の円盤UFO』リメイク版(※勿論洋画)、これが今の所是非観たい映画です。

でもワイルド7は試写会やったって事は完成してるんだろうけど、公式HP含めて、古くはTBS『ガチンコ・ファイトクラブ』を思い出す程、引っ張る…。
又は昔のアニメ版“巨人の星”並みに進まない…(※はたまた故・ジャイアント馬場さんの試合並みに異常に遅い?)。
でもそんな映画ワイルド7、キャスト=配役&使用バイクの件だけは、かなり前につかんでた情報と全部的中=殆んど一致したのが自分でも凄く驚いたけど、例えば発砲シーンがCGとの事なので何か妙にザワザワしますが、しかし単なる引っ張りだけじゃなく、例の関ジャニ君だけ他の出演者と写った写真全部カットされたり、何か面倒な事情なのかなぁ(事務所の問題?)。

(→続く!)ポク〜…。キェェ〜(←もう放っといて…)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話D-

(続き↓)

…クルクルクルクル〜♪
ハイ、到着〜!(…もはやホシノ位にしか解らんだろ〜な…)。

その他のキャラクター、ユキ(本間ユキ)は出ますが、原作で殉職した世界とチャーシューの後任メンバー、テルとデカは居ないみたいです。
スナックVONのイコちゃん&志乃べぇ姉妹も多分存在しないようだし(?)、草波の恩師、成沢検事も居ないのかも知れない(今の所この3人が出ない確率は高い)。
遠井弁護士も出そうにないですし(多分…)、それより何より敵の設定含めて原作とはかなり違ってる様子だから(※VAIOテロと戦う話がメインとの事)、その辺りはある程度覚悟してないと…。 ゲリラハンターからワイルド7入りした本間ユキが出るので、“コンクリートゲリラの巻”を多少題材にするかも知れないけど、でもまぁそこまで原作通りじゃなくてもイイと思うし、バイクや銃やユニフォームを変えても我慢するから、だけどせめてキャラクター名だけは全員ちゃんとオリジナルにして欲しかったなぁ…。

そしてラストは今しがた少し書いたユキ。
本間ユキ:映画版も原作通りの名前で、演じるのは深田恭子さん(※因みに昔のTV版にユキは居なかった)。
又々余談ですが、昔のTV版の殉職者は世界&チャーシューではなく両国で、後任が“モヒカン”って言うちょっとダサダサなTVオリジナル・キャラで、TV版もテルやデカは存在しなかった。

で、深田恭子さん演じる映画版の本間ユキ。
原作ではワイルドのメンバーになる以前がカワサキ・バイソン(オフ車)、メンバーになってからがドカティ900SS&スズキGT750だったが、映画での深田さんはもしかしたらカワサキ・ニンジャに乗る可能性が高いぞって予想でしたが、使用バイクは真っ黒いカワサキZX6Rです(車種はある意味当たり?)。
銃とかその他詳しくは不明だが、何と!?映画版じゃ瑛太さん演じる主人公:飛葉と恋?するとか…。
実は今回これが1番ショックな部分で、飛葉とユキが単純に男女の関係〜!?意味解んね〜ぞ!?って感じです…(涙)。
その他にも映画本の特集記事で『ワイルド7のアジトには酒ビンが転がってる』だとか読みましたが、う〜ん…アジトだとか、酒ビンだとか、イチイチちょっと古臭いって言うか…マジでちょいダサくない?
何だか妙に恥ずかしくて赤面します(…)。
今時そりゃぁない、もうちょいセンス良く頼みますよ(冷や汗)。

又々随分書いてしまい、“映画の話”と言うより完全にワイルド7話オンリーになってしまいました。
まぁでも“ワイルド7映画化”発表当初は、『キャストは2輪免許保持者から選ぶ』との話でしたが、イザ蓋開けてみたら?例の関ジャニ丸山氏は『映画に合わせて教習所に通った』だとかの真実が見えて…ホントどゆ事??
言ってる事とやってる事が全然違〜う!って…おい、何か変じゃね〜かい!?
嘘?嘘なの?…それを嘘と言わず、一体何を嘘と言うの?…って、原作読んで胸踊らせた人間達を何故ここまでハラハラさせる??
原作者がそれで承諾してる以上、仕方ない…でもやっぱりちょっと寂しいよなぁ。
果たして各キャラクターの人選が合ってるか否かとか、多分原作ファンしか思わないんだろ〜けど、やっぱり何か、ちょっと色々引っ掛かる…。
『ワイルド7ってだけで文句は言わない!』なんて思ってみても、何かやっぱりハラハラしてしまう。
でもまぁそれでもやっぱり“ワイルド7”ってだけで、きっと絶対見に行くンだけどね。
何にせよ、映画公開前から熱いファン達をモヤモヤ&ドキドキさせてしまう程、何とも罪作りなワイルド7(苦笑)。

え〜ここまで来てやっとこ他の、ワイルド7以外で(苦笑)、是非とも観たい映画の話。
ご存知の方も多い、昔々の'60年代の海外TVドラマのリメイク『グリーンホーネット』(※バットマンみたいに原作はコミックだったんだっけ?)。
昔のTVのは準主役=助手のカトーをまだ世界的に大ブレイクする前のブルース・リーが演じたアレのリメイク。
主演はセス・ローゲン、そのカトーにジェイ・チョウ、共演にキャメロン・ディアスなどで、今回のカトー役のジェイ氏についても賛否両論それなりに色々有るようですが、その辺り含めて詳しい事は調べりゃすぐ解ると思いますので省きますが(※実はまだ本編観ておりません…)。
個人的にダイジェスト観た限りで、その新カトーのアクションも中々イイし、グリーン・ホーネットの愛車=ブラックビューティーもちゃんと納得の雰囲気で、その他も含めて、中々どうして結構面白そうな感じなのです。
勿論賛否両論有るでしょうが、その新しいカトー役のジェイさん含めて、僕はこのリメイク版グリーンホーネット、かなり好きになりそう。

あ、又限界…。

(→続く〜)クルクルクルクル〜♪(←気に入ってる…)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話C-

(続き↓)

そんな訳でパイロウはどう見ても両国の差し換えキャラ。
…で、その関ジャニ丸山氏演じる何処までも“両国的”なパイロウ。
両国とくればバイクは勿論サイドカー(銃は原作とは違う模様)。
パイロウ=爆弾魔と言う意味が有るそうで、爆薬マニアの設定(ね?両国でしょ?…原作の両国は爆薬のプロでミサイル・サイドカーですから)。
やはり銀色×赤シートで、リッタークラスに見えるマルチ=4発っぽい、2眼メーターが砲弾形だったのでもしかしたら
ZEPHYR1100?と予想してたら、これ又ビンゴ〜!ZEPHYR1100で大正解。
ロケットランチャー搭載のサイドカーで(※フネは進行方向左側)、TVバージョン時より更に完成度は高い様子の凄いサイドカー。 原作通り“両国”のままじゃ女性ファンが納得しない?…なんてどうでもイイ位楽しみです。

次、ソックス(=八百?):何故ソックス!?…靴下!?って事は全く解りません(笑)。
余談ですが、映画の公式シャツを見たらソックス=SOX、パイロウ=PYRO、バーベキュー=BBQと表記され、飛葉、世界、オヤブン、ヘボピーも各々ローマ字表記されてました。

…で、何だっけ?
あ、八百→ソックス、ね。
演じるのは阿部力(ツヨシ)さんと言う、中国で活動してる俳優さんで、このソックスが原作の八百の差し替えかと。
銃は不明、しかしバイクはスズキ隼1300で、やはり銀色(※1部艶消し黒)×赤シートで中々イカツイ面構え。
原作のノートンコマンドSじゃなくても、一応原作意識したのか?カウル付きだし、SOX用スズキ隼1300、それなりにスマートでイイ感じ。
因みに原作の八百バイクの有名な4つのタイヤのヤモリ走行!…は残念ながら無いと思います(※バイク見る限りサブ・ホイール確認出来ず)、ま、でもそれは仕方ない。
でも他の仕掛けが有るかも知れないし、演じる阿部さんがアクロバットしたらしいからそっちに期待!(※CGでない事を祈る)。

しかし何故“両国”や“八百”がパイロウだソックスになったかについて『両国&八百は大相撲の諸々疑惑を連想させる』と言う諸説有りますが、両国=国技館で八百=八百長って事みたい。
確かに原作の両国は花火会社の重役(※会社名が『両国花火』で場所も両国だったような?隅田川の花火関係?)だし、原作の八百は元プロ野球の投手で催眠術使いインチキ試合してプロ野球クビんなった設定で、名前の由来は恐らく“嘘八百”の八百。
だから大相撲問題に配慮して両国→パイロウ、八百→ソックスにしたってのも何か妙に説得力は有りますが。

因みにソックス役の阿部さん、原作の八百に比べたらかなり若いし、映画では金髪ですが、文句なくハンサムなので良いかと(やっぱりSOX=八百が自然、正直言って関ジャニ丸山氏より阿部氏の方が二枚目)。

…ん?ん?でも待てよ?
もし女性ファンを納得させる為に無理矢理パイロウ=両国+八百÷2したとしたら…だったらソックスは??八百+両国÷2?? ん??どっちがどっち??
これじゃどう並べ替えても、結局+して÷して出る値って一緒じゃないのか?(…??)。
これだとパイロウがソックス、ソックスがパイロウって事になるのか??
な〜んか頭混乱して来たぞ…(汗)?
ん〜…やっぱり国技館&八百長説か?
でも映画版の設定は爆弾魔のパイロウに対し、ソックスが賭博だっちゅ〜から、やっぱりパイロウ=両国、ソックス=八百がしっくり来るし、逆だとかなり無理が有るのは明らか。
でもまぁこれらはあくまで原作と映画の関係が、八百=SOX、両国=PYRO、チャーシュー=BBQって話なんで、八百、両国、チャーシューがハナから存在しないなら何ら問題ないやね(笑)。
でもそれなら爆弾魔やサイドカーや賭博がどうたらとか、妙に原作を意識させる事やらなきゃイイのに…どちらにせよ、無理矢理変にグチャグチャ設定変えて妙に中途半端で、不自然な印象は否めない。
原作をもっと切り捨てるか、又はトコトン突き詰めるかすれば良かったのに、結局ハッキリしなくて何かちょっとチグハグで半端なイメージ与えていると思いますが。
全く妙な公式発表するから頭こんがらかっちまうじゃねぇか…。 余計な混乱させないで、パイロウもソックスも原作の両国&八百を一切連想させないようなアレンジしてくれれば済んだのに。

そんな訳で八百と両国、ソックスとパイロウは結局どっちがどっち?の問題、使用バイクとキャラクター設定から考えると、とにかくPYRO=両国、SOX=八百にしないとツジツマ合わず、そうしないと頭ん中こんがらかったまんまになっちまうし、どうにも大きな“矛盾”が生まれてしまう…!

しかも頭クルクル回ってる内に又文字数リミットになっちまったみたいだしね(苦笑)。

(→まだまだ続く)…クルクルクルクル〜…ビヨ〜ン(←?)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話B-

(続き↓)

世界:椎名桔平さん(※因みに“世界”とは原作のキャラクター名で、映画版は“セカイ”になってます)。
原作はカイゼル髭にRAY-BANメタル風ティアドロップのサングラス、髪型は初期スキンヘッド、後に角刈り、銃が軍用モーゼル、そして愛車はHDアイアンXL900。
TV版は中山エミリさんの父上が演じ、髪型と髭は微妙に違えど、サングラス姿は原作に近いし、GT750にエイプ・バー(※当時の名称はイーグル・ハンドル)&ビッチ・バー(※シーシーバー)で原作にかなり近付けた仕様でした。
しかし映画版は普通の口髭と顎髭少し&普通の髪型で、おまけに何故かキャッツアイのサングラスかけてるし…。
『キャッツアイは八百だろ!?』と言いたくなるのはグッと我慢するけど、バイクはIRON SPORTYでもないし、形状も全く違う…(涙)。
予告編やその他の画像から判断してサドルバッグ付きのカワサキW800と思ったら、正確には650tの方でした(※サドルバッグは付いてます)。
違いは排気量のみで車種は推測通りだったけど、でも原作の世界がキッカケでSPORTSTER好きになった身としてはかなりショッ〜ク!な部分。
…でも何でオヤブンがオフ車じゃなくシャドウで、世界がWなの?
因みに塗装は同じく銀、そして赤ダブルシート。

BBQ(=チャーシュー?):残念ながら映画にチャーシューは居ない…。
原作ではキャラが薄く、何と連載開始時には存在すらしてなかったし(※単行本だと第2巻でやっと登場)、ほぼ同時に殉職した世界より、殉職の仕方もアッサリ扱われ、ストーリー内でもいつも地味な役回り(※世界と真逆)…何だか最初〜最後まで“薄い存在”で何だか凄く哀れだったチャーシュー。
原作のチャーシューの愛車がBMWだったからBMWに興味を持ったと言うに、ついに映画版でも抹消され…代わりにBBQ=バーベキュー??…って何でやねん(泣)。
そんな訳でTV版でも“大人の事情”で両国役と差し替えられた先出花巻氏が演じたいわく付き“チャーシュー”、映画版はBBQと名を変えて、俳優の松本実さんが演じます(※どうか映画じゃタップリ活躍して、原作チャーシューの汚名を晴らしてくれ!)。 そんな映画版チャーシュー=BBQ、赤い髪&髭で(※原作チャーシューはスキンヘッド&ツルツル顔)、原作のチャーシューはラーメン屋だけど、BBQは音楽好きのパンクス風?の風貌。
銃不明でバイクはカウル付きのシングル、BBQ役の松本氏は中型免許だそうで、SR400かな?と予測してましたが、これ又的中、やはりSR400で100%大正解!(パチパチパチ♪)
因みに銀色×赤いレーサー・シート、セパハン&バックステップ、レーシーなサイレンサーのマフラー等で走り屋仕様です。

パイロウ(=両国?):因みに“両国”も原作キャラクター名。
TV版の両国は先の花巻氏に決まってたのが裏事情の何たら?とかで違う俳優さんになってしまったそうだけど、映画版では“パイロウ”などとやはり名を変えて、関ジャニ∞の丸山隆平さんが演じます。
ただ映画の正式発表の際、このパイロウが原作での八百(※キャラクター名)と発表された為、原作では割と古風な二枚目(※昔のハンサムって意味)の八百を知った多くのジャニー○ファンの女性陣が『キャーキャー』言ったみたいですが、後々『実はパイロウ=両国』って話になったり、『パイロウは両国+八百÷2』なんて話まで出て来て、昭和の二枚目キャラの八百に対して、デカい丸眼鏡、竜舞髭(=チャイナ髭)、丸顔でド・チビの両国役だと知ったら女性ファンが怒りそうだから、苦し紛れにパイロウ=八百、又は八百+両国だとか言ったのかな?なんて、思わず不粋な想像してしまいました。

因みに原作の両国は外見とは裏腹に結構クレイジィーな性格なんだけど、そ〜ゆ〜渋い部分を解るような女性はジャニー○ファンには居ないのかね?そんな筈ないでしょ(…と言っても、そ〜ゆ〜女性陣がココ読んでるとは到底思えないけど…)。
しかしもしかして、原作好きの“男性”ばかりじゃ映画の興行成績上がらないから、ターゲットはやっぱり女性客?
どうも『う〜ん…』の配役、キャスティング見てるとついそう思ってしまう…。

そう言えばつい最近、この映画ワイルド7の試写会が有ったみたいだけど、『つい最近まで撮影してて12月公開の映画がもう試写会?だったら12月まで引っ張らないでトットと公開せんかい!』と思ったり致しますが…それより何よりその試写会に応募しようとしたら年齢制限が有り、何と、34歳まで!?…しかも女性メインの試写会告知のようでしたので、メインのキャストから判断しても、ある意味原作ファンは無視ってトコですかね?
まさか何かの間違いですよね? 女性にコビ売って原作ファンをガッカリさせたりするような物じゃなく、勿論後世に残るような作品なんですよね?

(続く〜→)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話A-

(続き↓)

映画版のメンバーのユニフォーム、先ずボトムスは原作の純白のナチ風乗馬ズボンやTV版のクリーム色のジョッパーズでもなく、膝パッド入り黒カーゴパンツで、手袋も原作&TV版共に→白ロングだが映画は黒ショート、ブーツは原作→白乗馬ブーツ、TV版→茶色ライダーブーツ、映画はエンジニア&カウボーイ&マウンテンなど普通のブーツ(※因みに色は全員ブラック)。
そして上着、先ず映画版は全員肩パッド入りで割と普通のシングルやWの黒い革ジャン、飛葉用はルイス風デザイン。
製作したのはどうやら映画の衣装さんらしく、何処のメーカーともタイアップしてない模様で、あくまで撮影用クオリティとの事。
他にもワイルド7が元犯罪者だから(?)、江戸時代?幕末?の罪人=流人(※『るにん』と読み、脱走防止に離島=八丈島などに島流しされた事からこう呼びます)をイメージしたらしい赤い2本線が全員の革ジャンの手首部分に入り、そして全員赤いスカーフ。
ちょっと原作とは違い過ぎだけど、手首の線は基よりスカーフは“赤”より、せめて“白”が良かった。
それから各メンバーの革ジャン、原作やTV版と違い、銃のホルスターを外出ししてないので(※内側に隠してる様子)、フロントのファスナーが上下両方向から開くみたい。
因みに原作&TV版はファスナー開閉じゃなく、フロントがボタン式で、原作は現職警官のコートと同じで金色のボタンが4ヶの黒革W、TV版は黒ボタン6ヶの茶色い合皮W。
メットは原作がバイザー付き白ジェッペル、前面に赤い水牛マーク、左右に赤のチェッカー柄(※二列)が入るBELLマグナムVみたいにドットボタンが5ヶのタイプ。
TV版もオーソドックスなバイザー付き白ジェッペル、前面に赤の水牛マーク、片側に赤いチェッカー柄(※三列)、もう片側にメンバー名、ドットボタンは3ヶ。
映画版は現職交機みたいな形状の銀色のハイテク・ジェット、全員回転スモークシールド&インカム付きで、帽体もデカく、ちょっとダサい(※予告編見てフルフィスと思った人、それは後ろ姿です…苦笑)。

では映画版メンバー。
主人公:飛葉大陸(ヒバダイロク)が瑛太さんで、車両はホンダCB1100(K10)、任務中とオフタイム・バージョンの2種類登場。
任務バージョンはアルミ?のメーター・バイザー付きでハンドル周りも色々改造、そして原作のCB750FOURを意識したように4本マフラーが付き(ステンレス)、車体は銀色とマット黒、'60sレーサースタイルの赤いシングル・シートは中々良いシルエット♪ オフタイム・バージョンは4in1マフラー、黒WシートでタンクがゴールドのCB750FOURレプリカに塗装されてますが(※ホワイトハウスさんでコンプリート販売してる模様)、原作も任務中とオフタイムで少し仕様が異なるCB750FOURが登場するから意識したのかな(※銃は原作のCOLTウッズマンの発展型?新型?のウッズマンらしい)?
因みにこれらは事前につかんでた情報と大体一致、ほぼ的中(万歳♪)。

ヘボピー:平山祐介さん(※モデル出身の俳優さん)で、原作の長髪&ファットな巨体やヒッピー姿じゃないけど、平山氏もかなり長身(※原作と違ってスリム)。
使用銃は不明、バイクは原作の後輪に沢山タイヤが付いたFLH意識して?ヤマハV-MAXのトライク、やはり銀塗装×赤シート。
こちらも4本マフラー、アップスウィープ×ヨシムラ・サイレンサーみたいなのがビョ〜ンと後ろに突き出てますが、やはり事前につかんでた情報通り100%大正解。

オヤブン:宇梶剛士さん。
原作通り元任侠出身の設定(※でも髪型は原作と違い角刈りじゃない)、銃は原作通りCOLTパイソン・マグナムって話も有るけど、どうでしょう?
使用バイクは原作のハスラー250改(二連装500t)と違い、何故かホンダのシャドウ・スラッシャーと言うアメリカン(※アメリカンって表現嫌い)。
…と、これは事前につかんでた情報から既に特定してたのですが、車種は見事的中!ほぼ正解♪だけど、予想では『400t?』と思ったが正解は750tでした。
やはり銀塗装にシングル赤シートだけど、大口径ファンネル、Rサスがスプリングストラッツ、ドラッグパイプ2本出し、ショートRフェンダー、片側のみのビレットミラー、ロングフォークに6?8?インチ位のストレート・ライザー×ドラッグバーで、多分絶対ミッキーロークの“ハーレー&マルボロマン”を意識した形状で(※でもちょっと時代錯誤です…)、ソコも事前につかんでた情報通りでした。
尚、メンバー内で宇梶氏が1番タッパがデカく、ヘボピー役の平山氏より更に大きいけど、ヘボピーよりオヤブンのがデカいってどゆ事?

…と、又々そろそろ文字数リミット。
やっぱ長いね…しかも殆んどの人が興味ないような話題(笑)…でも1人興奮してますね〜(苦笑)。


(→でも続く〜)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話@-

最近気になってる映画を幾つか。
先ずは今冬公開予定の映画版『ワイルド7』。
原作は1969年〜少年キングに連載され、以後とても長く続いた『WILD SEVEN』と言う名の7人の警官、それも特別に警視長〜警視正〜警視までの特権階級と殺人権限を与えられた“元悪党”出身の警官達の物語で、バイクと銃、バイオレンスと浪花節全開、しかもメンバーの中で読者の人気が高かった奴でもいきなり殺されたり、当時としてはそれなりにショッキングな内容の巨匠:望月三起也氏の長編アクション漫画。

1970年代初めに実写化されたのはその漫画をモチーフにしたTV版、背景&内容、人物キャラ設定、使用バイク、その他諸々原作とは異なり、例えばメンバーの制服の色は原作が黒→TV=茶だし、銃なんかも原作はメンバー各々に違う=各自個性有る銃を使う設定なのですが、TVのは予算の関係か何かで殆んど全員同じ(?)銃。
バイクも原作は主人公の飛葉大陸がCB750FOUR、他のメンバーもハーレー2種(Iron Sport900とFLH1200)、ノートン×2種、ブランチャーサスのBMW、スズキハスラーだし、途中で殉職するメンバーに代わり新たなメンバーが乗るバイクも900tドカティ(時々GT750)、トライアンフ(3発トライデント750USエディション)、BMW・R/65等、各々に独特な改造がされたバイクですが、TV版はほぼ全員スズキGT750(※途中で1台ハスラーになる)、そして物語も人物設定も原作とは微妙?大きく?違ってました。
尚、原作のメンバーの車両は一応白バイなので車体色は白×赤シートで統一されてましたが、TV版は車体色が当時のGT750やハスラーの純正色→ゴールド、青、赤?オレンジ?等とバラバラで、そして今回の映画版はメンバー全員銀色塗装に赤シートで統一。 因みに映画版には原作の水牛トレードマーク紋章は無く、代わりに原作でヘルメットの横に有ったマーク=赤いチェッカーフラッグが各々の車体の何処か1ヶ所にペイントされてます(※TV版のはちゃんとメットに入ってたけど、チェッカー柄が原作より1列多かった)。

でもTV版は例えばバイクの形状などは低予算ながら何とか原作に近付けようと努力してたと思いますし、物語はちょっとチープなストーリーでしたが(苦笑)、登場人物の外見などもそれなりに似てる人も居ました(※全然似てない人も居たけど)。 それからTV版のチャーシューは本来両国役の予定だったそうです(※チャーシュー演じる花巻さんはチャーシューより原作の両国そっくり)。
余談ですが以前とある所でこのTV版メンバーの1人“オヤブン”を演じた俳優さんと偶然知り合い、ホンの少しですが何度か当時のこの『TV版ワイルド7』のお話を直接伺った事が有ります(※1度TELでもお話させて頂きましたが、とても緊張しました)。

そんな感じで先ず原作=漫画が有り、TV=実写になり、その後('90年代?)にもアニメになったり、原作の続編が色々出たり、最近だとパチンコの機械にもなったワイルド7(※実は警察のポスターにもなった)で、それが今回再び実写化、しかも映画。
実は2月に映画化の発表が有った時は中々情報公開せず、ずっと秘密ばっかで最近やっと少し内容や役者や予告編などが公開されました(正直引っ張り過ぎでシラけた)。
主なキャストや設定&主軸ストーリーに関しては、そりゃ無いだろって部分7割(苦笑)、まぁ仕方ないかって部分3割で、今まであまりに秘密が多かった為、実は独自で情報集めたり、とある御仁が隠密情報+α届けて下さったりしてたんですが(ホント嬉しかった!)、そんな訳で最近公開された部分&独自に調べた部分を織り交ぜ(※しかもまだ秘密?って部分もホンの少し)、1番肝心の使用車両の事は、メンバー7人&プラス1人の計8人=8台とも全部、老舗ホワイトハウスさんが担当したとの事ですが、最近あるバイク雑誌に正式発表有ったものと、この数ヶ月間で既にとっくにつかんでた情報との比較もしてみたいと思います(※正解or不正解)。
因みに各配役=役者さんの話はあくまでワイルド7メンバー中心、銃の話はあまり詳しくないので少しだけ。

先ずはワイルド7の指揮官:草波勝が中井貴一さん。
原作は検事だけど、映画じゃ警視正(※本来は他のメンバー7人が警視正&警視長)。
TV版の草波(=※川津祐介さん)は2輪や時々サイドカーに乗りましたが、中井さんは原作通りどうやら単車には乗らず、原作で草波が運転する改造コンテナ搭載の三菱ふそうトラックは、映画版だとアメリカン・コンボイに変わる(コンテナの仕掛けは色々有るかも?)。
因みにTV版ではこのコンテナ・トラックを通称“セブンレーラー”と呼んでましたが、原作では“アリババ”でした(※コンテナ部分にアリババと40人の盗賊の絵が描いてある為)。

次にワイルド7の隊員。

…と、なんとココで文字数の限界。

(→続く!)

2011/7/18 (Mon)  -BAD CUSTOM( WORK OF ORIGINALITY)-

え〜予約開始初日、体力の衰えは如実に感じましたが(泣)、どうにか無事乗り切りました。
毎度TELが繋がり難くてすみません(※店のTEL出てる最中、携帯も続けざまに鳴るので恐かったよ…涙)。
予約リミットやその他諸々はお知らせページを参照下さい。

所で物創りを生業にしてる人間にとって、オリジナリティーを追求して行く事はやはり永遠のテーマと思います。
かくいう僕もその1人だし、この仕事に就いて約20年、正直まだ自分の中で百点取った事は1度もないし、今まで最高ゼイゼイ30点止まりって感じで、これはある意味見果てぬ夢みたいなもんかも知れません。
世間もそうだけど、先ず自分が納得出来る物を創造する事…こうして言葉にしてしまうと何だか凄く簡単な気がするけど、所がドッコイこれが中々難しい。
難しいと言っても延々悶々と考えてりゃ良いアイデア浮かぶってもんでもなく、それなりに良い案が出る時はある意味一瞬で浮かんだりする、何ともこしゃくなヤツだったり致します。
100%納得するアイデアを出し、100%満足する物を創り、それが世間やら何やら誰の眼にも完全なるオリジナリティー、独創的な物として存在させる事が“百点”だとしたら、それはホント、やはり言葉以上に難題かも知れません。

例えば海賊Tee。
そろそろスタートから16年になるし、今回ので65作目、世間様にもそれなりに良い評価を頂いたりします。
でも何故今まで65種類にも及ぶバリエーションを作ったか?
勿論需要が有っての供給だから、それは基本と思いますが、でもそれだけだったら単純に何種類かのバリエーションを追加製造してりゃ済む訳ですね。
でもやっぱりそれじゃ駄目なんですわ。
多分何処かで自分が納得出来る“最高な物”生んでみたいんでしょうね。
そう、要するに1回ちゃんと自分も世間も全部、全員が納得する百点を取って見たくてず〜っと、何作も何作もトライ&エラーを繰り返してる訳です。

でも今回みたいに新しいの造る時は、そん時だけは一瞬テンション上がるし、一瞬“満足感”みたいな錯覚みたいなもんに満たされたりするんだけど、それはホント、いつも一瞬、又スグ“不満だらけ”になってしまう訳で、少し冷静になってから自己採点すると段々不満が出て来てしまい、結果“赤点”なんてしょっちゅう…。
ある意味病気?みたいなもんですが、だからいつまで経ってもエンドレス、中々“終わり”も来ないし、同時に中々“百点”取れない…。
大変もどかしいし、大変焦れったくて、時々自分の中で内部崩壊、内部分裂したりする(苦笑)。
でもまぁそんな訳で、いつまでもこうして常に自問自答繰り返してるような世界がある種“物創り”の世界なのかも知れませんが。

でも結果がスグ出ないと駄目、即反応ないと待ち切れない“忍耐力”ないセッカチ野郎ばっかりじゃ面白いアーティスト育たない。
誰かが作った物見て、『俺も!俺も!』って、そんで結果“似た物”だらけにしちまったらさぁ、やっぱそんなレベルばっかじゃさぁ、ホント個性なくて情けないと思いません? やっぱ資料とか前例見てからしか何も出来ないなんてなったら我々おしまいでしょ?
本気でオリジナルなセンス持ってるアーティストって、実は意外に少ない?って事なのかも知れないけど、世の中商売人ばかりじゃさ、これが国民性だったら何か虚しいじゃん。
本気で何にも属さない位に個性的で計り知れない人、もっとプライド有る粋なアーティスト、もっと増えないと、もっと目指さないとホント悔しいよね?日本人としてはさ。
もういい加減、こんなご時世なんだから、初心に帰って本気で真面目に、収益よりピュアなモノ目指したいと思わない?
せ〜ゆ〜意味じゃもうホント、アメリカとかそう言う海外のイメージのアレコレはもうウンザリ、もう欲しくないじゃん。

だからやっぱり、例えば海賊TEEだろうが何だろうが、ホントとにかく、自分も含めて誰もが皆、全部が全部納得行く本当の意味でのオリジナリティー、百点満点スペシャルな“独創的”な某か、そんな作品を、ホント1回、何とか死ぬ迄に自分の手で生んでみたいと思いますよ。
結局その百点満点目指して悪戦苦闘してくのが物創りの人間の宿命かも知れませんが…でもホント、いつの日か僕にもそんな独創的な作品が創れる日が来るのだろうかね?
まだまだ修行中…いつまで何処まで行けばこの見果てぬ夢の“果て”が有るのか全くもって解らんし、それに何よりイマイチ自信満々とは言えないけど、それでもやっぱり、う〜ん、頑張るしかないやね。
ホント自信満々な人が羨ましくなるけどさ(苦笑)、所でそこのアンタ、本当に自分がオリジナリティ持ってる自信有るの? 少なくとも俺はまだまだでござんす。

はぁ〜…ガックシ。

-おしまい-

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!C-(完)

(続き↓)

例えば最近の日本のカスタムバイク界は海外でも高い評価得てると聞きますが、これは本当に誇り高く素晴らしい事だし、日本人のきめ細かい独特の感性が多くの人々、それもワールドワイドに支持された訳ですから同じ日本人として嬉しくない訳が有りません。
勿論我々も含めて、是非とも見習わなけりゃいけない部分だけど、でもだからこそ、決して安直に手放しで喜ばず、ちゃんと見極めてく必要も有るのだと思います。

例えばカスタムバイクに限らず、服やデザインや絵や皮革や音楽や、その他様々なジャンルで最近の日本の“物創り”の世界は、本当に技術や才能が有って凄くセンス良いと思います。
でもそれだけじゃ絶対まだ足りてないとも思うんです。
もっと独創的な発想してく、1段も2段も、いやもっともっと上の感性が必要な気がしてます。
勿論“模倣”じゃ話しにならないし、後から行って追い付き追い越せなんて誰でも考え付く事じゃなく、例え初めは誰にも理解されなくても先ずは“孤独”と戦いながら独走する…前例ない事柄にどんどんチャレンジ=試してく勇気と言うか、そうする事が新たなる発展、それが真の“希望”を生むと思うんですよ。

例えば今までの我が国の経済含めた発展って、戦後からずっと現在まで、まさにこの“追い付け追い越せ”の理論だったと思います。
時としてターゲットは欧州や米国に代表される海外だったり、はたまた同じ国内のライバル会社との企業合戦、商戦バトルだったり。
例えば米国なんかでも相変わらずパワーゲームしてる部分ってまだまだ有ると思いますし、企業だけじゃなく、裏の世界とかでも、例えば“縄張り争い”とか色々と。
勿論日本でもある意味ソコは同じと思いますが、でも今更そ〜ゆ〜感覚って、もうイイ加減“古い”と思いません?

震災以降、色んな意味で何か見えて来た部分は有ると思います。 人間が幾ら必死にしがみついても自然の脅威に無理矢理変えられてしまう…そ〜ゆ〜現実の中で、今大切な事って、もしかしたら我々もそろそろ考え方を変える時期、変えなきゃいけない頃合いなンじゃないですかね?
決して今までと同じ手段でアタックするんじゃなく、そろそろ“違う方法”考える時期に来てると言うか。

その1つが模倣とか、追い付け追い越せバトルして発展させてく、そ〜ゆ〜“古い”手法じゃない、もっと新たな“手段”やり方にシフトする事なんじゃないかと思うのです。
確かに今までは『追い付け追い越せ』で何とかなったんだと思います。
でもその理論って、やっぱり個性ないし、やっぱり古いし、例え何とかなったのも、あくまで『今までは…』だと思う。
でもこれからはソコが絶対変わる=違うと思うし、又変わらなければ=違わなければいけない、“明日”もないんだと思うのです。

それにその発想に拘るって事は、ある意味それ以上の、それ以外のアタックはない=頭打ち=大した才能も発展もないって事を認めてしまう事になるような気がするんです。
だったらもうそんな社会の悪しき常識?って言うか、古臭い習慣なんてオサラバして、新しいアタックへチェンジしてく時期じゃないの?って事なんだけど。

まぁ多分こんな小さな店の僕みたいなのが、こんなセコい店主日記で何か述べた所で大した変化や影響はないのかも知れないし(苦笑)、例え多少誰かそ〜ゆ〜人が読んだ所で決して簡単には“姿勢”改めたりしないんだろ〜けど。
でもやっぱり僕にはホントに今ってそんな時期と思うし、今までのように何となくそのままやってても、勝手に時が過ぎてくれると言う、もうそんな時代じゃないンだと思うのです。
だから例えば今の中国みたいな、ま〜だ模倣とか追い付け追い越せやっとるのは、やっぱりホント古いと思うし、“希望”を開拓する可能性も低くて一生ニセモノのまんまなンだと思います。

よく“盛り上げる”と言う言葉聞くけど、本当に本心からそう思うなら、今こそ各々真剣に独創的な世界を築く努力しないと本当にドンドン活気なくなると思うのですがね。
それには先ず本気でパワーゲームも模倣も追い付け追い越せバトルなんかも全て“決別”する必要性を感じるし、そうする時期に来たと思います。

笑うも自由、知らん顔するも自由。
しかし今ここで改めるか否か、全ての資質はソコにかかってる気が致します。
とにかく仮にも物創りに携わる以上、決して今の“中国”にはなりたくない!っと強く願ったりする訳ですね。

PS:ゲストブックにも書きましたが、この日記書いてる携帯ぶっ壊れました。
新型(携帯)にはまだ完全に慣れませんが、どうにか前もって保存してた文章を元にUPしました。
そんな訳で今回は内容が多少支離滅裂かも解りませんが、どうか悪しからずです!

-END-

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!B-

(続き↓)

映画ハーレー&マルボロん中の台詞じゃないけど、『ダサく生きる位ならクールに死のうぜ』って感じかなぁ?(※ボギャブラリー不足ですみません…)
ホントこんな、日本中で未来や明日が見えない毎日で、しかもいつ又何処でいきなり凄い災害来るかも知れない、危険度MAX!?の世の中で、自分の生き甲斐と言うか、絶対目先の、例えば数字とかそう言うのじゃ決して得れない部分、軽い100人より重い1人に解って貰う事の重要性って言うか…クールクール言う割りにはどうも本音はいまいちズルい感じがしてしまって、現実はホントに何かショボいのかな?

『ボロは着てても心の錦』『武士は食わねど高楊枝』の“日本人”は一体何なんだ?って事なのかも知れないけれど(…だからクールって英語なのか?)、反面“侍”“武士道”“大和魂”とか、そ〜ゆ〜言葉使うならいい加減うわべじゃない部分で製品創らないと、何か単なる言葉遊びになってると言うか。
本気で心意気有る志で物事に当たる姿勢…何て言うか、そう言う少し安直?な部分をもっと謙虚に真面目な姿勢に改めてかないと何か凄く切ない気がします。
ホント、バイクや車好きの世界観で、例えばロックなんかもそうだけど、そこ=ライフスタイルと言うか、そんな部分で“いかに潔く生きるか”みたいなのをもっと真剣に考える時期に来てる気がするんですが、だからこそ、そ〜ゆ〜部分で真面目に深く考えとく必要が有る気がしてならないんです。
ずっと先になったら結局何も残らなかった…なんて、ホントそうならない為にも物創りは基より、今こそ色々なスタンスを真剣に考えときたいと思うのですが。

そんな意味でも今回の海賊TEEで又違うアタックする事は、ある種狭いイメージにこり固まった部分の色々に対し、それこそセコい凄く微々たる部分なんだけど(ホント御免…苦笑)、でもそれで少しでも何らかの“刺激”になれれば…なんて思ったりする訳で(馬鹿で生意気でビンボ臭くてすみません)。

でも、もし、イカした改造車や単車乗ってる人間が結局自身でアイデア生んでない、実はオリジナリティーない追従野郎、見かけ倒しの真似っこ真似太郎(涙)だったら…何かマジで残念だし、格好良く見えてたのは単に自分が無知だっただけ!?知らなかっただけ!? 目が肥えて来たら『実はコイツ、“物”で武装してるだけで、大して中身無いじゃん?』なんて事がもしオボロゲに見えて来たら…凄く嫌じゃないですか?
少なくとも僕らは人様に“夢”を提供する仕事してる訳なので、やはりソコは重要、そうしないと皆さんを結局“偽物”にしてしまう気がするし、僕らの役目は少しでも皆さんを“本物”にしてく手助けする仕事だからこそ、やっぱり少しでも皆さんにはオリジナリティー有る、何にも“似てない”世界観を見せてかなければいけないと思うのです。

何かね、あくまで僕の感覚かも知れないけど、チョッパー乗ってタトゥーとか髭とかバリバリなのに、下手すりゃ不良だバイカーだ言っとるのに、何か全部軽く見えて嫌だって言うか、やっぱそれはホンマ格好悪いっちゅ〜か、結局全部“模倣”になっちゃうじゃない。
だから僕は最初にやる以外は意味ないと思うし、とにかく何かに“似る”のは嫌、真似は嫌だし、他の何にもカブリたくない。 何処ぞの大企業みたいに追従したり、同じ路線の製品バトルなんて凄ぇダセぇし、“追い掛け追い越す”なんて、やっぱどうにもみっともない。
だから“二番煎じ”みたいなのはとにかく嫌だし、又そうならないように努力しないと。
『ようするにお前はビジネスよりアーティストのがイイってのかよ?』って言われりゃ…うん、そうかもね。
ビジネスとアート、はたまた製品と作品、どっちが“イイ”なんて話、それこそかなり下らないし(苦笑)、それより何より比べるもんでもない。
でもそれでも、やっぱりソコが重要だし、出来るもんなら他のデザイナーとかクリエイターとか、少しでも数字よっか作品に納得したいって言うアーティストの方々とは、ホント真剣にそれこそ“一緒に”お互いもっとよく考えて行きたいと思ってます。

最初にやらんクセに“アレに似てるね”と言われた途端『前から考えてた』『俺のが上手い、俺のが凄い』、そして必ず“追い付け追い越せ”なんて。
誰もやってない事最初にやれば決して“似てる”なんて失礼な事、絶対言われる訳ないんだけど。 “前例”ないから、絶対似ようがないんだけど。
…何でその位判らんの??

しっかし追い掛け追い越す専門って、やっぱり本音は今の中国みたいに卑怯な手段=¥の力で権力&権利無理矢理奪い取り、強引に誰かの立場に取って代わって(成り代わって)、結局1番目立ちたい、そして“儲かりたい”って事なのかぁ?
…だとしたら本気でダセぇよぉ(涙)。

(続く→)

2011/7/15 (Fri)  HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!-A-

(続き↓)

『身体が大きいから縞幅太くして』とのリクエストも有りますが、もしかしてボディ部分でそう判断してませんか?…もしそうだとしたら、それは僕が意図してる部分じゃないのです。
なので先ずそこは勘弁なのですが、例えば長袖バージョンか七分袖バージョンに、普通の半袖Tシャツ等を上に重ね着した場合…その袖の縞の本数、特に“濃い方の色”一体何本出るか? もしそれが太い縞だと、ちょっと“本数”少なくてバランス悪いんですよ。
だから長袖は縞の幅4〜4.5a以内に設定するし(※過去は3a&3.2a有り)、以前出した七分は1aピッチだったのです。
ようするに1番“縞”が隠れる、重ね着した際の袖部分で、いかに最高のバランス生むか…に賭けてる訳で、その為ボディ部分は少し犠牲にしてるのが実状です。
過去の半袖に関しては、重ね着の想定をしませんでしたが、袖口までに何本入るか?で、やはり太過ぎるとちょっと間が抜けると言うか、安っぽいと言うか、あくまで僕の感覚だけど、どうにも“変”に思えてしまった(※悪しからず)。
従ってボディ部分しか存在しないタンクトップのみ太い6aピッチにしたのですが、幾ら袖ナシでもコレ以上太いと、特にSサイズではやはりバランス悪くなると思うのです(※タンクトップの場合は逆に縞が細過ぎると安っぽく感じたので)。

そして縞幅を決定する際、例えば過去、昔は例の映画『乱暴者』とかを参考にした事も有りましたが、海賊TEE生んでから既に15年過ぎ、さすがに昔の感覚とはソコ=15年前の感覚とは色々違う為、現在は海外の某かのシーンは一切参考にしません。
現在は上記のように全て、実際着用した時のバランスのみで決めます。

それから何度か言ってますが、定番的な2色半袖は今後も考えてません。
3色だからこそ過去に1度半袖バージョンを造った訳で、ポピュラーな2色のは当たり前過ぎてピンと来なくて、造る必要性全く感じないのが本音…なので何卒そこはご理解下さると嬉しいです。
そして以前の七分袖バージョンに関しても時々リクエスト貰いますが、あの時代は“現存して無いから”造る気になったので、現在は以前のTYPE-Z(七分)っぽいの?巷で時々目にしますから、今後再度やるとしたら又ガラッとイメージ違うのしか興味ないかな(笑)。
とにかく今は長袖も半袖も七分も探せばきっと簡単に見付かると思うのですが、例えば僕は既に他人がやった事を自分も“追う”ってのが大の苦手、だからどうしてもこんな奴なのだけど、世間は誰かが始めると何故か妙に追従?こぞって二匹目のドジョウ狙う?って風潮が有るみたい。

時々他人の作品、及びデザインやアイデアを『自分のが上手く出来る』と言うアーティスト?職人?(※バイク〜皮革〜デザイナー等、様々な分野の)に出会う事が有ります。
そしてその殆んどが他人の発想=アイデアを賛美する所か、どちらかと言えばまるで妬んでるの?と思う程、絶対“酷評”する。 しかもその後、その“けなした”ハズのアイデアをちゃっかりパクってる!?…と言う場合が意外や意外、結構多くて時々ガッカリする。
何とも言えない話だが、何故かそんな人々が『俺も前からこのアイデアは考えてたんだ』と必ず言うのが不思議でならない。

自分のが上手く出来る自信が有り、既に考えてたなら何故“先”にやる事は考えなかったのだろうか? 例えもし仮に自分も考えついてたとしても、誰かが既にやったら、そんなアイデア潔く捨ててしまえるだけのプライドはないのだろうか?
そんなもん捨てたって、スグ又違うアイデア生めるだけの意地や自信はないの? 自分の技術にそれだけ自信が有るのだから、自分の発想力にももっと自信は持てないの? 採算気にせずとにかく最初に清水の舞台から飛び降りる覚悟はないの?
誰か先に行った途端、追い掛け追い越す以外、最初から率先して“先頭”へ立ち、他人を導く気はなかったのかな? …何で“そこだけ”妙に保守的なの??

上手く言えないけど、ハーレーだチョッパーだのの人間が、もしそんなトコだけ意地張って、謙虚になる事さえ出来ないのなら…それって何か“嫉妬”してるみたいで嫌だなぁ。
潔さの象徴?みたいな存在のBIKERなにがしと呼ばれるような人達が、揃いも揃いまるで企業的ビジネスしかしなくなったら『結局“成金”予備軍ですかい(苦笑)』って気がしてしまい、もしも本当にそうだとしたら凄ぇセコくてやっぱシラケる。
別にビジネスが悪いって意味じゃないけど、少なくともバイク乗りの世界観だとソレって結構カッチョ悪い事でないの?って、もちっと“粋”に行こうぜ?って、そう言う意味でのプライド持たないから国産バイクってドンドン人気なくなったんじゃないの?って感じなのよ。

あ、又文字数リミット!

(続く→)

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!@-

いよいよ今度の日曜、ついに例のあの日が迫って参りましたが…今回の新作、海賊TEEにとっては15年の歳月で通算No.59〜65作目。
でも、もしかしたら皆さんの中には初めての方も居るだろうし、やはり昔のイメージ=映画『乱暴者』などに代表されるバイカー・ムービーの雰囲気を求める人も居ると思います。
そんな方々に幾ら『そ〜ゆ〜のは今じゃ何処でも沢山有るから是非他でお願いします』と言った所で『それでも海賊TEEが欲しい』と言われてしまえばそれまで。
実際そんなご意見が最近特に多いですし、昨今巷で縞シャツが流行ってるそうで、色々な所から縞のシャツが出れば出る程そんな需要が返って増えてしまうと言う、何だかまるで無料で宣伝して頂いてるような、何とも皮肉で不思議な現象に少し戸惑いながら複雑な気分で苦笑いするしかないのですが。

勿論例えば今又ここで、昔のイメージの海賊TEEを製造すれば、確かにそれなりに反響は得られるかも知れませんし、例えばビジネスとして“売り上げ”重視すれば、それはある意味正しい選択なのかも知れませんが、しかしそれじゃやっぱり僕は嫌なのですね。
わがままかも知れませんが、それではやっぱりつまらなくなり、いまいちノレない仕事になってしまう…この部分は自分の気持ちに嘘つけないし、それに何かソレはウチがやる事じゃない気がしてならないのです。

やはり僕には100人、いや10人に売れる物より、たった1人を満足させる物造る方が全然重要、そして発想=デザインした物の完成度や作業に対する納得、満足度の方が絶対大切で、そこは例えどんなに何言われようが全然構わないし、もしかしたら“自己満足”かも知れませんが、だけどやっぱりソレは変えられない部分です。
僕のやってる事はもしかしたらビジネスとしては失格なのかも知れませんが…職人?アーティスト?を志す者にとってはオリジナリティー追究?追求?は大変重要な事だと思うし、それは例え先日終了したドラマ“BOSS”の主人公:大澤絵里子に『馬鹿じゃないの?馬鹿なの?』って言われても全然メゲないです(笑)。
[※因みにBOSSの大澤絵里子役の元宝ジェンヌさんは実家がすぐ近所です→僕より全然若いけど多分同じ中学?]

以前お話しした事有るけれど、初代海賊TEE(TYPE-T)誕生の頃=15年前は世間の多くの皆さんが、黒いGパンや縞のシャツに対するイメージを、現在とは全く違った印象持ってた時期で、まだ業者さんですら大多数が黒Gパンも縞のシャツにも特に“注目”してない時代でした。
でも、だからこそ、あの頃はBIKER'S MOVIEイメージの縞シャツや、世間に偏見持たれてた真っ黒デニムや黒ツイルなどを、もっとちゃんと世に出して、紹介しときたいと思ったのです。
だけど現在はそれらがスッカリ世間に定着、広く認知されてる…だったら今更、又ウチが再びソレやる必要全く感じないんです。 昔々“HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!”(=ヘソ曲がりの天の邪鬼)と描いたシャツを造った事が有りますが、確かに単なるヒネクレ者?ヘソ曲がり?なのかも知れませんね…(苦笑)。
でも誰かが始めないと気付かない事って有るみたいで、その役目?宿命?みたいなのが、もしもウチに有るのなら…なんて思うけど、それにヘソ曲がりも天の邪鬼も、もしかしたら持病(=病気?)みたいなもんかも知れないし、だからどうしてもそんな感じになってしまうけど、まぁ取り敢えず自分じゃど〜する事も出来ないです(笑)。

そう言えば過去の海賊TEEを欲しいってリクエスト?をよく頂くのですが、『昔有るのは知ってたんだけど、あの頃は何か迷ってて…でも今は絶対欲しいんだ!』みたいに言われる事って結構多いです。
でもそれって現在は“流行ってる”から欲しくなったって事ですかね?
もしホントにそんな感じなら…今少し“欲しい”気持ち我慢したら、きっとスグ欲しくなくなると思うんですよね(苦笑)。
多分15年前は“流行ってなかった”から解らなかったし、だから“迷って”要らなかったのではないでしょうか?
それに“無い物ねだり”ってホントちょっと多い気がします。 旧車ブームや昔々の古着ブームもまさにそんな感じが拍車掛けた気がしますが、有ると迷い、そして無くなれば必ず欲しくなるって…ハッキリ言って裕福な人の“贅沢な病”だと思いますが、今のこのご時世だからこそ是非1度“そこ”真剣に考えてみて欲しいです。

それ以外では時々『もっと太目の縞幅のが欲しい』ってリクエストもされます。
多分これは当Web“製品ページ”のテキスト(?)に書いて有る事だと思いますが、長袖バージョンも過去の半袖〜七分袖のも、こと“袖”が有るタイプの縞幅バランスは、必ずその袖に並ぶ縞の本数で決めてるのです。

…とココでお馴染み文字数リミットだわ(苦笑)。

(続く→)

2011/7/4 (Mon)  CОNCRETE PIRATE TWICE

新作海賊の情報をお待ち頂いた皆様、サンプル生地UP含め、少々お時間要してしまいましたが…現在製造中の新作“海TEE”ニュース、やっと詳細説明の段階になりました。
詳しくは当Web“お知らせ”コーナーをご覧頂くとして、今回の新作の方向性?コンセプト?みたいな部分を少し。

現在3種トータル7配色製造中ですが、正直な話今回の内6モデルまでは前回=今年の1月末に6配色出した時から既にイメージ固めておりました。
前回では“オールド・アメリカン・バイカー”のイメージを払拭させながらとにかく美しい色彩を目指しましたが、あの時点でそれなりに自分では少し納得する部分も有った訳なので、今回のコレらは前回のそれの後編と言うか、又別角度からの視点を織り混ぜながらのアタックをしたかった部分です。 従って前回の“前編”と今回の“後編”を合計すると、頭ん中でイメージしていた『さよなら乱暴者』と言うか、脱オールド・バイカー路線のイメージがある意味少し確立出来ると言うか(※と言ってもせいぜい半完成なんですが…)。
ようするに僕の中では前回と今回のが“1セット”だったのですが、まぁ前回の配色や各部バランスを考えてる時から今回のは9割がたイメージ決めてた訳です。

でも確かにアーリー・アメリカンのイメージは不滅の素晴らしさが有りますし、ご存知の通り初期の海賊TEEはまさにそこの部分がメインだったと思いますが、何せアレから、初期の海賊TEEからは既に15年以上経過しました。
しかし例えどんなに時間が経過しても、良い物は良いし、不変な物は不変、それはその通りと思います。
だから何もオールド・バイカーの雰囲気を否定したい訳ではなく、でもやはり今は少し違う方向へ発展?成長?したい気分です。
そこは1人の物を発想する仕事に就いてる人間として、少しでも新しい試みをしたいと言うか、なるべく皆さんが見た事ないような物を生んでみたい。
今回のでついに通算65作目にまでなる海賊TEE、特に己の“過去”の作品に対してはやはり色々越えたいし、縞の幅など少し過去を意識した部分も有るけれど、少しでも新たなチャレンジ、違うアタックで挑戦してみたいです。

そんな訳で先ず従来の2色のが3配色。
前回の黒×炭黒より更に暗い配色、多分もうコレ以上ダークトーンは不可能かな?と言う感じの黒×濃い群青『黒海賊』、そして同系色同士の組み合わせ『赤海賊』(“福神漬け”と表現すると、鳥取の方で怒る人居るからなぁ…苦笑)、そして青と言うより本当は紫同士の同系配色、それが『青海賊』。
以上、通常の2本マドロス縞模様はこの3バリエーション。
それを今回は'97年のTYPE-V(3)の時と同じ4a×4aの縞幅で(※過去No.1〜2にバランス良い縞幅と思います)。

そして'70年代に一世を風靡したIVY&トラッドでお馴染み、我々メンクラ(※雑誌メンズクラブ)世代にはネクタイやリボンベルト等で慣れ親しんだ英国調の縞模様、新登場レジメンタルストライプのTYPE-]V(13)。
パープルネイビーと言う紺ベースにワインレッドとアイボリーの2色を入れ、青赤白トリコロールを'50年代っぽい色合いにしたバージョンと、黒ベースに紅色スカーレットとダークグレーで少しエレガント?のバージョンで、縞模様を各々不等間隔で配し、パッと見“セーター”みたいに仕上げた2配色です。

同じく新登場のTYPE-]W(14)は『黒×赤=不良色』、『やっぱワルは縞シャツだよ』なんて言う、ちょっとストレート過ぎて申し訳ないけど、今時中学生でも絶対考えないような何か軽〜い?幼い?感覚と言うか、妙にダサい?チャラい?感覚と言うか…とにかくそ〜ゆ〜感覚の人々は絶対欲しがらないように(??)、各々黒ベース、4aの1本線に対して細目3本ラインが繰り返し入る、ちょっとアダルトな雰囲気に仕上げた2バリエーション。
色合いは黒ベースに、ここ最近は派手過ぎなのか、ちょっと若年層向け?の感じがして敢えて使用するのを控えてた鮮やかなレッド。
まさに不良が大好きな(…)、真っ黒クロに真っ赤なレッドの“正真正銘”黒×赤、だけど絶対不良が着れない(苦笑)、素直じゃない?意地悪な?3本線の黒×赤。
そしてコレ又リクエストが多い黒×グレー、今回は少しサンドベージュが混じったようなアッシュグレーって色を組み合わせ、やはりなるべく不良が“好まない”ように3本線の味付けにしました。
多分どちらもウッカリ不良が着たら品良くなって“不良”じゃなくなっちゃうよ?って言うフィニッシュにしたつもりです(苦笑)。

各々敢えてこんな仕上げだからこそ、今まで通り普通に革ジャンや革ベストでGパン&ブーツに合わせても、もうウッカリ無法者のイメージにはなったりしないと思うんですが…いかがでしょうかねぇ?

2011/6/27 (Mon)  -SHARP AND COOL…?-

昨年の秋に店にパソコン入れてから、時々オークションなる物を覗く事が有り、ごくたま〜にウチの製品や某店とのコラボの“初期バージョン”が出てたりして、嬉しいやら悲しいやら妙に照れ臭いやら…何とも複雑な気持ちが入り雑じったりする。
価格も時々定価=元の新品価格より断然高額な物も有り『ゲッ!?高ぇ…』と驚く事も有るし、特にコラボ製品などは『コレは僕がデザインしたやつじゃないんだけどなぁ…』と“地獄商会デザイン”と記載された紹介文に少し困惑する時も有る(※オークションの御利用者で、その辺りの判断お困りの際はどうぞお気軽にTEL下さい→正確な回答致します)。
反面『大切にして貰えてたのだな』と思う事も有るし、はたまた『何で売るのかな?飽きたのかな?体型に合わなくなったのかな?』『気に入ってくれる人に買われるとイイな、末永く大切にして貰えるとイイな』などと色々想像したりする。

そんな中で初めてヤフオクなる物に出品をした。
“買う”方はパソコンが入ってから2度程利用したが(※1つは工具、1つは古い映画のビデオ)、所謂“出品”は初めてで、昔々のフリマ時代を少し思い出したが、実際のフリマとは違いお相手の“顔”が見えない分、少々戸惑いも有るけれど。

僕が出品したのは(※正確には当Web管理人さんに出して貰った)、まさに体型が合わなくなった物で、現在ストリートライドWebで配信中のコラムの背景になった時代=10代の頃に着てた洋服等をホンの数点。
僕は物保ち良い方らしいが、さすがに当時の服は約40年も経つ為もう殆んど所持してなく、たまたま幾つか極少数残ってた物の内、特に保存状態が良かった物をピックアップして数点出品してみた。
写真の物がそれで、先ず'70年代のV社の製品(ジャケット)と、同じく'70年代のR社の靴(スリッポン)を出してみた所、残念ながらV社のコットンジャケットは売れ残ってしまったが、R社の靴は初出品ながらめでたく落札して頂いた為、近々新たなオーナーさんの元へ旅立つ(※落札者様、本当に有難うございました)。
今回は売れ残ってしまったV社の上着も7月に再チャレンジするつもりで、次回はやはり'70年代のM社のコッパン(=コットンパンツ※写真の物)も一緒に出してみるつもりだ。

そこで新オーナーの元へ旅立つ前、そして再度オークションに出す前に、発送or出品前の3点を使い、ちょっと当時のコーディネイトを再現、最後の記念撮影をしてみた。
このコーディネートは当時の定番的な着こなしだったのだが、懐かしい気分と共に、当時自分がホントにスリムでタイトな体型をしていた事に気付く。
ストリートライドWebの写真をご覧になった皆さんの中には『え?これ誰?』なんて思った人もいらっしゃるかも知れませんが…、アレは確かに私です(苦笑)。
もうさすがにあの体型に戻る事は2度と無理、そこでどう頑張っても自分の身体が“入らなくなった”上記の品々を、ある意味仕方なしに手離す=惜売する事にした訳なのですが、今の僕しか見た事ない人にあの写真はある意味“衝撃”?かも解らん位、やはりホントにスリム&タイトだったのですね(涙)…。

まぁそれは誰しも多少年齢行けば仕方ない部分有るとは思いますが、体型だけでなく、最近は段々体力も低下してるみたいです。 握力なんかもまだ80`前後有った頃、たった10年前は空き缶(※アルミ缶じゃない方)潰すの数秒だったのに今じゃかなり時間&労力必要だし(汗)、Fブレーキのマスターシリンダーのパッキン、自分の握力で2度破裂させた事など今じゃ夢の中。
以前調子悪いショベル1340のキックオンリー車を、跨がりキック30数回(※らしい)連続蹴りで無理矢理エンジン掛けた事、はたまた自分のIron Sportの押し掛けなんかも以前は1人きりで十分やれたので、川崎でレギュレーターが逝った時も途中飯食ったり、買い物したりする度にエンジン止めて、全て平地で再度、何回も繰り返す余裕すら有ったり(勿論1人で)、又木更津で同じ経験した時も、やはり押し掛けだけで帰って来た事など全て、まるで幻…。 最近なんて軽いEVO883の押し掛けするだけで、1人だとつい“少しでも坂道”探してしまう位体力が衰えてしまった。

ここ数ヶ月はどうも腕の筋を痛めてしまったのか、腕を強く動かす度に結構な激痛が走る。 体力、筋力だけでなく柔軟性も無くなって来たのか…。
何とも情けない話なのだが、ホント少し痩せなければマズいかも知れない。
先ずは食事制限と言われるが…う〜ん、どうしてもお腹が空いてしまう(苦笑)。
でもとにかくマジで何とかしなくては…。 同じ50代でまだまだ引き締まった体型&体力を維持してる人だって居るのにね。
なのに今日もチョコが甘い誘いを投げ掛けて来る…(汗)。

以上、相変わらず変テコな話題(苦笑)!

2011/6/25 (Sat)  -愛しのダーリン(ALL CHOKED UP)-

(続き↓※後半)

そう言えば油性のポマードつけると洗髪大変って皆さん、先のスポーティンウェイブスやマーレィズみたいなの除いて、普通の油性のなら通常のシャンプーで簡単に落ちますよ。
そこはコツみたいなもんなんだけど、そっちの話は又いつか…(※詳しく知りたい人は直接聞いてくれればOK!)。
さて気に入りポマードの続き。

この写真のも昔同じく米国で入手したジャム・ポマード。 これ又その名の示す通り、中身が赤く、香りもイチゴジャムみたいで、でも中々良くて最後の1つを今も大切に使ってる(※…もうスグ無くなる…)。 やはり日本で全く見ないのでこれも又欲しいなぁ。

以下は写真ナシ。 文章のみだけど、昔使った物(※オール国産品)。 その内で特に思い出深いやつ。

カネボウ・ダンディーマークV→何を隠そう15歳、'73年に初めてポマード使った頃の記念すべき物。 朝起きたら先ずコレのフタ開ける事から1日が始まった。 勿論廃盤。

柳屋グリース→ポマードの代名詞、老舗“柳屋”製で、レギュラーな柳屋ポマードの事じゃなく、香りはライムとペパーミントの2種類で、コンパクトな缶に入ったやつ。 多分既に廃盤。 使用感はどれも少し固目のネリで、実はまだ正式発売前に柳屋から直接モニター頼まれた事が有り、その時点ではもう1種類“ムスク”が有って、先の2種類と合わせ、合計3種類モニターしたんだけど(※アンケート書いたり…笑)、結局ムスクは発売しなくて先の2種類になったって、ちょっと思い出が有る物。 因みにレギュラーな柳屋ポマードの事はここでは省くけど、昔のレギュラータイプ柳屋は陶器の容器に入ってて、それが缶製→現在のプラスチック容器になった経緯が有ります。

競馬印(ジョッキークラブ)ポマード→これも3種類有って、詳しい香りの名前忘れたけど、中身が緑のやつと青いのと、青と緑の中間みたいな色の3種類。 ネリは柔らか目、でもどれも香り良くて(※勿論微妙に違う)、3種類共に大好きだった。 確か関西の会社ので、今はもう完全に廃盤…(惜しい!)。 出来ればせめて1種類だけでも再販を望む逸品(※先のニューアメリカンブリアンがNo.1だけど!)。

青山チョッパー・オリジナル→言わずと知れたクールス御大のオリジナル。 因みに“原宿”じゃない頃、最初期の青山チョッパーの頃のやつ。 黒い15a位の大きな缶入りで、香りも良かった(とっくに廃盤)。 尚、同青山時代のチョッパーにはルノン・オイルシャンプーって言う、ポマード頭専用?みたいなシャンプーも売ってた。

…と、特に気に入りのは大体こんな所。

他に使った物で次点として、丹頂ポマード(2種類有り)&ダリア製、この辺りがメジャー化粧品会社ので割りと好きな物。 多分丹頂のは1種類位なら現在も入手可能と思う。

昔の原宿の'50sショップのオリジナルでは、原宿ハイヒールのチョコレートグリース、原宿ペパーミントのレモングリース&ストロベリーグリース(※2種類発売)はそれなりによく使った。

因みに海外製、日本製、又は大手メーカー製、ショップオリジナルに関わらず、油性ポマードには植物性と動物性?鉱物性?など、その成分が違うのが色々有るけど、取り敢えず植物性が使い安いし、色々優しく僕は好き。
油性じゃなく、水性のもそうだけど、ハードのを好む人って大体がセット力を求めるって言うか、多分リーゼント崩したくないって理由なんだろうけど、それに関してはポマードの種類より、“慣れ”の問題。 キャリア?経験?なんて言うと、少し大袈裟なんだけど(苦笑)、ホントそ〜ゆ〜部分で何とかなるし、慣れるとドライヤーなんて不要、髪型セットするのに時間もかからない。 いきなりポマードつけて2〜3分でリーゼントになっちまうし、メット被ってもスグ直る。 ようするにそれもコツ。 敢えて言えば慣れない内は床屋さんで髪切る時、部分的に長さ&カット方法を“指定”すると良い(※知りたい人、これ又いつでも直接質問で!)。

最後に油性や水性のポマード以外でリーゼントに向いてる整髪料。
それはヘアクリームとヘアジェル(※ディップなど)を混ぜて使う。 決してポマード程強力にはならないけど、クリームとディップ=ジェルのバランス次第=配分調節で色々変わるし、ジェル多目に使っとくと後で直す時、水で簡単に直せる。 しかもどんなポマードよりベダベタ感&香りもかなり少ないから、そ〜ゆ〜意味でもポマードが苦手な人にはオススメな方法で、応用編としてクリームの代わりにポマードとジェル混ぜると、今みたいな梅雨の時期には結構湿気に強いです(※ジェルの水分が乾いた後で)。

一体全体ホントに誰がこんな話聞きたい?って感じの“油性”ポマード編は以上〜!

PS:やっぱつまんね〜話だったかな〜?

2011/6/25 (Sat)  -BARGER PALACE BOY-

正直一体誰が読みたいか(興味有るのか)サッパリ解らないようなマニアックな話を1つ。
頭に塗る油、整髪料のポマード=POMADEの話。
果たしてこの話、今この時点で、多分100人居たら97人が読む気なくしたと思うけど…う〜、構うもんかい(笑)。

さて、この頭につける“油”=ポマード、遥か昔、ブロードウェイのミュージカルから始まって、後には映画にもなった『GREASE』の影響で、その後この整髪料を“グリース”と呼ぶようになった。
はたまた昔々の原宿'50sボーイ達はちょっとカッコ付けて“ポメード”、又はその成分などから“ブリランチン”などと呼んだりしました。

で、このポマード、ケツのポケットのクシ=COMBと並んで、ROCK'N'ROLLや'50sの好きな人間にとって1つのマストアイテムで有り、頭テカテカのダックアス、ようするに頭上げる=リーゼントする時には無くてはならない必需品(※実はクシも大好きなんですが、間違えなく大幅脱線必至なんで、そこ今回グッと堪えて我慢します…苦笑)。

そう言えば'50年代好きな人間って最近だとロカビリアンって呼ぶの?
本来“ロカビリアン”は1950年代当時、ロカビリーを演奏するミュージシャンを指す言葉だったけど、'80年代の原宿辺りでは“ローラー”になり、もっと昔、僕らの頃は“ヤンキー”って呼んだけど(※現在のヤンキーの事じゃなく、昔の場合は全く別の理由=アメリカンって意味での“ヤンキー”ね)、今は総じて“ロカビリー”なんて呼ぶみたいね。

で、そのポマード、昔は“油性”のしかなかった。
でも今は(かなり前から?)簡単に洗い流せる水性グリース、水性ポマードと言われる物が主流。
今時“油性”探す方が一苦労で、今でも歴史刻みながら残ってるのは柳屋、丹頂、黒薔薇(蛇香)、資生堂MG5、エロイカ、バーレイ、ブルート33、オールドスパイス…(まだ結構有るね?きっとまだこれ以上、探せばまだ少しは有ると思う)。
まぁとにかくその他'50年代ショップか何かで細々造り続けてる程度ってのが“油性”の現状って感じで、それ位現在は“水性”が主流。
でもやっぱり僕にはポマード=油性なんで、水性はあくまで“予備”みたいな存在(因みに“WAX”は論外です)。

そんなポマードの中で僕が過去、特に気に入ってたやつを少しピックアップしてみようかと(ほ〜ら、絶対誰も知りたくない話題でしょ!?)。
あ、でも取り敢えず羅列するけど、ホンの1部除き、日本では入手困難な物か、又は例え日本製でも、もうとっくに生産中止の物が殆んどだからそこはどうか悪しからずでお願いね!?

-写真- 上段左:ストレイキャッツ・ポマード→これは'80年代初め、デビュー間もないストレイキャッツが初来日した時の記念品、一般未発売の所謂ノベルティで当時レコード屋の友人がくれた物(※他にクシもノベルティだった模様)。

上段右:ニューアメリカンブリアン→日本製でジャパンビューティープロダクツって、現在は主に女性化粧品を扱う会社の物で、香りは当時僕がNo.1に気に入ってたのだが、今はもう無いのが非常に残念な逸品。

中段左:スリーフラワーズ→以前米国で入手した物で、アメリカで買った物の中では使用感、香り共に僕はNo.1に気に入って、多目に買って暫く使ってました。 当時米国のセブンイレブンで売ってたけど、まだ日本で売ってるの見た事ないんで、もし誰かアメリカ行くなら是非とも買って来てって思う位好き(アメリカ行くならキャメル=煙草も欲しい!←図々しい…)。

中段真ん中:ダックス・ポマード→中身は緑色で、これも中々良く、香りもイイし、かなり好き。 やはり米国で入手、まだ日本では見ない。

中段右:デキシー・ピーチ・ポマード→その名の通り桃の香り。 使用感もグッド。 これ又米国で入手、日本ではまだ見ない。

下段左:スポーティン・ウェイブス→やはり米国で入手、つい最近まで最後の1ヶ持ってたけど、13ギャングスクーターの某ロクデナシ氏にプレゼントした(※しかも使いかけの中古…汗)。 車のWAXのソフト99ともしかしたら同じ会社?ってマークが入ってて、中身はポマードってより、香りもホントにワックス(※整髪料じゃなく、車の…)みたいな雰囲気。 洗っても中々落ちない位ハードだから、髪の毛に付けるのは最初ちょっと抵抗有るかも(※そんな物人にあげるなって…苦笑)。 日本で売ってるのはまだ見てない。

下段右:マーレィズ・ポマード→現在は時々日本でも輸入したのを売ってるみたいだけど、これは昔米国で入手。 やはり香りはポマードってより“脂”そのものって感じで、これ又洗髪じゃ中々落ちない。 まだ最後の1ヶ持ってるから店に来た人で、見てみたい人は是非どうぞ。

(後半へ続く→)※続き読みたい人居ねぇだろうな〜…。

2011/6/23 (Thu)  -帰って来た服の話・アマゾン-

Webマガジン“ストリートライド”の手前の3話目が昨日配信されましたが、コラム内で話題にした頃、1974〜75年の頃のバイクん時の服装って、ホント今の時代とかなり全く違う感覚だったと思います。

今だと例えばバイク乗るのにワザワザ、敢えてバイクっぽくない服装するっての有るでしょ?
そ〜ゆ〜部分が僕らの時は全く違って、前に話したような正統派ライダーのような人じゃない限り滅多にバイク意識した服着る人は皆無だったんで、そっちのが全然普通だったんですよ。
何せメットすら持ってない人も居たし、だから単車乗るのに例えば『バイク乗り』意識する必要も、又逆に『街』意識する事もなかった。
上手く言えないけど、現在のどんな服装してる人達よりホント自由な雰囲気で、誰〜も“街”意識したり“バイク”意識したりしてない、それこそ皆が思い思いの姿で乗ってて、又誰も『バイクが…』とか『街に…』なんてイモみたいな事は絶対考えないし、そんなセコイ部分じゃ誰も他人を気にしないっちゅ〜か。
上手く言えませんが、取り敢えず服買うのに誰もバイクは意識しないから、先ず普段着たい服着て、それが単車乗るのに適そうが適すまいが全くお構いなし、それでただ単車にも乗るって感覚、そんな感じが1番近い。

そ〜ゆ〜意味じゃ現在って結構弱いし、何か変だ。
何か他人の評価?や世間の風潮気にして服装選ぶ人って結構居るし、他人を基準にしなきゃ全くど〜でもイイ事なんだけど、ホント気にしないで好きなもん着て乗りゃイイ、よく言われてるように情報過多、ホント下らない情報まで異常に多過ぎるんだろね。 でも1番はきっと、勿論僕も含めて、下手するともう全員が、何かのイメージが創られ過ぎた中で生き過ぎたって言うか、洗脳され過ぎたって言うか、慣らされ過ぎたって言うか…。
多分かなりそ〜ゆ〜余分な部分の知識を埋め込まれ過ぎたツケ?みたい所も結構有るのかも知れませんね。
ホントそ〜ゆ〜部分って知らない方が実にハッピーで、全然強い気がする。

因みに昔は夏にゴム草履や雪駄で750t(※当時の最大排気量)乗ってる人はそう珍しくないし、甚平なんかもそうだけど、勿論短パンで乗ってるのも普通、特に暑い日はバミューダって言うハーフ丈ので乗って、火傷もよくした(苦笑)。
例の特攻服とかは、僕らよっか5歳位若い世代からの物なんで、僕らは特に皆バラバラ。
勿論多少の流行りは有ったけど、やっぱりバイクとは全然関係なく、単純に欲しい服買って、それでただ単車に乗ってた。
上着はジャンパーも着たけど、もっと寒い時は普通の服メーカーのコートとか1番多かったし、下はGパンも履くけど、それより普通のコッパンとか(※コットンパンツの略で今で言うならチノパンみたいな物)、靴もスニーカーなんて当たり前過ぎ、スリッポン(※ローファーを想像してくれれば近い)やサドルシューズ、ようするに大体が普通の革靴だし、先のビーサン&雪駄、寒けりゃゴム長靴だし(苦笑)。
20歳位ん時(※約30年前)は、僕も含めてラバーソール(※'50s好きかパンク好きな人の御用達靴)で乗ってる奴なんて当たり前でしたよ。

そう考えるとね、やっぱり今はちょっと不自由。
イチイチ何か型にハマってる人間の何と多い事か。
知識に縛られてる人間が多過ぎるのかも知れない。
だから『バイク乗りとして』だとか逆に『街に溶け込む』だとか、イチイチ考えるんだと思う。
何かさ、僕みたいな仕事してる奴がこ〜ゆ〜事言うの、かなり矛盾してるんだろ〜し(笑)、仕事上のメリットも全くなく、多分デメリットになるんだろうけど(苦笑)、でもホントもっと自由でイイと思います。
『自由』って言う割りにスニーカーはバンズ一辺倒だったり、ナイロン一辺倒だったり、逆に皮革やデニム一辺倒だったりするのって何かやっぱり全然“自由”じゃない。

多分そもそもヘルメットがいけないね(笑)。
絶対メット被れって、そ〜ゆ〜部分で規制され始めた頃、その頃から段々こ〜ゆ〜不自由なつまらんもんが拡がり始めた気がする。
…って『結局コイツはただヘルメットが嫌いなだけじゃね〜か?』って、そう思う人は結構居るかも知れませんが、まぁそれは当たってるかも(笑)。
だってホントにヘルメット、不自由感じる、ホント筆頭な物なんですよね…。
思えば我々からノーヘルの自由が奪われたあの日から段々色んな物が、余計な物が増えた気がする…。
アポロキャップやハンチング被って単車乗ったあの頃は確かにもっと風の“香り”をちゃんと感じられてた気がする。


(この辺で突然おしまい!)

PS:又々新作のアレの話題はナシ、すみません、色々準備がまだなんです…(冷や汗)。

PS2:それとは別件で、今週土曜日の夜に久々V誌さんが取材にいらっしゃるそうです。






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