地獄商会


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(過去の店主日記_2012/7/27〜2012/3/9)

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2012/7/27 (Fri)   怒濤の連続更新ラスト

(続き↓)
ラストの関係ナシ写真も又々映画、同じくマットディロン主演、若い頃のミッキーロークがバイクボーイ役を演じた『ランブルフィッシュ』(※Mロークが乗ったのは確かZ400LTDだったような?)、例の映画『ワイルド7』の冒頭シーンで思い出したのがこの映画。

では続き。
先程のバッテリーに関して、実は常日頃凄く感じてる事が有るのです。
皆さんホントにバッテリーを軽視してる?って。
まだ買って間もない安い12Vのバッテリーで、充電しても11V位にしかならないなんてのがホント実に多い。
ちゃんとしたバッテリーなら最近のは特にドンドン良くなってて、2〜3ヶ月放置してても全くアガらないのとか、4年位充電すらしないで使えるのなんてザラ、最近のハーレー純正なんて丸8〜10年使えた事例がゴロゴロ有るし。
ケチって\5000位の安いバッテリー半年毎に換える位なら\2万以上出しても8年使えるバッテリー選んで、それでキャブも点火も本来の性能を本領発揮させてあげた方が良いと思うのですがね?
かなり1発始動になる確率高いし、多分愛車の調子、今までより断然良くなると思うんだけどなぁ。
なのに何故世間は安い怪しいバッテリーで何故ワザワザ調子悪くする方向へ行くのか正直言うと今だに謎、ある意味七不思議の1つです。

最後に例のプライマリーガスケットで触れた裏技で使う“頭”のないスタッドボルトみたいなネジの事。
山のみ(※“足”だけ)のボルトの呼び名は『寸切り』と言うようです。
スグ話が前後してばかりでホント申し訳有りませんが、もしもネジ問屋で注文する時はその呼び名で言えば伝わると思います(※ホームセンターだとミリは有ったけどインチは無いかも)。

因みにネジと言うのは細かく分類したら尋常でない数になりますが、通常使うレベル、しかも“雄ネジ”メインに絞っても色々有ります。
余談ですが雄ネジには大きく分けてボルトとビスが有り、ボルトはシッカリ止める所、ビスは大トルク要しない所がメイン(※例外有り)。
1番メジャーな六角頭(※読んで字の如く六角形の頭が付く)は小さなサイズでも一般的にボルトと呼び、あまりビスとは言いませんが、キャップ=キャップ・スクリュー(※所謂ヘキサゴン・レンチ=アレン・キーを使うタイプ)は、ボルトも有ればビスも有りますし、頭の形状も色々有り(例:円筒状のやナベやサラ状のも)。
尚、最近では六角のアレン・キーじゃなくてトルクス(※星形)を使うタイプも有ります。

それから六角頭もこのキャップも同じ六角形が関わるので“ヘックス(=六角形の意)”と呼ぶと、問屋さんによっては混同し安いのでご注意を。
ビスの場合、メジャーなのは2種類で、先ずサラ(サラ・ネジ)はボルトと言うよりビスで、横から見ると逆三角の頭が特長、上が真っ平らなのでツライチにする時によく使いますが、取り付け穴がすり鉢状になってればピタリと合ってズレないのが良い所です。
家具等でよく見ると思いますが、完全ツライチ使用でない場合はすり鉢状の専用座金(=ワッシャー)が要ります。
最近は90%プラス頭、9%がキャップ(又はトルクス)ですが、昔懐かしいマイナス頭は探すと時々有ります。
もう1つのメジャー、ナベ・ネジもビスで、頭が甲丸なのでサラと簡単に見分け可能、やはり90%がプラス、残りがキャップやトルクス、しかし探せばまだまだマイナス頭も時々有ります。
その他、例えばタッピング(※木ネジに多い)やアイ・ボルト等、挙げればまだまだキリないですが、それは又いつか。

尚、ワッシャー(=座金)は1番よく使うのは平ワッシャーで、内径が同じでも外径違い、及び厚みの違いが色々有り、必要に応じてチョイスしますし、素材違いも必要に応じて使い分けします。
スプリングワッシャーは(※別名バネ・ワッシャー)、互い違いになったバネの反発力を利用してるので、テンションかけて緩みを防止する部分に使います。
他に湾曲した部分に使う亀座と言うワッシャーや、歯車のようにギザが付いたタイプは電気系の接点や(※接触不良防止)、又は通常の緩み止めとしても使われますし、塗装面の保護に使われるナイロン・ワッシャー、振動吸収を目的としたゴムワッシャー等、それぞれの用途に合わせた物がまだまだ沢山有ります。
ナットも一般的な物は片面が甲丸、もう片面がフラットですが、両面甲丸のも有りますし、ボルトの足先を覆い隠す袋ナット(※擦れると危険な部分に有効)、緩み防止のツメが付いたタイプや同じく緩み防止の素材が内部に仕込まれたナイロン・ナット、その他素材も含めて使用目的だけ挙げてもキリがない位有ります。
やはり唐突ですが脱線し過ぎたのでこの辺で。

PS:例の新作マドロスシャツの話は多分来週位には管理人さんからお知らせコーナーへUPして貰う予定です。

  もしかしてオックンも読んでるのか?

(続き↓)
相変わらず関係ナシの写真から。
マットディロン主演『フラミンゴキッド』。

では整備ネタの続き。
今回のプライマリーガスケットの話、要点をちゃんと踏まえれば実際の作業はホントに楽チン=簡単なのですが、コレは今までそのガスケット交換の経験が有る人達から見た話なのかも知れません。
ようするに経験がない人、イマイチ理解出来ない人とかがやっても必ず成功!手品みたいな結果が出ます!って話では残念ながら有りません。
どんな修理でも自分でやると必ず失敗してしまうって人にはハナから無理な事かも知れません。
しかし必ず失敗してしまう人と言うのは、ガスケット交換に限った事ではなく、もっと他に原因が有ると思います。

随分前になりますが過去セルスタートのハーレーのスターターリレーの分解修理のコツを、その時も確かV誌に提供しました(※因みにハーレーのみならずあのリレーは四輪にもよく使われてるって話も前にした気がします)。
それでそれまで中々良くならなかった現象が格安で直ったと言う人が結構多かったそうで(※スターターリレー飛ばしていきなりソレノイド交換すると高く付くから)、その時も情報公開して良かった気がしました。
しかし逆に失敗した人の事例も耳にしたので、何故失敗したか色々聞いて見ると、やはりと言うか、手前が公開した情報の内、見事に要点“重要事項”を抜かしてました。
要点踏まえないで上手く行ったら世話ないですが、何故それを抜かしたかを伺って見た所、正しい理解をせず、そこで既に勘違いが始まってました。
ようするに“何故コレをしなければならないか”を全く理解してない。
それではハナから上手く行く筈有りません。
なのでこ〜ゆ〜整備ネタの場合、解って欲しいのは『苦手な人が一夜で生まれ変わる魔法の何か』ではなく、理解してる人が『もっとやり易くする為の裏技』の話なんだとご理解頂けると幸いです。

裏技?かどうかは解りませんが、久々スターターリレーの話した所でキックオンリーの人にも少し朗報? 因みにやはりハーレーに限った話かも知れませんが。
実はコレも以前、某HBJ誌の別冊のコラムでキックオンリーの人でキックが重いと言う人に簡単に軽くする方法として触れたので憶えてる人は居るかも知れません。
改めてご説明しますと、手でキックアームをガチャガチャ動かしながら、キックの根元に付いてる渦巻きゼンマイ部分の“隙間”を中心に、錆や汚れを先ずパーツクリーナー等で“念入り”に落とす。
綺麗にした後で今度は5-56(※被膜の強い6-66等なら尚良し)等をタップリとスプレーしながら再び手でキックアームをガチャガチャ動かし、滑降剤をゼンマイ部分の全体にまんべんなく行き渡らす。
垂れた余分な滑降剤をウェスで拭き取り完成、そしたらアラ不思議、簡単にキックが半分位の力で踏めるようになる♪って話なんですが。
『え?たったそれだけ?』と思った人は是非お試しあれ、もしかしたら唖然とする位にキック軽くなります(※因みにビックツインでもスポーツスターでも全く同じやり方、同じ結果)。
でも勿論全てのキックがコレ1発で必ず軽くなるって意味では有りません。
…が、しかし巷に走ってるキックオンリーのハーレー100台の内、もしかしたら半分の50台位?がコレでかなり軽くなる可能性は有り。
過去ウチにご来店頂いたお客さん達でこの方法試した所、結構な人数がホントに解決したので、取り敢えずやって見る価値は有るかも知れませんよ!?って話です。

因みに1回やって軽くなったとして、その後ずっとやらなければ又段々重くなってしまうので、メンテナンス頻度としては月1回、又はツーリングから帰って来たら、又は雨や湿気の多い季節は特に頻発に…と言う感じ、それかたまにしか乗れない人は久々に乗る時に必ず…と言った感じです。
それからエンジン、ミッション、プライマリーなどの各部のオイルが古い人は先ず交換した方がより良い結果になると思います(※距離走ってなくても年月的に古いなら是非換えてから試して下さい)。

余談ですがキックオンリーで始動性悪い人、安いor旧いバッテリー(又は小さ過ぎるバッテリー)使ってませんか?
バッテリー点火車の場合の話ですが、バッテリーが全ての基本なので、容量無くて信頼性無いバッテリーでは幾らやっても強い点火は得られず、まともなキャブ調整すら不可能です。
ようするに幾ら頑張ってもベストなセッティングには一生ならず、せっかくのハイ・グレード点火システムやキャブ類が意味なくなってしまいます。
もしかしてバッテリー自体に“整流機能”が有る事忘れてませんか?
バッテリーが単なる乾電池と違うのはまさにソコ、放電と充電繰り返しながら整流してくれてるんだから。

(まだ続きます→)

2012/7/27 (Fri)   5円置くじゃないんだよ。

(続き↓)
でも先ずは関係ナシの写真から…今回も邦画『彼のオートバイ、彼女の島』です。
まだ若くてアッサリしてた頃の竹内力さん主演で、劇中でW3乗り回しますし(※親友がCB400F)、昔のバイク屋テクニック的な“サイドスタンド・ターン”させたりします。
昔のプレスライダー(※通称:原稿輸送)が舞台なので、社旗棒や旭風防も普通に出て来ますし、三浦友和さんもW1で登場、故・峰岸徹さんもショベルのFXSローライダーでチョロっと出て来ます。
…と、ドンドン脱線しそうなので整備ネタに戻ります。

ガスケット交換の伊東家の食卓(※懐かしい…)みたいな裏技を紹介しましたが、一応プライマリーガスケット交換その他の注意点(※あくまでハーレーのみ)も軽く記しときます(※書いてない部分は調べればスグ解ると思うのでハショります)。
@車体をWジャッキ等で垂直に固定します。
ビッグツインの場合はコレで大丈夫かもですが、スポーツスターはフレーム幅が狭いのでこのままだと最悪チョン!と触っただけで倒れてしまう為、その場合は普通のパンタグラフ・ジャッキなどのシングル・ジャッキもサブ(※補助)で掛ければビクともしなくなります。
Aプライマリーにオイルが入ってる車種の場合、先ずはドレンからオイルを抜きます。
待ってる間にステップやシフトアームやインスペクションやダービーカバー等を全部外して作業し易い環境を作ります。
Bプライマリー内部のオイルが空になった後、プライマリーカバーのマウントボルトを全て緩めます(※参考:初期EVOのFXRは10本でした)。
C※注として、マウントボルトは全部抜くのではなく、先ずは必ず緩めるだけ。
ココでプライマリーカバーが手の力だけで外れるようなら触ればガタガタ動きますし、ネジを全部抜いてしまいカバーをガチャン!と落とす2次トラブル防止でいきなり抜かず、必ず全体的に少し緩めるだけにします。
しかし古いガスケットと固着して手で揺すってもビクともしない場合、ネジを緩めた状態のまま、ゴムハンマーでコンコンしてカバーを浮かせます(※プラハンマー使用の場合は間にウェス挟むとカバーを傷付けない→鉄製トンカチは絶対NG→最悪カバーを変形させたり割ってしまいます)。
D無事カバーが浮いて来たら初めてマウントボルトを全部抜いて行きます。
当然カバーが脱落するのを防止し、片手で支えながらやりますが、予めダービーカバー外したクラッチハウス辺りを持てば滅多に落としません(※その為にも予めステップや各カバー類を外す必要が有った訳)。
もしそれでも落としそうで心配な人はカバーの真下に段ボールを2重位にして敷いて下さい(※段ボールはカバー外した後で残ったオイルが床を汚すのにも一役買ってくれます)。
Eビッグツインのセル車はカバー側のシャフトの受けに有る銅ワッシャーが落ちて来る場合有るので注意して、そしてクラッチ、インナープライマリー、1次チェーン各部を点検して問題なければ本来の作業を続けます(※問題有るからカバーを開けた場合はココからその旨の対処、修理へ移行して下さい)。
Fプライマリーケース車体側とカバー側に付着した古いガスケットを剥がしますが、取り切れず残った破片は頑固でパーツクリーナー位では取り除けない場合が有ります。
その場合、スクレバーでいきなり擦ると返ってケースやカバーの“段付き”になる恐れが有るので基本的にスクレバーはNG(※どうしてもスクレバー使う場合はシリコンみたいに柔らかいプラスティック製のヘラが良い)。
基本はオイルストーンで、とにかく地道に根気よくやると結構取り除けると思いますが、それでも中々…って場合は番手の細かい耐水ペーパー(#1500〜2000とか)を平らな板に巻いて使用すると良いです。
尚、外したマウントボルトやドレンボルト等はこの時点で全てクリーンナップしときます。
又マウントボルト&ドレンボルト&ワッシャー等に劣化が見られた場合、ケチらず新調しましょう。
古いのは傷んでる場合有るのでケチると後々もっと高く付きます(※ドレンボルト&ワッシャーは特に)。
G古いガスケットを取り除き、車体側、ケース側共に“スベスベ卵肌”みたいになったらパーツクリーナーで両の当たり面を綺麗にして、9〜10ヶ所位有るマウントボルトの雌ネジ穴も錆や汚れを綺麗にします(※楊枝や綿棒使うと楽です)。
そして1度ガスケット無しで仮組みして綺麗に面取り出来たか=隙間なくピタリと合うか確認します。
H面取りがOKなら車体側&カバー側に各々液状ガスケットを塗って、後は先の寸切りボルト登場、いよいよ例の作業(※前の項参照)を行って下さい。
※完成後は液状ガスケットを24時間以上乾かし、完全に定着してからオイル入れるのが基本だから、それ守らないと結果オイル漏れます。

(以下まだ続く→)

2012/7/27 (Fri)  二千万Summerより

偽物のサンマの方が気になりませんか?
…と言う事で最近滅多に更新しなかったのに、まるで夏休みスペシャルみたいに一挙に更新しております。
因みに写真は再び全く関係ナシの何故か唐突な映画シリーズ、今回は好きな邦画の1つ『南へ走れ、海の道を』。

突然再び又単車の整備ネタに戻り、先のプライマリーガスケット交換についてをもう少し。
元々はつい最近、そのやり方を知り合いのメカニック数人(※全員ハーレー屋さん)に話した所、皆さん意外と初耳っぽい反応、しかも文章で書くとホント仰々しいんだけど、実際の作業はアッサリする程簡単。
しかもそこは全員プロ、話すと『眼からウロコ』と言う雰囲気で皆さん1発で理解。
そんなこんなしてたら『コレってもっと広く多くの人が知った方が良いノウハウでは?』と、フト思った。
なのでこうしてココに書いたり、某V誌編集部に話したら次号の記事で紹介して頂けるそうで(※昨日説明しに行って来ました)、もうとっくに実行してる人は別にして、ドンドン拡散→広めた方が良いと思った訳です。
プロ、アマ問わず、その作業が楽になれば自ずと失敗は減る訳だし、結果世の中のハーレーからオイル漏れが減る気がしました。
因みに巷だと特種なガスケット紙と言う素材で出来た紙製のガスケット(※安価)を使うとオイル漏れするが、ちょっと高価な金属が含まれたメタル・ガスケットなら漏れがないとされてるようです。
確かに耐久力は紙製よりメタルだと思いますが、取り敢えず今回手前は1番リーズナブルで安い紙製を使いました(※紙製\3000以内、メタル製\8000前後なので)。
結果はあくまで今の所ですが安価な紙製でオイル漏れはタダの1滴も見受けられないので(※因みに初期EVOの1340t)、そこはやはりやり方次第かな?と言う印象です。

それから今回紹介したガスケット簡単交換方法、幾つかメリットが有るのでそれの補足含めて幾つか。
@手を離してもガスケットが全くズレない&プライマリーカバーすら同じく手を離しても落ちない。
基本的に両手がフリーになるので1人で楽チン作業。
A寸切りボルト(※頭のないスタッドボルト状のネジの事)と本来のマウントボルトを1つづづ交換する作業の間もやはりガスケット&カバーは一切ズレず、特にカバーがズレないようにジッと持ってなくても大丈夫なので(※せいぜい時々軽く押し当てとく程度)同じく常に両手が自由。
B均一の長さ、長目の寸切りネジさえ使用すれば、特にEVO以降のモデルのように、マウントボルトに長短の種類が有るのもは『ココは長い、ココは短い』と明記する手間が省けるようになる。
何故なら寸切りボルトと本来のマウントボルトの位置関係は必ず反比例する為(※寸切りボルトの長く飛び出した所が短ボルトが入る位置、飛び出しが少ない位置が長ボルトの位置)。
C1度用意しちまえば、以降“専用ツール”として半永久的(※大切にすればの話)に使える。
Dとにかく価格が安く済む(※下に参考価格記載しときますね)。

尚、先日の作業手順に併せ、今回のこの補足を読解出来る人は何故寸切りボルトで、しかも長さを均一にしないと駄目なのかが正しくご理解頂けると思います。
それから他の何かで代用せず、何故キチンとネジ径&山の有った寸切りボルトを全てのネジ穴数分用意する必要有るかについても、そうでないと完全両手フリーにならず、結果的にガスケットがズレる危険有るので何の意味も成しません。
重さの有るプライマリーカバーを入れてもまだ両手がフリー、しかもそれでカバーとガスケットの位置がピッタリ合ってると言う点が最大のミソで、その為には長め&均一の長さの寸切りボルトを必ず全てのネジ穴に使う必要が有り、この方法の最大のポイントです。

昨日スグ近所に在るネジ問屋さんで調べて来たのですが、例えば今回の題材になった初期EVO1340(FXR)の場合、通称2分(※ニフンじゃないよ!笑、読み方はニブね)=1/4インチが10本必要で、近所のネジ屋さんでは素材が鉄、処理はユニクロ(※服屋じゃないよ!笑、メッキ処理の種類の事)のが10本(※45_足)税込\315でした。
それから1/4(※2分=ニブ)は米国インチのユニファイも英国インチのウィットワースも1部山のピッチが合う物が有るみたいで、もしも寸切りボルトが中々無くても、ホームセンター辺りでインチ置いてる所は沢山有るから、インチの普通のビス買って加工しても意外と安く済むと。
ようするにそれの頭削ってしまえば良い訳で。

と、先の手順&この補足を踏まえて実践して、それでもしもまだ上手く行かない人が居たら…それは多分何か“必須”項目を把握する気がないか(※何かを省いて作業&正しい手順を守る気がない)、又は余程ヤル気がないのドチラかと思います。

(※整備ネタ続く→)

2012/7/24 (Tue)   WE RUN!

ここん所、又々我々の世代が馴染みの深い歌手や俳優さんやらタレントさんの訃報が続きますし、現在往年のロックスター桑名正博さんが病に伏してるニュースには正直困惑します(※影響受けたミュージシャンなので)。
それに僕とたった4歳違い、正直ヘコむよなぁ…。

実は最近例の物の新作の製造開始しました(※ハイ、そうです、アレの事です)。
先日の同期会(同窓会)でも感じた事でシミったれた話で申し訳ないですが、自分の年齢を考えるとまだ健康にやってられる内に、ようするにちゃんと動ける内に色々造ってかないとヤバイよなぁなんて少し思ってしまいました。
こ〜ゆ〜話すると、何か過剰に反応する人も時々居るけど、別に変な意味じゃなくね、何て言うの?ようするにホント僕らの世代はまだまだ若いつもりでも、やっぱりそれなりに老いて来てるのは確か。
だから全く悔いが残らないように全て出し切るなんてのは到底無理かも知れないけど、とにかく色々やれる内にちゃんとやってかなきゃいかんのですよ。
まだ50代って言っても、僕は只今50代のど真ん中、後5年かそこらで60歳。
勿論もっと上の世代からすればまだまだ若い訳だし、まだ頑張るつもりだし。
でも昨今の天災続きから誰もが感じるように、本気でそろそろ人類は滅亡へ向かってるのかも知れない。
だからこそ取り敢えず60歳までの残り5年、一応生きてると仮定して、こっからの5年、あくまでマイペースにだけど、やっぱり真面目に頑張んなきゃいかんと思うし。

単車にしてもね、何か同年代の人達が、たまたま僕の周りだけかも解らんけど、ドンドン降りる?諦める?方向へ行ってる気がしてる。
そんなのを色々感じるとサ、僕は逆にまだまだ乗り続けなきゃなんて思う訳で。
でも悔しいかな昔のように気軽にサクッとって訳にゃ行かなくて、やっぱりそれなりに努力しないと体力が追い付かない。
そんな訳で余計に前より色々何か頑張んなきゃなぁなんて思うのね。
取り敢えず今造ってる最中のアレの詳細含めてその件に関しては、まだ色んな事まとめ終わってないので今の時点ではハッキリ詳しいお話し出来ないのですが、もう少ししたら(多分1週間後位?)当Web内でも正式にご案内出せると思いますので、もう暫くお待ち下さい。

そう言えばチャリティTシャツの事についても1度ちゃんとお話ししとこうと思います。
元になる原画は手前が描きましたが、製品化及び販売に関してはヒデ嵐山氏に一任してるので何卒その旨宜しくお願い致します。
でも製品化に関して全てお任せしてしまった為に返って彼には負担を背負わせてしまったのが申し訳ない限り、そこは全く手前の不徳の致す所。
ご心配かけた皆様には心よりお詫び致します。

あの原画を描いたのは昨年の夏頃で、昨年秋にやったチャリティライヴの義援金ステッカーの原画を担当してる最中だったと。
丁度別件で嵐山氏とイラストの技法話しをしてる頃で(※彼も絵を描くので)、進まない政府の復興対策に不安だらけの日々でしたので、この絵を描いた時はモロそんな気分。
因みにその絵、皆さんにはどう見えるか解らんですが、もしかしてバイク乗りが『日本再建』に向かって気合い入れてるように見てるとしたらちょっと意味が違います。

去年この絵を描いた頃、一般市民の皆さんが協力してドンドン被災地を支援してくのに政治家達は一昨日来やがれ的なピントずれた事ばかりし続けて(今もそうだけど)。
この絵は国が言ってる綺麗事、絵空事の『日本再建』ってもんに対し、それでも生き続けなきゃならない現実を、走り続けてく不安と隣り合わせの負けたくない気持ち、失ったもんは決して戻んないけど、命有る限り、やっぱ悲しいけどやっぱ生きなきゃならんモドカシさみたいなもんを表現したつもり。
政治家のクソッタレなPR文句としての『日本再建』を踏んづけて、行きたいんじゃなくて、行かなきゃならない方向を不安なんだけどグッと堪えて見てる姿、そんな感じの絵なんですよ。

解り難いかもだけど、是非そのニュアンスでもっかい見てみて下さい。

2012/7/23 (Mon)   夏の天守日記『夏休みに宿題すらない高校だった!』

(↓続き↓)
例によって写真と本文は関係ナシ、今回の昔観た映画シリーズの画像は当時アメグラ(American Graffiti)のパロディと言われた映画『アニマルハウス』。
まだブルースブラザースで有名になる前の故ジョン・ベルーシが主演して話題になり、劇中“D・Day”って登場人物がバイク(※多分IRON SPORT)に乗って階段駆け上がるシーンが印象的でした。
そんな訳で又々こじつけ!?今度はバイクのメンテ話(…ってよりハーレー整備ネタ)。

ハーレー全般にプライマリーのカバーを取り付ける際、ガスケットが旨く固定出来ず、捲れたり歪んだり、せっかくの新品ガスケットが傷付くのを防止したい時。
因みにオープン・プライマリーの人には無縁の話、特にEVO以降に多い湿式クラッチのビッグツインや、アイアン〜現行までのスポーツなど、プライマリーケースにオイルが必要な車両に乗ってる人に便利な方法。
取り敢えず『何かもっと楽なやり方ないかなぁ?』と試行錯誤してる内、フト頭に閃いたので早速試した所、思いのほか的中、眼から鱗状態、横着者は知恵を生む?みたいな話。
でも『もうとっくにそんなのやってるョ』、更に『もっと簡単な方法知ってるゾ』って人も居るかも知れませんが、もしもその場合はご愛敬、どうか読み飛ばして下さい。
とにかく1人での作業も楽、失敗せず歪みもなく簡単確実にガスケットを正確にプライマリーカバーに挟み込む裏技みたいなモンですが、文章にすると何か仰々しいやね…。
でも実際やってみると意外な程に簡単で必要な道具も低予算でホンの少し追加でOK、しかも1度用意すれば後は何度も使い回せます(※勿論何でも乱暴過ぎてスグ物を壊しちゃう、慎重さ丁寧さに欠ける人はハナからNGですが)…しかし前置きが長いね(汗)。

先ず用意する物はプライマリーカバーをとめるマウントビスorボルト(※長短混ざって計10本位有るカバー用ネジの事)と同じサイズ&ピッチのネジをもう1セット(※長さは本来の長さより長い方が便利)。
本来のプライマリー・マウント用ネジをもう1セット用意しても可。
そしてそれらの“頭”の部分を全て取り去り(※切除)、出来ればバリをなくします。
尚、最初から頭がないスタッドボルト状態のネジも存在するので、それなら“頭”切除加工の手間がなく、本来はそれが1番楽です。
では実際の作業手順。
・車体をジャッキアップ、垂直に固定。
・面取りしたプライマリー、車体側とカバー側に液状ガスケットを薄く均一に塗る。
…とここまでは従来通り、さて本題。
@車体側のプライマリーの全てのネジ穴に、先程の頭のないネジ(スタッドボルト)を“指の力のみ”で軽く止まる程度ねじ込んで行く。

-注意事項-
1:決して強く締め過ぎない→あくまで指で回して外れる力で仮止め程度。
2:ステンレスやクロームのネジだと硬過ぎ、メス側のネジ山保護の為、なるべく鉄ネジを使用する。
3:ネジ山が生きてれば中古ネジでOKですが、曲がったり山が潰れてナメたり、錆過ぎ&掃除してないネジはNG、勿論サイズ=太さ、ピッチ=ネジ山が合ってないネジは絶対駄目。
4:ネジ代わりに“何か棒状の物”と言うのは論外、結果メス側のネジ山に負担かけてロクな事になりゃしない(※楊枝や割り箸での代用もNG→折れたり曲がったり、やはりロクなもんじゃない)。 ※使用するのはあくまでサイズの合った頭のない長めネジのみ。

A仮止めネジ=スタッドボルトさえ真っ直ぐ入ってればガスケットのネジ穴とそのネジの位置はピッタリ合うハズなので、そのネジにガスケットの各部穴を通して行く。
B車体さえ垂直ならネジに吊り下がった形で手を離してもガスケットは落ちて来ないので、ネジに添って真っ直ぐプライマリーカバーを入れる(※ネジorカバー等に変形なければ、すんなりピタリと入るハズ)。
C片手でカバーを軽く車体に押し当てながら、もう片手で頭のないスタッドボルト状のネジを1本抜いたら代わりに本来のマウントボルトを1本入れる、をネジ数の分だけ繰り返す(※その際はネジを全部挿入しないで少し余らす程度にネジ込む→“余らす”のは本締めで均等に締める為)。

…裏技(?)は以上、ガスケット取り付け前の準備、及びガスケット取り付け以降のその他の作業手順は全て従来通り、この裏技ネジ以外の必要な部品、用品、道具類も全て従来通り。
ようするに新たに必要なのは“頭”のないネジのみ。
やはり文章だと妙に凄そうだけど、実際の作業は異常な程簡単、今までプライマリーのガスケット交換するのにイライラした人、何人かで作業しないと成功しなかった人にはある意味朗報かも知れません(※マジで簡単ですし)。
尚、この方法、ハーレーのみならず、又プライマリーのみならず、その他の様々な部分にも応用可能と思うのでお試しあれ。

2012/7/23 (Mon)   夏の天守日記『俺達に夏休みなんてにゃい!』

近況報告みたいな店主改め?天守日記が続きます(※でもよくよく考えたら日記なんだから日々の色々や近況とかの話題でイイのかもね?)。
あ、それから今回も写真と本文は大して関係なく、又々昔観た映画の1つで、故デニスホッパーも出演する『マルホランド・ラン』。
…てな訳で無理矢理な車の話題(苦笑)。

先日当Web管理人さんのダイハツ製軽四輪の車検だったのですが、今回はちと引っ掛かって見事再検査の扱いとなり、“下回り”って項目の所で、ロアアーム部分のボールジョイントカバー(ブーツ)ってゴムのダストカバーの亀裂が指摘受けました。
4輪の車検に詳しい人なら多分知ってると思いますが、下回りで指摘受け易い部分の3ヶ所のゴムカバー(=ブーツ)の内の1つがこのボールジョイントカバーで、検査に引っ掛ってしまった以上、何とかしないとなりません。
再検査になったのも元はと言えば手前の知識不足、少々勉強が足りませんでしたね(反省…)。
しかしヘコんでばかり居られない、とにかく修理しようと先ずは部品を調達する事に。
でもスグには手に入らなかったので再検査は後日に回し帰宅、ダイハツのディーラーにて純正品を注文。
因みにディーラーさんでは『部品だけで良いんですか?修理は依頼されないんですか?』と聞かれてしまいました(汗)。
すみません、貧乏人は何でも“自分でやる”んです(苦笑)。
しかしそこはさすが接客業の鏡!天下の正規ディーラー店、たった千円ちょいの部品しかオーダーしない、全く売上げにもならない貧乏客相手にさえサービス満点。
部品番号と在庫の有無を調べてくれる間、何と!?無料!!で冷たいお飲み物を振る舞って頂きました(ちょっと感激、ダイハツさんイェィ♪)。

そんな訳で無事部品を入手、後は交換作業を実施するのみとなった訳ですが、よく考えたら四輪のホイール外してやる作業は30年近くやってなく、しかも今回の作業は未体験の部分、内心不安が付きまとう…。
でも詳しい人の話聞いたり色々調べてる内に是非ともチャレンジ、絶対経験して見たくなって来た。
しかしネックになったのがとにかく作業する為の場所の確保。
昔々あくまで素人メンテ、簡単な整備程度ですが4輪を自分でイジってた頃はそれなりに何とか作業する環境が有った(※昔は四輪も所有してました)。
しかし今は殆んどゼロに近い程適した場所が全くない、皆無。
足りない工具や部品を揃えても場所がないのは致命傷、お手上げだ。
2輪と違い4ッ輪はとにかく作業する場所が要る、しかし今更他に修理を依頼する気にはなれない。
店ん中の物、全部外に出すか?と悩んで見たが、何より店の玄関を車が通らない…(※計測したら横幅が足りませんでした)。
かと言って路上修理するには店の前では狭過ぎるし、車を置いてる駐車場は地面が舗装されてない為、安定性に欠けるのがNG。

散々悩んだ揚げ句、結局見付けたのがレンタルピットと言う貸しガレージ。
ジャッキやスタンドじゃなく、車を持ち上げるリフトが有り、エアツール他、専用工具も大体が使い放題、しかも専門家のアドバイスまで受けれる安心のサービス体勢。
それにリフトで上げて整備なんて、何だかホットロッダーみたいな気分の疑似体験が出来る??…ノーマル車の軽なんだけど(苦笑)。
ってな訳で初のレンタルピット体験と相成りました。
結果はやはり整備に適した良い環境、割かしスムーズに作業を遂行出来て、おかげで再検査もクリア、どうにか車検はパスしました(※レンタルピットGの皆さんホントに有難う御座いました)。

作業の方は何しろ初体験の部分も多く、ド素人的に怪しい部分も有ったけど(汗)、プラグやフィルターも新調、今ん所無事走ってます(※今後は解らんけど…)。
普段2輪ばかりイジってると、つい4輪は敬遠しちまいがちですが、やはり環境さえ有れば四輪イジりもイイもんです(※マジでガレージ欲しいなぁ…)。
でも1番キツかったのは作業した日がお日様ギラギラの猛暑日、ガレージの中は最高36℃…!?

始めた直後は結構楽しく作業してたんですが、段々暑さでグッタリ、みるみるペース・ダウン…やっと作業終えた頃は思考能力が低下、ただでさえ悪い頭が全く働かず完全ヨレヨレでした(苦笑)。
噂の熱中症の恐怖!?…こんな時は先ずは水分補給!と、今回レンタルした貸しガレージが鎌田のスグ近く(※大田区)だった為、旧友に連絡、速攻でステーキ・ブロンコへ。
開店前の仕込みで忙しい友人=店長の迷惑も省みず、約1時間も準備中の店内に居座り、オープンと同時にジューシィーな肉!肉!で水分補給、何とか事なきを得る(※多分かなり嫌な客…)。

そう言えばもう1つ整備ネタ、今度はバイク編。
…とか言ってたら又々字数が足りなくなりました。
んで以下(→)続きます。

2012/7/23 (Mon)  夏!

いつの間にやら又々久しぶりの更新になってしまった。
前回から話が続くと思ってた人はゴメン、前の更新からは日にちが経ってしまい、続く部分と全く続かない部分が有ると思いますが悪しからずです。
あ、それから今回の写真と本文は一切関係ナシ、単に使いたい写真がなかったので何となく…紛らわしいけど勘弁ね。
因みに写真はスターウォーズのマークハミルが主演したB級映画『コルベットサマー』、結構好きな映画の1つ。

当たり前の事だけど人生には楽しい時、逆に苦しい時期も有る訳で、勿論人それぞれだけど色々有るから人生だし、そんな困難を越えてくしか経験値みたいなもんもつかないのでそれはそれで仕方ない。
そう、だからつい最近の色々だって単なるタイミング、ただ単にそんな諸々が続いただけ。
でも時々それらに対する処理能力の許容を越えてしまう位色々重なって降りかかって来るとね…っつ〜か、生きてる以上、HAPPYな事も反対のアンハッピー、HEAVYな事も、沢山一辺に複数重なって来る時ってのが、ある意味常識みたいなもんだと思うけど、まぁとにかくそんなこんなが結構な割合でまとめて押し寄せていらっしゃる。
よく神は乗り越えられない試練は与えないなんて言うけど、マジで神様が居るなら『おいおい、イッペンに投げんじゃねーよ!処理出来ねーぞ?』って言いたいし、『オメェがやってんのはこ〜ゆ〜事なんだよ!』って、ホント7〜8発位ヘッドバット連打してやりたくなる。
『ホ〜ラ連続でヤラれると結構痛いだろ?解ってんのか?』って、ホント、クソッタレ神様が失神するまで連発を打ち込んでやりたくなりますよ(※バチ当たりな発言ですが、単なる言葉のアヤです)。

でもそんなクソッタレ神様じゃないが、おとなしくしてると図に乗る奴ってのが最近とみに増えてるらしいけど、ホント世の中どうなってんだ?
全くこんだけ災害だ何だや政治とかもう無茶苦茶なのに、我々一般の民はこんな時代だからこそ改めなきゃならん事がきっともっと有ると思うんだけど、なのに相変わらずワガママやエゴばっか、ヤバイよね。
男女に関わらず、やっぱ潔さって大切じゃないの? 人を疑わなきゃならないって結構ツラいんだし。
12〜3年前にも凄く大切だった人とキチンとした話し合いすら出来ないまま、どうにも意味不明な態度や逆ギレばかり食らってフェイドアウト。
プライドなのか裏表ばかり目について結構ツラかった。
ソイツと決別しなきゃならん時も、最後位は色々事実を知って水に流してスパッと行きたかったが、結局何もかも不明だったし、随分と長い間モヤモヤが残りました。
妙にツジツマ合わない諸々が見えてしまって頭隠して尻隠さずみたいな感じで。
散々綺麗事言って突然暴言吐いたら絶対困惑するじゃん…支離滅裂だし。
ソレじゃ思い出す度暗〜くなるよ。 見誤った手前の馬鹿さ加減もかなり腹立ったけど、取り敢えず凄く最低な気分になった。
アイツがアレで良かったと思ってるとしたらホントにクソッタレだ。
一体何の話してるか解らんと思いますが、それは解んないままで良いかも知れないし、ココまで言って非常に無責任だけど。

あ、そう言えば約40年ぶりの中学時代の同窓会、何でも同期会って言うらしいけど、先日それに出席しました。
しかし40年の歳月は伊達じゃない、懐かしい気分を味わう前にホント誰が誰だかサッパリ解らんわ、コッチの記憶も曖昧だわで、頭ん中がもうグチャグチャ…。
浦島太郎の気持ちが少し解ったような、タイムスリップってもしかしたらこんな?って、ホント『ココは何処?私は誰?』状態。
心優しい同級生達のおかげで少しづつ記憶を呼び戻したけど、それでも60人位来てた内、20人位しか解らんかった…。
その後、何週間かしてからやっと思い出せた人も多いんだけど、昔の面影が残る人も居るには居たが、ドッチかって〜と、偶然外で遭遇しても全く気付けない位(※お互い)変化。
何せ15歳位の時から全く会ってない人同士が今じゃ全員もれなく54〜55歳だから(笑)、基本的に爺さん婆さんだらけだし(汗)。

でも我々にも少年少女の時代が有ったと言うのは確かですし(苦笑)、今じゃ某居酒屋チェーンの取締役に就任してる人は居るし、当日欠席だったけど後日個別に会って来た奴なんて、某四輪ディーラーのお偉いさん(責任者)だし、その他もそんなのばかりでちょっと感動と言うか、何だか妙に鼻が高い気分。
まぁ僕は相変わらずこんなですが(苦笑)、でもホント凄く長い年月経ったんだなぁなんてね。 でもマジで皆さん老けました。
色々中々思い出せない手前に『忘れ過ぎ!』と言ってた皆も、内心意外と実は結構『アンタ誰?』だったと思いますが…。
因みにちょっと久々会って見たかったあの方は欠席だったのは残念無念でしたね(苦笑)。

2012/6/7 (Thu)  スカっとしたいね〜。

(続き↓)

実はつい最近中学の同窓会の知らせが有り、近々久かたぶりの再会予定なのですが、何しろ40年ぶり、6クラス分だし、きっと全員集合は無理なんでしょうね。
2年位前に高校の同窓会に行った時も先ず集まった人数の少なさに少々ショック受けましたが、それより何より訃報を幾つか聞いたのはツラかったです。
今回の中学時代のも、もしかして幾つか訃報聞くのかなぁ?なんて、ちょっと不安…。 出来れば昔バイク乗って一緒に遊んだ連中に会えれば良いけど、幹事さんに聞いた限りでは皆都合付かなかったり行方知れずだったり、結構難しいみたいで、う〜ん…そこがちょっと気になります。

つい寂しい話題になったので話戻しますが、『Happy Days』にはジェフさんと同じく映画『GREASE』&『GREASE-2』に出演した女優さんも出てます。
『GREASE』の劇中グループ“ピンクレディース”(※渚のシンドバットじゃないよ!)のフレンチー役の女優さん(※名前ド忘れ)で『Happy Days』シーズン2、第22話の“キスミーシックリー(KISS ME SICKLY)”ってストーリーに出てますんで興味有る人は是非(※でもきっと誰も興味ないんだろ〜なぁ…)。
又余談…『Happy Days』はシーズン2の第16話“CRUISIN'”はホットロッド(※勿論4輪)の話なんだけど、劇中バッドボーイ軍団の“ドラゴンズ”(※中日じゃないよ)が着てる赤×赤のスポーツジャケット=スタジャンが中々イイんですよ(※赤×赤スタジャンのドラゴンズは『Happy Days』に度々登場します)。

因みに『Happy Days』の記念すべき第1回、シーズン1の第1話は“ALL THE WAY”、TVドラマってよりホント映画っぽい作りです。
『Happy Days』は1974年〜84年まで10年、シーズン1〜11まで続いたようですし、初回'74年って手前が『American Graffiti』を銀座スバル座で初公開のロードショー観たのが'74年だから、やはり『Happy Days』と『American Graffiti』は密接な関係ですし、『Happy Days』と『GREASE』も兄弟みたいな関係(※全部'50〜'60年代設定ってだけじゃなく)。
同じTVドラマではホームコメディ『ラバーン&シャーリー』も『Happy Days』とは密接で、やはりドチラも'50s設定、しかも互いの出演者が相手の番組にゲスト出演し合ったりしてるのが面白いですが、この辺りも殆んど興味ない人ばかりなんだろ〜なぁ…。

そう言えば『Happy Days』のフォンジーのジャケット=ドリズラーが初期オフホワイト、それからアイボリーのに変わったり、革ジャンも初期は少し茶色がかった黒、その後もっと茶色いのに変わったり、衣装も色々有るみたいだけど、少し前に久々アメ横行った時に、時々覗く店でマックレガーの復刻版で通称“アンチフリーズ”ジャケットが売ってるの見て(※映画『理由なき反抗』でJディーンが着た赤ナイロンで裏にチャコールグレーのボアが付いたアレの事)。
実は35年位前に買ったマクレガー製の、アンチフリーズじゃなくてドリズラーだけど、赤いナイロン100%のヤツをまだ捨てれず持ってるのですが、最近又少しあ〜ゆ〜のイイなぁなんて思う。
今着るなら『Happy Days』のフォンジーじゃないが、白っぽいのがイイけど。

しかし久しぶりの更新なのに、かなりどうでもイイ話になってますね(苦笑)。
映画と言えば渡辺裕之さん主演の『オンザロード』も昔リアルタイムで観て以来割りと好きな映画なんだけど、アレなんてバイクがメインの邦画でも結構イイじゃん?と思った映画なんですが。
例の映画版『キリン』はまだ観てないですが、邦画も頑張って欲しいですね。
でも果たして現代は漫画や映画やドラマ観てバイクに興味持つ人って居るのかなぁ?(※それなりに少しは居るハズだけど)?
今だとTVや映画より、ゲームの影響のが強いのかなぁ??
映画館行くよりDVDのが手軽だし、かく言う手前ですらYouTube利用してる位ですから(苦笑)、便利になり過ぎると色々難しい時代なんでしょうね。

あ〜しかし久々の更新だと言うのに、全くどうでもイイ話しか出て来ない…。
決して最近が何もナイ日々だった訳じゃないし、…っつ〜か、逆に“色々有り過ぎた日々”だったのですが…。
やっぱアレかなぁ?こ〜ゆ〜場合は堪ってるもん吐き出した方がイイのかなぁ?
堪ってるって言っても全部プライベート、全く仕事に関係ない全部100%プライベートな事ばかり、だからどうしてもこ〜ゆ〜公な部分だと中々その話をするのは難しい。
しかし人生だからそれなりに色々有るのは当たり前で、それこそHappyオンリーな日々な訳もなく(苦笑)、それでもバイク乗れて生きてられんのが“Happy Days”なんですが。
でも取り敢えずそれを早く消化しないと、どうにも諸々何かくすぶってるみたいです。

(…続く→※多分その内…又後日?)

2012/6/7 (Thu)  梅雨入り直前。

更新スパンがえらい空いてしまい、恐らく3ヶ月ぶり(それ以上?)の更新と思います。

しかし中々更新しないと『どうしたんだ?』と言われ、1度に沢山更新すると『多過ぎる&長過ぎる』と逆に迷惑がられてしまいますが、一体どうすりゃイイんでしょうかね?(取り敢えず皆さんワガママだよね〜)?
ブログなどに詳しい緒先輩方からすると『短いのをコンスタントに更新すりゃイイ』…だそうですが、そ〜ゆ〜アダルトな技が使えればハナから困らん訳ですけどね。

毎日コツコツやれる性格なら良いですが、手前の場合、ずっ〜と沈黙してるか、又は目一杯ガ〜ッと行くか…歌の文句じゃないけど『半年動いて、半年休む』そんなスタンスしか出来ないのでごわすです。
恐らく現代の社会人としては失格なのかも知れませんが、今更このペース配分みたいのを修正し切れないですし、ようするに性格なので諦めて下さい。
そんなこんなの久々更新ですが、ごく1部では不評のようで(苦笑)、多分『又かよ〜?』と言う意見も多いと思いますが、お馴染み映画&ドラマ話での日記復活です。

随分前にお話ししたリメイク版『グリーンホーネット』も最近やっと観れて(※安売りしてた中古DVDを入手)、それなりに面白かったですが少し期待外れだった部分も有りました。
昔のオリジナルは主人公の助手&運転手のカトー役をご存知ブルース・リーが演じたのですが、その為にそれと比較されてリメイク版のキャスティングは酷評されたようです。
個人的にはそこは大して気にならなかったんですが、他の部分、もっと違う所でイマイチな感想でした。

例えば登場メカは結構見応え有りましたし(※カトーが乗ってるバイクはV-RODかな?)、CGなどはかなりスピード感有り、とても迫力有ったんだけど、軸になるストーリー?展開?自体に妙なインパクト不足を感じました。
実はオリジナルのストーリーを全く記憶してないんですが(…)、悪役も少々シュールなキャラクター設定だし(※バットマン等の不思議な悪役とはちょっと違うかな?)、少々地味な設定や無理矢理感や変化球ばかりの展開が多く、おかげで内容が妙に分散し過ぎて、曖昧?薄味?な、何処かまとまりのない印象を得てしまいました。
もっと単純ストレートに進行してればもう少し面白くなった気が致しますが、この辺り、多分手前も何かを考える際、妙にヒネリ過ぎて時々凄い失敗作を生んだりするかもなぁと、思わずハッとさせられてしまいました。

でも例の映画版『ワイルド7』と言い、ただ酷評するんじゃなくて、出来れば反面教師にして、こ〜ゆ〜ちょっと微妙な仕上がりの映画とかから、何かしら自分の反省材料に役立てたいなぁなんて思ったりします(※でも必ず又似たような間違えしたりするんだけど…)。

しかし日本でも海外でも、最近はリメイクや続編等がやたら多いですね。
TV版『クロウ』や『ターミネーター』もそうだし、『ナイトライダー』もそうだしね。
漫画や小説が原作って物もやたら多いですが、世の中やはり新たに何かを生み出せなくなってるんでしょうかね?
どの世界でも昨今はネタ不足が叫ばれてますが、その辺りも自分の反省材料にしなくちゃいけないと思いました。

以前長々話したTVシリーズ『Happy Days』も海外のミュージカル=舞台でリメイクされたみたいだし、もしかしたらその内映画とかでリメイクされたり、キャスト一新して続編とか出来るんでしょうか?
やったらやったで結局観ちゃうと思うんだけどね…。
ミュージカルで思い出したけど、JELLY・LEE(ルイス)や(エルビス)プレスリーが共演してレコーディングした実話が原作の『ミリオンダラー・カルテット』ってミュージカルが只今日本でも公開中ですが、少し気になります(※単に'50s好きって事も有りますが)。

しかし『Happy Days』主演のリッチーカニンガム役=ロニーハワードさんも既に他界してしまった事実は何とも寂し過ぎてやりきれないですし(※その辺り他に連載してるコラムでも少し触れましたが)、最近YouTubeで観たら、『Happy Days』のシーズン3、第6話(※“RICHIE FIGHTS BACK”の巻)には映画『GREASE』の人気キャラクター“ケニッキー(KENICKIE)”を演じたジェフコナウェイ(JEFF CONAWAY)が悪役?の1人で出てました。
彼=JEFFさんもつい近年他界されてしまったそうで、ホント寂しい限りです。

そう言えば少し前に元タレント〜女優で活躍した山口美江さんが俺より3つも若い51歳で亡くなったり、我々世代には熱狂的支持者の多かった女優の大原礼子さんも数年前に他界された。
彼女達の輝かしい時代をよく知ってる手前のような世代の人間にはちょっと早過ぎな気もするし、しかも孤独死なんて報道は結構ショックだったりします。

(ハイ、お馴染み続きます…→)

2012/3/9 (Fri)  -後半-

続き↓

あの大地震から丁度丸1年の明後日…。
ホントはね、ちょっとやっぱり恐いですよ。
あくまで個人的にですがね、出来ればライヴ出演よりかは店に居て、出来れば愛車の側に居たいのが本音。
ココ数日例の耳鳴りも何だか激しいしね、やっぱ色々記憶が蘇ってやっぱ恐いですよ。
東京もいつ震度7クラスが来ても不思議ないそうで、もし今突然来てもおかしくないのが現実だしね。
多分間違えなくウチの建物なんてかなり古いから完璧潰れるだろうし、スグそこに巨大な隅田川だし、東京湾からもたかが6〜7`しか離れてないのがココ上野だし。
アパートの有る市川なんてもっとヤバくて徒歩1分以内のスグ真裏に川が流れてるし、その川より土地低い地域なんで、取り敢えず危険地帯みたいだし、そりゃ恐くないなんて言ったら嘘。
だから本音は出来れば店に居て愛車の側に居たい。
ホントに。

でも去年のあの日からの日々を思い出す度、こうして丸1年後を迎えられるなんて思えなかったのも本音。
地震当日の都内の大渋滞の中をバイクで帰宅難民ピックしに行った時も不安だらけだったけど、それから日を追う毎にパニックやら買い占めやらで食品や色んな物が消えて、ホームに居る親父や、店の上に住んでる高齢のお袋や、他にも歳寄りやら何やらが心配で、勿論店も守んなきゃならんし、お袋の故郷の栃木に居るオジキや叔母や親戚達の事も気になって、そして各地のお客さん達、そしてプライベートな親しい仲間達、更に幼なじみ、暫く会ってない人達までもう全部気になって。
取り敢えず毎日が今まで味わった事ない不安な日々だった。

心配だらけ&限られたガソリンしかないから毎日毎日来る日も来る日も中々アパートにも帰れず、ずっと店に泊まりっ放しで、正直これから一体どうなるんだろ?って、ホント全く先が見えなかった。
かと言って食品買い占めたりするのも何かイマイチその気にならんから、結局何も買わず、水の1本すら買わないまま、ガソリンすら買わずのままだった。
おまけに丁度花粉の季節、全く大災害中だっちゅ〜に容赦なく花粉は飛びやがるし、結局アッと言う間に鼻かむティッシュすら無くなって、そんな訳で被災地でもないのに情けない事に福岡のアタカヤさんから施し受けてしまったし…(安宅さんご夫妻、あの時は本当にお世話になりました)。
そんな中、茨城や千葉や福島や宮城や東北各地のお客さん達と連絡取ったりもしました(※中々連絡付かなかった福島&石巻のHさん、岩手のNさんと連絡付いた時は嬉しかった)。

あれから丸1年。
又あの日がやって来る。
忘れたくても忘れられないあの恐怖の日。
ココ数日、TVをつければ必ず『あの日を忘れない』って言葉を聞く。
明後日のチャリティライヴの主旨も、寄付金集め以外に『あの日を忘れない為に』。

正直あんな恐怖を味わってからたった1年でホントに忘れてしまえるもんかは判らないが、福島も宮城も岩手も、東北、関東、被害がデカかった地域はまだあの時のまんまの現状が沢山。
そして今や東京もいつ来るか解らん脅威に完全危険地帯。
去年ある人に『東京が大地震に見舞われたら日本は終わる』と言う台詞を聞いた事が有るけれど、そんな事言ったってこれが現実だし、今から色々対策して実際に大地震が来るまでに間に合わないかも知れない。
でも何もやらないよりやってかなきゃいかんだろうし、でもそれには大金が必要。
全く個人レベルで考えりゃ、そんな資金有る訳ない僕みたいな人間は高齢の両親抱えてたり、結局日々の暮らしに追われて何の余裕すらなく、結局何も出来ないのが現実。
悔しいが情けないがこれが現実。

だから、これが正しいのかなんて全くよく解らんけどさ、だから精一杯、明後日は東北や福島やアッチコッチに届く位、精一杯気合い入れて唄って来るわ。
恐いけど、不安だけど、それちょい我満してちょっくら唄って来ます。

因みに我がブギーサンシャインリミテッドは不人気なので殆んどお客さんいらっしゃらないかも知れませんし(苦笑)、今ん所ライヴのお問い合わせも皆無ですし(爆笑)。
先月の新橋のライヴなんてウチのバンドのお客さん数人だったし、多分今回もウチが出るメリットは殆んど期待出来ない致命的欠陥なんですが、チャリティライヴなのにホントそれって一体どうすんの?って感じですが、申し訳ない限りですが、でも精一杯頑張って演って来ます!
そんな訳で、もしも明後日3/11(日)のライヴに来てくれると言う稀少な奇特な人は是非とも宜しくお願いします。

…ってな訳で一応宣伝でした(苦笑)。

PS:マジちょい色々ヘコむ事続いてるんで、明後日は悔いないように出し切って来るぜ。

おしまい。

2012/3/9 (Fri)  -前半- <

日記書く時間がないまま相変わらず1ヶ月ぶりの更新になりました。
しかもここんトコ雪やら雨やら中々天気が安定しなくて、そうすると店の中にバイク5台収納しなきゃならん日が続き、足の踏み場が殆んど有りません。
ただでさえ狭い店内が異常に狭く、そうすると元々ノロい作業スピードが更に遅くなるし、どうにも仕事がはかどらない。
作業中、身体を動かせるスペースも狂ったみたいに狭く、まともに人が出入りするスペースすら確保出来ないなんて、果たして店としてはどうなんだ?とは思いますが、お天気ばかりはどうする事も出来る筈もなく、中々はかどらない仕事に焦りつつ、苛酷な時間が流れてく。
一体どうすりゃイイのか皆目解りませんが、ただひたすら狭い隙間での諸々に堪えながら、もう少し痩せたら色々解決するのかな?なんて考えてしまう今日この頃です。

取り敢えず預かりバイク2台を早いトコ仕上げたい所なんですが、他の細々した仕事が中々進まず、こ〜ゆ〜時に限って下らん事件が降りかかってくるし…作業が片付かず、逆に溜まる一方のテトリス状態。
何だか悪循環真っ只中って感じですが、正確には預かりバイクの1台は最近何とかまともに動くようになったばかり。
しかし一昨日再び故障、どうやら点火系統がパンクした模様。
そんな訳で一昨日は久々に約1時間半掛けてバイク押して歩きました(江東区〜台東区の間)。
久しぶりにハーレー押した感想はやっぱり重かったけど(笑)、どっちかって〜と、ハーレーより自分の身体のが諸々重かった(苦笑)。
ちょっとマジでダイエットした方がイイかな?なんて思ってしまいましたが、押して歩くと暑いから防寒着脱いだついでに、ついマスクまで取っちゃったから後から一気に花粉の打撃食らいました。
それから途中何回も休憩したけど、休んでる時に何故か色んな人がチラチラと何故か嫌そうな顔してジィ〜と見るので凄く困ってしまいました(取り敢えず理由は不明)。

因みに壊れたのは'86年式(EVO)FXRベースの車両なんですが、例えEVOでも20年以上経過した旧いバイク、特にこれは長い間放置してたバイクだからやっぱりアチコチ悪い所が出て来ますね。
まぁでも放置車両を復活させる時はこうやって悪い膿出しながら、その都度直しながら気長に付き合ってやるしかないので仕方ないですが、でも例え2〜30年位前の車両でも、保管状態さえ良ければもっと復活は楽だし、それより何よりずっと現役=乗り続けてた車両はもっともっと中々壊れない訳なので、取り敢えずコイツも早く直して、オーナーさんは今度こそコンスタントに乗ってやって欲しいですね。
しかし今はスグ作業に掛かれる時間がなく、おまけに雨ばかり。
結局バイク5台収納中の店内は現在異常に狭い店のまんまだし、現在作業中のフリーハンドペイント物の塗料の乾燥時間も長くて困ります(※乾燥待ちの合間にこの日記UPしてます)。

そんな中、日曜には再びライヴ出演なんですが、諸々仕事が遅れ遅れなんで又々練習する時間すら全くなく、一体どうしたら良いんでしょうかね。
今回のライヴで現在参加してるバンドは暫く休むつもりだし(※又違うバンドに参加する為)、去年の大地震から丁度丸1年のチャリティライヴ、そう言う意味でも今回は気合い入れて(※ちゃんと集中して)練習したかったんですがやっぱり無理みたいですね…。

しかしこう次から次へと予定狂わす事ばっかり続くとちょっとイライラ堪りますね。
元々我慢強い方じゃないけど、54にもなってもういい加減おとなしくしないと…なんて、ここ最近はとにかく怒らないよう努力してるのですが、何かやっぱり返って妙にストレス堪ります…。
はっきり言って大人ってメンドくさい。
もう膝蹴りしちゃいたい…。

もとい。

あ、一応明後日のライヴの出演時間お知らせしときます。
場所は新大久保のVOICEって店で(※当Webお知らせコーナー参照)、我がサンシャインリミテッドは5バンド中2番目→18:30〜19:00の割りと早い時間です。
6曲程度、約20分位の短いステージなんで、ブッ飛ばして行きますから多分アッ!と言う間に終わります。
取り敢えず我がブギーサンシャインは暫く見納め?かもですが、宜しく。

後半へ続く→

2012/2/3 (Fri)   MOVIES,AND BIKER'S FILMSF…(完)

(続き↓)

そんな『ROADSIDE PROPHETS=蜃気楼ハイウェイ』、別に陰気じゃなく…と言うより精神的にブッ飛んでる?と言うか、かなり変テコ、特に準主役のAホロヴィッツ演じるサムは、何だか電波系みたいな雰囲気で常に“興奮”してて、絶体バイク乗せちゃマズいって感じの彼は、オンボロのトライアンフと共におかしな方向へ常に“ちゅど〜ん!!”って…。
まぁワイルド、単純明快な感じがイイ人には、う〜ん…ちょっとどうかと思いますが、個人的には好きな作品で。
なのでそ〜ゆ〜少し不思議ワールド好きな方は是非(※動画は結構沢山有るみたい)。

少し変テコなのはジョニーディップ主演だからご存知の方も多いと思う『クライベイビー』。
やはり'50sが背景だけど、一般的なオールディーズ物じゃなく、もうちょい色々変テコリン(ようするに少し電波なノリ)。
因みに登場バイクはジョニーディップが乗るSPORTSTERの前身KHのカットダウン・バイク(やっぱりボバーって言わなきゃダメ?)。

その他に幾つか好きなマイナー作品羅列しますが、又々'50年代が背景、女性主人公の従兄弟、ダックアスしたBad boyがトライアンフ乗ってる'86カナダ映画『マイ・アメリカン・カズン』、トライアンフと言えば、750tのボンネビルがちょっとイイ雰囲気の1986年作品の『BLUE CITY』。
生粋のボンネ、別体ミッションの650tじゃなくて、ちょっと不人気な750tボンネっぽいのが気に入った作品で、邦題『ブルーシティ〜非情の街』。
STORY自体は'80年代らしい雰囲気のB級作品だけど、音楽はライクーダーだったりしてちょっと好きな作品。

その他、'50年代と現代と両方背景の'85『ヘブンリーキッド』。
“神様”がオンボロのインディアン乗ってたり、4輪も中々良い感じだし、'50sの雰囲気もイイけど(※理由なき反抗を1部モチーフにしたり)、それより何よりこの作品はつい泣いてしまう感動物語。
'50sがちょこっと背景、本来ドリーミーなオールディーズな車がやたら怖〜くなって来るホラー、'84『クリスティーン』。
ブルース・スプリングスティーンの曲名みたいな'93年『BORN TO RUN』も4輪映画、勿論Bスプリングスティーンとも関係なく、先のBORN TO RIDE×2とも関連ナシ、邦題は『アクセル 爆走マッハ428』。
'81年『KING OF THE MOUNTAIN』は故デニス・ホッパーが演じたキャルが印象的、邦題は『マルホランド・ラン 王者の道』。
Dホッパーと言えば個人的には2004年の『THE LAST RIDE』(※似たようなタイトル多いね…)が1番好きな出演作。
因みに邦題は『ファーストスピード』DホッパーはGTO(※4輪)操るファーストエディ役。

車と言えば手前は'70年代当時に偶然深夜TVで観たのが最初で、次に20年位前に神奈川放送(TVK)で放映、数年前にも昼間の映画でやったからご存知の人も居るかも知れませんが、昔のTVシリーズ『コンバット』のビッグモローがキレた警官役、チャーリー・シーンの父親マーチン・シーンが主演、'30sフォードのハイボーイStyle(HOT ROD)が伝説化したらしい'74年『カリフォルニア・キッド』(邦題:連続殺人警官)→※動画多数。
警官と言えば“さすらいのライダー・ブロンソン”のマイケル・パークスが狂った白バイ警官役、FXRのボリス仕様を渋く乗りこなす1989年『チャイナレイク殺人事件』。
他にも岩城晃一主演、'86年の邦画『南へ走れ!海の道を』でオンボロのリンカーン・コンチネンタルにもシビれた。

車もバイクも関係ないけど'92年のGANG映画『AMERICAN ME』、1%BIKERがマフィアに派手にヤラれる'94年『ブロンクス物語』(※Rデニーロも出演)なんてのも有りますが、それは又いつか。
…と、何だかキリないけど、まだまだ印象残った映画が沢山有ります。
もしコレらに興味有る人は是非探して見て下さい。

…てな訳で、Mr.TJに呪いをかけるように?果てしなく続きそうな映画話ですが、いい加減にしないと又N藤さんにTwitterで呟かれちゃうので今回はこの辺りにしときます(※時々シュガー君も恐いし…)。

★2/19(日)の新橋ZZでのLIVE、詳しくは当Web“お知らせコーナー”に詳細載せて貰いましたので宜しくです。
我々のバンドの出演は多分18:00ちょい過ぎから大体25〜30分位のステージだと思います(※3/11にもチャリティライヴ出演っぽいですが…ソチラはもっと短くて15〜20分位だと思いますし、取り敢えず余りライヴ続くと色々弊害が出るので、これ以上は当分何処にも出演しない予定です)。

★同じく当Webお知らせコーナーに記載有りますが、ストリートライドの連載コラムも数日前から更新配信されてますので宜しくお願い致します。

以上、映画の話題、やっと終わり!
…のハズ…(??)







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