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2014/6/8 (Sun)  天守日記…突然ですが最終回!!

約4ヶ月ぶりの更新です。
なのに実に突然ですが(汗)今回をもって長らくご愛顧頂きました天守日記は一先ず終了、Finalで御座います。

全く更新せずに久々更新した途端にイキナリ最終回なんてホントすみません。
実は少し前にお知らせコーナーに管理人さんが書いてくれたと思いますが、当ホームページのサーバー側の都合でこの天守日記と皆様が書き込めるゲストブックが無くなってしまうんですね。
改めてココで念を押しときますが、本当にあくまでサーバー側の、ある意味勝手な都合でこの天守日記のページとゲストブックが無くなってしまう訳です。
こうしたパソコンの世界はイマイチ詳しく有りませんが、何か色々不条理を感じ、正直凄く『コノヤロー!』な気持ちです。
今ココにサーバー側の人間が目の前に居たら、確実“やな人”になってしまいそうな私で御座います(いやホント)。
しかもそのサービス停止=天守日記&ゲストブックが無くなる日が何と本日…なので御座います。
本日?…って事は今日?え〜今日なの〜?え?マジ!?…ハイ、そうみたいなんですね、すみません。
…ったくやっと更新したと思ったらいきなり最終回じゃリアクション取れん皆さん多いかも知れんですよね、いやホンマすまんですm(__)m

実は管理人さんには少し前から(随分前かも?)『早く更新しろ!』と言われてたんですが、何故か中々更新しなかった…と言うか、出来なかった…と言うか、する気になれなかった…(実際はどれも当たりのようなハズレのような…)。
まぁご存知の方は既にご存知なように、プライベートで色々有りまして、…なんて書くと何かやらかしたっぽく感じるかも?ですが(苦笑)、そりゃちと違うかな。
まぁ身内に高齢者が約2名おりまして、その関連の色々なんですがね。
そんなこんなで少し前までまともに仕事するのが不可能で(※事実)、と言うか今も色々は継続中なんですが、まぁ取り敢えずそんなこんなで。
そんな訳でこの天守日記もちっとも更新せず(出来ず?)、んでもって突如最終回のご挨拶…。
でもFacebookはちょこちょこ書いてたじゃねぇか!?なんて声も聞こえそうだし(汗)、管理人さんにも『え〜?天守日記書いてるのかと思ったらFacebookなん??信じられへん…』とか呆れられたりしとりますが…。

実はホントは、もっともっと大切なお知らせ…と言うか、もっと皆さんにちゃんと言わなきゃならん事が色々有るんですが。
中には結構ビックリされてしまうかも知れないような、驚かせてしまうようなお知らせも有るんですがね。
ホントについ最近まで更新する時間は本気で全く無かったのですが(※マジで寝る時間ナシで実際Empty状態、おかげで8kg痩せました)。
で、重い腰が中々上がらずのまま、今日の今日、ノタノタと当コーナー閉鎖の期日まで来てしまい(※Facebookに現実逃避したけど…)、今頃慌ててこうして更新しとる次第で御座います。

でもただ天守日記閉鎖!ではさすがに皆さんもちょい納得出来ないかも知れないし、かな〜り数は少ないと思われますが、こんな手前のこんなページを少しは楽しみにして頂いてる、そんなホンの一握りの皆さんにはさすがに申し訳ない。
で、只今管理人さんが新たな天守日記?みたいなページを作ろうと格闘してくれてます。
因みに今後この旧天守日記も過去記事として少し見れるように頑張ってくれてます(※でも日記の画像は今後は表示不可になるかも…その際は悪しからずですm(__)m!)。

実は最近パソコンを入れ替えた為、腱鞘炎になってしまった管理人さんですが、恥ずかしながら今だ自力でホームページの更新すら出来ない手前なので、果たして今、管理人さんが店のパソコンで一体全体何を行ってるのかさえ皆目不明な手前です…(汗)。
取り敢えず新たな手前のページは近々何らかの形でスタートだそうで、現在管理人さんには新たなタイトル決めろ!と言われております。
因みにゲストブックの代わりはその新ページに皆様からのコメント書き込めるようにしてくれるっぽいです(※管理人08さん、ホント有難うm(__)m!)。
そんな訳で皆さんへの色々なお知らせ含め、その辺りは近々登場の手前担当の新たなその頁でお知らせ&お話し出来ればと思っておる次第です。

でも新しい日記?の名前、ホント何にしよ?
管理人さんはブログって名称が嫌だそうなんだけど。
う〜む、冗談みたいなタイトルならドンドン浮かぶんだけどなぁ…(汗)。
新・天守日記or続・天守日記、帰って来た天守日記、天守日記タロウ、天守日記アマゾン、天守日記の逆襲、天守日記season2、天守日記ザ・ムービー…あ〜どうしよう??

…ってな訳で皆さん、一先ずサヨナラ。長らく有難う御座いました!
PS:では又近々新たなページで(^^)v!

2014/2/18 (Tue)  結局陸事と俺の相性なのか(汗)!?

先々週、車検&構造変更&住所(=ナンバー)変更代行で品川陸事こと東京陸運支局へ。
陸事、検査場、車検場、登録事務所…一体ドレがホントの名称?ですが(笑)、足立や練馬と比べてその敷地面積も比較的大きなココ、なので行く前は少し気分穏やかだったのに、実は今回はちょいとお役所のいやらしさ?を垣間見る事多々で、絶対長くなるので(?)諸々ハショリますが、取り敢えずそりゃ潔くない…てかズル過ぎだろ〜?と、ちょい気分最悪でした(※内容が気になる方はTELか直接どうぞ)。
しかし素朴な疑問として、何で車検場って各地で手続きのやり方が微妙に違うんだろ?
窓口、ライン含めて、絶対ちょい違うトコ、コレさぁ?ホントまじで各地で少し統一してくんない?と思う部分を沢山目にする。
そんなだから○○陸事はコレがウルサい、▽▽陸事はココが楽だ、とか変な地域差が出てしまうんじゃないのかねぇ…?

品川=東京陸事、練馬、足立、東京の検査場はこの3つですが、軽自動車専用のを入れるともっと数が有り(※民間車検場は除く)、そして各々のライン=コースでの検査項目にも微妙な違い、差が有ったり。
付近の環境や設備なんかも代書屋やテスター屋などがスグそこに有る所から、そんなの全て皆無な所まで。
千葉某所の軽自動車んトコなんてホント周りに何もない過疎地みたいな所。
ユーザー車検やってる人ならご存知の人も多いと思いますが、代書屋が車検場の近所にない場合、所内の何処か、窓口の1つで可能の場合が多々なんですが(※今回の品川、足立の軽部門なんかはコレに該当)、しかしその千葉の軽のトコなんて、所内も近辺も含めて一切ナシ、以前代書を依頼して唖然とした。
因みにそう言う場合は自分で全ての書類を作る他なく、代書は書類を頼んで作って貰う訳だから勿論有料だけど、でもその分だいぶ時間の節約になるから車検場のようなお役所の1つ、ようするにその時間的制約が多々有る場所での色々では、ちょい急ぎの際とか絶対便利なシステム。
なのでそれがナシ、全部自力オンリーとなると時間の余裕有る時はイイけど、諸々ちょい手間取った時は結構シワ寄せ出るんですね。
それに周りに飯食う所すら殆んどないって所も沢山で、最近の足立などはスグ近く、歩いて行ける範囲にファミレスみたいのが幾つか有るので、午前〜午後まで、お昼またいで車検場に居なくちゃならん時とか、そんなハプニングではだいぶ助かりますが、再び登場の例の千葉のあそこなんて、歩いてったら遭難する位遠く、果てしなく遠くまで何もナイ所、ホント綺麗サッパリ何もナシ。
車検場の周りにタイヤもない放置車両(※ハゲ鷹)、右翼の車、左車線に右向き駐車、2重駐車の車両も沢山有って…ホントあそこは何か無法地帯(汗)。
そんな感じの現代車検場事情ですが、まぁホント各地でそろそろちゃんと、もうちょい何かを見直した方がイイ気がするのは僕だけなんでしょうかね??

そんなこんなしながら今回の品川でのアレコレ、取り敢えず無事完了…あ、無事ってのはちょい違うかな?
それに関しては、先の別件で今回は実に4時間も陸事に居る羽目になり、車検自体はそれで一応済んだけど、その別件では最終的に後日もう1度品川へ行く羽目になった。
それに関してはコチラにも否は有るのかも知れないけど、ドチラかと言えばアチラのミス大。
しかも結果的にその責任の隠蔽に必死、しかしそれを黙認しないと凄く面倒な事に巻き込まれる雰囲気…その為に我慢を強いられ、正直そこは少し憤り感じたんですけどね…。

そんな訳でちょい悔しい気分で再訪問した品川検査場の帰り道、偶然見付けた専門学校には少し心が和らぎました。
最初、Harley-Davidsonのマークと文字に反応しただけなんだけど、よくよく見たらハーレー専門の整備を学ぶ所の様子。
昔々海外にこの手の学校が存在すると聞いた事有りましたが、今や日本国内こんな学校が有るのか!?と正直ビックリ。
素直に時代を感じたのと、詳しく知らないから多分それなりに偏った意見と思うけど、専門の技術者を育成してく事に対し、何とも頼もしいイイ時代だなぁ?の印象持ちました。
まぁ昨今のハーレー人口の異常増加に伴い、学校経営もソコに注目した結果でしょうが、需要と供給のバランスから、こう言う学校の存在は当然で有り必然なのでしょう。
反面そのせいで応用利かないデメリットも多少それなりに増えてるんかな?なんて思うけど、でも今の時代はやっぱりこう言う学校が何処かで必要なんだろな、なんて事思いながら(※大きなお世話かな?)、ちょい羨ましいような嬉しいような、そんな事考えながらそこに通う生徒さんを誰1人知らないクセに(笑)、心ん中で勝手にエールを送ってしまう私。
頑張れ〜!若きハーレーメカニック!みたいな…やっぱ大きなお世話かな(苦笑)。

2014/1/30 (Thu)  アメ玉からゴマ塩。

125に付けてる白のボタンダウン・シート。元はメッキのボタン、それが嫌で白ボタンにしてました(※ボタン替えるの面倒で白く着色しただけ…)。時々ボタンを留めてる紐が切れ、その度修理…が、最近ボタンの1つを完全紛失、暫く微妙に違うボタンで我慢しましたが、ついに先日、昨年末、重い腰を上げやっとボタンを全取っ替え。

年末は自分の単車を整備、悪い部分を修理したりする時期。そんな訳で仕事の資材の問屋に新たなボタン入手しに行ったのですが、そう言えばボタンダウンのシートって割りとレザー部分と同色のボタン、又はせいぜい先のメッキとかを使う場合多いかな?なんて事をフト思う。色で遊んだらどんな感じ?みたいな想像が頭に浮かび、やはり1度試したい。しかし色が各種有り、甲丸で無地でツルンとしてて、しかも表面に糸穴が無いのを探すと途端に種類が少ないのはちょい意外。そんな訳でようやく探し当てたのは主に婦人服に使うプラスチック製、カラフルな配色、様々な大きさが有るタイプ。黒やグレー、白、クリーム、青も赤も緑も紫も黄も茶も各色、薄いのから濃いのまで選択可能、大きさ=サイズは元に付いてたボタンに近いのにしたけど、やはり先ずは色選び。さぁ一体ドレにしよう?この辺り、多分個々で分かれる部分と思いますが、個人的にはレザーの色に合わすと白よりクリームがベター、がしかし、今回は色違いコンビネーション、車体色から考えると黒や赤は無難、でもグレーがかなりイイ。てな訳で当初グレーにするつもりが、何と!?まさかの在庫切れ…。我がシートには計14ヶのボタンを使うのですが、希望の物に数がない…年末じゃなければ取り寄せ可能、仕事=客注なら迷わずそれを選ぶのですが、何せコレは自分の物。この辺りはやはり仕事じゃないとかなり雑(汗)。
で結局アッサリ“余り物でOK”の結論(笑)。てな訳でグレーは早々諦め、第2希望のワインカラー!…しかし何でだ!?ワインカラーも在庫13ヶ…。たった1ヶが足りない〜(涙)!?
ただでさえ年末のバタバタ中に突然思い付いたボタン変更、サッサと早く片付けたい。でも再び違う問屋行く気にもならず、もうココで何とかしたい…ようするに面倒くさい(※それもこれも全部結局『自分のはもうコレでイイ』です)。てな訳で在庫が有る赤と黒の2種をチョイス。…てか希望の色が全滅で殆んど無理矢理妥協(苦笑)。思った以上にボタン探しは手間取りましたが、結果赤ボタンに。

しかしやっぱりコレで終わらなかった。たった1ヶ月弱で再びソレが複数破損…(泣)。元はボタンを紐で留めるこのシート、スポンジのテンションから紐が切れ安い。なので紐では引かず、真鍮の針金で止める方式に変更。しかしそれが逆にアダに。プラ製服飾ボタンを針金でダイレクトに引っ張った為、ボタンが負けてしまう…。プラと金属、直接当てたら相性最悪。殆んどの場合、金属が勝ちプラが負ける。早々壊れたボタンを確認すると、やはり針金は無傷、ボタン=プラのみ破損。特にスポンジのテンションが常にボタンを引っ張る方向に加わる為、ボタン自体の強度が不足してたら破損するのは当たり前…にしても思った以上に破損早かった(涙)。
結局再々やり直し…。今回は針金をヤメ、太めの釣り用テグスで引っ張る事に。ついでにボタン自体も再び色変更(※てか赤は再び数不足、仕方なく黒に)。でも1番手っ取り早い解決法は金属製ボタンに変える事。それなら針金で引いても十分耐えるハズ。しかし諦め悪い性格、タブーを何とかクリアしたくなる。なんて言うと、カッコよく聞こえる?けど、実は再び金属ボタン探すのが面倒くさい&まだ黒ボタン(プラ製)も有るから何か勿体ない(笑)。ようするに貧乏性と面倒くさがりと、やっぱり自分のだとつい腰が重い…。

でも難題にチャレンジしたくなるのは少し本当かな。そこは時々自分でも何か厄介な気がするけど、駄目と解ると何とかならんか?抜け道ないか?と悪あがき?試行錯誤?したくなると言うか(苦笑)。でもこうして自分の何かで試し、その内いつしかそれが仕事に役立つ事も実際ホントに有る訳なので、コレはコレで無駄ではないかと(※何か苦しい言い訳?)。でも、だからと言って、コレ読んで『壊れたシート直して!』と来るのは全く全然予想しませんし(苦笑)、てかそんな場合はどうか迷わずシート専門のトコ行ってね!?いや、マジで…(汗)。※ホントに何か来たらどないしよ〜!?と少々ビビり気味(汗)。

因みに今回の黒ボタン、何かちょっと五目並べを連想します。コレ見てオセロ連想するか、又は囲碁&五目並べ連想するかで何となく若いか歳寄りかの分かれ道の気もします(※将棋やチェス連想したら単なるひねくれ者か変人かな…苦笑)。あ、又は'50sとかロカビリーかな?それか白いご飯に黒いゴマ塩なんて人もちょい居そう?(…居ないか?)!?

-おしまい-

2014/1/4 (Sat)  迎春。

皆様穏やかな良きお正月を過ごせましたでしょうか?
何とビックリいつの間にやら2014年です。
新年ですので謹賀新年オメデトウございますで御座います。

先ずは年賀状頂いた皆様有難う御座いました。
手前は久しく年賀状を書いてない為、毎度ご無礼してて本当に申し訳御座いません。
そんな訳で手前は本日仕事始めですが、先ずは本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

え〜一応お正月は手前も普段スイッチOFFで控えてるお酒も頂きます。
今回も元旦〜3日まではハンドル握る予定が無ければチマチマ呑んだり食ったりしてました。
録画しといた映画やドラマを観たり、朝も早よから目覚めの1杯、昼やら夜やら何だかすっかりスモーキン・ブギの歌詞みたいに時間に関係なく、呑んでダラダラ寝不足解消したり。
多分きっと似たようなお正月過ごした人も居たんではないですかね?

それ以外でも手前も人並みに初詣や買い物にも出掛けました。
と言っても細々した作業道具や生活雑貨とか、殆んど必需品メインで、しかも全部4輪での外出。
因みに時々『え?4輪乗れるの?』なんて聞かれてしまう位、4輪のイメージ無いみたいなんですね(苦笑)。
昔から知ってる人は僕が4輪も好きで、しょっちゅう乗ってたのを多分よく知ってるハズなんですが、印象?みたいなもんて何か怖いですね。
ンな訳で勿論今も単車は1番好きな乗り物ですが、結構4輪も好きなんですね、私。
好きな4輪の種類とか車種みたいなもんに関しては、きっと挙げたらキリないんで又の機会にしますが、4輪も(※勿論2輪も)とにかく何でも操縦したり、ようするに運転するのが好きなんです。

そう言えば、お正月に空いてる道を走り回るのはバイク乗りの醍醐味の1つと思います。
僕の場合はもう昔の話になってしまうので、今更話題にするのは何かちょいおこがましいと言うか、気が引けてしまうのですが。
20代〜30代位の頃、今の店を開くもっと以前は、正月と言えば毎年必ず単車で空いてる都内を徘徊するのが好きでした。
当時は先ず4輪で深夜に初詣に行き、それから日の出を拝んで、軽く寝たら今度は2輪に換え、元旦の午後〜夕方のガッラガラの都内を徘徊するのが楽しみでした。
人けのない閑散としたオフィス街、特に大手町や丸の内の辺りを拠点にして、元旦の空いてる都内をグルグル何周も行ったり来たりするのが凄く楽しかったです。
時には元日の深夜にスタート、大手町〜日本橋〜丸の内〜銀座〜皇居〜赤坂〜青山〜原宿と流して、元日の夜中だと誰も居ないのイイ事に、ホントは走っちゃいけない場所(※道路じゃない場所)コッソリ走り抜けたり。
ご想像にお任せしますが…例えば歩道橋みたく階段が有るトコとか、屋根が有るトコ、建物の“中”と言うか廊下みたいなトコとか…ま、いわゆる“室内”も取り敢えず走った事有るんだけど…う〜むヤッパまだこの話はマズイかなぁ(汗)?それとも…もう時効かな??

まぁでも、あの頃も単車はずっと移動手段でしたが、当時はもっと4輪にも乗ってたんです。
だから正月にはああして単車で“貸切”みたいな都内を走り回るのが妙に嬉しかった。
でもいつしか単車が通勤&移動手段の99%になり、今度は反動で正月は4輪に乗りたくなります。
そして勘を鈍らせない為にも正月位は連日クルマが気分なんです。
でもまぁワガママ、欲を言えばオートマじゃなく、マニュアルがイイんですよね(苦笑)。
やっぱクラッチ踏まないとちょい欲求不満、普通車もイイけどワゴンや運転席が高いトラックとかも久しくハンドル握ってないし、ちょいその辺りにも乗りたい気分になります。
職業柄、ホントは正月だって単車が1番!これぞバイク乗り!みたいな話した方がイイんでしょうが、やはりそこはウソつけないな…。
つい本音言いましたが、まぁそんな感じなんで何卒ご勘弁(※しかも新年から四ッ輪の話でスミマセン!!)。
でもまぁきっと普段がもっと4輪乗れる暮らしなら僕もまだまだ正月は単車でGO!みたいな感じだったんだと思うけど、人間ってホントにワガママ。
今じゃ反動で4輪乗りたくて乗りたくて仕方ないんだから(苦笑)。
今はちょい恋しい昔の愛車(※4輪)かな…。

何か新年早々下らん話をダラダラ書いてしまいましたが、皆様ホント、本年も宜しくお願い致しますね。

※因みに写真は全くアカの他人の車(※しかも顔がノッペラボウだし…)。
取り敢えずこんな綺麗でカッチョいい車は所持した事御座んせん(涙)。
大体がポンコツ(ラット?)カローラ、あとは実家の工場のトラック、ライトバン、1ボックスばかり乗ってました。
他にはハコスカはちょいオーナー時代有りなのと、あとType-1(※海賊の事じゃないよ、VWね)は仮性オーナーみたいな時代有り(苦笑)。

2013/12/31 (Tue)  良いお年を!

今年もいよいよ大晦日。 只今大掃除大会中。
本来は29日(日)仕事納め、30日(月)大掃除のハズ?でしたが(汗)、苦手な掃除の前に少しだけ現実逃避…がマズかった!?
年末だし、通勤スペシャルCB125JX改の整備しとこう!と思ったのが間違えの始まり!?

OHしたキャブは中々良いけど、完調まで持ってくにはちゃんと根本=点火からやらんとまともなセッティングは有り得ない。
勿論タンクキャップ、フューエルパイプ&コック等、少しでも怪しい燃料系は駄目だけど、それ以外にも正しい調整にはキチンと正常な火花が必要。
ようするに元気なバッテリー、コイル、プラグ&プラグコード、正常なポイントやコンデンサー等はキャブ調整には必須条件(※CDIやトランジスタの場合も同じ)。
コレが誰かしら自分以外のならそんな事当たり前、ハナからそこまでキチンとやってセッティングするのが当然の事。 解ってても自分のは殆んど例外なのが現実(苦笑)。 何故かつい億劫になり、どうも色々腰が重い…ようするに面倒クサイ。 なんやかんやと言い訳して常に応急処置状態(笑)中々まともにやりゃしない。
で、我が相棒の1つ、FIRE三郎(125JX)は1978年型なのに世間の“旧い物は大切に”の風潮と真逆?で常に騙し騙しの酷使状態…。

'78年式125JXのキャブはKEIHINのPD66と言う物(※コレがこの年式のストック)。 個人的にはドチラかと言うと調整がシビアと思うけど違うかな? ようするに所謂セッティングが出難いタイプと思うのですが。
同じ京浜製でもハーレーのSHOVELや初期のEVOに使われてる、ご存知38バタフライ(※Iron Sportsterなら36バタフライ)も僕には馴染みが深い物。
多少排気=マフラー変えても、ある程度キチンとジェット類を選んで(※OH含め)後はキチンと組めば大体基本データ通りの調整で割りとアッサリ正常な状態になり、おかげで扱い安いキャブの1つ。
因みに僕の言う正常とは例え単気筒や2気筒でもアイドリングでタコメーターの針はフラフラせず、割とビタッ!と一定の値を示すような状態の事。
だけど京浜PD66はそこが中々手強い。 とにかくバッチリ合わせる為にはジックリユックリ時間かけて煮詰めないと決まらない。
てな訳で重い腰上げて年末の大掃除前にコイツの点火システムを一通り点検&調整。
ま、結果はやはりココ??って感じ、かなり怪しい雰囲気でした。

とにかくポイントの火花がデカい(※正常なら殆んど見えない位小さい)。 ギャップは元より段減りして接点ナナメだし、何故か錆が出てる…(汗)。 でも接点は白くないからコンデンサーは無事かな?
てな訳で先ずはポイント一式外してガバナーやカムとの当たり面含めて、周辺を一通り点検&清掃&給油。 因みに使用中コンタクトブレーカー、接点の段付き以外は大体良さげで、ストックしてた幾つかの中古と比べても1番まともな様子(※しかしどんだけ貧乏性なんだ??…苦笑)。
先ず当コンタクトブレーカーの接点を超細目のペーパーで平らになるまでひたすら研き、後はタイマープレートやハウジング内を清掃、ケースとカバーの合わせ面の面取り、各配線チェック、カムへの給油ブラシの給油等々。
で、大体仕上がりギャップを正常な隙間にし、続いて点火時期調整。 そしてコンデンサー、これはテスターで計ると正常な値。
だけど念の為、新品でストックしてた純正部品を1度仮組みして確認、結果変化ナシ!なので、今まで使ってたコンデンサーはOKと判断してようやく整備UP、後はカバーのガスケット(※自作品だけど)新調し、結果は勿論調子バリバリ。
タコの針もビタッと一定、本来1200rpm前後のアイドリングもメーター読みで700〜800程度で安定(※でも例えそれでもちゃんと規定回転数にしないと駄目、Eg基より充電系統にも多大な負担かけます!!この辺りHarleyも全く同じね!?)。

しかしココで再び誘惑の囁きが(苦笑)…。
実は少し前からボタンの色を変えようと思ってた白いシート。
年末なんだしよせばイイのに、でもついついソレまで始めてしまう(汗)。
んな訳でやっとこ済ませ、さぁいよいよ怒濤の大掃除!…でもその前にちょい仮眠だ♪なんて油断したら、何とシッカリ爆睡!?!
結果やはりスッカリ当初の計画何処へやら…何と今頃大掃除開始で御座います(汗)。
多分終わるの本日、大晦日の昼間〜夕方位?? 『今年こそ早目に掃除するぞ』の決意は何処へ??結局又々!?こんな体たらく…(涙)。 必然的に休みはドンドン減ってくし…。
でもコレ書いてる時間も実質的に完全サボり(苦笑)。

度重なる脱線(?)の後は過酷な厳しい現実が。 現実から“逃避”したんだから当たり前か(笑)。…ってかどんだけサボるの好きなんだろ??俺(苦笑)。

てな訳で皆様来年も宜しくお願い致します。 それでは良いお年をお迎え下さい!!

2013/12/13 (Fri)  Men's ClubとVAN。

『男のお洒落は身だしなみ』
決して自己主張なんかじゃなく、だから目立つ事ばかり考えては駄目、時にはとても静かに“控え目”でなければ。
『男のお洒落は心意気』
心意気だから何処かに“粋”を入れましょう。そして時には洒落が効いてなくてはね!?
流行りより、先ずブレない姿勢。根拠のない意気がりじゃない深い許容力。
時には流行すら吸収、“まんま”じゃなく、ちゃんと消化して“違う”何かを生む余裕、揺るがない芯、土台のシッカリした核心部。
そんな基本の大切さを教えてくれた男性誌(※男子ではなく男性)、男の服飾専門誌メンズクラブ。

読み始めたのは'72年か'73年だったかなぁ?
とにかく'70年代前半、高校生の頃はもう夢中、メンクラのおかげでTPOが重要な事も知りました。
配色&素材のバランス等に興味持ったのもMen's Clubからでした。
コーディネートの大切さを教えてくれた当時の教科書でも有ります。
くろすとしゆき氏の指南も好きで、少しでも背伸び、“大人の男”のお洒落を知りたくて。
決める時は必ずスーツ!略式礼服“略式”だから無礼者、男のフォーマル特に午後ならディナースーツ、タキシード!!
あの頃僕は高校生、間違えなくガキだって〜のに、今思えば単なる生意気なだけ(苦笑)。
でもきっとあの頃の僕にとってのメンクラは、オートバイ以外のライフに多大な影響を与えたで有ろう“男性誌”だったのは間違えない事実です。

中でも特に当時のVAN人気、支持率は高く、僕も当時の総帥:石津氏率いるVANが大好きでした。
あの頃VANとREGALとMen's Clubが教えてくれた事、それはある意味絶対的な説得力を持っていました。
だから石津氏とVANが消えた時は本当にショックでしたよ。
アレから何度かファンによって(?)復活したVAN。
つい最近偶然知ったのですが、そのVANの本部?らしき所が、今じゃ何とウチの割かしスグ近所??
勝手なイメージでVANは港区、VANは246=青山通りが本社って、まさに固定観念に縛られてたので(汗)かなりビックリ(※当時銀座にはVANの喫茶店、スナックVANが在ったり)。
自分の故郷だから決して嫌ではないけど何かVANと台東区ってまだ結び付かない…。
コレも時代なのかも知れませんし微妙に少し複雑な気もするけど、そろそろ固着イメージから脱却しなきゃね(苦笑)。

とにかく当時お世話になったVANが何度も復活繰り返してこうして今だ健在なのはとても嬉しい事だと思います。
石津氏はもうこの世に居ないから、きっと当時のVANとは何かが少し、きっとかなり違う所も有るんでしょうが、でもしかし、メンクラやVANに習ったあの基本のおかげで、今は旧いだけの何かやセオリーばかりに縛られないで、時には自由に新たな発想、発見が出来る場合も有るのかな?なんて思う事も有ります。
だって固定観念を打ち破れないで追従する習慣って、意外と基本が無いからかも知れませんし。

VANが有ってJUNが有って、エドワーズも有って。
Men's Club、VANは基よりREGAL、マクベス、マクレガー。
VANから波及したMr.VAN、VAN Mini(※VAN BoysだかVAN Studentってのも有った気が?)、そしてKENTやScene、etc…。
VAN&REGALなんて今考えるとコラボ?Wネーム?のハシリだったのかもね?
VANから知ったJ-press、バズ、ブルックスブラザーズ、etc…。
VANで知った男のお洒落、おかげでBIGIやGrassもホントに素敵に見えました。
当時価格もセンスもハイレベル過ぎて中々手を出せなかったコゾーカンパニーに憧れたのだってVANやメンクラが基本を教えてくれたからかも知れません(メンズメルローズなんてのも確かカッコ良かった気がする)。
そんなVANの心意気、やがてBEAMSやSHIPSに受け継がれてったのかも知れないし、当時まだキラー通り(青山)に在ったランチマーケットもそうだけど、ポパイもホットドッグプレスもチェックメイトも何もかも、きっとメンクラやVANが無かったら当時の日本では中々定着しなかった気がしてます。

当時新宿に唯一有った'50年代喫茶“怪人20面相”に行くようになり、やがて原宿、続いて新宿御苑にも出来たCream sodaにも行くようになったのも、きっとVANやメンクラが当時の僕に少なからず何かしらのキッカケ与えてくれたんだと思いますが、あの頃我々若者にオーセンティックな男の身だしなみ、オーソドックスなお洒落のイロハを教えてくれたMen's ClubとVAN。
高校生の頃IVYに夢中になり、やがてカジュアル色が強いIVYから少し背伸びしたトラッドに興味を持ち、コンポラもニュートラも色々興味を持った。
そしてそれらで色々学んだおかげで後々色んな幅へ広がる手伝いに一役買ってくれてる気がしてます。

PS:慎んでゴローズの高橋ゴロー氏のご冥福をお祈りします。

2013/11/29 (Fri)  今宵も車検にメッツラGO!

初めて自力で車検取ったのが1990年。 今や懐かしい話、以前は初年度から10年越えた車両は全て1年車検って時代が有って。 我がXLHは1980年型、そんな訳で1990年に一旦1年車検に。 それをキッカケに始めたのが自分で車検。 以来続けてますが、まだユーザー車検なんて言葉も知らぬ頃、当時はまだまだ今とは違う色々でした(※車検場の雰囲気がオーナー自身で…と言う事に対してあまり寛大じゃなかった)。
あれから早23年、数回の1年車検を含めたら正確には一体何度目か解りませんが、とにかく今回も足立陸事へ(※写真は撮り忘れたのでナシ…)。

只今車検場が工事中で予約が取れないって割にはとっくに新社屋みたいなもんが出来て、何かワザワザ予約取れないようにしてる?どう見ても当日はガッラガラ。 まるで正月か何かみたいに4輪2輪問わず、どのコースも殆んど貸切り?誰も居ない。 各窓口も異常なガラ空き、ス〜イスイ。 一体何の為に予約を制限してる?正直少し不可解。
取り敢えず色々新しくなって、いつの間にか二輪ラインも新設され、慣れ親しんだ1コース(※旧足立は大型トラック&特殊車両と2輪が同じ所でした)ではなく、今回から2輪専用新設6コース。 今までと違う手順に戸惑いながら、いつもの項目は全てクリア。
ただ1つ、今まで無かった為、つい甘く見てたスピードメーター検査…慣れないせいか?ハイ、見事引っ掛かりました(苦笑)。
何回トライしても規定の40キロ越えてしまう。 換えた前輪がストックより若干太いせい?それともCCIのメーターだから?それかメーターギヤが磨耗してる?まさか計測機を自分で操作する際(※左足で操作)、俺がドン臭くて(…)足離すタイミングが微妙に遅い?? う〜ん…きっと全部正解、どれも原因有りそう(汗)。

とにかくメーター検査だけは『×』印2回、見事再検…。 でも周りに知人も居ない状況、今ココで正確な速度の目安を得る手立てナシ。 従って即興でこのボンクラ・メーターに新たな印を付けるのは無理。 あぁどうしよう? 後日又来るのは嫌だしなぁ。
え〜い、ウダウダ考えても仕方ない!そして冷静に。 こんな時は先ず直感、インスピレーションに頼るのがベター。 それに何となくだが我がメーターの反応が微妙に鈍い気がする。 計測機上で前輪が回って40キロを指した時、表示より車体に出る振動のが若干上、ようするにもっと速い速度の感じ。
よし、ココはソレ信じよう! …てな訳で、再検の時はメーターより身体に感じる振動みたいなもんを頼りにウリャ!って感じでやってみる。 又『×』印覚悟で。
正直唖然。 何だ?目の前の電光板には『◯』印! アリャリャあてずっぽが当たっちまった(汗)? でも次からはメーターにちゃんと正確な印付けとこ。

今回はそれ以外も色々で、こないだまで前輪に履いてた元々デッドストックみたいな状態のを内心不安、でもタダ(※無料)の誘惑に負けた貰い物グッドイヤー。 まぁ幾らSHOVEL時代の純正とは言え、いかんせんタイヤをルックスで選ぶのは怖い。
旧式クラシックタイヤが巷で人気、昨今は昔っぽいタイヤが妙にもてはやされたり、多分フォルムみたいなもんだろうけど、そんなこんなが最近妙にツラい。
我が愛車、連れ添ってから27〜28年ですが、昔々コイツに乗り出した頃はそれこそオーソドックスなタイヤしかない世の中で、当時を知る者としては今更そこに戻りたくない。 今はもっとイイのが有る。特にタイヤだし。今だからこそもう少し良いの選びたい。
長年連れ添ったポンコツ寸前のコイツだからこそ、タイヤ位は現代のヤツ使ってやりたいのさ(※労り?感謝?ご褒美♪)。

そんな訳で最高級とまではいかないけれど、少しは上級な(?)メッツラーがイイ。 実は僕らの世代、メッツラーはある種の憧れ。 何故なら昔々、例えばTT100がまだ新製品だった時代(※当時のTT100はハイグリップタイヤ)、あの頃、ダンロップやブリジストンの上の上に位置する高級品がメッツラー。 今じゃだいぶ安くなったけど、当時はチョイスする事出来ず、ずっと憧れ続けた高値の華でした。 現在のIRCがまだ井上ゴム工業、他にも坂東タイヤなんかも存在してた頃の話。
なのに欲しかったME880(マラソン)何処探しても欠品だらけ。 探しても探しても欠品欠品、で、堪らずメッツラーの総代理店のピレリジャパン(株)さんにTEL、得た回答は? …ガーン!何と只今輸入元でさえ入荷時期全くの未定。…(涙)。
そんな訳で泣く泣くビバンダム君に。 悔しくて悔しくて、せめて125佞縫瓮奪張蕁繊って事で探したけど、コチラは需要的に種類少ない上、SIZE合うのは日本未入荷…(涙)。
あぁ生きてる内にメッツラーに辿り着けるんだろうか??

何かミシュランに『メッツラー』って描いちゃいそう。 しかも片仮名で。
-おしまい-

2013/10/19 (Sat)  I'm sorry〜!!!!!!

緊急告知致します。

皆様大変申し訳ありません、新作海賊TEE、検品&仕上げ、どうにも間に合いませんです…。
すみませんが発売日、1週間延期させて下さい。

今回、実は製作段階からハプニング的な色々が重なったんですが、だから決してバイブズミーティング参加した影響だけではないと思いたいですが(※でも8割ソレだな…す、すんません!)、海賊TEEがこの世に誕生して約18年目にして初めてのギブアップです。

改めて正式発売日、1週間後の10/27(日)の正午よりとさせて下さい。
皆様には大変ご迷惑お掛けします。
本当に御免なさい。

※お知らせコーナーにも管理人さんからの延期のお知らせ&改正発売日の告知出しますので併せてご覧下さい。

バイブズミーティング宮城の出店でも予想以上にご予約希望の方が多かったので少々驚いてますが、本当に皆様、僕らの不手際で御免なさい!!
どうか我々にあと1週間ほどお時間下さい。
お願いします。

わがまま言って本当に申し訳ありませんが、何卒どうかどうかご理解下さい。
どうかもう1週間だけ待って!!
お願い…。

2013/10/7 (Mon)  今週もう宮城だ…。

又々ギリギリでの告知ですが、バイブズミーティング宮城、結局出店する事に致しました。
そんな訳で店は10/10(木)〜10/16(水)の1週間、出張の為のお休み頂き(※ご不便ご迷惑かけますが何卒悪しからずです)、10/17(木)より再開致しますので宜しくお願い致します。
尚、不在期間のお問い合わせに関して、もしもお急ぎの場合はハヤシ携帯:090-6564-5968まで直接お願いします。

新海賊については予定よりだいぶ遅れてしまい、やっと工場UPしましたので、いよいよ検品地獄開始して仕上げに入ります。
因みに今回は宮城行く前と宮城より帰って来てからと、恐らく2回に分けての仕上げ作業になりますが、現在かなりギリチョンなスケジュールなので(※コレ書くのも実は少し時間が惜しい…)、もしかすると最悪10/20(日)の発売日に間に合わない可能性も少し有ります。
取り敢えず、もしも発売日に本気で間に合わなかった場合、発売前日の10/19(土)午前中までにはその旨当Webのお知らせコーナーで告知するつもりですが、その際は悪しからずご容赦頂けると助かります(※先に謝っとくのも何ですが…)。

もしも10/19(土)午前に発売日延期等のお知らせがなかった場合は予定通り10/20(日)が発売日と思って下さい(※紛らわしくてすみません!)。
ただ予定通りの10/20(日)に発売出来ても、荷物が送れるのはどんなに早くても10/22着位になってしまうと思うので、福岡ATAKAYAさんでの方々は、特にご迷惑おかけしますが何卒ご勘弁下さいませ。

宮城VMでの出店に関して、現地での海賊、販売は2012年までのモデルになります。
今回の新作に関しては、あくまでサンプルとして直接ご覧に入れようと思いますが、混乱を避ける為、目立った展示は避けるかも知れません。
裏に隠しとくって感じになるかも?と思いますが、ご希望の際は出店でその旨おっしゃって下さればお見せします(→何か返って怪しいかな?…苦笑)。

因みに宮城に持って行く新作サンプル=完成品は、荷物の関係上(※車が小さいので)、各色1着づつの計6着=各種各色共にS〜XLの内のドレか1着づつを抜粋して持ってくって感じになると思います。
従って新作の販売は一切不可能ですのでそこは何卒ご理解下さりますようお願い申し上げます。
勿論数にまだ余裕有る物は現地で予約可能にしますので現物見てから決めたい人はどうぞ(※現物は後日渡しになりますが重ねて何卒ご理解宜しくお願い致します)。

今回の出店では新作は間に合いませんでしたので、海賊に関しては必然的に今有る去年までのになりますが、何せ去年までの物なので、サイズ切れのもかなり有るので、その辺りはせっかくの出店ですが大変申し訳ない限りです。

なので色々考えて、特別に今回の出店では、過去の製品の非売サンプルを希望者に販売しようと思います(※価格は従来と同じかもですが悪しからずです)。
と言っても、ホンの3〜4着しか有りませんが…(※しかも大体がXLです)。
それに元来非売品のサンプルなので、販売した現物とは微妙に各部の寸法が違ったり、縞の位置とか少し違ったりしてますが、当時入手出来なかった物が有る方にうまく行き渡れば幸いです。

因みに予定してるのは…

・2009年モデル(TYPE-=10):黒×ライトチャコール(XL)→1着のみ。
・2009年モデル(TYPE-=10):ダークブルー×サンフラワー(M)※チノ5/プチタートル→1着のみ(※正規製品とは縞位置と首サイズ違います)。
・2009年モデル(TYPE-将=11):ダークグレー×(1mm)黒×オフホワイト(XL)→1着のみ。
・2012年モデル(TYPE-=10):スマルトブルー×シトロンイエロー(XL)※チノ7(最終)/プチタートル→1着のみ(※しかも傷有りなのでコレはディスカウント)。

…と、このたった4着のみしか有りませんが。
これ又多分目立たぬように隠しとこうと思うので、ご希望の方は現地でお申し付け下さい(※以前のをただ見てみたいって方も歓迎ですのでどうぞお気軽に)。

今回の写真(※相変わらず本文とは関係ないけど…)、かなり前に預かった関西で鉄でバイクのフィギア(→って言うの?)造ってる人の作品に何か色塗るって事で請け負った物。
バラせないのでちょこっと色々ラフに描いてみましたが、これでイイんだろうか?大丈夫なんだろうか?
ちょっと不安…(※しかも某店の看板描きと同時に作業したので使ったペンキは一緒の色になりました)。

元々超仕事が遅い私なのに更に新作海賊、宮城行きと又々諸々スケジュールが増えてしまったけど、とにかく頑張ってアレコレ仕上げますので、色々お待ち頂いてる皆々様、どうかもうちょいお待ちを…。

では取り敢えず菅生で!!

2013/9/6 (Fri)  VMどうしよ?そしてBAD CUSTOM

新作海賊TEEは只今造ってます(※詳しくは当Webお知らせページでどうぞ)。
本当は今月に発売したかったですが、店の裏の建物が取り壊しになった関連で準備開始予定の6月が全く余裕ナシ、それで押せ押せになり結局遅れてしまいました。
なので7月末から生産に入り、今んトコ工場UPが今月末、それから例の検品地獄(笑)を経て、発売可能なのが10/10〜13位?と思うんですが、そうすると例のV誌のミーティングにブツかる訳です。

もし出店したら検品期間が微妙、例えばVM前に発売したら多分出店は不可能、身体2つないと行く余裕ナシ。
宮城行くなら(※帰って来るのが10/14〜15位になるので)必然的に発売はVM後になる…。
そして出店では取り敢えずサンプルとして新作はあくまで展示のみ、その時数量に余裕有る物だけ予約可能にして、帰還後に通販等で送らせて貰う方法しかないか…。
又はVM不参加で10/13頃を発売日にするか、…異例で出店の日を発売日にするとか?
しかしそうすると、必然的に通販の方&来店する方含めて、出店に来れない人には迷惑かける…。
う〜ん、色々考えても何かちっとも決まらず只今頭ゴチャゴチャ。
正直な話、今年は出店ハナから迷ってましたが、宮城開催ってのが1つ、そして行かないと滅多に会えない人が居るってのがもう1つの揺れる気持ち。
でももし出店するなら多分もう決めないと申し込みNG、必然的タイムOUTになってしまう。
そんな訳で告知に少々時間を要してしまい、しかも今だに正式発売日未定のまま…(汗)。
一体どしたら良いか誰か教えて!?ホント誰かイイ意見有ったら至急ご連絡下さい(※でもあくまで皆さんに公平なのね)。

話変わって今回の写真、今や懐かしい昔々13〜14年位前に造ったシャツ。
ご存知の方には懐かしいコレ、当時はこう言う多色使いのシャツは無かったからかなり珍しかったのか、それとも単に少し強烈だったのか?造った当時も色々、それなりに反響有ったけど、時々今だにコレを見たがる方が居るみたいな、そんなシャツ。
でも当時はそこまで理解された訳じゃないんだけどね(苦笑)。
それの最後の1着、実は非売品のつもりだった1着がつい最近、とある希望者さんの元へ旅立ちました(※10年以上掛かって完売ってのが少し微妙ですが)。

例えば海賊の儀紳い辰薪時('96年)、あの頃は例えばTシャツだとまだまだ日本製って凄く珍しい時代でした。
先ず当時の常識(?)日本製で手間掛けると必然的にコスト跳ね上がってしまうからか?特に当時の業者さんはホント皆敬遠してる感じでしたね。
海賊ん時もそこ、世間の常識?通例?価格問題が1番でしたよ、発売するにあたっては。
何しろことバイク関連のTシャツは、例え長袖Tでも海外の有名なのがせいぜい5千円位の時代、そこに海賊の初期型(タイプ)が\7500。
その時ウチ=地獄商会、世間に殆んど知られてない。
USA製こそNo.1って時代に、きっと何処の馬の骨か解らん新人がいきなり掟破り?何だか強気?の値段で変なシャツ売り出したみたいな感じだったんだと思います。
そして写真のこのシャツ、1999だか2000年頃に\14800。
だがそれでも殆んど利益ナシ(苦笑)、もしも利益出すなら最低\2万にしないと駄目って物でした。

でも決して物価や相場を変えたかったんじゃなく、単にあの時代、USA製こそNo.1ってのに少し抵抗が有ったのと、海賊もこのシャツも無かった物、頭ん中で想像するっきゃない物を具現化、3次元で造りたかったから必然的に高額になった訳で、なのでコスト問題はもうただヤケッぱちでしたよ。
でもやはり店を経営する以上そこ、コスト考えないといけないのは必須条件。
だからこのシャツも海賊も、造った当初は本当リスクだらけ。
簡単に言えば1つコケれば一貫の終わり!みたいな感じ。
何しろ当時の常識、雰囲気がそうだっただけに。

因みにウチは当時も今と同じ、資本も無ければスポンサーもない弱小店。
この辺り冒険?みたいなもんかも知れないけど、そのリスク背負う人って減ったのかな?と思う事有ります。
きっともっと冒険する人、シャツでも革でも単車でも、リスク背負ってコケれば終わる、潰れる覚悟で何かやるスットコドッコイが、もっと沢山居たら、決して似た物じゃない、もっとオリジナリティ有る物がもっともっと産まれる気がするんだけど。

ちょっとはビジネスじゃない部分に挑戦して欲しいよ、反骨精神かどうか解らんけど。
最初から理解される事前提、ハズさない事しかする気ないのかな?って印象の昨今。
保守的だよ、何か。…っと言った所で駄目なんだろうけど、多分。
でもカッコイイ単車乗ってるアーティストって名前のビジネスマンにはならない方が若者も素直に憧れる気がするんだけどなぁ??

2013/9/5 (Thu)  何の因果?

9月です。 先ず先日SECRET RUN REUNIONに参加して頂いた皆様、本当に有難うございました。
参加希望だったのに告知を気付けなかった人も居たようで申し訳ない限りですが(スマミセン☆)、でも初めて一緒に走った方々も居たり、湾岸エリア走ったり、楽しい一時を満喫させて頂きました。
おかげでどうにか17thも無事迎えられ心より感謝しております。 有難うございました。

話変わってSTREET RIDEさんのコラムの最終話も昨日より配信されてますが(※そちらでどうぞ)、約2年半書かせて頂いた連載が終わり、今はようやくプレッシャーから解放され、少しだけ肩の荷が降りた気分です(大袈裟?)。 皆様最後までお付き合い下さり有難うございました。
実は最終話で話そうと思ったけど、例によって支離滅裂になり(…)、使った写真の内の3枚で(※昔所有してた単車&自転車んトコ)ちょこっと付け足したんですが、それをコチラに書く事にします。

'80年代後半に所有してたホンダのCD125K(黒)、同連載で題材にした事有るCD×CBの2ヶ1車両なんですが、元は解体屋行き寸前のポンコツでした。
それをCB125KのEgユニットに載せ換え(※CD→1キャブ、CB→2キャブ)ホンの暫く乗り、同'80年代後半に雑誌の個人売買で手離しました。
でもつい最近、ひょんな事で当時譲ったお相手らしき人のブログを発見、読んで見るとホントに元私のっぽい。
クラシック風の外見に反してセッティングが少しピーキー、載せ換えEg、タンク上に手描きガイコツ、マフラーに難が有った事などの共通点(※確か交換用マフラー×2気筒分付けて譲渡)。
時々アレ、どうしたかなぁ?と思ってたんですが、ちょっと偶然過ぎて鳥肌立ちました。
でもよくよく読むと、そこから又次に渡って(※要望で譲った様子)、そしたら次のオーナーさんのトコで盗難に有ったらしい。
…で思い出したんですが、DAX70(白)も少年時代乗ってたCHOPPER自転車も譲った後で盗難に有ってるんですね。

少年期の自転車CHOPPER、元はとある所で展示品として飾られてた1オフ物。
アレ、当時破格値の\1万強、実は『展示用に1ヶ創っただけだから値段はない』と言われ、頼み込んだらその値段で売ってくれました。
変速機やフラッシャー(※ウィンカー)付きセミドロップ(※ハンドル)のサイクリング車とかが登場して2〜3年経った頃かなぁ?あの頃は自転車、今より確実高級品でしたよ(※当時最新型とかだと軽く\3万位はした)。
その時代に\1万強ですから多分破格値、何せ少年の僕で買えたので(※ちゃんと貯金してました)。
アレ手に入れた頃、まだ免許が無い若干12歳で、とにかく嬉しくて。
バイクに早く乗りたくて乗りたくての一心だったので、憧れに少し近付けた気がしたんだと思います。
その後実際のバイクに触れ、人力とEg付きの物との違いを、重さやパワー、その他諸々含めてことごとく味わいましたが、それでもアレに乗ってる時、頭ん中でいつも単車の事想ってました。
勿論1970年頃なので、今とは違い、コト日本であんな自転車は滅多に見ない時代、その為、良い意味でも悪い意味でも変に目立ってしまい、個人的にはそれは少し面倒だったですが。

当時としてはそんな変テコ自転車でしたが、'74年に免許取った後はどうしても乗る機会が減り、気分でも変えようと実家の工場の塗料勝手に使い、3色だか5色だかのグラデーション?今思うとちょっとサイケな色?に塗った所、板橋のイトコの姐ちゃんが妙に気に入ってしまい譲りました。
そしたらイトコが本屋で盗難されてしまった。 どうも本屋の中から犯人が盗むトコ見たらしく、追っかけたけど逃げられたと(※その後発見出来ず)。
ホワイトDAX70も以前連載コラムで題材にしましたが、アレは'92年頃かな?知り合いに譲った所、ファミレスか何処かで盗難されたと聞きました。

CHOPPER自転車、DAX改、CD125K改、奇しくも人に譲った単車や自転車が3つも盗まれてしまったようですが、その偶然が少し気味悪いような、ちょっと不思議なような。
上手く言えませんが、興味なければ誰も欲しがらないだろうけど、でもドレもそんなに金になるとは思えないし、う〜ん…。
自転車は確かに当時は超が付く程珍しい物かも知れないけど、少し気が狂ったような色塗った物だし(苦笑)、DAXもまだEgイジる人が凄く珍しかった'75年当時の武川のハイカムやらSS50のクロスやら色々入ってたけど、外からじゃそこまで解る訳ないし、CDも2気筒Egが2キャブのCB125だってだけで、そんなに価値有ったとは思えないし。
やはり少し謎、何か妙に不思議な感じがします。
そう言えば黒く塗ったジャイロUP改も個人売買だったんだけど、アレ、どうなったんだろ?
知りたいような知りたくないような…。

2013/8/18 (Sun)  まだ17年、もう17年、どっち??

久々、と言うか前回はいつだったか…(汗)、ともかくそれ位ぶりの更新。
どうやら世間はお盆休だったようですが、ウチはGWとお盆は滅多に連休した事がなく(※正月は休みますが)、なので今年もいつもと同じでした。
所でいつも疑問なのですが、一体何日から何日までがお盆? 8/10〜13の間?13〜15?はたまたその辺り全部?今年なら10〜18??
恥ずかしながらその“正確な”日数&期間を今だに知らず、ホント一体いつからいつまでが盆休み??

話変わって、多分どうでもイイささいな事ですが、ウチは1996年8月24日に今の店舗をOPENしたので8/24が開店記念日です。
前々回夜中一緒に走る人居る?でも全く反応ナシかも?みたいな事書いたんですが、ホントに問い合わせゼロでした(涙)。
そしていつしか言い出しっぺの手前もその発言自体をスッカリ忘れてしまい…そしたら先日、Web管理人さんから『24日空けといたからね』と言われ、正直最初『ん???』でしたが、『あ…』ようやく思い出しました。
話は前後しますが、ホントに今の今まで開店記念に何か催しをやった事が有りません。
性格的にそう言う事に疎いと言うか、マメでないと言うか、かなり無頓着だったのが最大の原因です。
何と言うか、ウチが何周年かどうかを公表する必要有るか?と言うか、世間様が感心示すか否か…みたいな事に僕が全く感心示してませんでした。
なので過去に何度何周年を迎えても、アレから何年経ったんだぁみたく何となく自分自身でボンヤリ思う程度。
そんな訳で、つい最近までウチの何周年に何かするなんて発想、全く思い付きませんでした。
でもやっぱりあまりスゴいのと言うか、キチンとしたのはどうも…らしくないと言うか、慣れない事すると絶対ケツの座り悪そうだし、妙な事すると絶対ギクシャクする(苦笑)。
だからやはりなるべくヒッソリ?取り敢えずアッサリ、地味目のにします。
でもそれをココでこうして書いちまって大丈夫?と言う一抹の不安も有りますが、そこは不人気店の強み?大して効果はないと(苦笑)。
しかしこうして書いてる今でも心の何処かに『ウチがワザワザ開店記念日なんて、何かちょっと変じゃないか?』なんて優柔不断な気持ちもチラホラ、やっぱどうも柄じゃないんだけど。 でもたまにはイイかな?なんてのもちょい本音。
そんな訳でもしかしたら最初で最後?かも知れませんが、あくまで今回だけ、でもやっぱ異例?
しかもギリギリで大変申し訳ないけど、次の週末8/24(土)、時間有る方是非。 と言っても、凄く短い距離をホンの一瞬一緒に走って、ただメシ食って終りって程度ですが。 それ以上は何もしません(笑)。

今から十数年前、'96年だか'97年だか、それこそまだ開店して間もない頃始まった深夜の走り会。
まだインターネットも普及してない時代、静かに集まって夜な夜な走って食って。
夏だったり冬だったり季節は色々でしたが、年2〜3回位? 基本不定期でしたが、取り敢えず年末の極寒の深夜〜明け方を走ってから年始を迎えるのが恒例になったり。
2000年代の初頭位まで続いたような気がしますが、いつしか世間でそう言う趣向が徐々に増えた頃、中心メンバーと協議の結果、終止符打った催しでした。
決してあの頃のアレを再現する程ではないけれど、今回だけちょっと久々に。
あの頃に比べたらだいぶ小規模、凄く短時間&短距離、そしてかなりスローペースと思いますが。
正直、僕も最近深夜はキツくなりまして、特に眼がツラいです。
やはり年齢には勝てませんが(苦笑)、そんなで良ければどうぞ。

-シークレットラン・リユニオン-
★日時:8/24(土)22:00〜深夜2:00位
★集合場所:都内某所→※ヒント…千代田区内。
*22:00頃集合、22:15頃出発予定。
★行先:都内某所→※ヒント…ステーキ屋(多分90%解るね…苦笑)。
*23:00頃到着予定。
★会費:ナシ。
実費のみ全て各自負担(※燃料&食事等)。
★その他
‥方に要・事前申込み(※店不在の場合は手前携帯まで)。
※管理上8/23(金)21:00までに連絡頂いた方のみに限らせて頂きます(※当日現地での飛び込み不可)。
∈把秕魴錣箸靴禿方と面識有る方か又はその関係者。及び常識的マナー&エチケット守れる方。
2輪のみ(※51娑幣紊覆藜崋錙排気量不問)。
げ柴擦里(高速ナシ)。
※ホントにとても超スローペースなので、飛ばしたい方は絶対不向き。
参加希望で遅いの苦手な人は到着場所=行き先へ直接どうぞ。
(AM1:30〜2:00頃)随時自由解散。
Ρ天中止!→※悪天候の場合、やっぱ慣れない事するからバチ当たったって事で(苦笑)、なので決して順延しません。
Ь椶靴そ弦臂貊蝓行き先は事前申込み頂いた方のみに追ってご案内申し上げます。

-以上-

2013/6/17 (Mon)  35年前のお騒がせ男子は今。

何度かお話しさせて頂いた昔の友人達と再会、今ホントにその有り難みを強く感じています。
勿論今の仲間や友人達にも色々助けられてますが(※大体10年以上、中には既に20年以上続いてる関係の人ばかりだけど)、30年〜40年前の友人達との再会は又少し違ったニュアンスでも妙に有り難い存在です。

中には当時のバイク仲間+α、ちょっと不思議な関係だった友人との再会も含まれますが、しかも現在の彼、単車から遠ざかってたのだけど、近々きっと再びバイク復帰するような気がしますし、勿論彼自身の頑張り次第の部分も有りますが…でも多分きっと彼ならやり遂げるでしょう。
そんな人達との再会の中、特に30年以上前に当時の僕を色々理解し、支えてくれたある1人との再会は正直色々衝撃でした。
実はひょんな事からその人が、今の僕の消息を偶然発見したらしく(※ホントに)、それで約半年前、昨年末にその人含む数名が僕を訪ねて来た事から全てが始まり、そんなこんながキッカケで色んな奴等、先のバイク仲間とまで再会果たせた次第。

そんな再会を経て今…あ、30数年前の俺、凄くイイ出会いしてたじゃん?結構見る目有ったじゃん?みたく、単なる自画自賛(苦笑)みたい部分も有るには有りますが(※でもホント、ついそう思いたくなる位凄い人)。
でもそれより何よりこの再会、この30数年でもしかしたら失ってしまった部分、いつしか大人になり、ついつい無くしてしまった大切な何か…そいつを久々思い出させてくれる大変有意義な再会で。
30ン年、長いブランク有るにも関わらす、アッと言う間にその溝は埋まり、気が付けば今でもちゃんと理解してくれてるのがヒシヒシ伝わって来る。
ある意味向き合うスタンスは昔とはかなり違う?でも違う意味では昔と全く変わらない。
恋だの愛だの友情とか…色んなもんを飛び越えて、至った感覚は一体何なんでしょね??
呼び名?やネーミング?は皆目不明、全くもって解りませんが。

子供が居ない僕とは違い、先方は成人2名も育てた立派な母親。
しかも長い時を経て、全くつい半年前まで何処でどうしてたかすら知らなかったと言うのに、何だ?こりゃ?…でございます。
大した説明も要らない、通訳も要らない。 話が早い、しかも誤解が生じない。
ある意味恐ろしくも有り、ある意味頼もしくも有り。
そして改めて…ホントよく僕を知っている、理解、把握してくれてる人だなぁ。
どうも解り難い所が有るのか?実はよく知ってる人にでも時々?意外と?誤解されたりするらしいんですね、私。

実は派手に目立つ事が苦手で、穏やか緩やかな時間の流れが好き。
実はシンプル、実は控えめでソフトな方が好きだったり、その辺りの事、ホントよく把握してる人みたいです。
実は割りと人見知りで、実は上がり症、緊張しいだから大人数が大の苦手、実は会話下手で、だから慣れるまでは軽いノリが妙に苦手、公の場では中々落ち着かない事もよ〜く知ってます。
ホントにリラックスしてると実はあまり喋らなかったり、黙って作業したり監察してる方が好きな事、後ろで見てる方が性に合ってる事も知ってる人。
機嫌が悪そう?に見える時は、ただ単に空腹なだけ(苦笑)、集中したり緊張したり、又ホントに憤った時は大体沈黙になってしまい、スイッチ入ってしまうと途中で止まらない事もよく把握されてます。
面倒見がイイ?のはあくまでキチンと道理をわきまえた人に限って、やり過ぎやマナー違反、腹黒さ?を感じたら、途端に一挙に冷めて返ってキツくなる事すらホントによく把握してる人。
何より直感、言葉より感じる空気感でしか判断出来なくて、世辞や社交辞令、建前で来られると先ずイライラしてしまう事、必要以上にニコニコされると調子イイ奴としか認識出来ない事、敬語や丁寧語ばかり使うのは実は意味が有る事、決して正義感じゃなく、単に他人に嫌な思いさせて喜ぶ奴見るとイライラするだけな事、多勢に無勢だと俄然闘志が湧いてしまう事すらよ〜くよ〜くご存知の人。

妙に硬く?真面目なトコ有ったクセに、とある部分だけはいつも優柔不断だった困った当時のお騒がせ男子。
何故か純粋な心にばかり出会ったから?イチイチ真に受けて結果涙を流させて…。
そしてそれすらも大きな器で見守ってくれた人。
そんな人に30年以上経て再会し…これが妙にリラックス出来るんですわ。
しかし何しろ30数年ぶり、中々不思議でも有り、でもこれが結構良いもんなんですよ。
単なる友情、昔々の恋の延長でもないこんな不思議な関係の人。
まさに解る人には解るって、そんな感じですかね??
どう捉えるかはその人次第、ま、取り敢えず凄くHappyな事に変わりないですが。

個人的には最高の茶飲み友達が天から舞い降りた、そんな気分でございますかね(笑)。

2013/6/17 (Mon)  1996年、真夏。

今回の写真、まぁ何と美しい空間!?
コレ、1995年だか96年だか、現在の店舗がSTARTする直前の店内。
多分今じゃ誰も信じない?ガラ〜ンと綺麗、正直自分でもホントにコレがココ?と思いたくなる程。 と言うか単に何も置いてないだけなんだけど(笑)。
まぁこんな時代も有りましたって感じの写真ですが、アレからいつしか17年。

そんな中、何と店のエアコンを入れ換えないとならない事態に。 と言っても別に壊れた訳じゃないんだけど。
実はかなり突然、急遽決まった話で、現在ウチの店の裏手に空き家が有り、実はソコ、我が父の代に旧工場として使われてた物件で、地主さんが別にいらっしゃる。
それが近々取り壊しとなり、それに伴いウチの店のエアコン関連を移設しないといけない運びになりまして。
しかしまぁ壊れた訳じゃないので少々不本意、勿体なくて何だか妙に切ないけど。
そしてその為にスケジュール狂うわ金銭的問題も冷や汗もんだわ(あの人はお金がないんだよ!だからね…)、もう何やかんやで少々振り回され気味の今日この頃。
でもエアコン工事は知り合いの業者様が請け負って頂ける運びになり、その点ではホント一安心。

取り敢えず急遽決まったエアコン工事、先ずは店の中を色々移動しなきゃならず…とにかくウチは狭いので(…)、一体何処をどうするかホント頭痛いです。
因みにその工事実施日、実は明日6/18(火)なんですね(汗)。 そんな訳で本日〜19(水)は取り敢えず休日もナシ、勿論仕事も作業もNG、あ〜ホンマ堪らんゼェ〜で、おまけにもし御来店頂いても対応不可、皆様にまで大変ご迷惑お掛け致しますってな具合でございますが(※そんな訳で急なお知らせですみませんが何卒宜しくです)。

話戻ってこの写真の後、1996年8月24日、夏の終わりに今の店舗はOPEN致しました(※因みにこの時点で海賊TEEの儀燭呂發Υに存在してました)。
地獄商会の屋号を名乗って23年近く?現在の店になってからもうスグ丸々17年、アレからいつしか長い時が流れ流れてしまい、もう随分経つんですね。
あの頃僕はまだ30代後半、そして今は後半年で50代後半、当時毎週夜な夜なやって来てた10代〜20代だった皆さん達もいつしか30代〜40代、全く時の流れは恐ろしい。
多分それなりの時間の経過、時代の流れでウチにも変わった所、変わらぬ所、恐らくきっと色々有るんだと。
そしてこの先、一体何が有り、そしてどうなるのかさえ皆目予測不可能、サッパリ解らない。 正直な気持ち、偽らざる本音。
しかしそんなこんなを繰り返しながらまだまだやらなきゃならない事もきっともうちょい有るんでしょう。
正直昔のようにバリバリ全開フルスロットル(?)で突っ走るような事は今の僕、今のウチにはきっと無理。 …てか、ある意味必要ないかも解りません。
今は景色を楽しんだり道中の寄り道楽しんだり、もうちょいユックリ行きたいのが正直な気持ちだし。

20代30代、あの頃の自分。 単車に乗り始めて10年20年と経った頃、今改めて振り返って見ると、まぁ失敗の数々、色々赤面だらけです(苦笑)。
どんな世界でも『慣れた頃が1番危ない』と言いますが、まさにそう。 自分がまだ半人前な事を自分で自覚出来ず、把握も理解も出来ず。
だから必然的に失敗だらけ赤っ恥だらけ(涙)。 でもそんな経験、きっと誰にも有るのかも知れません。
例えばバイク。 ハーレー乗ってン十年、解った気になる。 凄いチョッパー乗って来た! 根拠のない自信が付いてしまう。
例えば技術職。 何年何々学校で学んだ、何処其処で修行した、大して解ってないのにプライドだけ一人前。 そりゃ失敗しますよね。
乗る事、イジる事、色んな事に対してもう色んな意味で勘違いした自信を持ち出した辺りが1番ヤバい。 ホント自分にも思い当たるフシが沢山有ります。 全くもってお恥ずかしい(汗)。

そんな時代思い出しながら今改めて思います。
他人との知識比べ、経験値比べもイイけれど、勝負?競い合い?そんな事にはちょい興味が失せた頃…そんなこんなが妙にツマラなく感じたら。
己の知識?経験?自分の過去から現在の色々が、もしも他人様の役に立つのなら? それは本望、嬉しい限り。 それが喜び、それが最高、素直にそれで良し!…でございます。

ってな訳で、ちょい先の話だけど、この夏、ウチの開店記念日8/24(土)、もしも御一緒したい人居たら、久しぶりに夜中走る? せっかくのサタディナイトだし?
勿論お天気次第、予定は未定で催し何もナシ、単なるブラブラ走りだけど。
今まで1度もこんな記念日行事した事ないから全くもって異例、かなり柄じゃないですが。
ま、これ読んで、もしもホントに希望者いらっっしゃるならマジで考えようかな? でも結局1人も居なかったりして〜(苦笑)。

2013/6/6 (Thu)  38 SPECIAL ROLL(スペシャルサンドに愛の手を)

バングルウォッチ友の会ならぬスペシャルサンド保存委員会の皆様お元気ですか?
ホント〜にご無沙汰、久々の更新でございます。
恥ずかしながらFacebookなどと言う俗世間についつい流されてしまい、こうして日記を更新するのがドンドン遅くなった次第。
全く前回更新したのが一体いつだったかさえ覚えておらず、この体たらく心よりお詫び致します。
お知らせコーナーも更新されたようですが、Webマガジンのストリートライドさんの連載コラム、先週5/29(水)より配信開始されておりますのでそちらを楽しみにして頂いてる方々は是非どうぞ(※因みに相変わらず地味なバイク整備ネタですが…)。

さてさて今回の写真、私が愛してやまない(※ホンの一握りの人だけが知ってる程度の話…)スペシャルサンド、通称スペシャル。
昔々何十年も前、私の子供時代、1960年代から続く超ロングセラーな菓子パンのオーソリティー。
十数年前、私が中野坂上に住んでた頃。 普段コンビニには滅多にないこのスペシャル、何故か近所のヤマザキデイリーストアにだけは有りました。
ある日店が終わって深夜に帰宅、散歩がてらにそのデイリーに行くと、パンの棚に2ヶ売れ残ってるらしいコレを発見。 早速目がない私は在庫処分に協力?2ヶ共買う事に。

以後深夜に帰宅するとつい気になり、散歩がてらにデイリーに寄るのが日課となり、しかし何度行ってもパンの棚には必ず2ヶのスペシャルが。
なのでコチラも売れ残ってるらしいコレを毎回2ヶ買うのがほぼ日課になってしまい、そんなこんなが続いたある日の深夜。
2ヶで有るハズの余り物(?)のスペシャルが突然4ヶに!?
コレは一体何??2ヶで有るハズが何故いきなり倍の4ヶになった!?!?
さては毎夜々々、深夜にスペシャルを2ヶ買い占める怪しい謎の客(※私)を警戒した店が何かの防御策として、いきなり倍の数に増やして威嚇を始めたか!?
又は私が2ヶ買い占める程スペシャルが好きだと勘違いした店が倍にすれば私が全部買うとでも思ったか!?
それとも売れ残り=余り物と思っていたのは私の誤算、この店は今や珍しいコレを常時在庫してる唯一のデイリーストア、実はマニアの間では幻のスペシャルサンド取り扱い店として君臨、単にそれを知らない私が場違いだっただけか!?
その看板商品で有るスペシャルが深夜とは言え棚から消える事など有ってはならない非常事態、しかも私のような“よそ者”がもしもそれを邪魔するようなら当然の処置で有ろうし…(※プランBの回避作戦とでも呼ぶべきか!?)。
それとも実は明け方にこのスペシャルを楽しみにやって来るご老人が居て、その為に2ヶだけは在庫しとく必要が有ったのに、やはり最近突然現れた謎の新参者が(※私)、その暗黙の約束を破ってしまった為にその緊急処置として店側が取ったエマンジェーシーな措置なのか!?

いずれにせよ、どうやら私が何かのリズムを崩してしまったのは間違えないのかも知れない。
もしそれなら知らぬ事とは言えいやはや大変申し訳ない事をしてしまったと反省、素直に自分の行為を恥じて私はあくまでいつも通り2ヶをレジへ、もう2ヶは棚に残して行く事にした。 そんな日々が暫く続く。
しかしその内、2ヶ残して行っても結構な比率で次の日までもう2ヶが売れ残ってる事に気付く。
なのである晩、勇気を振り絞り4ヶ全部を買ってみた。
すると翌晩、やはりと言うか何と言うか…棚のスペシャルは8ヶに増えた!?!? もう唖然…。
私の推測や仁義など一切通用しない全くの予測外想定外の8ヶ、ここまで来ると単に私と店側のスペシャル合戦である。

そんな訳で中野坂上に住んでた頃の私の冷蔵庫には一時は大量6ヶ、常に沢山のスペシャルが入っていた(※さすがに8ヶ全部はツラくてやはり仁義の2ヶ残し買いでした)。
因みにスペシャル、軽く冷蔵庫で冷やすと中々美味しいです(※冷やし過ぎるとパンがパサパサになるのでご注意を)。
尚、今まで見たので1番ビックリした大量在庫は市川のスーパー、数年前の正月にスペシャルが、多分20ヶ以上ズラ〜と棚に有った時。
因みに今回のこの写真、つい先日、上野のマルエツに深夜買い物に行くと、ポツンとたった2ヶ程棚に有った為、昔々の懐かしい中野坂上時代の深夜のデイリーストアを思い出して、つい買ってしまった時の物。

…と、こんな話をしていたら、当Webの管理人さんが先週関西帰省から戻って来て、奇遇な事にそのお土産が何とスペシャル×2ヶ!?!?
いやはや偶然とは言えただただビックリ、再び唖然。
しかも管理人さん、何故かワザワザ関西から飛行機で持って帰って来たようで(?)潰れた平べったいスペシャルになってました(汗)。 更に期限ギリギリで慌てて食べる羽目に…。
ま、相変わらず少し間抜けな管理人さんです。

2013/4/5 (Fri)  MI-KE

又々ストリートライドさんの連載コラム原稿UPしたついでの更新になりました。
何か最近ずっと1〜2ヶ月に1回位の更新になってしまってますが、すみません。

あ、すみませんついでに何ですが、今週4/6(土)、(※コレを書いてる時点では明日)私ちょいヤボ用で丸1日…と言うか、恐らく4/7(日)の朝方まで完璧に不在致します。
どうも明日4/6〜4/7にかけては東京の天気はかなり最悪との予報が出てますので、多分誰もいらっしゃらないんでは?と予想されますが(甘いですかね…)、もしTEL頂いてもすみません、明日はホント不在します。
当Web管理人の08さんは居るかも?ですが、でももし明日いらっしゃる予定、又はTEL連絡を予定されてる方がいらっしゃいましたなら、非常に心苦しく大変恐縮なのですが、4/7(日)の夕方以降にして頂けないでしょうか?(※我ながら不在のお知らせが異常に遅くてホントに申し訳ない気分で一杯、反省しております)。

前回も少し書きましたが、最近旧い友人達との再会のおかげで、ホントかなり記憶が曖昧だった事、忘れてた過去の色々を細かく思い出す事が沢山有りました。
そんなこんなも有って、ちょっと色んな物や昔の写真とかまで色々見付かって。
そんな物や写真の1部、ストリートライドさんの連載に使ったり、又はFacebookのアルバム?にUPしたりしましたが(※Facebook見れない人は御免なさい)。
しかしそれらの物や写真を見たり、又は色んな事思い出したりしてると、昔の自分の恥ずかしいけど懐かしい位に純粋?だった所とか、ま、その分今よりかなり体力有った所とか、勿論髪の毛も(汗)、でも贅肉は殆んどなかった所まで(苦笑)。
そんな訳で外見は今更もうどうしようもないけど(涙)、今の自分はどうなんだろ?なんて事も前より少し考えたりします。

そりゃ昔は体力余ってたり?メシも酒の量も人一倍だったかも知れないけど??(※因みに我が親戚内では、特にメシの量はこれでも僕は並レベルなんです、マジで)、そんな部分の話じゃなくて、もっと精神面?内部の話。
ホントあの頃の自分は今の自分を見たらどう思うのかな?なんて。
勿論多少は?良くなったっつ〜か、少しは大人になってマトモ??になった部分も有るんだろうけど、ホントどうなんだろ?
何かをとても悔やんでる訳じゃないし、昔よりは納得してる事も有るには有るんだけど、勢い?と言うか、そ〜ゆ〜部分でやはりかなり丸くなったり、下手すりゃズルくなったり、そして弱くなったり(ようするにヘタレになったり)してるんだろうな、なんてね。

ま、そ〜ゆ〜所含めて、これからの人生、あの頃の自分に恥ずかしくないように、ちょっと色々考えなきゃアカンかなぁ?なんて思ってみたり。

相変わらず落ち着いた人生とはかなり程遠い所に位置してるような気がしてる自分の色々だから、現在だって日々色んな事をまだ今だに上手くこなせない自分がまだ居るのだけど。
かなり些細な部分では友人TRAMP東京から貰ったTVが突然バチン!って大きな音立てて火花?吹いて死んで、取り敢えずビックリしたけど、そ〜ゆ〜部分じゃなくて、もっと内面的な部分でさ。

相変わらず成功よりか失敗のが多いし、反省だらけの毎日ですが、でもまだまだ諦めてない事は沢山有るので。
身体も精神も何処までもつか解らん部分も有るけど、まだやらなきゃならん事、ケリ付けなきゃならん事も沢山有るんだよな。
だからまだ負けてらんないかもね。
花粉にはどうもちょっと勝てそうにないけど(苦笑)。
ま、まだまだもうちょい頑張りますわ。
昔の自分に恥ずかしくないよにね。

PS:ヤフオクでMI-KEのキャロルとかのカバー入ってるアルバム入手。
'92年頃のアルバムらしいけど、何を隠そう私、恥ずかしながらこんなアルバムが出てた事、つい最近まで全く知りませんでした。
因みに昭和の歌謡曲っぽい音質?又はカラオケ的なアレンジ?に仕上がったアルバムと個人的な感想得ましたが、ま、たまにはこ〜ゆ〜軽い雰囲気の音も楽しいやね。

2013/2/14 (Thu)  ジェニー・ジェニーみたいな再会、再会。

愛車との付き合いが丸27年を迎え、28年目に突入しました。
それとは全く関係ない話ですが、ここ数年次々と、昔の友人知人との再会が続いております。
昔のバンド仲間と30年ぶりの再会したのが数年前。
そのスグ後、今度はバンド仲間とは違う高校の同級生から久々のクラス会の連絡が来て、男子校仲間と35年ぶりの再会。
去年の夏は中学の同期会、秋には小学校時代の同窓会と約40年ぶりの再会。
そして昨年末、X'mas直前には音信不通だった専門学校時代の友人達が偶然突然訪ねて来た(※実はずっと消息を探してたのでマジで鳥肌立った)。

取り敢えずそんな再会ラッシュの今日この頃、偶然必然含めて、この数年でどんだけ再会したんだろ?
でもやっぱり再会って凄くイイよ、凄く素晴らしいですホント。
やっぱり会えてナンボ、会えなきゃ何の意味もない。
綺麗な思い出は綺麗なままで…なんて記憶じゃ酒は美味くねぇ(笑)。
そ〜ゆ〜フォークソングなノリは取り敢えずヤンピコンピ、自分も相手も例えどんな姿になろうとも、やっぱりソコはありのまま受け止めないとね。
思い出なんかよりはリアルな再会こそが意味有る訳で。

それにね、つい先週55になったばかり、まだまだとは思いますが、やはり最近は前よりやたら病院とお友達だし(苦笑)、それはやっぱり致し方ない。
だからか、ちょっと今の内に少しでも多く、1人でも多く会っときたいってのも本音ですが、だってお互い死んじまったらホントにもう2度と会えないんだから、自分も相手もホントに逝っちゃってからなんてまっぴら御免。

色んな時代の色んな奴等と再会して、お互いそれなりに変わった部分も多々有るだろうけど、変わらない部分も、忘れてる事やちゃんと覚えてる事とか全部引っくるめて、今だからこそ互いに解ったり思いやったり。
互いの仕事だとか立場とかそんな事どうでも良くて、誰がどんなに稼いでようが誰がどんなに貧乏だろうが気にならないし、多分そ〜ゆ〜部分は超越してるような気さえするけど、孫居る奴とか、バツ3なんてのも大して珍しくなく、大切な人と死別した奴も沢山居て、そんな年代の奴らとの再会。
幸せ、不幸せ、何をもって幸せ、何をもって不幸とするか全く解らんけど、そんな事より今ココで再会した事が大切、何とかココまで生きてた事が素晴らしいじゃないの。

どんなに頑張っても身体が言うこと利かない日も有るけどさ、後ドレ位“残り”の時間が有るのか解らないけどさ、それならそれで昔大切に思った人間と再会すりゃイイじゃんよ。
皆何処かで心に傷有るんだし、イイ思い出ばかりじゃない、何処かでツラい思い出にフタして生きてる訳だったりするけど、その封印外して見たらそれのが意外と楽になって、そ〜ゆ〜事ってホント意外と沢山有る気がします。
1度失敗した事だからもう2度と失敗したくないからとか、いえいえあの頃とはアナタもワタシも違います!って、もっと自分に自信持った方がイイ。
断言します(笑)決して同じ結果にゃなりゃしません!
少しは成長してる自分を相手を信じましょう♪

ずっと会いたかったけど、ホンの少しの勇気がなくて、自分に言い訳してた実は凄く大事な奴、中々度胸が出なくて会えず終いにしてた大切な人、そんなアイツに先ずは会いに行きたいね。
意地張って本音隠したまんま、こんがらかった糸放置して互いに悪態ついて気まずい別れしたアイツ。
はたまた何かを勘違いしてんのか失礼過ぎてどうにも許せなくて喧嘩別れしたアイツ。
…そしてきっと深く傷付けてしまったであろうアイツ。
そんなアイツもアイツもさ、『お〜い!オメー元気かよ??』
もう何でもイイからさ、もうそろそろ美味い酒呑まない?美味いメシ食わない?
それとも一生“まだダメ”か?一生“もうダメ”のままか?
許すとか許さないとか、もうどうでも良くないか?
取り敢えず、俺はとっくに“もう平気”だぜ♪
(え?お気楽で調子イイって?ケッ!知ってるよ!生まれつきなんだぜ♪)

過去も未来も昨日も明日も、全部、すべてひっくるめて先ずは再会最高!
10年20年大した事ぁない。 30年なんてアッと言う間。 40年だって関係ナシ。 …でも50年だと結構死ぬゾ(笑)!!

今のアイツに会いたいとは思わない?今のオマエで笑いたいとは思わない?

取り敢えずイイぜ、再会、ホント〜に。

2013/2/14 (Thu)  久々のやっと更新。

お知らせコーナーに有るようにストリートライドさんの連載コラム更新しました。
又々執筆ついでの日記になりましたが、昨年末に更新したまま何と2013年も2月半ば。
そろそろ花粉の季節、手前はまだ今ん所反応ないですが今年は昨年の何倍と言う話ですし、何だか怖い。
アレルギーと言えば最近どうも文章or文字アレルギーか、と言っても本やブログや他人様の書いた文字や文章は全く平気なんだけど、ただ自分でこうして文章や文字を書くのが何だか妙に億劫。
日記だけでなく、メール、その他、自分で何かを書くのがどうにもその気にならなくて(※実は去年の秋頃からずっとそう)。
なのでこの日記の更新スパンも妙に空いてる訳ですが、例えばメールも手前の返信が妙に遅いと感じてる方がいらしたら全てこんな感じ、悪気はないのでご容赦下されば幸い。
でもこれってどうやら手前だけじゃなく、最近アチコチで似たような現象が有るようで、もしかしてマジで病気やウィルスとかの類いなんですかね?
まぁ手前の場合、元々性格にムラが有るのか、日記に関しても突然一気に何話も更新したり、急にスパン空いたりしてましたが…取り敢えず今そんな状態、何とかしなきゃならんから今回は頑張って2話位更新して見ようかと。
あ、そう言えば手前、何故かFacebook登録してますが、単に旧い知人の消息探しで、よってFacebookでやり取りする昨今のノリは全く関わるつもりない為、例え偶然見付けてしまってもそのままスルー、どうかソッとしといて下さい(※従って友達申請とかの類いは何卒ご容赦下さい)。

まだまだ寒い毎日ですが、もうスグ春。 でも春はそんなに好きじゃないかな。
寒くても晴天続く冬と違い、雨が増える、花粉や変な人が増える、と面倒臭くて嫌いな原因は多々有るのだけど、風が強いのも困りもの。 でもただ風が強いだけなら何て事ない。
連載コラムと少し似た話になりますが、綺麗な街創りか何か知りませんが、最近無駄と思える程アチコチにコジャレた建物や空間がドンドン増えます。
御多分に漏れず、我が店の近所もそうで、目の前の馬鹿デカい病院、それ以外も近所はデカいビルだらけ。 そして数年前に何故か塀がなくなった目の前の西町公園。
コレらが原因で風が強い日は必ず例の都会のビル風ってやつが吹く(※小さな竜巻みたいなつむじ風)。 しかもかなり強力に。
その為、公園から砂が落ち葉が枯れ葉が沢山大量に飛んで来る。しかも何故か背の高い新ビル軍にではなく、我々のような旧い小さい建物の方に砂、落ち葉、枯れ葉がホントに異常な数押し寄せて来ます。
風の強い日には単車や車はたった数分で真っ白、窓ガラスもアッと言う間に真っ白け、多分洗濯物も砂だらけのコナコナ。 だから桜の季節も散った花びら考えると頭が痛い。

玄関も床も砂場みたいに常にジャリジャリ、掃いても掃いても&落ち葉、枯れ葉、そして砂や砂利が次々室内まで押し寄せて本当キリがない。
多分コレは公害、それも新たな街作りと言う名目の行政の無責任がもたらす環境破壊、クソッタレ台東区、クソッタレ東京都(だから石原嫌いだったんよ!)。
デカいビル群は“空”も奪ってくれたから、常に陽当たり“不”良好(※懐かしい漫画原作のドラマじゃないよ)、太陽当たらねーよ!星見えねーよ!全く窓ガラス、車や部屋の掃除しに来て欲しいね台東区役所。 出来ないならもう公園も要らない!落ち葉で気が狂う位ならもう木も要らない!と素直に思う。
因みに周りのデカいビルは大体が会社。 基本的に人住んでないから暮らしてる人の気持ちなんて解らんのかね? 結局住民が大迷惑、でも行政は知らん顔。
1年365日、年がら年中落ち葉や砂ボコりと戦う住民、行政のいい加減と身勝手の為に。 ホント庶民には益々世知辛いです(※因みにこの街を本気でクソッタレ呼ばわりして良いのはココが故郷の人だけと思います)。

海外が憧れ(?)だった昔々、米国も英国もアジアもヨーロッパも遥か遠い道のりだった時代ならいざ知らず、今じゃ色々身近、世界各地の様々がリアルタイムで知れる現代、西洋じゃないのに西洋風な建物、パリじゃないのにパリみたいな空間とかホントにまだ必要?(※米国、英国風も同じだな)
今は費用も安いんだからローマ風疑似体験よりローマ行けばイイ。 今更海外風はもうウンザリ、そして猫も杓子もイルミネーション。 何処行っても全く同じ景色、coffee屋もhamburger屋も全部チェーン店。
上野駅は新宿駅と区別付かなくなりそうで(…っつ〜か最近“駅”はみんなあんなだ)、ゴーストタウンみたいなバイク屋街、アメ横は今や香港みたい。
単車や四輪も何もかもみんな同じ顔の金太郎飴、ナンバープレート皆サイドに付けて、皆ヤレた塗装で高いステップで、皆シマシャツ着てたらやっぱりちょっと違うよな。

2012/12/24 (Mon)  MERRY CHRISTMAS TIME !

何と岩手のバイブズミーティングに行く前、9月から更新しないまま完璧年末、本日X'masイブですが、皆様メリークリスマス。
今しがたストリートライドさんの連載コラムの原稿UPしたついでに勢いで日記も更新!

バイブズミーティング岩手(遥か昔…)でお会いした皆様、その節はお世話になりました。
例の日に石巻市で被災した福島いわきのナイスガイ、巨漢H氏と同じあの日に知り合ったもう1人、大船渡のNカイキ氏にもやっとこ直で会えました。
因みにN氏は雫石の会場ではP誘導スタッフでしたし、V誌12月号の“道”のページにエメラルド海賊で出てますので解る人も居るかも知れませんね(※会場Pスタッフの時は紫×紫の海賊着てました)。
岩手ではライブ出演で来てた旧友9ステイツのJUNともゆっくり話せたし、群馬のP氏、ラッツのU氏、山梨のS氏、愛知のN氏やS夫妻とも。
宮城亘理のS氏とも再会果たせたし(※預かった写真UP遅くてすみません、いずれ必ず)、それ以外にもホント沢山の皆さんが我が出店を探して来てくれました(書き切れない皆さんゴメン!)。

それから今回ご好意で同行して頂いた福島のAさん御一家にもかなりお世話になりました。
今回無事出店を終えられたのは正直Aさん一家のおかげ、Aパパさん(※常に笑顔で器もデカく、経験豊富、知恵も腕も確かな飛びきりの男の中の男)にはトコトン助けられ、奥方Rさんにはトコトン癒されました(&娘のRちゃん)。
本当に有難う、感謝しております。

突然話変わります。
先程原稿入れたSTライド・エッセイでもちょろっと映画の話題したのでこっちでも映画話題1つ。
因みにSTライドさんのコラムが更新されるのは多分12/26(水)と思うので良ければ読んで下さい。

と言う訳で映画、STライドさんの方にはリメイク作品『フットルース-夢に向かって-』の事を書きましたので、こちらでは違う映画の話題を。
尚、『フットルース(2011年バージョン)』にはジェリー・リー・ルイスの伝記作品『グレートボールズ・オブ・ファイアー』のJELLYリー役やった俳優さんも出てます(※因みにJELLYリールイスはジェリー・ルイスでもJELLYフジオでもないですよ)。
取り敢えず去年のワイルド7に続き、又々プレス試写会に呼んで頂き、そんで観て来た映画とは…新年2月公開の“ゴーストライダー2”。

先ず『2』は『1』とは雰囲気ガラリと変わりますし、正直『1』のがファン多い思います。
『1』のが金掛かってると思うし、ストーリーもテンポも完成度は高いかも。
でも個人的には今回の『2』、意外と面白かったんですね。
マッドマックス2とターミネーター2を足して割ったような?ホラーチックが増長されたような所はきっと好みが分かれるのかも知れませんが。
ストーリーと設定自体は『1』のが凝ってた印象ですが、アクションは今回の『2』は中々。
微妙に設定変えた部分と前作の色々を削ぎ落としてソリッドにした雰囲気、意外とアッサリ終る内容に物足りなさを感じた事もなきにしも有らず、個人的にはもうちょいシツコクやって欲しかったし、その辺りは『1』のがポイント高いですが、今回の『2』もコレはコレで中々かと。

肝心の単車のシーンもちょい少ないかな?って感じですが、取り敢えず観てて単車乗りたくなる人も居るかもなって雰囲気有ったし、ついつい例の女子並べて『ワイルド〜セブ〜ン!』とか言うのと比べてしまいましたが(苦笑)、余計な恋愛とか安っぽいお涙頂戴がないシンプルに仕上がってるこの作品に好感が持てました。
前作がトリプルギターと2バス効かしたユニゾンシャッフルのノリなら、今回のはミディアムテンポのハードなワンコードブギー??そんな感じ?
う〜ん…『1』がブルースコードのジャンプナンバー、所謂ROCK'N'ROLLなら、『2』はかなりパンクっぽい?
『1』がファビラスサンダーバーズで『2』がクラッシュみたいな?…無理矢理当てハメる悪い癖は(苦笑)この辺でヤメますが、取り敢えずあくまで個人的な主観だから人によっては全く違う印象と思いますけど、『1』と『2』の違いはそんな感じなので観てみたい方は是非新年2/8の公開をお楽しみに。

え〜今年も残す所あと1週間、もしかしたらコレが今年ラストの日記更新かもですが、本年も皆さん色々お世話になりました。
来たる新年はいかがな年になるのか解りませんがせめて平和な年になりますように。
あ、お知らせコーナーに有りますように年末は30日(日)まで(※大掃除含む)、12/31〜1/4までお休み頂いて、新年は5日(土)から店開けたいと思いますが何卒宜しくお願い致します。
ではでは皆さんメリークリスマス&良いお年を。

PS:先日VIBES忘年会でお会いした皆様もお世話になりました。

2012/9/28 (Fri)  バイブズミーティング行き(後編)。

何より今年は東北での開催、それに関しては迷いなく、中々会えない人が居るのは今回も同じ、だけど行く前から何ですが、出店に関しては今年は何か少し違って来たなって印象が有ります。
ウチがVMには必ず出店すると思われ始めたかな?ってそんな感じ、散々言ってるかもだけど、すみません、何か馴れ合いみたいのが凄く嫌いな性分なんですね。
ウチは普段出店しないですが、『岩手に新作海賊全部持って来るよね?』なんて聞いてしまうと、ちょっと何か違うかな…なんて、何か複雑な気持ちになり始めてる訳ですよ。

確かに全ての人に海賊含めた色々を、直接見せて差し上げたいのは本音、しかし例えば普段通販を利用して頂いてる皆さんは、直接見れないリスクを踏まえながら想像力屈指してチョイスされてる訳ですし、誰だって直接見たい触りたいハズが、それを我慢しながら選んでくれてる訳です。
それにウチにとっての出店は皆さんとの交流メイン、販売はあくまでサブ。
だから例えばVM行けば新作全部売ってると思ってる、他の製品全部有ると思ってるって雰囲気がちょっと…。
やはりそこは普段のご来店や通販の方々が優先、必然的に例えば海賊なら既に売り切れた種類、色、サイズはハナから無いし、全部の在庫は持ってかず、最悪1部は店に残してくかもで、その他の製品も1部のサンプル程度、ある意味殆んど持ってけない現状です。
従ってイベントでの特に販売に関しては、お土産買いの方のご希望には添えない可能性は否めませんし、僕らにとっても半分余暇みたいな気分なので、ソコで全てをお見せする事は不可能と思ってます。

とにかくウチにとっての出店は普段通販やまだウチを知らない方々にホンの少し来店の疑似体験?して貰う、サービス?みたいなもんなのです。
宮崎の出店で感動し、去年も常滑へ行き、確かに出店するのは感動するし、暫く続けようと思ったのも事実。
以前この日記でもそう書いたと思うし、色んな人々にそう言ったし、だからそう思われたのなら、それは自分の責任、誰が悪い訳じゃない。
だけどやっぱ当たり前、定例になるのは嫌、だから今年で一区切り、来年以降は又改めて考えたいと思った訳です。
それに出店するならたまにはVM以外のイベント行ったら意外で楽しそうだし。

そう言えば海賊TEEのお取り置きしてる方で、一体いつまで保管したら良いのか目安をお知らせ頂けない方々が最近少し増えてる気がするのですが。
勿論既に大体の目安を頂いてる方は何の問題も有りませんし、心配無用、マンツーマンのやり取り心掛けてるのでそれでOK、お約束の期間は必ず保管してます。
しかしいつまで保管希望かの申告ナシの場合、申し訳有りませんがそれはまだお約束が微妙、ある意味お取り置き不成立な状態です。
もしもその予定が未定ならば、出来れば数が足りない物は他のお客さんに回させて頂きたいと思っているのが正直な所。
ご理解頂きたいのは個々に合わせたご予約やお取り置きシステムは決して特定の人が得する為に設けた訳じゃなく、逆に今は予算がない人、遠方の人、そしてちょっと緊張して初めてチョイスする人が何とか割り食わないよう、損しない為に設定した訳なんですね。
それが取り置き期間“自己申告制”で、だから例え常連さんでもソコ、ナァナァはNG、申し訳有りませんがソコは本気で欲しい人を優先させてあげて欲しいと思います。
なので何か肝心な事(苦笑)お忘れの方々、なくなり出してる物は随時他に回させて頂きたいのですが良いですか?(※さっきも言ったけど既におおよその引き取り希望時期を申告頂いてる方は大丈夫、ご安心下さい)。

ま、この辺り、普段散々言ってる『本気で欲しい人』ってのが、どんなかって事なんですが、やはりそ〜ゆ〜トコはお互いユルくなりたくないと思いますし、例えば誰かと待ち合わせした際に『後で行く』と言ったなら、具体的に相手は何時まで待てばイイか目安は欲しいと思いませんか?
携帯でスグ連絡取れる今の時代、便利な時代だからこそソコ忘れてしまったら元も子もない、約束は成立しない訳ですし、店とお客さんで有る前に人と人で有りたい、その上で店とお客さんとの関係を築きたいです。
例えイベント出店でも通販でもそれは同じ、それが成り立たないようならそれ以上は踏み込みたくはない。
しかしもしそんなユルい何かを作るキッカケがウチに有るなら、ナァナァな雰囲気を作ってしまってるとしたら、それは自分の不徳の致す所、それをキチンと皆さんに伝えられてない僕の責任。
そんな意味で今回のVM岩手、自分自身の反省含め、今一度色々見詰め直す意味でも参加、出店して来るつもり、VM以外も含め、今後の出店の事、それ以外でも色々考え直す良い機会として行こうと思っております。

(おしまい)

2012/9/27 (Thu)  バイブズミーティング行き(中編)

どうしようかな〜、今年はハンダ付け修理屋でもやろうかなぁ。
それかバッテリー充電屋か似顔絵描き位しか思い浮かばねーや(苦笑)。

因みに当初、一昨年の宮崎での出店は例の海賊TEEの集いがキッカケでした。
ご存知の方も多いと思いますが、某ライター氏が某誌にかなり無責任に(?)『地獄商会の海賊TEEミーティングしよう』って文章を書いたのが全ての始まり、その時点では僕達は全く知らず、僕もその文章を読んで知った程(苦笑)。

又々話それますがホントあの時はビックリしたし、あの告知?文章を読んだ時は『何じゃコリャ!?』と思ったし、その後も超無責任な言い出しっぺ氏からは何の連絡もないまま、だけど某誌面上では編集長まで『宮崎に海賊TEE着て来いよ!』みたいな事言い出すし(苦笑)。
イマイチ理解してない読者さんが『海賊TEE欲しい』だとかやってるの見てて、ただただ唖然とするばかり、恐らく多分その読者さんは何が海賊TEEかすら解ってない様子だし(…)、そんな訳で僕らはどうする事も出来ずただ苦笑いしてるだけでした。
とっても光栄な事だし嬉しい事なのだけど、とにかく当のウチはカヤの外だったし(苦笑)、それでもライター氏や編集部サイドから正式にウチに何か連絡は来なかったので、僕達としてはそのままスルーと言うか、静観してるしかないって感じでした。
どうやらライター氏も編集部側も、そこまで大袈裟にするつもりもウチを正式に絡めるつもりもなかったらしいんですが、地獄商会や海賊TEEの固有名詞出すからイチイチ面倒臭い(苦笑)。
それから暫くしてやっとこ当のライター氏や編集部側からこの催しの件の話を正式に伺って、結果宮崎行きが決った次第。

しかし実在する特定の名称出せば当然世間に誤解を与えるし、当然コチラ側に問い合わせ来てしまう事だって十分考えられるけど、ウチを巻き込む気なかったってのはホントにホント?
そこの緊張感っつ〜か、本音言うとその辺り、個人的にはそ〜ゆ〜、ある意味節操のなさみたいなもんは余りイイ事じゃない気もしますがね。
もしかしたら地獄商会程度の知名度ではセイゼイそんなに反応ねーだろって(※そこまで有名じゃない=海賊TEEを製品名とは思わず、バイカー御用達的な巷のシマシャツの総称と思ってる人も多いのがその証拠)、そんな訳でもしかしたら結構タカくくってたのかも知れないどねぇ。

取り敢えずその辺りの緩さみたいなもんて、もうちょいホントはピリッとしていて欲しい気もしますし、ホントにウチ絡めるつもりないならもうちょい慎重に発言してねって感じでしたし、個人的にはそ〜ゆ〜この業界のユルユル、ナァナァ、本音と建前の落差と言うか、熱く語るクセにイザとなると無責任になると言うか、何か妙に調子イイ雰囲気が見え隠れするのはどうにも苦手なんですが。
でもまぁ今更こんな文句タラタラ言ってるのも情けないんで、今はもう単なる笑い話、もうどうでもイイんですが、まぁこの時は相変わらずだなぁと内心思いましたし、悪いのは無責任な業界人達、世間様には全く何の罪はなかったのだから。
取り敢えずウチらがそれを黙って承諾しさえすれば結果、遠くのお客さんや海賊TEE好きの人達が喜ぶのかもって発想で、あの時は切り替えて宮崎行きを決定致しました。

それまで滅多に出店しなかったウチですが、結構宮崎は行って良かったのは本音ですし、普段会えない人々に会って皆さんの熱い気持ちを感じ、得る物は大きかったと思います。
そんな訳で去年も出店しましたし、一昨年から続けて今年で3回目、3年続けてバイブズミーティングに出店しようと決めました。
ようするに販売がメインの出店ってより、普段会えないお客さん達に、普段ウチに来れない人々に地獄商会が出張してウチに来た雰囲気を味わって貰おうって言う目的の為の出店。
売り上げは行き帰りの交通費含めた諸経費さえ稼げればOKのつもりだし、だから申し訳ないけど基本的に安売りする気もないし、頑張って呼び込みしてまで販売する気はナシ。

(続く→)

2012/9/27 (Thu)  バイブズミーティング行き(前編)

お知らせコーナーにも有りますが、10/4(木)〜10/10(水)までバイブズミーティングに出店の為、お休みさせて頂きます。
今年は福島の人達と合流して一緒に岩手へ行きます。
そして出店するのは今回でラストにするかも知れません。
正確に言うと来年は出店するか未定、取り敢えず全ては今年次第、そんな意味では一昨年の宮崎から続けたVM出店、今回で一先ず区切りのつもりで参加します。

それからビリヤード屋についても今年はやるか微妙。
原因は他のミーティングでビリヤード屋さん始めた所見たって噂を小耳にはさんだから。
因みに出店でゲームや遊び場やるのは大賛成、新しい流れは大歓迎。
ただそれは個性バラバラ、面白いもんじゃなくちゃツマラナイ。
僕の性格ご存知の方は解るでしょうが、僕はマンネリが大嫌い、雰囲気が似たり寄ったりするのが嫌い、そしてドンチャン騒ぎや群衆心理が大嫌い。
流行ってからではもう遅い、沢山有ったらありがた迷惑、不用品。
個性を主張してカッコ付けて生きてるような人間が、既に他人がやってる事してど〜すんだよ?って思ってます。
不良だなんだ言ってるならば絶対意地でも他人と全く色かもし出す事、誰が見ても明らかに違う事やって見やがれクソッタレ!で御座います。

それを同じビリヤード? ダーツだってイイし、射的、輪投げ、パチンコだってイイ、金魚すくい(※個人的にはスーパーボールすくいって不気味…)、大道将棋、TVゲーム、ポーカーゲーム屋だって有るんだぜ?(あ、ポーカーゲーム屋は違法か?)。
ようするにビリヤード屋ばっか増やしてどうすんの?って事なんですが。
しっかし芸がねぇなぁ、少しはテメェで頭使って考えようぜ。
そんな事やってるから今ってバイク売れないんだぜ? ハーレーやバイク乗りがドンドンかっちょ悪くなってってる。
まったくプライド感じねーしクールじゃねぇよなぁ。 取り敢えずそれじゃ不良の名が廃る(苦笑)。

1ヶ流行るとこぞって皆横並び、携帯電話と同じ、少し“ちょっとだけ違う”ってのズラズラ並べてるからドンドンつまらなくなる。
取り敢えず目先の利益優先、取り敢えず“今スグ売れる物”ばかり造って売って、全くいつからこんなカッコ悪いのだらけになっちまった?
何だか最近この世界、例えばバイクが下火になってく現実に対して、何かこのまま保守ばかり、新に切り開く気持ちが失せてる気がします。
もっと気分を変えようって覇気がなくなってる気がしてます。
このまま手をこまねいて似たり寄ったりをタレ流してくか、ハタマタ見た事ないような刺激を与えて新たに築いて行くか。
真似する側になるか、真似される側になるかみたいなもんかも知れませんが、どうせだったらガツンと衝撃与える物生んで見せりゃイイのに。

ネタがない、出尽くしたって意見も有るけどさ、復活させる物だって有るとは思わない?
昔は有ったけど今はとっくになくなってる物って、よ〜く見ると意外に有るんだぜ? そしてまだ意外にない物もね。
そうやって考えると、まだまだ沢山有るよ、ホントにさ。

つい脱線しましたが、元々僕が一昨年の宮崎でビリヤード持ち込んだのは、単なる出店では妙につまらなく感じたから、ちょろっと目新しい刺激を求めて。
多くの人間が遠巻きに見てて、ホンの少しの鋭い人間だけがニヤリとする、そんな雰囲気を求めてのビリヤードでした。
ようするに“ビリヤード”を流行らせたかったんじゃなく、単なる販売じゃない意外な事を何か出来たらイイなって思ったのに、何で同じビリヤードしか考えられないのかなぁ? アホかいな。

だからビリヤード屋、今年はやらない可能性有りますがご了承下さい。
代わりに風呂屋やネットカフェ、先の金魚すくい、花札屋、大道将棋か五目並べとか考えたけど、風呂屋は水回りの問題でNGだし、金魚すくいも肝心の金魚の問題や資金的に無理、先のスーパーボールすくいは個人的に何か気持ち悪い(苦笑)、ネットカフェは問題山積み、花札屋はちょろっとマズ過ぎる雰囲気(※単なる賭博になるので)、大道将棋はよく考えたら俺余り将棋上手くない(笑)、多少自信有るのは五目並べだけど、かなり地味だからなぁ(苦笑)。

(続く→)

2012/9/21 (Fri)  CP L/S 海賊TEE(後半)

(続き↓)

そんなイージーでハッキリクッキリし易い配色を何とかソフトに仕上げる為には少し濃度の落ちた黒(=半黒)と、明るい白じゃなく、黄緑と茶が混じってるサローって不思議な色が必要だった訳です。
実は先の黒×白系の最初期、2000年のTYPE-:チャコール×マグノリアん時も何とかボンヤリした黒×白にさせたくてそんな配色にしたり、2009年の黒×アイボリーも何とか少しくすんだ色合い求めてそうした訳ですが、今回の半黒×サローでやっとこやりたいイメージに少し近付けた気がしてます。

続いてミッドナイトブルー×マスタード。
青系と黄色系でまるでチノ?と思われたかも知れませんが、コレはチノとは関連ナシ。
チノレプリカはパート7のアイリスブルー×シトロンイエローでファイナルしたし、ある意味アレでもう納得させて頂きました。
個人的にチノはあくまで青系と黄色系で、今回のコレは青系に有らず紺系がベース。
どっちかってぇと'96年のTYPE-兇蚤い辰森×イエロー、2009年に造ったTYPE-:黒×サンフラワーの黒×黄色系にイマイチ納得してなかったんで、そっちのイメージで何かやれないか?と考えてました。
なので黒っぽく見える濃紺と黄色ってより茶色がかったマスタードにした訳で。
因みに単純な紺や黒と、単純に黄色に見える配色だったら造らなかったです。
それから先の半黒×サローと、このミッドナイトブルー×マスタードが少し古着っぽく仕上がったのは単なる偶然、コレは自分でも全く想定外、ホント予想外でした(※SoftBankのCMみたいですが)。
取り敢えず今回のミッドナイトブルー×マスタード、中々シックな仕上がりなので、大人ウケしそうな配色だと思うんですが、どうでしょうね?(※関係ないけど『水曜どうでしょう』って面白いですね)

エメラルド×トルコブルー、コレは今回突然カミナリに打たれたような、まさにお告げが有って造ったような1つです。
実は最初、水色系の同系色ので考えてたんですが、何を隠そうエメラルドって怪しい響きに心惹かれてしまい、何かその色のネーミングから興味を示してしまった訳です。
知ってる人も居るかも知れませんが、昔々の大映作品に『ガメラ対バルゴン』ってのが有りまして、カメレオンの怪獣バルゴンってのが、宝石を餌にしてるんですが、その物語が妙にロマンチックで心に残ってて。
そんなこんなで何かいきなり頭ん中にバルゴンが出て来ました。
余談ですが2年前の宮崎VMの会場で虹見た時もバルゴン思い出しましたが、バルゴンってのは虹出す怪獣なんですよ!ってあくまで全くの余談です。

そんな訳でエメラルド×トルコブルー、エメラルドの名称とその微妙な色合いに、何か凄く心惹かれると同時にバルゴンのイメージまで出て来てしまって、どうにもコレしかない気分に。
多分やっぱりバルゴンが強く作用してしまったようで、エメラルドと来ればもうトルコブルーっきゃないだろ!って、そんな単純に各々のネーミングも手伝ってこの配色に決めました。
それに2クール前のグレイプ×ブルーの方向性のをもう1つ造って見たかったって気持ちも有り、この配色に決定した訳で、個人的にはこんな配色が今の気分って感じです。

黒×半黒は、やはり2クール前、歴代の海賊でNo.1人気になってしまった黒×チャコールよりもう少し濃いのを造って見たかったと言う感じで、黒とチャコールの間の色が存在しないので、本来の黒の染めを落として見た結果の色が今回の半黒って訳です。
因みに基になった2クール前の黒×チャコールってのは当初V誌の新井氏が凄く暗いの欲しいって言ったのがヒントで、最初は前回の黒×ミッドナイトブルーを先に出す予定だったのを順番ひっくり返して先に黒×チャコール、後で黒×ミッドナイトブルーにして、そして今回の黒×半黒と続いた訳です。

ダークネイビー×ネイビーはお客さんが『冗談みたいなネーミングだ』と言ってましたが、ある意味大当たり、紺系の同系色のを考えてる時、同じネイビー繋がりで単純にダークネイビーとネイビーを選んだ。
なのでコレは配色バランスってより、単純にネーミングだけで最初っからコレ!って、2秒位しか考えず決めてしまった配色。
因みにやはり今の気分にピッタリな配色。

そんな訳で今回の6種類の内訳、配色バランスを決定した時のお話をさせて頂きましたが、実際皆さんはどう感じてるでしょうか?
ま、コレばかりはきっと各々違った何かが有るでしょうし、とにかく気に入って頂ければ嬉しい限りなのですが。
因みに例え今回のような2色バージョンのでも、やはりもうノスタルジックなダーティ・バイカー的マドロスシャツは今の僕には気分じゃなく、その辺りは各々うまくこなして頂ければ幸いと思っています。

2012/9/21 (Fri)  CP L/S 海賊TEE(前半)

2012年の海賊TEEを無事発売済ませて毎度お馴染み1ヶ月ぶりの更新です。
鬼の検品地獄、ひたすら地味な仕上げ作業を終えて、去る9/16(日)の発売日を迎えた途端、今度は発送の為、怒涛の荷造り。
早朝から伝票書き始め、アッと言う間の日没、普段はノンビリなのにこの日は3回も宅急便の集荷を頼む始末。
途中で送り状が無くなり、慌てて宅急便から空の伝票取り寄せて、店の印字がない空伝票にひたすら手書きする。
手前も08さんも腕や肩がパンパン、やっと一段落したら時計は何と22時。
ついついウトウトしたら深夜のお客さん、気がつきゃメシ食ってなかったと08さんと外出したのが午前4時。
そんなこんなで、どうにか発売日と連休2日を乗り越えて、やっと火曜に2週間ぶりの休日…ひたすら丸1日寝てました。
ホッとしたのも束の間、今度は連載コラムの〆切の知らせが来て、慌てて原稿を書き、今やっとこの日記書いてます。

あ、それからゲストブックへ新作海賊TEEの感想書き込みして頂いたアキオさん、Kさん、素敵な感想有難う御座います。
特にエメラルド×トルコブルーの感想は嬉しい限りです(※ゲストブックでは08さんに代返して貰ったのでコチラで返信させて頂きました)。
そんな訳で今回は新作海賊TEE、各々あの配色バランスにしたいきさつを事後報告ですが、今更書いとこうと思います。

先ずスカーレット×アイボリー。
初期のタイプ気らお馴染みの赤×白系。
実は2クール前のチノに続き、前々からそろそろ赤×白も1つファイナルさせとこうかな?なんて思ってたんです。
微妙に変えた赤×白系、今まで幾つも造ったので。
今後一切赤×白造らない!って訳じゃないつもりだけど、ハッキリ赤×白に見えるのはそろそろもう、当分イイかな?なんて思ってるのが正直な所。
なのでチノイメージのと同じく、一先ず赤×白系は今回ので一旦ENDって事で。

次に半黒×サロー。
コレに関しては、前回で変わり種バージョン沢山出したらもっかいポピュラーな配色のをってリクエストが多かった。
ホントはやっぱり黒×赤系を望む声が1番多かったんだけど、そこは素直じゃないんでね(苦笑)。
だからちょっと風変わりな黒×白風を考えて見た結果です。
実は黒×白系も今回ので4種類目なんですが。
1番最初のは2000年モデルのチャコール×マグノリア(TYPE-6)ってやつ、2つ目が2002年の黒×マグノリア(同じくTYPE-6)、3つ目が2009年の黒×アイボリー(TYPE-10)、そして4つ目が今回の半黒×サロー。
因みに最初のチャコール×マグノリアもそうですが、特に2つ目の黒×マグノリアは当時そんなに人気なかったんですよ。
2009年の黒×アイボリーから突然人気出たのが黒×白系なんです。

取り敢えず黒×白系って妙に縞がハッキリクッキリしてしまうんで難しいんです。
巷だとモノトーンは渋いって印象かも知れませんが、正直な所、僕はそう思ってません。
コレは赤×白系にも言える事だけど、ある意味単純な組み合わせだからこそ難しく、気付いてない人も多いのかも知れませんが、そう言った組み合わせってホント、意外と安っぽい。
特に黒×白は解りやす過ぎて個人的には1番ツマラン配色だと思ってる位です。
黒×赤系にも言える事なんですが下手するとある意味凄くガキっぽい組み合わせになり易い配色です。

少々難解な話かも知れませんが、黒×白系や黒×赤系を着るならヘビィなイメージを減らすのがコツ。
少し控え目にまとめると数段上に持ってけると思います。
もうちょい解り易く言うと、黒×白系とか黒×赤系ってのはある意味簡単にハードを演出し易い色なんです。
例えば不良なイメージ、例えばロック、パンキッシュなイメージとか。
よくよく見ればそんなアイテムで黒と白、黒と赤ってとても多いと思いませんか?
ようするにそれだけイージーにそのイメージを演出し易い配色だからソノ手の物にコノ配色が多いんだと思います。

そこの所踏まえてもっかい思い浮かべて見て下さい。
演出し易い配色、解り易い配色、だからこそ1つのイメージになり易い。
ってな訳で上手くまとめないと単調になるのも否めない。
それを一味違って、しかもさりげなくするには?…そう考えた途端、非常に難しい配色になっちまう訳でございます。
なので今回の半黒×サローは何とかそんなイージーな印象から脱却する為にちょっと細工してトーンを落として見たんです。
黒と白、黒と赤の物を何とかガキっぽくせず、決して単調じゃない、そんなアレンジして安っぽい雰囲気を減らして行くのが目下のテーマ。
そうしないと既存のイメージから中々脱却不可能な配色、センスを問われる配色。
そんな訳でコレらは意外と難しい配色なのです。

(続く→)

2012/8/12 (Sun)  ではバイク話題1つ。

只今世間はお盆中ですが皆様いかがお過ごしですか? 故郷への帰省、又は海へ山へ、とにかく怪我や事故のないよう十分気を付けて行って来て下さい。

さて近年この季節になると必ず熱中症のニュースを聞きますが、今回は酷暑中の車両の対策。
因みにハーレーメインかも知れませんが、他のOHVエンジンは当然、それ以外でも取り敢えず空冷車には色々応用出来ると思います。
熱ダレ対策には使用オイルの粘度を変えるのが一般的、ショベル以前なら殆んどの人がシングル使ってると思いますが、例えばEVO以降のモデルなどの本来マルチグレード指定のモデルに、夏場だけシングル使用する場合も。
オール#50、それでも駄目なら#50メインで#60混ぜたり(※ブレンド)、場合によってはオール#60とか?
例えばセル車なら先ずモーターの回り方=セルがちゃんと回るか否かで判断、色々試し、後は諸々走らせて判断します。
因みにオイルクーラーはそれなりにスピード出てる時じゃないと殆んど効果ない為、この方法は特にハーレーじゃなくても例えば国産みたいなウェットサンプのエンジンやSRとかの単気筒をチューンした場合にもよく用いられますし、取り敢えずクラッチ滑らなきゃ使えるので昔から結構メジャーな対策、どの番手なら自分のに使えるか知っとくと後々便利。

それ以外、例えばショベルとかで真夏の真っ昼間、まるでガス欠のようにアイドリングが不安定になって吹けなくなるなら、もしかしたらオイルより燃料系統の問題かもで、外気温に加え、エンジンの余熱でフロート内でガスが気化するのが異常に早くなってる可能性。
キャブ内部の燃料気化が早過ぎて=ガソリンの気化スピードに燃料供給が追い付かなくて常に油面が低い状態になってしまう為、キャブが燃料をまともに吸えず、結果的に混合比が薄過ぎになってしまいアイドリング不安定&スロットルのレスポンスが悪くなり、最悪エンジンがストールしてしまうと言った現象。

ようするに燃料はまだタップリ有るのにキャブがガソリン吸わなくなってる事が考えられるので、もしこのような症状が出た場合…
-応急処置-
.船隋璽が有る人は先ずはチョークを25%〜最大半分位まで引いて見る(※エンチッリャーの人も恐らく同じ要領)→それで改善したなら△梁从へ(※チョークを付けて無い人は,鯣瑤个靴騰△ら始めて下さい)。
△箸砲く燃料を満タンにする→例えタンクにまだ半分位残ってても、とにかく早目にスタンドへ。
※理由:新しい燃料を給油する事によりタンク内のガソリン温度を下げ、同時に満タンになる事でキャブへ落ちる量&スピードを増やす。
結果、余熱で気化が早くなったフロート内部の温度が下がり、気化スピードは適正に、と同時にガソリンの流量が増えて油面は回復、再び元気になると。
 
以下はその手の症状防止のメンテナンス項目。
★タンクキャップのゴムパッキンを新しくする→予備がない場合は今付いてるのを1度外してヒビ割れないか確認→割れてたら交換、割れてなければ裏返して使う(※コレはあくまで応急処置なので、1度裏返しに使ったらそろそろ新品との交換時期)。
因みに新しいパッキン買ってもかなり安いですが、1部のキャップは国産車用(※ホンダ等)のが使えて、しかもハーレー用よりクオリティ高いのでお試し有れ。
★キャップのベント穴のクリーンナップ→パーツクリーナーと高圧エアで小さな空気穴をしつこく吹いて、細かいゴミを飛ばす。
中々ゴミが取れない場合は荷物フダに有るような細い針金を使い、後は再びパーツクリーナーと高圧エアでそれを繰り返す。
穴の中を綺麗したのに大した効果を得られない場合、穴を細いドリルで大きくしたり、数を増やす(※キャップを壊さぬように)。
★給油口付近にベント機能が付いてるタンクの場合(※EVO以降の純正タンクに多いシステムでベント呼吸用のゴムホースがタンクの裏or下付近に出てる)、ベント=空気穴を掃除。
エア吹いて反対側にスンナリ通ればOK、詰まってればキャップと同じ要領でクリーン、ベント用のホースは新調。
★燃料コックをクリーン→数ヶ所有るゴムパッキン類を全て新調、フューエルホースも交換(※燃料ホースは意外と劣化が進み、古いと必ず目に見えないヒビ割れが有るのでゴムが硬かったら先ず交換)。

…とまぁこんな感じ、それで駄目ならキャブとマニホの間に下駄履かせたり(※38バタフライは専用のが有り)、又は余熱遮断の為の隔壁を自作したり、それで駄目ならそろそろキャブOHする時期かも。
てな訳で興味有る人は色々試して見て下さい。

PS:しかしハーレー意外と丈夫、例えショベル以前のでもこんだけの対策で暑くても結構ちゃんと走ると思いますが、その前に乗ってる人間が先に駄目になる…(※そんな時はかき氷!)。

2012/8/7 (Tue)  (続き↓)※ラスト。

そんな訳でね、今の僕はあの16年だか17年前の、まだ30代後半の時の僕とは、確実違う色々、違う部分に興味行く訳ですよ。

ま、こ〜ゆ〜話、今聞いてもきっと解んない人のが絶対多いだろうし、解る人は今絶対僕と大して変わらんようなお歳とか、もしかしたら60代とか、ようするに初老が始まる辺りの年代っつ〜か。
オッサンとか中年じゃなく、この初老ってのにもうスグ差し掛かる僕らの年代はホント、そんな感じ。
マジで『あ、中年とかオッサンとかの更にもっと奥が有ったんだ…』ってのをリアルに味わう、簡単に言えばホント出来れば知りたくなかった色々が有る年代かも(苦笑)。
少なくともそれなりにちゃんとしないとマジで衰え=老いが進行して来る年代だし。
とにかく30代の時とは必然的に色々違う感覚なのは当たり前、その後の40代の10年間ももうとっくに過ぎて、だから当然昔気になった部分は今は大してどうでも良くて、今は今しかヤレない事に拘りたい訳さ。

又々凄く脱線したね(苦笑)。
んな訳だからさ、さっき言ったように、例えば『俺は絶対ヂゴクの海賊TEEは着ないんだぜ!』なんてのを知ると、マジで何か妙に微笑ましく感じる訳で。
可愛いって言っては失礼だけどさ、でもさ、何かイイじゃん、やっぱそう言うの。
あ、でもね、もし『俺は絶対!』なんて言ってるのが、もしそれが50代とか60代とかの、かなりイイお歳の人だったら、ソレはもう、ソレはヤバいよ、マジで。
別に年代とか年齢で差別したい訳じゃないけど、だってよく考えりゃさ、そんな50代とか60代とか絶対、何と言うか今風に言えばイタイっての?さすがにそれはちょいキモいです。
ようするに人には歳相応の気合い入れ方が有って、全く変化してかないのは色々ヤバいって言う事なんですが。
ま、50代の僕らもまだまだ頑張って、今はとにかく少しでも皆さんに何かイイもんキチンと伝えたり、残したりしながら、チャッカリ手前自身も楽しんじゃお!みたいな感じなんですがね。

何だか海賊TEEの説明からだいぶズレてしまいましたが(苦笑)、でもさ、久々ストレートにバリバリ言いたい事、話したい事言ってる気もするし、ま、たまにゃイイよね(笑)。
多分これから段々忙しくなっちまいそうだし、暫く又当分コレ更新出来ないかも知れないし、そんな訳で近日中に後1つ、海賊TEEとは全く関係ない、バイクの話題を1つ更新して又暫く更新お休み〜みたいな感じになると思いますが。
そう言う訳ですので今回の新作が気になる人、そんで特にちゃんと色合い見たい人、ホントさ、是非見に来てよ。
そんで興奮冷めて、結果少しでも要らなくなりゃ財布に優しいんだし、そしたらちょっと大人買い控えて、本当に欲しいのだけに絞ってさ。
そんで他のは、たった1着に全霊込めて来る、そんな素敵な人にそれ譲ってあげてよ、マジで。

そんなこんな含めてとにかく実際の生地、何とか見に来れる人はホント是非見に来て下さい。
そして是非ゆっくりじっくり吟味して、それから後日ホントに欲しいのに絞ってから冷静にチョイスして下さい。
予約も含めて、絶対その方がお互い落ち着いて良い気が致しますし、遠方の皆さんにはホント申し訳ない限りですが、だからこそ、生地見に来れる人は是非見てから慌てずゆっくり決めて欲しい訳で。

では近々又バイク話題1つUPしますね。
宜しく!

(終わり)

2012/8/7 (Tue)  まだ続きです↓

それからコレ、似たような話何度かしてるかも…ですが、世の中には多分海賊TEEを毎回ずっとチョイスし続けてる人もいらっしゃると思います。
海賊TEEファンとか、地獄商会ファンの皆さん。
勿論それは大変有難い事で、ホント心より感謝してます。
だけどね、解って欲しいのは例えば海賊TEEだって、今まで全く持ってなかった人、初めてコレをチョイスする人、そんな人達の中にだって真剣に欲しい人はきっと居るハズなんだ。
だからさ、そんな人達にホント少しでも希望通りに渡してあげたくて予約やら発売日やら買い占め防止やらと色々やっとる訳なんです。
誤解なきように何度も言うけど、海賊TEEファン、地獄商会ファンの皆様、海賊TEEマスターみたいな皆さんが嫌だって意味じゃなく、それ所かそんなサポーターの皆さんに支えて貰ってウチは今までやって来れたんだから、ソコは凄く、ホント言葉じゃ表せない位マジで感謝してます。
でもさ、ちょっとでイイから初めてチョイスする人とかの、そんな人達の事、ホンの少しで良いからたまにはちょっと考えてあげませんかね?みたいな話なんですが。

そりゃね、世の中には沢山人が居る訳だし、今じゃアチコチでシマのシャツ造って売ってる訳だし、そんな中には海賊TEEをサンプリングして造った物とか、色々リサーチしたのも有るかも知んない。
TYPE-蟻い辰榛△魯泪犬農い涼罅海外ですら袖口にリブ付いたマドロス・シャツ(※シマシャツ)無かった訳なので。
例えば多分'50年代〜'70年代位なら、多少は何かしらリブ付いたの有ったんじゃないかと思うんだけど(※納得するデザイン、色合いとかは別として)、取り敢えずTYPE-蟻い蹐Δ箸靴'90年代には死滅してたんだろね。
だから造った訳だし、アレから徐々に他でも色々出て来て、それにあの頃の僕はどうしてもシャツを日本国内で生産したかったってのと色々重なった。

コトこの業界、あんま好きじゃない表現なんで出来りゃ使いたくないけど、でも多分1番解り易いだろうから敢えて使うけど“バイカー業界”(苦笑)に限っては、あの時代、中々日本製シャツってのを嫌ってたのか、誰もやらなくて、時代的には猫も杓子も海外、それもアメリカ製なら最高!みたいな風潮の時代だった訳で。
多分バイカー業界=ハーレー業界みたいな雰囲気だったし(※その辺かなり今も根強く残ってるけど)、そんな意味じゃあの時代はどうしても巷じゃMADE in USAこそNo.1みたいな錯覚有ったんじゃないかな、多分。
だからコトこの業界だと日本製だ云々言ってるウチはかなり珍しい部類で、だから巷だと『国産ってイイの?』みたいな感じで、殆んど相手にされてないような雰囲気でした。
ようするに国産のシマの長袖シャツなんてのが、ホントあん時はコトこの業界じゃ中々需要なかった時代だったんだね。
1部マニアの物、有ってもせいぜい半袖だけって感じで、ホント一般的じゃ全然なかったです。
そんな意味じゃさ、今みたく、国産シャツもシマの長袖シャツもメジャーになったのは、勿論良い部分と、例えばマニアな人からは嫌な部分とかも有るんだろね。

でもさ、世間にはアンチってのが必ず居る訳だし、そ〜ゆ〜人々はさ、絶対、例えば『シマのシャツは大好きだけど、絶対ヂゴクの海賊TEEだきゃ死んでも着ねーぞ』って事に拘る人だって、きっと必ず居ると思うよ。
んでね、最近僕は思うんよ、それ、中々イイね!って。
だってさ、若い内だけじゃん?そ〜ゆ〜事に拘れるのってさ。
ホント素直な気持ちで『おぉイイじゃん!』なんて思う。
こ〜ゆ〜事言うと『何だよ、丸くなりやっがって』なんて思うのかな。
確かに昔は頭に血が登ったような事も最近は自分の感覚に結構色々変化有ります。
でも最近はそんな自分の変化、結構気に入ってて、でも確かに前は例えばさっきのような、結構どうでもイイような細かい事にイチイチ拘ってた時代って自分にも有ったよな?って、きっと僕も昔はそうだったんだと最近凄く思います。

だからと言ってね、今の僕が全部丸くなって角なくなったって意味じゃなく、今の僕は昔の僕とはもっと違う部分で、違う次元で気合い入れたり拘ったりしてたいのね。
でもさ、海賊TEE初めて造ってTYPE-気性兇生世辰討觧、確かTYPE-鍵未泙任亘佑30代、きっとまだ若さ十分残ってた訳だし。
そりゃまだバリバリ、青いって言うか、まだまだ気合い入れてツッパる気分残ってて当然かな?と。
で、そんな僕もいつの間にやら54歳、今度の2月で55、ようするに50代のド真ん中。
でも勿論まだまだ50代、還暦=60歳までは後5年は有る。
でね、還暦を一応5年後に控えたこんな野郎がね、海賊のTYPE-気筬饗い辰榛△帆瓦変わらん所ツッパったり拘ってたら、それこそキモいじゃん(苦笑)。

(続く→)

2012/8/7 (Tue)  (続き↓)

と、まぁ生地上がって率直な感想と説明を致しましたが、例えどんなに言葉で説明しようが画像公開しようが、結局実物の説得力には敵いません。
でもワザワザこうして、こんなまどろっこしい説明してるのも全て、実際に来店不可能の遠方の方々に何とかうまく伝えたくて、紛らわしい説明と解ってても、こうして変テコな事書いてる訳なんですが。
なのでもしもドレが良いか悩んでる人で、もし、ちょっとでも来店可能な人は是非、実際1度サンプル生地見て欲しいと思います。
やはり百文は一見にしかずだからサ(※九州地方の方は近々アタカヤさんにもサンプル生地届く予定ですので是非そちらで)。
因みにウチは特にお盆休みないんで通常通り、事前に連絡頂ければOKです。

しかしよく考えたら自分で配色決めといて今更“感想”ってのも妙かも知れませんね(笑)。
たださっきも少し言いましたが、初期の段階で配色バランス考えてる時と、実際こうして生地になってからとでは、僕自身でも結構印象が変わるもんですし、ホント毎回それの繰り返しです。
そこには先の視覚マジック、眼の錯覚の件もかなり重要に関わって来るのと、実際の生地になってからの色々が重なって、結構毎回自分でもちょっと興奮してしまう部分も有る訳ですが(苦笑)。

それにTYPE-気ら数えたら今回ので実に71種類にも及ぶ海賊TEEシリーズで(※我ながら少し呆れてるのも事実…)、確かにTYPE-気ら考えると既に16年だか17年だか経過して続いてるのが海賊TEEですし、こんだけ色々作って来ると一般的に考える配色は既に大体過去に作ってしまってる訳です。
まだやってない配色探す方が大変なのですが、以前『出してない色を教えて』と、ちょっと一般の方じゃないような(苦笑)TELでのお問い合わせ頂いた事が有りました。
一般の方なら今まで出した色ワザワザ、しかもTELで聞いても意味ないので多分それは…かも知れませんが。
因みにその時はさすがにTELで過去十数年、しかも何十種類も有る海賊の過去配色を全部話す事はかなり重労働なので、その旨ご理解頂いてからTELを終えました。
でも実はね、ホントは敢えて『造らない配色』って有るんですよ。
多分今後も出さないかも…って配色だってホンの少し有るんです。
何故造らないか?はちょっとうまく言えませんが、それはある“余地”だって敢えて残しときたいんですよ。

余談が過ぎましたので話戻しますが、取り敢えず毎回自分でも糸で悩んで、生地になってと、その段階毎にイチイチ興奮したりする訳です。
全く自分で考えても暑苦しい面倒な人間ですね(苦笑)。
とにかくそんな感じなんですが、製品になった辺りから段々落ち着いたバイオリズムになって来ます(※多分例の“検品”地獄のせいで現実に引き戻されテンション下がるんだと思う…)。
でもさ、こうして生地んなったばかりはホントまだ異常に興奮してる(苦笑)、かなり暑苦しい段階なんだけど、もしかしたら実際コレをチョイスする皆さんは製品になった段階で、ある意味僕が今味わってるこの興奮と似た何かを味わうのかも?なんて、最近ちょっと思いました。
今こうして6種類の生地を目の前にして、今の時点じゃ自分が(※僕自身)一体ドレが欲しいか決まりません…っつ〜か、今の時点じゃ6種類全部欲しくなります(苦笑)。
もしかしたら皆さんが最初ドレか1つに絞れない気分ってコレの事?って、結構今更ながらに少し理解出来た気がしますし、コレなら全部欲しいって人の気持ちもちょっと解るかな?って感じだけどね。

でもね、前にも書いたかも知れないけど、やっぱ興奮治まってテンション落ち着いて来たら必ず『気に入ってよく着る色、段々冷めて着なくなる色』に分かれると思うんだ。
そしたらさ、自分が着なくなる色欲しかった人にさ、何かやっぱ申し訳ないじゃん。
だからそんな意味でもね、今の内に生地サンプル見て、取り敢えず興奮治まってから現物チョイスする為にもさ、だから今の内に実際の生地の色合い見に来たら?って話なんだけどさ。

(まだ続く→)

2012/8/7 (Tue)  新作海賊、生地上がりました。

詳しくは“お知らせ”コーナーで見て頂くとして、6種類全部、正直言って写真では色がかなり違って見えるかも。
なので文章メインですが、自分自身で今回の生地の実物を見た率直な感想含め、色合いの補足説明書いときますので参考にして下さい(※結局伝わらないかも知れないけど)。
因みに順番は“お知らせコーナー”のまま統一します。

     ★.好ーレット×アイボリー★
・最初期'96年のTYPE1から時々造って来た赤×白系、今回のは特に白の部分が1番落ち着いてると。
見た目は普通に赤×白ですが結構抑え目、今ならこれ位が丁度イイかも。
赤×白系が好きな人は1度生地サンプル見た方がイイと思う。
     ★半黒×サロー★
・何だか最初から凄く古ぼけて見える印象で、黒×白を長年ガレージの壁にかけっ放しにしといて変色してしまったような、ホントそんな雰囲気で、もしかしたら『コレ汚れてるのでは?』と勘違いするかも。
特にそこまで狙った訳ではないですが、引き出しの奥に10年位しまったままだとこんな風にボロっちくなる事有るよな?って感じで、ホントに新品じゃないみたい。
個人的にはかなりグッと来てて、やっと黒×白の1つの答え見付けた気分ですが、取り敢えず黒×白系を好きな人はやはり1度サンプル見た方がイイと思う。
     ★ミッドナイトブルー×マスタード★
・チノ系と思ったら大ハズレです。
あまり紺×黄っぽくなく、多分違う反応じゃないかな…どちらかと言えば黒×黄やごげ茶×黄と勘違いするかも?ですが、それもやっぱ違うかな??
結局どうも文章ではうまく説明出来そうにないけど、やはり見れる人は1回サンプル見た方が良いかも知れませんが、一応言うと、あくまで主観ですが、まるで古着みたくとても渋く落ち着いてるので、結構大人ウケする気がします。
     ★ぅ┘瓮薀襯鼻潺肇襯灰屮襦次
・やっぱ造って正解!上品でかなり気に入りました。
人によってはポップに見えるかも知れませんが、個人的にはちょっと堪らん感じで中々シビレました。
緑系か青系か、やはり表現難しい色合いですが、前々回のグレイプ×ブルーの、あの路線を好きな人にはかなりグッと来るんかも知れなくて、恐らく多分、そんな雰囲気です。
     ★ス×半黒★
・想像したより遙かにシマ模様ハッキリ見えました。
こんな説明で解るかどうかですが、前回の黒×ミッドナイトブルーよりはもっとシマ見えて、だけど前々回の黒×チャコールよりはもっと暗い。
△砲盪箸辰討觝2鷂造蠅痢犯捷”、ズバリの真っ黒から濃度落としただけのワンオフ染料ですが、濃度変える前の元の真っ黒に合わせると意外とハッキリ見えるもんなのね。
糸染めの試作段階で判断した時はかなり見え難く、ホントに無地になったらどうしよう…と、正直期待と不安が半分々々でした。
殆ど無地ってのもアリだけど、一応シマ柄なので製作段階でのカット→裁断が正しく出来なくなる可能性が有り、そこは少し不安でした(※テキトーにカットしたらシャツになった途端、アチコチにバラバラなシマ柄が出てしまう為)。
でもね、今回のこの特別色“半黒”、△糧捷×サローの“半黒”と全く同じ色。
だからこの黒×半黒が意外とシマ柄キチンと見える理由って、ある種の視覚マジック、眼(※脳)の錯覚の一種なのね。
実際の生地見て△箸海劉イ鯣罎戮襪肇曠鵐箸茲解るんだけど、△糧捷は真っ黒から少し“濃度”落としてるのにサローって白っぽい色と組み合わせるとちゃんと『黒』に見えるのに、このイ任惑仕挈遒舛討覆た燭湛と合わせてるから『黒』じゃなく見えるのです。
でも面白いのは△旅い部分とイ旅くない部分を並べると、最初『違う色』に見えるのに、段々眼が慣れて“脳”が補正され『アレ?同じ色だ』になる。
ようするに濃い色と合わせると薄く見え、薄い色と合わせると濃く感じる…それが視覚マジック、眼&脳の錯覚。
これはホント、僕も改めて勉強になった気分。
取り敢えずこのァ∋廚辰燭茲蠅魯轡涕えると思うけど、前々回の黒×チャコールよりは確実濃いから、前々回の黒×チャコールん時の異常殺到でアレ逃してしまった人には多分リベンジ出来る色だと思います。
      ★Ε澄璽ネイビー×ネイビー★
・コレ又造って良かった、すんごい気に入りました。
でもやはり思ったよりはシマ見えるんで、無地っぽいの期待した人はすみません。
しかしダークトーンなのは間違えなく、イ發修Δ世韻鼻∈廼瓮泪ぅ屐璽爐米鰻録Д轡蝓璽此
前回のアメリカンチェリー×スカーレットを紺バージョンにしたような雰囲気かもですが、ダークネイビーがやはり黒っぽいので前回の黒×ミッドナイトブルー好きな人にはイイかも。

(続く→)

2012/7/27 (Fri)  怒濤の連続更新ラスト

(続き↓)
ラストの関係ナシ写真も又々映画、同じくマットディロン主演、若い頃のミッキーロークがバイクボーイ役を演じた『ランブルフィッシュ』(※Mロークが乗ったのは確かZ400LTDだったような?)、例の映画『ワイルド7』の冒頭シーンで思い出したのがこの映画。

では続き。
先程のバッテリーに関して、実は常日頃凄く感じてる事が有るのです。
皆さんホントにバッテリーを軽視してる?って。
まだ買って間もない安い12Vのバッテリーで、充電しても11V位にしかならないなんてのがホント実に多い。
ちゃんとしたバッテリーなら最近のは特にドンドン良くなってて、2〜3ヶ月放置してても全くアガらないのとか、4年位充電すらしないで使えるのなんてザラ、最近のハーレー純正なんて丸8〜10年使えた事例がゴロゴロ有るし。
ケチって\5000位の安いバッテリー半年毎に換える位なら\2万以上出しても8年使えるバッテリー選んで、それでキャブも点火も本来の性能を本領発揮させてあげた方が良いと思うのですがね?
かなり1発始動になる確率高いし、多分愛車の調子、今までより断然良くなると思うんだけどなぁ。
なのに何故世間は安い怪しいバッテリーで何故ワザワザ調子悪くする方向へ行くのか正直言うと今だに謎、ある意味七不思議の1つです。

最後に例のプライマリーガスケットで触れた裏技で使う“頭”のないスタッドボルトみたいなネジの事。
山のみ(※“足”だけ)のボルトの呼び名は『寸切り』と言うようです。
スグ話が前後してばかりでホント申し訳有りませんが、もしもネジ問屋で注文する時はその呼び名で言えば伝わると思います(※ホームセンターだとミリは有ったけどインチは無いかも)。

因みにネジと言うのは細かく分類したら尋常でない数になりますが、通常使うレベル、しかも“雄ネジ”メインに絞っても色々有ります。
余談ですが雄ネジには大きく分けてボルトとビスが有り、ボルトはシッカリ止める所、ビスは大トルク要しない所がメイン(※例外有り)。
1番メジャーな六角頭(※読んで字の如く六角形の頭が付く)は小さなサイズでも一般的にボルトと呼び、あまりビスとは言いませんが、キャップ=キャップ・スクリュー(※所謂ヘキサゴン・レンチ=アレン・キーを使うタイプ)は、ボルトも有ればビスも有りますし、頭の形状も色々有り(例:円筒状のやナベやサラ状のも)。
尚、最近では六角のアレン・キーじゃなくてトルクス(※星形)を使うタイプも有ります。

それから六角頭もこのキャップも同じ六角形が関わるので“ヘックス(=六角形の意)”と呼ぶと、問屋さんによっては混同し安いのでご注意を。
ビスの場合、メジャーなのは2種類で、先ずサラ(サラ・ネジ)はボルトと言うよりビスで、横から見ると逆三角の頭が特長、上が真っ平らなのでツライチにする時によく使いますが、取り付け穴がすり鉢状になってればピタリと合ってズレないのが良い所です。
家具等でよく見ると思いますが、完全ツライチ使用でない場合はすり鉢状の専用座金(=ワッシャー)が要ります。
最近は90%プラス頭、9%がキャップ(又はトルクス)ですが、昔懐かしいマイナス頭は探すと時々有ります。
もう1つのメジャー、ナベ・ネジもビスで、頭が甲丸なのでサラと簡単に見分け可能、やはり90%がプラス、残りがキャップやトルクス、しかし探せばまだまだマイナス頭も時々有ります。
その他、例えばタッピング(※木ネジに多い)やアイ・ボルト等、挙げればまだまだキリないですが、それは又いつか。

尚、ワッシャー(=座金)は1番よく使うのは平ワッシャーで、内径が同じでも外径違い、及び厚みの違いが色々有り、必要に応じてチョイスしますし、素材違いも必要に応じて使い分けします。
スプリングワッシャーは(※別名バネ・ワッシャー)、互い違いになったバネの反発力を利用してるので、テンションかけて緩みを防止する部分に使います。
他に湾曲した部分に使う亀座と言うワッシャーや、歯車のようにギザが付いたタイプは電気系の接点や(※接触不良防止)、又は通常の緩み止めとしても使われますし、塗装面の保護に使われるナイロン・ワッシャー、振動吸収を目的としたゴムワッシャー等、それぞれの用途に合わせた物がまだまだ沢山有ります。
ナットも一般的な物は片面が甲丸、もう片面がフラットですが、両面甲丸のも有りますし、ボルトの足先を覆い隠す袋ナット(※擦れると危険な部分に有効)、緩み防止のツメが付いたタイプや同じく緩み防止の素材が内部に仕込まれたナイロン・ナット、その他素材も含めて使用目的だけ挙げてもキリがない位有ります。
やはり唐突ですが脱線し過ぎたのでこの辺で。

PS:例の新作マドロスシャツの話は多分来週位には管理人さんからお知らせコーナーへUPして貰う予定です。

2012/7/27 (Fri)  もしかしてオックンも読んでるのか?

(続き↓)
相変わらず関係ナシの写真から。
マットディロン主演『フラミンゴキッド』。

では整備ネタの続き。
今回のプライマリーガスケットの話、要点をちゃんと踏まえれば実際の作業はホントに楽チン=簡単なのですが、コレは今までそのガスケット交換の経験が有る人達から見た話なのかも知れません。
ようするに経験がない人、イマイチ理解出来ない人とかがやっても必ず成功!手品みたいな結果が出ます!って話では残念ながら有りません。
どんな修理でも自分でやると必ず失敗してしまうって人にはハナから無理な事かも知れません。
しかし必ず失敗してしまう人と言うのは、ガスケット交換に限った事ではなく、もっと他に原因が有ると思います。

随分前になりますが過去セルスタートのハーレーのスターターリレーの分解修理のコツを、その時も確かV誌に提供しました(※因みにハーレーのみならずあのリレーは四輪にもよく使われてるって話も前にした気がします)。
それでそれまで中々良くならなかった現象が格安で直ったと言う人が結構多かったそうで(※スターターリレー飛ばしていきなりソレノイド交換すると高く付くから)、その時も情報公開して良かった気がしました。
しかし逆に失敗した人の事例も耳にしたので、何故失敗したか色々聞いて見ると、やはりと言うか、手前が公開した情報の内、見事に要点“重要事項”を抜かしてました。
要点踏まえないで上手く行ったら世話ないですが、何故それを抜かしたかを伺って見た所、正しい理解をせず、そこで既に勘違いが始まってました。
ようするに“何故コレをしなければならないか”を全く理解してない。
それではハナから上手く行く筈有りません。
なのでこ〜ゆ〜整備ネタの場合、解って欲しいのは『苦手な人が一夜で生まれ変わる魔法の何か』ではなく、理解してる人が『もっとやり易くする為の裏技』の話なんだとご理解頂けると幸いです。

裏技?かどうかは解りませんが、久々スターターリレーの話した所でキックオンリーの人にも少し朗報? 因みにやはりハーレーに限った話かも知れませんが。
実はコレも以前、某HBJ誌の別冊のコラムでキックオンリーの人でキックが重いと言う人に簡単に軽くする方法として触れたので憶えてる人は居るかも知れません。
改めてご説明しますと、手でキックアームをガチャガチャ動かしながら、キックの根元に付いてる渦巻きゼンマイ部分の“隙間”を中心に、錆や汚れを先ずパーツクリーナー等で“念入り”に落とす。
綺麗にした後で今度は5-56(※被膜の強い6-66等なら尚良し)等をタップリとスプレーしながら再び手でキックアームをガチャガチャ動かし、滑降剤をゼンマイ部分の全体にまんべんなく行き渡らす。
垂れた余分な滑降剤をウェスで拭き取り完成、そしたらアラ不思議、簡単にキックが半分位の力で踏めるようになる♪って話なんですが。
『え?たったそれだけ?』と思った人は是非お試しあれ、もしかしたら唖然とする位にキック軽くなります(※因みにビックツインでもスポーツスターでも全く同じやり方、同じ結果)。
でも勿論全てのキックがコレ1発で必ず軽くなるって意味では有りません。
…が、しかし巷に走ってるキックオンリーのハーレー100台の内、もしかしたら半分の50台位?がコレでかなり軽くなる可能性は有り。
過去ウチにご来店頂いたお客さん達でこの方法試した所、結構な人数がホントに解決したので、取り敢えずやって見る価値は有るかも知れませんよ!?って話です。

因みに1回やって軽くなったとして、その後ずっとやらなければ又段々重くなってしまうので、メンテナンス頻度としては月1回、又はツーリングから帰って来たら、又は雨や湿気の多い季節は特に頻発に…と言う感じ、それかたまにしか乗れない人は久々に乗る時に必ず…と言った感じです。
それからエンジン、ミッション、プライマリーなどの各部のオイルが古い人は先ず交換した方がより良い結果になると思います(※距離走ってなくても年月的に古いなら是非換えてから試して下さい)。

余談ですがキックオンリーで始動性悪い人、安いor旧いバッテリー(又は小さ過ぎるバッテリー)使ってませんか?
バッテリー点火車の場合の話ですが、バッテリーが全ての基本なので、容量無くて信頼性無いバッテリーでは幾らやっても強い点火は得られず、まともなキャブ調整すら不可能です。
ようするに幾ら頑張ってもベストなセッティングには一生ならず、せっかくのハイ・グレード点火システムやキャブ類が意味なくなってしまいます。
もしかしてバッテリー自体に“整流機能”が有る事忘れてませんか?
バッテリーが単なる乾電池と違うのはまさにソコ、放電と充電繰り返しながら整流してくれてるんだから。

(まだ続きます→)

2012/7/27 (Fri)  5円置くじゃないんだよ。

(続き↓)
でも先ずは関係ナシの写真から…今回も邦画『彼のオートバイ、彼女の島』です。
まだ若くてアッサリしてた頃の竹内力さん主演で、劇中でW3乗り回しますし(※親友がCB400F)、昔のバイク屋テクニック的な“サイドスタンド・ターン”させたりします。
昔のプレスライダー(※通称:原稿輸送)が舞台なので、社旗棒や旭風防も普通に出て来ますし、三浦友和さんもW1で登場、故・峰岸徹さんもショベルのFXSローライダーでチョロっと出て来ます。
…と、ドンドン脱線しそうなので整備ネタに戻ります。

ガスケット交換の伊東家の食卓(※懐かしい…)みたいな裏技を紹介しましたが、一応プライマリーガスケット交換その他の注意点(※あくまでハーレーのみ)も軽く記しときます(※書いてない部分は調べればスグ解ると思うのでハショります)。
ー崑里Wジャッキ等で垂直に固定します。
ビッグツインの場合はコレで大丈夫かもですが、スポーツスターはフレーム幅が狭いのでこのままだと最悪チョン!と触っただけで倒れてしまう為、その場合は普通のパンタグラフ・ジャッキなどのシングル・ジャッキもサブ(※補助)で掛ければビクともしなくなります。
▲廛薀ぅ泪蝓爾縫イルが入ってる車種の場合、先ずはドレンからオイルを抜きます。
待ってる間にステップやシフトアームやインスペクションやダービーカバー等を全部外して作業し易い環境を作ります。
プライマリー内部のオイルが空になった後、プライマリーカバーのマウントボルトを全て緩めます(※参考:初期EVOのFXRは10本でした)。
あ注として、マウントボルトは全部抜くのではなく、先ずは必ず緩めるだけ。
ココでプライマリーカバーが手の力だけで外れるようなら触ればガタガタ動きますし、ネジを全部抜いてしまいカバーをガチャン!と落とす2次トラブル防止でいきなり抜かず、必ず全体的に少し緩めるだけにします。
しかし古いガスケットと固着して手で揺すってもビクともしない場合、ネジを緩めた状態のまま、ゴムハンマーでコンコンしてカバーを浮かせます(※プラハンマー使用の場合は間にウェス挟むとカバーを傷付けない→鉄製トンカチは絶対NG→最悪カバーを変形させたり割ってしまいます)。
ヌ技カバーが浮いて来たら初めてマウントボルトを全部抜いて行きます。
当然カバーが脱落するのを防止し、片手で支えながらやりますが、予めダービーカバー外したクラッチハウス辺りを持てば滅多に落としません(※その為にも予めステップや各カバー類を外す必要が有った訳)。
もしそれでも落としそうで心配な人はカバーの真下に段ボールを2重位にして敷いて下さい(※段ボールはカバー外した後で残ったオイルが床を汚すのにも一役買ってくれます)。
Ε咼奪哀張ぅ鵑離札觴屬魯バー側のシャフトの受けに有る銅ワッシャーが落ちて来る場合有るので注意して、そしてクラッチ、インナープライマリー、1次チェーン各部を点検して問題なければ本来の作業を続けます(※問題有るからカバーを開けた場合はココからその旨の対処、修理へ移行して下さい)。
Д廛薀ぅ泪蝓璽院璽梗崑梁Δ肇バー側に付着した古いガスケットを剥がしますが、取り切れず残った破片は頑固でパーツクリーナー位では取り除けない場合が有ります。
その場合、スクレバーでいきなり擦ると返ってケースやカバーの“段付き”になる恐れが有るので基本的にスクレバーはNG(※どうしてもスクレバー使う場合はシリコンみたいに柔らかいプラスティック製のヘラが良い)。
基本はオイルストーンで、とにかく地道に根気よくやると結構取り除けると思いますが、それでも中々…って場合は番手の細かい耐水ペーパー(#1500〜2000とか)を平らな板に巻いて使用すると良いです。
尚、外したマウントボルトやドレンボルト等はこの時点で全てクリーンナップしときます。
又マウントボルト&ドレンボルト&ワッシャー等に劣化が見られた場合、ケチらず新調しましょう。
古いのは傷んでる場合有るのでケチると後々もっと高く付きます(※ドレンボルト&ワッシャーは特に)。
┯鼎ぅスケットを取り除き、車体側、ケース側共に“スベスベ卵肌”みたいになったらパーツクリーナーで両の当たり面を綺麗にして、9〜10ヶ所位有るマウントボルトの雌ネジ穴も錆や汚れを綺麗にします(※楊枝や綿棒使うと楽です)。
そして1度ガスケット無しで仮組みして綺麗に面取り出来たか=隙間なくピタリと合うか確認します。
面取りがOKなら車体側&カバー側に各々液状ガスケットを塗って、後は先の寸切りボルト登場、いよいよ例の作業(※前の項参照)を行って下さい。
※完成後は液状ガスケットを24時間以上乾かし、完全に定着してからオイル入れるのが基本だから、それ守らないと結果オイル漏れます。

(以下まだ続く→)

2012/7/27 (Fri)  二千万Summerより

偽物のサンマの方が気になりませんか?
…と言う事で最近滅多に更新しなかったのに、まるで夏休みスペシャルみたいに一挙に更新しております。
因みに写真は再び全く関係ナシの何故か唐突な映画シリーズ、今回は好きな邦画の1つ『南へ走れ、海の道を』。

突然再び又単車の整備ネタに戻り、先のプライマリーガスケット交換についてをもう少し。
元々はつい最近、そのやり方を知り合いのメカニック数人(※全員ハーレー屋さん)に話した所、皆さん意外と初耳っぽい反応、しかも文章で書くとホント仰々しいんだけど、実際の作業はアッサリする程簡単。
しかもそこは全員プロ、話すと『眼からウロコ』と言う雰囲気で皆さん1発で理解。
そんなこんなしてたら『コレってもっと広く多くの人が知った方が良いノウハウでは?』と、フト思った。
なのでこうしてココに書いたり、某V誌編集部に話したら次号の記事で紹介して頂けるそうで(※昨日説明しに行って来ました)、もうとっくに実行してる人は別にして、ドンドン拡散→広めた方が良いと思った訳です。
プロ、アマ問わず、その作業が楽になれば自ずと失敗は減る訳だし、結果世の中のハーレーからオイル漏れが減る気がしました。
因みに巷だと特種なガスケット紙と言う素材で出来た紙製のガスケット(※安価)を使うとオイル漏れするが、ちょっと高価な金属が含まれたメタル・ガスケットなら漏れがないとされてるようです。
確かに耐久力は紙製よりメタルだと思いますが、取り敢えず今回手前は1番リーズナブルで安い紙製を使いました(※紙製\3000以内、メタル製\8000前後なので)。
結果はあくまで今の所ですが安価な紙製でオイル漏れはタダの1滴も見受けられないので(※因みに初期EVOの1340)、そこはやはりやり方次第かな?と言う印象です。

それから今回紹介したガスケット簡単交換方法、幾つかメリットが有るのでそれの補足含めて幾つか。
ー蠅鯲イ靴討皀スケットが全くズレない&プライマリーカバーすら同じく手を離しても落ちない。
基本的に両手がフリーになるので1人で楽チン作業。
∪切りボルト(※頭のないスタッドボルト状のネジの事)と本来のマウントボルトを1つづづ交換する作業の間もやはりガスケット&カバーは一切ズレず、特にカバーがズレないようにジッと持ってなくても大丈夫なので(※せいぜい時々軽く押し当てとく程度)同じく常に両手が自由。
6儖譴猟垢機長目の寸切りネジさえ使用すれば、特にEVO以降のモデルのように、マウントボルトに長短の種類が有るのもは『ココは長い、ココは短い』と明記する手間が省けるようになる。
何故なら寸切りボルトと本来のマウントボルトの位置関係は必ず反比例する為(※寸切りボルトの長く飛び出した所が短ボルトが入る位置、飛び出しが少ない位置が長ボルトの位置)。
ぃ嬰挈儖佞靴舛泙┐弌以降“専用ツール”として半永久的(※大切にすればの話)に使える。
イ箸砲く価格が安く済む(※下に参考価格記載しときますね)。

尚、先日の作業手順に併せ、今回のこの補足を読解出来る人は何故寸切りボルトで、しかも長さを均一にしないと駄目なのかが正しくご理解頂けると思います。
それから他の何かで代用せず、何故キチンとネジ径&山の有った寸切りボルトを全てのネジ穴数分用意する必要有るかについても、そうでないと完全両手フリーにならず、結果的にガスケットがズレる危険有るので何の意味も成しません。
重さの有るプライマリーカバーを入れてもまだ両手がフリー、しかもそれでカバーとガスケットの位置がピッタリ合ってると言う点が最大のミソで、その為には長め&均一の長さの寸切りボルトを必ず全てのネジ穴に使う必要が有り、この方法の最大のポイントです。

昨日スグ近所に在るネジ問屋さんで調べて来たのですが、例えば今回の題材になった初期EVO1340(FXR)の場合、通称2分(※ニフンじゃないよ!笑、読み方はニブね)=1/4インチが10本必要で、近所のネジ屋さんでは素材が鉄、処理はユニクロ(※服屋じゃないよ!笑、メッキ処理の種類の事)のが10本(※45逝)税込\315でした。
それから1/4(※2分=ニブ)は米国インチのユニファイも英国インチのウィットワースも1部山のピッチが合う物が有るみたいで、もしも寸切りボルトが中々無くても、ホームセンター辺りでインチ置いてる所は沢山有るから、インチの普通のビス買って加工しても意外と安く済むと。
ようするにそれの頭削ってしまえば良い訳で。

と、先の手順&この補足を踏まえて実践して、それでもしもまだ上手く行かない人が居たら…それは多分何か“必須”項目を把握する気がないか(※何かを省いて作業&正しい手順を守る気がない)、又は余程ヤル気がないのドチラかと思います。

(※整備ネタ続く→)

2012/7/24 (Tue)  WE RUN!

ここん所、又々我々の世代が馴染みの深い歌手や俳優さんやらタレントさんの訃報が続きますし、現在往年のロックスター桑名正博さんが病に伏してるニュースには正直困惑します(※影響受けたミュージシャンなので)。
それに僕とたった4歳違い、正直ヘコむよなぁ…。

実は最近例の物の新作の製造開始しました(※ハイ、そうです、アレの事です)。
先日の同期会(同窓会)でも感じた事でシミったれた話で申し訳ないですが、自分の年齢を考えるとまだ健康にやってられる内に、ようするにちゃんと動ける内に色々造ってかないとヤバイよなぁなんて少し思ってしまいました。
こ〜ゆ〜話すると、何か過剰に反応する人も時々居るけど、別に変な意味じゃなくね、何て言うの?ようするにホント僕らの世代はまだまだ若いつもりでも、やっぱりそれなりに老いて来てるのは確か。
だから全く悔いが残らないように全て出し切るなんてのは到底無理かも知れないけど、とにかく色々やれる内にちゃんとやってかなきゃいかんのですよ。
まだ50代って言っても、僕は只今50代のど真ん中、後5年かそこらで60歳。
勿論もっと上の世代からすればまだまだ若い訳だし、まだ頑張るつもりだし。
でも昨今の天災続きから誰もが感じるように、本気でそろそろ人類は滅亡へ向かってるのかも知れない。
だからこそ取り敢えず60歳までの残り5年、一応生きてると仮定して、こっからの5年、あくまでマイペースにだけど、やっぱり真面目に頑張んなきゃいかんと思うし。

単車にしてもね、何か同年代の人達が、たまたま僕の周りだけかも解らんけど、ドンドン降りる?諦める?方向へ行ってる気がしてる。
そんなのを色々感じるとサ、僕は逆にまだまだ乗り続けなきゃなんて思う訳で。
でも悔しいかな昔のように気軽にサクッとって訳にゃ行かなくて、やっぱりそれなりに努力しないと体力が追い付かない。
そんな訳で余計に前より色々何か頑張んなきゃなぁなんて思うのね。
取り敢えず今造ってる最中のアレの詳細含めてその件に関しては、まだ色んな事まとめ終わってないので今の時点ではハッキリ詳しいお話し出来ないのですが、もう少ししたら(多分1週間後位?)当Web内でも正式にご案内出せると思いますので、もう暫くお待ち下さい。

そう言えばチャリティTシャツの事についても1度ちゃんとお話ししとこうと思います。
元になる原画は手前が描きましたが、製品化及び販売に関してはヒデ嵐山氏に一任してるので何卒その旨宜しくお願い致します。
でも製品化に関して全てお任せしてしまった為に返って彼には負担を背負わせてしまったのが申し訳ない限り、そこは全く手前の不徳の致す所。
ご心配かけた皆様には心よりお詫び致します。

あの原画を描いたのは昨年の夏頃で、昨年秋にやったチャリティライヴの義援金ステッカーの原画を担当してる最中だったと。
丁度別件で嵐山氏とイラストの技法話しをしてる頃で(※彼も絵を描くので)、進まない政府の復興対策に不安だらけの日々でしたので、この絵を描いた時はモロそんな気分。
因みにその絵、皆さんにはどう見えるか解らんですが、もしかしてバイク乗りが『日本再建』に向かって気合い入れてるように見てるとしたらちょっと意味が違います。

去年この絵を描いた頃、一般市民の皆さんが協力してドンドン被災地を支援してくのに政治家達は一昨日来やがれ的なピントずれた事ばかりし続けて(今もそうだけど)。
この絵は国が言ってる綺麗事、絵空事の『日本再建』ってもんに対し、それでも生き続けなきゃならない現実を、走り続けてく不安と隣り合わせの負けたくない気持ち、失ったもんは決して戻んないけど、命有る限り、やっぱ悲しいけどやっぱ生きなきゃならんモドカシさみたいなもんを表現したつもり。
政治家のクソッタレなPR文句としての『日本再建』を踏んづけて、行きたいんじゃなくて、行かなきゃならない方向を不安なんだけどグッと堪えて見てる姿、そんな感じの絵なんですよ。

解り難いかもだけど、是非そのニュアンスでもっかい見てみて下さい。

2012/7/23 (Mon)  夏の天守日記『夏休みに宿題すらない高校だった!』

(↓続き↓)
例によって写真と本文は関係ナシ、今回の昔観た映画シリーズの画像は当時アメグラ(American Graffiti)のパロディと言われた映画『アニマルハウス』。
まだブルースブラザースで有名になる前の故ジョン・ベルーシが主演して話題になり、劇中“D・Day”って登場人物がバイク(※多分IRON SPORT)に乗って階段駆け上がるシーンが印象的でした。
そんな訳で又々こじつけ!?今度はバイクのメンテ話(…ってよりハーレー整備ネタ)。

ハーレー全般にプライマリーのカバーを取り付ける際、ガスケットが旨く固定出来ず、捲れたり歪んだり、せっかくの新品ガスケットが傷付くのを防止したい時。
因みにオープン・プライマリーの人には無縁の話、特にEVO以降に多い湿式クラッチのビッグツインや、アイアン〜現行までのスポーツなど、プライマリーケースにオイルが必要な車両に乗ってる人に便利な方法。
取り敢えず『何かもっと楽なやり方ないかなぁ?』と試行錯誤してる内、フト頭に閃いたので早速試した所、思いのほか的中、眼から鱗状態、横着者は知恵を生む?みたいな話。
でも『もうとっくにそんなのやってるョ』、更に『もっと簡単な方法知ってるゾ』って人も居るかも知れませんが、もしもその場合はご愛敬、どうか読み飛ばして下さい。
とにかく1人での作業も楽、失敗せず歪みもなく簡単確実にガスケットを正確にプライマリーカバーに挟み込む裏技みたいなモンですが、文章にすると何か仰々しいやね…。
でも実際やってみると意外な程に簡単で必要な道具も低予算でホンの少し追加でOK、しかも1度用意すれば後は何度も使い回せます(※勿論何でも乱暴過ぎてスグ物を壊しちゃう、慎重さ丁寧さに欠ける人はハナからNGですが)…しかし前置きが長いね(汗)。

先ず用意する物はプライマリーカバーをとめるマウントビスorボルト(※長短混ざって計10本位有るカバー用ネジの事)と同じサイズ&ピッチのネジをもう1セット(※長さは本来の長さより長い方が便利)。
本来のプライマリー・マウント用ネジをもう1セット用意しても可。
そしてそれらの“頭”の部分を全て取り去り(※切除)、出来ればバリをなくします。
尚、最初から頭がないスタッドボルト状態のネジも存在するので、それなら“頭”切除加工の手間がなく、本来はそれが1番楽です。

では実際の作業手順。
・車体をジャッキアップ、垂直に固定。
・面取りしたプライマリー、車体側とカバー側に液状ガスケットを薄く均一に塗る。
…とここまでは従来通り、さて本題。
ー崑梁Δ離廛薀ぅ泪蝓爾料瓦討離優厳蠅法∪萃の頭のないネジ(スタッドボルト)を“指の力のみ”で軽く止まる程度ねじ込んで行く。

-注意事項-
1:決して強く締め過ぎない→あくまで指で回して外れる力で仮止め程度。
2:ステンレスやクロームのネジだと硬過ぎ、メス側のネジ山保護の為、なるべく鉄ネジを使用する。
3:ネジ山が生きてれば中古ネジでOKですが、曲がったり山が潰れてナメたり、錆過ぎ&掃除してないネジはNG、勿論サイズ=太さ、ピッチ=ネジ山が合ってないネジは絶対駄目。
4:ネジ代わりに“何か棒状の物”と言うのは論外、結果メス側のネジ山に負担かけてロクな事になりゃしない(※楊枝や割り箸での代用もNG→折れたり曲がったり、やはりロクなもんじゃない)。 ※使用するのはあくまでサイズの合った頭のない長めネジのみ。

仮止めネジ=スタッドボルトさえ真っ直ぐ入ってればガスケットのネジ穴とそのネジの位置はピッタリ合うハズなので、そのネジにガスケットの各部穴を通して行く。
車体さえ垂直ならネジに吊り下がった形で手を離してもガスケットは落ちて来ないので、ネジに添って真っ直ぐプライマリーカバーを入れる(※ネジorカバー等に変形なければ、すんなりピタリと入るハズ)。
な匱蠅妊バーを軽く車体に押し当てながら、もう片手で頭のないスタッドボルト状のネジを1本抜いたら代わりに本来のマウントボルトを1本入れる、をネジ数の分だけ繰り返す(※その際はネジを全部挿入しないで少し余らす程度にネジ込む→“余らす”のは本締めで均等に締める為)。

…裏技(?)は以上、ガスケット取り付け前の準備、及びガスケット取り付け以降のその他の作業手順は全て従来通り、この裏技ネジ以外の必要な部品、用品、道具類も全て従来通り。
ようするに新たに必要なのは“頭”のないネジのみ。
やはり文章だと妙に凄そうだけど、実際の作業は異常な程簡単、今までプライマリーのガスケット交換するのにイライラした人、何人かで作業しないと成功しなかった人にはある意味朗報かも知れません(※マジで簡単ですし)。
尚、この方法、ハーレーのみならず、又プライマリーのみならず、その他の様々な部分にも応用可能と思うのでお試しあれ。

2012/7/23 (Mon)  夏の天守日記『俺達に夏休みなんてにゃい!』

近況報告みたいな店主改め?天守日記が続きます(※でもよくよく考えたら日記なんだから日々の色々や近況とかの話題でイイのかもね?)。
あ、それから今回も写真と本文は大して関係なく、又々昔観た映画の1つで、故デニスホッパーも出演する『マルホランド・ラン』。
…てな訳で無理矢理な車の話題(苦笑)。

先日当Web管理人さんのダイハツ製軽四輪の車検だったのですが、今回はちと引っ掛かって見事再検査の扱いとなり、“下回り”って項目の所で、ロアアーム部分のボールジョイントカバー(ブーツ)ってゴムのダストカバーの亀裂が指摘受けました。
4輪の車検に詳しい人なら多分知ってると思いますが、下回りで指摘受け易い部分の3ヶ所のゴムカバー(=ブーツ)の内の1つがこのボールジョイントカバーで、検査に引っ掛ってしまった以上、何とかしないとなりません。
再検査になったのも元はと言えば手前の知識不足、少々勉強が足りませんでしたね(反省…)。
しかしヘコんでばかり居られない、とにかく修理しようと先ずは部品を調達する事に。
でもスグには手に入らなかったので再検査は後日に回し帰宅、ダイハツのディーラーにて純正品を注文。
因みにディーラーさんでは『部品だけで良いんですか?修理は依頼されないんですか?』と聞かれてしまいました(汗)。
すみません、貧乏人は何でも“自分でやる”んです(苦笑)。
しかしそこはさすが接客業の鏡!天下の正規ディーラー店、たった千円ちょいの部品しかオーダーしない、全く売上げにもならない貧乏客相手にさえサービス満点。
部品番号と在庫の有無を調べてくれる間、何と!?無料!!で冷たいお飲み物を振る舞って頂きました(ちょっと感激、ダイハツさんイェィ♪)。

そんな訳で無事部品を入手、後は交換作業を実施するのみとなった訳ですが、よく考えたら四輪のホイール外してやる作業は30年近くやってなく、しかも今回の作業は未体験の部分、内心不安が付きまとう…。
でも詳しい人の話聞いたり色々調べてる内に是非ともチャレンジ、絶対経験して見たくなって来た。
しかしネックになったのがとにかく作業する為の場所の確保。
昔々あくまで素人メンテ、簡単な整備程度ですが4輪を自分でイジってた頃はそれなりに何とか作業する環境が有った(※昔は四輪も所有してました)。
しかし今は殆んどゼロに近い程適した場所が全くない、皆無。
足りない工具や部品を揃えても場所がないのは致命傷、お手上げだ。
2輪と違い4ッ輪はとにかく作業する場所が要る、しかし今更他に修理を依頼する気にはなれない。
店ん中の物、全部外に出すか?と悩んで見たが、何より店の玄関を車が通らない…(※計測したら横幅が足りませんでした)。
かと言って路上修理するには店の前では狭過ぎるし、車を置いてる駐車場は地面が舗装されてない為、安定性に欠けるのがNG。

散々悩んだ揚げ句、結局見付けたのがレンタルピットと言う貸しガレージ。
ジャッキやスタンドじゃなく、車を持ち上げるリフトが有り、エアツール他、専用工具も大体が使い放題、しかも専門家のアドバイスまで受けれる安心のサービス体勢。
それにリフトで上げて整備なんて、何だかホットロッダーみたいな気分の疑似体験が出来る??…ノーマル車の軽なんだけど(苦笑)。
ってな訳で初のレンタルピット体験と相成りました。
結果はやはり整備に適した良い環境、割かしスムーズに作業を遂行出来て、おかげで再検査もクリア、どうにか車検はパスしました(※レンタルピットGの皆さんホントに有難う御座いました)。

作業の方は何しろ初体験の部分も多く、ド素人的に怪しい部分も有ったけど(汗)、プラグやフィルターも新調、今ん所無事走ってます(※今後は解らんけど…)。
普段2輪ばかりイジってると、つい4輪は敬遠しちまいがちですが、やはり環境さえ有れば四輪イジりもイイもんです(※マジでガレージ欲しいなぁ…)。
でも1番キツかったのは作業した日がお日様ギラギラの猛暑日、ガレージの中は最高36℃…!?
始めた直後は結構楽しく作業してたんですが、段々暑さでグッタリ、みるみるペース・ダウン…やっと作業終えた頃は思考能力が低下、ただでさえ悪い頭が全く働かず完全ヨレヨレでした(苦笑)。
噂の熱中症の恐怖!?…こんな時は先ずは水分補給!と、今回レンタルした貸しガレージが鎌田のスグ近く(※大田区)だった為、旧友に連絡、速攻でステーキ・ブロンコへ。
開店前の仕込みで忙しい友人=店長の迷惑も省みず、約1時間も準備中の店内に居座り、オープンと同時にジューシィーな肉!肉!で水分補給、何とか事なきを得る(※多分かなり嫌な客…)。

そう言えばもう1つ整備ネタ、今度はバイク編。
…とか言ってたら又々字数が足りなくなりました。
んで以下(→)続きます。

2012/7/23 (Mon)  夏!

いつの間にやら又々久しぶりの更新になってしまった。
前回から話が続くと思ってた人はゴメン、前の更新からは日にちが経ってしまい、続く部分と全く続かない部分が有ると思いますが悪しからずです。
あ、それから今回の写真と本文は一切関係ナシ、単に使いたい写真がなかったので何となく…紛らわしいけど勘弁ね。
因みに写真はスターウォーズのマークハミルが主演したB級映画『コルベットサマー』、結構好きな映画の1つ。

当たり前の事だけど人生には楽しい時、逆に苦しい時期も有る訳で、勿論人それぞれだけど色々有るから人生だし、そんな困難を越えてくしか経験値みたいなもんもつかないのでそれはそれで仕方ない。
そう、だからつい最近の色々だって単なるタイミング、ただ単にそんな諸々が続いただけ。
でも時々それらに対する処理能力の許容を越えてしまう位色々重なって降りかかって来るとね…っつ〜か、生きてる以上、HAPPYな事も反対のアンハッピー、HEAVYな事も、沢山一辺に複数重なって来る時ってのが、ある意味常識みたいなもんだと思うけど、まぁとにかくそんなこんなが結構な割合でまとめて押し寄せていらっしゃる。
よく神は乗り越えられない試練は与えないなんて言うけど、マジで神様が居るなら『おいおい、イッペンに投げんじゃねーよ!処理出来ねーぞ?』って言いたいし、『オメェがやってんのはこ〜ゆ〜事なんだよ!』って、ホント7〜8発位ヘッドバット連打してやりたくなる。
『ホ〜ラ連続でヤラれると結構痛いだろ?解ってんのか?』って、ホント、クソッタレ神様が失神するまで連発を打ち込んでやりたくなりますよ(※バチ当たりな発言ですが、単なる言葉のアヤです)。

でもそんなクソッタレ神様じゃないが、おとなしくしてると図に乗る奴ってのが最近とみに増えてるらしいけど、ホント世の中どうなってんだ?
全くこんだけ災害だ何だや政治とかもう無茶苦茶なのに、我々一般の民はこんな時代だからこそ改めなきゃならん事がきっともっと有ると思うんだけど、なのに相変わらずワガママやエゴばっか、ヤバイよね。
男女に関わらず、やっぱ潔さって大切じゃないの? 人を疑わなきゃならないって結構ツラいんだし。
12〜3年前にも凄く大切だった人とキチンとした話し合いすら出来ないまま、どうにも意味不明な態度や逆ギレばかり食らってフェイドアウト。
プライドなのか裏表ばかり目について結構ツラかった。
ソイツと決別しなきゃならん時も、最後位は色々事実を知って水に流してスパッと行きたかったが、結局何もかも不明だったし、随分と長い間モヤモヤが残りました。
妙にツジツマ合わない諸々が見えてしまって頭隠して尻隠さずみたいな感じで。
散々綺麗事言って突然暴言吐いたら絶対困惑するじゃん…支離滅裂だし。
ソレじゃ思い出す度暗〜くなるよ。 見誤った手前の馬鹿さ加減もかなり腹立ったけど、取り敢えず凄く最低な気分になった。
アイツがアレで良かったと思ってるとしたらホントにクソッタレだ。
一体何の話してるか解らんと思いますが、それは解んないままで良いかも知れないし、ココまで言って非常に無責任だけど。

あ、そう言えば約40年ぶりの中学時代の同窓会、何でも同期会って言うらしいけど、先日それに出席しました。
しかし40年の歳月は伊達じゃない、懐かしい気分を味わう前にホント誰が誰だかサッパリ解らんわ、コッチの記憶も曖昧だわで、頭ん中がもうグチャグチャ…。
浦島太郎の気持ちが少し解ったような、タイムスリップってもしかしたらこんな?って、ホント『ココは何処?私は誰?』状態。
心優しい同級生達のおかげで少しづつ記憶を呼び戻したけど、それでも60人位来てた内、20人位しか解らんかった…。
その後、何週間かしてからやっと思い出せた人も多いんだけど、昔の面影が残る人も居るには居たが、ドッチかって〜と、偶然外で遭遇しても全く気付けない位(※お互い)変化。
何せ15歳位の時から全く会ってない人同士が今じゃ全員もれなく54〜55歳だから(笑)、基本的に爺さん婆さんだらけだし(汗)。

でも我々にも少年少女の時代が有ったと言うのは確かですし(苦笑)、今じゃ某居酒屋チェーンの取締役に就任してる人は居るし、当日欠席だったけど後日個別に会って来た奴なんて、某四輪ディーラーのお偉いさん(責任者)だし、その他もそんなのばかりでちょっと感動と言うか、何だか妙に鼻が高い気分。
まぁ僕は相変わらずこんなですが(苦笑)、でもホント凄く長い年月経ったんだなぁなんてね。 でもマジで皆さん老けました。
色々中々思い出せない手前に『忘れ過ぎ!』と言ってた皆も、内心意外と実は結構『アンタ誰?』だったと思いますが…。
因みにちょっと久々会って見たかったあの方は欠席だったのは残念無念でしたね(苦笑)。

2012/6/7 (Thu)  スカっとしたいね〜。

(続き↓)

実はつい最近中学の同窓会の知らせが有り、近々久かたぶりの再会予定なのですが、何しろ40年ぶり、6クラス分だし、きっと全員集合は無理なんでしょうね。
2年位前に高校の同窓会に行った時も先ず集まった人数の少なさに少々ショック受けましたが、それより何より訃報を幾つか聞いたのはツラかったです。
今回の中学時代のも、もしかして幾つか訃報聞くのかなぁ?なんて、ちょっと不安…。
出来れば昔バイク乗って一緒に遊んだ連中に会えれば良いけど、幹事さんに聞いた限りでは皆都合付かなかったり行方知れずだったり、結構難しいみたいで、う〜ん…そこがちょっと気になります。

つい寂しい話題になったので話戻しますが、『Happy Days』にはジェフさんと同じく映画『GREASE』&『GREASE-2』に出演した女優さんも出てます。
『GREASE』の劇中グループ“ピンクレディース”(※渚のシンドバットじゃないよ!)のフレンチー役の女優さん(※名前ド忘れ)で『Happy Days』シーズン2、第22話の“キスミーシックリー(KISS ME SICKLY)”ってストーリーに出てますんで興味有る人は是非(※でもきっと誰も興味ないんだろ〜なぁ…)。
又余談…『Happy Days』はシーズン2の第16話“CRUISIN'”はホットロッド(※勿論4輪)の話なんだけど、劇中バッドボーイ軍団の“ドラゴンズ”(※中日じゃないよ)が着てる赤×赤のスポーツジャケット=スタジャンが中々イイんですよ(※赤×赤スタジャンのドラゴンズは『Happy Days』に度々登場します)。

因みに『Happy Days』の記念すべき第1回、シーズン1の第1話は“ALL THE WAY”、TVドラマってよりホント映画っぽい作りです。
『Happy Days』は1974年〜84年まで10年、シーズン1〜11まで続いたようですし、初回'74年って手前が『American Graffiti』を銀座スバル座で初公開のロードショー観たのが'74年だから、やはり『Happy Days』と『American Graffiti』は密接な関係ですし、『Happy Days』と『GREASE』も兄弟みたいな関係(※全部'50〜'60年代設定ってだけじゃなく)。
同じTVドラマではホームコメディ『ラバーン&シャーリー』も『Happy Days』とは密接で、やはりドチラも'50s設定、しかも互いの出演者が相手の番組にゲスト出演し合ったりしてるのが面白いですが、この辺りも殆んど興味ない人ばかりなんだろ〜なぁ…。

そう言えば『Happy Days』のフォンジーのジャケット=ドリズラーが初期オフホワイト、それからアイボリーのに変わったり、革ジャンも初期は少し茶色がかった黒、その後もっと茶色いのに変わったり、衣装も色々有るみたいだけど、少し前に久々アメ横行った時に、時々覗く店でマックレガーの復刻版で通称“アンチフリーズ”ジャケットが売ってるの見て(※映画『理由なき反抗』でJディーンが着た赤ナイロンで裏にチャコールグレーのボアが付いたアレの事)。
実は35年位前に買ったマクレガー製の、アンチフリーズじゃなくてドリズラーだけど、赤いナイロン100%のヤツをまだ捨てれず持ってるのですが、最近又少しあ〜ゆ〜のイイなぁなんて思う。
今着るなら『Happy Days』のフォンジーじゃないが、白っぽいのがイイけど。

しかし久しぶりの更新なのに、かなりどうでもイイ話になってますね(苦笑)。
映画と言えば渡辺裕之さん主演の『オンザロード』も昔リアルタイムで観て以来割りと好きな映画なんだけど、アレなんてバイクがメインの邦画でも結構イイじゃん?と思った映画なんですが。
例の映画版『キリン』はまだ観てないですが、邦画も頑張って欲しいですね。
でも果たして現代は漫画や映画やドラマ観てバイクに興味持つ人って居るのかなぁ?(※それなりに少しは居るハズだけど)?
今だとTVや映画より、ゲームの影響のが強いのかなぁ??
映画館行くよりDVDのが手軽だし、かく言う手前ですらYouTube利用してる位ですから(苦笑)、便利になり過ぎると色々難しい時代なんでしょうね。

あ〜しかし久々の更新だと言うのに、全くどうでもイイ話しか出て来ない…。
決して最近が何もナイ日々だった訳じゃないし、…っつ〜か、逆に“色々有り過ぎた日々”だったのですが…。
やっぱアレかなぁ?こ〜ゆ〜場合は堪ってるもん吐き出した方がイイのかなぁ?
堪ってるって言っても全部プライベート、全く仕事に関係ない全部100%プライベートな事ばかり、だからどうしてもこ〜ゆ〜公な部分だと中々その話をするのは難しい。
しかし人生だからそれなりに色々有るのは当たり前で、それこそHappyオンリーな日々な訳もなく(苦笑)、それでもバイク乗れて生きてられんのが“Happy Days”なんですが。
でも取り敢えずそれを早く消化しないと、どうにも諸々何かくすぶってるみたいです。

(…続く→※多分その内…又後日?)

2012/6/7 (Thu)  梅雨入り直前。

更新スパンがえらい空いてしまい、恐らく3ヶ月ぶり(それ以上?)の更新と思います。

しかし中々更新しないと『どうしたんだ?』と言われ、1度に沢山更新すると『多過ぎる&長過ぎる』と逆に迷惑がられてしまいますが、一体どうすりゃイイんでしょうかね?(取り敢えず皆さんワガママだよね〜)?
ブログなどに詳しい緒先輩方からすると『短いのをコンスタントに更新すりゃイイ』…だそうですが、そ〜ゆ〜アダルトな技が使えればハナから困らん訳ですけどね。

毎日コツコツやれる性格なら良いですが、手前の場合、ずっ〜と沈黙してるか、又は目一杯ガ〜ッと行くか…歌の文句じゃないけど『半年動いて、半年休む』そんなスタンスしか出来ないのでごわすです。
恐らく現代の社会人としては失格なのかも知れませんが、今更このペース配分みたいのを修正し切れないですし、ようするに性格なので諦めて下さい。
そんなこんなの久々更新ですが、ごく1部では不評のようで(苦笑)、多分『又かよ〜?』と言う意見も多いと思いますが、お馴染み映画&ドラマ話での日記復活です。

随分前にお話ししたリメイク版『グリーンホーネット』も最近やっと観れて(※安売りしてた中古DVDを入手)、それなりに面白かったですが少し期待外れだった部分も有りました。
昔のオリジナルは主人公の助手&運転手のカトー役をご存知ブルース・リーが演じたのですが、その為にそれと比較されてリメイク版のキャスティングは酷評されたようです。
個人的にはそこは大して気にならなかったんですが、他の部分、もっと違う所でイマイチな感想でした。

例えば登場メカは結構見応え有りましたし(※カトーが乗ってるバイクはV-RODかな?)、CGなどはかなりスピード感有り、とても迫力有ったんだけど、軸になるストーリー?展開?自体に妙なインパクト不足を感じました。
実はオリジナルのストーリーを全く記憶してないんですが(…)、悪役も少々シュールなキャラクター設定だし(※バットマン等の不思議な悪役とはちょっと違うかな?)、少々地味な設定や無理矢理感や変化球ばかりの展開が多く、おかげで内容が妙に分散し過ぎて、曖昧?薄味?な、何処かまとまりのない印象を得てしまいました。
もっと単純ストレートに進行してればもう少し面白くなった気が致しますが、この辺り、多分手前も何かを考える際、妙にヒネリ過ぎて時々凄い失敗作を生んだりするかもなぁと、思わずハッとさせられてしまいました。

でも例の映画版『ワイルド7』と言い、ただ酷評するんじゃなくて、出来れば反面教師にして、こ〜ゆ〜ちょっと微妙な仕上がりの映画とかから、何かしら自分の反省材料に役立てたいなぁなんて思ったりします(※でも必ず又似たような間違えしたりするんだけど…)。

しかし日本でも海外でも、最近はリメイクや続編等がやたら多いですね。
TV版『クロウ』や『ターミネーター』もそうだし、『ナイトライダー』もそうだしね。
漫画や小説が原作って物もやたら多いですが、世の中やはり新たに何かを生み出せなくなってるんでしょうかね?
どの世界でも昨今はネタ不足が叫ばれてますが、その辺りも自分の反省材料にしなくちゃいけないと思いました。

以前長々話したTVシリーズ『Happy Days』も海外のミュージカル=舞台でリメイクされたみたいだし、もしかしたらその内映画とかでリメイクされたり、キャスト一新して続編とか出来るんでしょうか?
やったらやったで結局観ちゃうと思うんだけどね…。
ミュージカルで思い出したけど、JELLY・LEE(ルイス)や(エルビス)プレスリーが共演してレコーディングした実話が原作の『ミリオンダラー・カルテット』ってミュージカルが只今日本でも公開中ですが、少し気になります(※単に'50s好きって事も有りますが)。

しかし『Happy Days』主演のリッチーカニンガム役=ロニーハワードさんも既に他界してしまった事実は何とも寂し過ぎてやりきれないですし(※その辺り他に連載してるコラムでも少し触れましたが)、最近YouTubeで観たら、『Happy Days』のシーズン3、第6話(※“RICHIE FIGHTS BACK”の巻)には映画『GREASE』の人気キャラクター“ケニッキー(KENICKIE)”を演じたジェフコナウェイ(JEFF CONAWAY)が悪役?の1人で出てました。
彼=JEFFさんもつい近年他界されてしまったそうで、ホント寂しい限りです。

そう言えば少し前に元タレント〜女優で活躍した山口美江さんが俺より3つも若い51歳で亡くなったり、我々世代には熱狂的支持者の多かった女優の大原礼子さんも数年前に他界された。
彼女達の輝かしい時代をよく知ってる手前のような世代の人間にはちょっと早過ぎな気もするし、しかも孤独死なんて報道は結構ショックだったりします。

(ハイ、お馴染み続きます…→)

2012/3/9 (Fri)  -後半-

続き↓

あの大地震から丁度丸1年の明後日…。
ホントはね、ちょっとやっぱり恐いですよ。
あくまで個人的にですがね、出来ればライヴ出演よりかは店に居て、出来れば愛車の側に居たいのが本音。
ココ数日例の耳鳴りも何だか激しいしね、やっぱ色々記憶が蘇ってやっぱ恐いですよ。
東京もいつ震度7クラスが来ても不思議ないそうで、もし今突然来てもおかしくないのが現実だしね。
多分間違えなくウチの建物なんてかなり古いから完璧潰れるだろうし、スグそこに巨大な隅田川だし、東京湾からもたかが6〜7舛靴離れてないのがココ上野だし。
アパートの有る市川なんてもっとヤバくて徒歩1分以内のスグ真裏に川が流れてるし、その川より土地低い地域なんで、取り敢えず危険地帯みたいだし、そりゃ恐くないなんて言ったら嘘。
だから本音は出来れば店に居て愛車の側に居たい。
ホントに。

でも去年のあの日からの日々を思い出す度、こうして丸1年後を迎えられるなんて思えなかったのも本音。
地震当日の都内の大渋滞の中をバイクで帰宅難民ピックしに行った時も不安だらけだったけど、それから日を追う毎にパニックやら買い占めやらで食品や色んな物が消えて、ホームに居る親父や、店の上に住んでる高齢のお袋や、他にも歳寄りやら何やらが心配で、勿論店も守んなきゃならんし、お袋の故郷の栃木に居るオジキや叔母や親戚達の事も気になって、そして各地のお客さん達、そしてプライベートな親しい仲間達、更に幼なじみ、暫く会ってない人達までもう全部気になって。
取り敢えず毎日が今まで味わった事ない不安な日々だった。

心配だらけ&限られたガソリンしかないから毎日毎日来る日も来る日も中々アパートにも帰れず、ずっと店に泊まりっ放しで、正直これから一体どうなるんだろ?って、ホント全く先が見えなかった。
かと言って食品買い占めたりするのも何かイマイチその気にならんから、結局何も買わず、水の1本すら買わないまま、ガソリンすら買わずのままだった。
おまけに丁度花粉の季節、全く大災害中だっちゅ〜に容赦なく花粉は飛びやがるし、結局アッと言う間に鼻かむティッシュすら無くなって、そんな訳で被災地でもないのに情けない事に福岡のアタカヤさんから施し受けてしまったし…(安宅さんご夫妻、あの時は本当にお世話になりました)。
そんな中、茨城や千葉や福島や宮城や東北各地のお客さん達と連絡取ったりもしました(※中々連絡付かなかった福島&石巻のHさん、岩手のNさんと連絡付いた時は嬉しかった)。

あれから丸1年。
又あの日がやって来る。
忘れたくても忘れられないあの恐怖の日。
ココ数日、TVをつければ必ず『あの日を忘れない』って言葉を聞く。
明後日のチャリティライヴの主旨も、寄付金集め以外に『あの日を忘れない為に』。

正直あんな恐怖を味わってからたった1年でホントに忘れてしまえるもんかは判らないが、福島も宮城も岩手も、東北、関東、被害がデカかった地域はまだあの時のまんまの現状が沢山。
そして今や東京もいつ来るか解らん脅威に完全危険地帯。
去年ある人に『東京が大地震に見舞われたら日本は終わる』と言う台詞を聞いた事が有るけれど、そんな事言ったってこれが現実だし、今から色々対策して実際に大地震が来るまでに間に合わないかも知れない。
でも何もやらないよりやってかなきゃいかんだろうし、でもそれには大金が必要。
全く個人レベルで考えりゃ、そんな資金有る訳ない僕みたいな人間は高齢の両親抱えてたり、結局日々の暮らしに追われて何の余裕すらなく、結局何も出来ないのが現実。
悔しいが情けないがこれが現実。

だから、これが正しいのかなんて全くよく解らんけどさ、だから精一杯、明後日は東北や福島やアッチコッチに届く位、精一杯気合い入れて唄って来るわ。
恐いけど、不安だけど、それちょい我満してちょっくら唄って来ます。

因みに我がブギーサンシャインリミテッドは不人気なので殆んどお客さんいらっしゃらないかも知れませんし(苦笑)、今ん所ライヴのお問い合わせも皆無ですし(爆笑)。
先月の新橋のライヴなんてウチのバンドのお客さん数人だったし、多分今回もウチが出るメリットは殆んど期待出来ない致命的欠陥なんですが、チャリティライヴなのにホントそれって一体どうすんの?って感じですが、申し訳ない限りですが、でも精一杯頑張って演って来ます!
そんな訳で、もしも明後日3/11(日)のライヴに来てくれると言う稀少な奇特な人は是非とも宜しくお願いします。

…ってな訳で一応宣伝でした(苦笑)。

PS:マジちょい色々ヘコむ事続いてるんで、明後日は悔いないように出し切って来るぜ。

おしまい。

2012/3/9 (Fri)  -前半-

日記書く時間がないまま相変わらず1ヶ月ぶりの更新になりました。
しかもここんトコ雪やら雨やら中々天気が安定しなくて、そうすると店の中にバイク5台収納しなきゃならん日が続き、足の踏み場が殆んど有りません。
ただでさえ狭い店内が異常に狭く、そうすると元々ノロい作業スピードが更に遅くなるし、どうにも仕事がはかどらない。
作業中、身体を動かせるスペースも狂ったみたいに狭く、まともに人が出入りするスペースすら確保出来ないなんて、果たして店としてはどうなんだ?とは思いますが、お天気ばかりはどうする事も出来る筈もなく、中々はかどらない仕事に焦りつつ、苛酷な時間が流れてく。
一体どうすりゃイイのか皆目解りませんが、ただひたすら狭い隙間での諸々に堪えながら、もう少し痩せたら色々解決するのかな?なんて考えてしまう今日この頃です。

取り敢えず預かりバイク2台を早いトコ仕上げたい所なんですが、他の細々した仕事が中々進まず、こ〜ゆ〜時に限って下らん事件が降りかかってくるし…作業が片付かず、逆に溜まる一方のテトリス状態。
何だか悪循環真っ只中って感じですが、正確には預かりバイクの1台は最近何とかまともに動くようになったばかり。
しかし一昨日再び故障、どうやら点火系統がパンクした模様。
そんな訳で一昨日は久々に約1時間半掛けてバイク押して歩きました(江東区〜台東区の間)。
久しぶりにハーレー押した感想はやっぱり重かったけど(笑)、どっちかって〜と、ハーレーより自分の身体のが諸々重かった(苦笑)。
ちょっとマジでダイエットした方がイイかな?なんて思ってしまいましたが、押して歩くと暑いから防寒着脱いだついでに、ついマスクまで取っちゃったから後から一気に花粉の打撃食らいました。
それから途中何回も休憩したけど、休んでる時に何故か色んな人がチラチラと何故か嫌そうな顔してジィ〜と見るので凄く困ってしまいました(取り敢えず理由は不明)。

因みに壊れたのは'86年式(EVO)FXRベースの車両なんですが、例えEVOでも20年以上経過した旧いバイク、特にこれは長い間放置してたバイクだからやっぱりアチコチ悪い所が出て来ますね。
まぁでも放置車両を復活させる時はこうやって悪い膿出しながら、その都度直しながら気長に付き合ってやるしかないので仕方ないですが、でも例え2〜30年位前の車両でも、保管状態さえ良ければもっと復活は楽だし、それより何よりずっと現役=乗り続けてた車両はもっともっと中々壊れない訳なので、取り敢えずコイツも早く直して、オーナーさんは今度こそコンスタントに乗ってやって欲しいですね。

しかし今はスグ作業に掛かれる時間がなく、おまけに雨ばかり。
結局バイク5台収納中の店内は現在異常に狭い店のまんまだし、現在作業中のフリーハンドペイント物の塗料の乾燥時間も長くて困ります(※乾燥待ちの合間にこの日記UPしてます)。

そんな中、日曜には再びライヴ出演なんですが、諸々仕事が遅れ遅れなんで又々練習する時間すら全くなく、一体どうしたら良いんでしょうかね。
今回のライヴで現在参加してるバンドは暫く休むつもりだし(※又違うバンドに参加する為)、去年の大地震から丁度丸1年のチャリティライヴ、そう言う意味でも今回は気合い入れて(※ちゃんと集中して)練習したかったんですがやっぱり無理みたいですね…。

しかしこう次から次へと予定狂わす事ばっかり続くとちょっとイライラ堪りますね。
元々我慢強い方じゃないけど、54にもなってもういい加減おとなしくしないと…なんて、ここ最近はとにかく怒らないよう努力してるのですが、何かやっぱり返って妙にストレス堪ります…。
はっきり言って大人ってメンドくさい。
もう膝蹴りしちゃいたい…。

もとい。

あ、一応明後日のライヴの出演時間お知らせしときます。
場所は新大久保のVOICEって店で(※当Webお知らせコーナー参照)、我がサンシャインリミテッドは5バンド中2番目→18:30〜19:00の割りと早い時間です。
6曲程度、約20分位の短いステージなんで、ブッ飛ばして行きますから多分アッ!と言う間に終わります。
取り敢えず我がブギーサンシャインは暫く見納め?かもですが、宜しく。

後半へ続く→

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMSА(完)

(続き↓)

そんな『ROADSIDE PROPHETS=蜃気楼ハイウェイ』、別に陰気じゃなく…と言うより精神的にブッ飛んでる?と言うか、かなり変テコ、特に準主役のAホロヴィッツ演じるサムは、何だか電波系みたいな雰囲気で常に“興奮”してて、絶体バイク乗せちゃマズいって感じの彼は、オンボロのトライアンフと共におかしな方向へ常に“ちゅど〜ん!!”って…。
まぁワイルド、単純明快な感じがイイ人には、う〜ん…ちょっとどうかと思いますが、個人的には好きな作品で。
なのでそ〜ゆ〜少し不思議ワールド好きな方は是非(※動画は結構沢山有るみたい)。

少し変テコなのはジョニーディップ主演だからご存知の方も多いと思う『クライベイビー』。
やはり'50sが背景だけど、一般的なオールディーズ物じゃなく、もうちょい色々変テコリン(ようするに少し電波なノリ)。
因みに登場バイクはジョニーディップが乗るSPORTSTERの前身KHのカットダウン・バイク(やっぱりボバーって言わなきゃダメ?)。

その他に幾つか好きなマイナー作品羅列しますが、又々'50年代が背景、女性主人公の従兄弟、ダックアスしたBad boyがトライアンフ乗ってる'86カナダ映画『マイ・アメリカン・カズン』、トライアンフと言えば、750佞離椒鵐優咼襪ちょっとイイ雰囲気の1986年作品の『BLUE CITY』。
生粋のボンネ、別体ミッションの650佞犬磴覆て、ちょっと不人気な750侫椒鵐佑辰櫃い里気に入った作品で、邦題『ブルーシティ〜非情の街』。
STORY自体は'80年代らしい雰囲気のB級作品だけど、音楽はライクーダーだったりしてちょっと好きな作品。

その他、'50年代と現代と両方背景の'85『ヘブンリーキッド』。
“神様”がオンボロのインディアン乗ってたり、4輪も中々良い感じだし、'50sの雰囲気もイイけど(※理由なき反抗を1部モチーフにしたり)、それより何よりこの作品はつい泣いてしまう感動物語。
'50sがちょこっと背景、本来ドリーミーなオールディーズな車がやたら怖〜くなって来るホラー、'84『クリスティーン』。
ブルース・スプリングスティーンの曲名みたいな'93年『BORN TO RUN』も4輪映画、勿論Bスプリングスティーンとも関係なく、先のBORN TO RIDE×2とも関連ナシ、邦題は『アクセル 爆走マッハ428』。
'81年『KING OF THE MOUNTAIN』は故デニス・ホッパーが演じたキャルが印象的、邦題は『マルホランド・ラン 王者の道』。
Dホッパーと言えば個人的には2004年の『THE LAST RIDE』(※似たようなタイトル多いね…)が1番好きな出演作。
因みに邦題は『ファーストスピード』DホッパーはGTO(※4輪)操るファーストエディ役。

車と言えば手前は'70年代当時に偶然深夜TVで観たのが最初で、次に20年位前に神奈川放送(TVK)で放映、数年前にも昼間の映画でやったからご存知の人も居るかも知れませんが、昔のTVシリーズ『コンバット』のビッグモローがキレた警官役、チャーリー・シーンの父親マーチン・シーンが主演、'30sフォードのハイボーイStyle(HOT ROD)が伝説化したらしい'74年『カリフォルニア・キッド』(邦題:連続殺人警官)→※動画多数。
警官と言えば“さすらいのライダー・ブロンソン”のマイケル・パークスが狂った白バイ警官役、FXRのボリス仕様を渋く乗りこなす1989年『チャイナレイク殺人事件』。
他にも岩城晃一主演、'86年の邦画『南へ走れ!海の道を』でオンボロのリンカーン・コンチネンタルにもシビれた。

車もバイクも関係ないけど'92年のGANG映画『AMERICAN ME』、1%BIKERがマフィアに派手にヤラれる'94年『ブロンクス物語』(※Rデニーロも出演)なんてのも有りますが、それは又いつか。
…と、何だかキリないけど、まだまだ印象残った映画が沢山有ります。
もしコレらに興味有る人は是非探して見て下さい。

…てな訳で、Mr.TJに呪いをかけるように?果てしなく続きそうな映画話ですが、いい加減にしないと又N藤さんにTwitterで呟かれちゃうので今回はこの辺りにしときます(※時々シュガー君も恐いし…)。

★2/19(日)の新橋ZZでのLIVE、詳しくは当Web“お知らせコーナー”に詳細載せて貰いましたので宜しくです。
我々のバンドの出演は多分18:00ちょい過ぎから大体25〜30分位のステージだと思います(※3/11にもチャリティライヴ出演っぽいですが…ソチラはもっと短くて15〜20分位だと思いますし、取り敢えず余りライヴ続くと色々弊害が出るので、これ以上は当分何処にも出演しない予定です)。

★同じく当Webお知らせコーナーに記載有りますが、ストリートライドの連載コラムも数日前から更新配信されてますので宜しくお願い致します。

以上、映画の話題、やっと終わり!
…のハズ…(??)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

でもそう言う時代背景みたいな部分では先の『Happy days』は結構ちゃんとしてた気がします。
FONZIEのナックルがトラに変わったのだって、ナックルCHOPPER(ボバー?)は、Eg.がKNUCKLE HEADでもサイドマウント・テールだったり、他が'50年代ってより、もうちょいセイゼイ'60年代になりゃ何とかって言うStyle、ようするに'50年代にしちゃ妙にカッコ良過ぎてしまうキライが有って、もしかしたらそ〜ゆ〜意味でトライアンフになったのかも(※多分違うね!…笑)。

話戻って、その他やはり昔1度レンタルビデオで観た事有る物で1995年の『THE STRANGER』ってのが有ります。
コレは確かちょいイカツい姐ちゃん(※女性キックボクサー)が主人公で、ハーレー乗ってアチコチで男ブッ飛ばしてくって言う、やはり超B級作品。
記憶が正しけりゃヤラレ役=悪役BIKER役で有名悪役スターのDANNY TREJO(※『デスペラード』のインパクト抜群の殺し屋役で知られ、近年は『マチューテ』が有名、『スパイキッズ』の伯父さん役の時は確か“マチューテ伯父さん”!!)が赤っぽいブロックヘッドSPORTSTER乗って出てると思います(※因みにダニートレホの役名は“HAWK”)。

他に以前ビデオで観た'92年作品の『ランニングクール』もかなり面白かったです(※ボブスレー映画のクールランニングでは有りません!)。
コレは『武闘派ハーレー伝説』などと言う少々ショボい邦題が付いてた作品ですが、中身は逆で実際のブラックヒルズ・モータークラシック(=スタージス・ラリー)のロケから始まるし、実在のフルタイムが多数友情出演?してるし、中々どうしてかなり面白かったです。
主役は『48時間パート2』で悪役BIKER“チェリー”を演じた俳優(※又々余談ですが『48時間パート2』は悪役2人が乗るFXRがアクションシーンでやはりFXRの外装付けた日本車に変わます)。
とにかく『ランニングクール』、カッコイイ単車(※しかも実在の)が沢山出て来るし、STORYも良かったし、特に主人公が冒頭自分のバイクを『MY MOTOR』と表現する所が妙に好き。

昔観た物に結構有名な1991年の『STONE COLD』が有ります(※当時公開前の試写会に誘われたような)。
その『ストーンコールド』に、まるで続編?みたいな邦題で、主役も同じブライアン・ボズワーズ(※元アメフトか何かの選手)の『ストーンコールド-2』('95年)と『ストーンコールド'98』ってのが有りますが、取り敢えず『2』も『'98』も主役が同じってだけ、内容は全く関連なく、バイクもBIKERも出て来なかったと思います(※取り敢えず『2』は騙されて観た…苦笑)。
因みに『ストーンコールド』(※1%映画の方)は当時アメリカの現実BIKER連中にかなり不評だったと聞いた事が有りますが、BIKERを悪役にし過ぎて悪評買ったのでしょうか?

そう言えば『ストーンコールド』で悪役M/Cボス、“チェインズ”を演じた俳優さん、映画『エイリアン』の1だか2でアンドロイド演じたあの人が主演のバイク物『爆走戦士ストライカー』ってのが有り、多分'80年代末?頃の作品で、これ又昔ビデオ借りて観ましたが、個人的には結構面白かったです。
内容的にはマッドマックスとかの近未来っぽい作風で、主役含めて大体が日本車メイン。
主人公はビラーゴ1100だかカワサキLTDのリッター車だったか…。
主役を助ける脇役に『人間の証明』に米国人刑事役で出てた何ちゃらケネディってオジサマ俳優が出てます。
昔も余り人気なかったし、多分さすがにDVDにはなってないと思いますが、もしかしたら古いビデオが何処か道端か何かに落ちてたりするかも知れませんが(?)個人的には結構好きな作品です。

1992年の『ROADSIDE PROPHETS』=邦題『蜃気楼ハイウェイ』、コレは先の『ストーンコールド』と同じく民放TVで数回放映した過去が有るから知ってる人も多いのでは?(※手前もビデオですが録画保管してます)。
内容は少しシュールな世界観で、好み分かれるかも知れませんが、ちょこちょこバイク乗りをくすぐる部分も有るし、個人的には結構好きな作品です。
主演は往年のカントリーROCK'n'ROLLスター“JELLY LEE LEWIS”を描いた『グレートボールズ・オブファイアー(火の玉ロック)』でJELLYのイトコでJELLYの奥さんの父親(※凄い相関図…しかも奥さん13歳!!)を演じたLAパンクバンド“X”のジョン・ドー、彼が乗るのがパンヘッド。
準主役にビースティボーイズのアダム・ホロヴィッツ(※彼は超が付くボロっちいトライアンフ)、他にジョン・キューザックが片目にアイパッチした精神病患者?みたいな無銭飲食犯で出てたり、『HELL RIDE』直後に亡くなった故デヴィッド・キャラダインも出て来ます(※『HELL RIDE』は亡くなる直前のDホッパーも出てましたね)。

(続く→)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

BIKER FILM=映画を検索してたら出来立て新作を発見、ジェイムズファーゴ監督の2011年度作品『BORN TO RIDE』。
出演はキャスパーヴァンディーン、パトリックマルドゥーン(※取り敢えず知らない…)、2010年製作で米国での公開が2011年7/26となってるようで、相当新しい作品。
勿論公式の予告編も有りましたが、やはり又々怪しい言語バージョン…のならフルムービーで観れました。
あくまでB級作品みたいですが、内容はとにかく新作らしく、BIKER映画ってより普通にアクション有り、お笑い有りの娯楽作って所でしょうか?

悪役の1人に『ハーレー&マルボロマン』で、マルボロ(※Dジョンソン)とプールゲーム=ビリヤードで勝負するネイティブ系BIKERの大男演じた俳優さん出てたり、悪役ボスも結構有名な俳優さんですし(※もろマフィア顔)、他にも主人公が仲間とバイク組み上げたり、それが“イージー・ライダー”のワイアット号に少し似せた塗装だったり。
…で、どうやら米国誌イージーライダーズの編集長も出てたりするので、意外と面白いかも?
まだ字幕入りの日本版は未発売みたいですが(※新作だし、探せば意外ともう有る?)、こうしてバイクが出て来る映画の新作は正直嬉しいです。

尚、1991年作品にも同名映画『BORN TO RIDE』が有りますが、2011年作品のコレとは全く関連ナシ。
因みに1991年の『BORN TO RIDE』は邦題『ボンバーライダーズ』。
主演は『Happy days』並にロングラン、サンフランシスコ舞台の有名ホームコメディ『フルハウス』で“ジェシー伯父さん”を演じるジョンスティーモス。
JスティーモスはTVドラマ『フルハウス』の中でもハーレーに乗り、ロック・ミュージシャンの役柄(※『フルハウス』の中でジェシーの部屋、'50年代のJUKE BOXが有ったり、壁にはハーレーのプライマリーカバーやRサスが掛けて有ったりするので恐らくJスティーモス自身、かなりソッチ好きな人なんだと思います)。

…で1991年『BORN TO RIDE=ボンバーライダーズ』は第2次世界大戦の頃を描いた作品で、ナチスから米国人捕虜を救う内容だけど、純粋な戦争映画では全くなく、ドチラかと言えばバイク乗りマインド満載の作品にて、もしまだ観た事ない人は絶対オススメ。
取り敢えずSTORY、台詞、シーン含めて相当面白いですし、余り詳しい内容はなるべく控えときますが、確か愛車が最初ナックルでラストシーンでパンに変わるとか…しかもラストシーンのBGMが何故かステッペンウルフの“BORN TO BE WILD”だったり、ちょっと面白い演出がアチコチに有りますので絶対楽しめるかと。

その他今回色々検索しててまだ観た事無い映画、特にバイク&BIKER物を幾つか発見。
その内2つを例に出すと、1つは恐らく'60年代の超B級BIKERSムービー『WEREWLVES ON WHEELS』(※抜粋シーンの動画有り)で、内容は昔の超B級BIKERムービー直球ド真ん中って雰囲気でしたが、出て来るバイクは結構イイ感じかも。
もう1つは1994年作品『MOTORCYCLE GANG』って、かなり直球タイトルなやつ。
どうやらコレは劇場未公開、米国のTV映画だったようで、リアル“乱暴者”時代='50年代頃に同名のモノクロ作品『MOTORCYCLE GANG』って映画が有った記憶有りますが、もしかしたらソレのリメイクなのかも知れません。

例によって怪しい言語版のフルムービー(全編)を観てみましたが、この'94版もキャストの服装や車や背景はどうやら'50年代。
内容はある意味タイトル通りだけど、バイクに乗った'50年代BAD BOY軍団がアチコチで人様に迷惑掛けまくる内にリーダーの男が恋したり、だけど、やはり最後は誤解され…ってあらすじで、アレ?何処かで聞いた話だぞ?って、アナタは鋭い。
因みにあくまで手前の邪推、何の確証も有りませんが…そう多分、恐らくコレは『乱暴者』のSTORY展開と似てる。
だからドチラかと言えば昔の同名作品のリメイクってより“乱暴者”のカバー?って感じかな?
しかし4輪とか服装は割かし'50sなのに、何故か悪役の髪型は今風、そしてバイクはEVO?を昔風Styleにしたみたいで、ソコは少し残念でした(※低予算っぽい作品だから希少車両は使えなかった?)。

でも例えば同じく'50年代が背景のインディージョーンズの最新“クリスタルスカル〜”も、ジョーンズ博士=ハリソンフォードの息子(※乱暴者のジョニーのコスプレしてます)が乗る単車、外装は旧くてもよく見るとEg.はTC88。
ダイナーのシーンで他に旧いトラなんかも出て来ますし、他の背景&周りの人達の服装も割りとちゃんと'50sしてますが、ソコだけ何故か新型。
だからもしかしたら、コレらの作品にバイクが登場する場合、きっと希少な車両を壊さないようにしてるのかも知れませんね?

(続く→)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

15〜16年前にレンタルビデオ借りて観た映画(BIKER'S FILM)が有ったのですが、肝心のタイトルを忘れてしまって。
'90年代のB級作品で、大した内容じゃなかったけど、ずっと引っ掛かってて何故か妙に印象に残ってて?ずっと思い出したかったのです。

主人公の名前が“ボルト”、青いビックツイン・ショベルのリジット乗ってたと言う記憶を頼りに探してやっと判明(ホント便利な時代)、'94〜95年頃の作品で『REBEL RUN』でした。
やはり主人公の名はBOLT、多分ハンサムなんだろうけど、しかしラテン系?ネイティブ系?の爬虫類顔はまぁしかし好み分かれると思いますが…(※どうやらミュージシャン兼俳優さんみたい)でもその他も大体記憶通りで、久々観てみた結果は多分ショベルの青タンク×サザエのタンクキャップが手前のによく似た色合い&雰囲気だったのと、主人公のBOLTの革ハーフコートが自分も似たデザインのを着てるので、そんな下らん共通項からずっと憶えてたんだと思いました。

まるで座ったまま(?)に見えるキックの始動シーンも妙に記憶に有ったけど、クライマックスで主人公がサザエのタンク・キャップを外してドライブチェーン&ナスカンで連結、バイク乗りながら&振り回して武器にして敵と決闘するシーンを『おい!それじゃガソリンこぼれちまうよ?』って、当時観た時から妙に変テコリンで憶えてたんですが…今んなって動画確認したら、外したハズのサザエ・キャップはしっかりバイクに付いてる!?
…何だ、もう1ヶ予備持ってたのかよ!?と思いましたが(苦笑)、それならワザワザ外さないで最初から“予備”ので戦えば?と言いたくなるけど、そこはご愛敬かな?
他にも敵役の雰囲気が衣裳共々イマイチだったり、結構低予算っぽい作品で、でも冒頭付近で主人公の青ショベルのキャブがイカれ、それの応急用に4輪のシェビーか何かのキャブを、とある一家から譲って貰って…なんて感じでSTORYが始まるし、ちょっとイイ感じ。
まぁBIKER映画ってより馬の代わりに単車を使った完全に西部劇なんですが。

'95年だったか'96年だかにレンタル借りたのは確かだし、字幕バージョンは探せば有ると思いますが、取り敢えず又々何処の国か解らん不気味語バージョン(苦笑)の動画=フルムービーが有ったので確認したら、アクションで4輪の屋根をその青ショベ・リジで越えるシーンなんて、多分軽めの日本車か何かをダミーで使うんだけど、それでもショベルに付いてるパーツ(タンクやエアクリ)を吹き替え車両に上手く付けて処理してるし、キャブの件やらドライブチェーン&サザエで戦う事とか、先のキックのしかたとか…そんな部分が妙にバイク乗りしか解らん?ような映画になってたのも印象に残ってた1つかも。
因みに青ショベルはオープン・プライマリーにしてて、スリット入りのプライマリーカバー付けてたり、どうやら主人公=BOLT役の人、プライベートでもバイク乗りみたい?で、もしかしたら映画に使った車両も実際の自分のかも知れませんね(※そう考えると主人公が妙にキック慣れてる感じもうなずけるし)。

余談ですが、僕は常々このキックのしかた、特にハーレーのキックのしかたに疑問が有りまして。
よく見掛けるキック方法は大体バイクの横に立ってキックする場合が殆んどですが、何かそれのみ!って感じがちょっと…。
因みに僕は例えハーレーでも結構跨がってキックしますが、それってその時々でドチラも有りじゃ駄目なの?と。
日本車なら跨がっても横に立ってもキックする人当たり前だし(※皆さんもそうでしょ?)、例えハーレーでもドッチも有りで良い感じがすると言うか、シート高が高くて蹴り難いなら仕方ないけど、そうじゃないならそん時々でドチラでも可能にしといた方が楽じゃないの?って言うか。

ようするにコト“ハーレー”になった途端、儀式っぽくなるのが何か嫌で。
例えばセルだって(※この場合セル・ボタンがバンドル右側に有ると仮定して)、左手で押す場合、右手で押す場合、少なくとも僕は両方有るし、単に右手が塞がってるか左手が塞がってるかの違いで使い分けてるだけ、だからキックだって、例えば信号待ちでエンジンがストールしたら跨がったままやった方がよりスピーディーで、なので例えば手前は少なくとも例えハーレーでも絶対イチイチ横に立ってキックって“決まり”は作りたくない訳ですが。
横に立った方が体重かかって楽って意見も有りますが、例えば手前は全くそんな事ないし、そんなの絶対『しゃらくせ〜!』と思わない?
少なくとも手前は嫌、そんな時は意地でも跨がってキック(苦笑)。

…てな訳で殆んど脱線したまんま、やっとタイトルが判明した映画『REBEL RUN』なのでした。

(…TJ氏やN藤さんにめけずに?ま〜だ続く→)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

『ロックフォードの事件メモ』、本来はジェームスガーナー演じる探偵ロックフォードが様々な事件を解決してくSTORY。
ですがこのシーズン5×EP18は内容が少々違いまして、普段脇役のジョンクーパーって弁護士(…だったような)が活躍するSTORY、しかも敵が1%M/C。
そしてそのジョンクーパーを演じるのが又々『American Graffiti』、しかも又々同じくファラオ団繋がりで、ファラオのジョーを演じたボー・ホプキンスさん(※余談ですが、ファラオのジョーはアメグラ続編『American Graffiti‐2』でベトナムにて戦死してしまいます)。
…で、ロックフォード5×18話、そのボーホプキンス演じるジョンクーパー弁護士(?)は過去に“VINCENT BLACK SHADOW M/C”の元メンバーだったって設定。

英国製の単車に同名のヴィンセント・ブラックシャドウってのが有るので、僕は長年このエピソードに登場するバイクがVINCENT BLACK SHADOWかと思ってましたが、このエピソードに車種としてのVINCENTは出て来ず、クーパーの乗る単車はインディアンか何かのCHOPPERで、映画の為に制作した車両じゃなくて実在の何とかマクロスキーさんって人の所有車らしく、その記事が何度か内外の2輪誌にも載った程です(※実際のその車両の事は検索すれば画像見れます)。
ロックフォード〜5×18話の話題に戻りますが、ジョンクーパーの姉だか妹だかが悪いM/Cに乱暴され、それの復讐の為に現在は足を洗ったクーパーが再びカラー付きCUTと昔の愛車を引っ張り出して仇を打ちに行く…と言うようなSTORYだったと思います(…多分)。

所で物語の中でクーパーさんはCLUB(VINCENT.BS.M/C)を引退したのか脱退したのか、はたまたクラブが既に解散した設定だったかまではよく覚えませんが、取り敢えずそんな簡単にカムバック可能ってのもちょっと変だし(※又は解散したM/Cのカラーを大切に保管してたとか?)…それに長年しまっといた単車がOHもナシにいきなり息を吹き返すのも有り得ない(※確かキック数発で再び始動した記憶が)。
その辺りコレ、リアルタイムで観た当時から(※多分1978〜80年頃だと思います)少々矛盾感じてましたが、そんな無理矢理なSTORY展開はさておき、ある意味古い任侠映画みたいな設定で、僕には多分感情移入し安いお話しだったんでしょう(苦笑)…そんなこんなで中々強く印象に残ったのかも知れません。

因みにこれの動画に関しては色々探したのですが、もしかしたらこの5×18話だけは曰く付き?の何かが有ったのか??と疑いたくなる位ナイです。
先の単車の画像だけは少し発見出来ましたが、STORYのシーンに関しては、ホンの少しの静止画像のみ、動画は今ん所一切ナシ(※字幕&吹き替えナシのDVDは出てるようです)。
それから2輪絡みのエピソードはこれだけ、本来の『ロックフォードの事件メモ』は殆んど単車出て来ませんから、これ1話の為にDVDフルセット買う贅沢はまだ無理ですが、昔('78〜80当時)TVで観てた時は吹き替えバージョンでしたので、いつか何とかそのままのが観れる日を夢見ております。

そう言えば(※余談ですが)、ご存知『白バイ野郎ジョン&パンチ(※原題:CHIPS)』にも1%BIKERが出て来るエピソードが有り、『CHIPS』シーズン4のエピソード7“SATAN'S ANGELS”がそれ。
STORY自体は確かジョンだかパンチだかのガールフレンドのLAハイウェイパトロールの女性警官が、ローカルBIKERチームに拉致されたのを、ジョンとパンチ(※確かパンチはフランクリン・パンチョレロって名前だった)がハングライダーみたいので助けに行く話。
勿論これもリアルタイムで観ましたが、確かBIKERチームも単なる間抜け集団だった気がするし、多分物語も大した事なかったと思いますが、'80〜81の頃の放映で、僕のと同じCRフレームSPORTSTERの黒、多分新車時代のが出て来るので妙に憶えてます。
しかしまぁ昔は海外のでも日本のでも、映画やドラマにこ〜ゆ〜場面で登場するBIKERやバイク乗りは、大概単なるヤラれ役、間抜けでアホな嫌われ者でしたから…。
それが海外の場合は“BIKER”で、日本の場合は大体“暴走族”って設定で、そう言えばそのジョン&パンチ4×7“SATAN'S ANGELS”は“中年暴走族〜”みたいな邦題が付いてたと思います(汗)。

ジョン&パンチで思い出しましたが、パンチョレロ役のエリック・エストラーダ主演のBIKER映画も有ったと思います。
1992年作品『THE LAST RIDERS』。
因みに多分コレも昔1度レンタルビデオ屋で借りて観た気がするんですが、内容殆んど憶えてません…。
動画は発見出来ず、静止画像のみでしたが、ビデオパッケージに見覚え有るので探せば何処かに有ると思うけど…単なる記憶違いか?(まさかボケたか?)?

(…果てしなく続く→※Mr.TJめ〜!)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS 

(続き↓)

そんな訳で『Happy days』はまだ単なるホームコメディじゃない“シーズン1”だけが個人的には好きなのですが。
因みに当初は主人公が先のロニー(ロン)ハワード演じるリッチー・カニンガムだったけど、脇役だったヘンリー・ウィークラーのFONZIE(フォンジー)が人気出てしまって、シーズン2だか3だか辺りから徐々に主人公がフォンジーに変化してく。
しかもシーズン1の頃のフォンジーはCOOLなバッドボーイ、タフガイって役柄ですが、そこも段々変化して…もしかしてお茶の間ウケ狙い?(※→米国にお茶の間ナイかも知れないけど…)で、シーズン2以降は何だか優しい善い人キャラに変わって行きます。
フォンジーの愛車もシーズン1では先のナックル・カットダウン(Harley-Davidson)なのに、シーズン2以降には恐らく“乱暴者”のジョニー(Mブランド)を意識してトライアンフ(※トロフィーか?)に変わるのも、'70年代末、『Happy days』をオン・タイムで観てた頃から妙に気になってました(よりお茶の間ウケ狙って解り安い設定に変えた?)。
確かにトライアンフもイイけど…でも何か個人的にはチョップド・ナックルのが良かったです。

因みにフォンジーの単車、Harley-Davidsonの頃は、グッと来るラインのUPハンドル、黒×細赤ラインが入るマスタング?っぽいタンクでコブラシート、フェンダーレスのFエンド、グライドフォークにボトムマウント、フットボード。
FLをストリップ、さりげなくチョップした感じ、現代だとボバー?って雰囲気で好みでした。
決して派手にやり過ぎてない、軽く改造したってノリが個人的に凄〜くイイ。
トライアンフになってからは銀色で、でもこのトライアンフもよく見ると、ちょっとフロント伸ばしてハンドル上げたりしてるし、コレはコレでかなりイイけどね。
取り敢えずナックルん時とトラん時と、何故かバックミラーは同じの使ってるみたいで、左右有るミラーが常にアサッテの方向を向いてるのも妙にマニアックで面白い。
因みにフォンジーの衣装も当初は先のグレーだか白だかのドリズラー×白T、ブルージーンズ×エンジニアだけど、後にドリズラーと似た形状の濃いコゲ茶色の革ジャンも登場します(※この革ジャンは殿堂入りみたいです)。

大分話が脱線したので再びMr.TJ関係&N藤さんが恐ろしいですが(苦笑)…とにかく個人的に『Happy Days』はTV版American Graffiti風のシーズン1が好みで、特にエピソード1〜4(※第1〜4話)辺りはまるっきし『American Graffiti』っぽいノリで(※第4話がホットロッドでちょこっとレース…みたいな話)。
因みに個人的に1番好きなフォンジーがバイクと対話するシーンのシーズン1第6話『THE DEADLY DARES』はリッチーが女装したりする内容。
取り敢えず『American Graffiti』好きな人はもしかしたら特にシーズン1は好きかもって事なんですが。

他にも『Happy Days』には当時、その服装にも強く影響受けまして、リッチー達の着てる“ジェファーソン高校”のスクールカラー、サックスブルーのスポーツ・ジャケット=スタジャン、“J”シェニール付きのスクール・カーディガン=レタード・カーディガンにはホント憧れて、似たようなのを探して着てました(※『Happy days』で黄色やたまに赤のカーディガンやSPORT JACKETに“W”のシェニール付いてるのはどうやらカレッジアン=大学生みたい)。
とにかく昔、僕は'50s Styleが大好きでしたのでコレらには夢中になってましたね。
因みに今観てもやっぱり'50sは好きみたいで、今はとてもとても…自分が老け過ぎて似合う自信も全く有りませんが(苦笑)、それでもこのStyleは僕には永遠不滅、決して嫌いになれません(…って言うかやっぱり大好き!)。

取り敢えず『Happy days』特にシーズン1は現在YouTubeで大体全話がフルスケール(25分位?)で観れるみたいなので興味有る人は是非(※因みに字幕&吹き替えナシ)。
あ、時々英語じゃなく、何語か解らんような不気味な吹き替え(ラテン語?)の不思議なバージョンもYouTubeに有るのでそれで『Happy days』観ると何かモヤモヤした微妙な気分になるかも知れません…(苦笑)。

『Happy days』以外にやはり昔の米国TVシリーズなんですが、『ロックフォードの事件メモ』って言う、原題だと『THE ROCKFORD FILES』のシーズン5、第18話(エピソード#18)“THE RETURN OF THE BLACK SHADW”ってのが当時リアルタイムで観てやはり印象が強かったです。
因みにロックフォードの事件メモは日本では当初『ロックフォード氏の事件メモ』→後に“氏”が取れて『ロックフォードの事件メモ』にタイトル変更したそうな。

…でそのロックフォードのシーズン5×18話『ザ・リターン・オブ・ザ・ブラックシャドウ』。

(→続く→)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

何だかんだと新年の挨拶もせぬままに又々結局1ヶ月ぶりの更新になってしまいましたが、本年も何卒宜しくお願い申し上げます(※しかし今頃新年のご挨拶なんて、まるで旧正月みたいだ…)。
映画ワイルド7もそろそろやっと上映終了のようで、何だか妙にホッとします(苦笑)。
ですが新年1発目(…果たして新年って言って良いかどうか…)の更新も又々長〜い映画話題から(又Mr.TJの奥さんやN藤さんに『話長い』と噂されそうですが…)。

もう何年も前からアメリカで放映してる1%MCが主人公の米国TVシリーズ『サンズオブアナーキー』はまだ日本では字幕入りor吹き替え版もないけれど、数年前から巷では有名みたいだからご存知の方も多いでしょうし、ちゃんと言語が全部解る状態で今1番見てみたいのNo.1って感じですが。
因みに字幕&吹き替えナシならDVD出てますし、せいぜいYouTubeで動画見たり、でもその話題は取り敢えず今はヒデ嵐山さんに任せときたいです(※彼のブログへは当Webのリンクからどうぞ!)。

以前から何度か話題にしてますが、僕が昔大好きだった米国TVシリーズ『Happy Days』(※'70〜'80年代に掛けて全米大ヒットドラマ)の中で、1番気に入ってたエピソード、ヘンリーウィークラー演じる“THE FONZ”ことFONZIE(=アーサー・フォンザレリ)がご機嫌斜めの愛車に語りかけるシーンのやつ。
ナックルをカットダウンした愛車の始動=キックに手こずり、オチがバーガーパレスの中年ウエイトレスに『体重何キロ?』って聞く、アレ。
あのシーン、ずっと、もっかい観てみたくて。
そしたら最近、ついに、やっとこさ見付けました。
『Happy Days』シーズン1、第6話“THE DEADLY DARES”の冒頭付近のシーン(※YouTubeに約25分のドラマフルバージョン有ったから興味有る人は是非探してね?)。
実際この映像観たのは約35年ぶり?なんですが、実際ホントに再度観れるなんて…いや、ホント便利な時代ですねぇ。
やっと見付けた時はホント嬉しかったです。

当時観て以来、長い事、実に35年以上経過した“記憶の中”だけのシーンでしたが、今観てもやっぱり好きなのは変わりなかったです。
しかも割りと記憶は合ってて、FONZIEはやっぱり最初Harley-Davidson=チョップド・ナックルだったって事(※後にFONZの愛車はトライアンフに変わる)、愛車とのやり取り、ウエイトレスとのやり取り、それらがほぼ大体記憶通りでした。
違ってたのはFONZIEが白いドリズラー(※裏地が無いし、型もアンチフリーズってよりドリズラー・ゴルファー)を着てたと思ったら薄目のグレーかも?って事位かな。
もしかしたらコレは当時観たTV画質と今の画質の差かも知れませんが。
それと大柄なウエイトレスおばちゃんが、中々可愛らしい顔なのと(※大して太ってない?)、昼間のシーンだと思ってたのが“夜”のシーンだったって事位かな。

因みに『Happy Days』は当時米国で約10年続いたと言われるロングヒット。
当初、シーズン1は映画『American Graffiti』のTV版そのもので、オープニングのタイトル曲もAmerican Graffitiと全く同じ“ロック・アラウンド・ザ・クロック”だし(シーズン2辺りからエンド・タイトル曲だったシャーリー&マクレーンが唄うオリジナル曲“ハッピーディズ”に変わる)、主人公リッチー・カニンガムを演じるのも『American Graffiti』でスティーブを演じたロン・ハワード(ロニー・ハワード)→後に『コクーン』や、それ以外も結構有名な作品を撮る映画監督さんになっちゃう人。
『American Graffiti』出演者の中ではテリー役のチャーリン・マーチン・スミス(※『アンタッチャブル』や『ディープインパクト』にも出てます)と並んで、結構若い時代から髪の毛無くなっちゃうロニー(ハワード)さんだけど、アメ・グラのスティーブだけじゃなく、『Happy days』のリッチー役はまだ髪の毛フサフサの若者時代で何だか凄く爽やか。

その他『Happy days』シーズン1、第15話=エピソード15“KNOCK AROUND THE BLOCK”って話では(※タイトルがそのまんま…笑/因みにプール・バー=ビリヤード屋でFONZIEがコークの販売機に蹴り入れるシーンで覚えてました)、『American Graffiti』のファラオ団の3人組の1人のチカノ?メキシカンっぽいチビの人(※アメ・グラではカルロスだかアンツだかって役名)が敵役、それもやっぱり不良役で出て来るから『American Graffiti』との共通点もやたら多いです。

STORY展開、雰囲気も特にシーズン1は内容も濃く、COOLな部分も多いし、撮影もロケ・シーン多く、まさに映画っぽい。
シーズン2以降は撮影も段々スタジオ中心になっていってSTORYもほのぼのホームコメディ色が強くなって行く…。

(今年もやっぱり…続く!→)

2011/12/27 (Tue)  さよならワイルド7…FINAL

続き↓

実は自分でも驚く事にちょっと気持ちが変化してたようです。
先ず今回の映画だって本当に好きなら例えソレがどんなにチープで陳腐でも笑って許せるのでは?と思いました。
では何故にこんなにイチイチ細かい事が気になったのだろう?
自問自答しながら考えました。 そして自分なりに見付けた答え。

確かに40年以上前、少年期の僕はワイルド7が大好きだった。
1969年、それが原因で単車に興味を持った。
それから数年後には自分で実際走り出し(※バイクで)、そして現在に至る訳です。
その間、漫画とは違う現実を沢山味わい、反面、先のアクセルターンや階段(&室内)云々のように、漫画で見たシチュエーションの数々を実践?憧れを現実にしたり(苦笑)、ドレが実現可能、ドレが不可能と検証したり体感したりした(※注:教育上大変相応しくない内容が含まれます)。
又バイクを改造したり修理したり整備したりを繰り返す内、やはり漫画で見た空想と現実の違い、はたまた憧れを実現したり又その逆も然り、と色々。
そうこうしてる内、もう長い間、ワイルド7の存在は、僕の意識からは遠く離れ、時々原作の“続編”やら何やらが出たらちょっと一服程度の味わい方に変わってました。

ようするにそれこそリアリティ=現実の方がより濃いモーターサイクル・ライフを送れて来たので。
そんな日々がいつしか40年近く続き…
そして遥か昔の少年時代の思い出、まだ単車の免許を取れなかった少年の頃に多大なインパクトを与えて貰った『ワイルド7』が実写になった。

キャストの人選含め、ファンの心理よりバイク乗りとして、楽しみ半分不安半分、そして映画好きとして、しかし何より物造り含めてバイクや諸々取り巻くプロの1人として、複雑な気持ちより“今の自分”と“過去の自分”の違いにとても興味が有りました。

そして久々触れた、昔々のちょっと色褪せた思い出のワイルド7、勿論嬉しい気持ちも有ったけど、正直本音はやっぱり『あら…?こんなだったっけ…!?』でした。
丁度原作の新作が出て、勿論この映画だって『単なるギャグ』として見てしまえば笑える所は目白押し!!!? だから決して悲観はしていない。
それより何より『もうこのレベルでは自分がのめり込めない』って言うのが最大の発見、自分の気持ち、素直な答え。
今までずっと色々現実の濃さを味わったて来たからか?
それともやっぱりただ単に映画のクオリティが低かったから?

果たしてそれは今も解らない。 ただアレ(※今回の映画の事)を観ても全く燃えない自分が居た。
勿論もっとバイクが前面に出てたり、ストーリーがもっと硬派なら諸々まだまだ全然違ったと思うけどね?

そんな訳で僕の中ではワイルド7はもう昔々の懐かしい、遠ぉ〜い思い出の1つって事なんだとつくづく思った訳でございます。
製作側は何でも『続編』に意欲満々だそうですが、さすがに『海猿セブン』はもうイイですわ。
違う監督さん&マイナー(※又は新人)キャストなら又少し熱をおびるかも知れませんが(笑)…まぁ有り得ないんだろうけどサ??
取り敢えずことワイルド7に関しては、もうあのエンドロール印のあの製作会社の『愛を守り抜け』シリーズの1つになってしまったんだと、もう諦める事に致しました(※…だったらこんなに長く書くな!!怒!…って言わないでね?)

あ、海猿で思い出したけど、昔々、それこそ原作ワイルド7開始より更にもっと昔…誰かの家へ行くと3人に1人位の割合で必ず『謎の生物シーモンキー(※プランクトン)』を飼ってる水槽が有りましたが、アレも1つの“海猿”ですかね?

それから1つ言い忘れましたが、映画ワイルド7の登場バイク、唯一本気でシビレる姿なのは(※色さえ除けば)、ゼファー1100ミサイル・サイドカーのみ(※次点でV-MAXトライク)!!
取り敢えず手前はそれ以外はそんなでもなかったですが…。

え〜最近ずっとスパン空け過ぎサボり過ぎの月1更新でしたが、久々のアドレナリン出まくり、マシンガン連続更新・年末特大スペシャルいかがでしたでしょうか?
え!?ワイルド7ばっかで全然面白くない!?
…ごもっとも…。

ではでは皆さん、本年は色々お世話になりました。
どうか良いお年を!

来年も宜しくお願い致します!!

-ご案内-
★年末年始の休業案内はお知らせコーナーに出しておりますが、一応…
年内は12/30(金)※終日営業
休業:12/31(土)※朝以降〜1/4(水)
営業:1/5(木)から

★ライヴのお知らせ
2/19(日)夜 新橋ZZ(ライヴハウス)※出演時間未定(※追って知らせします)

★ストリートライドWebのコラム12/21日更新済。
ネタはワイルド7ではないのでご安心を(笑)!!
※でも地味〜です(苦笑)。

-FIN-

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

そう言えば、映画の中の主人公のバイク姿、生意気言って申し訳ないけど特に可もなく不可もない印象。
映画の中で、スタントマンの運転する車を縫って白バイとのバトル(120km/h以内?)、その他普通に飛ばすのと、何度かのテールスライドとホイールスピン位?
彼はプライベートでもバイクが好きだとか。
だったらペーパーじゃないのだし、大型乗ってりゃ余程の運動音痴か初心者じゃない限り、ちゃんとレクチャー受ければテール流したりスピン位は普通に出来ると思います。

余談ですが、かなり昔に実写版の『湘南爆走族』で、デビューしたての江口洋介さんがスクリーンの中でバイク乗るの見た時『この人普段から単車乗ってるな』って思えて、本気でバイク好きなんだなと。
でもそれは“乗り方”だけじゃなく、もっとオーラみたいなもんでそう感じたの(※昔の岩城晃一さんもそう)。
そしてその時ってその映画自体の馬鹿々々しさ?チープさ?をとても補ってくれる。
更に余談ですが、基本バイクはスロットルさえ開ければスピードが出ます。
そして排気量が大きい程、多少スピード出しても車体は安定します。
なので余程タイトなコーナーじゃない限り、ハイ・スピードで走れるのは当たり前(※先のペーパー、初心者じゃない限り)。
それより低速での機敏な運転こそ、本気で腕が試されます。
なのでそんな視点で見てみると意外と判断出来ますよ?

それ以外、バイクが“主役級”で出て来る映画の演出面での好例。
例えば『ハーレー&マルボロマン』。
主演のミッキーロークは何だかバイク乗るの下手?って思えてしまう位、ちょっとヨタヨタし過ぎだったけど…(苦笑)、それでも冒頭シーンの暗がりで革ジャン羽織るシーン。
クロームハーツか何かのベルト絞めるシーンとか、場末の売春宿の窓に映るネオンの怪しい光と相まって妙にゾクッとした。
直後の改造FXRに股がるシーンなんて、先ずピンゲルのフューエルコック開ける所のズームに『キュ!』っとコック開く音。
そして米国式にパーキングの際に“ギヤ”入れといたのをシフトペダル『カチャカチャ』やって、ニュートラル出して、ビレットグリップを数回煽って加速ポンプでガス送り込む所の“指”の立ち方、加速ポンプのシュポ!シュポ!って音とか。
そんでセルボタン押す所のズームアップにヤッパリ音!!(※EVO以降のモデル特有のシュシュシュシュ!ってセルの音)。
そしてエンジン始動と共にブロックヘッドに付いたクロームメッキの艶々S&Sティアドロップ・クリーナーが、ラバーマウントの震動に合わせてブルブル(カタカタ)震える所のアップ&音!
ハイテンションコードに付いたエレキサイトの火花、続いてドラッグパイプの排出口にカメラワークが移り、スロットルをレーシングする度に水気含んだ排気が飛び散りながら、スラッシュカットのパイプがビリビリ揺れて…。
そしてホイールスピンさせながらドラッグスタート、ガレージ飛び出して行く…。
アレこそまさにバイク乗り視点、マジで『解ってんじゃん!?』って、シビレる演出でした。
やっぱり映画でことバイクを前面に出すなら、あ〜ゆ〜小憎たらしい位小粋なツボ突いて欲しいです。
ホント、アレだけでテンション一気に上がりましたから(※本気で単車に命かけてるスタッフが製作側に居た好例ね?)。
勿論『HD&マルボロマン』だって決して百点満点の映画じゃないし、完成度はB級かも知れないです。
でもちゃんとシンプルに男心をくすぐったと思います。
しかし決して邦画だから駄目、洋画だからイイってのもチト違う、最近はホントTVドラマの質も凄く高いんだから、ホント映画もしっかり“違い”を見せて欲しいと思います。
最近のTVドラマの方が今回のワイルド7より全然スカッ!っとしたのは私だけ(苦笑)?
バイクは全く出て来ないけど、例えば『BOSS』、例えば『悪党』のが全然ワイルド7っぽい(笑)!!
(※別件で『QP』はお気に入り♪)

『日本一火薬イッパイ使いました』より『世界一シンプルで宇宙一イカしてます』が観たい。
そして『老若男女広く愛されます!』より『直感で解る奴、是非来い!!』ってのが観たいかな(笑)!?
(※絶対ヒットしなそう…笑…でも永く支持されそう!)

そんな訳で映画ワイルド7、多分もしかしたら、広〜い人達に『派手なドンパチ、面白い♪』『キャー♪』って意外と評判良いのでは?と思います。
最近毎日TVでやってる、ちょっとミーハーそうな女の子達の『ワイルド〜♪セブ〜ン!!』ってCM見ると、ホントやっぱりこ〜ゆ〜映画なんだな?コレって…と思います(※でもその分スグ忘れられそうだけど…ホント口が悪くてスミマセン!)。
取り敢えず手前はちょっとどうやら冷めて来たかな!?

…やっと次ラスト!→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

それこそ矛盾してると思うが、これでも手前はワイルド7が映画化された事は喜んでいます。
勿論昔好きな作品(※原作)だったからこそ、出来れば無理にでもホメたいって気持ちも有る。
だがやっぱり自分に嘘つけない。
でもそれはコレがワイルド7だから…と言うより、イチ映画好きと言うか、多分1番はそれが『バイクがメイン&沢山出て来る映画』だからって理由が大きい。
1にバイク・ファンとしての気持ち、2に映画ファンとしての気持ち、3でやっとワイルド7ファンって感じ。
1のバイク好きとしては、とにかくバイクが姿形だけじゃなく、走りも含め何もかも…ロマンが有って、グッと来る程イカしてなきゃ(※カッコイイなんてレベルじゃなく、ゾクゾク鳥肌、シビレる位じゃないと!)。
2は話が面白く、感情移入出来ないと無理(※退屈しない位リズミカルかどうかは、音楽、センス含めて自分好みかどうかに尽きる)。
もう散々言った3は省略。

で、今回のワイルド・バイク、確かにそれなりなのが出て来た(※細かい部分に目をつぶったとして)。
でもただ“沢山出て来た”だけのレベルなんですね、あくまで手前にとっては。
諸々は又省きますが、ただ出て来ただけで、ロマンもヘッタクレもない。
ようするに単車と“対話”の密接なシーン等“ホントは有った”のかも知れないけど(カットされたか?…いや元々ないかな…)、一切ナシ。
代わって有るのが父娘愛だか純愛だか知らないが、アイタタタ…なレベルの“愛”。
映画としての諸々も肝心の感情移入一切出来ず、センスも音楽も全く好みじゃないから、まるで予告編を断片的に繋いだような、4コマ漫画をオムニバスにランダム配置したみたいな、いきなり話が飛んだようにさえ感じる程各シーンの繋がりが悪い。
しかも『お!?来るかな!?』と思うと、途端にシュシュシュシュ〜としぼんでしまい、スグ息切れするリズムで各シーンは進む為、インパクトが続かず何処も結局『ん!?今の何だったの?』ととにかく印象薄い。
原作も時々展開が支離滅裂な時は有ったけど…だがリズムと迫力でもっと説得力が有ったと思う。
個人的に『漫画が原作だし…』と割り切れなかったのは、間違いなく実写にした迫力が結局ウワベの派手さとセンスの微妙さで結果安っぽく見えたからなんだけど。

例の両国→PYRO、八百→SOX、チャーシュー→BBQに変更したり、もしかしたらホントに本当はアイドルタレントのファンや事務所とかの事情なのかも?だけど、主人公“飛葉”を除き、さすがに全部変えたら往年の“原作ファン”納得しないから、後の3人=丁度半分だけは原作通りのネーミングを採用したのかね?
原作の名称はシュール系(※世界、八百、チャーシューなど)、新のはパイロウ、ビービーキュー(※BBQ=バーベキューじゃないらしい!!)ソックスとちょっと危ういセンスの横文字系。
どうにもバランス悪い新と旧(※原作)のネーミングの相性。
苦肉の策か?原作の“世界”をセカイに変えたら“飛葉”さえ除けばヘポピー、オヤブン、新3名も全員何とか無理矢理“片仮名”で統一出来ると踏んだのか?なんてね。
ドッチにせよ中途半端なんだけど、それも原作者さんは許可しちゃったんだから仕方ない。

そんなこんなでココ数年、アニメんなったりパチンコんなったり当局のポスターんなったり…ハタマタ去年辺りは突然トリビュートされたり、おまけに原作者さん直筆の新作約2つ(※1つはワイルド7R=リターンズ、もう1つはワイルド7エピソード0=ゼロ→※最近出たヤングキング特集号に収録)、そしてそして映画化されたワイルド7。
人気俳優より個性派俳優好きな為、豪華なキャストは映画を観る上で少し邪魔にはなったが、その分ヘボピー役の平山祐介さんとBBQ役の松本実さんにだけは興味を持ったし、そう言った意味じゃ何も全部嫌だった訳じゃない。
あの特有の失速する演出&ストーリー展開、そして対象年齢層の曖昧さ&アッチもコッチもソッチも満たそうとする八方美人さ、そして何より“愛”がとにかく1番邪魔だったけど、それでもせめてもっとモーターサイクルが“前面”に出てさえくれればもっと本気で楽しめたのだけど。

暫く原作も読んでなかったけど、『アレ?ワイルド7ってこんなだったっけ?』と思うようなこの映画に、慌てて原作見直したけど、違うと言ったら違う、同じと言ったら同じ??…何だかコッチが支離滅裂になって来そうだね。

新作ワイルド7リターンズ読んでもイマイチ不完全燃焼は解消せず…。
ハッキリ違うと解ったのは、対象年齢層の違いかな?
原作新作ワイルド7R、アイドル好きの女性が読んでも全く理解出来ないかも?
勿論子供が見てもマセテル子にしか通用しない(苦笑)?

…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

でも何より手前も趣味?に近い階段走行や屋内走行シーンはそれなりに楽しめた。
因みに階段は実際の建物内の撮影らしいが、その直後で室内を走るシーンでオフィスに見立てたセットに切り替わり、それがどう見てもスタジオ?倉庫?にしか見えずちょっとガックシ。
因みに階段は降りる方が簡単、上がる方がちょっと難しく、基本的に車高が低い、トレール低いのは無理なので一般的なハーレーだと無理に近いです。
2〜3段程度の階段から始めて慣れたら長いの(※例えば歩道橋位の)可能になると思います。
屋内に関しては、例えばタイル(※コンビニみたいな所の)床等は通常の路面と違い、タイヤのグリップに変化が有ります。
…でも大体合法じゃない場所ですから、基本的に実際やっちゃ駄目ですよ(苦笑)!?

話戻ります。
そう言や頂いた映画のパンフレットに『現代に設定を置き換えた』そして『リアリティを出した』と有った。
映画ん中の設定で、地元の僕らにはどうにも東京に見えないロケーションで、妙に“東京”を強調したのは凄く違和感有ったけど、アレは何だろね?
リアリティ発言とどうも矛盾してしまって。
やっぱ怪獣映画のソレと同じ?で、取り敢えず東京でってのが何かのお約束なの?
飛葉がユキの働く店に着くシーンは夢の島(東京湾)近辺でのロケ、他にはクラブが神奈川でって話(※ドチラも未確認)、ワイルド7の基地が埼玉の川口(※スタジオだかセットらしい)って話だけど、後の90%位?バイクで走るシーンのメインのロケ地は北九州や大分だし、九州舞台のが自然で、それこそリアリティ有ったと思うんだけどなぁ?(※因みに原作は当初横浜が拠点でした)

因みに最初に言ったロケ潜入してくれた某氏がエキストラしたのは九州小倉の競馬場(競輪場?)で、本編では駅に見立てられた例の飛行船のテロリストと対する場所。
劇中、駅って設定らしい(…見えないけど…空港と思った人居る位)。
尚、潜入スパイ?して下さった秘密諜報部員さんはそのシーンの群衆の中に居て、何でも海賊TEE着てるらしいのですが、そのシーン、余りに人が沢山で、手前ついに発見出来ませんでした…(※某スパイ氏ホントにすみません…)。

それから当初『2輪免許保持者からキャスティングする』と発表したにも関わらず、イザ蓋を開けて見りゃ映画の為に免許を取った方までいらっしゃるとか(一体全体コレは何?)。
宣言しといてツジツマ合わないし、余計混乱した。
リアリティ…って何?

ストーリー的には余り意味ないと思えたけど、クラブに行くシーンは唯一和み系かな?
チョッパーに股がるお約束のポールダンスの姐ちゃん、周りに居るのは我々が普段イベントとかミーティングで目にするような人々。
チョッパーとかハーレーも多少出て来るけど(※多分エキストラ?)、映画の中ではもしかしてヤバイ連中?って設定なのかも知れないし、世間的?一般的?にはもしかしてそう見えるのかも知れないけど…(どうだろ?)。
でも少なくとも我々は普段から親しみ有るっつ〜か、ポールダンス含めて見慣れてるから、だからあのシーンは全て普通過ぎに見えてしまって、ソレ=ヤバイ連中って設定は少なくとも我々感覚では通用しなかったです。
余りに日常的って意味なら我々にはリアリティかも知れないけど、逆の意味なら僕らにはリアリティないのは致し方ないかも。
取り敢えず“不良の溜まり場”って感じには見えず、多分皆さんも『誰か知ってる人出てな〜い?』って、妙に和んでしまうかも(苦笑)。

その他もワイルド7は元悪人の設定だけど、その為か?今時昔の大映TVの不良並に?ワザワザ大股でノシノシ歩いたり、台詞も変、妙に乱雑に足投げ出したりしますが、いかんせん時代遅れ過ぎと言うかやっぱり少々お子様向けです。
軸になる各メンバーの背景?設定?が全て幼稚な感じするのも、異常に陳腐。
出て来た途端、犯人と解ってしまう位悪役は単純過ぎ、起こる事件も含めて何のヒネリも無く、大体スグやられるから、取り敢えず迫力は無い。
現実に起こってる様々な事件を殆んど盛り込んでないのは驚いたが、余程平和ボケな人じゃない限り、世相を反映しないし、とにかく薄く軽いので感情移入は難しい。
もうちょい世の中を風刺する事考えてもバチ当たらなかったかと…。
今時子供向けのドラマでももうちょい重いテーマ入れてると思う。

例えば冒頭の銀行強盗も、多分往年ファン用に原作第1話を意識したんだろうけど、今時日本で銀行強盗?って思ってしまって、返ってリアリティと現代風アレンジからドンドン離れてしまった。
リアリティ…って何?

(※久々長い!しかも一体何の為に書いてるか自分でもよく解らない…)
でも!…続く→