戻る - 参加 

ようこそ店主日記へ Counter

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMSА(完)

(続き↓)

そんな『ROADSIDE PROPHETS=蜃気楼ハイウェイ』、別に陰気じゃなく…と言うより精神的にブッ飛んでる?と言うか、かなり変テコ、特に準主役のAホロヴィッツ演じるサムは、何だか電波系みたいな雰囲気で常に“興奮”してて、絶体バイク乗せちゃマズいって感じの彼は、オンボロのトライアンフと共におかしな方向へ常に“ちゅど〜ん!!”って…。
まぁワイルド、単純明快な感じがイイ人には、う〜ん…ちょっとどうかと思いますが、個人的には好きな作品で。
なのでそ〜ゆ〜少し不思議ワールド好きな方は是非(※動画は結構沢山有るみたい)。

少し変テコなのはジョニーディップ主演だからご存知の方も多いと思う『クライベイビー』。
やはり'50sが背景だけど、一般的なオールディーズ物じゃなく、もうちょい色々変テコリン(ようするに少し電波なノリ)。
因みに登場バイクはジョニーディップが乗るSPORTSTERの前身KHのカットダウン・バイク(やっぱりボバーって言わなきゃダメ?)。

その他に幾つか好きなマイナー作品羅列しますが、又々'50年代が背景、女性主人公の従兄弟、ダックアスしたBad boyがトライアンフ乗ってる'86カナダ映画『マイ・アメリカン・カズン』、トライアンフと言えば、750佞離椒鵐優咼襪ちょっとイイ雰囲気の1986年作品の『BLUE CITY』。
生粋のボンネ、別体ミッションの650佞犬磴覆て、ちょっと不人気な750侫椒鵐佑辰櫃い里気に入った作品で、邦題『ブルーシティ〜非情の街』。
STORY自体は'80年代らしい雰囲気のB級作品だけど、音楽はライクーダーだったりしてちょっと好きな作品。

その他、'50年代と現代と両方背景の'85『ヘブンリーキッド』。
“神様”がオンボロのインディアン乗ってたり、4輪も中々良い感じだし、'50sの雰囲気もイイけど(※理由なき反抗を1部モチーフにしたり)、それより何よりこの作品はつい泣いてしまう感動物語。
'50sがちょこっと背景、本来ドリーミーなオールディーズな車がやたら怖〜くなって来るホラー、'84『クリスティーン』。
ブルース・スプリングスティーンの曲名みたいな'93年『BORN TO RUN』も4輪映画、勿論Bスプリングスティーンとも関係なく、先のBORN TO RIDE×2とも関連ナシ、邦題は『アクセル 爆走マッハ428』。
'81年『KING OF THE MOUNTAIN』は故デニス・ホッパーが演じたキャルが印象的、邦題は『マルホランド・ラン 王者の道』。
Dホッパーと言えば個人的には2004年の『THE LAST RIDE』(※似たようなタイトル多いね…)が1番好きな出演作。
因みに邦題は『ファーストスピード』DホッパーはGTO(※4輪)操るファーストエディ役。

車と言えば手前は'70年代当時に偶然深夜TVで観たのが最初で、次に20年位前に神奈川放送(TVK)で放映、数年前にも昼間の映画でやったからご存知の人も居るかも知れませんが、昔のTVシリーズ『コンバット』のビッグモローがキレた警官役、チャーリー・シーンの父親マーチン・シーンが主演、'30sフォードのハイボーイStyle(HOT ROD)が伝説化したらしい'74年『カリフォルニア・キッド』(邦題:連続殺人警官)→※動画多数。
警官と言えば“さすらいのライダー・ブロンソン”のマイケル・パークスが狂った白バイ警官役、FXRのボリス仕様を渋く乗りこなす1989年『チャイナレイク殺人事件』。
他にも岩城晃一主演、'86年の邦画『南へ走れ!海の道を』でオンボロのリンカーン・コンチネンタルにもシビれた。

車もバイクも関係ないけど'92年のGANG映画『AMERICAN ME』、1%BIKERがマフィアに派手にヤラれる'94年『ブロンクス物語』(※Rデニーロも出演)なんてのも有りますが、それは又いつか。
…と、何だかキリないけど、まだまだ印象残った映画が沢山有ります。
もしコレらに興味有る人は是非探して見て下さい。

…てな訳で、Mr.TJに呪いをかけるように?果てしなく続きそうな映画話ですが、いい加減にしないと又N藤さんにTwitterで呟かれちゃうので今回はこの辺りにしときます(※時々シュガー君も恐いし…)。

★2/19(日)の新橋ZZでのLIVE、詳しくは当Web“お知らせコーナー”に詳細載せて貰いましたので宜しくです。
我々のバンドの出演は多分18:00ちょい過ぎから大体25〜30分位のステージだと思います(※3/11にもチャリティライヴ出演っぽいですが…ソチラはもっと短くて15〜20分位だと思いますし、取り敢えず余りライヴ続くと色々弊害が出るので、これ以上は当分何処にも出演しない予定です)。

★同じく当Webお知らせコーナーに記載有りますが、ストリートライドの連載コラムも数日前から更新配信されてますので宜しくお願い致します。

以上、映画の話題、やっと終わり!
…のハズ…(??)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

でもそう言う時代背景みたいな部分では先の『Happy days』は結構ちゃんとしてた気がします。
FONZIEのナックルがトラに変わったのだって、ナックルCHOPPER(ボバー?)は、Eg.がKNUCKLE HEADでもサイドマウント・テールだったり、他が'50年代ってより、もうちょいセイゼイ'60年代になりゃ何とかって言うStyle、ようするに'50年代にしちゃ妙にカッコ良過ぎてしまうキライが有って、もしかしたらそ〜ゆ〜意味でトライアンフになったのかも(※多分違うね!…笑)。

話戻って、その他やはり昔1度レンタルビデオで観た事有る物で1995年の『THE STRANGER』ってのが有ります。
コレは確かちょいイカツい姐ちゃん(※女性キックボクサー)が主人公で、ハーレー乗ってアチコチで男ブッ飛ばしてくって言う、やはり超B級作品。
記憶が正しけりゃヤラレ役=悪役BIKER役で有名悪役スターのDANNY TREJO(※『デスペラード』のインパクト抜群の殺し屋役で知られ、近年は『マチューテ』が有名、『スパイキッズ』の伯父さん役の時は確か“マチューテ伯父さん”!!)が赤っぽいブロックヘッドSPORTSTER乗って出てると思います(※因みにダニートレホの役名は“HAWK”)。

他に以前ビデオで観た'92年作品の『ランニングクール』もかなり面白かったです(※ボブスレー映画のクールランニングでは有りません!)。
コレは『武闘派ハーレー伝説』などと言う少々ショボい邦題が付いてた作品ですが、中身は逆で実際のブラックヒルズ・モータークラシック(=スタージス・ラリー)のロケから始まるし、実在のフルタイムが多数友情出演?してるし、中々どうしてかなり面白かったです。
主役は『48時間パート2』で悪役BIKER“チェリー”を演じた俳優(※又々余談ですが『48時間パート2』は悪役2人が乗るFXRがアクションシーンでやはりFXRの外装付けた日本車に変わます)。
とにかく『ランニングクール』、カッコイイ単車(※しかも実在の)が沢山出て来るし、STORYも良かったし、特に主人公が冒頭自分のバイクを『MY MOTOR』と表現する所が妙に好き。

昔観た物に結構有名な1991年の『STONE COLD』が有ります(※当時公開前の試写会に誘われたような)。
その『ストーンコールド』に、まるで続編?みたいな邦題で、主役も同じブライアン・ボズワーズ(※元アメフトか何かの選手)の『ストーンコールド-2』('95年)と『ストーンコールド'98』ってのが有りますが、取り敢えず『2』も『'98』も主役が同じってだけ、内容は全く関連なく、バイクもBIKERも出て来なかったと思います(※取り敢えず『2』は騙されて観た…苦笑)。
因みに『ストーンコールド』(※1%映画の方)は当時アメリカの現実BIKER連中にかなり不評だったと聞いた事が有りますが、BIKERを悪役にし過ぎて悪評買ったのでしょうか?

そう言えば『ストーンコールド』で悪役M/Cボス、“チェインズ”を演じた俳優さん、映画『エイリアン』の1だか2でアンドロイド演じたあの人が主演のバイク物『爆走戦士ストライカー』ってのが有り、多分'80年代末?頃の作品で、これ又昔ビデオ借りて観ましたが、個人的には結構面白かったです。
内容的にはマッドマックスとかの近未来っぽい作風で、主役含めて大体が日本車メイン。
主人公はビラーゴ1100だかカワサキLTDのリッター車だったか…。
主役を助ける脇役に『人間の証明』に米国人刑事役で出てた何ちゃらケネディってオジサマ俳優が出てます。
昔も余り人気なかったし、多分さすがにDVDにはなってないと思いますが、もしかしたら古いビデオが何処か道端か何かに落ちてたりするかも知れませんが(?)個人的には結構好きな作品です。

1992年の『ROADSIDE PROPHETS』=邦題『蜃気楼ハイウェイ』、コレは先の『ストーンコールド』と同じく民放TVで数回放映した過去が有るから知ってる人も多いのでは?(※手前もビデオですが録画保管してます)。
内容は少しシュールな世界観で、好み分かれるかも知れませんが、ちょこちょこバイク乗りをくすぐる部分も有るし、個人的には結構好きな作品です。
主演は往年のカントリーROCK'n'ROLLスター“JELLY LEE LEWIS”を描いた『グレートボールズ・オブファイアー(火の玉ロック)』でJELLYのイトコでJELLYの奥さんの父親(※凄い相関図…しかも奥さん13歳!!)を演じたLAパンクバンド“X”のジョン・ドー、彼が乗るのがパンヘッド。
準主役にビースティボーイズのアダム・ホロヴィッツ(※彼は超が付くボロっちいトライアンフ)、他にジョン・キューザックが片目にアイパッチした精神病患者?みたいな無銭飲食犯で出てたり、『HELL RIDE』直後に亡くなった故デヴィッド・キャラダインも出て来ます(※『HELL RIDE』は亡くなる直前のDホッパーも出てましたね)。

(続く→)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

BIKER FILM=映画を検索してたら出来立て新作を発見、ジェイムズファーゴ監督の2011年度作品『BORN TO RIDE』。
出演はキャスパーヴァンディーン、パトリックマルドゥーン(※取り敢えず知らない…)、2010年製作で米国での公開が2011年7/26となってるようで、相当新しい作品。
勿論公式の予告編も有りましたが、やはり又々怪しい言語バージョン…のならフルムービーで観れました。
あくまでB級作品みたいですが、内容はとにかく新作らしく、BIKER映画ってより普通にアクション有り、お笑い有りの娯楽作って所でしょうか?

悪役の1人に『ハーレー&マルボロマン』で、マルボロ(※Dジョンソン)とプールゲーム=ビリヤードで勝負するネイティブ系BIKERの大男演じた俳優さん出てたり、悪役ボスも結構有名な俳優さんですし(※もろマフィア顔)、他にも主人公が仲間とバイク組み上げたり、それが“イージー・ライダー”のワイアット号に少し似せた塗装だったり。
…で、どうやら米国誌イージーライダーズの編集長も出てたりするので、意外と面白いかも?
まだ字幕入りの日本版は未発売みたいですが(※新作だし、探せば意外ともう有る?)、こうしてバイクが出て来る映画の新作は正直嬉しいです。

尚、1991年作品にも同名映画『BORN TO RIDE』が有りますが、2011年作品のコレとは全く関連ナシ。
因みに1991年の『BORN TO RIDE』は邦題『ボンバーライダーズ』。
主演は『Happy days』並にロングラン、サンフランシスコ舞台の有名ホームコメディ『フルハウス』で“ジェシー伯父さん”を演じるジョンスティーモス。
JスティーモスはTVドラマ『フルハウス』の中でもハーレーに乗り、ロック・ミュージシャンの役柄(※『フルハウス』の中でジェシーの部屋、'50年代のJUKE BOXが有ったり、壁にはハーレーのプライマリーカバーやRサスが掛けて有ったりするので恐らくJスティーモス自身、かなりソッチ好きな人なんだと思います)。

…で1991年『BORN TO RIDE=ボンバーライダーズ』は第2次世界大戦の頃を描いた作品で、ナチスから米国人捕虜を救う内容だけど、純粋な戦争映画では全くなく、ドチラかと言えばバイク乗りマインド満載の作品にて、もしまだ観た事ない人は絶対オススメ。
取り敢えずSTORY、台詞、シーン含めて相当面白いですし、余り詳しい内容はなるべく控えときますが、確か愛車が最初ナックルでラストシーンでパンに変わるとか…しかもラストシーンのBGMが何故かステッペンウルフの“BORN TO BE WILD”だったり、ちょっと面白い演出がアチコチに有りますので絶対楽しめるかと。

その他今回色々検索しててまだ観た事無い映画、特にバイク&BIKER物を幾つか発見。
その内2つを例に出すと、1つは恐らく'60年代の超B級BIKERSムービー『WEREWLVES ON WHEELS』(※抜粋シーンの動画有り)で、内容は昔の超B級BIKERムービー直球ド真ん中って雰囲気でしたが、出て来るバイクは結構イイ感じかも。
もう1つは1994年作品『MOTORCYCLE GANG』って、かなり直球タイトルなやつ。
どうやらコレは劇場未公開、米国のTV映画だったようで、リアル“乱暴者”時代='50年代頃に同名のモノクロ作品『MOTORCYCLE GANG』って映画が有った記憶有りますが、もしかしたらソレのリメイクなのかも知れません。

例によって怪しい言語版のフルムービー(全編)を観てみましたが、この'94版もキャストの服装や車や背景はどうやら'50年代。
内容はある意味タイトル通りだけど、バイクに乗った'50年代BAD BOY軍団がアチコチで人様に迷惑掛けまくる内にリーダーの男が恋したり、だけど、やはり最後は誤解され…ってあらすじで、アレ?何処かで聞いた話だぞ?って、アナタは鋭い。
因みにあくまで手前の邪推、何の確証も有りませんが…そう多分、恐らくコレは『乱暴者』のSTORY展開と似てる。
だからドチラかと言えば昔の同名作品のリメイクってより“乱暴者”のカバー?って感じかな?
しかし4輪とか服装は割かし'50sなのに、何故か悪役の髪型は今風、そしてバイクはEVO?を昔風Styleにしたみたいで、ソコは少し残念でした(※低予算っぽい作品だから希少車両は使えなかった?)。

でも例えば同じく'50年代が背景のインディージョーンズの最新“クリスタルスカル〜”も、ジョーンズ博士=ハリソンフォードの息子(※乱暴者のジョニーのコスプレしてます)が乗る単車、外装は旧くてもよく見るとEg.はTC88。
ダイナーのシーンで他に旧いトラなんかも出て来ますし、他の背景&周りの人達の服装も割りとちゃんと'50sしてますが、ソコだけ何故か新型。
だからもしかしたら、コレらの作品にバイクが登場する場合、きっと希少な車両を壊さないようにしてるのかも知れませんね?

(続く→)

2012/2/3 (Fri)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

15〜16年前にレンタルビデオ借りて観た映画(BIKER'S FILM)が有ったのですが、肝心のタイトルを忘れてしまって。
'90年代のB級作品で、大した内容じゃなかったけど、ずっと引っ掛かってて何故か妙に印象に残ってて?ずっと思い出したかったのです。

主人公の名前が“ボルト”、青いビックツイン・ショベルのリジット乗ってたと言う記憶を頼りに探してやっと判明(ホント便利な時代)、'94〜95年頃の作品で『REBEL RUN』でした。
やはり主人公の名はBOLT、多分ハンサムなんだろうけど、しかしラテン系?ネイティブ系?の爬虫類顔はまぁしかし好み分かれると思いますが…(※どうやらミュージシャン兼俳優さんみたい)でもその他も大体記憶通りで、久々観てみた結果は多分ショベルの青タンク×サザエのタンクキャップが手前のによく似た色合い&雰囲気だったのと、主人公のBOLTの革ハーフコートが自分も似たデザインのを着てるので、そんな下らん共通項からずっと憶えてたんだと思いました。

まるで座ったまま(?)に見えるキックの始動シーンも妙に記憶に有ったけど、クライマックスで主人公がサザエのタンク・キャップを外してドライブチェーン&ナスカンで連結、バイク乗りながら&振り回して武器にして敵と決闘するシーンを『おい!それじゃガソリンこぼれちまうよ?』って、当時観た時から妙に変テコリンで憶えてたんですが…今んなって動画確認したら、外したハズのサザエ・キャップはしっかりバイクに付いてる!?
…何だ、もう1ヶ予備持ってたのかよ!?と思いましたが(苦笑)、それならワザワザ外さないで最初から“予備”ので戦えば?と言いたくなるけど、そこはご愛敬かな?
他にも敵役の雰囲気が衣裳共々イマイチだったり、結構低予算っぽい作品で、でも冒頭付近で主人公の青ショベルのキャブがイカれ、それの応急用に4輪のシェビーか何かのキャブを、とある一家から譲って貰って…なんて感じでSTORYが始まるし、ちょっとイイ感じ。
まぁBIKER映画ってより馬の代わりに単車を使った完全に西部劇なんですが。

'95年だったか'96年だかにレンタル借りたのは確かだし、字幕バージョンは探せば有ると思いますが、取り敢えず又々何処の国か解らん不気味語バージョン(苦笑)の動画=フルムービーが有ったので確認したら、アクションで4輪の屋根をその青ショベ・リジで越えるシーンなんて、多分軽めの日本車か何かをダミーで使うんだけど、それでもショベルに付いてるパーツ(タンクやエアクリ)を吹き替え車両に上手く付けて処理してるし、キャブの件やらドライブチェーン&サザエで戦う事とか、先のキックのしかたとか…そんな部分が妙にバイク乗りしか解らん?ような映画になってたのも印象に残ってた1つかも。
因みに青ショベルはオープン・プライマリーにしてて、スリット入りのプライマリーカバー付けてたり、どうやら主人公=BOLT役の人、プライベートでもバイク乗りみたい?で、もしかしたら映画に使った車両も実際の自分のかも知れませんね(※そう考えると主人公が妙にキック慣れてる感じもうなずけるし)。

余談ですが、僕は常々このキックのしかた、特にハーレーのキックのしかたに疑問が有りまして。
よく見掛けるキック方法は大体バイクの横に立ってキックする場合が殆んどですが、何かそれのみ!って感じがちょっと…。
因みに僕は例えハーレーでも結構跨がってキックしますが、それってその時々でドチラも有りじゃ駄目なの?と。
日本車なら跨がっても横に立ってもキックする人当たり前だし(※皆さんもそうでしょ?)、例えハーレーでもドッチも有りで良い感じがすると言うか、シート高が高くて蹴り難いなら仕方ないけど、そうじゃないならそん時々でドチラでも可能にしといた方が楽じゃないの?って言うか。

ようするにコト“ハーレー”になった途端、儀式っぽくなるのが何か嫌で。
例えばセルだって(※この場合セル・ボタンがバンドル右側に有ると仮定して)、左手で押す場合、右手で押す場合、少なくとも僕は両方有るし、単に右手が塞がってるか左手が塞がってるかの違いで使い分けてるだけ、だからキックだって、例えば信号待ちでエンジンがストールしたら跨がったままやった方がよりスピーディーで、なので例えば手前は少なくとも例えハーレーでも絶対イチイチ横に立ってキックって“決まり”は作りたくない訳ですが。
横に立った方が体重かかって楽って意見も有りますが、例えば手前は全くそんな事ないし、そんなの絶対『しゃらくせ〜!』と思わない?
少なくとも手前は嫌、そんな時は意地でも跨がってキック(苦笑)。

…てな訳で殆んど脱線したまんま、やっとタイトルが判明した映画『REBEL RUN』なのでした。

(…TJ氏やN藤さんにめけずに?ま〜だ続く→)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

(続き↓)

『ロックフォードの事件メモ』、本来はジェームスガーナー演じる探偵ロックフォードが様々な事件を解決してくSTORY。
ですがこのシーズン5×EP18は内容が少々違いまして、普段脇役のジョンクーパーって弁護士(…だったような)が活躍するSTORY、しかも敵が1%M/C。
そしてそのジョンクーパーを演じるのが又々『American Graffiti』、しかも又々同じくファラオ団繋がりで、ファラオのジョーを演じたボー・ホプキンスさん(※余談ですが、ファラオのジョーはアメグラ続編『American Graffiti‐2』でベトナムにて戦死してしまいます)。
…で、ロックフォード5×18話、そのボーホプキンス演じるジョンクーパー弁護士(?)は過去に“VINCENT BLACK SHADOW M/C”の元メンバーだったって設定。

英国製の単車に同名のヴィンセント・ブラックシャドウってのが有るので、僕は長年このエピソードに登場するバイクがVINCENT BLACK SHADOWかと思ってましたが、このエピソードに車種としてのVINCENTは出て来ず、クーパーの乗る単車はインディアンか何かのCHOPPERで、映画の為に制作した車両じゃなくて実在の何とかマクロスキーさんって人の所有車らしく、その記事が何度か内外の2輪誌にも載った程です(※実際のその車両の事は検索すれば画像見れます)。
ロックフォード〜5×18話の話題に戻りますが、ジョンクーパーの姉だか妹だかが悪いM/Cに乱暴され、それの復讐の為に現在は足を洗ったクーパーが再びカラー付きCUTと昔の愛車を引っ張り出して仇を打ちに行く…と言うようなSTORYだったと思います(…多分)。

所で物語の中でクーパーさんはCLUB(VINCENT.BS.M/C)を引退したのか脱退したのか、はたまたクラブが既に解散した設定だったかまではよく覚えませんが、取り敢えずそんな簡単にカムバック可能ってのもちょっと変だし(※又は解散したM/Cのカラーを大切に保管してたとか?)…それに長年しまっといた単車がOHもナシにいきなり息を吹き返すのも有り得ない(※確かキック数発で再び始動した記憶が)。
その辺りコレ、リアルタイムで観た当時から(※多分1978〜80年頃だと思います)少々矛盾感じてましたが、そんな無理矢理なSTORY展開はさておき、ある意味古い任侠映画みたいな設定で、僕には多分感情移入し安いお話しだったんでしょう(苦笑)…そんなこんなで中々強く印象に残ったのかも知れません。

因みにこれの動画に関しては色々探したのですが、もしかしたらこの5×18話だけは曰く付き?の何かが有ったのか??と疑いたくなる位ナイです。
先の単車の画像だけは少し発見出来ましたが、STORYのシーンに関しては、ホンの少しの静止画像のみ、動画は今ん所一切ナシ(※字幕&吹き替えナシのDVDは出てるようです)。
それから2輪絡みのエピソードはこれだけ、本来の『ロックフォードの事件メモ』は殆んど単車出て来ませんから、これ1話の為にDVDフルセット買う贅沢はまだ無理ですが、昔('78〜80当時)TVで観てた時は吹き替えバージョンでしたので、いつか何とかそのままのが観れる日を夢見ております。

そう言えば(※余談ですが)、ご存知『白バイ野郎ジョン&パンチ(※原題:CHIPS)』にも1%BIKERが出て来るエピソードが有り、『CHIPS』シーズン4のエピソード7“SATAN'S ANGELS”がそれ。
STORY自体は確かジョンだかパンチだかのガールフレンドのLAハイウェイパトロールの女性警官が、ローカルBIKERチームに拉致されたのを、ジョンとパンチ(※確かパンチはフランクリン・パンチョレロって名前だった)がハングライダーみたいので助けに行く話。
勿論これもリアルタイムで観ましたが、確かBIKERチームも単なる間抜け集団だった気がするし、多分物語も大した事なかったと思いますが、'80〜81の頃の放映で、僕のと同じCRフレームSPORTSTERの黒、多分新車時代のが出て来るので妙に憶えてます。
しかしまぁ昔は海外のでも日本のでも、映画やドラマにこ〜ゆ〜場面で登場するBIKERやバイク乗りは、大概単なるヤラれ役、間抜けでアホな嫌われ者でしたから…。
それが海外の場合は“BIKER”で、日本の場合は大体“暴走族”って設定で、そう言えばそのジョン&パンチ4×7“SATAN'S ANGELS”は“中年暴走族〜”みたいな邦題が付いてたと思います(汗)。

ジョン&パンチで思い出しましたが、パンチョレロ役のエリック・エストラーダ主演のBIKER映画も有ったと思います。
1992年作品『THE LAST RIDERS』。
因みに多分コレも昔1度レンタルビデオ屋で借りて観た気がするんですが、内容殆んど憶えてません…。
動画は発見出来ず、静止画像のみでしたが、ビデオパッケージに見覚え有るので探せば何処かに有ると思うけど…単なる記憶違いか?(まさかボケたか?)?

(…果てしなく続く→※Mr.TJめ〜!)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS 

(続き↓)

そんな訳で『Happy days』はまだ単なるホームコメディじゃない“シーズン1”だけが個人的には好きなのですが。
因みに当初は主人公が先のロニー(ロン)ハワード演じるリッチー・カニンガムだったけど、脇役だったヘンリー・ウィークラーのFONZIE(フォンジー)が人気出てしまって、シーズン2だか3だか辺りから徐々に主人公がフォンジーに変化してく。
しかもシーズン1の頃のフォンジーはCOOLなバッドボーイ、タフガイって役柄ですが、そこも段々変化して…もしかしてお茶の間ウケ狙い?(※→米国にお茶の間ナイかも知れないけど…)で、シーズン2以降は何だか優しい善い人キャラに変わって行きます。
フォンジーの愛車もシーズン1では先のナックル・カットダウン(Harley-Davidson)なのに、シーズン2以降には恐らく“乱暴者”のジョニー(Mブランド)を意識してトライアンフ(※トロフィーか?)に変わるのも、'70年代末、『Happy days』をオン・タイムで観てた頃から妙に気になってました(よりお茶の間ウケ狙って解り安い設定に変えた?)。
確かにトライアンフもイイけど…でも何か個人的にはチョップド・ナックルのが良かったです。

因みにフォンジーの単車、Harley-Davidsonの頃は、グッと来るラインのUPハンドル、黒×細赤ラインが入るマスタング?っぽいタンクでコブラシート、フェンダーレスのFエンド、グライドフォークにボトムマウント、フットボード。
FLをストリップ、さりげなくチョップした感じ、現代だとボバー?って雰囲気で好みでした。
決して派手にやり過ぎてない、軽く改造したってノリが個人的に凄〜くイイ。
トライアンフになってからは銀色で、でもこのトライアンフもよく見ると、ちょっとフロント伸ばしてハンドル上げたりしてるし、コレはコレでかなりイイけどね。
取り敢えずナックルん時とトラん時と、何故かバックミラーは同じの使ってるみたいで、左右有るミラーが常にアサッテの方向を向いてるのも妙にマニアックで面白い。
因みにフォンジーの衣装も当初は先のグレーだか白だかのドリズラー×白T、ブルージーンズ×エンジニアだけど、後にドリズラーと似た形状の濃いコゲ茶色の革ジャンも登場します(※この革ジャンは殿堂入りみたいです)。

大分話が脱線したので再びMr.TJ関係&N藤さんが恐ろしいですが(苦笑)…とにかく個人的に『Happy Days』はTV版American Graffiti風のシーズン1が好みで、特にエピソード1〜4(※第1〜4話)辺りはまるっきし『American Graffiti』っぽいノリで(※第4話がホットロッドでちょこっとレース…みたいな話)。
因みに個人的に1番好きなフォンジーがバイクと対話するシーンのシーズン1第6話『THE DEADLY DARES』はリッチーが女装したりする内容。
取り敢えず『American Graffiti』好きな人はもしかしたら特にシーズン1は好きかもって事なんですが。

他にも『Happy Days』には当時、その服装にも強く影響受けまして、リッチー達の着てる“ジェファーソン高校”のスクールカラー、サックスブルーのスポーツ・ジャケット=スタジャン、“J”シェニール付きのスクール・カーディガン=レタード・カーディガンにはホント憧れて、似たようなのを探して着てました(※『Happy days』で黄色やたまに赤のカーディガンやSPORT JACKETに“W”のシェニール付いてるのはどうやらカレッジアン=大学生みたい)。
とにかく昔、僕は'50s Styleが大好きでしたのでコレらには夢中になってましたね。
因みに今観てもやっぱり'50sは好きみたいで、今はとてもとても…自分が老け過ぎて似合う自信も全く有りませんが(苦笑)、それでもこのStyleは僕には永遠不滅、決して嫌いになれません(…って言うかやっぱり大好き!)。

取り敢えず『Happy days』特にシーズン1は現在YouTubeで大体全話がフルスケール(25分位?)で観れるみたいなので興味有る人は是非(※因みに字幕&吹き替えナシ)。
あ、時々英語じゃなく、何語か解らんような不気味な吹き替え(ラテン語?)の不思議なバージョンもYouTubeに有るのでそれで『Happy days』観ると何かモヤモヤした微妙な気分になるかも知れません…(苦笑)。

『Happy days』以外にやはり昔の米国TVシリーズなんですが、『ロックフォードの事件メモ』って言う、原題だと『THE ROCKFORD FILES』のシーズン5、第18話(エピソード#18)“THE RETURN OF THE BLACK SHADW”ってのが当時リアルタイムで観てやはり印象が強かったです。
因みにロックフォードの事件メモは日本では当初『ロックフォード氏の事件メモ』→後に“氏”が取れて『ロックフォードの事件メモ』にタイトル変更したそうな。

…でそのロックフォードのシーズン5×18話『ザ・リターン・オブ・ザ・ブラックシャドウ』。

(→続く→)

2012/2/2 (Thu)  MOVIES,AND BIKER'S FILMS

何だかんだと新年の挨拶もせぬままに又々結局1ヶ月ぶりの更新になってしまいましたが、本年も何卒宜しくお願い申し上げます(※しかし今頃新年のご挨拶なんて、まるで旧正月みたいだ…)。
映画ワイルド7もそろそろやっと上映終了のようで、何だか妙にホッとします(苦笑)。
ですが新年1発目(…果たして新年って言って良いかどうか…)の更新も又々長〜い映画話題から(又Mr.TJの奥さんやN藤さんに『話長い』と噂されそうですが…)。

もう何年も前からアメリカで放映してる1%MCが主人公の米国TVシリーズ『サンズオブアナーキー』はまだ日本では字幕入りor吹き替え版もないけれど、数年前から巷では有名みたいだからご存知の方も多いでしょうし、ちゃんと言語が全部解る状態で今1番見てみたいのNo.1って感じですが。
因みに字幕&吹き替えナシならDVD出てますし、せいぜいYouTubeで動画見たり、でもその話題は取り敢えず今はヒデ嵐山さんに任せときたいです(※彼のブログへは当Webのリンクからどうぞ!)。

以前から何度か話題にしてますが、僕が昔大好きだった米国TVシリーズ『Happy Days』(※'70〜'80年代に掛けて全米大ヒットドラマ)の中で、1番気に入ってたエピソード、ヘンリーウィークラー演じる“THE FONZ”ことFONZIE(=アーサー・フォンザレリ)がご機嫌斜めの愛車に語りかけるシーンのやつ。
ナックルをカットダウンした愛車の始動=キックに手こずり、オチがバーガーパレスの中年ウエイトレスに『体重何キロ?』って聞く、アレ。
あのシーン、ずっと、もっかい観てみたくて。
そしたら最近、ついに、やっとこさ見付けました。
『Happy Days』シーズン1、第6話“THE DEADLY DARES”の冒頭付近のシーン(※YouTubeに約25分のドラマフルバージョン有ったから興味有る人は是非探してね?)。
実際この映像観たのは約35年ぶり?なんですが、実際ホントに再度観れるなんて…いや、ホント便利な時代ですねぇ。
やっと見付けた時はホント嬉しかったです。

当時観て以来、長い事、実に35年以上経過した“記憶の中”だけのシーンでしたが、今観てもやっぱり好きなのは変わりなかったです。
しかも割りと記憶は合ってて、FONZIEはやっぱり最初Harley-Davidson=チョップド・ナックルだったって事(※後にFONZの愛車はトライアンフに変わる)、愛車とのやり取り、ウエイトレスとのやり取り、それらがほぼ大体記憶通りでした。
違ってたのはFONZIEが白いドリズラー(※裏地が無いし、型もアンチフリーズってよりドリズラー・ゴルファー)を着てたと思ったら薄目のグレーかも?って事位かな。
もしかしたらコレは当時観たTV画質と今の画質の差かも知れませんが。
それと大柄なウエイトレスおばちゃんが、中々可愛らしい顔なのと(※大して太ってない?)、昼間のシーンだと思ってたのが“夜”のシーンだったって事位かな。

因みに『Happy Days』は当時米国で約10年続いたと言われるロングヒット。
当初、シーズン1は映画『American Graffiti』のTV版そのもので、オープニングのタイトル曲もAmerican Graffitiと全く同じ“ロック・アラウンド・ザ・クロック”だし(シーズン2辺りからエンド・タイトル曲だったシャーリー&マクレーンが唄うオリジナル曲“ハッピーディズ”に変わる)、主人公リッチー・カニンガムを演じるのも『American Graffiti』でスティーブを演じたロン・ハワード(ロニー・ハワード)→後に『コクーン』や、それ以外も結構有名な作品を撮る映画監督さんになっちゃう人。
『American Graffiti』出演者の中ではテリー役のチャーリン・マーチン・スミス(※『アンタッチャブル』や『ディープインパクト』にも出てます)と並んで、結構若い時代から髪の毛無くなっちゃうロニー(ハワード)さんだけど、アメ・グラのスティーブだけじゃなく、『Happy days』のリッチー役はまだ髪の毛フサフサの若者時代で何だか凄く爽やか。

その他『Happy days』シーズン1、第15話=エピソード15“KNOCK AROUND THE BLOCK”って話では(※タイトルがそのまんま…笑/因みにプール・バー=ビリヤード屋でFONZIEがコークの販売機に蹴り入れるシーンで覚えてました)、『American Graffiti』のファラオ団の3人組の1人のチカノ?メキシカンっぽいチビの人(※アメ・グラではカルロスだかアンツだかって役名)が敵役、それもやっぱり不良役で出て来るから『American Graffiti』との共通点もやたら多いです。

STORY展開、雰囲気も特にシーズン1は内容も濃く、COOLな部分も多いし、撮影もロケ・シーン多く、まさに映画っぽい。
シーズン2以降は撮影も段々スタジオ中心になっていってSTORYもほのぼのホームコメディ色が強くなって行く…。

(今年もやっぱり…続く!→)

2011/12/27 (Tue)  さよならワイルド7…FINAL

続き↓

実は自分でも驚く事にちょっと気持ちが変化してたようです。
先ず今回の映画だって本当に好きなら例えソレがどんなにチープで陳腐でも笑って許せるのでは?と思いました。
では何故にこんなにイチイチ細かい事が気になったのだろう?
自問自答しながら考えました。 そして自分なりに見付けた答え。

確かに40年以上前、少年期の僕はワイルド7が大好きだった。
1969年、それが原因で単車に興味を持った。
それから数年後には自分で実際走り出し(※バイクで)、そして現在に至る訳です。
その間、漫画とは違う現実を沢山味わい、反面、先のアクセルターンや階段(&室内)云々のように、漫画で見たシチュエーションの数々を実践?憧れを現実にしたり(苦笑)、ドレが実現可能、ドレが不可能と検証したり体感したりした(※注:教育上大変相応しくない内容が含まれます)。
又バイクを改造したり修理したり整備したりを繰り返す内、やはり漫画で見た空想と現実の違い、はたまた憧れを実現したり又その逆も然り、と色々。
そうこうしてる内、もう長い間、ワイルド7の存在は、僕の意識からは遠く離れ、時々原作の“続編”やら何やらが出たらちょっと一服程度の味わい方に変わってました。

ようするにそれこそリアリティ=現実の方がより濃いモーターサイクル・ライフを送れて来たので。
そんな日々がいつしか40年近く続き…
そして遥か昔の少年時代の思い出、まだ単車の免許を取れなかった少年の頃に多大なインパクトを与えて貰った『ワイルド7』が実写になった。

キャストの人選含め、ファンの心理よりバイク乗りとして、楽しみ半分不安半分、そして映画好きとして、しかし何より物造り含めてバイクや諸々取り巻くプロの1人として、複雑な気持ちより“今の自分”と“過去の自分”の違いにとても興味が有りました。

そして久々触れた、昔々のちょっと色褪せた思い出のワイルド7、勿論嬉しい気持ちも有ったけど、正直本音はやっぱり『あら…?こんなだったっけ…!?』でした。
丁度原作の新作が出て、勿論この映画だって『単なるギャグ』として見てしまえば笑える所は目白押し!!!? だから決して悲観はしていない。
それより何より『もうこのレベルでは自分がのめり込めない』って言うのが最大の発見、自分の気持ち、素直な答え。
今までずっと色々現実の濃さを味わったて来たからか?
それともやっぱりただ単に映画のクオリティが低かったから?

果たしてそれは今も解らない。 ただアレ(※今回の映画の事)を観ても全く燃えない自分が居た。
勿論もっとバイクが前面に出てたり、ストーリーがもっと硬派なら諸々まだまだ全然違ったと思うけどね?

そんな訳で僕の中ではワイルド7はもう昔々の懐かしい、遠ぉ〜い思い出の1つって事なんだとつくづく思った訳でございます。
製作側は何でも『続編』に意欲満々だそうですが、さすがに『海猿セブン』はもうイイですわ。
違う監督さん&マイナー(※又は新人)キャストなら又少し熱をおびるかも知れませんが(笑)…まぁ有り得ないんだろうけどサ??
取り敢えずことワイルド7に関しては、もうあのエンドロール印のあの製作会社の『愛を守り抜け』シリーズの1つになってしまったんだと、もう諦める事に致しました(※…だったらこんなに長く書くな!!怒!…って言わないでね?)

あ、海猿で思い出したけど、昔々、それこそ原作ワイルド7開始より更にもっと昔…誰かの家へ行くと3人に1人位の割合で必ず『謎の生物シーモンキー(※プランクトン)』を飼ってる水槽が有りましたが、アレも1つの“海猿”ですかね?

それから1つ言い忘れましたが、映画ワイルド7の登場バイク、唯一本気でシビレる姿なのは(※色さえ除けば)、ゼファー1100ミサイル・サイドカーのみ(※次点でV-MAXトライク)!!
取り敢えず手前はそれ以外はそんなでもなかったですが…。

え〜最近ずっとスパン空け過ぎサボり過ぎの月1更新でしたが、久々のアドレナリン出まくり、マシンガン連続更新・年末特大スペシャルいかがでしたでしょうか?
え!?ワイルド7ばっかで全然面白くない!?
…ごもっとも…。

ではでは皆さん、本年は色々お世話になりました。
どうか良いお年を!

来年も宜しくお願い致します!!

-ご案内-
★年末年始の休業案内はお知らせコーナーに出しておりますが、一応…
年内は12/30(金)※終日営業
休業:12/31(土)※朝以降〜1/4(水)
営業:1/5(木)から

★ライヴのお知らせ
2/19(日)夜 新橋ZZ(ライヴハウス)※出演時間未定(※追って知らせします)

★ストリートライドWebのコラム12/21日更新済。
ネタはワイルド7ではないのでご安心を(笑)!!
※でも地味〜です(苦笑)。

-FIN-

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

そう言えば、映画の中の主人公のバイク姿、生意気言って申し訳ないけど特に可もなく不可もない印象。
映画の中で、スタントマンの運転する車を縫って白バイとのバトル(120km/h以内?)、その他普通に飛ばすのと、何度かのテールスライドとホイールスピン位?
彼はプライベートでもバイクが好きだとか。
だったらペーパーじゃないのだし、大型乗ってりゃ余程の運動音痴か初心者じゃない限り、ちゃんとレクチャー受ければテール流したりスピン位は普通に出来ると思います。

余談ですが、かなり昔に実写版の『湘南爆走族』で、デビューしたての江口洋介さんがスクリーンの中でバイク乗るの見た時『この人普段から単車乗ってるな』って思えて、本気でバイク好きなんだなと。
でもそれは“乗り方”だけじゃなく、もっとオーラみたいなもんでそう感じたの(※昔の岩城晃一さんもそう)。
そしてその時ってその映画自体の馬鹿々々しさ?チープさ?をとても補ってくれる。
更に余談ですが、基本バイクはスロットルさえ開ければスピードが出ます。
そして排気量が大きい程、多少スピード出しても車体は安定します。
なので余程タイトなコーナーじゃない限り、ハイ・スピードで走れるのは当たり前(※先のペーパー、初心者じゃない限り)。
それより低速での機敏な運転こそ、本気で腕が試されます。
なのでそんな視点で見てみると意外と判断出来ますよ?

それ以外、バイクが“主役級”で出て来る映画の演出面での好例。
例えば『ハーレー&マルボロマン』。
主演のミッキーロークは何だかバイク乗るの下手?って思えてしまう位、ちょっとヨタヨタし過ぎだったけど…(苦笑)、それでも冒頭シーンの暗がりで革ジャン羽織るシーン。
クロームハーツか何かのベルト絞めるシーンとか、場末の売春宿の窓に映るネオンの怪しい光と相まって妙にゾクッとした。
直後の改造FXRに股がるシーンなんて、先ずピンゲルのフューエルコック開ける所のズームに『キュ!』っとコック開く音。
そして米国式にパーキングの際に“ギヤ”入れといたのをシフトペダル『カチャカチャ』やって、ニュートラル出して、ビレットグリップを数回煽って加速ポンプでガス送り込む所の“指”の立ち方、加速ポンプのシュポ!シュポ!って音とか。
そんでセルボタン押す所のズームアップにヤッパリ音!!(※EVO以降のモデル特有のシュシュシュシュ!ってセルの音)。
そしてエンジン始動と共にブロックヘッドに付いたクロームメッキの艶々S&Sティアドロップ・クリーナーが、ラバーマウントの震動に合わせてブルブル(カタカタ)震える所のアップ&音!
ハイテンションコードに付いたエレキサイトの火花、続いてドラッグパイプの排出口にカメラワークが移り、スロットルをレーシングする度に水気含んだ排気が飛び散りながら、スラッシュカットのパイプがビリビリ揺れて…。
そしてホイールスピンさせながらドラッグスタート、ガレージ飛び出して行く…。
アレこそまさにバイク乗り視点、マジで『解ってんじゃん!?』って、シビレる演出でした。
やっぱり映画でことバイクを前面に出すなら、あ〜ゆ〜小憎たらしい位小粋なツボ突いて欲しいです。
ホント、アレだけでテンション一気に上がりましたから(※本気で単車に命かけてるスタッフが製作側に居た好例ね?)。
勿論『HD&マルボロマン』だって決して百点満点の映画じゃないし、完成度はB級かも知れないです。
でもちゃんとシンプルに男心をくすぐったと思います。
しかし決して邦画だから駄目、洋画だからイイってのもチト違う、最近はホントTVドラマの質も凄く高いんだから、ホント映画もしっかり“違い”を見せて欲しいと思います。
最近のTVドラマの方が今回のワイルド7より全然スカッ!っとしたのは私だけ(苦笑)?
バイクは全く出て来ないけど、例えば『BOSS』、例えば『悪党』のが全然ワイルド7っぽい(笑)!!
(※別件で『QP』はお気に入り♪)

『日本一火薬イッパイ使いました』より『世界一シンプルで宇宙一イカしてます』が観たい。
そして『老若男女広く愛されます!』より『直感で解る奴、是非来い!!』ってのが観たいかな(笑)!?
(※絶対ヒットしなそう…笑…でも永く支持されそう!)

そんな訳で映画ワイルド7、多分もしかしたら、広〜い人達に『派手なドンパチ、面白い♪』『キャー♪』って意外と評判良いのでは?と思います。
最近毎日TVでやってる、ちょっとミーハーそうな女の子達の『ワイルド〜♪セブ〜ン!!』ってCM見ると、ホントやっぱりこ〜ゆ〜映画なんだな?コレって…と思います(※でもその分スグ忘れられそうだけど…ホント口が悪くてスミマセン!)。
取り敢えず手前はちょっとどうやら冷めて来たかな!?

…やっと次ラスト!→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

それこそ矛盾してると思うが、これでも手前はワイルド7が映画化された事は喜んでいます。
勿論昔好きな作品(※原作)だったからこそ、出来れば無理にでもホメたいって気持ちも有る。
だがやっぱり自分に嘘つけない。
でもそれはコレがワイルド7だから…と言うより、イチ映画好きと言うか、多分1番はそれが『バイクがメイン&沢山出て来る映画』だからって理由が大きい。
1にバイク・ファンとしての気持ち、2に映画ファンとしての気持ち、3でやっとワイルド7ファンって感じ。
1のバイク好きとしては、とにかくバイクが姿形だけじゃなく、走りも含め何もかも…ロマンが有って、グッと来る程イカしてなきゃ(※カッコイイなんてレベルじゃなく、ゾクゾク鳥肌、シビレる位じゃないと!)。
2は話が面白く、感情移入出来ないと無理(※退屈しない位リズミカルかどうかは、音楽、センス含めて自分好みかどうかに尽きる)。
もう散々言った3は省略。

で、今回のワイルド・バイク、確かにそれなりなのが出て来た(※細かい部分に目をつぶったとして)。
でもただ“沢山出て来た”だけのレベルなんですね、あくまで手前にとっては。
諸々は又省きますが、ただ出て来ただけで、ロマンもヘッタクレもない。
ようするに単車と“対話”の密接なシーン等“ホントは有った”のかも知れないけど(カットされたか?…いや元々ないかな…)、一切ナシ。
代わって有るのが父娘愛だか純愛だか知らないが、アイタタタ…なレベルの“愛”。
映画としての諸々も肝心の感情移入一切出来ず、センスも音楽も全く好みじゃないから、まるで予告編を断片的に繋いだような、4コマ漫画をオムニバスにランダム配置したみたいな、いきなり話が飛んだようにさえ感じる程各シーンの繋がりが悪い。
しかも『お!?来るかな!?』と思うと、途端にシュシュシュシュ〜としぼんでしまい、スグ息切れするリズムで各シーンは進む為、インパクトが続かず何処も結局『ん!?今の何だったの?』ととにかく印象薄い。
原作も時々展開が支離滅裂な時は有ったけど…だがリズムと迫力でもっと説得力が有ったと思う。
個人的に『漫画が原作だし…』と割り切れなかったのは、間違いなく実写にした迫力が結局ウワベの派手さとセンスの微妙さで結果安っぽく見えたからなんだけど。

例の両国→PYRO、八百→SOX、チャーシュー→BBQに変更したり、もしかしたらホントに本当はアイドルタレントのファンや事務所とかの事情なのかも?だけど、主人公“飛葉”を除き、さすがに全部変えたら往年の“原作ファン”納得しないから、後の3人=丁度半分だけは原作通りのネーミングを採用したのかね?
原作の名称はシュール系(※世界、八百、チャーシューなど)、新のはパイロウ、ビービーキュー(※BBQ=バーベキューじゃないらしい!!)ソックスとちょっと危ういセンスの横文字系。
どうにもバランス悪い新と旧(※原作)のネーミングの相性。
苦肉の策か?原作の“世界”をセカイに変えたら“飛葉”さえ除けばヘポピー、オヤブン、新3名も全員何とか無理矢理“片仮名”で統一出来ると踏んだのか?なんてね。
ドッチにせよ中途半端なんだけど、それも原作者さんは許可しちゃったんだから仕方ない。

そんなこんなでココ数年、アニメんなったりパチンコんなったり当局のポスターんなったり…ハタマタ去年辺りは突然トリビュートされたり、おまけに原作者さん直筆の新作約2つ(※1つはワイルド7R=リターンズ、もう1つはワイルド7エピソード0=ゼロ→※最近出たヤングキング特集号に収録)、そしてそして映画化されたワイルド7。
人気俳優より個性派俳優好きな為、豪華なキャストは映画を観る上で少し邪魔にはなったが、その分ヘボピー役の平山祐介さんとBBQ役の松本実さんにだけは興味を持ったし、そう言った意味じゃ何も全部嫌だった訳じゃない。
あの特有の失速する演出&ストーリー展開、そして対象年齢層の曖昧さ&アッチもコッチもソッチも満たそうとする八方美人さ、そして何より“愛”がとにかく1番邪魔だったけど、それでもせめてもっとモーターサイクルが“前面”に出てさえくれればもっと本気で楽しめたのだけど。

暫く原作も読んでなかったけど、『アレ?ワイルド7ってこんなだったっけ?』と思うようなこの映画に、慌てて原作見直したけど、違うと言ったら違う、同じと言ったら同じ??…何だかコッチが支離滅裂になって来そうだね。

新作ワイルド7リターンズ読んでもイマイチ不完全燃焼は解消せず…。
ハッキリ違うと解ったのは、対象年齢層の違いかな?
原作新作ワイルド7R、アイドル好きの女性が読んでも全く理解出来ないかも?
勿論子供が見てもマセテル子にしか通用しない(苦笑)?

…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

でも何より手前も趣味?に近い階段走行や屋内走行シーンはそれなりに楽しめた。
因みに階段は実際の建物内の撮影らしいが、その直後で室内を走るシーンでオフィスに見立てたセットに切り替わり、それがどう見てもスタジオ?倉庫?にしか見えずちょっとガックシ。
因みに階段は降りる方が簡単、上がる方がちょっと難しく、基本的に車高が低い、トレール低いのは無理なので一般的なハーレーだと無理に近いです。
2〜3段程度の階段から始めて慣れたら長いの(※例えば歩道橋位の)可能になると思います。
屋内に関しては、例えばタイル(※コンビニみたいな所の)床等は通常の路面と違い、タイヤのグリップに変化が有ります。
…でも大体合法じゃない場所ですから、基本的に実際やっちゃ駄目ですよ(苦笑)!?

話戻ります。
そう言や頂いた映画のパンフレットに『現代に設定を置き換えた』そして『リアリティを出した』と有った。
映画ん中の設定で、地元の僕らにはどうにも東京に見えないロケーションで、妙に“東京”を強調したのは凄く違和感有ったけど、アレは何だろね?
リアリティ発言とどうも矛盾してしまって。
やっぱ怪獣映画のソレと同じ?で、取り敢えず東京でってのが何かのお約束なの?
飛葉がユキの働く店に着くシーンは夢の島(東京湾)近辺でのロケ、他にはクラブが神奈川でって話(※ドチラも未確認)、ワイルド7の基地が埼玉の川口(※スタジオだかセットらしい)って話だけど、後の90%位?バイクで走るシーンのメインのロケ地は北九州や大分だし、九州舞台のが自然で、それこそリアリティ有ったと思うんだけどなぁ?(※因みに原作は当初横浜が拠点でした)

因みに最初に言ったロケ潜入してくれた某氏がエキストラしたのは九州小倉の競馬場(競輪場?)で、本編では駅に見立てられた例の飛行船のテロリストと対する場所。
劇中、駅って設定らしい(…見えないけど…空港と思った人居る位)。
尚、潜入スパイ?して下さった秘密諜報部員さんはそのシーンの群衆の中に居て、何でも海賊TEE着てるらしいのですが、そのシーン、余りに人が沢山で、手前ついに発見出来ませんでした…(※某スパイ氏ホントにすみません…)。

それから当初『2輪免許保持者からキャスティングする』と発表したにも関わらず、イザ蓋を開けて見りゃ映画の為に免許を取った方までいらっしゃるとか(一体全体コレは何?)。
宣言しといてツジツマ合わないし、余計混乱した。
リアリティ…って何?

ストーリー的には余り意味ないと思えたけど、クラブに行くシーンは唯一和み系かな?
チョッパーに股がるお約束のポールダンスの姐ちゃん、周りに居るのは我々が普段イベントとかミーティングで目にするような人々。
チョッパーとかハーレーも多少出て来るけど(※多分エキストラ?)、映画の中ではもしかしてヤバイ連中?って設定なのかも知れないし、世間的?一般的?にはもしかしてそう見えるのかも知れないけど…(どうだろ?)。
でも少なくとも我々は普段から親しみ有るっつ〜か、ポールダンス含めて見慣れてるから、だからあのシーンは全て普通過ぎに見えてしまって、ソレ=ヤバイ連中って設定は少なくとも我々感覚では通用しなかったです。
余りに日常的って意味なら我々にはリアリティかも知れないけど、逆の意味なら僕らにはリアリティないのは致し方ないかも。
取り敢えず“不良の溜まり場”って感じには見えず、多分皆さんも『誰か知ってる人出てな〜い?』って、妙に和んでしまうかも(苦笑)。

その他もワイルド7は元悪人の設定だけど、その為か?今時昔の大映TVの不良並に?ワザワザ大股でノシノシ歩いたり、台詞も変、妙に乱雑に足投げ出したりしますが、いかんせん時代遅れ過ぎと言うかやっぱり少々お子様向けです。
軸になる各メンバーの背景?設定?が全て幼稚な感じするのも、異常に陳腐。
出て来た途端、犯人と解ってしまう位悪役は単純過ぎ、起こる事件も含めて何のヒネリも無く、大体スグやられるから、取り敢えず迫力は無い。
現実に起こってる様々な事件を殆んど盛り込んでないのは驚いたが、余程平和ボケな人じゃない限り、世相を反映しないし、とにかく薄く軽いので感情移入は難しい。
もうちょい世の中を風刺する事考えてもバチ当たらなかったかと…。
今時子供向けのドラマでももうちょい重いテーマ入れてると思う。

例えば冒頭の銀行強盗も、多分往年ファン用に原作第1話を意識したんだろうけど、今時日本で銀行強盗?って思ってしまって、返ってリアリティと現代風アレンジからドンドン離れてしまった。
リアリティ…って何?

(※久々長い!しかも一体何の為に書いてるか自分でもよく解らない…)
でも!…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

今回のあの映画、ちょっと表現が悪くて申し訳ないんだけど、何と言うか有名スポットに人気ブランド着てけば“お洒落”と言ってるような…そんなニオイもした。
日曜の昼間の渋谷、週末の夜の六本木と言うか…(※解り難い?)。
例えば本当にお洒落な人程、流行が載ってるファッション誌は読まないもんだし、単車に精通してる人もそんなに多くのバイク誌は必要としてないよ!?って事、かな(※返って解り難い?)。
ようするにちょっとズレてない?って…まさにそれバリバリの印象で。

しかしこの映画、賛否両論だった'72年の昔のTV版と(※手前も当時はちょっと苦手だった)、個人的には大して変わんないと言うか、下手すりゃ40年前のアレにも劣ってる印象で、バイクの乗り方や音の入れ方のリアルさでも何処か昔のがまだマシに見えた。

今回の映画には原作からの台詞が幾つか有ったり、先のTV版からも『ドブさらい』とか、ソレらを知ってる層を意識したようなフレーズが時々有った。
階段走行とかアリババ=トレーラーの発進シーンとかも原作からのフィードバックかな。
この手の往年ファン層サービスを嬉しく思った人は多いのかも知れない。
『イイ所取り』は、きっとこの辺りの事も含まれるのかな。
でも手前はもしかしたらヒネクレ者かも知れないけど、こ〜ゆ〜演出は結構どうでも良く、この手の原作のフレーズやシーンは一切なくて良いとさえ思った。
それ要らんから、今回の映画の中じゃ原作ばりのバイクのギミックは側車=サイドカーからのランチャー以外が殆んどなかったので(※紐みたいなのがチラッと出てるシーン有った気がする…)、ドッチかって〜とソッチを現代技術じゃないと再現不可能な仕掛け(ギミック)を、もっと沢山、映画風&現代風にアレンジしたの見てみたかった。
そして銃もヤッキョウ飛び出すシーンとか、そんなのを実写で見てみたかったし、個人的に期待したのはそんな部分、そ〜ゆ〜のを現代の技術=CG屈指してもっとポイント絞った小技の利いた演出を見たかった。

物語りも無駄な愛を叫んだりしないで(笑)、もっとシンプル、1つの事件のみ、無駄な銃撃戦も要らず、しぶとい相手との心理面でのかけ引きとか、二転三転したり、そんなのが良かった。
だがそんな話じゃ渋過ぎて、家族連れは喜ばない? ギミックもきっとアイドルファンは興味ない? でも今回の製作意図がそれより何より先ず“愛”なんだろなぁ?

しかしそもそも今回のこの映画化、全て原作者さんが許可したから有る訳で、先日御大のインタビューで、どうやらこの映画を気に入ってるらしいと、それじゃ今更誰が何言った所で仕方ないと。 う〜ん…何かちょっと切ないかな。
因みに昔のTV版は単車が全部同メーカー(SUZUKI)の所など原作者さんは気に入らなかったみたいだけど、今回の映画はそれまで幾度となく映画化の話は有ったが、情熱のみで中々資金面乏しく、バイクを希望通り準備不可能だったのでNG、今回やっと資金力で念願叶ったから、メーカーも形状もバラバラで用意出来る資金力が、許可を含めて気に入った1つの要因との話をなさってた。
確かにバイクに関しては個性バラバラで各車種用意したのは素晴らしいと思うし(※でも例えば今時マルボロマン仕様は些かセンス疑った)、理解は出来るがちょっと複雑…。

そう言えばバイクに関しての見せ方は諸々もう少し丁寧だったらなぁと思った。
エンジン始動時もメーター付近やライトの接写程度、音は音響効果で良いけどただ吹かすだけかぁ…とか、走行シーンは後輪&後姿ばかり多くて(吹き替えなの?)、ちょっと悪いけどトウシロ・レベルの印象。

後は幾ら漫画が原作でもあの高さからジャンプは、あの車種で前輪からの着地じゃちょっとマンガ過ぎて(※プロでも大事故、飛行機の着陸と同じ理屈でせめて機首上げないと…)…更には絶対不可能な側車やトライクまで同じように出て来るし、ホント漫画過ぎて何か冷めた。
割と緊張?のシーンだけに、そこはワイヤー取り入れるなりカメラワークをもっと変えて欲しかったけど、おかげでギャグかと思う程、ビックリして餅…を喉に詰まらせそうになりました(笑)。
そのシーンのメイキング見ましたが緑色のスロープ下る撮影してたのでそんなになったのは解るが…(※CGで坂道消したのがよく判る動き)。

アクセルターンやマックスターン(※もどき)、ブレーキターン、ホイールスピン、ストッピー等、派手なライドも少し有る。
例えばソレで敵を倒すみたいなのはホンの一瞬、クライマックス付近のみ、後は大体単なるカッコ付け程度?これも女性サービス?…ちょっと残念。
取り敢えずバイク乗り込んでる人なら自分がやれたりする技多かったから個人的にはストッピーのみ少しワクワク出来た。

…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

でも例えばエロは無しで純愛が必要だったのは、多分何より製作側の趣味志向なのかな?
どうもあ〜ゆ〜愛がどうのってのが1番好きみたいで、同スタッフの代表作も何作も作る内、ドンドン壮大な“愛”みたいな方向へ行ってしまったそうだし。
そう言えば1部物議を醸し出してる?癒し系?謎のエンドロール…最近TVで放映した『THE LAST MESSAGE・海猿』ってので、全く同じ、違うのは出演者だけ、後は寸分の狂いもなく、同じエンドロールが!?
好きor嫌いがまさに真っ二つに分かれるアレは“何かの意図”じゃなく、手前はこの製作側の作品のある意味お約束“ブランド印”みたいに取れました。
因みに手前は好きor嫌いってより、ただ単に2度“寸分違わぬ同じネタ”を堂々やっちゃうズ太さ(?)にただただ脱帽、『(※故・植木等さん風に)ご苦労さん!』って感じ。

そう言えば今回の映画を絶賛する時、圧倒的に出演してる俳優さん女優さんを『何々ちゃん可愛い』『何々君カッコイイ』ばかりなのには驚きました。
下手すりゃ後の感想殆んどナシ!って場合が多く、ヒイキの俳優さんさえ出てりゃ『何でもイイ』ってヤツですかね?
勿論少しは違う部分をホメる人も居るには居るけど、妙にソレ目立ちます。
今の世の中象徴してるのかも知れませんが、ちょっと何か…余りに軽薄に思えて情けない印象かな。
純真と言えば純真、愚直と言えば愚直…ある意味何も疑わないそんな感覚?
取り敢えず自分で自分が不安にはならないのかね?
勿論決してカッコイイ、可愛いと思う事が悪いって意味じゃなく、映画の感想がソコだけ?って意味の話なんですが。

『ストーリー駄目だけど派手なドンパチが有るからイイ♪バイクがカッコイイ♪』ってのもよく有るみたいです。
これはきっと凄く若い人の感想で、まさか大人のじゃないとは思いますが。
因みにこれも何もそう思う事が駄目っちゅ〜話じゃなく、そ〜ゆ〜ウワベの話じゃなくて…例えホントにそう思ったとしても、それそのまま出しちゃうのって、もしそれが大の大人なら、ちょっと恥ずかしくない?って話。
自分で自分を『俺(&私)頭悪いで〜す♪』と言ってるような気がしてならない。
でも多分そ〜ゆ〜の、例えばたまたま今回の映画はソコしかホメれる所が無くって、『少しホメて上げたい』って言う、ある意味優しさだったりするのかも?…だけどソレって果たして、例えば“邦画”の未来にはイイ事なの?
大袈裟?…でもホメてアグラかかれる位なら苦言呈して発奮して欲しい。
例えば今回は原作ファンとしての気持ち一切抜いても、1映画ファン、1邦画ファンとして、少なくとも手前は安直にはホメれない。
だって『邦画はやはり駄目』って言葉、日本人として何か悔しいもん。

そう言えば映画版のワイルド・メンバーのユニフォーム、今時古いカンフー映画位でしか滅多にお目にかかれない凄いアレ。
例の赤いスカーフと革ジャン、エンジニアは基よりパンツinしてカウボーイブーツ履いちゃう凄いセンス、スクリーンで見たら冷や汗もんのヤバさだったけど、普通の感覚じゃ絶体選べないアレを本気でイイと思える人も世の中には居るらしいと知り、ちょっとカルチャーショック(※ホント凄い…)。
だとしたら新春にはあの姿した人がバイクに跨がり、先の一切心が曇ってないような純粋?な女性(頭が軽いと尻まで軽い…とは言わないですよ)と2ケツしてる所を見れるのかな?

そう言えば映画のバイクの銀色塗装の件、例の横浜での展示会(※当Webの写真ページ参照)の主催が某県Kだった事から感じてたんですが…もしかしたら当局からお達しが有った(?)と、ちょっと野暮な推測してしまいました。
先の赤スカーフもそうですが、敢えて“白”を避けてるのかも(※原作は一応白バイ警官)。
例えば車検でも、こと2輪に関しては塗装が“白”だと少しチェック厳しかったりします。
理由は実際の犯罪予防兼ねて“偽白バイ”として使われないか警戒される訳で、同様に4輪の場合“白×黒”が対象です。
そして今回の映画の場合、元犯罪者&殺人特権の特殊部隊の設定、ソコ日本の場合(※実際の当局が)イメージ気にしたとしても少しはツジツマ合う。
だから白に近く見えるように銀なのかも(※あくまで憶測)。
でも例え“白”が駄目でも他に何か無かったのかね?
ソコ上手くアレンジするのも見せ場だと思うんだけどなぁ…?
だからどうにも中途半端に見えてしまった…。

衣装の方は白が駄目なら赤っちゅ〜、何とかレンジャー風“子供ウケ”狙ったかな?…でもまぁ今時のセンス良い子供が果たして本当に憧れるか否か、普通の感覚ならアリャ〜ちょっと…って人が多いと思いますが(※因みに腕の赤2本線は元犯罪者だから流人のイメージ?)。

…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

その時、何かショック?悪寒みたいなもんが…果たしてこの映画は対象年令は幾つ?ハタマタ一体どんな層?って。
で、その謎?みたいなもんが先のコメントで合点が行き、ファミレスと似た空気を感じたのはあながちハズレじゃないな?と。
万人ウケと言ったら万人ウケに失礼かも知れないけど(笑)、記念撮影用立て看板も怪獣映画みたいな空気感も『家族同伴で!』って、ヤンワリした優しい雰囲気、ほのぼのムードで子供〜大人までって感じ?

血シブキ飛ぶ映像は冒頭辺りで有ったけど、セイゼイそのシーン位だし(※アチコチで散々酷評されてる『冒頭だけ良く、その後失速する!』って言われてるシーンの事で、本当に最初の10〜15分位から段々雰囲気がズレて失速してく…)、特に原作のようなちょっとアダルト・エロチィックな“チラリ”も無いし、残酷で痛そうなエグい描写もナシ(※個人的には凄く嫌な純愛路線は有るんだけど…)。

原作やガンマニアを“ちょっとだけ”喜ばすように?数名だけ原作と同じガンや近い銃(※パイソン44マグナム&改造ウッズマン・マグナム風)持ってるけど、原作のようなブローバックの接写も銃を強調するシーンも殆んど皆無(※因みに原作者さんが残念がってた部分みたい)、何より肝心の“退治”のシーンなんて、特にクライマックスだと主人公は突然謎の愛を叫ぶ!と言う、余程オメデタイ人でない限り、愕然&唖然、下手すりゃ爆笑してしまう展開。
原作のように最後は非情に引き金を引く…なんてのは、クライマックスに関して一切ない。
レーザーポイント当たりまくるかなり不自然な状況で、もう巷じゃ有名になりつつ有る、見てるコッチが思わず赤面っつ〜例の『守りて〜んだよ!』発言。
代わって例の大御所俳優さんが結末持ってっちゃうけど(笑)、それも銃じゃなく、スンゴイ盛り下がるやり方で…。
それより何より原作の基本ヤサ男の草波と違わない?(※取り敢えずこの辺りのシーン、手前は椅子から転げ落ちそうでした…)
それ以外でもクライマックスは他のワイルド・メンバーも(※同じくレーザーポイント当たりまくり)、ただ漠然とドンパチやるだけだし、全然エグいのナシですから、家族同伴でも大して問題ナシ、昨今の刺激慣れした世代ならかなり退屈かも知れない程。

それ以外は基本的にキャストのファンの為のサービスみたいのがメイン。
原作じゃエグい殉職をする某人気(※原作)メンバーも、原作のような生々しいヘビィな死に方なんてナシ、原作のように任務の為に不屈の精神力ってノリじゃなく、何とビックリ!取って付けたように、かなり強引な“親子”設定(2時間サスペンス?)で優しい“パパ”として殉職。
だから原作のあのハードな殉職シーンに感じたやるせない悔しさみたいな感情移入は殆んど無理、全く何も感じず。
しかしソレでも好きな俳優出てりゃ何でもイイ!!って人は(※ホントに居るらしい)、例えば男性でも感動して泣くらしい(?)。
本音言うとソレかなり驚きなんですが、反面何だか自分が凄く汚れてる気がして、ちょっと困惑…(苦笑)。
別に親子愛が嫌って訳じゃなく、単に強引で無理矢理設定過ぎて…。
しかしホントにこのシーンで感動したり“男気”感じれるとは…。
どうにもホント平和なんだなぁと思わずいられないのですが…数年前の例の“チョイ悪”流行りをフト連想。
あのチョイ悪何とかって、多分余りドップリは無理って事なんだろね。
だから“…風”やら“少しだけ”、雰囲気だけ味わえりゃイイって感じだったのかな?
極端に言えばニセモノ位が丁度イイって事?だけど時々ソコ気付いてない勘違いさんが絶対越えちゃいけない境界線判らんで後悔する羽目になったり、相手に迷惑かけるのかな?
“違い”が解らない“境界線”が解らない。
でもだからオメデタイ=平和ボケって事なんだろね。

話戻ります。
そう言えばこのクライマックス、それまで建物ん中をバイクで突っ込んで来たワイルド達は、何故か全員バイク降りちゃう。
原作ならバイクのままず〜っと最後まで突っ込んで、時にはバイクを魚雷代わりにしたりしますが、そ〜ゆ〜のは一切ナシ(苦笑)。
何せ最後はご丁寧に徒歩のみ、多分銃撃やりながらのバイクシーンだとせっかくの豪華キャストの“顔”見えず(※メット有るし)、ソコはファンへのサービス中心?…そして諸々経てポスター等では準主役扱いなのに、ラストまで全く目立たず来た某アイドルさんの唯一のPR?『行け!』の台詞が有り、先の謎の愛を叫ぶ!…へ。

因みにクライマックス付近全般に、銃撃戦も含め、相手の機動隊が妙に迫力ないのは、もしかしたら一般公募のエキストラ沢山だったせい?
ようするに本職の役者さんが少ないからですかね(※確かに機動隊役の大人数募集有ったし)。

…続く→

2011/12/26 (Mon)  さよならワイルド7

続き↓

そろそろ久々?更に辛口?皮肉?嫌味?な内容、かなり性格悪〜い内容になる気配が濃厚です。
独断と偏見に満ち満ちて、決して誹謗中傷するつもりはございませんが、嫌悪感抱く方が続出する場合有り得るかも知れません。
そして様々な心理?推測、仮説、勝手な解釈が多々でございますゆえ、ソレらを笑って読める人以外、こっから先はどうか“立ち入り禁止”させて頂きたいと思いますのでどうかご容赦下さい。
※因みにこう言う内容の話をネガティブな発想と捉える場合も有りますが、無理矢理ホメるのも違うし、又無理矢理ケナすのも違うと思ってます。
それに何より匿名発言するのは性に合いませんし、だからと言って先日の座談会のような雰囲気ではさすがに記事には出来ないようで(※実際ソレっぽい事言い始めた途端、録音のスイッチがさりげな〜くOFFになりました…苦笑)、そんな訳で敢えてこの日記で書く事に致しましたのでソレも悪しからず(※吐き出しちまわないとストレス堪るんで!!)!
では…

この映画を観た時の印象の1つに、何処かファミレスっぽいものを感じました。
そしてソレは先日この映画の製作さんのコメント読んだ時に合点が行きました。
『往年のファンと原作を知らない人の両方を満たし、そして(一般的な)女性ファンが興味持つ作品にしたかった』って主旨のコメント。
アッチもコッチもソッチも欲しいなんて中々欲張りだなぁ!?と思いましたが、最近は特に大企業等は大体こう言った発想で製品造りますし、“老若男女”広く受け入れられれば多くの利益を生み安いから何処も皆こぞってソレをやりたがる。
反面ソレで“薄味”になった2輪も4輪も、こと日本製の人気はガタ落ち、国産は旧型、ハタマタ外車しか人気がないと言う現状に拍車が掛かり、例の若者の車離れバイク離れの原因の1つになってしまったのは言うまでも有りません(※ようするにスキ者ナメんなよ!?って話…失笑)。

尚、一応補足させて頂きますが、決してファミレス馬鹿にしたい訳じゃないです。
確かに悪い意味で“ファミレス”を例に出しましたが、最近はそのファミレスもソコらの高級レストランに劣らない味を出すのが現状です。
ですが本気でご馳走食いたい時、ジックリ食事味わいたい時、少なくとも手前はファミレスを選ばない。
幾らどんなにファミレスが進化し、例え高級レストラン以上の味が出せたとしても、それでも手前にとってのファミレスは、例えば駐車が楽、例えば早朝or夜中営ってる店、そして何より大人数&家族連れで入れる店の位置付けで、ソコは一生変わらない。
だから個人的な気分を満たす為にゃ便利なファミレス通り越し、わざわざアッチの小汚い店行ったりする馬鹿野郎で結構毛だらけ猫灰だらけ。

それ以外製作さんは『イイ所取りした映画にした』とも。
コレは色々な解釈に受け取れましたが、あくまで個人的な感想ですが、オープニング映像にマットディロン&ミッキーロークの『ランブルフィッシュ』(※若き日のMロークがカワサキZ-LTD乗るバイクボーイって役やるヤツ)を連想させるシーンが有ったり、その直後はどうやら『ダークナイト』????って感じだし、その他銃撃戦&映像&効果音で、ロバートロドリゲスの『デスペラード』(※主人公の足元のUPシーンとか)、『ターミネーター2』を連想してしまい、もしかして…だらけ?“イイ所取り”ってそゆ事?って(※多分ソレだけじゃないと思うけど)。

コレも手前だけかも知れませんが、オープニングのインスト曲ら辺りからずっと…どうも映画全体を取り巻く空気感?みたいなもんに何処か怪獣映画みたいなもん感じてて…。
新聞記者の『ワイルド…セブン』ってちょっと失笑する台詞回しを筆頭に(※因みにこ〜ゆ〜余分な登場人物増やすから2時間の枠内で肝心な事見せる時間なくなったのでは?)、高層ビルの映し方とか、鳴り物入りで登場しといてかなりショボい台詞とキャラの何とか108とか言う影薄いテロリスト(※コレがホントにつまんない…)の存在感も、その辺りで登場する飛行船の雰囲気とか。
もう上げたらキリ無いけど、何か怪獣が出て来そうっちゅ〜か、ハタマタSF映画?
いっそ映画会社の枠を越えたゴジラ対ガメラ夢の対決のがナンボもマシ!!って言うか。

そう言えば2回目の試写の時、出演者(※メンバー)の写真が貼ってある立看板みたいなもんを発見。
映画のメンバーの等身大の写真が全員並んだ物で、ソレの顔の1人分が“穴”になって、そっから顔出して『君もワイルド7だ!』みたいなノリの、“夏休み何とか祭”みたいなお子様向けの、ホント何とかレンジャーみたいな、記念写真用。
ソレに代わる代わる“穴”から顔出して撮影する数人の女性客を見た時(※数組が順番待ちしてた)。

…続く→

2011/12/24 (Sat)  さよならワイルド7

続き(※映画ワイルド7に使われたトラックの話の続き)↓

…で、そんな彼の所に実はもう1年位前の話みたいだけど、今回の映画ワイルド7の関係者さん(どうやら中心人物?仕掛人?)が『撮影にトラック貸して』って来たんだとか。
諸々ハショるけど、彼(※知人)はちょっと納得出来ない部分が有って結局その話(=貸す話)は断ったんですが、その際に関わった彼のトラック仲間や彼本人に、今回の映画関係者さん達、どうもイマイチ印象悪いそう。
ある意味バイク乗りの世界もかなり近いもん有ると思うけど、何て言うの?ウワベだけの態度とか言葉とかスマイルよっか、我々の世界、何処か本音っちゅ〜か、もっと直感的インスピレーションとか、そ〜ゆ〜所、多分そのトラック好きな人々にも有ったみたいで(でもソレ、車、トラック、バイクに関係なく“スキ者”の世界だから当たり前なんだけどね)。
で、そん時彼らトラック仲間が下した決断は『コイツら単なる企業のいけすかない連中』だったと。
でも残念ながら世間にはそ〜ゆ〜人達、結構多い訳で。
簡単に言えば自分より立場“上”の人(※例えば大先生みたいな?)にはやたら熱っぽく饒舌に語り、まるで純真無垢な少年みたいな態度なんだけど、一般人て言うか、庶民に対してだと妙に軽いっちゅ〜か、妙にムカ付く偉そうな態度っちゅ〜か。
ちょっと偏見バリバリで凄く悪いんだけど、まるでソコらの役人とか銀行員みたいな、そんな人達。
無論“役人”や“銀行員”にも例外的にグッと来る人は居るだろうけど、あくまで総体的に(ホント気を悪くした人、失礼悪しからず!)。
取り敢えず知人の話じゃそんな印象の映画関係者だったそうな(ようするにイマイチ礼儀に欠ける人々だったと!)。

そんなこんなで今回の映画ワイルド7は色々複雑な心境で拝見しました。
それでも原作とは色々違うのをある程度覚悟してたし、そして何より原作が好きだったのでとにかくなるべくホメたい、なるべく良い所を探すよう努力したつもり。
だけどそれすら力及ばず…やっぱり嘘はつけない。
ようするにガッカリ多々だった。

個人的には作品その物のクオリティより先ず話題性の為のキャスティングを優先って言う最近の風潮が嫌。
必ず人気の俳優&女優陣を揃え、それらのファン層を先ず前評判で煽り、とにかく集客ありきの企業体質、算盤ばかり弾く商売人体質の作風には抵抗有り(※しかし最近はTVも映画もこのやり方ばかりね?)。
ちょっとヒットすればTVなら即『◯△THEムービー』、海外ドラマ風に『シーズン2』…しかも漫画原作ばかり、『他にネタないの?』って程多い多い。
そして最近は同じ俳優さんが同時期に色々重複して出演するから、各々のドラマや映画毎に掛ける情熱?一球入魂みたいな部分で著しく欠けるし、せっかくイイ役者さんなのに、どうも他の作品のイメージと重なって、イマイチ薄い印象になる。
事務所か俳優自身の選択かは知らんけど、そんな事ばかりやってるから観てるコッチは知らず知らず『又この人か〜』って飽きて来るし、他にもイイ役者居るだろ?って思う。
ソレって結局役者さん自身が何処か自分で自分の首絞めてる事にはならないの?

そんなだから今回のワイルド7も主要な俳優さん達が余りに他で露出多過ぎ、各々どうしても役に成り切った感より、“ほぼ同時に出てる他の作品”のイメージを拭えず…。
だから映画観てても時々ワイルド7だって事忘れてしまい、『コレ何だっけ?』って…果たして映画ってこんな軽い物だっけ?
これじゃTVドラマと映画の“違い”も感じないし、下手すりゃTVドラマに映画が負けてる感じ、これじゃ映画館行くよりレンタルDVDしか観ない人増えるのもうなずける。
でもコレって我々の世代の映画に対する想いがただ単に大袈裟なのかな?
TVとは決定的に違う世界観=ワクワクしながら観に行くのが映画って感覚…もしかしたら最近はTVドラマの質が上がって、その分映画の質が落ちて(※例えばこの映画みたいに…)、立場逆転しちゃったのかなぁ?なんて。

だから今回のワイルド7は特にヒイキの俳優さん女優さん居ない私のような者は、どんなに大御所俳優出てようが全く有難みがなく、全体的に薄っぺらい印象、しかもお馴染みクオリティより先ず利益優先だし。
完成度の為には採算度外視、新人発掘すらいとわないと言う信念と気迫に満ちた(※巷じゃこう言うのを“おサムライ精神”って言うの?)作品を期待してしまうのは青臭いのかね?
そんな意味じゃ今回の映画は『ワイルド7』と言うより、各俳優さん達がたまたま“ワイルド7”ってお芝居やってますって、まるでお正月の隠し芸大会で各俳優さんがワイルド7(アイドル7)のコスプレした寸劇観た印象でした。

…続く→

2011/12/24 (Sat)  さよならワイルド7

ジングルベル・ロック♪鳴り響くX'masなイブ、いかがお過ごしですか?
手前はこの季節、年末に向けて“職質”受ける機会が増えるらしく(苦笑)、つい先日も又々呼び止められた。
コレで今月はバイク運転中だけでもう2度目…取り敢えずいつも免許証掲示すら求められず、代わって必ずと言ってイイ程『何処行くの?』『何やってる人?』『変な物持ってない?』…挙げ句は『日本語話せる?』…。
全くこの何処から見ても善良な市民、何処から見ても平均的日本人、何処から見ても模範的ライダーに対し、『一体全体何処が怪しいってんだ!?』って声を大にして言いたい所なんですがね…。
…とまぁいきなり話が反れましたが、話題はそんな善良な市民と本当に怪しい者の区別もつかない相変わらずピンボケ、昨今の間抜けなヒマワリさん達の話では特に有りません(勿論X'masとも全く関係ナシ)。
今週ついに『映画ワイルド7』が一般封切りされ、同時に原作者望月氏の直筆描き下ろしの漫画『ワイルド7R(リターンズ)』も発売されました(※写真)。
そうです、又この話題(苦笑)!

映画の方は既にご存知の方も居るように手前は試写会で観てしまいましたし(※しかも2回も…)、先日は某バイク誌が主催する座談会にも出席しました。
因みにそれの詳しい模様は新年1/4発売予定の2輪誌“道楽”をご覧頂きたいと思います。
取り敢えず98%趣味(?)的な内容の座談会、因みに雑誌主催の“座談会”は生涯2度目、つい先日某バイブズ20周年記念号に暴露された?“昔の恥ずかしい写真”の頃(※地獄商会を始めて日も浅い頃)、バイブズ創刊3号だか4号だかに載った『スポーツスター・オーナー座談会』の時以来久々の事と思いますが、おかげで妙に緊張しました(苦笑)。
そしてその座談会、主旨があくまで『映画ワイルド7』を中心にしたもので、よって原作=漫画についての話はあくまで控え目の範囲、昔のTVバージョンや、その後のアニメーションについての話題も殆んど触れず、しかも根本的に映画ワイルド7を“ダメ出しNG”の空気バリバリって感じ。
ようするにそれなりの“制約”の中での座談会って訳で、従ってどうにも諸々素直に率直に(※映画を)観たまま、感じたままに話せず仕舞いって、諸々“遠慮”した内容。
そんな訳で今回の天守(=店主)日記は、座談会では余り触れる事が出来なかった部分、個人的な感想と言うか、既に映画ワイルド7も一般公開されたし、なので『もう解禁!』って勝手に決めて、座談会の記事を読んでも出てない部分の話やその他諸々色々ズラズラ書いて見ようと。

先ず始めに『映画ワイルド7』の感想ですが、ハッキリ言って私には退屈な内容…と言うか『何だコリャ!?』の連続、基本、不完全燃焼のまま終わった印象です(※以降ネタバレ含みますのでご注意を…)。

この日記でも以前少しお話ししましたが、手前は今回の映画化の内容やら詳細の色々を、かなり前から結構正確な情報得てました。
これは今だから暴露(告白)しますが、映画のロケにとある秘密諜報部員さんがエキストラとして潜入(スパイ?…微笑)、だからメンバー役の出演者も殆んど全員、正式発表より遥か前に知ってましたし、俳優さん〜使用バイクまで、隠密写真も沢山見てました。
キャラクター名も原作通りなのは飛葉、ヘポピー、オヤブン、世界(セカイ)のみ、両国がPYRO、八百がSOX、チャーシューがB.B.Qに変換されてる事も確か3月〜4月頃には既に知ってました。
勿論使用バイクも飛葉:瑛太さん→CB1100(※K10)×2バージョン、ヘポピー:平山裕介さん→V-MAX(※初期型トライク)、オヤブン:宇梶剛士さん→ホンダシャドウ・スラッシャー750(※マルボロマン仕様)、世界(セカイ):椎名桔平さん→W650(※800では無い!)、PYRO(両国):丸山隆平さん→ゼファー1100(※ミサイル搭載サイドカー)、SOX(八百):阿部力さん→ハヤブサ1300、BBQ(チャーシュー):松本実さん→SR400(※ビキニカウル付きカフェ)、本間ユキ:深田恭子さん→カワサキZX6Rだって事も、かなり早い段階で情報&写真得てました。
しっかし今改めて見てもPYRO、SOX、BBQのネーミングはやっぱりダサいなぁ〜…コレ知った3〜4月の時もその余りのセンス悪さにかなりショック受けましたが。

ソレ以外でも例えばスタントに関わった人もちょっと仕事で関わってる会社絡みの人だし、原作(オリジナル)では当初“アリババ”と言う名前で、後に(※昔のTVバージョン以降)“7レーラー”と呼ばれるようになったコンテナ車(※原作では三菱ふそうトラック)も、今回の映画で使ってる巨大なアレ。
実はアレと同じトラックを所有してる知人が居て、余り詳しくないですが、なんでもピータービルド379って車種で、排気量800キュービック(14.600)有る化け物みたいなトラックなんだそうな。

…続く→

2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…

続き↓

因みに2度の試写会なんですが、会場の雰囲気が全く違いました。
勿論映画の内容はドチラも全く同じですが、最初に観たワーナーブラザースの試写室は百人も入れば満杯って所、手前が行った日(※勿論平日)はそこに30〜40人位だったので、飲食は御法度ですが、ガラガラの試写室内で前後左右に誰も居ないから何の気兼ねもせず、広いベンチシートのような椅子に、楽なポジションでスグ近くのスクリーンをジックリ観れ(※音響はボリュームが異常にデカかったけど…)、おかげで映画自体に集中出来ました。
因みにプレス試写会はCMナシの本編のみの公開、何とパンフレットも無料配布されました。
一般会場(※因みに日テレ内のホール)の方は千人以上楽に入りそうな大会場、勿論パンフレットは配布されませんし、こちらも飲食は駄目ですが、それなりにCM付きだし、狭いパイプ椅子、何しろ日曜の午前で、前後左右ビッシリ人、人、人…。
だからどうしても余り落ち着きませんでした(※でもプレス試写会に関しては皆様ホント申し訳ございません!職権乱用って言われても仕方がないけど、ホント勘弁してね〜…役得?)。

でもそんな訳で2回も同じ映画の試写会行ったので、これでいつ座談会だかインタビューだか有っても感想バッチリ、取り敢えずちゃんと予習復習して来ました!(ホントかなぁ?)
…なんてライヴだとか試写会だとかばっかで本業=仕事どうした?遊んでばかり居るんじゃない!!預けてる物早く仕上げろ!ってお叱りの声が各方面から聞こえて来そうですが…、ハイ、確かにその通りでございます(汗)。

とにかくもう師走、とにかく頑張ります(ホントかなぁ?)。
そんな訳で修理&改造依頼でお預かりしてる皮革ジャン、チャップス、皮革パン、Gパン、リストバンド、皮革ベストも有ったような…。
ザッと書いて見ただけで、まだ納めてないのこんなに有るの〜!?って何だか冷や汗かいちまうけど(※あ、財布、ジャケットもだった!?…もしかしたらまだ有るかも…)、とにかく頑張って仕上げます!
あ、忘れちゃいかん!預かりバイクが有った!(内橋さん見てる〜!?)
ホント待たせてばかりで御免…(すみません…)。

そう言えば最近もう1台、初期EVOの1340佞陵造りバイクの再生&車検したのですが(※内橋さん、順番逆になってホント御免〜…)、事情で滅多に乗れない方々、中々大変なのは解ります。
ですが、とにかくたまにで良いからエンジンかけましょう!
そして保管する場合は例えどんなに面倒でも、やはりバッテリー外し、エンジンかける時だけ又取り付けて下さい。
バッテリー搭載する手間が面倒ならバッテリーのターミナル配線加工すれば良いですし(※相談乗ります)、最悪バッテリー下ろしといて、エンジンかける時だけジャンプで繋ぐだけでも何とかなりますから。
後、長期間乗らない時は、特に外でカバーかけて置いてる人は各部に油切らさないようにした方が良いです。
タイヤ等のゴム類も保護剤縫って、特にタイヤの空気は抜いて(※その方がゴムに負担がかからない)、出来ればタイヤを地面から浮かしとくと良い。
取り敢えずそんなこんなをしとくと、それだけでも再生する時はダイブ費用や手間が簡単に済むと思いますよ(※ガソリンは錆防止で抜かず、乗る時新しいのと入れ替える)。

エンジン含めた金属部分にも時々指先で油塗るだけで、かなり金属疲労や錆を防止出来ますし、そう言う面では皮革製品と同じ、“油”切らすと色々不都合出て、イザ使おうって時に妙に再生コスト=費用掛かりますから。
因みに金属なら各金属面に合わせた磨き剤や専用ポリッシャー(保護剤)有りますが、普通のワックスでも塗らないよりマシ、それより(※例えばエンジンとかに)機械油とかエンジンオイルとかグリスとかを直接指先で薄く塗り広げとくだけで、ホントだいぶ違いますよ。

皮革製品の方もやはり色々な保護剤、栄養剤が様々なメーカーから出てますし、表面をクリーニングしながら栄養分を加える物も有ります。
ですが普通のミンクオイルだろうが靴クリームだろうが、何でもイイから全くメンテナンスしないより全然良いし、とにかく安いクリームか何かで良いから是非時々“油”あげて下さい。
手元にたまたま専用オイル無くても、応急処置として、例えばニベアみたいなスキンミルクを皮革製品に塗っても結構何とかなります。
因みにメンタム塗っても大丈夫でしたが、何かニオイがスースーしました(笑)。
皮革も金属もポマードとかでも大丈夫そうですが、メンタムでアレだからきっともっと香りがキツくなるな…(?)。
そう言えば昔ウォレットに天ぷら油塗ってフライパンで焼いた強者が居ましたが(※実話です)、アレその後どうなったんでしょうかね?

…ってな訳で久々の連続更新でした!

2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…

続き↓

所で只今11/28(月)の午後で、一応は本日定休日=お休みです。
本来は店に居ないで帰宅してなきゃおかしいんですが、しかし何故か店におります(苦笑)。
妙に多忙な時に限って、スケジュールはテトリスのように次から次へと埋まって行き、予定をこなしてくスピードより予定が埋まるスピードが増してく訳で、最近は月曜日=定休日ってのもどうやら皆さんに忘れ去られてしまったようで(?)、月曜日に来客&お電話来るのも当たり前って感じになってまして、帰宅するのが火曜日になる事もしばしば。
そんなこんなでいつの間にか火曜日の方が実質的なお休みになってしまう事が多々になっておりますが、ご来店&お電話頂く際は結構火曜の(も?)不在確率“98%”と言う最近の現状をどうか平にご容赦下さいませ〜。

話戻りますが、11/3のチャリティライヴの件は、先に申し上げた通り、色々な方々のブログ等でご紹介頂いたり、そして何よりご来場下さった方々、現地で販売した幾つかのバンドのCD&ステッカー、そして地獄商会ステッカーも買って頂いた方々、本当に有難うございました。
おかげで寄付金集まりました。

余談ですが、地獄商会ステッカーをお求め下さった方に『所で地獄商会って何?』ってご質問を受け、『知らないのに買ってくれんの?』と顔は笑っておりましたが、その実内心は『ウチってまだまだなのねぇ…』と言うかな〜り複雑な心境でございました(涙)。
…ハイ、頑張ります。

そう言えばTJシルバーさんのブログにも有りましたが、最近手前を『兄』呼ばわりする御仁が各方面にチラホラ登場して正直困惑隠せません(汗)。
先のTJさんなどは(彼の)外見が“お爺さん”みたいな人です。
某バイブズ20周年記念号に出てる“さっぱりしていた頃”の彼ならイザ知らず、今の妖術使いのような、ましてや孫の居る酔拳の師匠のようなTJさんに『兄貴』と呼ばれ、恐れ多くてまともに返答出来る訳がございません。
手前の過去の恥ずかしい写真も勝手に掲載する某バイブズ記念号の件は、恥ずかし過ぎるので一切ノーコメントですが、遠く北海道方面の某3T氏とか、先日のライヴの共演者の某フロントマン氏とか、色々な方がとにかく最近手前を『兄貴』と呼びますが、何故かその呼び方をする方々の、こと外見に関し、何故か全員“濃過ぎ”でございます。
全員漏れなくダーティで、目つきも悪く、ど〜にも脂っ濃くて…胸焼けする位濃くて濃くて…。
なので是非一言言わせて下さい。
『私にも“弟”選ぶ権利を下さい!』 …以上。
取り敢えず弟名乗るならもっと可愛くなって下さい(苦笑)。

所でライヴですが、ここ最近になり何故か又々違う出演依頼が来てしまったようなので、一応簡単にお知らせです。
詳細ハッキリしたら又新たにお知らせ致しますが、来年2/19(日)夜に新橋ZZってライヴハウスにTHE BOOGIE SUNSHINE LTD.として出演決定です(※多分普通のライヴですが)。
それ以外にチャリティライヴの第2弾が来年3月に有るそうで、これはまだメンバー全員が仕事含めたその他のスケジュール調整中なので、参加可能かどうか現在の所は諸々未定です。

ライヴの話はこの辺にして、つい最近映画の試写会に2回行きました。
映画は2回共同じ映画で、例の実写版“ワイルド7”なのですが、1回は映画配給元のワーナーブラザースで行われたプレス試写会?的な、ようするに余り一般の方は居ない試写会、もう1回は普通の一般試写会です。
映画自体の内容に関しては、実はまだ余り詳しく書けません。
近々某2輪雑誌にその映画の感想?評価?を含めた諸々のインタビューのような、座談会(※他のお店の方々と合同の)みたいなもんをオファーされてて、そんな絡みで試写会にご招待頂いた訳で、なので今ココでは色々詳しくは書けないのです。
特にこの日記のような、誰でもアクセス可能な公の部分では特に。
なのでソコは悪しからずですが、でももしどうしても色々詳しく知りたいって場合は、お手数ですがどうか手前に“個人的”にアクセス頂けないでしょうか?
そうして頂ければ手前の知ってる限りの事なら、どんな事でも全然OK、ちゃんと応えますので、その際はどうかTELなりご来店なりで直接宜しくお願い致しますね。

→又々続く。

2011/11/28 (Mon)  又々1ヶ月ぶりだから出血大サービス連続更新だぁ!の巻…

仕事、プライベート、公私含めて最近どうやらスケジュールがテンコ盛りでございます。
そんなこんなで中々時間が空かず、するとついついコノ日記の更新はサボりがちになってしまいます。
そんな訳で毎度お馴染み久々の更新ですがすみません…(ハイ、結局言い訳です…)。

温暖化なのかよく解らんですが、ついこないだまでずっと夏?みたいな気温の日々が続いてたのに、つい最近になって突然急激に寒くなりました。
何だかいきなり冬?って感じで、そう言や今年は“秋”有ったっけ?
全く“四季”って何処行ってしまったんでしょうかねぇ?
ま、そんなこんなで気がつきゃ後数日で何と!師走=12月、ようするに年の瀬っすね。
アッと言う間の1年間、アッと言う間の年末年始ですな。
その前にクリスマスかぁ…最近クリスマスって何かピンと来ないンよねぇ…25日過ぎても中々ケーキ半額ンなんないし…(涙)。

あ、遅くなりましたが11/3(祝)に大久保ホットショットでのチャリティ−ライヴ『POWOR TO THE JAPANESE』、どうにか無事に乗り切りました。
先ずはご来場下さった皆様に心より感謝致します。
寄付金\15万強集まり、主催者さんから各被災地の自治体へ渡ったそうです。
皆様ホント有難うございました。

ライヴの模様は取り敢えず静止画像ですが、当Web内の写真ページにも有りますが、シュガー工房さんのブログ、TJシルバーワークスさんのブログ、綺麗ゴトさん(※フォトグラファー)のブログ、ストリートライドWebさんでも1部見れますので興味有る方はどうぞ。
“音付き”録画=DVDも、もしかしたらその内誰かから送って来るのかも知れませんが、取り敢えず1度内容を自分で確認して、もし問題なければ希望者にお見せ致しますが、“問題アリ”=見せたくない内容(苦笑)なら無かった事にしよ〜かと(…)。
(※ようするに自分で恥ずかしいか否かがポイントね…)

しっかし今年も残り約1ヶ月。
今年は特に一生忘れられない、絶対忘れ得ない未曾有の大災害が有った年。
正直言って震災直後はこうして年末年始の話題をするなんて想像出来なかったです。
本音言うといつ又突然あの日“以上”の揺れが襲って来るかと今だに内心ビビりながら生きてます。
決して忘れようがない位衝撃的なあの日の直後、我々多くの日本人は長い間忘れかけてた大切なもんを一瞬思い出したように見えました。
それは他人への“思いやり”。
スグ近くの人に配慮出来ない人間が遠くに暮らす人間を助けられる訳がないと、老若男女、街の内外に限らず、至る所で譲り合いの精神を目にしました。
それは久しく目にしなかった“奥ゆかしい”節度の有る日本人の素晴らしさを再発見させてくれるものでした(※と同時にダメダメ残念な人々もそれなりに目にする機会にもなりましたが…)。
しかしあの日からドンドン時間が経過すればする程、再び目にする“他人の事なんて知ったこっちゃない”ってなムード、例えば歩道を広がって歩く普通のオジさん、普通のオバさん、普通のOL、普通のサラリーマン、普通の女子中高校生…(※勿論男子も…)。
決して不良(苦笑)でも何でもない普通の人々が、全員“ツッパリに見える”異常な光景。
ツッパリなら『あ?ツッパってンじゃねぇ〜よ!』と、いきなり襟ぐら掴んでチョーパンくれても絶対絶〜対!文句言われたりしないハズなんですが(※基本常識として)、彼ら彼女らの場合、ど〜やら本気でツッパってる訳じゃないらしく(?)、もしも旋風脚とか半打拳か何かしたりすると、意外や意外な事にコッチが悪くなってしまい、下手すりゃ岡っ引きにお縄になっちめぇますので昨今は色々気を付けないとならんです。
全く住み難い世の中になっちまった…って冗談はさておき、とにかく震災直後は一瞬まともに戻ったと思った日本人の心意気、全ては“幻”だったのでしょうか?って位“ダメダメな方向”へ戻って来てるような今日この頃。
あの3月の恐ろしい体験まで悪夢?幻?…“幻”な訳ない。
そしてまだ大して何も復興してないし、何も解決してないし、そして又新たなる脅威がいつ又突然やって来るか判らない…。
今助けてる側が明日助けられる側になるかも知れない現実に、それを受け止めてかなきゃならないのも現実なんだから。

だから何かの支援とかも、例え地味にヒッソリだって、大した理由なんて要らなくて、地道に単純に、やっぱ困った時はお互い様っつ〜事なんだよな。
何が正解じゃない、忘れられない恐怖の体験、あの忌まわしい日を決して忘れない事が全てなんじゃないかとさ。
だから先ずは単にシンプルに、普段から普通に他人への思いやり忘れないようにしてたいよね。
ただそれだけ、それだけで昨今の自転車事情なんてスグ解決するハズなのにね?

→続く。

2011/10/23 (Sun)  いつの間にやら10月後半!?

又々久々の更新になってしまいました。
色々二転三転、中々思うように進まない作業に雑用に諸々のスケジュールに追われ、殆んど準備する時間もないままに愛知のバイブズMTへ出発の日になってしまい、荷造りしたのが出発の数時間前と言うテンテコ舞いに、せめて全種類持ってこうとした海賊TEEをスッカリ数種類積み忘れて、しかもそれに気付いたのが常滑VMから帰って来てからと言う駄目々々ぶり。

しかしVMの余韻を感じてる暇もないままに、愛知で中々ゆっくり眠る時間がなかったから、少しでも身体休ませたい所ながら帰って来た途端、再びパッツンパッツンの分刻み、テンコ盛りの過密スケジュール。
縫い物関係は管理人08さんに頼み、VM出発前から遅れ々々になってた代行車検をどうにか済ませ、その他修理&整備に集中しようとした矢先、TELが鳴った。
ストリートライドさんの連載コラムの〆切が週明けまで(後2日…)、そして次号が20周年記念号のバイブズさんには久々広告依頼されてしまった…。
予算ナシ時間ナシだが無理矢理それ(=広告)のアイデアも来週後半までに(後4日位…)で考えなきゃならなくなった。
…だけじゃなく何と、出演が決まってるチャリティライヴまでの日にちもスグそこに迫ってました…(冷や汗)。
勿論殆んど何も“練習”してません(涙)。
しかも今回はトリ(=出番が最後)だと言うにマジでヤバ過ぎる…。
ホンマ『ゲゲ〜』である。

それにそれに去年のVM宮崎から帰って来た途端、他界してしまった美智之介の一周忌も今度の水曜ではないか!?(※関係ないけどストリートライドWebのコラムも同じく水曜に掲載されます→原稿書かなきゃ…ヤバ!!)
しっかし何だか何もじっくり考える余裕すら全くない程用事が目一杯、あれやこれや目白押しで、ちょっとホントこんなんでイイのか!?って言うのが本音だったりしますが(取り敢えず眠い…)。

あ、でも次いつこの日記更新出来るかマジで解らないから、ライヴの事はちょっと書いときますね。
詳細は当Web『お知らせコーナー』の頁を見て頂くとして、もしいらして頂ける方がいらっしゃったら本来当日券は\2500ですが、今の内にご連絡頂ければ前売り扱いで入れるよう手配しますので、是非ご一報下さい。
ようするに今の内に連絡貰えれば\2000で前売りチケット&ステッカーのセットを当日会場=ライヴハウスの受付で受け取れるよう手配しますって事で、しかし前売り券は数に限り有るのでもしホントに来て頂ける方がいらっしゃったらとにかく1回地獄商会に連絡下さいと言う話です。

話戻りますが、去年の宮崎に続き、今年のVM常滑でも普段通販のTELでしか話せない皆さん何人かと直接お会いする事が出来ました。
2年続きでVMに出店する気になった理由の1つが普段会えない皆さんと会う為だったのでそれはホント嬉しかったです(※もう1つの理由が普段やはり遠くて実際の地獄商会に来れない皆さんが、“地獄商会”の色々を実際触ったり見たり出来るように出店しました)。
三重のオグラさん、兵庫のヨネダさん、静岡のハヤシモトさん、そして直後に上野にも来てくれた地元愛知のスギウラさんご夫婦、やっと会えました!(大阪のナカジョウさん、島根のシオノさんは都合付かず残念、会えず…)

他にも同じく愛知のサワムラさん&ナカヤさん、山梨のスダさん(&御友人)、滋賀のマツモトさんに再会したり、福島のワタナベのタッちゃん、ガス君、関東のシオミ君、愛知の池チーさんとも再会果たせて嬉しかったです。
関東勢でもネギシさんは愛用して頂いてる改造カットオフを見せに来てくれたし、普段よく会うマスブチさんやチハヤさんなども遊びに来てくれました。
他でも昔々に造った初期モデルのバッファローのウォレットをまだ愛用してくれてる人やもう書き切れない人々(申し訳ありません!)が、ずっと愛用してくれてる色々を見せに来てくれたり、又初めて来てくれた人々も『ずっと地獄商会行って見たかったんだ』と言われ、何だか感無量でござんした。

取り敢えず照れ臭いんで(苦笑)上手く言えませんが、とにかく皆さん有難うございました!!

PS:他にもストリートライドさんのコラムで一緒のジンギーズ浅川さんと初めてお話しさせて頂いたり、出店が目の前同士だった福島ホークレザーさん&ビッグバンさん、お隣だった愛知バックドロップさん&フルゲインさんと色んな方々とお会いしました。
※そんな訳で今回の写真はフルゲインさんで入手した格安新品ヘルメット。
塗り変えるつもりだったら丁度“白”のサイズSが有り、即購入。
しっかし\2000は安い!
因みに現在は無事“紫”に変身(※疲れてんのに塗る時間は有ったの?…苦笑)。
それからシュガー佐藤君、リューコー屋さん、ケンゾー君&電池のご友人も皆さん色々有難う!

2011/10/6 (Thu)  VM出発直前。

今週末から愛知県常滑市でバイブズミーティング。

普段滅多にイベント出店してないですし、2年連続でバイブズミーティングに出店するのも今回が初めて。
実はプライベートでならバイブズミーティングは0回にも参加してますし、初期の頃は毎回行ってましたが、業者として出店したのはVM山形が初めてで、今回でまだ3回目の出店。

昔は数年間、各地のフリーマーケットにプロ出店してた時代も有りますが、それ以降はシンヤディやら初期の小さなバイカーイベント、懐かしのハーベストタイムやら…昔々(※20年近く前の話)はそれなりにアチコチ行きました。
ですが現在は滅多に出店しない為、普段出店用の色々の設備は全く用意してないから、どうにも手際が悪いと言うか、準備に妙に時間を要してしまいます…。
そんな訳で出発前夜になって慌てて準備してる始末(苦笑)。

出店業者の入りは明日10/7(金)なので、只今6日(木)明け方5時だっちゅ〜に、栄養ドリンク飲んでひたすら準備=荷造りに追われてます。
相変わらず荷物がちょっとしか積めない軽自動車で行くっちゅ〜に、何故か又々玉突き台積む気だし(笑)、他の業者さんは大体が食事の準備はえらい簡素=カップラーメンやら外食専門なのですが、そこはやはりウチらしく、自分達もしっかりBBQするつもりだし、そりゃ出店だから“売り上げ”も大切かも解らんけど、先ずは自分達も楽しまなきゃいかんので(苦笑)、誰に幾ら何を言われようが、製品=商売の荷物を減らしてもこ〜ゆ〜“楽しむ為の用意”は忘れたくないのでございます。

…ってな訳で、本日から来週12日(水)まで店は休ませて頂きますが何卒ご容赦下さい(※VMは10/10までですが、又々帰り道はのんびり帰って来たいので念の為12までお休み頂きます)。

VM帰って来たら預かりバイクの車検やら何やらと実は結構スケジュールがタイトなんですが、ま、取り敢えず今はちょっとだけ現実逃避(苦笑)。

それ以外にもVM終わったらいよいよ11/3のチャリティライヴの事=バンドの方もリハーサルがマジな雰囲気になって来るし、あ〜よくよく考えると色々結構シビアっすね…(汗)。

さすがに最近はハードスケジュールってツラいと言うか、体力的にかなりキツいんですがね。
“50肩”とか言うのになってしまって、何か身体も色々“歳”感じてしまうのですが(※右腕=利き腕だから結構しんどい…)。

まぁでもとにかく明後日からのVM愛知も11月3日のライヴも、とにかく皆さんを“楽しませる”つもりだから是非とも宜しくです!

因みにVMにもライヴのチケット&オマケ持ってくからもし“前売り”買って頂ける方がいらっしゃったら是非宜しく!!

ではではちょっくらちょっと愛知県行って参ります!

PS:写真取れたら当Webとリンクしてる“ヒデ嵐山さんのブログ”へ写真送るからミーティングのライヴ映像(※でも静止画像ね…)は是非彼のブログで!!

2011/9/23 (Fri)  -続・又ワイルドセブンかよ!?-

去る9/16(金)、前々回で触れた映画ワイルド7に使われた撮影用バイクの展示イベントに行って来ました。
その模様は近々当Webに新設予定の新コーナー=新ページ(※只今準備中)で公開予定です。

当日は映画版ワイルドのメンバー7人全員分のバイクが展示され、撮影会も有り、メンバー役の俳優さん達は来ませんでしたが、原作者の望月さんと映画に出てる女優さんのトークショーが有りました(※トークショーはパスしました)。
その他、神奈川県警が主催だったようで白バイのデモ走行やワイルド7バイクを白バイ隊員が実際に走らせたりしました。
が…しかし、何故か手前は横浜赤レンガ倉庫の広場の特設展示会場入りしてスグに妙に数人の白バイ警官にチェックされてしまい(?)、正直“ムッ”とした気分になりました。
尚、誤解を先に解かせて頂きますが、手前は一切何もしてません。 それ所かとてもお行儀良くしてましたし、勿論バイクで行きましたが、本当に品行方正に努めてました。 にも関わらず…!

会場に着くと映画に使用したメンバー7台のバイクが置いて有り、“撮影時間”が決まってると聞いてたのに、既に沢山の人々が写真を撮ってました。
そんな訳で手前も特に気にせず近付くと、いきなり1人の警官に『まだ近付いちゃダメ!』と言われる…。 暫くして又色んな人々が撮影してるので、もうそろそろ良いかな?と近付くと又違う警官が『駄目!アッチ行って!!』  う〜ん…。
当日はバイブズ編集部&現“道楽”編集長のJ氏も来てて、彼がアッチの方でカメラ撮影してたので(※勿論勝手に)、手前も参加しようとJ氏の所へ行こうとすると又々他の警官が通せんぼ。 さすがにちょっと頭に来て『知り合いがアソコに居るからソコへ行きたい』と言っても『駄目〜♪』と。 後でJ氏に話したら(※警官が手前だけスポット狙いで意地悪する事)『何で?全然大丈夫だよ〜』って、ホントに俺だけ大丈夫じゃないから問題なんだよ!! あ〜イライラする(おかげで改めて警官嫌いになった…)。

取り敢えずそんな“嫌な扱い”計4回。 その辺り、近々新設予定の新コーナーの写真を注意深く見て欲しい…時々コチラ=手前のカメラをガン見する白バイ野郎居ますので!! しかしまぁ思い出すと今だに気分悪くなるから、この話はこの辺で。
そんな訳でやっと“撮影OK”になり(※それでもまだ警官が“直視”して来るけど、もうそれはとにかく無視して…)、映画に使ったワイルド7バイク計7台+αの写真撮りたいだけ撮ってトットと帰って来ました(苦笑)。
何だか散々な日だった気がするけど、気を取り直してワイルド7バイクの説明を少し(※新設コーナーUPしたら見比べてね)。 車種やその他は以前書いた通りで、再度重複って感じですが…

先ずは瑛太さん演じる飛葉大陸(ヒバダイロク)のHONDA CB1100、4本マフラー仕様。 その他も色々カスタムメイドで中々良い感じですが、これは絶版バイクスって雑誌に特集記事出てるので興味有る人は是非見てね(※手前所持してますので希望者はどうぞ)。
続いて椎名桔平さん演じるセカイ(※原作:世界)のKAWASAKI W650は特に派手さはなく、クラシカルなヘッドライトや黒革のサドルバックでアダルト仕様って感じ?
宇梶剛士さん演じるオヤブンのHONDA SHADOWスラッシャー750、近くで見ると750佞世ら結構デカい。 しかも以前お話しした通り、何故かマルボロマン仕様でフロントエンドの“長さ”も結構有り、スプリングストラッツなどはビレットみたいでアチコチ高価?な部品が付いてました。
平山祐介さん演じるヘボピーのYAMAHA Vmax1200(初期型?)トライクはアップスウィープみたいな4本マフラー(ステンレス?)がとにかく派手、そしてデカい。
丸山隆平さん(関ジャニ)演じるPYRO(※原作:両国)のKAWASAKI ZEPHYR1100サイドカー、これはとにかく凄い。 ロケットランチャー発射装置(※車体左側=舟)部分も実に良い雰囲気で、今回1番多量の写真撮りました。
阿部力さん演じるSOX(※原作:八百)のSUZUKI 隼1300はリヤビューがフルカバード?で少し近未来風。
最期は松本実さん演じるBBQ(※原作:チャーシュー)のYAMAHA SR400、ビキニカウルと派手なマフラーが特徴的で、スプロケットもちょっと高価な雰囲気でした。

その他にYAMAHAトリッカーのワイルド7仕様も有りましたが、他の7台は公道用ではなく、撮影用の特種ナンバーが付くのにコレだけ唯一の公道ナンバーでしたのでデモカーかも知れません(※詳細不明)。
取り敢えずこんな感じのワイルド7バイク展示会でした。

PS:写真は最近沢山描いたイラストの中で唯一“遊び”で手前が描いたワイルド7のイラスト。 中学生の頃、よく描いてたワイルド7の絵を、今の手前が描くとどう変化してるか?少し自分で興味有ったので久々描いて見ました。

2011/9/23 (Fri)  -絵&ライヴの事-

又々中々更新しなくてすみません。
最近ずっと何枚かのイラストを描いてましたが、どうやら何かにとりつかれてしまったようで(苦笑)、気がつけば日記すら更新しないまま9枚のイラストが出来てしまいました。
内3つは2枚がNEW地獄商会ステッカーにする為の原画で(※お知らせコーナーに有ります)、もう1つが11/3(祝/木)に手前が参加してるバンドも出演するサポート東日本復興チャリティ・ライヴのステッカー用の原画。
ライヴの詳細は当webお知らせコーナーに有るのでソチラ見て頂くとして、今回のライヴのステッカーにする為のイラスト=原画、本当は現物のステッカーとちょっと違いまして。
先ずはその“配色”。
現物のステッカーは赤&白の旭日マークがその背景に有りますが、本来の原画は赤と黒の背景に1部分が白ってバランスでした(※右上に原画の画像入れときますのでお知らせコーナーのと見比べて下さい)。

何故背景が“赤&黒”かは、今回の震災含め、台風もそうだけど、最近の日本に来襲する災害で多くの人々の命や幸せや家族、動物達の命も、そう言ったかけがえの無い色々な“生”が一瞬で失われて行った訳で。
そしてその殆どが我々人間の力じゃ到底太刀打ち不可能な巨大な天災。
怨みたくても相手は自然界、アッチからすれば我々人間が勝手に住んでると言われそうな過酷な残酷な現実。
でもやっぱり凄くツラいし、何とか“光”を見出だしたい。
そんな思いで描いたイラストだから“赤と黒”=全ての生物の流した血液&暗い闇イメージの配色で、1部分の“白”で何かの突破口=光を模索する想いを表現した原画の配色でした。

しかし印刷所さんと意思の疎通が上手く行かず&コチラにデータ確認来るのが遅れ、それにより原画とはちょっとニュアンスが微妙に違ったデザインになったんですが。
しかし今回のライヴ自体がチャリティーで、出演者から何から勿論ノーギャラだし、それ所かこれら備品造る制作費も会場の使用料も出演者が全員で負担する。
それ考えると、どうにも再度やり直す費用と時間は全くなく、皆さんには大変申し訳ありませんが、今回はこの原画とは違う配色のステッカーだけど、それで勘弁して頂けないでしょうか?

印刷サイドに手前がもっと強く言えば防げたミスかも知れませんし、もっと早く確認させて貰ってれば諸々間に合ったと思います。
つい忙しさ時間の無さに流されて、少し人任せにし過ぎた自分の責任と反省しております。
しかし悔やんでも今回はもうどうする事も出来ないので、皆さんには正直にお話しして今回の不手際、ご理解をお願いする次第であります。

正直ついでに言うと、ライヴの主催者さんからはココで手前が今回のステッカー印刷のミス、真実を告白すると欲しがる人が減るのではないか?とのご心配頂きました。
チャリティーライヴなので収益=寄付金に関わる為、ご心配は当然と思いますし、又主催者さん&他の出演者さん達に迷惑おかけする訳には行きません。
ですが、ココはやはり皆さんには真実をお話しし、それでキチンとご理解頂くのが筋の気が致しました。
手前の印刷所サイドへの確認ミスは皆様にお詫びさせて頂き、又ココに正直な事実を公開した事は主催者さん&他出演者さんに心よりお詫び申し上げ致します。

しかしそれでライヴのクオリティーやテンションは落ちる訳ではないと信じますし、又このステッカーに込めた想いも決して消える訳じゃないと思ってます。
なのでどうか皆さん、どうかご容赦&ご理解頂けるよう何卒お願い申し上げます!

そして是非ともライヴ、見に来て下さい。
今回はチャリティーなんで、出来る限り沢山の方に来て頂けたら幸いと思ってます。
※当日はステッカーだけの販売も有るそうです!

宜しくお願い致します。

2011/8/29 (Mon)  え〜?マジ?もうスグ9月かよ〜!?

相変わらず突然狂ったように更新ラッシュした途端、全く更新しなくなるのが手前のパターンですが(苦笑)、そんな訳で久々の更新です。
今回は近々のスケジュールなどを含めてチラホラ。

先ずは仕事じゃなくて個人的趣味(完全遊び)の部分からですが、来月9月16日、映画ワイルド7の撮影に使われたメンバーのバイクの展示会が横浜の赤レンガ倉庫にて有るのでそれを見に行くつもりです(又ワイルド7かよ〜!?って言わないでね…)。
因みに昼間の催しなんで夕方には店に戻ります(※手前1人で行きますが、もし一緒に行きたい人居たら連絡下さい)。
野外イベントらしいので天気さえ良ければバイクで行くつもり(悪天候なら電車かな?→雨でも取り敢えず行く予定)。
ワイルド7原作者の望月さんのトークショーも有るし、主宰が神奈川県警とかで(…)、午前中には白バイが100台?だか来て何やらデモンストレーションも有るらしいです。
9/16(金)午前11:00〜白バイの実演、午後13:00〜がワイルド7バイクの展示会&原作者トークショーみたいですが、白バイのは見てるだけで何か緊張しそうなので、午後からのバイク展示会だけにしようか思案中…(冷や汗)。

そして10月は昨年の宮崎VMに続き、再びバイブズMTG愛知に出店する事に致しました。
何を隠そうVMに2年続けて出店するのは初の事なんですが、昨年宮崎に行って、普段中々お会い出来ない遠方の方々と、実際に直接お話し出来る事の重大さを痛感したのが今回も出店決めたキッカケです。
実は今回から出店料がかなり値上がりしたので正直ちょっとキツいなぁと思ったけれど、でも例の3/11震災からの諸々、それ以降現在もまだ地震は続いてるし(関東もホッとしたら又揺れるって感じで)、ホント今日又突然あの日より凄い地震が来るかも…って不安、ちょっと揺れ出すとあの日の恐怖が瞬間で脳裏をよぎるのが正直な所なんですが(反面、妙な揺れ慣れ?地震慣れみたいもんも有るけど)、原発も何もかも被災者放っといて政治はま〜だあんなだし、しかもそれが国民の為だなんて、民主党の栃木弁の爺なんて本気で言ってやがるし!!相変わらず小沢も凄ぇ邪魔くさいし…都民の気持ちなんて全く解ってない都知事も自民党のアイツの息子も大っ嫌いだけど(話がおかしくなって来た…)、結局そんな不安だらけの毎日で内心まだまだ全くアレなんですが、でもちょっとでもリフレッシュしたいと思い、で、VM愛知へ参加決めた訳です(※出店だから四輪だけど、道中少しは解放されるしね)。

因みに昨年海賊TEE人気に影の薄かった青空ビリヤード屋(ミニ・サイズ)もリベンジする予定なので今度こそ宜しくね!?
そんな訳で10/6(木)〜11(火)は愛知行きの予定ですが、その件は管理人さんに又改めて“お知らせページ”にて告知して貰う予定です。

それから11月3日の文化の日(祝)に、バンドでライヴ出演する事になりました。
これ又改めて告知させて頂きますが(※間に合えば本とかにも情報出す予定)、11/3(祝/木)夜、大久保のホットショットと言うライヴハウスで有る震災チャリティーLIVEに出演致します(※出番は20:00以降になると思います)。

そんなこんなでそのチャリティーLIVEのステッカーの原画やら他にもお約束してる方々の為のイラストやらを、今週〜9月初旬位までに上げなけりゃ。
それが済んだら預かりバイク2台の作業も急務。
そしてそれを済ませたらやっとこ店用に考えてたプリントTシャツの原画を描く予定なんだけど、何かそうしてる間にいつの間にか年末〜年始になってしまう気配が…(汗)!?

前回は仕上げた途端スグ消えて、結果的に殆んど店にすら並ばなくて、幻に終わった海賊TEEも、今回やっとこ久々に並んで、とにかく後は海賊TEE以外の事(※仕事含めて)させて下さいね。
そんな訳で『次回の海賊いつ?』の質問は今はホントに勘弁!

PS:そんな中でも何とか走り行きたいっす〜。
※全然関係ないけど写真は長い事存在を忘れてた自転車。

2011/7/22 (Fri)  -映画の話(FIN)-

(続き↓)

キーン!シュビィィ〜…シュパ!!…クルクル〜クルクルクル、スタッ!!カシーン!カシーン!カシ…ん?…グ…ゲホッ!(↑…むせた?ねぇ今むせた?☆♪)

そう言えばさっきのその関ジャニ君が八百か?両国か?っちゅ〜話、100歩譲ってもし初期の発表通り、世の女性達がキャ〜キャ〜言う通り、パイロウが八百なら…じゃソックスは両国なの?
それだと今度はソックス=阿部力さんファンが納得しない気がするんですが。
やっぱりその話、ハナっから絶対ムリが有る。
まさか“嘘”言った訳じゃないでしょうが、もし嘘なら、嘘はいけません…ん?嘘?…嘘八百?…嘘…八百?? …って、結局又『ワイルド7』ですね…。

そう言えば、その他にも『キリン』や『タイガーマスク』やまだまだ沢山昔の漫画や昔のヒーロー物がリメイク&実写=映画化するらしいけど(※全く関係ないけど、ドラマ“スペック”も映画化されます)、これって世間でよく言われるように、やっぱり新しい事生み出すパワーとかネタとかがホントに尽きてる証拠なんですかね?
我々の身近も多分そうだと思うんだけど、結構な比率で昔懐かしい物をリメイクしたり、再現したりするのって、最近ちょっと多過ぎる気がしますが…
もしかして“保険”っぽい感覚なのかな?
ようするに大ヒットしないまでも、“外すリスク”が少ないイメージが有ると言うか、そこそこヒットするって言う、“安全パイ”みたいなもんなのかな。

もしそ〜ゆ〜感じならやっぱり世の中全体が冒険しなくなって“保守的”になってる証拠なのかも知れませんね。
確かに“新しい物”ばかり求めておかしくなる事って有りますけど、う〜ん…でもだからと言って懐古志向?みたいなのもそろそろどうなんでしょう?
やっぱりそれは良い事ばかりじゃない気もするし…。
例えばスポーツや格闘技なんかも“負けないように”守りに入った試合って、絶対つまらないしね。
ある意味“負けるの覚悟”でガムシャラに突っ込んでく試合って絶対観客をわかせるし、周りを興奮させるパワーが有って、結果絶対気分UPすると思うし。
ある意味“馬鹿”になりきって、玉砕覚悟で自ら“失敗”するような事やれちゃう勇気?って何か必要なんじゃないかと思う。
そこそこお洒落、そこそこ格好良くて、そこそこ幸せ、そこそこ満足、そこそこクレイジー…とかじゃなくて、本気で頭おかしい、狂ってる、ブッ飛んでる、馬鹿丸出しの何か…。
そんな本気でイカレてるみたいな事って、やっぱり周りを熱くさせて、本気にさせて、ホントに世界変えちゃうパワー有るのかも知れませんよね。

例えばハーレー買えなくて、国産400の中古すら買えなくて、それでも拾って来た変テコなポンコツ、例え原チャリみたいなもんでも、知恵とセンスでイカしたチョッパーにしちゃう奴とか、オンボロの1300娑未良埒裕ぅ侫.潺蝓次Εーで本気でシビレる“ホットロッド”みたいの造っちゃう奴とか。
そ〜ゆ〜奴のが僕は下手にアメ車乗ってる奴とかハーレー乗ってる奴より数倍格好イイと思うし、それこそが本気でセンス有る奴なんだと思うんですよね。
だからネタ、無いんじゃなく、多分“無い”と思い込んでるんだと思います。
肝心なのは“必ず有る”そう信じる事だと思います。
それには先ず隣の芝生見るんじゃなく、遠く宇宙を見たい。 地の果て、海の中見たい。
人類は未だに地震すら止められないのだから、まだまだ何にも解ってないんだと思うのですよ。
“解ってない事”だらけなのに、ネタが尽きる訳ないですよね。
だからきっと必ず有ります。 そう信じましょう、お互いに。 信じないと何も始まんないし、未来は。 もしも未来が有れば…の話ですがね!?
でも、だからこそ我々にもまだ未来が有ると信じましょう。
先ずはお互いソコから始めてみませんか?

…と、いつの間にか脱線して、最後はスッカリ映画の話じゃなくなりました(苦笑)。
…っつ〜か、脱線し過ぎて戻れなくなりました…。

所で今回の連続日記の中で、さりげな〜く?使った写真に気付いた人居ますか?
特にバイクのミニカーのヤツ、これは少年時代、当時改造したワイルド7仕様の自作ミニュチアです。
まだワイルド7のプラモデルが発売する以前の事で、他のミニカーをバラして部品を組み替えたり、針金とか下敷きとかを使い作った物です。
久しぶりに見付けたので見てみたら中々面白い雰囲気だったんで撮影して見ましたが、もし興味有る人居たら、ワイルド7好きな人もそうじゃない人も、実物お見せしますのでどうぞお気軽に(※その他の写真に使った玩具も手元に有ります)。
あ、因みに誰にも譲りませんよ(汗)。

(おしまい!)…ピポーピポーピポー、…シュワッキ!!(←…53歳だよね?)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話-

(続き↓)

クルクルクルクル〜キィイイヒヒヒッ♪(↑暖かい目で見て下さい…)

実はリアルタイムからの李小龍=ブルース・リーのファンなんですが、それでも今回のこの新カトーは中々だと思ってますし、それ位この『グリーンホーネット』リメイク版は素晴らしい雰囲気出てると思います。
ブルース・リーさんがカトー演じたのは遥か昔の'60年代…それを今の技術で再現し、単なる懐メロに終わらせず、ちゃんと正しく“変換”して、昔の技術で出来なかった事を見せて納得させてくれる。
それを絶賛しなけりゃ天国の李小龍(ブルースリー)氏に申し訳ない気がします。

出来れば我らがワイルド7も、要らん事せんでちゃんとリメイク、ちゃんとカバーして、アイドル出したり妙な恋愛の話…そんな訳解んない事しないで、お願いだからもっとセンス良く、ミーハーじゃない真のアレンジ見せて欲しいよ〜(※ほ〜ら又ワイルド7になっちゃった…)。
でもホント、センス感じさせて欲しい。
『日本の映画は駄目』なんて言わせないで欲しい。
しかし何とも思わないのかな? …思わないんだろうなぁ。
って言うか、自分の事じゃないと思ってんだろ〜なぁ。
ホントそう考えると終わってるよな〜。
ダメだ、話戻そう…。

グリーンホーネットもそうだけど、ちょっと我々世代がついトキメいてしまう作品が映画でリメイクって話で、それは『謎の円盤UFO』。
Webも有り、随分前に製作中って話だったけど、今はどうなったのかな(もしかしたらボツ?)?
宇宙船エクセルファイブ(XL5)、海底大戦争(※潜水艦スティングレイの事)、サンダーバードなどの人形劇で有名な英国アンダーソンの作品で、'69か'70年に実写TVドラマとして放映されたアレ。
その他アンダーソン作品はもっと有りますが(※そこは今回省かせてね)、僕はリアルタイムでエクセル5〜サンダーバードまでは見ましたが、キャプテンスカーレット&ジョー90は何故か好きじゃなく、でも『謎の円盤UFO』は好きでした。

で、その『謎の円盤UFO』、昔のオリジナルも人形劇じゃなく、ようするに最初から実写オンリーなんだけど、先のアンダーソン作品の大体が人形劇だったのに対し、“UFO”が実写だったのも好きな理由の1つ。
丁度僕は人形劇が妙にガキっぽく感じてた頃で、そんな時に実写オンリーだったから多分きっと“大人”っぽく見えたんでしょね(背伸び?)。
でも実際『謎の円盤UFO』はちょっと大人っぽく見えたんだよねぇ、あの頃(多分僕が実は子供だったからだと思うけど…苦笑)。

で、昔のオリジナル=TV、侵略に来たUFOから地球を守る秘密組織『シャドー』の最高司令官ストレイカーの着てるスタンドカラーのスーツに憧れたり、その他、シャドーのコンピューター衛星シド、水中発射可能の小型戦闘機“スカイ1”が先端部に装備された潜水艦スカイダイバー、月面基地のムーンベース、そこから発進するミサイル邀撃機インターセプター、シャドーモービル、etc…なんての見てドキドキしたね(やっぱガキだ…笑)。
そう言えばインターセプター発進の際に流れるインスト曲は『サンダーバード』で使われた曲だったから、当時余計にワクワクしたり、他もインターセプターのパイロット達が(※インターセプターは3機出て来る)時々やってる2階建て?の不思議なチェスにも妙に憧れたり(※板もコマも全部透明=クリアなチェス)。

それをどんな風にリメイクするか、果たして本当に製作されてるのか?すら今の所皆目不明ですが、以前実写化された『サンダーバード』はストーリー、キャスト、1号〜5号のデザイン、他も色々センス最悪!だったから(※洋画でもセンス悪きゃやっぱり最低!って見本だね)、“UFO”もそうならない事を祈るばかり。

そんな訳で既に映画公開したリメイク版『グリーンホーネット』は必ず観るとして(DVDだけど)、『ワイルド7』(※年内公開予定)、『謎の円盤UFO』リメイク版(※勿論洋画)、これが今の所是非観たい映画です。

でもワイルド7は試写会やったって事は完成してるんだろうけど、公式HP含めて、古くはTBS『ガチンコ・ファイトクラブ』を思い出す程、引っ張る…。
又は昔のアニメ版“巨人の星”並みに進まない…(※はたまた故・ジャイアント馬場さんの試合並みに異常に遅い?)。
でもそんな映画ワイルド7、キャスト=配役&使用バイクの件だけは、かなり前につかんでた情報と全部的中=殆んど一致したのが自分でも凄く驚いたけど、例えば発砲シーンがCGとの事なので何か妙にザワザワしますが、しかし単なる引っ張りだけじゃなく、例の関ジャニ君だけ他の出演者と写った写真全部カットされたり、何か面倒な事情なのかなぁ(事務所の問題?)。

(→続く!)ポク〜…。キェェ〜(←もう放っといて…)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話-

(続き↓)

…クルクルクルクル〜♪
ハイ、到着〜!(…もはやホシノ位にしか解らんだろ〜な…)。

その他のキャラクター、ユキ(本間ユキ)は出ますが、原作で殉職した世界とチャーシューの後任メンバー、テルとデカは居ないみたいです。
スナックVONのイコちゃん&志乃べぇ姉妹も多分存在しないようだし(?)、草波の恩師、成沢検事も居ないのかも知れない(今の所この3人が出ない確率は高い)。
遠井弁護士も出そうにないですし(多分…)、それより何より敵の設定含めて原作とはかなり違ってる様子だから(※VAIOテロと戦う話がメインとの事)、その辺りはある程度覚悟してないと…。
ゲリラハンターからワイルド7入りした本間ユキが出るので、“コンクリートゲリラの巻”を多少題材にするかも知れないけど、でもまぁそこまで原作通りじゃなくてもイイと思うし、バイクや銃やユニフォームを変えても我慢するから、だけどせめてキャラクター名だけは全員ちゃんとオリジナルにして欲しかったなぁ…。

そしてラストは今しがた少し書いたユキ。
本間ユキ:映画版も原作通りの名前で、演じるのは深田恭子さん(※因みに昔のTV版にユキは居なかった)。
又々余談ですが、昔のTV版の殉職者は世界&チャーシューではなく両国で、後任が“モヒカン”って言うちょっとダサダサなTVオリジナル・キャラで、TV版もテルやデカは存在しなかった。

で、深田恭子さん演じる映画版の本間ユキ。
原作ではワイルドのメンバーになる以前がカワサキ・バイソン(オフ車)、メンバーになってからがドカティ900SS&スズキGT750だったが、映画での深田さんはもしかしたらカワサキ・ニンジャに乗る可能性が高いぞって予想でしたが、使用バイクは真っ黒いカワサキZX6Rです(車種はある意味当たり?)。
銃とかその他詳しくは不明だが、何と!?映画版じゃ瑛太さん演じる主人公:飛葉と恋?するとか…。
実は今回これが1番ショックな部分で、飛葉とユキが単純に男女の関係〜!?意味解んね〜ぞ!?って感じです…(涙)。
その他にも映画本の特集記事で『ワイルド7のアジトには酒ビンが転がってる』だとか読みましたが、う〜ん…アジトだとか、酒ビンだとか、イチイチちょっと古臭いって言うか…マジでちょいダサくない?
何だか妙に恥ずかしくて赤面します(…)。
今時そりゃぁない、もうちょいセンス良く頼みますよ(冷や汗)。

又々随分書いてしまい、“映画の話”と言うより完全にワイルド7話オンリーになってしまいました。
まぁでも“ワイルド7映画化”発表当初は、『キャストは2輪免許保持者から選ぶ』との話でしたが、イザ蓋開けてみたら?例の関ジャニ丸山氏は『映画に合わせて教習所に通った』だとかの真実が見えて…ホントどゆ事??
言ってる事とやってる事が全然違〜う!って…おい、何か変じゃね〜かい!?
嘘?嘘なの?…それを嘘と言わず、一体何を嘘と言うの?…って、原作読んで胸踊らせた人間達を何故ここまでハラハラさせる??
原作者がそれで承諾してる以上、仕方ない…でもやっぱりちょっと寂しいよなぁ。
果たして各キャラクターの人選が合ってるか否かとか、多分原作ファンしか思わないんだろ〜けど、やっぱり何か、ちょっと色々引っ掛かる…。
『ワイルド7ってだけで文句は言わない!』なんて思ってみても、何かやっぱりハラハラしてしまう。
でもまぁそれでもやっぱり“ワイルド7”ってだけで、きっと絶対見に行くンだけどね。
何にせよ、映画公開前から熱いファン達をモヤモヤ&ドキドキさせてしまう程、何とも罪作りなワイルド7(苦笑)。

え〜ここまで来てやっとこ他の、ワイルド7以外で(苦笑)、是非とも観たい映画の話。
ご存知の方も多い、昔々の'60年代の海外TVドラマのリメイク『グリーンホーネット』(※バットマンみたいに原作はコミックだったんだっけ?)。
昔のTVのは準主役=助手のカトーをまだ世界的に大ブレイクする前のブルース・リーが演じたアレのリメイク。
主演はセス・ローゲン、そのカトーにジェイ・チョウ、共演にキャメロン・ディアスなどで、今回のカトー役のジェイ氏についても賛否両論それなりに色々有るようですが、その辺り含めて詳しい事は調べりゃすぐ解ると思いますので省きますが(※実はまだ本編観ておりません…)。
個人的にダイジェスト観た限りで、その新カトーのアクションも中々イイし、グリーン・ホーネットの愛車=ブラックビューティーもちゃんと納得の雰囲気で、その他も含めて、中々どうして結構面白そうな感じなのです。
勿論賛否両論有るでしょうが、その新しいカトー役のジェイさん含めて、僕はこのリメイク版グリーンホーネット、かなり好きになりそう。

あ、又限界…。

(→続く〜)クルクルクルクル〜♪(←気に入ってる…)

2011/7/22 (Fri)  -映画の話-

(続き↓)

そんな訳でパイロウはどう見ても両国の差し換えキャラ。
…で、その関ジャニ丸山氏演じる何処までも“両国的”なパイロウ。
両国とくればバイクは勿論サイドカー(銃は原作とは違う模様)。
パイロウ=爆弾魔と言う意味が有るそうで、爆薬マニアの設定(ね?両国でしょ?…原作の両国は爆薬のプロでミサイル・サイドカーですから)。
やはり銀色×赤シートで、リッタークラスに見えるマルチ=4発っぽい、2眼メーターが砲弾形だったのでもしかしたらZEPHYR1100?と予想してたら、これ又ビンゴ〜!ZEPHYR1100で大正解。
ロケットランチャー搭載のサイドカーで(※フネは進行方向左側)、TVバージョン時より更に完成度は高い様子の凄いサイドカー。
原作通り“両国”のままじゃ女性ファンが納得しない?…なんてどうでもイイ位楽しみです。

次、ソックス(=八百?):何故ソックス!?…靴下!?って事は全く解りません(笑)。
余談ですが、映画の公式シャツを見たらソックス=SOX、パイロウ=PYRO、バーベキュー=BBQと表記され、飛葉、世界、オヤブン、ヘボピーも各々ローマ字表記されてました。

…で、何だっけ?
あ、八百→ソックス、ね。
演じるのは阿部力(ツヨシ)さんと言う、中国で活動してる俳優さんで、このソックスが原作の八百の差し替えかと。
銃は不明、しかしバイクはスズキ隼1300で、やはり銀色(※1部艶消し黒)×赤シートで中々イカツイ面構え。
原作のノートンコマンドSじゃなくても、一応原作意識したのか?カウル付きだし、SOX用スズキ隼1300、それなりにスマートでイイ感じ。
因みに原作の八百バイクの有名な4つのタイヤのヤモリ走行!…は残念ながら無いと思います(※バイク見る限りサブ・ホイール確認出来ず)、ま、でもそれは仕方ない。
でも他の仕掛けが有るかも知れないし、演じる阿部さんがアクロバットしたらしいからそっちに期待!(※CGでない事を祈る)。

しかし何故“両国”や“八百”がパイロウだソックスになったかについて『両国&八百は大相撲の諸々疑惑を連想させる』と言う諸説有りますが、両国=国技館で八百=八百長って事みたい。
確かに原作の両国は花火会社の重役(※会社名が『両国花火』で場所も両国だったような?隅田川の花火関係?)だし、原作の八百は元プロ野球の投手で催眠術使いインチキ試合してプロ野球クビんなった設定で、名前の由来は恐らく“嘘八百”の八百。
だから大相撲問題に配慮して両国→パイロウ、八百→ソックスにしたってのも何か妙に説得力は有りますが。

因みにソックス役の阿部さん、原作の八百に比べたらかなり若いし、映画では金髪ですが、文句なくハンサムなので良いかと(やっぱりSOX=八百が自然、正直言って関ジャニ丸山氏より阿部氏の方が二枚目)。

…ん?ん?でも待てよ?
もし女性ファンを納得させる為に無理矢理パイロウ=両国+八百÷2したとしたら…だったらソックスは??八百+両国÷2??
ん??どっちがどっち??
これじゃどう並べ替えても、結局+して÷して出る値って一緒じゃないのか?(…??)。
これだとパイロウがソックス、ソックスがパイロウって事になるのか??
な〜んか頭混乱して来たぞ…(汗)?
ん〜…やっぱり国技館&八百長説か?
でも映画版の設定は爆弾魔のパイロウに対し、ソックスが賭博だっちゅ〜から、やっぱりパイロウ=両国、ソックス=八百がしっくり来るし、逆だとかなり無理が有るのは明らか。
でもまぁこれらはあくまで原作と映画の関係が、八百=SOX、両国=PYRO、チャーシュー=BBQって話なんで、八百、両国、チャーシューがハナから存在しないなら何ら問題ないやね(笑)。
でもそれなら爆弾魔やサイドカーや賭博がどうたらとか、妙に原作を意識させる事やらなきゃイイのに…どちらにせよ、無理矢理変にグチャグチャ設定変えて妙に中途半端で、不自然な印象は否めない。
原作をもっと切り捨てるか、又はトコトン突き詰めるかすれば良かったのに、結局ハッキリしなくて何かちょっとチグハグで半端なイメージ与えていると思いますが。
全く妙な公式発表するから頭こんがらかっちまうじゃねぇか…。
余計な混乱させないで、パイロウもソックスも原作の両国&八百を一切連想させないようなアレンジしてくれれば済んだのに。

そんな訳で八百と両国、ソックスとパイロウは結局どっちがどっち?の問題、使用バイクとキャラクター設定から考えると、とにかくPYRO=両国、SOX=八百にしないとツジツマ合わず、そうしないと頭ん中こんがらかったまんまになっちまうし、どうにも大きな“矛盾”が生まれてしまう…!

しかも頭クルクル回ってる内に又文字数リミットになっちまったみたいだしね(苦笑)。

(→まだまだ続く)…クルクルクルクル〜…ビヨ〜ン(←?)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話-

(続き↓)

世界:椎名桔平さん(※因みに“世界”とは原作のキャラクター名で、映画版は“セカイ”になってます)。
原作はカイゼル髭にRAY-BANメタル風ティアドロップのサングラス、髪型は初期スキンヘッド、後に角刈り、銃が軍用モーゼル、そして愛車はHDアイアンXL900。
TV版は中山エミリさんの父上が演じ、髪型と髭は微妙に違えど、サングラス姿は原作に近いし、GT750にエイプ・バー(※当時の名称はイーグル・ハンドル)&ビッチ・バー(※シーシーバー)で原作にかなり近付けた仕様でした。
しかし映画版は普通の口髭と顎髭少し&普通の髪型で、おまけに何故かキャッツアイのサングラスかけてるし…。
『キャッツアイは八百だろ!?』と言いたくなるのはグッと我慢するけど、バイクはIRON SPORTYでもないし、形状も全く違う…(涙)。
予告編やその他の画像から判断してサドルバッグ付きのカワサキW800と思ったら、正確には650佞諒でした(※サドルバッグは付いてます)。
違いは排気量のみで車種は推測通りだったけど、でも原作の世界がキッカケでSPORTSTER好きになった身としてはかなりショッ〜ク!な部分。
…でも何でオヤブンがオフ車じゃなくシャドウで、世界がWなの?
因みに塗装は同じく銀、そして赤ダブルシート。

BBQ(=チャーシュー?):残念ながら映画にチャーシューは居ない…。
原作ではキャラが薄く、何と連載開始時には存在すらしてなかったし(※単行本だと第2巻でやっと登場)、ほぼ同時に殉職した世界より、殉職の仕方もアッサリ扱われ、ストーリー内でもいつも地味な役回り(※世界と真逆)…何だか最初〜最後まで“薄い存在”で何だか凄く哀れだったチャーシュー。
原作のチャーシューの愛車がBMWだったからBMWに興味を持ったと言うに、ついに映画版でも抹消され…代わりにBBQ=バーベキュー??…って何でやねん(泣)。
そんな訳でTV版でも“大人の事情”で両国役と差し替えられた先出花巻氏が演じたいわく付き“チャーシュー”、映画版はBBQと名を変えて、俳優の松本実さんが演じます(※どうか映画じゃタップリ活躍して、原作チャーシューの汚名を晴らしてくれ!)。
そんな映画版チャーシュー=BBQ、赤い髪&髭で(※原作チャーシューはスキンヘッド&ツルツル顔)、原作のチャーシューはラーメン屋だけど、BBQは音楽好きのパンクス風?の風貌。
銃不明でバイクはカウル付きのシングル、BBQ役の松本氏は中型免許だそうで、SR400かな?と予測してましたが、これ又的中、やはりSR400で100%大正解!(パチパチパチ♪)
因みに銀色×赤いレーサー・シート、セパハン&バックステップ、レーシーなサイレンサーのマフラー等で走り屋仕様です。

パイロウ(=両国?):因みに“両国”も原作キャラクター名。
TV版の両国は先の花巻氏に決まってたのが裏事情の何たら?とかで違う俳優さんになってしまったそうだけど、映画版では“パイロウ”などとやはり名を変えて、関ジャニ∞の丸山隆平さんが演じます。
ただ映画の正式発表の際、このパイロウが原作での八百(※キャラクター名)と発表された為、原作では割と古風な二枚目(※昔のハンサムって意味)の八百を知った多くのジャニー○ファンの女性陣が『キャーキャー』言ったみたいですが、後々『実はパイロウ=両国』って話になったり、『パイロウは両国+八百÷2』なんて話まで出て来て、昭和の二枚目キャラの八百に対して、デカい丸眼鏡、竜舞髭(=チャイナ髭)、丸顔でド・チビの両国役だと知ったら女性ファンが怒りそうだから、苦し紛れにパイロウ=八百、又は八百+両国だとか言ったのかな?なんて、思わず不粋な想像してしまいました。

因みに原作の両国は外見とは裏腹に結構クレイジィーな性格なんだけど、そ〜ゆ〜渋い部分を解るような女性はジャニー○ファンには居ないのかね?そんな筈ないでしょ(…と言っても、そ〜ゆ〜女性陣がココ読んでるとは到底思えないけど…)。
しかしもしかして、原作好きの“男性”ばかりじゃ映画の興行成績上がらないから、ターゲットはやっぱり女性客?
どうも『う〜ん…』の配役、キャスティング見てるとついそう思ってしまう…。

そう言えばつい最近、この映画ワイルド7の試写会が有ったみたいだけど、『つい最近まで撮影してて12月公開の映画がもう試写会?だったら12月まで引っ張らないでトットと公開せんかい!』と思ったり致しますが…それより何よりその試写会に応募しようとしたら年齢制限が有り、何と、34歳まで!?…しかも女性メインの試写会告知のようでしたので、メインのキャストから判断しても、ある意味原作ファンは無視ってトコですかね?
まさか何かの間違いですよね? 女性にコビ売って原作ファンをガッカリさせたりするような物じゃなく、勿論後世に残るような作品なんですよね?

(続く〜→)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話-

(続き↓)

映画版のメンバーのユニフォーム、先ずボトムスは原作の純白のナチ風乗馬ズボンやTV版のクリーム色のジョッパーズでもなく、膝パッド入り黒カーゴパンツで、手袋も原作&TV版共に→白ロングだが映画は黒ショート、ブーツは原作→白乗馬ブーツ、TV版→茶色ライダーブーツ、映画はエンジニア&カウボーイ&マウンテンなど普通のブーツ(※因みに色は全員ブラック)。
そして上着、先ず映画版は全員肩パッド入りで割と普通のシングルやWの黒い革ジャン、飛葉用はルイス風デザイン。
製作したのはどうやら映画の衣装さんらしく、何処のメーカーともタイアップしてない模様で、あくまで撮影用クオリティとの事。
他にもワイルド7が元犯罪者だから(?)、江戸時代?幕末?の罪人=流人(※『るにん』と読み、脱走防止に離島=八丈島などに島流しされた事からこう呼びます)をイメージしたらしい赤い2本線が全員の革ジャンの手首部分に入り、そして全員赤いスカーフ。
ちょっと原作とは違い過ぎだけど、手首の線は基よりスカーフは“赤”より、せめて“白”が良かった。
それから各メンバーの革ジャン、原作やTV版と違い、銃のホルスターを外出ししてないので(※内側に隠してる様子)、フロントのファスナーが上下両方向から開くみたい。
因みに原作&TV版はファスナー開閉じゃなく、フロントがボタン式で、原作は現職警官のコートと同じで金色のボタンが4ヶの黒革W、TV版は黒ボタン6ヶの茶色い合皮W。
メットは原作がバイザー付き白ジェッペル、前面に赤い水牛マーク、左右に赤のチェッカー柄(※二列)が入るBELLマグナム靴澆燭い縫疋奪肇椒織鵑5ヶのタイプ。
TV版もオーソドックスなバイザー付き白ジェッペル、前面に赤の水牛マーク、片側に赤いチェッカー柄(※三列)、もう片側にメンバー名、ドットボタンは3ヶ。
映画版は現職交機みたいな形状の銀色のハイテク・ジェット、全員回転スモークシールド&インカム付きで、帽体もデカく、ちょっとダサい(※予告編見てフルフィスと思った人、それは後ろ姿です…苦笑)。

では映画版メンバー。
主人公:飛葉大陸(ヒバダイロク)が瑛太さんで、車両はホンダCB1100(K10)、任務中とオフタイム・バージョンの2種類登場。
任務バージョンはアルミ?のメーター・バイザー付きでハンドル周りも色々改造、そして原作のCB750FOURを意識したように4本マフラーが付き(ステンレス)、車体は銀色とマット黒、'60sレーサースタイルの赤いシングル・シートは中々良いシルエット♪
オフタイム・バージョンは4in1マフラー、黒WシートでタンクがゴールドのCB750FOURレプリカに塗装されてますが(※ホワイトハウスさんでコンプリート販売してる模様)、原作も任務中とオフタイムで少し仕様が異なるCB750FOURが登場するから意識したのかな(※銃は原作のCOLTウッズマンの発展型?新型?のウッズマンらしい)?
因みにこれらは事前につかんでた情報と大体一致、ほぼ的中(万歳♪)。

ヘボピー:平山祐介さん(※モデル出身の俳優さん)で、原作の長髪&ファットな巨体やヒッピー姿じゃないけど、平山氏もかなり長身(※原作と違ってスリム)。
使用銃は不明、バイクは原作の後輪に沢山タイヤが付いたFLH意識して?ヤマハV-MAXのトライク、やはり銀塗装×赤シート。
こちらも4本マフラー、アップスウィープ×ヨシムラ・サイレンサーみたいなのがビョ〜ンと後ろに突き出てますが、やはり事前につかんでた情報通り100%大正解。

オヤブン:宇梶剛士さん。
原作通り元任侠出身の設定(※でも髪型は原作と違い角刈りじゃない)、銃は原作通りCOLTパイソン・マグナムって話も有るけど、どうでしょう?
使用バイクは原作のハスラー250改(二連装500)と違い、何故かホンダのシャドウ・スラッシャーと言うアメリカン(※アメリカンって表現嫌い)。
…と、これは事前につかんでた情報から既に特定してたのですが、車種は見事的中!ほぼ正解♪だけど、予想では『400奸』と思ったが正解は750佞任靴拭
やはり銀塗装にシングル赤シートだけど、大口径ファンネル、Rサスがスプリングストラッツ、ドラッグパイプ2本出し、ショートRフェンダー、片側のみのビレットミラー、ロングフォークに6?8?インチ位のストレート・ライザー×ドラッグバーで、多分絶対ミッキーロークの“ハーレー&マルボロマン”を意識した形状で(※でもちょっと時代錯誤です…)、ソコも事前につかんでた情報通りでした。
尚、メンバー内で宇梶氏が1番タッパがデカく、ヘボピー役の平山氏より更に大きいけど、ヘボピーよりオヤブンのがデカいってどゆ事?

…と、又々そろそろ文字数リミット。
やっぱ長いね…しかも殆んどの人が興味ないような話題(笑)…でも1人興奮してますね〜(苦笑)。

(→でも続く〜)

2011/7/21 (Thu)  -映画の話-

最近気になってる映画を幾つか。
先ずは今冬公開予定の映画版『ワイルド7』。
原作は1969年〜少年キングに連載され、以後とても長く続いた『WILD SEVEN』と言う名の7人の警官、それも特別に警視長〜警視正〜警視までの特権階級と殺人権限を与えられた“元悪党”出身の警官達の物語で、バイクと銃、バイオレンスと浪花節全開、しかもメンバーの中で読者の人気が高かった奴でもいきなり殺されたり、当時としてはそれなりにショッキングな内容の巨匠:望月三起也氏の長編アクション漫画。

1970年代初めに実写化されたのはその漫画をモチーフにしたTV版、背景&内容、人物キャラ設定、使用バイク、その他諸々原作とは異なり、例えばメンバーの制服の色は原作が黒→TV=茶だし、銃なんかも原作はメンバー各々に違う=各自個性有る銃を使う設定なのですが、TVのは予算の関係か何かで殆んど全員同じ(?)銃。
バイクも原作は主人公の飛葉大陸がCB750FOUR、他のメンバーもハーレー2種(Iron Sport900とFLH1200)、ノートン×2種、ブランチャーサスのBMW、スズキハスラーだし、途中で殉職するメンバーに代わり新たなメンバーが乗るバイクも900侫疋ティ(時々GT750)、トライアンフ(3発トライデント750USエディション)、BMW・R/65等、各々に独特な改造がされたバイクですが、TV版はほぼ全員スズキGT750(※途中で1台ハスラーになる)、そして物語も人物設定も原作とは微妙?大きく?違ってました。
尚、原作のメンバーの車両は一応白バイなので車体色は白×赤シートで統一されてましたが、TV版は車体色が当時のGT750やハスラーの純正色→ゴールド、青、赤?オレンジ?等とバラバラで、そして今回の映画版はメンバー全員銀色塗装に赤シートで統一。
因みに映画版には原作の水牛トレードマーク紋章は無く、代わりに原作でヘルメットの横に有ったマーク=赤いチェッカーフラッグが各々の車体の何処か1ヶ所にペイントされてます(※TV版のはちゃんとメットに入ってたけど、チェッカー柄が原作より1列多かった)。

でもTV版は例えばバイクの形状などは低予算ながら何とか原作に近付けようと努力してたと思いますし、物語はちょっとチープなストーリーでしたが(苦笑)、登場人物の外見などもそれなりに似てる人も居ました(※全然似てない人も居たけど)。
それからTV版のチャーシューは本来両国役の予定だったそうです(※チャーシュー演じる花巻さんはチャーシューより原作の両国そっくり)。
余談ですが以前とある所でこのTV版メンバーの1人“オヤブン”を演じた俳優さんと偶然知り合い、ホンの少しですが何度か当時のこの『TV版ワイルド7』のお話を直接伺った事が有ります(※1度TELでもお話させて頂きましたが、とても緊張しました)。

そんな感じで先ず原作=漫画が有り、TV=実写になり、その後('90年代?)にもアニメになったり、原作の続編が色々出たり、最近だとパチンコの機械にもなったワイルド7(※実は警察のポスターにもなった)で、それが今回再び実写化、しかも映画。
実は2月に映画化の発表が有った時は中々情報公開せず、ずっと秘密ばっかで最近やっと少し内容や役者や予告編などが公開されました(正直引っ張り過ぎでシラけた)。
主なキャストや設定&主軸ストーリーに関しては、そりゃ無いだろって部分7割(苦笑)、まぁ仕方ないかって部分3割で、今まであまりに秘密が多かった為、実は独自で情報集めたり、とある御仁が隠密情報+α届けて下さったりしてたんですが(ホント嬉しかった!)、そんな訳で最近公開された部分&独自に調べた部分を織り交ぜ(※しかもまだ秘密?って部分もホンの少し)、1番肝心の使用車両の事は、メンバー7人&プラス1人の計8人=8台とも全部、老舗ホワイトハウスさんが担当したとの事ですが、最近あるバイク雑誌に正式発表有ったものと、この数ヶ月間で既にとっくにつかんでた情報との比較もしてみたいと思います(※正解or不正解)。
因みに各配役=役者さんの話はあくまでワイルド7メンバー中心、銃の話はあまり詳しくないので少しだけ。

先ずはワイルド7の指揮官:草波勝が中井貴一さん。
原作は検事だけど、映画じゃ警視正(※本来は他のメンバー7人が警視正&警視長)。
TV版の草波(=※川津祐介さん)は2輪や時々サイドカーに乗りましたが、中井さんは原作通りどうやら単車には乗らず、原作で草波が運転する改造コンテナ搭載の三菱ふそうトラックは、映画版だとアメリカン・コンボイに変わる(コンテナの仕掛けは色々有るかも?)。
因みにTV版ではこのコンテナ・トラックを通称“セブンレーラー”と呼んでましたが、原作では“アリババ”でした(※コンテナ部分にアリババと40人の盗賊の絵が描いてある為)。

次にワイルド7の隊員。

…と、なんとココで文字数の限界。

(→続く!)

2011/7/18 (Mon)  -BAD CUSTOM( WORK OF ORIGINALITY)-

え〜予約開始初日、体力の衰えは如実に感じましたが(泣)、どうにか無事乗り切りました。
毎度TELが繋がり難くてすみません(※店のTEL出てる最中、携帯も続けざまに鳴るので恐かったよ…涙)。
予約リミットやその他諸々はお知らせページを参照下さい。

所で物創りを生業にしてる人間にとって、オリジナリティーを追求して行く事はやはり永遠のテーマと思います。
かくいう僕もその1人だし、この仕事に就いて約20年、正直まだ自分の中で百点取った事は1度もないし、今まで最高ゼイゼイ30点止まりって感じで、これはある意味見果てぬ夢みたいなもんかも知れません。
世間もそうだけど、先ず自分が納得出来る物を創造する事…こうして言葉にしてしまうと何だか凄く簡単な気がするけど、所がドッコイこれが中々難しい。
難しいと言っても延々悶々と考えてりゃ良いアイデア浮かぶってもんでもなく、それなりに良い案が出る時はある意味一瞬で浮かんだりする、何ともこしゃくなヤツだったり致します。
100%納得するアイデアを出し、100%満足する物を創り、それが世間やら何やら誰の眼にも完全なるオリジナリティー、独創的な物として存在させる事が“百点”だとしたら、それはホント、やはり言葉以上に難題かも知れません。

例えば海賊Tee。
そろそろスタートから16年になるし、今回ので65作目、世間様にもそれなりに良い評価を頂いたりします。
でも何故今まで65種類にも及ぶバリエーションを作ったか?
勿論需要が有っての供給だから、それは基本と思いますが、でもそれだけだったら単純に何種類かのバリエーションを追加製造してりゃ済む訳ですね。
でもやっぱりそれじゃ駄目なんですわ。
多分何処かで自分が納得出来る“最高な物”生んでみたいんでしょうね。
そう、要するに1回ちゃんと自分も世間も全部、全員が納得する百点を取って見たくてず〜っと、何作も何作もトライ&エラーを繰り返してる訳です。

でも今回みたいに新しいの造る時は、そん時だけは一瞬テンション上がるし、一瞬“満足感”みたいな錯覚みたいなもんに満たされたりするんだけど、それはホント、いつも一瞬、又スグ“不満だらけ”になってしまう訳で、少し冷静になってから自己採点すると段々不満が出て来てしまい、結果“赤点”なんてしょっちゅう…。
ある意味病気?みたいなもんですが、だからいつまで経ってもエンドレス、中々“終わり”も来ないし、同時に中々“百点”取れない…。
大変もどかしいし、大変焦れったくて、時々自分の中で内部崩壊、内部分裂したりする(苦笑)。
でもまぁそんな訳で、いつまでもこうして常に自問自答繰り返してるような世界がある種“物創り”の世界なのかも知れませんが。

でも結果がスグ出ないと駄目、即反応ないと待ち切れない“忍耐力”ないセッカチ野郎ばっかりじゃ面白いアーティスト育たない。
誰かが作った物見て、『俺も!俺も!』って、そんで結果“似た物”だらけにしちまったらさぁ、やっぱそんなレベルばっかじゃさぁ、ホント個性なくて情けないと思いません?
やっぱ資料とか前例見てからしか何も出来ないなんてなったら我々おしまいでしょ?
本気でオリジナルなセンス持ってるアーティストって、実は意外に少ない?って事なのかも知れないけど、世の中商売人ばかりじゃさ、これが国民性だったら何か虚しいじゃん。
本気で何にも属さない位に個性的で計り知れない人、もっとプライド有る粋なアーティスト、もっと増えないと、もっと目指さないとホント悔しいよね?日本人としてはさ。
もういい加減、こんなご時世なんだから、初心に帰って本気で真面目に、収益よりピュアなモノ目指したいと思わない?
せ〜ゆ〜意味じゃもうホント、アメリカとかそう言う海外のイメージのアレコレはもうウンザリ、もう欲しくないじゃん。

だからやっぱり、例えば海賊TEEだろうが何だろうが、ホントとにかく、自分も含めて誰もが皆、全部が全部納得行く本当の意味でのオリジナリティー、百点満点スペシャルな“独創的”な某か、そんな作品を、ホント1回、何とか死ぬ迄に自分の手で生んでみたいと思いますよ。
結局その百点満点目指して悪戦苦闘してくのが物創りの人間の宿命かも知れませんが…でもホント、いつの日か僕にもそんな独創的な作品が創れる日が来るのだろうかね?
まだまだ修行中…いつまで何処まで行けばこの見果てぬ夢の“果て”が有るのか全くもって解らんし、それに何よりイマイチ自信満々とは言えないけど、それでもやっぱり、う〜ん、頑張るしかないやね。
ホント自信満々な人が羨ましくなるけどさ(苦笑)、所でそこのアンタ、本当に自分がオリジナリティ持ってる自信有るの?
少なくとも俺はまだまだでござんす。

はぁ〜…ガックシ。

-おしまい-

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!-(完)

(続き↓)

例えば最近の日本のカスタムバイク界は海外でも高い評価得てると聞きますが、これは本当に誇り高く素晴らしい事だし、日本人のきめ細かい独特の感性が多くの人々、それもワールドワイドに支持された訳ですから同じ日本人として嬉しくない訳が有りません。
勿論我々も含めて、是非とも見習わなけりゃいけない部分だけど、でもだからこそ、決して安直に手放しで喜ばず、ちゃんと見極めてく必要も有るのだと思います。

例えばカスタムバイクに限らず、服やデザインや絵や皮革や音楽や、その他様々なジャンルで最近の日本の“物創り”の世界は、本当に技術や才能が有って凄くセンス良いと思います。
でもそれだけじゃ絶対まだ足りてないとも思うんです。
もっと独創的な発想してく、1段も2段も、いやもっともっと上の感性が必要な気がしてます。
勿論“模倣”じゃ話しにならないし、後から行って追い付き追い越せなんて誰でも考え付く事じゃなく、例え初めは誰にも理解されなくても先ずは“孤独”と戦いながら独走する…前例ない事柄にどんどんチャレンジ=試してく勇気と言うか、そうする事が新たなる発展、それが真の“希望”を生むと思うんですよ。

例えば今までの我が国の経済含めた発展って、戦後からずっと現在まで、まさにこの“追い付け追い越せ”の理論だったと思います。
時としてターゲットは欧州や米国に代表される海外だったり、はたまた同じ国内のライバル会社との企業合戦、商戦バトルだったり。
例えば米国なんかでも相変わらずパワーゲームしてる部分ってまだまだ有ると思いますし、企業だけじゃなく、裏の世界とかでも、例えば“縄張り争い”とか色々と。
勿論日本でもある意味ソコは同じと思いますが、でも今更そ〜ゆ〜感覚って、もうイイ加減“古い”と思いません?

震災以降、色んな意味で何か見えて来た部分は有ると思います。
人間が幾ら必死にしがみついても自然の脅威に無理矢理変えられてしまう…そ〜ゆ〜現実の中で、今大切な事って、もしかしたら我々もそろそろ考え方を変える時期、変えなきゃいけない頃合いなンじゃないですかね?
決して今までと同じ手段でアタックするんじゃなく、そろそろ“違う方法”考える時期に来てると言うか。

その1つが模倣とか、追い付け追い越せバトルして発展させてく、そ〜ゆ〜“古い”手法じゃない、もっと新たな“手段”やり方にシフトする事なんじゃないかと思うのです。
確かに今までは『追い付け追い越せ』で何とかなったんだと思います。
でもその理論って、やっぱり個性ないし、やっぱり古いし、例え何とかなったのも、あくまで『今までは…』だと思う。
でもこれからはソコが絶対変わる=違うと思うし、又変わらなければ=違わなければいけない、“明日”もないんだと思うのです。

それにその発想に拘るって事は、ある意味それ以上の、それ以外のアタックはない=頭打ち=大した才能も発展もないって事を認めてしまう事になるような気がするんです。
だったらもうそんな社会の悪しき常識?って言うか、古臭い習慣なんてオサラバして、新しいアタックへチェンジしてく時期じゃないの?って事なんだけど。

まぁ多分こんな小さな店の僕みたいなのが、こんなセコい店主日記で何か述べた所で大した変化や影響はないのかも知れないし(苦笑)、例え多少誰かそ〜ゆ〜人が読んだ所で決して簡単には“姿勢”改めたりしないんだろ〜けど。
でもやっぱり僕にはホントに今ってそんな時期と思うし、今までのように何となくそのままやってても、勝手に時が過ぎてくれると言う、もうそんな時代じゃないンだと思うのです。
だから例えば今の中国みたいな、ま〜だ模倣とか追い付け追い越せやっとるのは、やっぱりホント古いと思うし、“希望”を開拓する可能性も低くて一生ニセモノのまんまなンだと思います。

よく“盛り上げる”と言う言葉聞くけど、本当に本心からそう思うなら、今こそ各々真剣に独創的な世界を築く努力しないと本当にドンドン活気なくなると思うのですがね。
それには先ず本気でパワーゲームも模倣も追い付け追い越せバトルなんかも全て“決別”する必要性を感じるし、そうする時期に来たと思います。

笑うも自由、知らん顔するも自由。
しかし今ここで改めるか否か、全ての資質はソコにかかってる気が致します。
とにかく仮にも物創りに携わる以上、決して今の“中国”にはなりたくない!っと強く願ったりする訳ですね。

PS:ゲストブックにも書きましたが、この日記書いてる携帯ぶっ壊れました。
新型(携帯)にはまだ完全に慣れませんが、どうにか前もって保存してた文章を元にUPしました。
そんな訳で今回は内容が多少支離滅裂かも解りませんが、どうか悪しからずです!

-END-

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!-

(続き↓)

映画ハーレー&マルボロん中の台詞じゃないけど、『ダサく生きる位ならクールに死のうぜ』って感じかなぁ?(※ボギャブラリー不足ですみません…)
ホントこんな、日本中で未来や明日が見えない毎日で、しかもいつ又何処でいきなり凄い災害来るかも知れない、危険度MAX!?の世の中で、自分の生き甲斐と言うか、絶対目先の、例えば数字とかそう言うのじゃ決して得れない部分、軽い100人より重い1人に解って貰う事の重要性って言うか…クールクール言う割りにはどうも本音はいまいちズルい感じがしてしまって、現実はホントに何かショボいのかな?

『ボロは着てても心の錦』『武士は食わねど高楊枝』の“日本人”は一体何なんだ?って事なのかも知れないけれど(…だからクールって英語なのか?)、反面“侍”“武士道”“大和魂”とか、そ〜ゆ〜言葉使うならいい加減うわべじゃない部分で製品創らないと、何か単なる言葉遊びになってると言うか。
本気で心意気有る志で物事に当たる姿勢…何て言うか、そう言う少し安直?な部分をもっと謙虚に真面目な姿勢に改めてかないと何か凄く切ない気がします。
ホント、バイクや車好きの世界観で、例えばロックなんかもそうだけど、そこ=ライフスタイルと言うか、そんな部分で“いかに潔く生きるか”みたいなのをもっと真剣に考える時期に来てる気がするんですが、だからこそ、そ〜ゆ〜部分で真面目に深く考えとく必要が有る気がしてならないんです。
ずっと先になったら結局何も残らなかった…なんて、ホントそうならない為にも物創りは基より、今こそ色々なスタンスを真剣に考えときたいと思うのですが。

そんな意味でも今回の海賊TEEで又違うアタックする事は、ある種狭いイメージにこり固まった部分の色々に対し、それこそセコい凄く微々たる部分なんだけど(ホント御免…苦笑)、でもそれで少しでも何らかの“刺激”になれれば…なんて思ったりする訳で(馬鹿で生意気でビンボ臭くてすみません)。

でも、もし、イカした改造車や単車乗ってる人間が結局自身でアイデア生んでない、実はオリジナリティーない追従野郎、見かけ倒しの真似っこ真似太郎(涙)だったら…何かマジで残念だし、格好良く見えてたのは単に自分が無知だっただけ!?知らなかっただけ!? 目が肥えて来たら『実はコイツ、“物”で武装してるだけで、大して中身無いじゃん?』なんて事がもしオボロゲに見えて来たら…凄く嫌じゃないですか?
少なくとも僕らは人様に“夢”を提供する仕事してる訳なので、やはりソコは重要、そうしないと皆さんを結局“偽物”にしてしまう気がするし、僕らの役目は少しでも皆さんを“本物”にしてく手助けする仕事だからこそ、やっぱり少しでも皆さんにはオリジナリティー有る、何にも“似てない”世界観を見せてかなければいけないと思うのです。

何かね、あくまで僕の感覚かも知れないけど、チョッパー乗ってタトゥーとか髭とかバリバリなのに、下手すりゃ不良だバイカーだ言っとるのに、何か全部軽く見えて嫌だって言うか、やっぱそれはホンマ格好悪いっちゅ〜か、結局全部“模倣”になっちゃうじゃない。
だから僕は最初にやる以外は意味ないと思うし、とにかく何かに“似る”のは嫌、真似は嫌だし、他の何にもカブリたくない。
何処ぞの大企業みたいに追従したり、同じ路線の製品バトルなんて凄ぇダセぇし、“追い掛け追い越す”なんて、やっぱどうにもみっともない。
だから“二番煎じ”みたいなのはとにかく嫌だし、又そうならないように努力しないと。
『ようするにお前はビジネスよりアーティストのがイイってのかよ?』って言われりゃ…うん、そうかもね。
ビジネスとアート、はたまた製品と作品、どっちが“イイ”なんて話、それこそかなり下らないし(苦笑)、それより何より比べるもんでもない。
でもそれでも、やっぱりソコが重要だし、出来るもんなら他のデザイナーとかクリエイターとか、少しでも数字よっか作品に納得したいって言うアーティストの方々とは、ホント真剣にそれこそ“一緒に”お互いもっとよく考えて行きたいと思ってます。

最初にやらんクセに“アレに似てるね”と言われた途端『前から考えてた』『俺のが上手い、俺のが凄い』、そして必ず“追い付け追い越せ”なんて。
誰もやってない事最初にやれば決して“似てる”なんて失礼な事、絶対言われる訳ないんだけど。 “前例”ないから、絶対似ようがないんだけど。
…何でその位判らんの??

しっかし追い掛け追い越す専門って、やっぱり本音は今の中国みたいに卑怯な手段=¥の力で権力&権利無理矢理奪い取り、強引に誰かの立場に取って代わって(成り代わって)、結局1番目立ちたい、そして“儲かりたい”って事なのかぁ?
…だとしたら本気でダセぇよぉ(涙)。

(続く→)

2011/7/15 (Fri)  HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!--

(続き↓)

『身体が大きいから縞幅太くして』とのリクエストも有りますが、もしかしてボディ部分でそう判断してませんか?…もしそうだとしたら、それは僕が意図してる部分じゃないのです。
なので先ずそこは勘弁なのですが、例えば長袖バージョンか七分袖バージョンに、普通の半袖Tシャツ等を上に重ね着した場合…その袖の縞の本数、特に“濃い方の色”一体何本出るか? もしそれが太い縞だと、ちょっと“本数”少なくてバランス悪いんですよ。
だから長袖は縞の幅4〜4.5属米發棒瀋蠅垢襪(※過去は3臓3.2騨り)、以前出した七分は1促團奪舛世辰燭里任后
ようするに1番“縞”が隠れる、重ね着した際の袖部分で、いかに最高のバランス生むか…に賭けてる訳で、その為ボディ部分は少し犠牲にしてるのが実状です。
過去の半袖に関しては、重ね着の想定をしませんでしたが、袖口までに何本入るか?で、やはり太過ぎるとちょっと間が抜けると言うか、安っぽいと言うか、あくまで僕の感覚だけど、どうにも“変”に思えてしまった(※悪しからず)。
従ってボディ部分しか存在しないタンクトップのみ太い6促團奪舛砲靴燭里任垢、幾ら袖ナシでもコレ以上太いと、特にSサイズではやはりバランス悪くなると思うのです(※タンクトップの場合は逆に縞が細過ぎると安っぽく感じたので)。

そして縞幅を決定する際、例えば過去、昔は例の映画『乱暴者』とかを参考にした事も有りましたが、海賊TEE生んでから既に15年過ぎ、さすがに昔の感覚とはソコ=15年前の感覚とは色々違う為、現在は海外の某かのシーンは一切参考にしません。
現在は上記のように全て、実際着用した時のバランスのみで決めます。

それから何度か言ってますが、定番的な2色半袖は今後も考えてません。
3色だからこそ過去に1度半袖バージョンを造った訳で、ポピュラーな2色のは当たり前過ぎてピンと来なくて、造る必要性全く感じないのが本音…なので何卒そこはご理解下さると嬉しいです。
そして以前の七分袖バージョンに関しても時々リクエスト貰いますが、あの時代は“現存して無いから”造る気になったので、現在は以前のTYPE-(七分)っぽいの?巷で時々目にしますから、今後再度やるとしたら又ガラッとイメージ違うのしか興味ないかな(笑)。
とにかく今は長袖も半袖も七分も探せばきっと簡単に見付かると思うのですが、例えば僕は既に他人がやった事を自分も“追う”ってのが大の苦手、だからどうしてもこんな奴なのだけど、世間は誰かが始めると何故か妙に追従?こぞって二匹目のドジョウ狙う?って風潮が有るみたい。

時々他人の作品、及びデザインやアイデアを『自分のが上手く出来る』と言うアーティスト?職人?(※バイク〜皮革〜デザイナー等、様々な分野の)に出会う事が有ります。
そしてその殆んどが他人の発想=アイデアを賛美する所か、どちらかと言えばまるで妬んでるの?と思う程、絶対“酷評”する。
しかもその後、その“けなした”ハズのアイデアをちゃっかりパクってる!?…と言う場合が意外や意外、結構多くて時々ガッカリする。
何とも言えない話だが、何故かそんな人々が『俺も前からこのアイデアは考えてたんだ』と必ず言うのが不思議でならない。

自分のが上手く出来る自信が有り、既に考えてたなら何故“先”にやる事は考えなかったのだろうか?
例えもし仮に自分も考えついてたとしても、誰かが既にやったら、そんなアイデア潔く捨ててしまえるだけのプライドはないのだろうか?
そんなもん捨てたって、スグ又違うアイデア生めるだけの意地や自信はないの? 自分の技術にそれだけ自信が有るのだから、自分の発想力にももっと自信は持てないの? 採算気にせずとにかく最初に清水の舞台から飛び降りる覚悟はないの?
誰か先に行った途端、追い掛け追い越す以外、最初から率先して“先頭”へ立ち、他人を導く気はなかったのかな? …何で“そこだけ”妙に保守的なの??

上手く言えないけど、ハーレーだチョッパーだのの人間が、もしそんなトコだけ意地張って、謙虚になる事さえ出来ないのなら…それって何か“嫉妬”してるみたいで嫌だなぁ。
潔さの象徴?みたいな存在のBIKERなにがしと呼ばれるような人達が、揃いも揃いまるで企業的ビジネスしかしなくなったら『結局“成金”予備軍ですかい(苦笑)』って気がしてしまい、もしも本当にそうだとしたら凄ぇセコくてやっぱシラケる。
別にビジネスが悪いって意味じゃないけど、少なくともバイク乗りの世界観だとソレって結構カッチョ悪い事でないの?って、もちっと“粋”に行こうぜ?って、そう言う意味でのプライド持たないから国産バイクってドンドン人気なくなったんじゃないの?って感じなのよ。

あ、又文字数リミット!

(続く→)

2011/7/15 (Fri)  -HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!-

いよいよ今度の日曜、ついに例のあの日が迫って参りましたが…今回の新作、海賊TEEにとっては15年の歳月で通算No.59〜65作目。
でも、もしかしたら皆さんの中には初めての方も居るだろうし、やはり昔のイメージ=映画『乱暴者』などに代表されるバイカー・ムービーの雰囲気を求める人も居ると思います。
そんな方々に幾ら『そ〜ゆ〜のは今じゃ何処でも沢山有るから是非他でお願いします』と言った所で『それでも海賊TEEが欲しい』と言われてしまえばそれまで。
実際そんなご意見が最近特に多いですし、昨今巷で縞シャツが流行ってるそうで、色々な所から縞のシャツが出れば出る程そんな需要が返って増えてしまうと言う、何だかまるで無料で宣伝して頂いてるような、何とも皮肉で不思議な現象に少し戸惑いながら複雑な気分で苦笑いするしかないのですが。

勿論例えば今又ここで、昔のイメージの海賊TEEを製造すれば、確かにそれなりに反響は得られるかも知れませんし、例えばビジネスとして“売り上げ”重視すれば、それはある意味正しい選択なのかも知れませんが、しかしそれじゃやっぱり僕は嫌なのですね。
わがままかも知れませんが、それではやっぱりつまらなくなり、いまいちノレない仕事になってしまう…この部分は自分の気持ちに嘘つけないし、それに何かソレはウチがやる事じゃない気がしてならないのです。

やはり僕には100人、いや10人に売れる物より、たった1人を満足させる物造る方が全然重要、そして発想=デザインした物の完成度や作業に対する納得、満足度の方が絶対大切で、そこは例えどんなに何言われようが全然構わないし、もしかしたら“自己満足”かも知れませんが、だけどやっぱりソレは変えられない部分です。
僕のやってる事はもしかしたらビジネスとしては失格なのかも知れませんが…職人?アーティスト?を志す者にとってはオリジナリティー追究?追求?は大変重要な事だと思うし、それは例え先日終了したドラマ“BOSS”の主人公:大澤絵里子に『馬鹿じゃないの?馬鹿なの?』って言われても全然メゲないです(笑)。
[※因みにBOSSの大澤絵里子役の元宝ジェンヌさんは実家がすぐ近所です→僕より全然若いけど多分同じ中学?]

以前お話しした事有るけれど、初代海賊TEE(TYPE-)誕生の頃=15年前は世間の多くの皆さんが、黒いGパンや縞のシャツに対するイメージを、現在とは全く違った印象持ってた時期で、まだ業者さんですら大多数が黒Gパンも縞のシャツにも特に“注目”してない時代でした。
でも、だからこそ、あの頃はBIKER'S MOVIEイメージの縞シャツや、世間に偏見持たれてた真っ黒デニムや黒ツイルなどを、もっとちゃんと世に出して、紹介しときたいと思ったのです。
だけど現在はそれらがスッカリ世間に定着、広く認知されてる…だったら今更、又ウチが再びソレやる必要全く感じないんです。
昔々“HEY! SO MARGARINE, ARM NO JACK!”(=ヘソ曲がりの天の邪鬼)と描いたシャツを造った事が有りますが、確かに単なるヒネクレ者?ヘソ曲がり?なのかも知れませんね…(苦笑)。
でも誰かが始めないと気付かない事って有るみたいで、その役目?宿命?みたいなのが、もしもウチに有るのなら…なんて思うけど、それにヘソ曲がりも天の邪鬼も、もしかしたら持病(=病気?)みたいなもんかも知れないし、だからどうしてもそんな感じになってしまうけど、まぁ取り敢えず自分じゃど〜する事も出来ないです(笑)。

そう言えば過去の海賊TEEを欲しいってリクエスト?をよく頂くのですが、『昔有るのは知ってたんだけど、あの頃は何か迷ってて…でも今は絶対欲しいんだ!』みたいに言われる事って結構多いです。
でもそれって現在は“流行ってる”から欲しくなったって事ですかね?
もしホントにそんな感じなら…今少し“欲しい”気持ち我慢したら、きっとスグ欲しくなくなると思うんですよね(苦笑)。
多分15年前は“流行ってなかった”から解らなかったし、だから“迷って”要らなかったのではないでしょうか?
それに“無い物ねだり”ってホントちょっと多い気がします。
旧車ブームや昔々の古着ブームもまさにそんな感じが拍車掛けた気がしますが、有ると迷い、そして無くなれば必ず欲しくなるって…ハッキリ言って裕福な人の“贅沢な病”だと思いますが、今のこのご時世だからこそ是非1度“そこ”真剣に考えてみて欲しいです。

それ以外では時々『もっと太目の縞幅のが欲しい』ってリクエストもされます。
多分これは当Web“製品ページ”のテキスト(?)に書いて有る事だと思いますが、長袖バージョンも過去の半袖〜七分袖のも、こと“袖”が有るタイプの縞幅バランスは、必ずその袖に並ぶ縞の本数で決めてるのです。

…とココでお馴染み文字数リミットだわ(苦笑)。

(続く→)

2011/7/4 (Mon)  CNCRETE PIRATE TWICE

新作海賊の情報をお待ち頂いた皆様、サンプル生地UP含め、少々お時間要してしまいましたが…現在製造中の新作“海TEE”ニュース、やっと詳細説明の段階になりました。
詳しくは当Web“お知らせ”コーナーをご覧頂くとして、今回の新作の方向性?コンセプト?みたいな部分を少し。

現在3種トータル7配色製造中ですが、正直な話今回の内6モデルまでは前回=今年の1月末に6配色出した時から既にイメージ固めておりました。
前回では“オールド・アメリカン・バイカー”のイメージを払拭させながらとにかく美しい色彩を目指しましたが、あの時点でそれなりに自分では少し納得する部分も有った訳なので、今回のコレらは前回のそれの後編と言うか、又別角度からの視点を織り混ぜながらのアタックをしたかった部分です。
従って前回の“前編”と今回の“後編”を合計すると、頭ん中でイメージしていた『さよなら乱暴者』と言うか、脱オールド・バイカー路線のイメージがある意味少し確立出来ると言うか(※と言ってもせいぜい半完成なんですが…)。
ようするに僕の中では前回と今回のが“1セット”だったのですが、まぁ前回の配色や各部バランスを考えてる時から今回のは9割がたイメージ決めてた訳です。

でも確かにアーリー・アメリカンのイメージは不滅の素晴らしさが有りますし、ご存知の通り初期の海賊TEEはまさにそこの部分がメインだったと思いますが、何せアレから、初期の海賊TEEからは既に15年以上経過しました。
しかし例えどんなに時間が経過しても、良い物は良いし、不変な物は不変、それはその通りと思います。
だから何もオールド・バイカーの雰囲気を否定したい訳ではなく、でもやはり今は少し違う方向へ発展?成長?したい気分です。
そこは1人の物を発想する仕事に就いてる人間として、少しでも新しい試みをしたいと言うか、なるべく皆さんが見た事ないような物を生んでみたい。
今回のでついに通算65作目にまでなる海賊TEE、特に己の“過去”の作品に対してはやはり色々越えたいし、縞の幅など少し過去を意識した部分も有るけれど、少しでも新たなチャレンジ、違うアタックで挑戦してみたいです。

そんな訳で先ず従来の2色のが3配色。
前回の黒×炭黒より更に暗い配色、多分もうコレ以上ダークトーンは不可能かな?と言う感じの黒×濃い群青『黒海賊』、そして同系色同士の組み合わせ『赤海賊』(“福神漬け”と表現すると、鳥取の方で怒る人居るからなぁ…苦笑)、そして青と言うより本当は紫同士の同系配色、それが『青海賊』。
以上、通常の2本マドロス縞模様はこの3バリエーション。
それを今回は'97年のTYPE-(3)の時と同じ4臓4造亮壁で(※過去No.1〜2にバランス良い縞幅と思います)。

そして'70年代に一世を風靡したIVY&トラッドでお馴染み、我々メンクラ(※雑誌メンズクラブ)世代にはネクタイやリボンベルト等で慣れ親しんだ英国調の縞模様、新登場レジメンタルストライプのTYPE-将(13)。
パープルネイビーと言う紺ベースにワインレッドとアイボリーの2色を入れ、青赤白トリコロールを'50年代っぽい色合いにしたバージョンと、黒ベースに紅色スカーレットとダークグレーで少しエレガント?のバージョンで、縞模様を各々不等間隔で配し、パッと見“セーター”みたいに仕上げた2配色です。

同じく新登場のTYPE-将(14)は『黒×赤=不良色』、『やっぱワルは縞シャツだよ』なんて言う、ちょっとストレート過ぎて申し訳ないけど、今時中学生でも絶対考えないような何か軽〜い?幼い?感覚と言うか、妙にダサい?チャラい?感覚と言うか…とにかくそ〜ゆ〜感覚の人々は絶対欲しがらないように(??)、各々黒ベース、4造裡泳楡に対して細目3本ラインが繰り返し入る、ちょっとアダルトな雰囲気に仕上げた2バリエーション。
色合いは黒ベースに、ここ最近は派手過ぎなのか、ちょっと若年層向け?の感じがして敢えて使用するのを控えてた鮮やかなレッド。
まさに不良が大好きな(…)、真っ黒クロに真っ赤なレッドの“正真正銘”黒×赤、だけど絶対不良が着れない(苦笑)、素直じゃない?意地悪な?3本線の黒×赤。
そしてコレ又リクエストが多い黒×グレー、今回は少しサンドベージュが混じったようなアッシュグレーって色を組み合わせ、やはりなるべく不良が“好まない”ように3本線の味付けにしました。
多分どちらもウッカリ不良が着たら品良くなって“不良”じゃなくなっちゃうよ?って言うフィニッシュにしたつもりです(苦笑)。

各々敢えてこんな仕上げだからこそ、今まで通り普通に革ジャンや革ベストでGパン&ブーツに合わせても、もうウッカリ無法者のイメージにはなったりしないと思うんですが…いかがでしょうかねぇ?

2011/6/27 (Mon)  -SHARP AND COOL…?-

昨年の秋に店にパソコン入れてから、時々オークションなる物を覗く事が有り、ごくたま〜にウチの製品や某店とのコラボの“初期バージョン”が出てたりして、嬉しいやら悲しいやら妙に照れ臭いやら…何とも複雑な気持ちが入り雑じったりする。
価格も時々定価=元の新品価格より断然高額な物も有り『ゲッ!?高ぇ…』と驚く事も有るし、特にコラボ製品などは『コレは僕がデザインしたやつじゃないんだけどなぁ…』と“地獄商会デザイン”と記載された紹介文に少し困惑する時も有る(※オークションの御利用者で、その辺りの判断お困りの際はどうぞお気軽にTEL下さい→正確な回答致します)。
反面『大切にして貰えてたのだな』と思う事も有るし、はたまた『何で売るのかな?飽きたのかな?体型に合わなくなったのかな?』『気に入ってくれる人に買われるとイイな、末永く大切にして貰えるとイイな』などと色々想像したりする。

そんな中で初めてヤフオクなる物に出品をした。
“買う”方はパソコンが入ってから2度程利用したが(※1つは工具、1つは古い映画のビデオ)、所謂“出品”は初めてで、昔々のフリマ時代を少し思い出したが、実際のフリマとは違いお相手の“顔”が見えない分、少々戸惑いも有るけれど。

僕が出品したのは(※正確には当Web管理人さんに出して貰った)、まさに体型が合わなくなった物で、現在ストリートライドWebで配信中のコラムの背景になった時代=10代の頃に着てた洋服等をホンの数点。
僕は物保ち良い方らしいが、さすがに当時の服は約40年も経つ為もう殆んど所持してなく、たまたま幾つか極少数残ってた物の内、特に保存状態が良かった物をピックアップして数点出品してみた。
写真の物がそれで、先ず'70年代のV社の製品(ジャケット)と、同じく'70年代のR社の靴(スリッポン)を出してみた所、残念ながらV社のコットンジャケットは売れ残ってしまったが、R社の靴は初出品ながらめでたく落札して頂いた為、近々新たなオーナーさんの元へ旅立つ(※落札者様、本当に有難うございました)。
今回は売れ残ってしまったV社の上着も7月に再チャレンジするつもりで、次回はやはり'70年代のM社のコッパン(=コットンパンツ※写真の物)も一緒に出してみるつもりだ。

そこで新オーナーの元へ旅立つ前、そして再度オークションに出す前に、発送or出品前の3点を使い、ちょっと当時のコーディネイトを再現、最後の記念撮影をしてみた。
このコーディネートは当時の定番的な着こなしだったのだが、懐かしい気分と共に、当時自分がホントにスリムでタイトな体型をしていた事に気付く。
ストリートライドWebの写真をご覧になった皆さんの中には『え?これ誰?』なんて思った人もいらっしゃるかも知れませんが…、アレは確かに私です(苦笑)。
もうさすがにあの体型に戻る事は2度と無理、そこでどう頑張っても自分の身体が“入らなくなった”上記の品々を、ある意味仕方なしに手離す=惜売する事にした訳なのですが、今の僕しか見た事ない人にあの写真はある意味“衝撃”?かも解らん位、やはりホントにスリム&タイトだったのですね(涙)…。

まぁそれは誰しも多少年齢行けば仕方ない部分有るとは思いますが、体型だけでなく、最近は段々体力も低下してるみたいです。
握力なんかもまだ80疏宛緲った頃、たった10年前は空き缶(※アルミ缶じゃない方)潰すの数秒だったのに今じゃかなり時間&労力必要だし(汗)、Fブレーキのマスターシリンダーのパッキン、自分の握力で2度破裂させた事など今じゃ夢の中。
以前調子悪いショベル1340のキックオンリー車を、跨がりキック30数回(※らしい)連続蹴りで無理矢理エンジン掛けた事、はたまた自分のIron Sportの押し掛けなんかも以前は1人きりで十分やれたので、川崎でレギュレーターが逝った時も途中飯食ったり、買い物したりする度にエンジン止めて、全て平地で再度、何回も繰り返す余裕すら有ったり(勿論1人で)、又木更津で同じ経験した時も、やはり押し掛けだけで帰って来た事など全て、まるで幻…。 最近なんて軽いEVO883の押し掛けするだけで、1人だとつい“少しでも坂道”探してしまう位体力が衰えてしまった。

ここ数ヶ月はどうも腕の筋を痛めてしまったのか、腕を強く動かす度に結構な激痛が走る。 体力、筋力だけでなく柔軟性も無くなって来たのか…。
何とも情けない話なのだが、ホント少し痩せなければマズいかも知れない。
先ずは食事制限と言われるが…う〜ん、どうしてもお腹が空いてしまう(苦笑)。
でもとにかくマジで何とかしなくては…。 同じ50代でまだまだ引き締まった体型&体力を維持してる人だって居るのにね。
なのに今日もチョコが甘い誘いを投げ掛けて来る…(汗)。

以上、相変わらず変テコな話題(苦笑)!

2011/6/25 (Sat)  -愛しのダーリン(ALL CHOKED UP)-

(続き↓※後半)

そう言えば油性のポマードつけると洗髪大変って皆さん、先のスポーティンウェイブスやマーレィズみたいなの除いて、普通の油性のなら通常のシャンプーで簡単に落ちますよ。
そこはコツみたいなもんなんだけど、そっちの話は又いつか…(※詳しく知りたい人は直接聞いてくれればOK!)。
さて気に入りポマードの続き。

この写真のも昔同じく米国で入手したジャム・ポマード。 これ又その名の示す通り、中身が赤く、香りもイチゴジャムみたいで、でも中々良くて最後の1つを今も大切に使ってる(※…もうスグ無くなる…)。 やはり日本で全く見ないのでこれも又欲しいなぁ。

以下は写真ナシ。 文章のみだけど、昔使った物(※オール国産品)。 その内で特に思い出深いやつ。

カネボウ・ダンディーマーク窟何を隠そう15歳、'73年に初めてポマード使った頃の記念すべき物。 朝起きたら先ずコレのフタ開ける事から1日が始まった。 勿論廃盤。

柳屋グリース→ポマードの代名詞、老舗“柳屋”製で、レギュラーな柳屋ポマードの事じゃなく、香りはライムとペパーミントの2種類で、コンパクトな缶に入ったやつ。 多分既に廃盤。 使用感はどれも少し固目のネリで、実はまだ正式発売前に柳屋から直接モニター頼まれた事が有り、その時点ではもう1種類“ムスク”が有って、先の2種類と合わせ、合計3種類モニターしたんだけど(※アンケート書いたり…笑)、結局ムスクは発売しなくて先の2種類になったって、ちょっと思い出が有る物。 因みにレギュラーな柳屋ポマードの事はここでは省くけど、昔のレギュラータイプ柳屋は陶器の容器に入ってて、それが缶製→現在のプラスチック容器になった経緯が有ります。

競馬印(ジョッキークラブ)ポマード→これも3種類有って、詳しい香りの名前忘れたけど、中身が緑のやつと青いのと、青と緑の中間みたいな色の3種類。 ネリは柔らか目、でもどれも香り良くて(※勿論微妙に違う)、3種類共に大好きだった。 確か関西の会社ので、今はもう完全に廃盤…(惜しい!)。 出来ればせめて1種類だけでも再販を望む逸品(※先のニューアメリカンブリアンがNo.1だけど!)。

青山チョッパー・オリジナル→言わずと知れたクールス御大のオリジナル。 因みに“原宿”じゃない頃、最初期の青山チョッパーの頃のやつ。 黒い15属未梁腓な缶入りで、香りも良かった(とっくに廃盤)。 尚、同青山時代のチョッパーにはルノン・オイルシャンプーって言う、ポマード頭専用?みたいなシャンプーも売ってた。

…と、特に気に入りのは大体こんな所。

他に使った物で次点として、丹頂ポマード(2種類有り)&ダリア製、この辺りがメジャー化粧品会社ので割りと好きな物。 多分丹頂のは1種類位なら現在も入手可能と思う。

昔の原宿の'50sショップのオリジナルでは、原宿ハイヒールのチョコレートグリース、原宿ペパーミントのレモングリース&ストロベリーグリース(※2種類発売)はそれなりによく使った。

因みに海外製、日本製、又は大手メーカー製、ショップオリジナルに関わらず、油性ポマードには植物性と動物性?鉱物性?など、その成分が違うのが色々有るけど、取り敢えず植物性が使い安いし、色々優しく僕は好き。
油性じゃなく、水性のもそうだけど、ハードのを好む人って大体がセット力を求めるって言うか、多分リーゼント崩したくないって理由なんだろうけど、それに関してはポマードの種類より、“慣れ”の問題。 キャリア?経験?なんて言うと、少し大袈裟なんだけど(苦笑)、ホントそ〜ゆ〜部分で何とかなるし、慣れるとドライヤーなんて不要、髪型セットするのに時間もかからない。 いきなりポマードつけて2〜3分でリーゼントになっちまうし、メット被ってもスグ直る。 ようするにそれもコツ。 敢えて言えば慣れない内は床屋さんで髪切る時、部分的に長さ&カット方法を“指定”すると良い(※知りたい人、これ又いつでも直接質問で!)。

最後に油性や水性のポマード以外でリーゼントに向いてる整髪料。
それはヘアクリームとヘアジェル(※ディップなど)を混ぜて使う。 決してポマード程強力にはならないけど、クリームとディップ=ジェルのバランス次第=配分調節で色々変わるし、ジェル多目に使っとくと後で直す時、水で簡単に直せる。 しかもどんなポマードよりベダベタ感&香りもかなり少ないから、そ〜ゆ〜意味でもポマードが苦手な人にはオススメな方法で、応用編としてクリームの代わりにポマードとジェル混ぜると、今みたいな梅雨の時期には結構湿気に強いです(※ジェルの水分が乾いた後で)。

一体全体ホントに誰がこんな話聞きたい?って感じの“油性”ポマード編は以上〜!

PS:やっぱつまんね〜話だったかな〜?

2011/6/25 (Sat)  -BARGER PALACE BOY-

正直一体誰が読みたいか(興味有るのか)サッパリ解らないようなマニアックな話を1つ。
頭に塗る油、整髪料のポマード=POMADEの話。
果たしてこの話、今この時点で、多分100人居たら97人が読む気なくしたと思うけど…う〜、構うもんかい(笑)。

さて、この頭につける“油”=ポマード、遥か昔、ブロードウェイのミュージカルから始まって、後には映画にもなった『GREASE』の影響で、その後この整髪料を“グリース”と呼ぶようになった。
はたまた昔々の原宿'50sボーイ達はちょっとカッコ付けて“ポメード”、又はその成分などから“ブリランチン”などと呼んだりしました。

で、このポマード、ケツのポケットのクシ=COMBと並んで、ROCK'N'ROLLや'50sの好きな人間にとって1つのマストアイテムで有り、頭テカテカのダックアス、ようするに頭上げる=リーゼントする時には無くてはならない必需品(※実はクシも大好きなんですが、間違えなく大幅脱線必至なんで、そこ今回グッと堪えて我慢します…苦笑)。

そう言えば'50年代好きな人間って最近だとロカビリアンって呼ぶの?
本来“ロカビリアン”は1950年代当時、ロカビリーを演奏するミュージシャンを指す言葉だったけど、'80年代の原宿辺りでは“ローラー”になり、もっと昔、僕らの頃は“ヤンキー”って呼んだけど(※現在のヤンキーの事じゃなく、昔の場合は全く別の理由=アメリカンって意味での“ヤンキー”ね)、今は総じて“ロカビリー”なんて呼ぶみたいね。

で、そのポマード、昔は“油性”のしかなかった。
でも今は(かなり前から?)簡単に洗い流せる水性グリース、水性ポマードと言われる物が主流。
今時“油性”探す方が一苦労で、今でも歴史刻みながら残ってるのは柳屋、丹頂、黒薔薇(蛇香)、資生堂MG5、エロイカ、バーレイ、ブルート33、オールドスパイス…(まだ結構有るね?きっとまだこれ以上、探せばまだ少しは有ると思う)。
まぁとにかくその他'50年代ショップか何かで細々造り続けてる程度ってのが“油性”の現状って感じで、それ位現在は“水性”が主流。
でもやっぱり僕にはポマード=油性なんで、水性はあくまで“予備”みたいな存在(因みに“WAX”は論外です)。

そんなポマードの中で僕が過去、特に気に入ってたやつを少しピックアップしてみようかと(ほ〜ら、絶対誰も知りたくない話題でしょ!?)。
あ、でも取り敢えず羅列するけど、ホンの1部除き、日本では入手困難な物か、又は例え日本製でも、もうとっくに生産中止の物が殆んどだからそこはどうか悪しからずでお願いね!?

-写真-
上段左:ストレイキャッツ・ポマード→これは'80年代初め、デビュー間もないストレイキャッツが初来日した時の記念品、一般未発売の所謂ノベルティで当時レコード屋の友人がくれた物(※他にクシもノベルティだった模様)。

上段右:ニューアメリカンブリアン→日本製でジャパンビューティープロダクツって、現在は主に女性化粧品を扱う会社の物で、香りは当時僕がNo.1に気に入ってたのだが、今はもう無いのが非常に残念な逸品。

中段左:スリーフラワーズ→以前米国で入手した物で、アメリカで買った物の中では使用感、香り共に僕はNo.1に気に入って、多目に買って暫く使ってました。 当時米国のセブンイレブンで売ってたけど、まだ日本で売ってるの見た事ないんで、もし誰かアメリカ行くなら是非とも買って来てって思う位好き(アメリカ行くならキャメル=煙草も欲しい!←図々しい…)。

中段真ん中:ダックス・ポマード→中身は緑色で、これも中々良く、香りもイイし、かなり好き。 やはり米国で入手、まだ日本では見ない。

中段右:デキシー・ピーチ・ポマード→その名の通り桃の香り。 使用感もグッド。 これ又米国で入手、日本ではまだ見ない。

下段左:スポーティン・ウェイブス→やはり米国で入手、つい最近まで最後の1ヶ持ってたけど、13ギャングスクーターの某ロクデナシ氏にプレゼントした(※しかも使いかけの中古…汗)。 車のWAXのソフト99ともしかしたら同じ会社?ってマークが入ってて、中身はポマードってより、香りもホントにワックス(※整髪料じゃなく、車の…)みたいな雰囲気。 洗っても中々落ちない位ハードだから、髪の毛に付けるのは最初ちょっと抵抗有るかも(※そんな物人にあげるなって…苦笑)。 日本で売ってるのはまだ見てない。

下段右:マーレィズ・ポマード→現在は時々日本でも輸入したのを売ってるみたいだけど、これは昔米国で入手。 やはり香りはポマードってより“脂”そのものって感じで、これ又洗髪じゃ中々落ちない。 まだ最後の1ヶ持ってるから店に来た人で、見てみたい人は是非どうぞ。

(後半へ続く→)※続き読みたい人居ねぇだろうな〜…。

2011/6/23 (Thu)  -帰って来た服の話・アマゾン-

Webマガジン“ストリートライド”の手前の3話目が昨日配信されましたが、コラム内で話題にした頃、1974〜75年の頃のバイクん時の服装って、ホント今の時代とかなり全く違う感覚だったと思います。

今だと例えばバイク乗るのにワザワザ、敢えてバイクっぽくない服装するっての有るでしょ?
そ〜ゆ〜部分が僕らの時は全く違って、前に話したような正統派ライダーのような人じゃない限り滅多にバイク意識した服着る人は皆無だったんで、そっちのが全然普通だったんですよ。
何せメットすら持ってない人も居たし、だから単車乗るのに例えば『バイク乗り』意識する必要も、又逆に『街』意識する事もなかった。
上手く言えないけど、現在のどんな服装してる人達よりホント自由な雰囲気で、誰〜も“街”意識したり“バイク”意識したりしてない、それこそ皆が思い思いの姿で乗ってて、又誰も『バイクが…』とか『街に…』なんてイモみたいな事は絶対考えないし、そんなセコイ部分じゃ誰も他人を気にしないっちゅ〜か。
上手く言えませんが、取り敢えず服買うのに誰もバイクは意識しないから、先ず普段着たい服着て、それが単車乗るのに適そうが適すまいが全くお構いなし、それでただ単車にも乗るって感覚、そんな感じが1番近い。

そ〜ゆ〜意味じゃ現在って結構弱いし、何か変だ。
何か他人の評価?や世間の風潮気にして服装選ぶ人って結構居るし、他人を基準にしなきゃ全くど〜でもイイ事なんだけど、ホント気にしないで好きなもん着て乗りゃイイ、よく言われてるように情報過多、ホント下らない情報まで異常に多過ぎるんだろね。
でも1番はきっと、勿論僕も含めて、下手するともう全員が、何かのイメージが創られ過ぎた中で生き過ぎたって言うか、洗脳され過ぎたって言うか、慣らされ過ぎたって言うか…。
多分かなりそ〜ゆ〜余分な部分の知識を埋め込まれ過ぎたツケ?みたい所も結構有るのかも知れませんね。
ホントそ〜ゆ〜部分って知らない方が実にハッピーで、全然強い気がする。

因みに昔は夏にゴム草履や雪駄で750(※当時の最大排気量)乗ってる人はそう珍しくないし、甚平なんかもそうだけど、勿論短パンで乗ってるのも普通、特に暑い日はバミューダって言うハーフ丈ので乗って、火傷もよくした(苦笑)。
例の特攻服とかは、僕らよっか5歳位若い世代からの物なんで、僕らは特に皆バラバラ。
勿論多少の流行りは有ったけど、やっぱりバイクとは全然関係なく、単純に欲しい服買って、それでただ単車に乗ってた。
上着はジャンパーも着たけど、もっと寒い時は普通の服メーカーのコートとか1番多かったし、下はGパンも履くけど、それより普通のコッパンとか(※コットンパンツの略で今で言うならチノパンみたいな物)、靴もスニーカーなんて当たり前過ぎ、スリッポン(※ローファーを想像してくれれば近い)やサドルシューズ、ようするに大体が普通の革靴だし、先のビーサン&雪駄、寒けりゃゴム長靴だし(苦笑)。
20歳位ん時(※約30年前)は、僕も含めてラバーソール(※'50s好きかパンク好きな人の御用達靴)で乗ってる奴なんて当たり前でしたよ。

そう考えるとね、やっぱり今はちょっと不自由。
イチイチ何か型にハマってる人間の何と多い事か。
知識に縛られてる人間が多過ぎるのかも知れない。
だから『バイク乗りとして』だとか逆に『街に溶け込む』だとか、イチイチ考えるんだと思う。
何かさ、僕みたいな仕事してる奴がこ〜ゆ〜事言うの、かなり矛盾してるんだろ〜し(笑)、仕事上のメリットも全くなく、多分デメリットになるんだろうけど(苦笑)、でもホントもっと自由でイイと思います。
『自由』って言う割りにスニーカーはバンズ一辺倒だったり、ナイロン一辺倒だったり、逆に皮革やデニム一辺倒だったりするのって何かやっぱり全然“自由”じゃない。

多分そもそもヘルメットがいけないね(笑)。
絶対メット被れって、そ〜ゆ〜部分で規制され始めた頃、その頃から段々こ〜ゆ〜不自由なつまらんもんが拡がり始めた気がする。
…って『結局コイツはただヘルメットが嫌いなだけじゃね〜か?』って、そう思う人は結構居るかも知れませんが、まぁそれは当たってるかも(笑)。
だってホントにヘルメット、不自由感じる、ホント筆頭な物なんですよね…。
思えば我々からノーヘルの自由が奪われたあの日から段々色んな物が、余計な物が増えた気がする…。
アポロキャップやハンチング被って単車乗ったあの頃は確かにもっと風の“香り”をちゃんと感じられてた気がする。


(この辺で突然おしまい!)

PS:又々新作のアレの話題はナシ、すみません、色々準備がまだなんです…(冷や汗)。

PS2:それとは別件で、今週土曜日の夜に久々V誌さんが取材にいらっしゃるそうです。

2011/6/16 (Thu)  -愛しき1340-

先週の店主日記で自分のバイク、ショベルヘッドSPORTSTERのお話を少ししましたが、今回は同じショベルヘッド、それも1340侫咼奪哀張ぅ鵑力誕蝓

長年愛用してる自分のバイクがアイアンXLHと言う事も有り、Iron Sportyのマニアと勘違いされがち(?)な私ですが、そんな事は全く有りません。
実はビッグツインも大好きです。 かと言ってハーレーis No.1!ってタイプでもございません。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今もホンダの125をずっと乗り続けてますし、バイクは何でも好きです。 …っつ〜か、4輪乗らないと思われがち?なんですが、実は4輪も大好きなんですね。
因みに四ッ輪はキャブ&マニュアルクラッチのが好きで、凄〜く昔、箱スカとかにちょこっと乗ってた?なんて時期も有るんですが、その話は又いつか…(※後はボディが丸いのとか、1BOXとかトラックとか…荷台が有るのも割りと好き)。

そんな訳でハーレー1340奸 因みにショベル以外、勿論EVOも2カムも、又は旧いパンもご飯(…??)も大好きです。 一時期のようなEVOバッシングも下らなくて嫌いでした。 だから勿論EVOビッグツインもスポーツも好きです。 883だって『…遅い』なんて思った事もなく、形状だってCH0PPERも好き、ツアラーも好き、ノーマルも改造も大体どれも好き。
でもそんな中で敢えてあげるとどうやら1番ショベルが好きなようで、ビッグツインでもスポーツもショベルに乗ると何故か落ち着きます。 ショベルが現行の時代を知ってるせいなんでしょうか?

因みに写真は知人が元オーナーのショベルFX1340で、以前車検と調整を任された時の物。 実はこの単車、少し前にオーナーさんが諸事情で手離したので、もう現在は新しい持ち主が乗ってるかも知れませんし、まだ何処かで販売中かも知れません。 なのでこの写真は以前のオーナー時代の物。 従ってもしも現在のオーナー様が、既に何処かにいらっしゃるようでしたなら、過去の写真にてどうか掲載悪しからずお許し下さい。
…で、このFX。 実にバランス良く仕上がってかなり調子の良い車でした。
元オーナーさんから車検で預かった際、長く手入れをしてなかったので調子がイマイチだったようですが、電気系統をホンの少し、配線直したり錆取ったり接点磨いたり端子をカシメ直したり…たったソレだけで殆んど何もないように息を吹き替えしました(※実際交換したのはプラグ×2、ハイテンション・コードのみ)。
このFXはノーマル部分が多く、しかもミッションなどはとてもショベルとは思えない最高の仕上がり。 ショベルでココまで素晴らしいミッションは今だかつて味わった事がない程。
ただこのバイクはキック&セルの併用でしたが、特に始動とアイドリングとセルがイマイチで。 始動&アイドリングに関しては色々点検して見た結果、先のように各部配線とハイテンション・コードの接点の問題でしたが(※ホントただそれだけでした)、セルはスターターリレーが原因でした。

かなり前に某V誌に手前が図解入り、小ネタとしてそのリレーの不調&分解修理について書きましたが、このFXもそれと近い症状で、せっかくセルが有るのに殆んどキックオンリーのような状態でした。 先ずセルスイッチを押してもスターターリレーは“ごくたま〜に”しか反応せず、しかもリレー自体のマウントの不具合、取り付け部が折れ、フレームにタイラップしてある始末(※時々似たような状態の車を目にします)。 なので先ずリレー本体を先のV誌記事の時の方法で点検、修理を施し、それからリレーのボディにマウントステーを増設、それだけで一件落着、セルスイッチ押したら即反応!って位に調子良くなりました。
ハーレー、それもショベルとは言え、ちょっと調子が悪い程度であまり大騒ぎせず、まぁイチイチお金かけないで、もっと簡単な所?そ〜ゆ〜部分ちゃんと整備してね?って話なんですが。

因みにスターターリレー、本来は分解不可能っぽくなってますが、コツさえ呑み込めば修理は簡単です(※V誌の過去記事はソコを書いてます)。 でもそのリレー、安いから買い換えも勿論有り。 大体何処のHD関連の部品屋にも有ると思いますが、この時代='80年前後のショベルだと、ビッグツインもスポーツも結構な割合で黒いBOSH製が付いてますし、同じ部品を四輪のBMWとかベンツにも使ってる場合有るので、ある意味何処でも入手可能です。 つい1年前にも三郷市のホームセンターでベンツ他の四輪用として\980位で売ってましたので、興味有る方は是非どうぞ。

似たような話にショベル〜EVOのHDによく使ってるベアリング、安く入手出来て、しかもメーカーも色々選べるって話が有りますが、そっちは又違う機会にでも!
(※もしその話聞きたいっちゅ〜人居たら是非リクエストして下さいね!?)

2011/6/16 (Thu)  -続・服の話(後編)-

(続き↓)

とにかくメインの色を1つ決める。 そしたらそれに対して組み合わせる色を考える。
その場合、濃色や暗い色をベースにする方が割りと簡単、淡色や明るい色をベースにする方が少し高度テクニックを要すと思います。
それ基本に、ココでは黒ベースで話進めますが(※あくまで例題としての“黒ベース”なのでそこを踏まえて読んで下さい)。

…で、黒をベースに組み合わせ色、又は挿し色を加える場合。 『渋め、又は控え目に入れる』か、逆の『派手に入れる』と、大きく分けると2〜3パターン位に絞れると思います(※大雑把ですいません…もっと細かく分類すれば更に沢山有るけど、大変なのでココは大きく分ける事にしましょう)。
例えば組み合わせ色が茶系だった場合。
濃く暗いコゲ茶とかなら『渋目』になるから、例えば黒いGパンにベルト、靴位は似たコゲ茶にすると上手くまとまると思います(※補足:ベルトと靴は同じ色にするとシックリまとまります)。
それ以外に茶系を入れるのなら上着、小物止まり。 もし上着&小物に茶系を諦められれば、他の服やアイテムに“少しだけ”入ってる茶色柄や1ポイント程度、あまり面積の多い部分にこれ以上の茶系は使いません(※この場合の茶系はベルト&靴に無理に合わせなくても大丈夫)。 ようするに幾ら『渋目』でも、黒より茶系は目立つので、もうその他の“面積の多い部分”にこれ以上の茶系は使いません。

濃いコゲ茶でこれだから、淡いベージュやキャメル、よく有る明るくオレンジっぽいアメ色などの物の場合、もっともっと少ないアイテムでしか同時に使う事は有りません。
もし僕が黒いGパンで明るい茶系の、例えばアメ色のベスト着るとしたら(※僕はその色のベスト持ってないけど)…ベルトや靴や財布やその他の小物、ベスト以外なるべく黒系にしときます。 アメ色がかなり強烈なので、それ以外はもうしつこくなるので一切ヤメときます。 それでもベストは強烈な色ですから、アクセサリーもなるべく付けませんし、シャツやその他、全部なるべく黒無地。 シマもチェックも絵の入ったプリントも全〜部ナシです。
それが僕にとって(※あくまで僕なり)のバランスです。
因みにこのケースは大体2色の組み合わせ例。

例えば黒Gパンに黒ベスト、それに海賊TEEのような縞を合わせる場合。
黒Gパン、そして黒ベストでもう“黒だらけ”。 だから黒が入ったシマ柄は選びません。 他が黒だらけ、ならばシマは全く別の配色、例えば赤×白系、青×白系、又は赤×黄、青×黄とか。
このケースの場合はベルトや靴は黒のが収まるし、これで3色使ってますね。 この場合は財布も黒かな。
もし少し明るい茶系の財布を使うなら、先ずシマをやめるか…仕方なく黒×茶かな? で、ベルトと靴を財布より濃いコゲ茶で、他はもうなるべく控えて、それこそ他を黒ばかり選び、これ以上ゴチャゴチャさせないようにすると思います。 黒、明るい茶、コゲ茶でもう3色だし、明るい茶が1番目立つ以上、他の部分で又その色使うとやはりしつこい。 だからなるべく1番面積多い部分に黒って寸法。

はたまた例えば“赤”なんて強烈な色着るなら…例えば赤系×白系の海賊TEE。 Gパンは黒もイイがブルーもイイ。 でもそしたら他、例えばベストもベルトも靴も財布も全部黒。 赤が“強烈”だからもうコレ以上鮮やかなのは控えます。
でも赤、白、黒なら3色だけど、もしブルージーンズだと4色なのでは?と思った人。 …アナタはスルドイ!
これは単なる例外、世の中何にでも“例外”はつきもの…って説明になってない(苦笑)? でも2色〜3色は『あくまでも基本』と思うんです。
そうあくまで“基本”なんですね。 だから『4色目』を追加するのはその基本を踏まえての“応用編”です(※ステップアップ編ってトコ?)。
もうお解りのように、基本クリアすれば応用で更に4色、5色と可能かと。 だけどやっぱりそれは基本を踏まえた上で成り立つものなんですね。

キリがないのでそろそろ…最後に黒×赤系の海賊=縞柄の場合。
上は黒ベスト、ボトムに黒Gパン。 こ〜ゆ〜場合は先ず海賊の上になるべく真っ黒なTシャツ着て縞の露出抑える。 黒×赤の縞が強烈だから全部出さない。 だから縞を隠して強調しないようにする。 そしてベルトと靴は少しハズして茶系もイイかね。 財布は黒にしとくけど。 勿論縞の赤以外がオール黒も有り。 でも敢えてココは“隙”を作りたい気もするなぁ。 …でも3色!
例えば海賊なら…黒×赤系は決して合わせ安い色じゃなく、意外と難しい配色なんですよ?って例え話。

いつの間にか気に入りの服の話ってより、何故か何処か講習?ゼミ?みたいになってしまいましたが(苦笑)、今回はこの辺りで…。

(おしまい〜!)

2011/6/15 (Wed)  -続・服の話(中編)-

(続き↓)
それは『俺はこの色が1番なんだ』と言う色を敢えて作らない事。 それは服の色もバイクの色でも同じです。

特に我々バイクに乗る人間、そしてロック好きな人間に“黒好き”は多い。
『黒が好きで全身黒ばっかり』『黒しか持ってないから黒』『黒なら汚れが目立たない』『黒はロックっぽい、バイクっぽい』『硬派な黒、黒が不良』『黒なら失敗無さそう』『黒イズNo.1』…大体こんな理由?
実は僕も30年位前、暫く上記いずれかを勝手に思い込んで、先入観持ってた時期が有りました。
でも現在は少し違います。 何故ならそれじゃつまらない気がして来たから。

黒は確かに上手くまとまりそうに見え、“失敗”しなそうに思える?? 黒は1番濃く、1番透けず“何かを”覆い隠し、そして何となくビシッと“硬派”に見える色…なんて。 1番濃くて透けなくて、弱さ?も隠し強いイメージ…ようするにクールに見えて外さない=失敗しなそう??
だから世の中のバイクの色で黒が1番多いのかも知れませんね。 『ワルっぽいから黒』って話、確かによく聞きますね(でも果たしてそうかなぁ?)。

例えば服、もし自信ない場合、全身『赤ずくめ』とか『真っ白』とかは中々やらない。 赤でも白でも全部『1色統一』しようとすれば、これは返って難しく、かなり高等技術。 なのに何で黒ずくめだけは? それに白×白、赤×赤でも例え黒×黒も…同色同士、例えばその黒同士、微妙に“濃さ”違う場合も。 白×白、赤×赤も同じ、各々の濃さ薄さ、赤っぽい白、逆に白っぽい赤とか有るし、黒にも赤っぽい黒、白っぽい黒、そして黒っぽい黒まで!沢山種類が。
それでも全部黒ずくめ、全身真っ黒って多いよなぁ!? 黒がワルっぽい?う〜ん…ただそれだけ?う〜ん…何だか切ないや。

しかもバイク乗りは『汚れが目立たない』って理由で黒を選ぶ。 だが“黒”は意外と汚れが目立つ。 特に真っ黒な黒は。 黒にホコリ付くと何でも『白っぽく』見えて、返って汚れ?が目立つ。
例えば真新しい黒Tシャツ、色が抜けない内は“ホコリ”が目立つけど、年季が入り色が抜け、微妙にグレーっぽくなった途端、ホコリも大して目立たない。

だから黒は返って意外と難しく、特に全部&全身『真っ黒』は返ってえらく難しくなる場合も有る。 返って“失敗”する可能性も出て来て、返ってセンスが問われる。 ようするにセンスがないと殺風景になって、それこそかなり『つまらない』。
難しくて大変な組み合わせ、知らずにやったら逆効果になる場合も有り得る訳ですね。
ようするに黒はある意味の究極、黒に始まって黒に終わる…みたいな?
因みにこれは服もバイクの塗装でも一緒かな。 一見簡単そう、外さなそうな黒だけど、返ってセンスが問われるし、汚れ?ホコリ?目立たないと思っていても、返ってホコリだらけで目立ってしまう事は“よく有る”失敗?だったりね。
だったら他の色と上手く組み合わせた方が効果的、そして逆に上手くまとまったりします。
もし黒が好きならば、例えばその黒を際立たせる赤の使い方、黒を際立たせる白の使い方が有るハズだから。 勿論その他の色、青でも緑でも黄色でも。
それに例えば青の濃度、又は種類(※赤めの青だとか緑めの青だとか、赤と茶が混じった青とか…)を含めたらそれこそ星の数程の“色”が有るのだから。

従ってもし黒の服ばかりなら、ただでさえ黒が多いんだから、それこそ違う色=『挿し色』加えた方が黒は効果的に映える=際立って見える訳。
ようするに例えば黒をベースに他の色を組み合わせるって事なんですが、先のように全身真っ黒で返って難しくして、センスが問われて逆に失敗する位なら、せっかくだったら上手く効果的にまとめるって事。
勿論僕も今でも“黒”の素晴らしさ、良さは有ると思います(※ココでは黒の細かい濃度の話は置いといて)。 でもそれは何も『不良っぽい』だとか『汚れが目立たない』とかの、そんなちょっとつまらん理由じゃない。 今はもっと1つの“色”として楽しんでる(※因みにデザインなどの世界では黒や白は一般的な“色”として認識されず、“無彩色”と言う分野)。
例え服でもバイクでも…黒が好きだからこそ、その物、その部分、そのアイテムによっては『敢えて黒は選ばない』って事が効果絶大。

そして例えばその黒ベースで考えて見ますと…例えば黒のGパンをメインに組み合わせを考える時。 ベースの黒を含めて2色、又は“3色”以内程度で全体を構成するのを基本にしたら上手くまとまる場合が多い。
因みにこれはあくまで1つの“例題”で、決して『黒ベースの場合に限る』話じゃございません。 例えどの色をベースにしてもこの“全体を2色〜3色以内で構成する”は基本です。

(やっぱ長い!又続き…→)

2011/6/15 (Wed)   

-続・服の話(前編)-

前回までにポロシャツ×ベスト×チャッカブーツ、スポーツジャケット×カウボーイブーツ等々、手前が近頃気に入りの組み合わせなんかの話をさせて頂きました。
でも少し補足させて貰いますと、それは決してよくある『バイク乗りの服装はせず、街に溶け込むスタイルで単車乗るのがスマートね』なんて、そんな話をしてるのでは全く、まっ〜たくありません。
それは違う、全然違う。 話が長い上に説明が下手と言う、この致命的欠陥のせいで(…)、読んで頂く皆さんにはかなり解り難い文章になってる事を心よりお詫び申し上げます(ホント申し訳ない!)。
しかしそ〜ゆ〜バイク乗りのお洒落の是非…みたいな話には、申し訳ないが殆んど興味ないです。

『革とデニムでハードに着てこそ真の…』とか、反対に『それはダサい、バイク降りたらサラッと街に溶け込んで…』なんて両極端な話、何かどっちもどっち…の話にはサッパリ興味が湧きません。
そ〜ゆ〜意味じゃなく、好きな物を好きなように、ただ単に着たい時に着たいよ〜に好きに着るっちゅ〜レベルなんです。
例えば乗るバイクの形や種類や排気量で着る物やヘルメット変えたりも全くしませんし、原チャリだろうがハーレーだろうがその日の気分で着たい物着ます。
でももっと厳密に言えば『バイク乗るからこれを着よう』ともそんなに思わないんですよ。
上手く言えませんが、バイクと服、僕の場合はあまり密接じゃないのかも知れません(その傾向、夏は特にね…)。 だからもし『バイク用』が有るとすれば、それは全て『冬用』かも知れません。
ようするに防寒関係オンリー。 確かに防寒着だけはちゃんと有りますね。 ただやっぱりバイク・オンリー“バイク専用ウェア”が全面、デザイン面に出てる物は殆んど好みません…と言うか嫌いです(笑)。
それにあまり沢山重ね着すんの嫌なんで、どれもかなり保温性良いか、又はそれ相当に“改造”して有ります。

防寒着以外でバイクの時しか着ないのは、ベストと手袋、ヘルメット位かな? …メットは“服”じゃないけど。 それにやっぱりヘルメットは好きじゃない(苦笑)。 何故ベストだけ?…は、上手く言えないのでご勘弁ですが。 あ、どうでも良いけど僕、グローブって言葉、あまり使いません。 僕にはあれらは全部“手袋”なんで。

そう言えば例え『冬用』でも、幾つか所有する革ジャンの中で“バイク専用”は1つしかないです。 因みにそれは前にフルオーダーした1点物で、防寒&乗車姿勢用なんで普段はあまり着ません。 ただライダー・ウェアが嫌いな僕が唯一フルオーダーした物なので、表面的には何処がどんなかよく解らんような仕上げ、なるべく“目立たない”地味〜な外見です。  他の革ジャンは着たい時に着るので、歩きなのに革ジャン、バイクなのに革製品着ない、なんて事はしょっちゅうかも知れません。 ようするに僕の場合のバイクと服の関係は、決して『比例』せず、又反比例もしない。 それぞれ全く『別次元』、互いにどちらも基準にない関係と言うか、バイクが先でも服が先でもないんだと思います。 そ〜ゆ〜所はいい加減なのかなぁ?(笑)

余談ですが、最近は革ジャンより革ハーフコートが気に入りです。
若い頃から割かし好きだった革のハーフコートですが、もっと痩せて細かった若い頃よりどうも現在の方が自分にしっくり来る気がしています。
でも革のハーフコートって何故か中年に多い=オジサン率高い気がします。
かくいう僕もドップリ中年ですし(苦笑)、お腹周りがごまかし安いのかなぁ?…(涙)

そう言えば服を着る時の基準(※単車乗るか否かに関わらず)、TPOは気にしますがそれは冠婚葬祭メインですし、他でも礼儀優先かな。 失礼が有っちゃマズい際はトコトン気にしますが、それさえなけりゃど〜でもイイなぁ。
ダラけてたいならダラけた服着てるし、キメたい時にはキメてたいし。 先のポロシャツしかり、ブーツしかり、スニーカーしかり。
でもキメ過ぎ=やり過ぎは嫌。 出来れば少し“隙アリ!”ってのが基本かな?(※僕は時々他人様に『地味派手』と言われますが、それは多分僕特有?の“好み”、アイテム、種類、素材やシルエット&色含めて全体の雰囲気、そして組み合わせ方がきっとそうなんでしょうね…)。  それにもし“やり過ぎ”が有るとすれば、それは誰かを笑わす為?楽しませる為の“ウケ狙い”がメインになりますね。 ようするに『ネタ』ってやつ?(※それ以外じゃ面倒臭いもん…苦笑)

でも服を着る際、カラーリングはとても大切。 ようするに“色”の組み合わせは結構気にします。
それから着る服の“色”を敢えて限定しないようにもしてます。 ようするに1色に自分を固執させないようにする事。

(…とココで又続く→)

2011/6/12 (Sun)  たまには服の話…(終)

(続き↓)

しかしなるべく簡単&軽めの内容のつもりで書き始めた“たまには服の話”だったのに、いつの間にか脱線だらけだわ、又長いわで…。
一体ど〜すればイイんだろ?この『1回始めちゃうと中々終われない』自分の性格が…(体質?)。
『気に入り着こなし&アイテム』の話題なんて、スッカリ何処かへ消えてしまったし(※その辺りはどうか 銑0未鯑匹鵑粘弁!って感じ?)。

例えば僕の親しい、プライベートでの仲間達。
バイク仲間でも有る彼らなんかも誰1人、所謂バイク乗り専用ウェアとか着てないかも知れない。
因みに内1人はこのWebにリンクしてるブログやってるけど(※ヒント:中々鯨?を迎えに来ない、世のため人のために働いてるお坊さん)、他にも前の地獄Webの元管理人とか、宮崎VMにバンド出演してた奴とか…色々居るけど、取り敢えず、元ウチのお客さん出身って人は何故か1人も居ない(…どゆ事?苦笑)。 っつ〜か、普段はあまりウチの店にも来ない(※正確には一応皆さん僕の仕事を邪魔しないよ〜に、気を使って頂いてるのですが→そこはホント感謝してる)。

とにかく彼らなんかも、皆さんバイク乗るし(※今ん所H・Dばかりかね?)、でもバイク専用ウェアは全く誰〜も着てなくて、かと言って所謂ストリート系?なんて雰囲気の人は更に皆無。 上手く説明出来ないけど、結構その辺り“テキトー”って感じで、どちらかと言えば下手すりゃデパートかスーパー?で売ってるよ〜なもん着てる人すら居る(※それか六本木辺りのホストみたいな格好とか)。

自分も含めてそんなこんなの現状だけど、だからなのか?最近特に再びバイク専用の服や物には興味が薄くなっている(※バイク本体も段々凄い改造には興味が失せてる)。
そんな最近の僕が造る某か、例えばバイク乗る際に、もし適してた場合…それって単なる偶然じゃ駄目かなぁ?なんて思う今日この頃。
上手く言えないけど、僕もバイクに乗るから、何と言うか、特別意識してないで造ったら、偶然バイクに乗る時に、たまたま具合良くて、それがたまたま“合致”してしまったと言う感じと言うか。 ようするに偶然の産物って言う感覚?
決して『バイク用に造るぞ〜!』って気合いは入ってなくて、『あれ?何か結構具合イイかも?』って感じの、もっとホントもっと、気が付きゃたまたま出来ちゃったみたい?って言う、結果論って言うの??…そんな感じのやつ。
そ〜ゆ〜捉え方して貰えるなら何かと助かるかも知れません(※ようするに海賊TEEもたまたま偶然バイク乗りが好む仕上げになったと言う事だと思います)。

意味解んないようなつまらん事を延々ダラダラと書いとりますが…とにかくバイク・ウェア&グッズってカテゴリーとかジャンルのそれは、特に最近どうも造るのも自分が着るも妙にゲンナリしてしまうって話なんですが。
だからか?最近特にお客さんの持ち込みの服のデザイン変更=仕立て直し=改造&修理は妙に嬉しいし(※タンスの肥やしを直して着るって何かエコ?で特に嬉しい)、服以外でも例えば1オフ・バッテリーケーブル製作とか。 他店さんのデザインとかイラスト製作とか。
そ〜ゆ〜仕事が妙にノレるのは確か。

だって自分が財布とか装飾品とか段々興味失せてるのに、それを例え“仕事”だとしても、お客さん達に無責任にドンドン推奨する事なんて中々難しいですから…。
考えりゃアイデアなんてもんはど〜にか出てくるもんですが、気分、テンションばっかりは無理矢理上げるのって結構難しいですわ。
まぁこの辺りはプロとしては失格かも判らんですが。

そんなこんなの現在なんで、やっぱり今年の夏もベストにラコステのポロシャツ着て(※やっと話が戻った!)、ニットのストレッチのGパンにまるでドレスアップ用?みたいな黒スウェードのチャッカ・ブーツや紫のスウェードの靴履いて…そんでもって普通〜に動く自分のバイク達に構わず乗るって寸法なんですが。

しっかしここ数日で又スンゴイ量の日記UPしたな〜? 自分でもびっくりよ。
こんな沢山書くと又暫く書けなくなっちまいそ〜で少し不安なんですが。
まぁでもストリートライドWebの連載も有るし、その辺りはそれで大丈夫かな(笑)。
それに新作海賊TEEの件、ちゃんとお知らせ出さないといけないかも知れないし、そろそろそっちもまとめ始める事に致します。 じゃ又!

PS:やっぱり言うのをタメらうけど(※決して不安煽りたい訳じゃないから)…ちょこっと嫌な話、又ここんトコ耳鳴り&身体のバランス変なんで、何処でいつどの程度のとかは判りませんが、とにかく地震、どうか皆さん気を付けて。
勿論東京も例外じゃなく、朝か昼か夜中か大か小か遠くか近くか判りませんが…(※出来れば外れて欲しいのよマジで。だからそこはホント悪しからず…)。

2011/6/12 (Sun)  たまには服の話…

(続き↓)

そんな訳でRIDER→BIKERに…それを表現する言葉が変わってからも僕はどうしてもその“専用ウェア”って言うコンセプト自体にキツ過ぎる窮屈さを覚えてしまう。 ただもしも、クリーンな正統派バイク乗り=RIDERじゃなく、多少ダメダメな部分が有る(?)しょ〜もないBIKERの為のウェアだよん!ってンなら話は別(?)。
そ〜ゆ〜もっとカタ苦しさのない、もっとフリーな、自由なイメージのそれだとしたら、もしもそうだとしたなら“BIKER'S WEAR”でも賛成、大いに歓迎かも知れない。 ようするに例え日本人でも、もし『RIDERじゃない、BIKERなんだ』って言うンなら、そのスタンス?は、そこはそうじゃマズイんじゃない?って色々も有るんじゃないかとね。
え?解り難い?…う〜ん…。
あ、でも決してそれは海外の1%文化を崇拝するとか、それを基準にしてって意味じゃないよ? そんな少年少女みたいなニュアンスじゃないですよ。 …かと言って軽〜いノリでのBIKERって意味でもなく、もっと、う〜ん…。 やっぱ解り難い?…だよなぁ。
こ〜ゆ〜時はホント自分の文章力のなさに自分でイライラしてしまう…(やっぱ上手く説明出来そうにない…すまん!)。

まぁとにかく正統派ライダーってのに、どうも僕はイイ思い出?イメージ?が無いからか?まだ多少の偏見が残ってて、今だに少し気後れしてしまうのか?ことライダー専用ウェアに関しては、その過剰とも思える装備と機能…風の侵入をどうカットして、何処そこにパッドが入り、転倒時にはどう身体を守り、何処に何々用のポケットが有り、ヘルメット着用時には何たらかんたら…グローブをしたままの手でも○▲*◇◎…。 何だかもうお腹一杯になってしまう。
あくまで個人的にだけど…大体転倒(=失敗)してまで身を守ってくれなくて良いかな?と思うし、ヘルメットだって大嫌いだっちゅ〜に…(※でも任意保険にはちゃんと入ってます…苦笑)。
しかしそんな自分が一部世間では“バイク乗り御用達”と言われたりする?物を造ってる。 この矛盾?は時々ある意味非常に複雑である。

例えば鎖付きの財布。 古くはトラッカー・ウォレットと言われて、最近ではチェーン・ウォレットとも言われる代物。 かくいう自分もかれこれ30年位使っている。
初めてチェーン・ウォレットを手に入れたのは遥か昔の1982年かそこら。
しかも『脱落防止にイイかも』なんて、そんな単純な理由から。
たまたまそれまで使ってた二つ折りの“普通の財布”が、単車で走ってる最中、ケツのポケットから脱落してしまうと言う事件?が有り、それで落とさない為の“紐”を付けてた。
と、ある日、偶然見た海外のバイク雑誌に出ていたトラッカー・ウォレットを発見、『こりゃイイかも』と思ってたら、丁度たまたまバイトしてた原宿の店でそんなのを作ろうって話になったので、早速それを1つ購入。
黒い皮革に2ヶボタン、銀色の鎖のそれはそれまでのどんな財布より重圧で、正直初めは何かイマイチ使い難かったし、何せまだ'82年頃、世間ではまだ殆んどのバイク乗りでさえ、そんな財布使ってない所か“認知”さえされてない時代ゆえ、周りの人々からは『何ソレ?鎖まで付いて…ソレが財布なの?』って。

そんなこんなを経て現在までずっと、あれ以来このタイプの財布を使い続け、ウチの店のオリジナルやらも色々造ったけど…何て言うんだろう?最近ちょっと何だか少し持つのが面倒くさい。
これ読んでるお客さんに対して衝撃発言?だったりしたら大変申し訳ないが…ホントちょっとそれ、素直な本音です。 かと言って今んトコ、代わりになる財布には出会ってないので普段はやっぱりまだコレ使ってますが、店に居る最中とか、ちょっとその辺にって時だと殆んどポケットから外して“脇”に置いてる始末。
ついでに言うと最近は殆んど指輪もつけないし、リストバンドやブレスレット、その他一切がっさいの装飾品?の類いが全〜部面倒くさい…。
バイク乗る時ですら、出来れば身体に何もつけたくない。 しかし、よくよく考えりゃバイク乗る時こそ装飾品は殆んど何も身につけない方が理想的かもね? ヘルメット&手袋だけで十分かも知れないなぁ…ヘルメット嫌いだけど。 ただでさえ聴こえ悪ぃのに更に聴こえねぇし(…願わくばそこはもう1度ノーヘル時代に戻りたい…)。

まぁでもホント、最近のこの出来れば何にも持ちたくない願望はなんだろね? この仕事してる自分にゃ、ある意味致命的ですらある…。
ホントそれ位、財布、キーホルダー、指輪、眼鏡、時計、そして携帯…全部面倒くさい。 出来れば持ちたくない(苦笑)。 …って一体何の話してるンだっけ?
気に入りアイテム&着こなし中心の話だよなぁ?…脱線し過ぎて戻れなくなった(冷や汗)。

…ほ〜ら、やっぱり続く→

2011/6/12 (Sun)  たまには服の話…

(続き↓)

ブルーデニムのカットオフとブルージーンズの場合、最高、1番グッと来る組み合わせ。
やれたブルーデニムのカットオフ=ベスト、そしてブルージーンズに無地の白いTシャツ!
ヘインズとかフルーツオブザルームなんかの普通の半袖の白T。 やっぱこれ最高。
勿論カットオフが黒、Gパンが黒もイイ(※余談だけど片側だけブルーデニム、もう片側は黒ってのはかなり好き)。
だけど中身は無地の白T!…黒の無地もイイけど…でもやっぱり絶対白がイイ!

少し反れるけど'96年、米国のカリフォルニアの某街の、あまり有名じゃない、とあるバイク屋。
癖毛のブロンドの長髪を束ね、TATTOOだらけの素肌で白っぽく色が抜けたブルーデニムのカット(ベスト)×同じく色の抜けたGパンをカットオフした短パン(※ハーフ丈じゃなく、短パン!)、ビーチサンダルって姿の白人BIKERに会った。
歳は30〜40代?細身だけどかなりの長身、額に赤いバンダナ、メタルフレーム=金ブチの眼鏡、同じく金の時計以外、ウォレットもジュエリーも余計な“飾り”は何も付けてない。
唯一の飾り?持ち物は刃渡り30〜50臓って位の馬鹿デカいハンターナイフ?サバイバルナイフ?を腰から下げている。

はたまたもっと昔、'80年代初め、デイトナかスタージスの裏通りを写した写真、それとよく似たスタイルの若いBIKERを目にする(※顔が違うので多分先の人とは別人?)。
やはり細身だけど彼はちょいマッチョ…でも同じくブロンドの長髪を束ね、やはりTATTOO剥き出しの素肌=裸、色の薄い?抜けた?カットオフ、そしてやはりそんな感じの薄色カットオフGパン=短パン。
彼の場合は白い?靴下を履き、長めの編み上げブーツを履いていたが、やはり殺風景な位ウォレットや飾りは何も持たず、やはり腰には長〜いナイフ!
パッと見、ロックスターみたいな白人の若者?で、妙に日焼けしてて、荒っぽい(野暮い?)CH0PPERに跨がってなけりゃ、まるで“海の家”の従業員みたいな雰囲気の写真(※多分ホントは筋金入りのBIKER)。

時を違えて見たこの2人、どちらも無茶苦茶カッコ良かったけど、下手すりゃゲイ?って感じの着こなしなのに、全くそんな感じには見えなかった。
決してファッションじゃない迫力、それがまさしく説得力。
だから全く“ゲイ”には見えなかった(※因みに彼等のあのナイフのデカさは普通に持ったら取り敢えず『銃刀法違反』ですな…)。

話は少し変わりますが、既に過去の雑誌のインタビューやコラムやエッセイ執筆などで少し話した事なのですが…
僕は所謂ライダーズウェアって言う、“バイク乗り専用”ウェアが苦手でした。
古くは1970年代からどうも駄目で、当時は特に無理なアイテムでした。
詳しくは省くけど、どんなに何をどうされようが、その全体から醸し出す、何処か正統派ライダー=オートバイは正しく乗りましょうって雰囲気が無理、苦手。
因みに色やデザインの事じゃなく“ライダー専用”って言う、その匂いの事。
どんなにどうアレンジしようが、決して消せなくて(少なくとも僕には消えてくれない)、必ず“匂って”来る。 とにかくそれが生理的に無理…。
造ってる時&デザインしてる時、多分“バイク・ライディングしてる最中のライダー”の事のみに割り切ってるって言うのが全ての原因かも知れない。
でも、とにかくそれが当時からずっと、どうにも無理だった訳ですが。

例えば自分の造ってる物などを各誌に取り上げて頂いた際に『BIKERが造る、BIKERの為の…』とかのタイトル?付けられると、どうも段々元気なくなって、凹んでしまう…。
“RIDER”が“BIKER”に、言葉が変わっただけって感じだし。
日本人が簡単にBIKERと言う言葉を使うから特に…(※僕は出来るだけ使いたくないから余計に嫌だ)。

とにかくRIDERを無理矢理BIKERに変えられても、“専用”って言う、その妙な部分にやはり何か『正統派オンリー』みたいな、何かそんな硬〜いイメージを持ってしまう。
多分僕の勝手な偏見?みたいなのがかなり有るんだろうけど。
もしかしたら'70年代当時に味わった、僕らが受けた差別?みたいな部分も少しトラウマ?になってるのかな?

『お前らはバイクを愛してない○○族だ』『お前らにバイクを乗る資格はない』『お前らが居るから一緒にされて迷惑だ』『あっち行け、シッシッ!』的な思考を持ってたのが、この所謂“正統派ライダー”ってやつが大半で。
ようするに彼等は何かちょっと、“真面目ぶってる”ように見えてしまい、何かちょっと『我々は下に見られてる』なんて言う、こっちはこっちで妙にイジケてしまって…それが何処か何か余計に我々を反抗的に駆り立ててしまってた気もします。

…あれ?一体何の話だっけ?

→続く→

2011/6/12 (Sun)  たまには服の話…

(続き↓)

夏、これからの季節。
毎年夏になるとやっぱりポロシャツ。
特にカットオフや皮革製を含め、ベスト×ポロシャツって組み合わせが好み。
因みに通常のポロシャツの着こなしに興味はなく、ベスト=ポロシャツって言うのが僕の図式。
ある意味最高、極上の組み合わせと思ってます。
特に黒ポロシャツなんかホント最高。 勿論その他の色も全部好き。 ただ無地オンリー。 線とかは入ってちゃ嫌。 そして首元のボタンは2ヶ!

メーカーはラルフローレン、ポロ、ゴールデンフリース〜無名まで、何でも好きだけど、個人的にはやっぱりラコステかな。
フランス製=フレンチ・ラコステも米国ラコステ=アイゾット社のも好き。
とにかくあの胸の1ポイント=ワニマークが入ってると嬉しい。
ベスト着てるから見えないけど(そう言えばラコステのパチもん?のクロコダイルは最近あまり見ないけど、まだ存在してる?)
そんな感じで無地のポロシャツをベストに合わせ、ボタンは一切止めず、全開=フルオープンで着ます。
下にTシャツ着ないで基本的には素肌に着て裾はパンツ・イン。
これが好き(勿論エリは立てない…苦笑)。 とにかくベスト×ポロシャツ最高。
因みに最近は海賊TEE(長袖or七分袖)の上にポロシャツ着るのもちょっとイイなぁ。

ベストに合わせる夏のお気に入りをもう1つ。
それはハワイアンシャツ、所謂アロハ。
アロハの時は革ベストがグッと来る。
因みにベストに合わせるアロハの色や柄に基準はなく、どっちかって〜と素材が重要で、コットンよりシルクやレーヨンのが革ベストと合わせたくなるかな(柄も色々好み有るけど)。
シャツの裾はパンツ=ズボンの外、でも第2ボタン位までちゃんと止める。
僕の場合、首が太いので(苦笑)、正確には第3ボタンまでだけど…。

さっきのポロシャツ×ベストもこのハワイアンシャツ×ベストも、足元はスニーカーじゃなくてブーツがグッド。
エンジニアよりカウボーイ・ブーツかハーネス・ブーツが気分だけど。
しかし最近はポロシャツ×ベストに真っ黒スウェードのチャッカ・ブーツを合わせたい。
デザート・ブーツなんかもイイね。 でも色だけは絶対黒、それに絶対スウェードね。
だけどデザート・ブーツの丸っこいデザイン、そしてクレープソールって言うラバーの底が少しカジュアル過ぎて個人的にはちょっと違う。
ここはやっぱりもっとドレッシーなチャッカ・ブーツが気分。
黒いスウェードのチャッカ・ブーツ、底は決してフラットじゃなく、ちゃんとカカトが有るタイプで、なるべく無骨なアメリカン・デザインじゃない、もっと華奢なヨーロッパっぽいスッキリとした細身のデザインのがイイ。
ソックス=靴下はアーガイル(ダイヤ柄)なんて最高。
本来バイクとイメージ合わないようなそれらを、無地のポロシャツ×ベストに合わせてバイク乗るのが最近妙に気になります。

靴と言えばスウェードのマウンテン・ブーツも妙にイイ。
色は茶色や黒より赤だの青だのの“変わり種”が気に入ってる。
多分お洒落ボーイ用?みたいなそれ、少し前にスウェードの紫のに廻り合い、これをいつものベストや黒Gパンに合わせてバイクに乗る。
これ又オイルレザーのじゃなくて、スウェード。
色もポピュラーじゃないカラフルなやつ。
足元だけ変わり種で返ってそれがイイ感じ。

お気付きかも判りませんが…ようするに殆んどバイク乗りの世界に無縁なナニガシかと、定番の?バイク乗りの世界の物を一緒にしてしまうと言うか。 昔っから有る、普通にバイク乗るような格好に、ちょっと違うニュアンス入れてって言うか。
ことさらバイクを意識してる訳でもなく、かと言って真逆?のファッション誌風のお洒落って訳でもなく。 そう言う何かのジャンルには入らないって言うか。
何かの“お手本”に洗脳されてるような人だと『???』と、理解不能?…又は気付かない?って感じの“何処かが何か違う”組み合わせ。
解らん人には絶対判らんかも知れない、そんな組み合わせ(解って貰う必要は全くないけど)。 そんな感じが最近特に気に入ってます。

因みにWの革ジャン、所謂ライダースジャケット。
意外と単車より4輪乗ってる人が着てた方が妙に格好良く見えるのは私だけ?
それから麻のスーツでコテコテ1%路線のTシャツ合わせ、メタルフレームのサングラス、ついでにストローハットでも被ったら…南の島か避暑地が似合うと思うのも私だけですかね?
麻のスーツ、強烈な絵柄のBIKER'S TEE、それを石田純一さんみたく(?)裸足にスリッポン履いて、ちょっとイタリアンな伊達男風…って、多少時代遅れも入ってるかも知れないけど(笑)。
…でも何かこ〜ゆ〜ノリ、妙に好きだな〜。

→続く!

2011/6/12 (Sun)  たまには服の話…

個人的に気に入ってるアイテムや着こなし(?)組み合わせを幾つか。

例えばブーツカットのGパン。
ブーツカットにはスニーカーを合わせるのが好き。 ただコンバースに代表されるデザインや最近よく見掛ける派手なタイプじゃない、全身が真っ黒なやつ。 ここ数年は皮革で底まで真っ黒けのNIKEのハイカットを愛用。 でもナイキのマークのブーメランみたいな?白い模様は嫌で黒で塗った。
勿論ブーツカットにブーツも履くけど、ブーツカット×黒皮革スニーカーの組み合わせは特別好き。

そしてブーツ、それもカウボーイブーツの場合。
その時の上着はスポーツジャケット=ベースボールジャックを合わせるのが好み。 因みにスポーツジャケットとは巷でアワードジャケット、レターマンジャケット、チームジャケット等と呼ぶ、所謂スタジャンの事。
『スタジャン』はVAN JACKET INC.の商品名=造語なので、ここでは敢えてスポーツジャケットと書きます。
そのスポーツジャケットにカウボーイブーツ=所謂ウェスタンブーツ、これ最高。 個人的には特にベージュのスウェード・カウボーイブーツがGOOD。

余談ですがスウェード靴にミンクオイル塗ると最高。
この方法は30年位前('80年代?)、雑誌ポパイで紹介され、それ読んで以来好んでる手法。 特にベージュ系のスウェードにミンクオイル塗りたくると独特“泥々”で渋い、焦げたパンみたいな風合いになるのがイイ(※当然雨にも強くなります)。

尚、スポーツジャケット×カウボーイブーツの時は裾が長めのテーパード、細身のGパンを合わせる(※勿論Gパンの裾はブーツの外)。
この組み合わせは映画『リーサル・ウェポン』のリッグス刑事=メル・ギブソンからの影響。 スポーツジャケット×テーパードGパン×カウボーイブーツに白の無地Tシャツ…凄くイイ、好き。

再び余談。
Gパンは黒デニムor黒ツイルかブルーデニム、その他茶系も好みです(茶色Gパンは“さすらいのライダー・ブロンソン”みたいのがイイ)。
ブルーデニムの場合は何でもない普通の14オンスが1番好きだけど、黒Gパンはデニムより少し薄手のツイル=カツラギが好き。
デニムでは15年以上前にハリウッドランチマーケットのオリジナル製品で、有名な某御大2名が企画したらしい『バイクマスター』って、17オンスだか19オンスだかのブーツカットのGパンが中々イイ。 色はブルーデニムとブラックの2種類で、形状はブーツカット1種類。
15年以上前に厚手Gパンのハシリみたいな、それもバイク乗るのに適した形状のが既に存在してた訳だけど、当時ブラック買って気に入り、すぐブルーも入手。
細かいトコは省くけど、ポケットもカッティングもかなり絶妙なバランスで良かった。
ただもうちょい生地は普通、せいぜい15オンス位までが好みですが。

あ、ハリウッドランチマーケットはまだ青山キラー通りに在った最初期時代に('70年代)、イチ早くベンディビスを扱ってて当時それの黒いツイル?のを愛用しました。
それ30年以上経過した今でも大してダメージないので現役と言いたいトコだけど、さすがに今はサイズが入らない(笑)。
だから今売ってるベンディビスの黒、表面的にはよく似たのを再入手してみたけど、生地は相変わらずツイルか何かで良いが、シルエットが全然違う。
昔のはスッキリ無駄のない細身のパイプドステム(※先細り=テーパーしない真っ直ぐなストレート)だったのに、今のはダブダブ形状。
で、細く縫い直して暫く愛用したけど、それも最近ついにサイズが無理に…(苦笑)。
代わりに最近はディッキーズのあまりダブダブじゃないやつ、割りとGパンっぽい感じの黒と、紺のストレートのチノパンみたいの履いてる。
ディッキーズのも生地はツイルか何かで結構イイ。
でもディッキーズのはポリエステル素材?で汗をあまり吸わないのがツラい。

それと15年位前、米国のカタログ本でLevi's“テックス(TEX)ツイル”517っていう、ブーツカットでストレッチ素材のダブルニット(※ゴルフ用パンツに有るアレの事)のを見た事が有り、前からかなり気になってたのだけど、少し前それの黒を偶然発見して入手。
このテックスツイル517、多分カウボーイがドレスアップする時に履くような物?で、Levi'sお得意のスタープレスト=前立て?スラックスみたいなプレス(※縦のスジ)が入り、アイロンしなくてもプレス跡が消えない、昔風に言えばパーマネントプレス(死語?)ってやつ。
このTEXツイル517も最近のお気に入り。
これの難点も素材がポリエステル?で全く汗を吸わなくて、夏は汗だく、冬は冬でストレッチ素材の為、風通し良過ぎて寒い。
基本的にバイクには不向きなんだけど、でも関係ない(笑)、これでバイク乗っちゃう。

…△愨海→

2011/6/11(Sat)  IT'S MY MOTOR!(後編)

(続き↓)
そう言えば過去に僕のこの手入れ方法を聞いたメカニックが『洋服屋に何が解る!』と言ったとか?(※因みに直接聞いた訳でなく、所謂又聞きです)。 でもウチ=地獄商会、服は造りますが“洋服屋”じゃないんだけどね(苦笑)。 『何屋だ?』って話は今まで散々してるし、少なくともこの“店主日記”読んでる皆さんには今更又改めて説明する必要もないと思うけど、それより何よりイチイチ『何屋』って代名詞がないといかんってのも妙な話だと。 “地獄商会”って屋号だけでイイじゃん? だってウチは地獄商会“屋”さんなンすよ(笑)。 とにかくウチは特に何屋でもなく、単車=全部商売って訳でもなく、でも必要な人に必要な物は供給してるハズ。 だから無責任かも?だけど、例えばこんなバイク整備の話しても、ノウハウ?を世間にアピールする必要がなく、誰がどう思おうが損も得もない、無理に解って貰う必要もない。 勿論アイアンスポーツの“オーソリティー”に成りたい訳がない(笑)。 僕にとってのこの手の話題は、単なる経験談ってだけ。 なのでそこを誰かが参考にしてもしなくても、それは自由。 本来こ〜ゆ〜事は各自が自分でチャレンジ、自分なりの“答え”を見付けてくのが本筋と思うし、僕は自分でトライするつもりがない人に何かをワザワザ教えるのは嫌い。 従ってこれらは全て僕なり(だけ?)の方法。 ただ1つ言えるのは、僕はこれで愛車を25〜6年乗り、3つのメーター、何本?何十本?かのタイヤを消費し、それでも我が轟天号=アイアンは、今だに現役で走り続けてるって結果が漠然と有るだけ。
因みに今だに高いタイヤを入れた事はなく、最近又換えたけど、又々予算の関係でいつものD社のK527に…。 実はこの20余年コレしか入れた事がなく、マジで違うの履きたい(※もうちょい上の性能のが欲しい)。
それからブレーキパッドもやはり安いタイプで、『ショベルはブレーキ効かない?』って質問に対し、安いパッドでバリバリ効きます!ってのが答え(勿論ノーマル・キャリパーで)。

少し戻ります。
先のトランス(プライマリー)オイルの続き、先ずはクラッチ調整をワイヤーでなく、プレートの調整でキチンとして頂くとして、後はシフトチェンジを優しく確実に行うクセを付けて下さい。 因みにワイヤーのグリスアップ、僕はスプレー滑降油じゃなくEgオイルを注入します。 このチェンジを優しく確実に…は今はもう無きHBJ誌別冊“SPORTSTER”の連載コラムで1度解説してるので、細かい部分は省かせて頂きますが、よくニュートラから1速へ『ガツン!』と蹴り入れるシフト方法、アレはNG。 もっと優しく“次へ送る”感じで(※先のSPORTSTER本で、『毎日やるクラッチの暖気』『2段階シフト』も解説しましたが、勿論それらは全て有効です)、そんな方法をマスターして乗り続けてくと、『あれ?最近シフトが軽く入るぞ?』となると思います。 …と、同時にシフトノイズも静かになり、シフト時のショックも減り、とても良い感じのシフトに生まれ変わるかと(※これらはアイアンスポーツに限らず、マニュアルクラッチの全ての単車に該当するかも)。
先の調整&扱い方、アイアンの場合は例えば信号待ちで車体を完全に止めてしまった後、中々ニュートラルが出ない…なんて車両程、簡単に素直にニュートラルが出るようになったりします。 特にローからだとエンジン止めない限り、中々ニュートラが出ないアイアンスポーツの話をよく聞きますが、先の調整&このシフトのクセ付けで、その煩わしさから解放されるかも?です。 ローからだと無理で、セカンドからなら何とかニュートラ出るって人もこの方法でちゃんとローから出るようになるかもです。 そうやってクラッチ&シフト機構を優しく“育てる”のが大切。 そうすればアイアンのプライマリーケースにどんなオイルが良いか…なんて悩み?はいつの間にか解消、『どれでもいいかも!』って感じで、クラッチも滑らず、シフトもナメらか軽くなってるかと。
でもバイクに限らず何かを10年位続けた頃って、それなりに自信も出来て“解ったつもり”になるのかも知れませんね。 自分もこの単車に乗って10年位経った頃が1番“頭デッカチ”でした。 今考えるとかなり恥ずかしいですが(汗)、更にずっと乗ってく内にそ〜ゆ〜ウンチクやちょっと神経質気味?だった思考も減り、もっと気楽に考えるようになりました。 …と、同時にアイアン自体もすっかり素直に、それこそ“普通”に走るようになりました。 では!

PS:長年乗るともっと違う面で驚く事が…例えば20年以上使った部品がある日突然ポロッと弱々しくもげたり、各部が金属披露や“肉痩せ”してる場合が有る訳だけど、ホントいきなりポロッ…なんで凄くびっくりします。 同じ車両に20〜30年乗らない限り、あまり味合わない世界かも?…ですがね。

2011/6/10 (Fri)  IT'S MY MOTOR!(前編)

…と、その前に訂正1つ。
久々更新のΔ能颪い榛7邱罎離丱ぅ屮此現在石巻に居る(本来福島いわき市の)Y.H氏、どうやら掲載は来月の模様…。 皆様申し訳ありません、間違えました。 すみませんが来月号までお待ちを…。 以後気を付けますので悪しからずお許し下さい。
因みに今月号には福島須賀川市のWさんの取材記事が掲載されてます。 巻頭の“ハーレーと生きる理由”で、超ロングフォークのCH0PPERで奥さんと雨ン中走ってる写真、黒×サンフラワー海賊の男性です。

では本編。
以前にも書きましたが、現在元HBJのスタッフが作る“ストリート・ライド”ってWebマガジンで連載コラムを仰せつかってます(※当HPのお知らせコーナーからも行けるので興味有る方は是非どうぞ)。
そのストリートライドの担当さんから、最初依頼受けた時は『何かメッセージ書いて』って事だったけど、改めてメッセージを…って言われると緊張して?中々思い付かない。 んじゃ一体何を書けばイイ? そしたら担当さんが『今まで乗った事有るバイクの話』って案をくれた。 だからストリートライドWebの連載コラムは古い話ばっかで申し訳ないけど、当分は昔話中心になると思うんで悪しからずです。
で、今日はそんな僕の現在の愛車『轟天号』の話。 ご存知の方も居るかもですが、我が轟天号は1980年型HD・XLH1000。 Iron Sportと言われるショベルヘッドのSPORTSTERで、昔は人気が低かったCRフレーム車。 5年落ちの中古として1985年の11月か12月に出会い、'86年1月から乗り始め、以来25年だか26年だかの付き合いになります。
そんな絡みか解りませんが、時々他のショベルSPORTSTERに乗る人に質問される事が有り、なので今回はそんな人々からの『よく有る質問』ってやつを。

ランダムに書きます。
『AMF時代のIron Sport、又は1000侫好檗璽弔浪れ安い?』
答え→全くそんな事は有りません、以上! …ってそれじゃ納得しないだろうね(笑)。 でもホント大丈夫。 因みに電装ちゃんとしてれば特に(※これは新旧関係なくハーレー全般に言える事ですね)。 それと容量が小さ過ぎるバッテリー使ってると解りませんが。 コイルやトランジスタ、又はポイントもレギュレーター…マウントやアースや錆処理キチンとしてるならそんな簡単に死なないと思います。 僕は25〜6年間、まだコイルが1回も死んでません。 因みに純正のままです。 もしかしたら明日死ぬかも知れないけど、25〜6年使い続けて死ぬ訳だから仕方ないと思ってます。
点火も純正トランジスタのまま、ポイントにもしてませんがまだ大丈夫。 それより何より各部の絶縁処理、結線部分の錆&ガタ=緩み、配線の異常な曲がり、挟み込み、古い配線の硬化、等々…そ〜ゆ〜所のが大切かと。

『扱い難い?』…これも全く大丈夫、普通に動きます。 …と、言うか、アイアンは個人的にはかなり普通の単車だと思います。 アイアンスポーツ神話?みたいなのが有るとすれば、多分それが少し大袈裟かと。 昔からバイク乗りは、特定の車両をことさら伝説化する悪いクセ?みたいなもんが有ります(苦笑)。 ショベルスポーツと言えどもたかだか人類産。 未知の生物の産物じゃ決してないので大丈夫。

『クラッチ重い?』…対策品も色々有りますが、ストックでもちゃんと調整すれば大丈夫、意外とアッサリ軽くなると思います。
ギヤ&クラッチオイルに関しても、世間で言う程気にしなくて良い気がします。 スポーツ・トランスフルードはEVO用と言われるようですが、僕は現在までに#30又は20W-50のEgオイル、そして勿論トランスフルード(純正〜レブテック〜その他各オイルメーカー等の色々)、その他にも各オイルメーカーのギヤオイルまで、25〜6年の間は色々試しました。 でも特にコレじゃなければ…って感じのはなかったです(昔STP2本入れてる人も居ました)。 しいて言えばちゃんと交換してれば大丈夫って感じ。 因みに僕はEgオイル2回に1回はミッション(プライマリー)オイルとEgオイルのフィルターを換えますが、そのEgオイルは大体1000疏行で換えます(※除くツーリング時)。 従ってプライマリーのミッションオイルもせいぜい2000舛埜魎垢任后 尚、その際はEg&トランス、どちらもドレンボルトのワッシャ、シールテープも交換します(※銅ワッシャは良い)。 漏れが多い人はワッシャ毎回換えてるかチェックして下さい。

『アイアンにトランスフルード入れるとクラッチが滑る』…もしかしたら原因はフルードじゃなく、ハンドル変えてませんか? もしハンドルを変えたなら、必ずクラッチプレートの調整をして下さい。 ワイヤーだけでは調整不足、それだと滑り安いかもです。 トランスフルードより、粘りの強いEgオイル使う場合有るのは、“漏れ”防止って感じかな?

…続く→