キタコ パワードライブKIT TypeU

ウエイトローラー




私的には値段と商品のバランスがとれた一品??ではないかと思い購入
プーリー、ドライブフェイス、グリスが1セットになった商品です
とにかくマフラーで落ち込んだ中低速をなんとかしたいのと
+α最高速のを伸ばしたい





プーリーとデイトナのウエイトローラー
ちょっと気になるのがキタコのプーリーの梱包状態!!なんでこんな状態でプーリーが収納されてるのか!?
ドライブフェイスのフェイス面とプーリーの裏側が干渉し合って、ドライブフェイスは傷だらけ!!
致命的な傷は無かったので特にクレームも入れませんでしたが、運送中に少しでも荷重が加われば
致命的な傷になりかねん!!やっぱりクレーム入れた方が良いかな。




キタコ、5gのウエイトローラー



カバーを外す
矢印のボルトを外します、8ミリを7本とクリーナーの10ミリを一本外す



カバーを外すと左側のドライブフェイスとプーリー
右側のクラッチアウターやドライブベルトが見えます



ユニバーサルホルダー等を使って回り止めし、のナット(17ミリ)をメガネ等で外す
この時、トルクレンチが無い場合、緩めた時の感覚を覚えておいた方がいい

ドライブフェースを外し、ベルトやプーリーを外す
プーリー裏にはランププレートがあるので、プーリーの裏に指を入れて一緒に抜き取る
そうしないとWRが落ちます(笑



キタコはフェース面がノーマルより広く期待させるのだが。。。。
ローラー滑走目にバリがあれば削っておいた方が良いと思う
ランプレートのローラー接地面の外周のバリも忘れずに(最高速が伸びたとの情報あり)
ローラーやローラー滑走面、スライドピースの接触面等に薄くグリスを塗ってランプレートを収める

あまりべとべと塗るとグリスが飛び散り、フェース面及びベルトに付着し
滑りが生じるとアウトです!!(デイトナWRには方向があります)
ランププレートを収め動きが滑らかである事を確認
しぶければスライドピースを削るなり加工が必要な場合もあり
印は1400キロ走ったノーマルWRの磨耗状態



上側のベルトと下側のベルトを握り、プーリー側に引き寄せ弛ませる



プーリー、ドライブフェースを取り外しの逆の手順で取り付ける
(プーリーフェイス面やドライブフェイス面の脱脂はパーツクリーナーやブレーキクリーナー等で必ず行いましょう。)
上でベルトを弛ませたのは、ここで重要になります
ベルトをプーリー側に引き寄せながら、ドライブフェースを組み付け
スプラインが施してある部品については、しっかり収まっているか要確認です!!
焦らず慎重に作業しましょう。



キタコドライブフェースにユニバーサルホルダーの太い円柱が入らない!!
削ってみたが、穴が大分狭いみたいでダメッ!!どうなってるんでしょ??キタコさん!?
仕方ないので細い円柱の方を使ったが、ナットを締める時とても不安定
ノーマルのドライブフェースをゆるめる時は使えましたよ

ここまで終了したらカバー等を付けて完了です。
後は頑張ってセッティングして下さい(爆





キタコ パワードライブKIT TypeV




現在、キタコのプーリーはTypeUを廃盤にし
TypeVへと変更になってます。
変更点は、STDランププレートを使用するTypeUから
ランププレートを付属したTypeVに変更。
メーカーさんが言うに、プーリー、フェイス、の仕様に変更は無いとの事です。






定価7140円(税込)
TypeUで気になっていた梱包状態は改善されてました(笑



Vの問題点は、ランププレートがプーリーのローラーガイドに当たる事です。
の跡がそうですが、プーリーにランププレートを納めただけでできた傷です!!
私はこの問題点を購入前から聞いていたので、ランプの端を削ってます↓



の所ですね、プーリーのガイド面と接触する部分。
酷いですね。。。メーカーに教えてあげないと。。。って事で、教えてあげました(爆
現在出回っている商品は改善されてるんでしょうか??(笑



しばらく走ってからプーリーバラしてみましたが
ランププレートの接触跡は見られませんでした。
程度にもよりますが、ローラーガイドに傷が付くと、
ローラーの磨耗促進や変速時のムラ等につながる可能性があるのです。
そして、ランププレートの端を削る事により、ベルトも落ち込む事になり、一石二鳥って事です(笑
ガイドがえぐれていけば、自然に落ち込んでいきますけどね(爆
そして、Uと同様、Vもローラーが
の壁に当たりません
付属ランプを見て当たらないだろうと想像はしてました。
ノーマルランプより角度がキツいので、Uよりは回転も上がります。
Uを使っていた時と仕様が違うので比較は難しいのですが、加速、最高速とも良くなったと感じます。



現在、0.5ミリのワッシャー入れてますが、何故か最高速も良い結果が出てます。
様子見ながら枚数増やしてみる予定ですが。。。

数日後。。。
0.5ミリ+0.3ミリのワッシャーを入れてみましたが
ドリブンギアとラチェットプレートが干渉して、カタカタ音が出ました(爆
0.3×2でどうなるか分かりませんが、クリアランスが殆ど無いと分かったので
うちは、0.5ミリ以上は入れません。
後は、KNプーリーを試して、ボチボチ、プーリーは年貢の納め時か(笑。。。










ZEROのWRです、三個入りで850円
無給油タイプらしが、付属グリスを塗布すると耐久性が若干良くなるらしい
0.25gきざみで発売している為、より細かいセットアップが可能になる
WRにはgの刻印があり便利だ。




KNさんのWRです。近くまで行く用事があったので寄ってきました(笑
このWRは6コ入で590円という低価格を実現しております
T製で耐久性はまだ試してないので分かりませんが
外寸の個体差もなく。。。芯がチョットずれて見える様な気もしますが、問題ないでしょう(笑
マロッシプーリーは何処のメーカーのWRを入れても減りが早い気がします
他社と変わりない様なら安い方が。。。(笑
セッティング出しに各重さを揃えても大した金額になりませんし、活用してみては??

キタコ (5.0g) 幅12.8ミリ(全6コ) 外径16ミリ(全6コ)
デイトナmini(5.5g) 幅12.95ミリ(全6コ) 外径16ミリ(全6コ)
デイトナmini(6.0g) 幅13.1ミリ(全6コ) 外径16.15ミリ(全6コ)
ZERO (4.5g) 幅13ミリ(全6コ) 外径16.1ミリ(全6コ)
KN企画(6.5g) 幅13ミリ(全6コ) 外径15.95ミリ(全6コ)

※管理人のメモだから気にしないで下さい。磨耗の測定に役立つかな??と
 
個体差もあると思うので、必ずしもこの数値になるとはかぎりません。
ノーマルWRの外径使用限度は15.4mmです。
加速が悪い、最高速が落ちたと感じたら、WRやベルトの磨耗点検をしてみましょう。