改造と改良 → 追加メーター関係

RACETECH 60φ電子式水温計取付

2010.08.28.施工/公開日

車検クリア(条件付)できます。

メインページへ戻る メンテナンス 管理人へメール アンケート このページをご覧になっている事は、同意書に同意した事とします。

 

 KeiworksにRACETECH 60φ電子式水温計を取付です。

 Keiworksに取付する水温計は2個目で、今度は電子式です。

 Omoriの機械式水温計が30℃(表示最低温度)を表示したまま動かなくなった(寿命?)ので購入しました。

 スモークレンズは自分の顔が映り、昼間数値よく見えないのでクリアレンズに変更(改良)します。

 水温センサー取付にJURAN水温アタッチメント[28φ]を購入/取付しました。

 

 ★今回取付する商品の紹介

・RACETECH 60φ電子式水温計[60RTWTSWL270-SM]

RACETECH 60φ電子式水温計 [60RTWTSWL270-SM]

 AUTOGAUGEはよく見ますが、RACETECHの現物を見るのは初めてです。

【特徴】

・スモークレンズ

・270度の範囲で表示確認

・オープニングセレモニー

・エンディング

スイス製ステップモーター使用

・ワーニング機能付

・夜間時照明減光機能

【詳細】

・計測範囲

 

ワーニングランプ点灯

・使用電源

・購入金額

 

40〜140℃

※40℃以下はバックライト点滅

98℃固定設定→赤LEDで表示

DC10〜15V

\5,990(税込[5%])

           【付属品】

付属品

 

@ 専用メーターフード

A 専用メーターホルダー

B 真鍮ブッシング[1/2x1/8PT]

C スポンジテープ

D ギボシ端子(オス/メス)

 

E 強力両面テープ 3枚

F 水温センサー信号線

G 電源ハーネス

H メーター追加用電源ハーネス

I 水温センサー[1/8PT]

 

スモークレンズの時に撮影したものです。

 ※上の写真は、スモークレンズの時に撮影したものです。

レーステックはオートゲージ社がアメリカ向けに製造している商品です。

RACETECH [60RTWTSWL270-SM]とAUTOGAUGE[60AWTSWL270-SM]比較ロゴ以外中身は同じ

左:RACETECH

  60RTWTSWL270-SM

右:AUTOGAUGE

  60AWTSWL270-SM

AUTOGAUGE[60AGWTSWL270-SM]AUTOGAUGE[60AGWTSWL270-SM]油温計仕様に変更 追記:2016.08.23. AUTO GAUGE 60φ水温計取付

・AUTO GAUGEの60φ水温計を取付しました。

 RACE TECHとロゴが違うだけです。

 今回は水温計ではなく、油温計として取付しました。

 クリアレンズは取外した油温計から移植して、文字盤の「WATER」と「AUTOGUGE」のロゴを隠しました。

  関連:AUTO GAUGE 60φ水温計取付 → こちら

 

・JURAN 水温センサーアタッチメント[28φ]

JURAN 水温センサーアタッチメント (28φ)【詳細】※JURANホームページより

・商品番号

・サイズ

センサーピッチ

・材質

・形状

・塗装

・定価

・購入価格

No.32545(325457)

28φ

1/8PT

高品質アルミ

ストレート

アルマイト

\2,940(税込[5%])

\1,500(税込[5%])

 

 

【サイズ】JURAN 水温センサーアタッチメント (28φ)のサイズ

特殊ステンレス製バンド(25〜40mm) 【付属品】

 ・特殊ステンレス製バンド[25〜40mm] 2個

 

 

 ■センサーアタッチメントについて

自作の水温センサーアタッチメントを使用した場合【自作したセンサーアタッチメントについて】

・先回機械式水温計を取付した時、現在1/8サイズのセンサー(電子式)が主流な為、どこ探しても1/2(15.88mm)のセンサーアタッチメントが見つからず、自作でセンサーアタッチメントを作成して取付していました。(左の図【変更前】)自作なので市販品の1/3の費用でできました。

 関連:

 omori 52φ機械式水温計(MH-111-AZ)取付/自作センサーアタッチメント作成/AMPSメーターAピラー移設

  → こちら センサーアタッチメント作成の所を表示します。

 今回取付のセンサー[1/8PT]の取付方法を3つ考えました。

 1.現在付いている自作センサーアタッチメントの一部変更してセンサーを取付。

 2.1/8PTセンサー用のセンサーアタッチメントを購入して取付。

 3.純正の水温センサーの所にチーズを使って純正センサーと追加メーター用センサーが使えるようにする。

 3は1と2の取付方法より正確に数値を読み取りできそうです。

 JURANの油圧計取付用部品やエアコンプレッサーの部材を流用して取付出来そうですが、純正センサーを外してみないとネジピッチがわからない事と、作業がやりにくい所のでこの方法はやめます。

 1は、先回センサーアタッチメントを自作した時の資料と新しいセンサーのサイズを見比べて見ると、左の図【変更後】のようになります。

 水温センサーのサイズは機械式の約半分の大きさです。

 電気式水温センサーと機械式の水温センサーの比較

 ブッシング[3/4 x 1/8]を使うとセンサー取付はできますが、センサーの先が冷却水の流れる所に直接当たらない(センサー長さが違う)ので、ナット付銅管アダプター(メス)とチーズの間を縮めてブッシング自体をギリギリにグラインダーで3mm削っても届かないので、今回は2の取付方法でセンサーアタッチメントを購入する事にしました。

Keiworks(K6Aエンジン)のインレットホースの内径は27φとモンスタースポーツ(SUZUKI SPORT)のホームページに書いています。

 モンスタースポーツのセンサーアタッチメントは26φです。

 セ●ハ●市●で新古品のセンサーアタッチメントを探していましたが、28φより下のサイズの在庫が無い事と、インレットホースより大きいので冷却水が漏れる心配が無いので購入しました。

 

 ★必要な部品/材料

 ★必要な工具

・収縮チューブ(中)

・ギボシ端子

・エレクトロタップ 2個

・2芯配線[0.75] → 水温センサー配線延長用。長さは現車あわせ。

・3芯配線 → 新規で配線引き込む場合に使用。(ACC、アース、常時電源)

・ビニールテープ

・シールテープ(液体ガスケット) → 今回は液体ガスケットを使用。

・コーキング材 → 色は何でもいいです。

・マスキングテープ → 初めてインレットホースを切る時の印に使用。

・ペットボトル(大) → 冷却水補充時使用。

・洗面器(大) → 冷却水抜き取り時使用。

・バケツ → 手洗い用の水を溜めておくのに使用。

・ウエス → いっぱいあったほうがいいです。

・穴の開いていないレジ袋(ビニール袋)

・クーラント(冷却水) → SUZUKI車の色は緑。赤は色が違うだけです。

↑全部抜く場合は、MT車→3.1L AT車→3.4L リザーブタンク→0.4L必要です。

・水 → 冷却水の濃度調整と手洗いで使用。

     必ず水道水を使ってください。井戸水NG。

・ビニールチューブ → 収縮チューブでも代用可。配線保護と束ねるため。

・ビニールテープ

・配線 → 出来ればすべて色違い。長さは現車あわせ。

・ティッシュペーパー → 手についたコーキング剤をふき取るのに使用。

 

【スモークレンズをクリアレンズに変更する場合に必要な部材/材料】

・CDケース → 手持ちでレンズの厚さが丁度いいので使用しました。

・ハンダ

 

・+ドライバー(#2)

・メガネレンチ[8mm]

・メガネレンチ[14mm]

・カッター

・ニッパー

・棒ヤスリ

・コーキングガン

・ライター

 

【スモークレンズをクリアレンズに変更する場合に必要な工具】

・−ドライバー(#1)

・ハンダゴテ

・アクリルカッター

・ステンレス定規

・カッターマット

・油性マジック(細)

 ★施工

 ■各文字表記について

「リザーバタンク」の表記について

 K6Aエンジンのメンテナンスマニュアルに、「リザーブタンク」ではなく「リザーバタンク」と表記されているので、このホームページでも「リザーバタンク」と表記してます。

 

ラジエーターホースの表記について

 K6Aエンジンのメンテナンスマニュアルに、「インレットホース」と「アウトレットホース」と表記されているので、このホームページでもそのように表記してます。

 ・アッパーホース(ラジエーターホース上) → インレットホース

 ・ロアホース(ラジエーターホース下) → アウトレットホース

 

  施工時の注意
これから取付をするAutoGaugeの圧力計は SMシリーズ です。
 PKとRMTシリーズの電源リンク配線が違うので、他シリーズと組み合わせて取付時は一緒に配線しないでください。
メーターの不良は初期対応のみです。

 メーターに衝撃や落下しないように作業してください。

・メーターを分解するとメーカー保障が無くなるので、分解/使用は自己責任です。

 ■電源ハーネス加工

ハーネスの色と接続先 Autogauge(OEM商品)がすでに取付けられている方は、次の工程に進んでください。

 同じSMシリーズであれば互換性がありますが、SMシリーズ以外の場合は配線が違うので、新規で配線する事になります。

 

【付属電源ハーネス加工】

・左の写真のように配線がすごく短いです。

 この状態ではギボシ端子などの接続が大変なので、配線を少し延長します。

 

ハーネス配線を延長した時の配線の色・左の写真は配線を延長してハンダ付けします。

 配線の色も変更になるので、配線の色を覚えておきます。

・ハンダ付けした所を収縮チューブで絶縁してからビニールテープで4本纏めます。

・各配線の先にギボシ端子(オス)を取付します。

 電源ハーネス加工

 
 ■動作確認

水温計取付前に、必ず水温計の動作確認をしてください。

 注意事項にも書きましたが、メーターを分解したら初期不良の対応が出来なくなるためです。

 

【水温センサーと水温センサーハーネス(青)仮接続】

水温センサー・水温センサーと水温センサーハーネス(青)を仮接続します。

 水温センサーと水温センサーハーネスの白と黒の線を接続します。(ギボシ端子)

・水温センサーハーネス(青)を水温計本体裏にあるカプラーに仮接続します。

水温計のハーネス

水温計本体に各カプラーを挿し込みます。【電源カプラー(白)仮接続】

・電源カプラー(白)を水温計本体裏にあるカプラーに仮接続します。

・ハーネスの白線と赤線をバッテリーの+に接続します。

・ハーネスの黒線をバッテリーのアースに接続すると水温計が起動します。

・ハーネスの橙色の配線をバッテリーの+に接続すると、バックライトが減光します。※SMシリーズ

 

【各カプラー、センサー取外】

・動作確認できたら、各カプラーと水温センサーのギボシ端子を取外します。

 水温センサーを取付しないで電源を入れると、メーターのバックライトが点滅したままになります。

 この状態は水温計本体が水温センサー異常(故障)や、冷却水が40℃以下の時にバックライトが点滅して知らせているので、この場合は水温計や水温センサーの不良ではありません。

 ここで水温計が正常動作をしない時は、購入したお店に相談してください。

 

 メーター加工作業

 ■スモークレンズをクリアレンズに変更

  注意!

  メーターに衝撃や落下しないように作業してください。

  メーターを分解するとメーカー保障が無くなるので、分解/使用は自己責任です。

【クリアレンズの代用品】

・スモークレンズは日中は見えないし、自分の顔がスモークレンズ映りこむのでクリアレンズに変更します。

 ↑AutoGauge 52φタコメーター[AU-TASWL270]取付時に経験済み。

   関連:タコメーターのスモークレンズを無反射ガラスに交換 → こちら

・タコメーター取付時みたいにストックしている60φのメーターが無いので、無反射ガラスが手元にありません。

 家にあったCDケースの蓋(透明)の部分を使います。

 レンズの厚さが同じだったので代替品として使います。→ 色の薄いスモークのCDケースでもいいと思います。

 

レンズ交換前周りに養生してからマイナスドライバーでこじるようにしてカバーを外します。【メーター分解/加工】

・キズ防止のためビニールテープを貼って養生します。

・左の写真の本体とレンズを固定する金具の部分の隙間に−ドライバーを入れて、缶詰を開けるような感じでゆっくりドライバーを左右にネジって開けていきます。

 

分解した水温計・スモークレンズが外れました。

メーター下の部分に突起物(青丸)があるため、赤線の部分が平らになるように作成します。・左の写真のように、メーター下の部分に突起物(青丸)があるため、赤線の部分が平らになるように作成します。

CDケースの蓋の墨の方に水温計の文字盤を下にして置きます。【クリアレンズ作成】

・CDケースの蓋の墨の方に水温計の文字盤を下にして置きます。

 ケースが透明なので分かりやすいように赤線を引いています。

油性マジックでメーターをなぞって印を付けます。・油性マジックでメーターをなぞって印を付けます。

・印した線の内側に定規を当ててアクリルカッターでカットしていきます。

・数回アクリルカッターで切れ目を入れたら、ニッパーで切り落とします。

 すぐ切れ目が折れなかったら、アクリルカッターで数回切れ目を入れてください。

カットしたら水温計に当てて飛び出ている所を平ヤスリで削って調整します。・カットしたら水温計に当てて飛び出ている所を平ヤスリで削って調整します。

・クリアレンズの形が整ったら、ゴミや指紋を綺麗に拭き取ります。

メーターの突起物側をクリアレンズの平らな面を合わせて、メーターを元に戻します。【メーター組立】

・この時点で メーター針位置40℃になっているか、確認してください。

・メーターの突起物側をクリアレンズの平らな面を合わせて、メーターを元に戻します。

・−ドライバーの平らな所を使って、外側から内側の方に動かして金具を固定します。

スモークレンズ(交換前)クリアレンズ(交換後)【レンズ変更完了】

・写真左側はクリアレンズに変更した水温計です。

 変更前は文字が何も見えません。

 写真はどちらも電源を入れていない状態です。

↑スモークレンズ(交換前)    ↑クリアレンズ(交換後)

 

スモークレンズに付いているレンズ傷防止用のフィルムをクリアレンズに貼ります。【レンズ傷防止用のフィルム貼付】

・スモークレンズに付いているレンズ傷防止用のフィルムをクリアレンズに貼ります。

 レンズ傷防止用のフィルムは、メーター本体取付が終わるまで貼っておいてください。

 

 

 メーター本体取付作業

 ■メーター本体取付

  注意! 追加メーター取付位置について

車検業者Aはこの状態では車検NG。車検業者BはこのままでもOK。検査員によって温度差があります。・車検専門にやっている会社(某サンタのキャラクター)に確認。

 スピードメーターと警告灯が見えない事ハンドルより前に飛び出ている取付車検NGと言われました。

この状態で車検を受けました。 今の状態(左側の写真)では車検NGです。

 ※Aピラー下から2つ目までOKと言われました。

 車検時は左の写真のように、Aピラー全部取外して配線と配管を養生テープで仮固定しました。

 この状態で車検を受けて、無事車検クリアしています。

車検会社Bは、Aピラーに取付した状態車検クリアしています。

 車検を受ける所に事前に確認した方がいいと思います。

 取外す手間と再取付の手間が無くなります。

 

【メーター取付位置】※私の場合

・今回取付するメーターの大きさが60φなので、今まで付いていたセンターガーニッシュの所には取付不可能なので、Aピラーに取付します。

 Aピラーに取付する追加メーターは、電子式を取付した方が脱着が簡単です。

 機械式(ブースト計以外)は取付しない方がいいです。

・LEDのバックランプは夜間眩しいので、取付する位置は下の写真のようになりました。

2010.08.25.現在の追加メーターの位置

 

 ■追加メーター撤去 / 移設 / 配線作業(※私の場合)

【Omori52φ機械式水温計撤去/追加メーター移設/Aピラーホルダー加工】※私の場合

 今回の取付場所は、Aピラーの一番下の穴に取付するので、壊れた機械式の追加メーターを撤去します。

・運転席側Aピラーを外します。

・コンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムを取外します。

  関連:コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム脱着方法 → こちら

・センターガーニッシュを取外します。

  関連:センターガーニッシュ塗装 → こちら

Aピラーに取付けられているAutoGauge AIR/FUEL RATIO GAUGE(空燃比[A/F]計)と、センターガーニッシュに取付されているomori 52φ電圧計を外します。

・Omori 52φ電圧計が入っていた所に、AutoGauge AIR/FUEL RATIO GAUGE(空燃比[A/F]計)をセンターガーニッシュに取付/配線します。

・Aピラーに取付けられていたAutoGauge AIR/FUEL RATIO GAUGE(空燃比[A/F]計)が入っていた所の穴を52φ→60φに広げます。

 アクリルカッターを使うと簡単に広げられます。

・穴が広がったら、BLITZ 60φ機械式ブースト計を取付/配線します。

・BLITZ 60φ機械式ブースト計取付が入っていた所にA'PEXi 60φ電子式油圧計を取付配線します。

・センターガーニッシュに取付けられているOmori52φ機械式水温計のワイヤーをニッパーで切断します。

 ケーブルは銅線なので液漏れはありません。

 Omori52φ機械式水温計メーター部分を撤去して、車内のワイヤーも処分しやすいようにニッパーでカットします。

・Omori52φ機械式水温計のイルミ配線とアースを外します。

・センターガーニッシュのOmori 52φ機械式水温計(MH-111-AZ)が取付けられていた所にOmori 52φ電圧計を取付します。

・センターガーニッシュを元に戻します。

 Aピラーとコンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムは、この後取付するので後で元に戻します。

 

 ■水温メーター本体取付 / 配線作業 ※Aピラーに取付を前提に説明しています。

  注意! バッテリー端子を外すと、オーディオなどの設定が消えます。再設定する必要があります。

【バッテリー端子取外】

・誤配線、ショートを防ぐため、バッテリーの−端子を外します。

 

【内装取外】

・運転席側Aピラーを外します。

  関連:続 汎用2ホールAピラーメーターホルダー取付 → こちら

・コンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムを取外します。

  関連:コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム脱着方法 → こちら

・センターガーニッシュを取外します。

  関連:センターガーニッシュ塗装 → こちら

 

【配線引込】

・私の場合は、A'PEXi 60φ電子式油圧計が入っていた所に、RACETECH 60φ電子式水温計を取付するので配線します。

 電源カプラー(白) 水温センサーカプラー(青)です。

水温計のハーネス 水温センサー

エンジンルームに配線を引き込む時は、バッテリーの後ろの赤丸から引き込みます。・水温センサーカプラー(青)の配線をAピラーのメーター取付位置からラジエーターまで引き込みます。

 配線が足に絡まったり、何かに接触したり運転の妨げにならないように配線して、要所に結束バンドで固定します。

・エンジンルームに配線を引き込む時は、バッテリーの後ろ(左の写真の赤丸)から引き込みます。

水温センサーの配線をバッテリーケースとバッテリーの間に配線を通して、ラジエーターまで引き込みます。・水温センサーの配線をバッテリーケースとバッテリーの間に配線を通して、ラジエーターまで引き込みます。

少し配線に余裕を持たせてから要所に結束バンドで固定します。

 熱源には絶対に配線が当たらない(熱源の近くに配線を通さない)事と、水温センサーの配線が届かないようであれば配線を足してください。

・エンジンルームに引き込んだ穴をコーキングで塞ぎます。

Aピラーにメーターを取付する場合は、ここに常時電源とアースがあることを覚えておくと配線が楽でいいです。【電気配線接続】

・電源カプラー(白)の結線します。

・このメーターは常時電源(オープニング、エンディングセレモニー用)が必要なので、ルームランプの配線(左の写真)から常時電源とアースをエレクトロタップで分岐します。

 Aピラーにメーターを取付する場合は、ここに常時電源とアースがある事を覚えておくと配線が楽でいいです。

・ACC(IG)とイルミ配線を引き込みます。

 私の場合は、他の追加メーター取付時に引き込んであるのでそこから分岐します。

 

電源カプラー(白)と水温センサーカプラー(青)をメーター取付する所に引き出してAピラーを元に戻します。【Aピラー取付】

・電源カプラー(白)と水温センサーカプラー(青)をメーター取付する所に引き出してAピラーを元に戻します。

  関連:続 汎用2ホールAピラーメーターホルダー取付 → こちら

水温計にメーターフードを取付します。 → 傾斜リングを使う方は入れてください。【メーターフード取付】※必要な方だけ

・水温計にメーターフードを取付します。

 傾斜リングを使う方は、ここで入れてください。

水温計本体に各カプラーを挿し込みます。【水温センサーカプラー取付】

・水温計本体に水温センサーを挿し込みます。

 

【電源用カプラー取付】

・水温計本体に電源用カプラーを左右どちらかに挿し込みます。

 

【電源リンクカプラー取付】

・もう一台RACETECH(AUTOGAUGE)の追加メーターを取付した時(取付してある場合)、もう一つの電源用カプラーに配線を差込んで、追加メーターに接続してください。

 

水温計本体に各カプラーを挿し込みます。・ここまでで左の写真の状態になります。

 

  注意! FAQ集に電源リンクについて書いてありました。

 Q: 電源をリンクしましたがうまく動きません。

 A: 供給電流が不足するとメーターが正しく動作しません。

   リンクは2個までにしてください。

【水温計取付】

・水温計メーターの向きを確認して取付固定します。

・レンズ傷防止用のフィルムをクリアレンズ剥がします。

水温メーター取付完了 水温メーター取付完了 

水温メーター取付完了【内装取付】

・コンソールアンダートレイとダッシュサイドトリムを取外します。

  関連:コンソールアンダートレイ/ダッシュサイドトリム脱着方法 → こちら

・センターガーニッシュを取付します。

  関連:センターガーニッシュ塗装 → こちら

 

 水温センサー取付作業

  注意!

・必ずエンジン停止して冷えている状態で作業してください。

・ラジエーター液(冷却水)のエア抜きは、エア抜きを確りしないとオーバーヒート、エンジンブローの原因になります。

 不安な人は、整備工場などでセンサーアタッチメント取付を依頼した方がいいと思います。 

 ■Omori機械式水温計と自作センサーアタッチメント取外 ※私だけの作業

 関連:omori 52φ機械式水温計(MH-111-AZ)取付 / 自作センサーアタッチメント作成 / AMPSメーターAピラー移設 → こちら

・Omori52φ機械式水温計のワイヤーを数カ所ニッパーで切断します。

 ケーブルは銅線なので液漏れはありません。

・今回ラジエーター液(冷却水)は、インレットホース部分だけ抜きます。

・ウエスをインレットホースの周りに敷き詰めます。

ビニール袋は、純正エアクリーナーを付けている場合は蓋を固定する金具とバッテリー固定用ボルトに引っ掛けます。・ビニール袋をインレットホースの接合部を中心に広げて、ラジエーター液(冷却水)が下にこぼれるのを防ぎます。

 左の写真のように純正エアクリーナーを付けている場合は、蓋を固定する金具とバッテリー固定用ボルトに引っ掛けます。

・ステンレスバンドを外します。 → 冷却水が出てきます。

自作センサーアタッチメントを取外します。・自作センサーアタッチメントを取外します。

 今まで固定に使っていたバンドは使用しないで、付属のバンドを使います。

・Omori52φ機械式水温計のワイヤー部分数カ所をニッパーで切断します。

 

 ■センサーアタッチメントと水温センサー取付

センサーアタッチメントの内部です。バリが付いているので周りを傷つけないようにヤスリで落とします。【作業前に】

・センサーアタッチメントを取付前に、センサーアタッチメント内部にバリが付いていないか確認します。

 バリが付いているようであれば、周りを傷つけないようにヤスリでバリを落とします。

 バリなどのアルミくずは完全に取り除いてください。

 ラジエーターやエンジンなどに入るとオーバーヒートなどの原因になります。

 センサーアタッチメントのバリを取り除いた後は、水道水で綺麗に洗ってください。

 

【水温センサーをセンサーアタッチメントに取付】

・センサーアタッチメントを車に取付してからでは、水温センサーの取付が大変苦労するのでここで取付します。

水温センサーをセンサーアタッチメントに取付する手順です。

 初めに水温センサーのネジ部分に液体ガスケット(シールテープ)を塗ります。

 ↑シールテープの場合、センサーの先を見て時計回りで2〜3回巻いてからネジ締めします。

 ↑見た目は液体ガスケットの方がいいです。

 @水温センサーを手締めします。

 Aメガネレンチ[14mm]で締め付けます。

  締め付けすぎ注意!(センサー/ネジ山破損)

 B締め終わるとこのような感じになります。

センサーアタッチメント内部を見ると、水温センサーの先が出ています。センサーの配線部分を熱や埃から守るため、ビニールチューブに通します。・センサーアタッチメント内部を見ると、水温センサーの先が出ています。

・センサーの配線部分を熱や埃から守るため、ビニールチューブに通します。

  注意! 水温センサーの配線接続について、メールで質問がありました。
 

 Q:水温センサーに接続する配線を「ECU」または「OBD(故障診断)コネクター」に接続してもいいか?接続するならどの配線に接続したらいいか?
 A:水温センサーに接続する配線を「ECU」または「OBD(故障診断)コネクター」に絶対に接続しないでください。
 仮に接続できた場合、水温計破損だけで済めばいいですが、ECU、その他のセンサーを破損して走行不能になる場合があるので、間違った配線接続はしないでください。
 取付説明書には「ECU」または「OBD(故障診断)コネクター」に接続するとは書いていません。

 必ず付属の水温センサーに接続してください。

水温センサー・車内から引き込んだ水温センサー用の配線と水温センサーの配線のギボシ端子を接続して、ビニールテープで巻いて絶縁処理してください。

センサーアタッチメント取付時に邪魔になる純正エアクリーナーのダクトを外します。【エアクリーナーダクト取外】※社外品のエアクリーナー(キノコタイプ)取付車は、次の工程へ進んでください。

・センサーアタッチメント取付時に邪魔になる純正エアクリーナーのダクトを外します。

センサーアタッチメントセンサー部分のサイズ【センサーアタッチメントサイズ確認】
・センサーアタッチメントセンサー部分のサイズを測ります。
 インレットホースをカットするサイズになります。
 センサーアタッチメントを販売しているメーカーによって幅が違うので必ず測ります。
 私が購入したJURAN 水温センサーアタッチメントは30mmでした。

センサーアタッチメントの取付手順を簡単にGIFアニメにしてみました。【センサーアタッチメント取付】

初めてインレットホース切断する方は、関連リンクをご覧ください。

 関連:omori 52φ機械式水温計(MH-111-AZ)取付/自作センサーアタッチメント作成/AMPSメーターAピラー移設

  → こちら

 左の図は、センサーアタッチメントと水温センサー取付の流れを表示しています。

 センサー位置向きが違いますが、こんな感じで作業します。

センサーアタッチメントのセンサー部分が入るように、インレットホースを30mmカットします。・センサーアタッチメントのセンサー部分が入るように、先程測ったサイズ(今回は30mm)をインレットホースに印をマジックで付けます。

・マジックで印した部分を横に真っ直ぐにカットします。

 初めてインレットホースをカットする方はラジエーター液(冷却水が漏れてくるので注意してください。

・付属のステンレスバンドをラジエーター側とエンジン側に1個づつ通しておきます。

エンジン側のインレットホースとセンサーアタッチメント取付・水温センサーの向きはボンネットや熱源などに干渉しないように、バッテリー側に向けます。

 水温センサーを真上に付けると水温センサーがラジエーター液(冷却水)水面につかない場合があり、正確に数値表示できない場合があります。

 社外品のエアクリーナー(キノコタイプ)を取付している場合は、センサー上部に当たる場合があるので、水温センサーを横向きにして取付します。

・センサーアタッチメントをラジエーター側から取付します。

・エンジン側のインレットホースとセンサーアタッチメントを、下に書いてある3点をチェックして取付します。

  *センサーの向き

  *センサーの配線がラジエーターやボンネットに当たっていないか?

  *インレットホースが不自然なねじれが無いか?

ステンレスバンドを締め付けます。・ステンレスバンドを締め付けます。

・ステンレスバンド締め付け終ったら、インレットホースとセンサーアタッチメントに付いたラジエーター液(冷却水をふき取ります。

水温センサーの配線を引張り過ぎないように少し余裕を持たせ、熱い所に配線が当たらないようにして結束バンドで固定します。

 

【バッテリー接続】

・配線の結線を再確認して異常なければバッテリーの−を接続します。

 オーディオなどの設定を作業終了後にします。

 

 ラジエーター液注入/エア抜き作業

 ■ラジエーター液(冷却水)注入・エア抜き 一番重要な項目です。

【ラジエーター液(冷却水)の濃度調整】

・ラジエーター液(冷却水)の濃度を下の表を見て環境に合わせて調整します。 ※必ず濃度は30%以上で使用してください。

凍結温度

-15℃

-24℃

-36℃

-51℃

クーラント濃度

30%

40%

50%

60%

 

【ラジエーターキャップ取外】

・ラジエーターキャップを下の写真の順番で外します。

  関連:SUZUKI SPORT ハイプレッシャーラジエターキャップ取付 → こちら ※現在は、モンスタースポーツのパッケージになっています。

 ラジエーターキャップの取外手順

ペットボトルの加工【ラジエーター液補充用ペットボトル作成】

・専用のラジエーター液充填用の特殊工具がありますが、値段もそれなりに高い物なので自作します。

 ラジエーターの口元にラジエーター液(冷却水)を溜めておくペットボトルを作成します。

 必ず1.5Lのペットボトル(透明)を使用してください。(ラジエーター液(冷却水)の吹き返しがあるがため)

・左の図のように、ペットボトルの底面とペットボトルのキャップの上蓋部分を切り落とします。

・ペットボトルの形にもよりますが、キャップの先をカットして取付した状態でビニールテープを数回巻き場合と、キャップを外してビニールテープを巻く場合があります。

 ラジエーターの口元にしっかり固定し、ラジエーター液(冷却水)が漏れないようにします。

 固定できないと冷却水を入れた時、こぼれてきます。

加工したペットボトルをラジエーターの口元に取付します。【ラジエーター液(冷却水)補充】

・加工したペットボトルをラジエーターの口元に取付します。

・リザーバタンクにラジエーター液(冷却水)が溜まって溢れ出ないようにホースの先に栓をして、ホースの先を上の方に上げておきます。

ペットボトルに冷却水を入れます。・ペットボトルにラジエーター液(冷却水)を入れます。

・ラジエーター液(冷却水)が入ったら、水温センサーの周りとセンサーアタッチメントとインレットホースの接合部からラジエーター液(冷却水)が漏れていないか確認します。

・この状態で5分ぐらい放置します。

 ラジエーター液(冷却水)の位置覚えておいてください。

  注意!

 ここでラジエーター液(冷却水)が漏れている場合は必ず直してください。

 水温センサー取付部分やセンサーアタッチメントとインレットホースの接合部からラジエーター液(冷却水)が漏れていると、ホースに圧力がかかるとラジエーター液(冷却水)が大量に吹き出ます。

 

・ラジエーター液(冷却水)が入ったビニール袋を外します。

・インレットホースの周りに敷き詰めたウエスを取り除きます。

   

K6A Sターボエンジンのエア抜きボルトの位置です。

K6A Sターボエンジンのエア抜きボルトの位置です。

【エア抜き作業】

・ある程度ラジエーター液(冷却水)が入ったら、インレットホースを少し揉んでエア溜まりをラジエーターの口元へ逃がしてください。

・ウエスをエンジン手前のターボウォータタンクの周りに敷き詰めます。

・左の図と写真はK6A Sターボエンジンのエア抜きボルトです。

 これを外します。

 ↑K6A Sターボエンジンのエア抜きは、このボルトだけです。

・エア抜きボルトの穴からラジエーター液(冷却水)が吹き出てきます。

 ↑ペットボトルのラジエーター液(冷却水)が減ります。

・エアが出なくなったら、エア抜きボルトを締めます。

 ↑紙パッキンを入れるのを忘れないでください。

 ※エア抜きボルトは必ず手締めしてから+ドライバーで本締めします。

  付トルク:4.5N・m [46kgf・cm](サービスマニュアルより)

 ※エア抜きボルトに付いている紙パッキンを外した時に交換するようにサービスマニュアルには書いてあります。

ターボウォータタンクの周りに敷き詰めたウエスを取り除きます。

取付完了です。
取付完了です。

【動作確認】

・エンジン始動して暖機します。

 エンジン始動すると下の動画のようにオープニングセレモニーが始まります。

  注意! 水温計の点滅について

 エンジン始動時、ラジエーター液(冷却水)の温度が極端に低い場合は、オープニングセレモニー後はバックライトが点滅します。


 この症状は水温センサーの異常ではありません。

 計測温度が範囲外(40℃以下)のためです。
 冬場の外気温が低い時はこの状態になります。
 純正のサーモスタッドは88℃で動作してから、
インレットホースにエンジンで温められたラジエーター液(冷却水)が流れ込み、インレットホース内のラジエーター液(冷却水)が40℃を越えるとバックライトの点滅が無くなります。


 左上の写真:エンジン停止時(昼間 天候:晴天)
 左の写真:ラジエーターファン回る直前(昼間 天候:晴天)

 ★携帯電話で撮ったムービーを簡単に編集したものです。  ※動画を見るには、ActiveX/Shockwave-Flashを有効にしてください。

水温計のオープニングセレモニーとエンディングセレモニーの動画

 

FLASHプレーヤーの使い方

水温計と油温計と油圧計の

オープニングセレモニーとエンディングセレモニーの動画

 

関連:AutoGauge 60φ電子式油温計取付 → こちら

関連:AutoGauge 60φ電子式油圧計取付 → こちら

 

サーモスタットが開き始めると水温計の表示する数値が徐々に上がってきます。・ヒーターの温度調整を一番熱い所に合わせます。→ 空調ファンを回さなくてもいいです。

 ↑ ヒーター部分の冷却水エア抜きです。 

 この配管に空気が溜まると冬場暖房が効きません。念のためやります。

・ペットボトルにラジエーター液(冷却水)を多めに入れます。

・サーモスタットが開き始めると水温計の表示する数値が徐々に上がってきます。

 ↑ペットボトルの中のラジエーター液(冷却水)もモヤモヤ(対流)して気泡も出始めます。

 

2回ラジエーターファンが回ったら、右手に冷却水の入った入れ物を持ち、左手でスロットルレバを手前に動かしエンジンの回転を上げて冷却水を補充していきます。・ラジエーターファンが回ると急にラジエーター液(冷却水)が減るので、冷却水を常にラジエーターの口元以上になるようにしてください。

  注意!

 冷却水の吹き返し注意! 火傷注意!

 近所迷惑にならないよう注意!(特にマフラー交換車)

 スロットルレバーを操作すると、急にラジエーター液(冷却水)が減る事があります。

・2回ラジエーターファンが回ったら、右手にラジエーター液(冷却水)の入った入れ物を持ち、左手でスロットルレバを手前に動かしエンジンの回転を上げてラジエーター液(冷却水)を補充していきます。

・ラジエーターの口元からエアが出なくなるまで待ちます。

・エアが出なくなったら、エンジン停止します。

・リザーバタンクのホースにしてある栓を取外し、補充用のペットボトルに入っているラジエーター液(冷却水)を、リザーバタンクに移します。

 リザーバタンクの液量はFULLより少し多めに入れてリザーバタンクの蓋を閉めます。

・補充用のペットボトルを外します。

 

【ラジエーターキャップ取付】

・ラジエーターキャップを取付します。

  関連:SUZUKI SPORT ハイプレッシャーラジエターキャップ取付 → こちら

 ラジエーターキャップの取付手順

ラジエーター液(冷却水)がこぼれていたらすべて拭き取ります。 → 拭き取ってもしばらくラジエーター液(冷却水)の甘い香りがします。

・もう一度センサーアタッチメントの周りと水温センサーの周りからラジエーター液(冷却水)が漏れていない事を確認します。

 

【エアクリーナーダクト取付】※純正エアクリーナー取付車

・外した純正エアクリーナーのダクト元に戻します。

外した純正エアクリーナーのダクト元に戻します。 → 純正エアクリーナー取付車外した純正エアクリーナーのダクト元に戻します。 → 純正エアクリーナー取付車

取付完了です。ラジエーター液(冷却水)漏れ確認】

エンジン始動してラジエーターファンが回るまで待って、センサーアタッチメントの周りと水温センサーの周りからラジエーター液(冷却水)が漏れているか確認してください。

・少し走行してからラジエーター液(冷却水)が漏れているか確認してください。

 ラジエーター液(冷却水)がここで漏れている場合は車検NGになるので、必ず漏れが無いようにしてください。

 どうしても直らない場合は近くの整備工場で修理(取付)をしてください。

 

【取付完了】

ラジエーター液(冷却水)の漏れが無ければ取付完了です。

 

 ■取付後の管理について

取付後2〜3日センサーアタッチメントの周り水温センサーの周りからラジエーター液(冷却水)が漏れていないかと、リザーブタンクの液量をチェックしてください。

取付後しばらくは、水温計の表示する温度と純正水温計の表示を監視してください。

 チューニング/外気温にもよりますが、少し高めならエアが抜けていない場合があるので、もう一度エア抜きしてみてください。

漏れが無いことが確認できても、定期的に確認してください。エンジンブロー、オーバーヒートさせないためのメンテナンスです。

 最低でも月一(出来れば週一)で確認してください。

・常に自分の車の通常の状態(追加メーターからの情報)を確認しておけば、エンジンの不具合などすぐわかるはずです。

 エンジン関係の社外品の部品を取付した時も要チェックです。

・以上の事を守っていただければ大丈夫だと思います。

 Keiworksを乗っている人であれば自分でメンテナンスしている人は多い(このページを見ている人は、自分で部品を取付しようと思っている人が多い)と思うので大丈夫(?)だと思います。

 私はメンテナンスをしていない車を運転するのは怖くてできません。

 

  クーラント廃液処理について

・クーラントの廃液はそのまま捨てられない発ガン性のある有害物質(第3石油類)です。

 クーラントの廃液処理方法を紹介します。

 1:一般的には整備工場、ガソリンスタンドなどに持ち込み、処理してもらいます。

  ※無料または代金を支払います。→ 行きつけの店に行くと無料で引き取ってくれる場合もたまにあります。

 2:スズキのディーラーで「スズキ クーラント凝固剤 KG-009 1kg(20Lまで処理できます。)1,680円」を購入。→自治体のゴミ捨てのルールで捨てる。

 3:オイル交換の時に使うオイル処理パックを使用する事もできます。→ 自治体のゴミ捨てのルールで捨てる。

 

 ★施工後

・加工取付作業は丸一日かかりました。(写真や動画を撮ったり、メモしたりしている時間も含む)

・追加メーターなど追加追加で取付をしているうちに、ECUからの信号線がゴチャゴチャしてきたので、今回の施工と合わせてECUからの信号線と電源配線を新しくして、配線の太さも少し太い物に変更しました。

 エンジンルーム(ECU)から車内に引き込んだ配線(回転/速度/燃料など)を一旦ターミナルに丸型端子で集約して、各追加メーターなどに分配できるようにしました。

・クリアレンズに変えると昼間でも高性能高光度ホワイトLED眩しいです。

 今度、昼間LEDの明るさを調整できるように改良したいと思います。

 AUTOGAUGEからクリアレンズ仕様で販売しています。

 ネット検索していたらありました。

 それもホワイトパネルです。(画像付で)現物は見たこと無いです。(RACETECHもそうですが)

・オープニングセレモニー時、モーターの音が結構五月蝿いです。

・水温計の表示温度が40℃〜140℃となっていますが、140℃までの表示は必要ないと思います。

 30〜110℃の表示でいいと思います。(98℃で水温計のワーニングランプが点きます。)

 私の車は通常走行でバイパスや高速道路で100℃越えはあまり見たことがないです。

 (95〜98℃でファンが回るのであまり100℃超えることはあまり無いです。)

 Omoriのメーターのように90℃〜110℃のメモリの間隔が広いと数値が読みやすいですけど。

 この辺がこのメーターの不満の所です。

・走行して機械式の時の数値と電子式の数値を見比べましたが、ほぼ同じです。

 夏場(エアコン作動時)通常走行で90℃前後です。

・電子式と機械式を取付して思ったのですが、トータルで見ると電子式がやっぱりいいようです。

 比較してみました。

機械式

電子式

・メーター本体の奥行が長い。

取付場所が限定される。

・メーター本体の奥行が短い。

 取付場所の選択肢が増える。

・メーターを移動が簡単に出来ない。

 最初に設置すると壊れるまでその位置

・メーターの位置を簡単に移動・変更できる。

※メーターの大きさにもよります。

・配管・センサーワイヤーの取り回しに注意を払いながら取付しないといけない。

  配管を小さく曲げたり、延長することが出来ない。

・配線を延長する事ができ、配線を自由に曲げることが出来るので、見える所でも綺麗に配線できる。

※長さの限度はあります。 

・センサーの配管と照明配線の2種類だけなので、スッキリしている。

・メーター単体なのでデータ共有ができない。

・配線の数が多い。 → センサー配線、電源(常時電源/IG/アース/イルミ)

※故障診断コネクターに接続するタイプを除く)

・同じ会社であればメーター同士配線を接続(リンク)できる。

 電源配線をスッキリさせる事ができる。

 メーターによってはデータのリンクができる。

・センサーが大きい。[1/2サイズ]

 1/8センサーが主流なので、1/2のアタッチメントの在庫を探すのが大変。

・センサーが小さい。[1/8PTサイズ]

 ネジがPTなので水漏れしにくい。

・センサーの締付ナットとセンサーの間から冷却水が漏れてくることがある。

・センサーと締付部が一体化している。

・バッテリーからの電気を使用しないので安定して数値を表示。

 夜間照明だけなので、日中のバッテリー負荷が少ない

・バッテリーの電力を使用しているので、バッテリーの容量注意が必要。

 

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