8.セルモーター交換

長期海外出張を終え帰国した四月某日、家に帰ると早速荷物が届いていました。

今回購入したのはこちら、セルモーターです

セルモーターについて調べてみると、

メーカー純正をネットで安く買えたとして¥65000

リビルトで\30,000〜35,000

国産モーターを使ったリプロ品で\45,000、中々な出費です。

そこでネットショップやオークションを探してみるとありました!

リプロ品でなんと\12,000!!!激安です。

ただあまりに安かったので更に調べてみるとどうやら中国製の様で、やはり鋳物部品の作りが

少し粗いようです。

目立ったレビューも見つからなかったのでちょっと不安です。

なければこれで決定ということで更に探してみるとありました。。

それが今回購入したエンデュララスト製セルモーター、送料込で¥22,000 なり。

こちらは個人でヨーロッパのリプロパーツを仕入れて販売されているようで、ネットでもこちらの

サイトからいろんな部品を買われている方が多いようです。

更に今回のセルモーターのレビュー記事も発見。

このセルモーターは磁石を金属の金具で固定していて、純正より耐久性も高いそうです。

ちなみに注文は出張先の海外から発注し、帰国に合わせ到着するようにしていました。

便利な世の中です。

帰国早々作業開始。

仮止めしていた部品を外していきます。

カバーを外し、端子からコードを外します。

あとは上下二ヵ所のスクリューキャップを外したら簡単にセルモーターが取り出せます。

まずは新旧のセルモーターを比較してみます。

外形はほぼ同じですが、微妙にモーターの大きさや端子の形状が違います。

一番の違いは先端のギア。

噛みあわせのギアの長さが違います。

エンジンに固定するアルミの鋳物部品は全く同じで作りも悪くありません。

早速取付。

と言ってもボルトを2ヶ所留めるだけです。

ただ、下側のボルトはエンジンとセルの隙間にあり、チェンジペダルも干渉するので少々締め

にくいです。

ここはソケットレンチのエクステンションバーを駆使し、いくつか組み合わせながらちょうどいい

長さにして締め付けました。

端子を取付け交換終了。

さすが純正相当のリプロ品なので問題なく取付完了です。

カバーを戻してセルモーター側の作業は終わり。

あとは、バッテリーを繋ぐだけですが、昨年末に購入しそのまま3ヶ月放置していたので

とりあえず補充電。

充電後車体に搭載。

バッテリー端子を繋いでタンク・シートを戻したら作業完了です。

いよいよ始動テスト。

緊張の瞬間です。

イグニッションをONにしてキルスイッチを確認した後セルボタンを押すと・・・・

ギュルギュルッ!!!! ものすごい勢いでセルが回りエンジンが3か月

ぶりに目覚めました。

その後何度か試しましたが問題なし!

新品のセルモーターとバッテリーですから、弱ったバッテリーと死に掛けのセルモーターの時

とは雲泥の差、ちょっと焦るくらいの勢いで回ります。

長かった〜。

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2016.4.4