かめとの出会い


               2007年5月、我が家にゼニガメの「ハッピー」がやってきました!

                近所のペットショップで一番元気の良いゼニガメを選び、連れて帰る時は、少しの
               水と酸素をパンパンに入れたビニール袋の中で、元気にシャカシャカと泳いでいた
               のを、はっきりと覚えています。
               体長2.5センチのハッピーを、新居となる水槽の亀島にそっと乗せてあげると、一回転
               しながら元気良く水中にポチャン!
               食欲も旺盛で、餌の赤虫(イトミミズ)を口いっぱいにほおばっていました。

               一年経った現在でも旺盛な食欲は健在で、一回のお食事に主食の餌(テトラレプトミン)
               中サイズを、50〜70粒程をたいらげます。
               最高記録は、140粒をたいらげました!(餌、与えすぎ!?メタボが心配ですが、催促
               されるとついついおかわりをあげてしまうのです・・・)
               そんなハッピーに、僕たち夫婦は毎日癒されており、当時かめには全く興味が無かった
               嫁さんも、今では大のかめ好き。量販店へ買い物に行くと、必ずペット販売コーナーの
               かめを見に行きたがります。

            なぜゼニガメ?
               ミドリガメも可愛いのですが、ゼニガメの色や形、そして何といっても愛嬌の良さに
               惹かれています。
               ペットショップでかめの水槽を覗くと、ゼニガメは必ず「何?何?」と言わんばかりに、
               こちらの顔を覗き込みます。
               中には、わざわざ手前側の壁まで泳いできて、愛嬌を振りまくゼニガメもいます。
               そんな愛嬌のある姿と人なつっこい性格なので、ゼニガメを飼おうと決めました。

            名前の由来
               子がめの頃は性別が分からない為、大きくなって性別が判明した時、♂♀どちらでも
               おかしくない名前にしようと考えていました。
               そこで考えた名前が「ハッピー」。かめは昔から、幸せを運んでくる動物と言われている
               のを覚えていましたので、ハッピーはもちろん、周りの人たちをハッピーにしてくれるよう
               にと願って名付けました。

            ゼニガメへのこだわり
               僕は、小学生の頃からゼニガメが大好きでした。
               どうしてもペットとして飼いたかったのですが、当時は父親から、「亀はすぐに臭くなるし、
               家で飼うものじゃない」と言われ、飼育を断念していました。

               心の奥底でくすぶっていた、ゼニガメ飼育願望が現実のものとなったのは、「何かペット
               飼おうか?」という嫁さんの一言がきっかけでした。
               ペット選びの家族会議では、ハリネズミ、プレーリードッグの候補者がおりましたが、昔
               実家で飼っていた犬(マルチーズ)が、老衰でこの世を去った時の深い悲しみを思い
               出しました。
               できれば長寿のペットがいい・・・そうだ!ゼニガメはどうだろう!?
               水槽ガメの長寿ペット記録で、40年以上という記録を聞いた事があるし、平均寿命が
               約30年という事なので、僕ら夫婦が還暦過ぎても、一緒にいれるじゃないか!
               ゼニガメに決定!