Episode1 カートとの出会い

 カートとの出会いは、5歳の夏で秦野中井サーキットで行われたキッズカートスクールに参加 した時でした。初めて聞くエンジン音にビビリながらアクセルとブレーキで進んだり止まったり から始まりました。
そして、その秋に始めてのマイカートを買ってもらいました。パイプをボルトで組み立てたパイ プフレームに30ccのエンジンを載せた簡単な構造で今見るとマリオカートみたいですね。
 翌年からレースに参戦してキンダークラス(幼稚園児クラス)では記憶が間違っていなければ 全勝だったと思います。
このころの口癖は「上手だった?」と尋ねることだったらしい。「上手だったよ褒めてやると」 すごく喜んでいたとか。。。!


Episode2 初のレースクィーン付きポールポジション

 小学校2年の頃は、栃木県にあるサーキット「FESTIKA」
でコマークラスのシャーシにYAMAHAのKT100(100cc)の
エンジンを載せてローカルレースに出ていました。
初めてレースクィーン付きポールポジションを獲得したのもこの頃
だったと思います。
 初めてKT100エンジンに乗ったのは小学校1年の頃で、今は
無き猿島サーキットでノーウェイトで走っていました。
乗車時でも100Kgに満たないため大人たちが乗るカート(約135Kg)よ
りも遥かに速くまたドリフトし放題で走っていました。
大人たちにしてみれば大迷惑だったんだろうなぁー!!

Episode3 優勝3回・2位2回それでもチャンピオンを逃す

 小学校6年の頃。東日本ジュニアチャンピオンシリーズのJUクラスに参戦していました。
シリーズの最終戦(6戦目)までに優勝3回・2位2回という結果で最終戦の前日練習でもトップ タイムをマークするなどチャンピオン獲得の条件(4位以上)を満たすことはほぼ間違いない 状況でした。
 しかし、最終戦当日の公式練習から状況が一変し、エンジンはスタートするもコース半周で止 まってしまう現象がでてしまいタイムトライアル・予選ヒートが終わるまで症状が解消できずに 決勝は最後尾あたりからのスタートになりました。
エンジンの調子は完全ではありませんでしたが残り数週で4位目前まで追い上げたのも束の間、 4位に浮上しようとしたコーナーで前走者のスピンに巻き込まれ、またまた最後尾に転落! 諦めずに追い上げたが9位でフィニッシュするのが精一杯でした。

Episode4 初めてのシリーズチャンピオン

 シリーズチャンピオンを初めて獲得したのは、
中学2年生の時に参戦した関東・東北地方カート
選手権FP−3クラスでした。
 全4戦中で3戦に参戦し優勝2回、2位1回
という結果でのチャンピオン獲得でした。
2位1回は最終戦の結果で優勝よりチャンピオン
獲得を優先した結果でした。

Episode5 東のスピードスター!

 2006年、多くの皆様のご支援に助けられ全日本カート選手権にシリーズ参戦。
7ヒート連続ポールポジション(東地区)獲得や東西統一戦での優勝などの成績を残し、シリーズ ランキング3位を獲得しました。
専門誌から「東のスピードスター!」の称号を頂きました。
また、7年ぶりに鈴鹿サーキット(南コース)で開催されたWorld Cup(ICA Class)に参戦し、 結果は5位(日本人最高位)という悔しいものでしたが、イギリスやイタリアなどの外国人勢と 互角以上のスピードを魅せ、プレファイナルのミス(20位まで後退)からの追い上げレースの 結果でした。


Episode6 Formula Race 初参戦!初優勝!

 2008年は、TOYOTA様のご支援を受けFTRS(Formula TOYOTA Racing School)スカラシップ選手 としてFCJ(Formula Challenge Japan)に参戦しました。
シリーズランキングは、参戦者26名のなか総合7位を獲得し、第11戦ツインリンクモテギ大会では 初のポールポジションを獲得し決勝レースでも一度もトップを譲らず目標であった優勝も成し遂げました。