ボンネットにあたるこぼれ日に心をはずませて また宛てもないまま木々が立ち並ぶ道を一人旅
木々を抜ければ草花咲き広がり春の訪れを感じさせる 風も暖かくなりドアのガラスを開け放つ
少し肌寒い風が、春の訪れを知らせるかのように車内に 花びら1枚引き連れて、気持ちよく吹き抜けてゆく
坂を上り、見晴らしのいいこだかい丘に停めると そこにはやはり同じ風に誘われたのかミニが1台
ミニの中でボーっとする運転手やはり自分もボーっとする ただ話すこともなくミニの中で自分の時間を感じる
話すことも無いのにそれぞれの気持ちは分かったような気がする・・・ そう、何もしなくてもただミニの中にいるだけで幸せを感じる・・・
時間が過ぎ去る事を感じもせず、ただ乗っているだけ・・・ 聞こえるのは、車内を過ぎ去る風の音とラジオから聞こえる春を知らせる音楽・・・
しかし、折角近くに仲間が居るのだから同じ時間を共にしよう 一言の勇気から、同じミニを乗る仲間になれる