BEET製310ccKITの検証

80年代にBEET工業よりKR250用社外パーツとして『BEET310ccKIT』は販売された。

現在、幻のパーツとして”KRマニア”から伝説化(?)されているが、幸運にも十数年前に入手した事がきっかけで長年、この『BEET310ccKIT』のレプリカ(複製)製作を夢見ていた。 そこで、色々とオリジナル品を検証してみた。

[それぞれのパーツについて]

入手した状態のシリンダーは塗装されておらず地の素材が剥き出しのまま。これはこれで”シブい”と感じた。

スリーブ径も310ccシリンダーのスリーブはノーマルに比べ、明らかに大きいのがわかる。

(左)BEET 310ccシリンダー(右)ノーマルシリンダー

310cc用ピストンも、ノーマルに比べ、2回り程大きいピストンを使用。(このピストンがオリジナルなのか、カワサキの純正流用なのかは不明)

(左)BEET 310cc用ピストン(右)ノーマル用ピストン

入手した際に付属のマニュアルがあるが、オリジナルはボロボロなので、コピーして保存。