Sunday Restorer
サンデーレストアラーを応援するブースです。
何もわからないまま、始動した「マー坊ワークス化計画」まずはマー坊のエンジンは不要なので、取り外し作業にかかった。
足場用の仮設材でやぐらを組んで、ロープを用意して、マー坊をジャッキアップして、ロープ結んで、ジャッキをおろす。
マー坊を後ろにずらして、宙に浮いたエンジンを、ロープをゆるめて、ゆっくりと降ろしていく。
エンジンを降ろす道具も揃えないまま、あるもので何とか降ろすことに成功。
あとは、写真のように棒を差し込み、嫁さんを呼び出して、引きずるように隅の方に持っていったのでした。

初めての挑戦に加え、なにぶん素人なので、この作業だけでも、3日以上かかりました。
マー坊ワークス化計画始動!。
   サンデーレストア

TOP

2003.03 sunday restor HP 無断で転写する事を禁じます。
マー坊ワークス化計画始動!

天のお助け。OT誌(オールドタイマー)
エンジンを降ろしたまま、時間だけが過ぎ去り、どうしようか途方に暮れていた。
NEXT
F5Aエンジン取り外しの図
まるで心臓移植。
メインハーネス取り外し
そんな時、天からの啓示が・・・。いつもご愛読のOT誌(No.54 2000年10月号)を購入し、何気なく読んでいると「究極のスズキスポーツを求めて」という記事に釘付け状態。
記事の中に黄色のマー坊ワークス仕様が登場しているではないですか!。
記事の主役、相川さんはHPも開いて、なおかつ、スズキ車の相談も受けているとのコメントが書いてあり、さっそくHPにアクセスし、メールで相談してみたのです。
相川さんは丁寧に返答してくださり、大まかな作業の手順、交換していく部分を教えてもらいました。
わからないところがあれば、また相談してくださいとのこと、これで私も「鬼に金棒」。(ワッハッハッハ・・・)
心が軽くなり、作業への意欲がどんどん湧いてくるのでした。
この啓示がなかったら、マー坊は当然「ドナドナ」だったことでしょう。ほんとうに感謝です。

<相川さんから教えてもらった手順。>
マー坊に付いているもので、不要なもの。
(※ただし、移植するワークスがCA72Vの2WDの場合)
@エンジン(ミッションも移植するなら、ミッションも)

Aメインハーネス

B燃料タンク

Cメーター廻りASSY

以上をふまえて、作業をおこなっていく。
相川さんに教えてもらった手順で作業開始。まずはマー坊に付いているもので不要なものをはずしていく。(もちろん@エンジン当たり前)
次にAメインハーネス。配線はすべてワークスのを流用する。


鉄板のかさなった部分は・・・サビが。

サビとの戦い。序章・・・

切ったり貼ったり開始。
B燃料タンク取り外し。に入る前にエンジンルーム廻りのサビが気になり、練習をかねて、切ったり貼ったりにチャレンジ!。

しかし、それはこれから始まる暗黒の
レストアワールドの入り口・・・序章に過ぎなかったのです。
サビ切除
2003.03 sunday restor HP 無断で転写する事を禁じます。

古い車は、構造がラフに造られている気がする。(そのおかげで、素人でもいじれるのかも)
とにかく、鉄板の重なった部分は、必ずサビが発生しているようである。サビた部分を切除して、新しい鉄板を切って現物あわせして、溶接。
溶接機の電圧やワイヤースピードがぜんぜんわからず、最初はワイヤースピードが早すぎ、「ビローン」と飛び出してきて、溶接どころではなかった。
試行錯誤の上、なんとか溶接することができた。(もちろん電圧が高すぎて鉄板に穴をあけたことも経験済み。)
貼った。
切った。
この作業をはじめる前に、いろいろな道具を買いました。その中でも、いたばんの大物はやはり、MIG溶接機でしょう。
エンジン換装はどうしても溶接するところが出てくるため、事前に購入の準備をしておいた。
もちろん、ご愛読OT誌(NO.46 1999年6月号)の
「板金実験車」で紹介された機種をチョイスして、「Nzガレージ」さんより購入したのです。
こちらも、とても対応がよく親切にしてもらった。
その1。
その2。
すっきり
さっぱりとしたエンジンルーム。
取り付け後は、お約束POR15ハケ塗りでOK!。
ブレーキマスターシリンダーが・・・
室内メインハーネス外し。
配線の撤去。
メインハーネスの撤去は、言葉では簡単だが、ダッシュ廻りを全部はずして、ほぼドンガラ状態に近い。
はずしながら、「これ、元に戻せるのかな・・・」と、かなり不安になる。
ブレーキマスターシリンダーがこんなところから顔を出してきた。これはアフターメンテのことを、あまり考えていないみたいだ。
左側も半分だけサビの餌食だったので、同様に手術。どうせ、隠れるところだから、POR15をべた塗りする。
BACK