今年も白馬キャンとか
10/8 

昨年に続き今年も白馬に行くべーということでBBSに告知、伸とkimから参加希望が。

さて、世は三連休だったようだが当社は金曜が創立記念日(みたいなもの)なので4連休だったりしたので、普段行かないようなところに行って、更に白馬でマッタリということに決定。

ということで出発、世間は平日なので早めに都心を抜けるべく夜明けと共にな。


首都高はいつも通り混むところは混んでいたわけだが、まぁ結構良いペースで通過、出足好調!!と思ったら東名が集中工事とやらでそちらこちら渋滞というのは誤算であった・・・。


向こうの方でカタナが宙を舞っていたとかいないとか

それでも10時半には磐田に到着、TDMとTRXを故郷にご案内だ、てなことでヤマハのコミュニティプラザに立ち寄り珠玉のマシン達とご対面。


やっとバイクで来れました


懐かしのTECH21,青春まっただ中だ・・・一番向こうのが勝った時はもう社会人であった・・・

ウチの10バルブ達のご先祖、エンジンを見れば一目瞭然だ

もう何も言うことはございません


あれこれ見て回ると時間はあっと言う間、何せ行き当たりばったりなのでこれからどっちに行くかを決めなくちゃならん。

てなころで施設内のカフェテリア作戦会議など、天竜川沿いの県道を北上し、R152に出て秘境、日本のチロルこと下栗の里を目指す事に決定し名残はつきないが出発。

そういや、行き当たりばったりついでに天竜あたりで適当に入ったそば屋が大正解、やたら美味かったぜ。

腹も満ち、天気も景色も最高で気持ちよくツーリング・・・しかし、残念なことにフロントタイヤが完全にお亡くなりに・・・出発時には若干パターンが残っていたのに高速で無くなってしまったらしい、しかもプロファイルが▼状に減るいう最悪の減り方、お陰でちょっとバンクさせようとするとフロントがガクッと切れ込んでもう大変。お陰で以降楽しいはずのワインディングでキンチョーのライディングを強いられて大変鬱だったつーの。

などと言っていても仕方ないので切れ込むフロントをだましだまし下栗の里へ。

さすがに有名なだけあって下栗の里はなかなかの絶景、というか奇景、こりゃ一見の価値はあるね。駐車場から20分ほど歩くとビューポイントがあり↓こんな風景がひろがっているらしいが(画像中央、観光協会HPより)結構な時間になってきており、宿泊もどうするか未定だったのでこちらはまたの機会と言うことで。


これは次回のお楽しみ


ちょっと日も落ちつつあったので切れ込むタイヤにむち打って激走しつつしらびそ方面へ、これまた名高い名所ではあるが雲が出て来たのでどこが良いのやらまったく分からなかった、残念。

さて、しらびそ峠を下り国道152号に戻ると、早くも夕闇が迫ってきていたので泊地を飯田に決めて出発。

駅前で昭和的なホテルを発見しチェックイン、ひとっ風呂浴びてサッパリしたらこぢんまりとしつつもナニやら趣きある市街地を散歩しつつ宵を催す酒場などを探索。

ヨサゲな居酒屋を見つけたので今宵はこちらで一杯、地元サラリーマンで賑わう大変結構なお店でした、飯田と言えば「おたぐり」が名物だとか、はて?おたぐりとは??と注文してみた。
正体は馬の腸だって、実に美味い。

語源は?と聞いたら長いものなので「たぐる」からじゃないかとのこと・・・たぐり寄せている場面はあまり思い描いてはいけませんな。

てなわけで初日は大満足で就寝。


 10/9

翌朝起きると予報通り雨がドバドバと降っているわけだ、しかしまぁ出発時から降っている分には完全装備で出かけるので雨くらいはどうって事無い、雨のツーリングもまた楽しと言うヤツで俺はそう嫌いではない。

が、雨のキャンプはチョットねえ、やってるときはともかく後片付けが鬱だからな。でも伸&キムと約束しちまったからしょうがないので白馬に向かうことにした。

さて、話は前後するが昨夜の宿「飯田ステーションホテル」は昭和感漂い古さは否めないが、なかなか快適であった。なにより安心できる駐車場があるってのはツーリングライダーには大事。大戦中の地下要塞チックな駐車場で濡れることもなくパッキングして出撃!!


どうせタイヤはアレだし、完全防備で濡れはしないのでのんびりと景色を眺めつつ雨の中広域農道をヒタヒタと走る、雨に煙る山並みというのも大変結構である。

途中キムから「クルマで行っていいすか?」という陳情が、この根性無し!!などとお約束の罵倒をしつつも、さすがに20年物のウルフで来いってのも酷だな、などと・・・。

つーか口とは裏腹に脳内では「これでデカタープで快適宴会、買い出しも楽々だぜ!!」と大歓迎なわけだがね。などといいつつしばらく走って松本近郊で昼食など、今日も蕎麦だ、夜の宴会に備えねばならんから軽めにね。



そんなこんなで14時頃には白馬に到着、雨に関しては完全装備だから濡れるのを気にせず設営できるのがライダーの強みではある。といってもあまりやりたいモノではないがね。

15時過ぎに全員集合、とっととデカタープを広げクルマで買い出しに行きそそくさと大宴会、ネイチャーストーブとキム燃壱号のツイン焚き火で暖も取れてサイコーだ、煙いけどな。


自分は燻製になりつつ、謎オデンやら信州名物ジンギスカンなどをむさぼり結構遅くまでシミジミと盛り上がった。


 10/10

10月だというのに過ごしやすい気温と雨音で熟睡、起きてみると予報に反して雨が上がっていたので朝食後早速八方尾根を眺めつつ至福のコーヒータイム。

キムがオトナの事情で今日帰るというので我々も引き払ってどっかの街で宴会しようかと思っていたが・・・日が照ってきて、虹などが出てこの景色を目にすると・・・

あっさり連泊することに決定、キム号に乗せてもらって温泉&買い出し。そして昼から宴だぜ・・・と会場に予定していた芝生にナニやら白いモノが・・・おやおや、新婚さんですか。

数分ずれてたら宴会をバックの記念撮影でしたなあ、などと新婚を肴に中高年はイジワルく盛り上がるのでした、キムは帰るのでそうも行かないわけだが。


さて、食後は腹ごなしで各々自由行動、俺はちょいとそこらを散歩など、やっぱ連泊にして良かったぜ。



名残惜しそうに帰って行くキムを見送ると宴の準備、薪割りとかな。

そうこうするうちにまた雨が降ってきやがった、今夜はビッグタープは無いがウチのタープでも狭いながらも楽しいわが家ではある。そんなわけで信州牛のスキヤキなどを堪能しつつ夜は更けていくのだった。



 10/11

一夜明けるとドピーカンではないが一応晴れ、ソッコー装備を干し、乾いたら撤収、帰ってから干すのは鬱なのでこれはうれしいぜ。

撤収が完了したら本日の計画など、とりあえず豊科ICまで伸と一緒に行くことにして出発。

走り始めると天気はどんどん良くなりアルプスとやっとご対面、やっぱ晴れのツーリングはいいわ。


気持ちよく走ってると結構良いペースで進んだのでちょっとは観光でもするかってことで大王わさび農場に寄ってみた。

わさび田なんてものは伊豆なんかを走ってると結構見かけるけど、大概谷間にこぢんまりとあるもんだが、ここはどえらく大規模なのでちょっとビックリ。脇を流れる川の透明度もすげー、特に期待もせずに立ち寄ったんだがこりゃ正解であった。

すっかり気をよくしてここで昼食、蕎麦に添えられたおろしたてのわさびは甘みがあってはなかなか旨かったぜ。

とか何とかやっているウチに大変な暑さに、防寒対策はしてきたモノの暑さ対策は・・・とりあえず少しでも涼しいカッコに着替えて出発。豊科ICで伸と別れ、我々は長野道から上信越道へ

高地を走っている間は快適であったが、軽井沢を過ぎる頃にはクルマが増え始め気温も急上昇。最初はおとなしく走っていたが途中でブチ切れたのでエンジンブチ回しですり抜けまくって一気に北関東道へ、さすがに大型はホンキ出すと速いぜ。


北関は未完成で太田で途切れているため一旦高速を降りる、猛暑でちょっと疲れたのでコンビニで水分補給などしているとこのまま旅を終わらせるのは惜しい気分がムラムラと・・・。

ということで最近気になっている街、足利で一泊して打ち上げなどする事に決定。

その場でホテルを予約し、20分後には涼しい部屋でシャワーなど浴びてマッタリ、人心地ついたら街中の散策等。

大きくはないけど歴史があるだけに落ち着いた良い街だ。


で、こんなモノが泳いでます・・・徒歩での町歩きは変なモノを見かけるのでこれまた楽しみの一つ。


なんだか親切な人とか・・・手に矢印までついて念の入ったことです、ハイ。

工事現場には「愚民共に頭など下げたくねーが仕事だからしょうがねぇ、ここはグッとこらえて、ギギギ・・・」って感じのカレが・・・作業しております「から」なんてところに投げやり感が現れていて素敵です。愚民共にお気遣い頂いてありがたい限りです、でも我慢は体に悪いですよ。

などと街の愉快な仲間達を鑑賞していると猛烈に腹が減ってきた、ウロウロと店探しをしているとなかなかヨサゲなラーメン屋兼居酒屋を発見したので打ち上げ開始。

激ウマの焼き餃子などをつまみに大いに盛り上がった、どうにもこうにも足利泊はナイス判断であった。


 10/12

さて、翌朝はとっとと起床、薄暗いなかを出発し北関東道を爆走して帰宅。


そして着替えてから何食わぬ顔でいつも通り出社、こいつは誰も気づくめぇ、ケケケ。

 
そんなこんなで意味不明な4泊4日?の旅、とっても楽しかったぜ、てなわけで貴様等、白馬は良いぞ
次回はもっと沢山参加するように!!。