専修大学ツーリング倶楽部 初代〜第4代OB会  

初代:M井様、O城様
第2代:T賀様、ゲスト荒K様
第3代:A川様
ムシケラ:asapi、尺
ことの発端は冬に金沢に出張した際、M井初代会長とT賀様に謁見した席でOB会の開催をお約束したことでございました。

じき30周年となり、記念式典は賑々しく開催の運びとなるのですが、殿上人たる先輩方にとっては下々の虫けら共など知るよしもなく、しかも年齢構成から行って仕方ないのですが、その虫と来たらやたらと沢山いやがるものですから、たまには学生時代に見知ったメンバーでの会合を企画するように、とのお言葉を頂戴したのでした。

不肖私、そこに考えがいたらずおりましたので誠に恐縮し、早速かかる会合を企画し、皆々様のご理解とご協力を得まして、この度お約束した初代の方々から第4代目のムシケラ共までを対象としたOB会が賑々しく挙行されたのでした。


8/7日

仙台ハイランドでの耐久レースの次の週でございます。ハイランドではとてもエライ先輩の私でしたが今週は最下層のムシケラでございます、一週間で急転直下の転落です。

さて、皆様方の旧跡巡りの移動用にハイエースで行こうとも思ったんですが、定員5人では乗り切れないのと探検に使うには図体がでかすぎ。というより、加齢から来る肩痛でとても遊園までは運転しきれないと判断し高速バスで現地入りです。

しかし、今回はちゃんとウィッシュ号をレンタルしてあります、コイツなら小さいので無理難題・・・いや、ご希望に従い狭い路地への進入も可能であります。

駅前に集合し、母校へと

諸先輩方にセンディ君などを紹介しつつ

ラウンジでM井さんが消えた・・・と思ったらおばちゃん達と談笑しつつ机の移動を手伝っていたり・・・相変わらず神出鬼没、とても私ごとき虫けらの知恵の及ばぬ行動をおとりになります。さすがでございます。


さて、昼食は懐かしの学食でお取りいただこうと、ええ、10号館まで出来ているのであればどこか1カ所くらいは学食が開いているかと期待しておりました・・・ワタクシ浅はかでございました・・・全滅でした。

なんたる失態!!。

本来でしたらかかる不始末の責任を取って切腹せねばならないところですが、ありがたいお慈悲を賜り、ビッグボーイ(旧サンデイサン)でご勘弁いただくことが出来ました。

現在右半身がとても痛いながらも何とか生きながらえてこうした駄文を書いていられるのも諸先輩の広い御心のおかげでございます。

 
   
 さて、昼食を取ったら次は本格的に旧跡巡りです。

まずは近かったのでO元家でお目汚しをいただき、O城さんの最初の住まいがあったという生田駅前に向かいます。

先輩から進入を指示された路地、嗚呼、この世のモノとも思われぬ狭隘さでございます。某トラックメーカーに勤務していた折りに、住宅地にトレーラーヘッドを納車させられたときの事を思い出しました。

それからasapi家跡、我家跡、O城先輩のすずらん荘(笑ってはいけません、殺されます)、いずれも跡形もありません、M井さんのアパートは入り口すら分からぬ有様・・・さすがにここまで来るとまたダメだろうと思いつつA川さんのアパート方面に、懐かしい路地を曲がると・・・。

あった!!

もはや人の住む気配もなく、じき取り壊しになる雰囲気を漂わせつつも懐かしいその姿が

先輩が去って25年、今日の日を待っていてくれていたかのようではありませんか・・・そしてしばし走ると、なんとたまにご一緒した懐かしの銭湯までもが健在・・感無量でございます。。

などとカンドーしつつT賀さんやイデちゃん、後輩のベンが住んでいた宝荘跡地を見学し、変わり果てた登戸駅前をご紹介、そして宿にチェックイン。
 
さて、駅前でレンタカーを返却すると丁度 17時、我ながら素晴らしすぎです、鳥久で宴会開始の時間にピッタリです。



で、申し訳ございませんが気の小さいムシケラの幹事めはここですっかり緊張の糸が切れまして、調子こいて飲むわ騒ぐわですっかり任務を失念いたしました。

その後カラオケやらナニやらとガッツリ飲んで騒いで何時か分からない時間にasapi氏とラーメンを食って宿に戻り気絶したのですが、先輩方はちょっとで良いから麻雀をするのだと言って町に消えて行かれました。

恐るべきタフネスぶり、流石でございます。

 
先輩方は翌日もナニやら朝早くから行動を開始されていたご様子、あらためて感服つかまつります。

まぁそんなこんなで吉野家に朝食を食いに出かけ後は宿でダラーッとしたりしつつ二日目は終了、新宿駅で解散となりました。

ワタクシは15時前には帰宅、そして19:30には気を失い翌日まで目も醒めない有様でした、3週連続で動き回ったのでさすがに疲れたんでしょうが、ここのところそっちこっちが痛くてあまり寝ていなかったので久々に良い眠りでした、これも諸先輩方の虫けらへのお慈悲の賜でしょうか?。

さて、今回はご多用中にも拘わらず遠方より多数ご参集を賜り誠にありがとうございました、多少なりともお楽しみいただけましたら虫的には本望でございます。

次は2年後、STC創立30周年記念式典を盛大にお祝いいたしましょう。