七入焚き火キャンプ

10/24
さて、セローのタイヤをT63に交換したので皮むきもかねてお出かけ。同行者を募集したらKimが名乗りをあげたので、檜枝岐の七入オートキャンプ場に行ってきたのだった。

オンロードオンリーの人にはなかなか理解されがたいのだが新品オフタイヤ(特に外国製)のアスファルトでの滑りやすさは異常だ。

かく言う俺様もタイヤを履き替え、家に帰ろうとしてアクセルを開けたとたんにケツが滑って一回転アクセルターンをかまし、バイク屋に逆戻り状態になってギャラリーの爆笑を誘ったことがある。

とはいえ、一回オフロードででブチ回してしまえば皮むきが終わるので楽っちゃ楽なのだが、今回はロードオンリーなので嫁にはよくよく気をつけるよう言い渡し、スローペースでのツーリングとなった。

Kimにはすまないことをした…と反省はしていない。

と、まぁそんなわけで待ち合わせの西那須インターで待っていると愛車ウルフ号に乗ったKimが登場、自作のキャリアやタンデムステップを加工した荷掛フックなど工夫を凝らした積載がステキだ!!。

11時前に塩原着、早めではあるがスープ入り焼きそば等を食して早々に現地へ、なにせ早く着いて早く設営済ませ一刻も早くビールを飲まねばならぬからな!!。

一刻も早く、とはいえ道中あまりに寒いので木賊温泉に寄って・・・と思ったら共同浴場の開場?は14:30からだそうだ、無念…。
それじゃ待っているには長すぎるのでそのまま檜枝岐に直行して駒ノ湯に入浴。

すっかり生き返ったところで隣のJAで食料、近所の酒屋で燃料を買い出しして一路現地へ!!。

キャンプ場に着くと管理人のおじさんに「インディアンのテントの人」と言われビックリ(前回はヨメさんと二人でPilzで泊まったのだ)、今回は普通のテントできましたよ、シングルウォールのPilz9では寒そうだし…。

受付をしたら一瞬で設営を終えビールで乾杯、気温は低いが温泉と労働の後なので旨い!!。それから全員で今夜の焚き火の燃料を収集、ありがたいことに管理人のおじさんからも薪の差し入れをいただいた。そして河原には流木が落ちているのでさらに大量の燃料が集まった、これで寒さ対策は完璧!?。

お仕事の後の一杯は格別、つまみを作りチビチビ黒糖焼酎などを飲んでいると段々風が冷たくなってきたので明るいウチから焚き火に点火。

圧倒的な火力で太い薪もガンガン燃焼、この時期は木が乾いているので良く燃えるぜぇ、ふははははははは!!。

ま、そんな感じで楽しく夜も更け、集めた薪も燃焼し尽くしたので昼から始まった酒宴もお開きにしてぐっすり就寝。

 

10/25

中高年的には早起きが基本なわけで…。

ごそごそとテントから這い出すとあれだけあった薪はすべて燃えつくし、最後にくべた極太の一本が炭になっているだけだった。

皆寝ているので暇…

またはじめてしまったのだった。

程ほどで、と思っていたが起き出してくると奴らも何やら集めだし…撤収にかかる様子もなくしばらく焚き火に熱中したのだった。焚き火が終わったら下界に帰らねばならんので現実逃避ですよ、ええ。

しまいには「熱が出た」といえばもう一日位…等と妄想に。

そういうわけにもイカンので一念発起して撤収作業。

帰り際に見ると管理人のおじさんは施設の雪囲い真っ最中、「また来年」と挨拶をして帰路に。
さて、覚悟?も決まったので後は楽しくツーリングだ。

R352からR401経由でR289を田島に抜け、下郷から山越えをして白河方面へ向かう。
田島を抜けるまではそうでもなかったが下郷から山を登ると急激に気温が低下。

トンネルを抜けると空は暗く路面には濡れた後が、そして…さ、寒い!!。
コーヒーで暖を取り早々に下山し、ラーメンで昼食。

生き返ったところで出発、那須インターからKimは高速に、お疲れさんでした!!。

そろそろセロータイヤの違和感も消えてきたようなのでそこからはハイペースでぶっ飛ばして帰宅。

冬ジャケットを着ていったもののその他は秋仕様だったので真冬よりも寒かったぜ。そろそろ出かける際は常に真冬装備かな…。

最後は寒かったが二日間非常に楽しかった、またやろうぜ!!。