突発 白馬ツー
10/10


今年に入ってわが家はオフロードブームが再燃、WRとセローばかり乗っていたため、たまには大型の顔も立てないとイカンであろうって事になった。参加者を募集したところ伸が同行することとなったのだ。

とはいえ何時に来れるか分からんという事だし俺らもいつも通りどこに行くかは出てから決めて連絡するとだけ決めた。

連休という事もあり渋滞も予想されるため今回はフルパニアは止めてトップケース&ホムセン箱のすり抜け可能仕様にしてみた。TRXは先日取り付けたレンテックのキャリアのデビューだ。

渋滞を避け北関東道、東北道、R50からまた北関、上信越道とあっという間に抜け9時前には佐久に到着、伸に「とりあえず松本方面に来るように」とメールを入れる。

で、せっかく早く来たので学生時代よく走りに行った麦草峠など。

 

当時とはだいぶ様相が変わっていたけど前半は楽しかった、後半は車が多くなってきたのでダラダラ走り。

んで、ここまで来たら定番のビーナスラインへ。

途中何やら結構なペースのトライクが走っていて見ていて面白かった。トライクって遅いものとばかり思ってたけど乗り手によっては意外と速いんだね。観察しつつ後ろを走っていたらどいてくれたので挨拶してそこからはぶっ飛ばして来ました。っても過積載なりのペースだけどね。

で、美ヶ原から松本方面へ…

さて、問題です、一番右の写真はどこでしょう?。



正解はアソコです
 
直前に来襲した台風の影響で美ヶ原から松本方面への県道が土砂と木の葉、枝などでプチダート化してどえらい事になっていたため時間を食ってしまい結構な時間になってきたので市内観光はあきらめ、松本郊外のジャスコで今宵の食材を物色。

ついでに伸と電話で打合せ、とりあえず目的地は白馬にすることと、現地に行って自分の晩飯でも買っておくように伝え、適当に買い出しを済ませ現地へ。

白馬村に入ると道の駅を発見、伸のことだ、ここら辺でなんか変な物でも買っているに違いない、と立ち寄ってみると、いたいた…なかなかわかりやすい奴。

で、ここで今夜の泊地を決めねばならんわけだが。めんどくさいから独断で白馬高原オートキャンプ場に決定しソッコー出発。
キャンプの受付を済ませた頃には猛烈に腹も減ってきたので急いで設営、早速宴会開始だ。

つーかいつの間にやらストーブに続きランタンもおソロになってるではないか。テントのおソロは変だからやめてなー!!。
などとバカ言いつつすき焼き「みたいなモノ」を食いつつ楽しくやっていると冷たい風が吹いてきたので会場をタープ下に移動、これで一安心。

しばらくすると冷たい風がさらに吹き荒れてきたため堪らず前室に移動、ここまで来れば大丈夫。

まぁそんなこんなで酔っぱらったので適当なところで切り上げて爆睡。
 
10/11

さて、一夜明けるとメチャメチャ快晴、サイトの眼前には朝日を浴びて輝くスキーヤーの聖地八方尾根が!!、ヘッポコとはいえ人生の一時期競技などやっていたワタクシとしては拝まぬ訳にはいかぬ…そしてその向こうには雪を頂く白馬岳が、嗚呼…。

今日はどこに行こうとか考えていたプランはすべて吹っ飛び、総員合意で沈没が決定。

絶景の下で朝食、食後に見晴らしの良いところでコーヒーを飲みつつ景色とツーリングマップルを眺める至福の時。

伸のたっての願いでとりあえず八方尾根に上ることになり黒菱林道を標高2000メートル近くまで駆け上る。
駐車場に入り、そこからはリフトで山頂近くまで。

なんという絶景、至福のひととき。下りのリフトでは遙か眼下にはキャンプサイトが…豆粒のように我がタープが見える…。

幸せをかみしめつつ下山

 
昼食は蕎麦を堪能、食後に近所のJAで買い出し。つーかスーパーの駐車場からですらこの眺望だ、たまらんねー。

流石は北アルプス、恐るべし。であるな。

その足で温泉に行って極楽気分に拍車をかけ、さらなる幸福感に浸りつつサイトに戻り後はのんびり昼酒。
 

飲み過ぎで爆死しないよう今宵の焚き火用の木の枝収集などをおりまぜつつ。

日が暮れたら焚き火に点火しゆっくりと宴会、昨夜よりキャンパーも増えてなかなかの盛況ではあるものの、流石にこの時期に来る人々だけにそれぞれのスタイルで静かに楽しんでいて良い雰囲気。

夏だったら酔っぱらいの大騒ぎやらアホの花火やらでこうはいかねぇ。やはり俺らにとってのキャンプシーズンはこれからよのぉ。
てなわけで良い感じで酔いも回り幸せに就寝。

 
10/12


翌朝はまたいい天気、景色を見ていると「嗚呼いっそこのまま有休で…」などというイケナイ考えがムクムクと…。

このままでは帰れなくなってしまうので踏ん切りをつけるために早々に撤収を完了、最後にコーヒーを飲んで一服して帰路へ。

 白馬駅前でお土産などを買った後、オリンピック道路で一気に長野に出てちょっと早めに昼食。

あとは長野道、上信越道、北関東道で一気に帰宅。


いやー、今回と来たらあまりに景色が良すぎたせいか帰ってもしばらくはタマシイが抜けた状態となり社会復帰に時間がかかって困った。

まぁこういう困ったことはいつでも歓迎だけどね。