10/9〜10 
参加者:D井、庭美、極殿、伸、尺八タンゴ倶楽部


今年から年二回になったSTCツーリング、秋の部は皆の衆にはなじみの薄い北茨城の峠を満喫してもらい、これまたあまり知られていないが海鮮メチャ旨の平潟漁港で怒濤の海鮮料理を食して!!というスケジュールで準備が進んでおったのだ。
期日の設定をミスったため参加者が随分少なくなってしまったものの、前もって伸と予定コースの下見に行ったり、庭美はニューマシンの慣らしのために夜通し走ってみたり、極殿はヤフオクで競り負けたりとみんなそれなりに気合いを入れて臨んだのだったが・・・・。

な、なぬ?風速50mオーバーの大型台風22号が関東を直撃するってーんじゃねーの!!おいおい冗談じゃねぇよ、それてくれよなーと祈っていたのだがクサレ22号は進路も変えずヒタヒタと近づいてきてしまったのだ。

さすがにこれだけの大型台風だとバイクは命がけとなるのでやむなく車で現地に行くことに決定、非常に残念だが仕方ないですな。

宿に直に来るD井を除く面々は各々車に乗って尺邸に集合。宿にあまり早く着いても仕方ないので合宿のオンボードビデオ等を鑑賞しながらゴロゴロと時間をつぶし、2時過ぎに波が荒れ狂う太平洋を横目に見ながら出発。伸の有鉄号ですら蛇行するような風だ。

日立南ICから高速に乗って平潟を目指す、日立市を超えると風が若干弱まって来た。

北茨城ICで降りて一路平潟の民宿丸勇へ、しかしまぁ到着してもやることがあるでなし、いつものようにアホ話などしつつD井の到着を待つ。

            

空が暗くなった頃D井が到着、久しぶりの参加なのにこれでは気の毒だがしょうがない。そうこうするうちに本日のメインイベント(というかこの状況だとメインかつ唯一のイベントなのだが)宴会タイムがやってきたのだ!!。宿のおばさんに会場に案内されてそこで我々が見たものは!!。

そりゃもうね、台風22号?なんですかそりゃ?は?風速50メートル?それが何か??ってなもんですよ。全く持ってメガトン級ですよ、ホントこれどうします??ってなもんですよえぇ。

何がって?あの・・・部屋違うんじゃないですか?5人前じゃないでしょコレ・・・って話ですよ。
総員茫然自失のたぁこのことで・・・。たちまち全員デジカメを引っ張り出して記念撮影ですよマジで、俺は何度か行ってるから慣れてるつもりだったけどやっぱ行くたび度肝抜かれるっつーのよ。
見たいヤツは見れ!!ただし満腹時に見るとムネヤケするから注意しれ→  

ってなわけでビビっていても減らないものは減らないのでとりあえず生ものから退治せねばと総員の奮闘が始まったのであった・・・しかし、鯛とヒラメ丸ごと一匹、カツオ、ウニ、数種類の山盛りの貝等々、だいぶ食ったかと思うと反対側の死角にまだまだ刺身様が鎮座ましましておるのだ。それ以外にもホタテバター焼き、フライ、焼き魚、茶碗蒸し、アン肝等々各人の前に置かれた料理、でっけー蟹まるまる一匹、フルーツ類、やっつけてもやっつけても・・・しかし、まだまだ、我らの奮闘をあざ笑うかのようにアンコウ鍋がどーんとそびえ立ち周囲を睥睨しておるのだ。だがしかし苦闘3時間なんとか我々はカッコが着く程度に料理を片づけたのであった。

戦い終えて動くこともままならない我々だがとりあえず風呂で血行を良くして消化を助けようと嵐の中風呂でマッタリと過ごしたのだった。

それでやっとちょっと復活したので今後の対策について打ち合わせ、料理は満足したもののツーリングしてねぇし、このまま引き下がるのは天が許しても我らが鳳様が許しちゃおかねぇであろう。
ってなわけで11月13日・14日にリターンマッチを行おうということになった。行き先は懐かしの富士五湖、貸別荘でも借りて野趣あふれる豪快な宴をやろうでないのという基本戦略が決定された。

いいか貴様等、今回の屈辱は我慢ならん!!。野郎共、STCの栄光復活のため戦備を整え11月13日は決戦の地富士五湖へと必ずや駆けつけるのだ!!。

ということで話がまとまり後は体力回復につとめつつ★◇盛りや◎▲□酒の由来等のありがたい話を聞いたりしつつ夜は更けていくのであった。君たち、これからは和菓子は心して食えよ!!(謎)。

                    
                      ゴロゴロしつつ台風情報などに見入る

明けて10日、子供の運動会のためD井と庭美は4時半起きで帰っていった。残った我々はマッタリ朝食を食っていったん平磯に撤収、尺邸で宿泊先の候補選びなどをしつつ今回の行事を終えたのだった。

                 では11月にまた会おう!!。