

〜インプレッション〜

【Vulcan Drifterを見た感じ】
何このバイク・・・っと初めて見る人はみんな思うと思います(笑)
フェンダーと分離したシートに前後エスカルゴフェンダー。
アメリカンバイクを見たら全部同じに見えてしまう人が沢山いると思いますが、そんな人たちからも明らかに何か違うと思われるスタイルです。
周りのバイクに興味がない人をはじめ
SS乗り、アメリカン乗り、ハーレー乗り、ビグスク乗り
から一目置かれるバイクです。
信号待ちでハーレーと遭遇しても気まずくなることはありませんよ(笑)
【またがった時の感じ】
両足のつま先はつきますが、両足べったりはつけませんでした。
他の国産アメリカンの中でも車高が少し高いです。
でも、ショートサスに変えるとフェンダーとシートの距離が近づいてしまって分離型シートのスタイルがくぜうれてしまうので難しいですΣ( Д )
※ちなみに
管理人のバルカントモミツの身長→168cm
管理人のバルカントモミツの体重→ヒ・ミ・ツ( ̄ー ̄)
【走り出しの時の感じ】
400CCアメリカンは車重とトルクがつりあっていないので、加速や走りの性能は期待できません。
ドリフターは特に重たいので、走り出しは油断をすると原付に負けます(笑)
【加速性能について】
正直マグナ250の方がキビキビ走ってくれていました。
でも、ドリフターは見た目で周りを圧倒させながら走るバイクなので、速くなくてもすり抜けできなくても良いのです( ̄ー ̄)
もちろん遅すぎるって訳ではありません。80kmくらいまでちゃんと加速はしてくれるので、街乗りなんかでも車よりリードした走りはできます。
【排気音】
バルカン系シリーズはどうしてもエンジンの特徴が高回転型です。50kmくらいで排気音がつながってブゥゥゥンってなってしまいます。
シャドウ400なんかは60kmくらいまでなら気持ちよく歯切れの良くドドドと走れていました(ノД`)
しかし!俺のドリフターみたいにスプロケをいじることによって70kmくらいでもドドドと低回転で走ることができます(`・ω・´)
【エンジン音】
ハーレーから訴えられても仕方ないような三拍子が出ます(笑)
信号待ちのアイドリングが楽しくて仕方ないです( ̄ー ̄)
ただ、ムラがあり三拍子が出るときと出ないときがあります(笑)
【二人乗り】
バルカンドリフターのタンデムはかなり難がありました。
加速が一段と鈍り、気楽に走れる物ではありません・・・。
また前後ディスクブレーキですが、例えるなら普通のバイクのリアブレーキくらいの制動力しかなく非常に危険でした。
ディスクパッドとブレーキホースを高性能な物にしないとタンデムは危険だと思います。
【高速走行】
V-twin MAGNAと同様に90km巡航なら簡単にやってのけますが、追い越し加速は全く期待できません。
ブレーキの制動力にかなり難があるので高速は気をつけないといけません。
【最高速】
気になりますよねぇぇぇ(笑)
自己ベストはV-twin MAGNAと同じく130kmです。
あ、一般道じゃなくてサーキットで出しましたよーあははーあははーw
正直120kmも出ればそれ以上いりません!!
【燃費】
街乗りで23〜25km
ツーリングで28〜30km
二人乗りで22km
くらいです(*´∀`)b
スプロケを変えたせいか、燃費が400アメリカンにしては非常に良かったです!
【カスタム】
ドリフターは希少車なため、カスタムパーツがほぼありません。
ヤフオクでも全然見かけません。。
純正オプションも廃盤で、カスタムをするのにかなり苦労すると思います。
ただし海外からカスタムパーツがたくさんでています。その代わりコストがかなりかかります。
まぁ、ドリフターはノーマルで十分格好良いですがね( ̄ー ̄)
【乗り換えを考えている人へまとめ】
砲弾型ヘッドライトにマルチリフレクター。
分離型シート。
前後エスカルゴフェンダー。
とにかく周りを圧倒するスタイル・
ハーレーにも負けない絶対的な存在感と所有間。
燃費がなかなかいい。
カスタムパーツは海外以外ではほぼなし。
前後ディスクブレーキなのに危険な制動力。
タンデムはかなりの集中力と慎重さが必要。
洗車は半日。
整備性は限りなく0に近い。
重たくて曲がらない。
バイク屋さんに嫌われる(笑)
こんな感じです(*´∀`)b
“走”や“整備”という事では恐らく最低なランクなバイクだと思いますが、ドリフターの見た目に惚れてしまったら、そんなん言ってられません(笑)!!他のアメリカンでこんな形にカスタムするのは不可能、もしくは莫大な予算がかかります。
ドリフターは走ることより、威風堂々とした姿を周りに示しながら走るアメリカンだと思います。