ロハス流ライフスタイル

ロハスなライフスタイル

ロハスはアメリカで生まれた概念です。しかしアメリカではロハスという言葉が定着していたわけはなく、ライフスタイルそのものがロハスであったのです。日本ではロハスという言葉が先行しているように見受けますが、日本はかつてはロハスな国だったといえるのではないでしょうか。ロハスは健康と環境をともに配慮することにあります。かつての日本では、人が助け合い、自給自足で生活をしていました。環境破壊なんていうのはまだなかったのではないでしょうか。今の日本は食物自給率がかなり低下しており、輸入にたよっている状況です。ロハスなライフスタイルに目覚めた人は、自分の健康に目を向けるようになりました。食事ではオーガニック食品や自然食を扱ったレストランを利用したりと、外食をする場合も自然なものを選ぶようになるのです。ロハスなライフスタイルをしていると、食物を作る生産者側も、無農薬野菜など、より自然なものを栽培するようになるでしょう。こうした動きがやがては、再び日本の実りあるロハスなライフスタイルへとつながっていくのではないでしょうか。

ロハス流ライフスタイル

ロハス流ライフスタイルは、健康と環境に配慮すること。健康でいうなら、まずは食事。食事でいうなら、オーガニック、自然食品、マクロビオティっクなどが挙げられます。環境に関してならば、環境に配慮した製品やサービスを選ぶことです。ロハスなライフスタイルはロハスの言葉にあるように、持続可能なこと。つまり無理をしないことです。気負いすぎず、自分で続けてやっていけるところを実践していくのがロハス流ライフスタイルなのです。ライフスタイルはもちろんお手本となるものはいろいろありますが、自己流でかまわないのです。自分が本当に好きなスタイルで無理なくナチュラルに生活することに意義があるのです。流行に左右されない本物志向、これがロハスでは重要なのです。

ロハスデザイン大賞2007

ロハスデザイン大賞は、私たちの暮らしそのものが、多くのヒト、モノ、コトによって支えられており、地球というものに最終的にはつながっています。この地球にとっても、そして私たちにとってもずっと健康でいられるようにと、生活をデザインしていく、これがロハスデザインなのです。そして一般公募からノミネートされ、投票によって栄えあるロハスデザイン大賞を授与されるのです。ロハスデザイン大賞2007では、一般と推薦あわせて349点の対象から選出されました。インターネット投票と「第2回ロハスデザイン大賞2007・新宿御苑展」来場者による投票から、ヒトとモノとコトの3部門各3つ、合計9エントリーが大賞受賞となりました。ロハスデザイン大賞2007の結果は以下の通り。1.ヒト部門大賞・和田毅(福岡ソフトバンクホークス・プロ野球選手)・アル・ゴア(元米国副大統領)・谷川真理(マラソンランナー/流通経済大学客員教授)2.モノ部門大賞・国内産十六種雑穀米(ベストアメニティ)・SANYO eneloop(三洋電機)・ユーグレナピュア(ユーグレナ)3.コト部門大賞・ミスト農法(オーツーコーポレーション)・ポカリスエットの新しいエコボトル(大塚製薬)・ 新・環境共生型マンション(シーズクリエイト)

ロハスデザイン大賞とは

ロハスデザイン大賞とは、有限責任中間法人ロハスクラブが主催するもので、ロハスデザインを一般公募し、エントリーの中から一般投票で各部門の大賞を決めます。ちなみに「ロハスデザイン大賞」が環境の日に発表されます。ロハスデザイン大賞はチーム・マイナス6%(環境省)が協力、その他多くの企業なども協賛している一大ビッグイベントとなっています。ロハスデザイン大賞は単にデザインだけでなく、持続可能な自然環境・地球と人間の快適なライフスタイルが両立するための思想と行動をデザインしたものです。ロハスデザイン大賞は次の3部門から成り立っています。1.ヒト部門2.モノ部門3.コト部門ロハスデザイン大賞というのは、要するにロハスに貢献度の高い企業活動、製品、個人の活動を年1回表彰するということなのです。ロハスデザイン大賞は一般投票の形で決定されます。投票はインターネットからのものと、ロハスデザイン大賞出展会場での投票からになります。2007年のロハスデザイン大賞は、6月5日に発表され、各部門から3つずつ大賞受賞となりました。