「クレジットカード社会」ともいわれる日本は、現在クレジットカード発行枚数が3億枚近くとなっており、クレジットカードの必要性がより高くなっています。一人で複数枚のクレジットカードをもっている人も多いことでしょう。クレジットカードにはキャッシングという便利な機能がついています。キャッシングとは利用限度内でクレジット会社から一時的に小口の融資を受けて、翌月一括返済をするもの。返済回数が2回以上にわたるものをカードローンといいます。キャッシングをすれば利息が発生します。例えば、30万円を年率29.2%で借り、30日後に返済する場合の計算法は、元金×実質年率÷365×30(利用日数)=利息合計額、で計算します。30万円×29.2%÷365×30日=7200円となり、元金の30万円に利息の7200円を足した307,200円を返すことになります。なおクレジットの利息は、会社によってかなり幅がありますので、利用する際によく注意する必要があります。一方、キャッシングの返済期限に遅延した場合、遅延損害金といって損害賠償を請求されます。遅延損害金は利息制限法の定める法定金利の1.46倍までの年率を課すことができますので、返済は期日までにするようにしましょう。
クレジットカードはとても便利なサービスで、多くの人がクレジットカードを利用していることでしょう。クレジットカードには、キャッシング機能という、借金ができる機能があるものがあります。これは利用限度内でお金を借りられるもので、キャッシングをすればそこに利息が発生します。つまりクレジットの利息とは、お金を借りてから返済日までの間に発生する「使用料」のことです。クレジットカードの利息の多くが年利20%台であり、クレジットの手数料より高く設定されています。しかし、利息はあくまでも「残元金」に対して計算されるので、利息が利息を生む(複利)ことはありません。クレジットカードのキャッシングとは別のシステムに、カードローンというものがあります。これはたくさんのお金を借りる際に利用し、多くの場合審査がありますが、クレジットカード会員は審査がスムーズに通るようです。ローンを組めば当然利息がかかります。一般に銀行系は利息が安いようです。とはいうものの、借金はしないに限ります。キャッシングにしろローンにしろ、自分の収入をよく考えてからにしましょう。なお、利息に関しては、利息制限法という法律で制限されていますので、借金をする際には知識として知っておくといいでしょう。
クレジットカードはその利便性からたくさんの人が持っており、クレジットカードの種類もたくさんあります。一人で複数枚所持している人も多いことでしょう。クレジットカードにつきものなのが、手数料です。クレジットカードの手数料には、年会費(無料のところもある)、分割払い・リボ払いの手数料、キャッシングサービスの手数料、ローンサービスの手数料があります。クレジットカードの年会費は、無料としているところが多く、2年目から支払うところもあります。年会費が高いのは、SBIプラチナカードの31,500円、アメリカン・エキスプレス(ビジネス)・ゴールド・カード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの27,300円あたり。分割手数料、リボ払い手数料の相場は8〜15%くらい。キャッシングの手数料は15〜29%、ローンは12〜18%くらいが相場です。クレジットの手数料は、クレジット会社により異なります。クレジットカードには、いろいろな特典やポイントがつくなどサービスが充実しています。自分に最適のカードをセレクトして上手に使いたいですね。
クレジットカードの手数料には、カード会員が支払うものと、加盟店(小売店など)が支払うものとがあります。カード会員が支払う手数料には、・年会費(無料のところもある)・分割払い・リボ払いの手数料・キャッシングサービスの手数料・ローンサービスの手数料などがあります。1回払い、2回払い、ボーナス払いの際のクレジットカード手数料は、ほとんどの場合かかりません。加盟店手数料とは、クレジットカード会社の加盟店になっている店が、消費者がカードを使って買い物をした金額の3%〜7%ほどを手数料としてカード会社に支払うものです。店側には、クレジットカードの手数料を支払ってでも加盟店になるメリットがあります。それは、支払い窓口を広くすることにより売り上げが上がることや、現金をもっていない客にも購入してもらえることなどです。一方、カード会員が、激安店や居酒屋などで支払いをする際に、「カード払いだと3%の手数料が上乗せになります」などと言われることがあります。しかし、これは払う必要がありません。この場合の手数料とは、加盟店手数料を指すもので、本来店側がクレジットカード会社に支払うべきものだからです。もし、上記の手数料を支払ってしまった場合、クレジットカード会社に通告すれば対処してくれることもありますので、泣き寝入りなどせず行動しましょう。