マンション物件探しのポイント(立地条件)

物件探しのポイント(間取り)

マンションの賃貸や購入を考える場合、まずは情報収集からはじめます。情報収集の際の物件探しのポイントは、パソコンを使う人は情報サイトで、パソコンを使わない人は、情報誌で、がおススメです。マンションの情報は、不動産屋のチラシ、電車の広告、電柱に貼り付けられたチラシや看板などさまざまで、どれが必要な情報なのか、分かりにくく感じる人が多いようです。情報サイトや情報誌では、必要な条件での検索や、物件探しのポイントや契約時のノウハウなどさまざまな情報が関連して載っていることが多いので、必要な情報を効率よく調べることができます。マンション物件を情報誌で探す場合のポイントは、間取りに注目しましょう。部屋の広さは、バルコニーなどの共有部分を除いた面積を確認します。部屋の間取りは、長細いものや、正方形に近いものなどいろいろありますが、奥行きに対しての幅を「間口」といい、間口が広いマンションは、ゆとりのある居住空間といわれています。マンションの水周りの音が寝室などに響かない構造か、収納は十分にあるかなども、物件を探す上でのポイントとして見逃せないでしょう。

マンション物件探しのポイント(立地条件)

マンションを借りるか、買うか。「借りるための家賃分程度でマンションが買えます!」などというチラシもよく見かけます。物件探しのポイントの第1は、マンションを借りるか、買うかを検討すること。買う場合は、簡単に引越しはできません。賃貸に比べて家賃分程度のローンを組めばムダなく資金が使えるように思えますが、契約・登記・ローンの利子・融資関連手数料・保険料・保証料・固定資産税など、多くの費用がかかります。安易に家賃を払うより安いなどという理由で買わないように、検討が必要でしょう。第2のポイントは、立地条件。買い物、通学、通勤といった日常生活で、車や電車での移動がしやすいかをよくイメージしてみましょう。日当たり、騒音、周辺地域の雰囲気、小さな子供がいる家庭では、公園などの遊び場も物件探しのポイントです。実際のマンションに足を運んで、十分に検討しましょう。

マンション管理士の資格を取るには

マンション管理士は、マンションの入居者や管理組合に対して適切なアドバイスができる専門職です。平成13年に初めての試験が行われ、20代から60代までの幅広い年代に渡り、10万人近くが受験しました。合格率は7.4%と、非常に難易度が高い試験のようです。マンション管理の仕組みは、マンションを管理する組合があり、そこに勤務して運営管理業務を代行する「管理業務主任者」(社団法人構想住宅管理業教会)。マンションの管理や資産価値の維持、ユーザーとのトラブルについての助言など組合に対してコンサルタントを行う「マンション管理士」(国家資格)などがあります。マンション管理士の資格を取るには、年に一度行われる試験に、書類と受験手数料を添えて郵送で申し込み、主要都市で行われる会場で受験することになります。マンションの分譲、仲介業者、管理業者を目指すなら就職に非常に有利な資格となり、建築士や行政書士を目指す場合も、マンション管理士の資格があると、より広い顧客の法律相談に対応することができるでしょう。

マンション管理士とは

マンション管理士は、増え続けるマンションに対応するために平成13年に国家資格として誕生しました。マンションを建てると、マンションの管理組合に加入する必要があります。マンション管理士は、管理組合の加入者に対して、組合の運営、居住者とのトラブル全般のコンサルタントを行います。ここ半世紀で急激に増加してきたマンションは、築年数が10年、20年を超えるものが半分以上を占め、居住者の増加に伴うトラブルの多様性、建物の老朽化による資産価値の低下が心配されています。マンション管理士は、トラブルの対処、マンションの修繕計画などについて法律に基づく専門的な知識を持ち、マンションの入居者や管理者に対して、適切なアドバイスができる専門職として注目を集めています。