ベビーカステラについて話題、様々な情報について紹介します。
ベビーカステラは露天の定番の一つ。しかし最近は通販でも買えますし、ほかの料理の例に漏れず、ご家庭でも手軽に作ることもできるんですよ。ベビーカステラは、専用の型も売られてはいますが、取りあえずたこ焼きの型があれば十分。そして作り方も簡単。たまにはみんなでワイワイ、ベビーカステラを作ってみては。ベビーカステラのレシピは、(1)ホットケーキミックスを用意し、普通にホットケーキの「タネ」を作る。(2)サラダ油もしくはバター、マーガリンを塗って熱したたこ焼き型に、(1)を8分目ほど入れる。(3)あとはたこ焼きと同じ要領で焼いてひっくり返し、全体に火が通って焼き色が付いたら型から外して出来上がり。中に餡(あん)を入れたり、生地に蜂蜜を混ぜたりと、オリジナルのベビーカステラを作ってみても楽しいと思います。
ベビーカステラは、「カステラ」の名前が付いてはいますが、実は駄菓子の一種です。ベビーカステラは、お祭りの露天などでよく売られています。その風貌も、カステラというよりは小さなホットケーキといった感じ。ベビーカステラは、専用の型で焼きますが、たこ焼き用の鉄板で焼かれていることも少なくないようです。ちなみにベビーカステラの中身には何も入っていません。ベビーカステラ、ほかには「東京ケーキ」「ピンス焼」「チンチン焼」などという名前で売られているところもあります。ベビーカステラのお値段は「12個入りで300円」前後が目安。温かくても冷めてからでも食べられます。ベビーカステラは、特別美味しいものというわけではありませんが、その風貌や優しい甘さが人気の秘訣。歩きながらパクついていると、何となく癒されるような気持ちになれることでしょう。
文明堂とは、長崎の「株式会社文明堂総本店」を元に、戦後経営分離した会社群で、同じ文明堂でも、商品や味は随分違うようです。そこで以下、「株式会社文明堂総本店」のカステラに絞って述べます。文明堂のカステラには2種類あり、それぞれ「特撰カステラ」「カステラ」という商品名で売られています。特に「特撰カステラ」のほうは、カステラとしては最高級品とも言えるもので、しかも受注生産。文明堂のオフィシャルサイトの説明文によると、「主原料である新鮮な卵の黄味を増し、砂糖も通常の上白糖、ザラメ糖に加えて讃岐の和三盆糖を使用し、熟練を要した製造法と選び抜かれた職人の微妙な技術によって一つ一つ心をこめて焼き上げました。」とあり、お値段も並のカステラの2倍近いものになっています。しかしその味は保証付き。一度試してみる価値はあります。文明堂はカステラのほかにも、長崎市の銘菓「桃カステラ」や「三笠山(どら焼き)」といったカステラ以外のお菓子も取り扱っています。こちらも絶品ですから、カステラを買う際に一緒に試してみるのもいいでしょう。
文明堂のカステラ――「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」のCMなどでもすっかりお馴染みですね。文明堂は、長崎カステラの有名店の一つです。創業は1900年。ただしカステラの「文明堂」は、現在ではいくつもあって、結構ややこしいことになっています。1900年創業の長崎カステラの店・文明堂は、正確には「株式会社文明堂総本店」と言います。これ以外の全国の文明堂は、すべてこの総本店を元に、戦後経営を分離した、別々の会社です。それぞれ「文明堂○○店」「○○文明堂」といった名前になっていますが、文明堂総本店の支店ではありませんので、お間違えのないよう。ちなみに、冒頭で述べたCMは、いくつかの文明堂が共同で放送しているものです。これらの文明堂、元は同じ会社なので、カステラの味も同じかと思われがちですが、実はそれぞれの文明堂で味は結構違うようです。各文明堂のカステラはオンラインショップで購入可能ですから、それぞれ食べ比べて、ご自分のお好きな文明堂を開拓するのもいいかもしれませんね。