カステラレシピについて話題、様々な情報について紹介します。
カステラは多くの人が大好きなお菓子。ネットで検索すると、手作りのレシピがたくさんヒットします。皆さん、カステラのレシピをいろいろ研究しているんですね。カステラを自分で作る際、最も面倒なのは、オーブンの火加減ではないでしょうか? あるいはオーブンを持っていないという人も少なくないのでは?実はオーブンを使った料理って、オーブンがなくても作れるものが大部分なんですよ。カステラもその例に漏れません。ここではオーブンを使わないカステラのレシピをご紹介します。(1) まずはカステラの生地を普通に作ります。作り方はどのレシピを参考にしてもいいので、お好みのレシピでどうぞ。(2) (1)に、以下のお手持ちの調理器具で火を通します。・炊飯器の釜に流し入れ、普通に炊飯のスイッチを入れて炊く。・薄く油を敷いて熱したフライパンにまるく流し入れ、ホットケーキと同じ要領で焼く。目安は蓋をした状態で、弱火で片面3分、もう片面を2分。・型に入れて蒸し器で蒸す。目安は強火で20〜30分。いずれも竹串で刺して生地が付いてこなければ出来上がりです。
カステラは日本で親しまれているお菓子の一つで、多くのカステラの名店がありますね。でも、お店のカステラって、結構高くありませんか? かといって安いカステラは、やっぱり味もそれなり……。カステラを安く楽しみたいなら、いっそ自分で作ってしまいましょう! カステラのレシピって、思ったより簡単なんですよ。以下、基本的なカステラのレシピです。材料・卵(Lサイズ):4コ・砂糖:140g・蜂蜜:大さじ2・薄力粉(好みで強力粉):140g・湯:大さじ2(1) 下準備。薄力粉(強力粉)はふるいにかけておく。蜂蜜は湯で溶かしておく。(2) ボウルに卵を割り、砂糖を3〜4回に分けて加えながら混ぜ、湯で溶かした蜂蜜を加えたら、泡だて器(ハンドミキサーがあると便利)でもったりするまで泡立てる。(3) (2)に薄力粉(強力粉)を3〜4回に分けて振り入れて混ぜる。(4) (3)を型に流し入れ、型を数センチ上から数回ストンストンと落として空気を抜く。(5) オーブンで焼く。まず180℃で10分、その後160℃で40〜50分、焦げないように様子を見ながら。(6) 表面がお店で売っているカステラのような焼き色になったらオーブンから出し、型ごとひっくり返して5分置く。(7) (6)の後で型から外し、粗熱が取れたらラップで包んで一晩置く(これでしっとりしたカステラになる)。このカステラのレシピはほんの一例です。お好みによって砂糖を減らしたり蜂蜜の量を増やしたり、ブランデーなどを入れたりと、ご家庭の味を追求してみてください。ちなみにカステラの型は、牛乳パックを再利用したりパウンドケーキ型を使ったりするといいと思います。型に「クッキングシート」などを敷くと、焼いた後で取り出しやすくなります。
カステラの名は、ポルトガル語の「ボロ・デ・カステラ(bolo de Castella/スペイン・カスティリャ地方の菓子)」からきています。カステラの原型となった料理の正体は、実は現在でもよくわかっていません。しかし一説によると、大航海時代にスペインで生まれた「ビスコチョ」、もしくはポルトガルの菓子「パン・デ・ロー」が原型だと言われています。ちなみにこれらの菓子は、現代でも現地で親しまれています。カステラは、日本に伝えられた当初は、今のカステラとは大分違ったものだったようです。しかし長崎を中心とした日本各地の職人たちの手によって、しだいに日本人の口に合うような菓子に作り変えられ、現代のカステラとなっていきました。カステラはこのように、今ではすっかり日本のお菓子となりました。そして日本には今もカステラの老舗なるものが複数存在し、多くの人の舌を楽しませているというわけです。
カステラとは16世紀に日本に伝えられた「南蛮菓子」の一種です。カステラの主材料は小麦粉・卵・砂糖・水あめ(または蜂蜜)。これらを混ぜ合わせて長方形の型に流し込み、天火で焼き上げると、おなじみのカステラになります。カステラのネーミングの由来は「(スペインの)カスティリャ地方の菓子」を意味するポルトガル語「ボロ・デ・カステラ(bolo de Castella)」。これをポルトガル人が日本に伝えたとされています。現在では珍しくなくなったカステラですが、日本に伝わった当時は当然のごとく珍しい菓子だったわけで、本格的に多くの人の間に広まり始めるのには、江戸時代(寛永年間:1624〜1643)を待たなければなりませんでした。日本におけるカステラの普及に大きな役割を果たしたのは、やはり日本で初めてカステラが伝わった地、長崎。そして現在でも「長崎カステラ」は有名であり続けています。