五平餅たれについて話題、様々な情報について紹介します。
五平餅を作る上では、ご飯は(若干柔らかめがいいものの)芯がない限りはあまり問題ありませんが、たれのほうはそうもいきません。たれがまずかったら、五平餅も台無しです。五平餅は「甘辛さ」と「香ばしさ」が売り。とはいえ、家庭や個人の好みもあるでしょうから、たれを作る際は、以下のレシピを参考に、自分の好みでその配合を変えてみてください。(4個分)・ごま 30グラム・クルミ(塩味のないもの) 20グラム・砂糖 20グラム・味噌 20グラム・みりん 大さじ1・醤油 大さじ1ご飯に塩を入れる場合は、たれは若干甘めにしておくといいでしょう。また、醤油を入れずに味噌だけというのもなかなかいいものです。あるいは田楽みそやふきみそ、からしみそなどの「ありもの」の味噌をたれとして使うのも一つの手ですね。豆板醤を混ぜてみても、面白い味の五平餅が作れます。五平餅のたれ、その日の気分や体調で辛くしたり甘くしたりと、いろいろ工夫してみてください。
五平餅の味の決め手は、何といっても「たれ」でしょう。五平餅は家庭料理であるがゆえに、そのたれの味や作り方も、家庭によってまちまちですが、たれ作りの一番のポイントは味噌・醤油・砂糖・みりんといった調味料の割合と言えるでしょう。五平餅のたれの基本的な配合例としては、以下のようなものが挙げられます。(4個分)・みそ 大さじ1.5・醤油 大さじ1・ごま 大さじ2・クルミ 20グラム・砂糖 大さじ2・みりん 大さじ1これらはあくまでも一つの例です。家によってはたれ作りにおいて醤油やみりんを省略したり、生姜や山椒を加えたりといったこともあります。あるいは、甘いものが嫌いな人なら、砂糖やみりんを入れなくてもいいでしょう。また、香ばしさを強調したいなら、ごまやクルミを増やすのもいいかもしれません。何度か作っていくうちに、自ずと好みのたれが出来上がっていくことでしょう。
五平餅は家庭料理であるだけに、老舗の和菓子などとは違い「プロの味」よりはむしろ「家庭の味」「おふくろの味」が好まれる傾向があるようです。よって作り方も、基本さえ押さえておけば、わりと「何でもアリ」なのかもしれません。五平餅、どうせなら簡単に作りたいですね。五平餅の簡単な作り方の例としては、以下のようなものがありますので、興味のある方は、この作り方で試してみてください。〔材料/4個分〕・冷やご飯(柔らかめが良い) 1合分(たれ)・すりごま 大さじ2・砂糖 大さじ2・味噌 大さじ2・醤油 大さじ2(1) 冷やご飯を4等分してラップに取り、それぞれ指で適当につぶし、小判型に形を整えて串を刺します。(2) たれを作ります。材料を全部合わせてすり混ぜます。(3) (1)を薄く油を敷いて熱したフライパンで焦げ目が付くまで焼きます。(4) (3)に刷毛でたれを塗り、たれを少し焦がして出来上がり。串がなければ、割る前の割り箸を使うといいでしょう。この作り方なら、結構手軽に作れるのではないでしょうか。ご飯が余ったときなどに作ってみるといいですね。
五平餅は近年は「ご当地」や物産展だけでなく、ネットでも入手できるものとなりましたが、本来は郷土料理。お店で買うようなものではなく、家庭で作るものでした。それゆえ、五平餅は、その作り方さえマスターしてしまえば、誰でも作ることができます。五平餅の基本的な作り方としては、以下のようなものが挙げられます。〔材料/4個分〕・ご飯 1合分・小麦粉 大さじ1・塩 少々(たれ)・みそ 大さじ1.5・しょうゆ 大さじ1・ごま 大さじ2・クルミ 20グラム・砂糖 大さじ2・みりん 大さじ1(1) 柔らかく炊いたご飯に小麦粉と塩を加え、粘りが出る程度にすり鉢で潰します。(2) (1)を4等分して串を刺し、小判型に形を整えます(ラップを使うと簡単です)。(3) たれを作ります。ごまとクルミをすり鉢でつぶし、ほかの材料と合わせてさらにすり混ぜます。(4) 油を敷いて熱したフライパンで(2)を焼き、中火で両面に焦げ目を付けます。(5) 刷毛でたれを塗り、香ばしく焼き上げたら出来上がり。串は割り箸(割る前のもの)でも大丈夫です。五平餅の作り方は、地方や家庭によっても若干の違いがあります。特にたれに関しては、人によって好みがまちまちですから、五平餅を何度か作るうちに、自分好みの作り方がわかってくるのではないでしょうか。