DTP検定について話題、様々な情報について紹介します。
DTP検定試験は、DTPクリエイターのセンスと技術を認定する実践的な資格試験です。職種別に3つのコース(プロフェッショナルDTP、ディレクションDTP、ビジネスDTP)を設けているのが特徴で、受験資格に制限はありません。DTP検定試験料はプロフェッショナルDTPで16,500円、ディレクションDTPだと13,600円、ビジネスDTPでは11,800円です。DTP検定試験では、プロフェッショナルDTP試験の場合、QuarkXPress・Illustrator・Photoshop等のソフトの習熟度やPostScript等DTPデータを扱う上で必要な知識の有無を検定します。ディレクションDTP試験では、例えば雑誌紙面のレイアウトといったディレクション業務全般に関する知識が問われます。ビジネスDTP試験の場合、Windowsをプラットフォームとし、ワープロソフト・Wordのスキルを中心に問われます。DTP検定試験の合格ラインは、3コースとも正答率80%以上とされています。
DTP(Desk Top Publishing)検定とは、パソコンを使って印刷データを作成する知識とノウハウを問われる資格です。DTP検定は言ってみればソフトの使い方をテーマとして、どれだけ使いこなせるかの技術、そしてセンスを認定するものと言えます。DTP検定は、職能別に3コースにわかれています。それぞれプロフェッショナルDTP、ディレクションDTP、ビジネスDTPとなっています。プロフェッショナルDTPは、デザイナーやDTPオペレーター向けの検定です。ディレクションDTPは企画・編集や広報向け、ビジネスDTPは営業や事務での企画書作成向け検定となっています。DTP検定は年2回(2月、8月)試験が実施されています。受験資格に制限はありません。また、DTP検定は2年に1度の資格継続手続きが必要です。
NACSE認定試験とは、全米の非営利団体NACSEによって実施されている、ネットワーク知識とネットワーク技術の理解度を測る試験です。真のITプロフェッショナルの育成を目的としています。NACSE認定試験の受験資格は特にありません。また試験は段階的に設けられていて、受験するレベルによって試験数が変わります。試験は主に、ネットワーク認定とWebマスター認定に分かれています。NACSE認定試験はコンピュータによる試験です。合否は即わかります。受験コースによって、試験問題は50〜65問、制限時間40〜60分と様々です。合格基準は正答率70%以上とされているようです。NACSE認定試験料は各10,500円となっています。受験については下記のホームページで。http://www.cbta.jp/exams_info/nacse.html
NACSE認定とは、特定のベンダーに依存しないネットワーク知識・技術を認定するものです。企業の即戦力となるIT技術者の育成に加え、産業競争力の強化目的として、NACSE認定試験を実施しています。NACSE認定の特徴は、中立性(マルチベンダー対応)、段階的(通信システムに特化した段階的技術レベル)、局在性(NGNを支える技術者を養成)です。NACSE認定は技術レベルに応じた複数のレベルでの構成となっています。NACSEとはちなみに、National Association Communication Systems Engineers(全米通信システム技術者協会)の略称です。NACSEは「ナクシー」と呼び、ナクシージャパン(株)が実施団体です。