誘導

 

 

 

おいら達の遊びには
 “誘導”というものがある。

 

ドライバーが
ラインを見失っているときなどに
車外で見ている仲間が
その場をクリアできるように
 外からアドバイスをしてあげるワケだ。

 

 

この遊びをはじめてから
数年が経っているけど
おいら自身
 “誘導”に頼っている部分は
 少なくない。

 

 

 

 でも、やっぱり…

 

 

 

 なのである。

 

 

 

最近は
なんとなく
みんなも同じような思いを
持っているらしく
むやみやたらに
“誘導”してもらったり
“誘導”したり
 しなくなってきている。

 

 

 

やっぱり
一番うれしいのは
自分の力だけで
 クリアしたとき!

 

 

そういう
おいらと同じ
楽しみ方を
感じている仲間が
 多くなってきている。

 

 

 

何かあったときの
仲間のありがたみは
 誰もが知っていること。

 

 

でも
いつまでも
 それにアグラを掻いてはいられない。

 

 

 

 いやいや。

 

 

 

そんなんではなく

 『やれるか!?やれないか!?』

という状況で
チャレンジし
考えに考えて
あの手この手を尽くし
 やり遂げる。

 

 

その瞬間が
楽しいんだから
一番おいしいところを
持っていかれるのは
  ちょっと残念なワケである。

 

 

 

やって
楽しむのは
やっぱり
 当の本人。

 

 

 悔しい思い。
 情けない思い。
 泣く泣く諦めたときの思い。

 

 

そういう
経験をいっぱいしてるから
うまくいったときの
喜びもまた
 サイコーなワケで。

 


そういう
経験をいっぱいしてないと
“誘導”も
 出来ないワケで。

 

 

 


みんながそうやって
遊んでいると
 お互いのレベルも上がってくる。

 

 

そうすると
さらに
 “楽しめる瞬間”は
 より困難な状況になるワケで…

 

 

 

 

結局
いつまで経っても
 終わりがない…。

 

 

要は
“楽しめる”時間は
 なくならないことになる。
(ホントか、それ!?笑)

 

 

 

危ない状況になったり
本人の気持ちが折れてたり
ヤバくなりそうだったり
 車を壊しそうだったり。

 

 

そんなときは
すぐに声をかけるのは
 当たり前。

 

 

 

“誘導”は
相手の状況に合わせて…

 

 

相手の楽しみを
 奪わない程度に…。

 

 

あくまで
やるのは
 当の本人。

 

 

 

その場にいる仲間たちと
めいっぱい
 楽しめるように…!

 

 

 

誘導
“する側”
 “される側”。

 

 

お互い
 レベルアップしてかないとね。

 

 

 

 

 

 

ただの
 クロカン遊び。

 

 

 

 

そんな中で
感じること
思うこと
考えること

 

 

 

 

 

共通すること
 いっぱいあるよなぁ…

 

 

 

 

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