スタビライザーリンク

         

         走行中、凹凸をなどで前輪から聞こえる気になるコンコンという音はスタビライザーリンクから出ている場合があります。

         リンクはステアリング操作に連動して常に首を振っているので、ブーツが破れて埃が入るなどで磨耗が進み、ガタが発生します

         更に磨耗が進むと走行の安定感(特にロール)が無くなるので定期的な点検が必要です。

         ※また、足回りのは少しの隙間でも異音が出ることが多く、発生する場所も数箇所ありますのであくまでも一例です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交換は片方のジャッキアップですと、スタビライザーに力が加わってしまい、外す事ができません。左右輪を同時に持ち上げます。  (写真は止む終えない理由で、スタンドをかける位置を妥協しています)リンクの固定ナット(純正は18mm)を緩めます。       ある程度緩むと、ボールジョイントが空回りをするので裏側に17mmのスパナを使い固定しながら緩めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         リンクは簡単に抜き取る事ができます              下側も同様に緩めて、リンクを取り外します。

               

        古いスタビライザーリンクのボールジョイントは、疲労でグラグラで場所によってはガタガタしています。

 

                

                         各部を点検し、異常が無ければ完了です。