まず、イグニッションコイルとABSユニットの間にあるO2センサーのコネクタを外します。
 

次に排気管に取り付けられたO2センサーを緩めて取り外し、新しいセンサーを取り付けます。(高温時は危険なので必ず冷えている時に行ないます、取り付け時はセンサーから出た配線に無理な力がかからないように注意します)写真はモンキーレンチを使用していますが、固着してる場合は、専用レンチを使用してください。

テスト走行を行い問題が無ければ完了です。


 

O2センサーの交換

症状:エンジン電気系統警告灯点灯でO2センサー不良コードが検出された場合。※空燃費の狂い(排気ガスが臭い)、    燃費の悪化等が起きることがあります。

今回はO2センサーの交換です。センサーはガスに含まれる酸素濃度を検知します。一般的なものでは内部のジルコニア素子は内・外面の酸素濃度差が大きいと起電力を発生し、コーティングした白金は起電力を増幅する役目があります。また、O2センサーは理想空燃比を境に1V(燃料が濃い)〜0V(燃料が薄い)とダイレクトに起電力が変化するため、ECUが理想空燃比を設定します。

Bベクトラの場合、現在一般的なジルコニアセンサーのようにセンサー自体が発する起電力ではなく、ECUからの入力電流をセンサー内の構造による抵抗値変化で信号を出す、チタニアセンサーが採用されている可能性があるので事前の確認が必要です。

1