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“BBS GC Challenge Cup”
第5回富士GCスロットカーレース

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                                                   写真:MFC マイケル

エントリーリスト
 ウォルターウルフシェブロンB36 シグマGC73   シグマGC73ロータりー  シェブロンB36ロータりー
高橋晴邦(総合P65)   寺田陽次郎(総合P53)  
 ミノルタサカイマーチ735  アルピーヌルノーA441  シックスーパーUローラT212  BSシェブロンB23
長谷見昌弘(総合P44)   津々見友彦(総合P31)  原富治雄(総合P26) 
  伊太利屋ロータリーマーチ  ローラT292  マルボロシグマGC75  フェアレディZ240改
 関谷正徳(総合P12) 福士克二(総合P11)  鮒子田寛(総合P10)  柳田春人(総合P10) 
  レノママーチ735   山陽機器トムスマーチ  クラシックカーワックスマーチ735  オンワードシェブロン B21P 
戸谷千代三(総合P1)  初参戦:舘信秀  初参戦:桑島正美  ゲストチーム(木谷・桂・藤原)
2/11にテスト走行に
行って参りました
全車の1周タイムを均一に調整。
皆様の目標タイムは9秒台です。
より実車走行に近いスピードに
しました
総合ポイント1位〜3位の方は、
ベストな状態で走って貰う為に、
2台体制にしました。
当日の走行状態を見て選択します。

 GRD S74  シェブロン B23 LT  2011年MFC GCチャンピオン
特別参加山田喜照(BBS) スペアカー(風戸車)  藤・氏が調整を担当しました
       
 Aグループ: 高橋晴邦 ・寺田陽次郎・長谷見昌弘・津々見友彦・原富治雄 ・関谷正徳・福士克二
 Bグループ: 鮒子田寛・柳田春人・戸谷千代三・桑島正美・舘信秀・山田喜照・ゲストチーム((木谷・桂・藤原) 

只今準備中
 当時のパンフレットを並べながら若かりし頃にタイムスリップ  懐かしの車達が名レーサーの皆様方をお待ちかね!
レースでは常にトップクラスの2人が大会直前の車に不備が無いか
タイムが均一に走るどうか最後のチェック&調整をしています。
調整を担当したメンバーの感想です。
  
 (長谷見さんの予選タイム)
  僅か5周のアタックで出されたタイムが8.6秒!
  これは私自身が当日の朝、マシンチェックで出したタイムが
やはり8.6秒でしたから、ほとんど変わりません。


  自身も3〜4周走行でしたが、スロット初心者さんには到底
出ないはずの領域でした。


  やはり現役時代に天才と呼ばれていた方は違いますね!
懐かしい車達が展示されました。    
調整に余念がないメンバーさん。

多分写真を撮られた事にも
気づいていませんよ!

なんて真剣な
まなざしなのでしょう!
シリーズ1〜6位の方には盾とワインをご用意致しました。
上位の方には、1升瓶のワインです。
 第5回大会用には、BBSワインと袋に入った優勝者用の
商品が・・・(何でしょうね〜?)

準備も全て整い、そろそろゲストの皆様がご来場される時間となりました。
1番乗りは 寺田氏
久々の再会に、あちらこちらで会話がはずみます。

       
       
MFC名誉会長鮒子田氏挨拶後、超豪華なドライバーの皆様を紹介

走行練習

練習走行用のBBSトレーニングカー
コース色に合わせたカラーリング!コースアウトしてもすぐにコースに戻れるようチョット気を遣いました(笑)

 
                                                               撮影:成沢        
   
予 選
 
ドライバー  予選
タイム
 
鮒子田  8.868  予選練習スタート直後ガチャーン「ウッ!・・」しかしその後はスムーズ
いよいよ予選本番!タイムアタック!
「鮒子田〜!7秒台だよ〜!」と寺田氏から激励の声
ラストラップで「ア〜ッ!」の場面もあったが見事8.868の予選2位!
(予選タイムを記入する時に、えっ!これ本当?と思わず疑うF・Tに後ろから
鮒子田氏が「それ僕のタイムだよ!」失礼致しました。
眠れる獅子が目覚めた瞬間です。)


 9.506  柳田氏の番になっても柳田氏が不在!(食事中かな?)
9秒台のタイムに、「遅い!遅い!全開!全開!」の声!
しかしながら、今年のZは徐々に速くなっていくのです。
決勝では柳田氏の都合で4ヒートまでしか走れませんでしたが、
来年に期待出来る速い走りでした

 9.920  今回2回目の参加となる戸谷氏!慎重に1周目を走りだし10秒16。
「箱車について来れないの・・まけてるよ〜!」
「7秒行かないとだめだよ〜」と先輩の声!
激励の声が届いて9.920!スロットカー歴2回目!大したものです!

 9.742  今回初参戦の桑島氏!
初回10秒133。「行け行け〜!お前らしくないぞ〜!
クラッシュを恐れずに全開で走るのが桑島正美だろ〜!」
とこれまた先輩の激励の声!
と・・・言うものの、
(初出場の身、そんなに簡単にはいきませんよ・・先輩!)と心の声!
 9.952  舘氏も初参戦!
練習走り始めたもののいやに遅い?
マシントラブル?それともコントローラ?
原因はコントローラーで、全開では電気が来ているのですが
8分目に電気が来ていませんでした。
スロットカーを初めて走らせるとはとても思えない走りでした。

 9.764  BBS山田氏も初参戦!にしては、なぜか走りが落ち着いて安定している気が・・・
お聞きしたところによると、小学生の頃!スロットカーを経験されていたとか・・
その頃のコントローラーはレバー式でブレーキが左で右がレバー!
今のコントローラはガンタイプなので勝手が違います。
来年の山田氏は間違いなく上位に来る事でしょう!

 9.403  EBBROの木谷氏
何気にコントローラーを握り何気に9秒403
「オ〜ッ!すごい!」と一同感嘆の拍手。
すばらしい〜!
 9.280  桂氏は速いのが当たり前!「参考タイム」のつもりでしたが
「桂さんには、ハンデで左手でコントローラーを握って貰いましょう!」
提案したのはやはり思いつきだけで生きている田村!
これまた素直な桂氏「左手では走った事がないな〜・・」と言いながらこのタイム!
“さすが!”の一言です。
(F・Tなら言ったに違いありません、
あのね〜!言うのは簡単!実際にやるのは大変なの!)

 9.750  昨年のP・P藤原氏:すると、「今年は今年だよ!」の声!
1周目9秒7、順調な滑り出しですね!2周目「あ〜っ!!クラッシュ!」
残念ながら今回は不本意なタイムだったようです。(次回に期待しましょう!)
藤原氏の“Motor press”http://motorpress.jugem.jp/
を拝見させて頂いていますがさすがですね〜!
MFCにも寄稿して頂きたいくらいですよ!
(楽する事ばかり考えているのがばれちゃいましたね!)

 9.666  元富士GCの事務局長福士氏
エントリーなどの事前業務や企画などをされていました。

実際は仲が良いけど、「あいつには絶対に負けないぞ!」と言う雰囲気を
今、味わって頂けていますか?

ご自身は、2年振りだというのに安定した走りで9秒666
今日は期待できそうですね〜!

 9.154  昨年に続き参戦の関谷氏
1周目9秒222、2周目9秒154
「オオ〜ッ!」「すご〜!」と感嘆のどよめき!
(関谷氏がいると、その場がパ〜ッと明るくなると思うのは私だけ?)
 原  9.636  カメラマンの原氏、なぜか速い!その一瞬をカメラで撮るタイミングと、
一瞬でコントローラを操作するのに何か共通点があるのでしょうか?速いし安定しています
原氏は毎年、MFCのGCクラスシリーズチャンピオンに、優勝した実車の生写真を
提供して下さいます。今年はシェブロンB23。
大量の資料の中から探して頂いたに違いありません。
有り難うございます。感謝の気持ちで一杯です。
昨年のGCチャンピオン藤井の家宝となりました。


 9.386  津々見氏が走らせたシックスーパーU(ロングテール)
実車は、「ストレートはターボが付いていたから速かったけど、
ブレーキの容量が小さくカーブでは、早めのブレーキングをしないと止まらなかった。
だから直線で抜いても、カーブで他車と同じになった」そうです
当時の事を思い出しながらのドライビングだったに違いありません。


 8.693  今回“シリーズトップ3”の方には、Tカーをご用意させて頂きました。
長谷見氏が最初に走らせたのはアルピーヌルノー。
タイムは9秒2。一方サカイマーチのタイムは8秒9、8秒8と順調にタイムを縮めて行きます。
タイムアタックは、新車でスロットルの反応が良いのでサカイに決めました。
結果は見事予選1位に輝きました。


 9.251  寺田氏もシェブロンB36とシグマGC73ロータリーから選択
シグマは直線が速く、9秒1、9秒0、と中々のタイム。
一方シェブロンは直線はそれほどでもないがコーナーが速い!
結果、コーナリングを重視してシェブロンで走ることになりました。


 9.112  さて、2連勝中の晴邦氏。
シリーズチャンピオンの最有力候補です。
現在2位の寺田氏が逆転するには、寺田氏が優勝し、晴邦氏が6位以下が条件です。
そんな晴邦氏もシグマ(9秒1、9秒0)の好タイムにも関わらず、
コーナリングの安定性を重視してシェブロンB36を選択!
寺田氏と偶然にも同じ車で戦うことになりました。


決勝戦は、シリーズポイント上位7名がグループ、8位〜14位がグループで走ります。

 Bグループ 1〜4H  ⇒ グループ 1〜4H     Bグループ5〜7H   Aグループ 5〜7H

 Aグループ: 高橋晴邦 ・寺田陽次郎・長谷見昌弘・津々見友彦・原富治雄 ・関谷正徳・福士克二

Bグループ: 鮒子田寛・柳田春人・戸谷千代三・桑島正美・舘信秀・山田喜照・ゲストチーム((木谷・桂・藤原)


 順位は、1〜7ヒートの合計周回数が多い順に1位・2位・・・・・・・となります。
(周回数が同じ場合は、着順合計の少ない人が上位となります)

予選タイムの速い人からA,Bに分かれて1〜6のどのコースから走るか、選択します。
1番安定して走りやすいのは、コース真ん中の 3・4・5コース。
反面走りにくいのが、1コース、6コース。この端のコースをいかに周回を重ねるかが勝敗のカギを握ります。

例えば、シリーズチャンピオンの晴邦氏は、2,1の走りにくいコースから始まり
そして、最後にもっとも安定した走りができる4コースで終わるようなコース取りを選ばれています。

1コースを例に取ると23周したのは晴邦氏だけです。

各ヒートを読まれるときに、チャート表を参考にされると面白いかもしれません。

GCレースチャート表&シリーズポイント

決 勝 戦(1H:4分)
 
B グループ
1H  
 いよいよGC戦のスタートです。

トップに躍り出たのは、4コース鮒子田車、2位、6コース舘車。3位、桂車。
レース進行係の伴野氏から「少しでも多く走って下さい」とのアドバイス!今回初参戦の舘車がクラッシュして後退!

5コース柳田車のZが追い上げてくる!1位、鮒子田車、2位柳田車、3位1コース桂車。
残り2分20秒のコールに「エ〜ッ!まだそんなにあるの〜〜!」と悲鳴を上げた人は誰?
(そうなのです。目が回って来るのです。ず〜っと走る車を見ていると・・)

1位鮒子田車と2位柳田車の差は、3周。鮒子田車独走!桑島車が4位に上がってきた!
「あ、あ〜!」鮒子田車クラッシュ!しかしまだ2位とは2周差、首位は変わらず!

残り1分。1位鮒子田車、2位柳田車、3位桂車、4位桑島車、順位変わらず。
残り30秒、1位鮒子田車、2位柳田車、3位桂車、4位舘車
1位と2位の差は1周差でした。

2H  
 鮒子田車は走りやすい4コースから、難しい2コースでのスタート!(この落差はかなりきつい!)
どうなる事かとおもいきや、いきなり1位に躍り出た!今日の鮒子田氏はどうしたのでしょう?

過去4回の中で、最も難しいサーキットの難しい2コースでなんと1位スタート!順調に1位をキープしています。

残り1分30秒、1位2コース鮒子田車、2位6コース柳田車、3位5コース桑島車、
残り40秒、トップクラッシュ!

しかしながら鮒子田車は1位でゴールしました。

3H 
 1コース鮒子田車、2コース戸谷車、3コース山田車、4コース舘車、5コース宮坂車、6コース桑島車

3コースの山田氏も小学生の頃以来の走り、5コースの宮坂氏もジャーナリストチームとして急きょ参戦する事に
なりましたが40年振りとの事でした。

レースの方は宮坂車が安定した走りを見せ1位となり、2位戸谷車(難しいコースでの2位は大したものです)
3位舘車、という結果でした。

4H   
 4コースの柳田車Zが首位に躍り出て、速い!速い!どんどん他車を離していく。
(雨が降っているみたいだ・・)とギャラリーの声!

1位柳田Z、2位鮒子田車、3位舘車この時柳田Zは、9.3秒!予選タイムよりも速い!
2位に2ラップの差をつけている。

「真ん中だと走るのが楽だね!セットアップがうまくいっている」とは柳田氏の感想ですが
、実力が伴っているからだと思いますよ!

その後も順調な走りを見せ、1ヒートの周回数がこの日最高の25ラップでフィニッシュしました。

5H  
 1コース舘車、2コースは柳田氏の代走として五十嵐氏(nismo)がZを走らせます。
3コースは戸谷車、4コース桑島車、5コース鮒子田車、6コース山田車

スタートは鮒子田、戸谷、桑島、五十嵐車の順。ところが、鮒子田車が来ない!
トップが桑島車、2位戸谷車、3位五十嵐Z。桑島車コースアウト、戸谷車がトップに躍り出る!

戸谷車凄い!順調な走り!続いて五十嵐車、桑島車、鮒子田車。おっと!終盤になり桑島車が後退!
戸谷車が2ラップの差をつけて堂々の1位でフィニッシュ!

鮒子田車が五十嵐車を抜いて2位でフィニッシュしました。
「1コースは難しい〜!」とはレース後の舘氏の感想です。

6H  
 1位舘車、2位桂車、3位戸谷車。ラップを重ねるごとに各氏興奮して来ました。

戸谷車が桂車を抜き、2位に浮上。今度は舘車を追いかけます。
戸谷車が舘車に追いつき追いぬきました。順位は戸谷車、舘車、桂車。あ〜!舘車コースアウト!

残り40秒、舘車が桂車を抜いて2位に浮上。戸谷車5ヒートに続き、連続して1位の快挙でした。
7H 
 いよいよ最終ヒート!スタート直後いきなりクラッシュ!

Zが来た!速い!五十嵐車、桑島車、桂車の順だが、入れ替わりが激しい!
残り30秒、1位五十嵐車、2位舘車、3位山田車

このままフィニッシュかと思われましたが、桂車が3位に浮上するという、
見ている方にとっては面白いレース展開でした。



A グループ
1H  
 Bグループの興奮をそのままに、シリーズチャンピオン有力候補の高橋晴邦氏、寺田氏、長谷見氏の登場です

1コース原車(難しいコースからのスタートです)

2コース晴邦車、(BANPROの1コースと2コースは、従来のサーキットに有る滑らかなカーブと違って、
Rの角度が“カクン、カクン”と曲がるような感覚の難しいものです。)
コースアウトしないように、ラップ数を重ねる事に集中して頂きたいものです。
3コース津々見車。4コース関谷車、5コース長谷見車、
6コース寺田車(ヘアピンのカーブが緩いので、1コースよりは走りやすいでしょう!)

スタートで首位に立ったのは、長谷見車、2位晴邦車、3位津々見車、4位関谷車、
寺田、原車はコースアウトか?(1と6コースだから無理も有りません)

残り1分30秒、長谷見車は2位に1周差を付けて順調に走り続けます。が
残り40秒、晴邦車が長谷見車に追いつき、追い越し、同ラップ(23周)の近差でフィニッシュしました。
2H  
 トップに出たのは4コース福士車、続いて1コース晴邦車、5コース津々見車

2年振りとなる福士車がコースアウトする中、約1分間様子を見ながら走っていた長谷見車が
ここでついにトップを奪取!2位に津々見車、3位晴邦車。

残り1分半、1分、10秒となっても、順調に走り続ける。
ギャラリーは、長谷見車が走っているのは難しい6コースなので、何時コースアウトするかひやひや!

しかしながら、長谷見氏の集中力は切れることなく24ラップと言う素晴らしい周回数でフィニッシュ!
        3H   撮影 BANPRO
 3H目は、この日1番の名勝負だったのではないでしょうか?
ギャラリーの大歓声が今も忘れられません。(いや〜!興奮しました!)

まずはコース紹介!
1コース関谷車、2コース福士車、3コース晴邦車、4コース寺田車、5コース原車、6コース津々見車

先に寺田車がトップを走り、2位晴邦車、3位津々見車と 等間隔で走り続けます。
1分もこの状態が続いたでしょうか?
6コースと言う厳しいコースで頑張り続けた津々見車が、ここで徐々に後退

残り2分。トップは寺田車と晴邦車に絞られてきました。

残り1分40秒、まだトップ争いをしています。トップに晴邦車が接近!寺田車少し逃げる!
コーナーごとに抜きつ抜かれつ!
高速コーナーでは晴邦車が前へ出る!
低速コーナーでは寺田車が前へでる!

残り30秒、晴邦車が前へ出る!ギャラリーは皆、「お!お〜〜〜〜っ!!」と大歓声!

残り15秒、寺田車が前へ出る! 「おっ!お〜〜〜〜〜!」とまたまた大歓声!

結果は、寺田、晴邦両氏とも、最高ラップの25周をたたき出し、
その差何と10CM! 見事、寺田車が1位を死守しました。

スロットカーと言えども実車を思わせる、0.001秒の世界の凄さを見せて頂きました。

この模様が、3月5日から放映される スカパーの“車輪倶楽部”で見られたら最高ですね!
(この名レースは放映中の車輪倶楽部#152で見る事が出来ます)

4H  
 3ヒートめの余韻を楽しむ間もなく、スタートラインに立ったのは
1コース福士車、2コース寺田車、3コース関谷車、4コース長谷見車、5コース晴邦車、6コース原車

トップに出たのは晴邦車、2位長谷見車、3位原車,
長谷見車、原車がコースアウトし、寺田車は2位に浮上!3H目の再現か?と緊張が走るが、寺田車は難しい2コース。

残り2分、長谷見車が2位に浮上。

1位晴邦車、2位長谷見車、3位寺田車と手に汗握る4ヒートでした。

レース終了後、晴邦氏が「いや〜、手に汗かいちゃったよ」と見せて頂いた手のひらは本当に汗びっしょり!

受付を担当していましたMFCメンバーより次のようなメールを貰いました。

“晴邦氏は皆さんが美味しい美味しいと大絶賛だった水とんも
「 レース前は現役時代から あまり食べないから」と言われてレース後にゆっくりと味わって居られました。
スロットカーのレースでもベストコンディションで望む姿勢は現役時代と変わらないと感じました。”

ありがたい事です。
5H  
 終盤に入りそろそろ目も疲れてくる頃
1コース寺田車、2コース長谷見車、3コース福士車、4コース津々見車、5コース関谷車、6コース晴邦車

関谷車、津々見車が前に飛び出す。
関谷車トップを走り続ける。あ〜、関谷車がコースアウトして、津々見車がトップ。

しかし津々見車もコースアウト、トップが福士車に代わる。
福士車、関谷車、晴邦車が24ラップで首位を狙うが福士車、が逃げ切り、初の1位フィニッシュ!

おめでとうございます!
6H  
 1コース原車、2コース津々見車、3コース寺田車、4コース原車、5コース福士車、6コース長谷見車、
6ヒート目は、関谷車が飛び出て周回中盤にコースアウトし、原車が独走態勢。
2位寺田車、3位関谷車
残り1分になっても態勢が崩れることなく、原氏は見事な1位を飾りました。

これまで1H、2H・・を、2位、1位、2位と順調に走っていた長谷見車。
2コースと1コースで絶不調。端のコースは目にきますからね〜!
7H  
2008年から5年間続けて参りました、富士GCスロットカーレースも、このヒートで一区切りとなります。

初代シリーズチャンピオンが決まるのです。
1コース津々見車、2コース原車、3コース長谷見車、4コース晴邦車、5コース寺田車、6コース福士車

長谷見車、寺田車がコース真ん中の利を生かしてトップ争い。3番手原車の順で周回を重ねる。

最初にコースアウトしたのは2コースの原車。その後長谷見車が周回遅れの車と接触してコースアウト、
これで寺田車がトップ、2位が晴邦車。ラップタイムは僅かに晴邦車が速かった。

15ラップ目に寺田車がコースアウト。これで晴邦車がトップに躍り出てコースアウトなしで25周を走りきりました。

2位が長谷見車、後半リズムを崩してしまった寺田車が3位でフィニッシュしました。

表 彰 式


“BBS GC Challenge Cup” 第5回富士GCスロットカーレース
第2位 優勝(三連勝) 第3位
 寺田 陽次郎氏  高橋 晴邦氏  長谷見 昌弘氏

第4位  第5位  第6位
柳田 晴人氏&五十嵐氏 (nismo)  津々見友彦氏  原 富治雄氏



“GC Drivers Slotcar Race” 
     2008〜2012

 シリーズ第2位  シリーズチャンピオン  シリーズ第3位
 寺田 陽次郎氏  高橋 晴邦氏(副賞BBSサングラス)  長谷見 昌弘氏

     
 シリーズ第4位  シリーズ第5位  シリーズ第6位
 津々見友彦氏  原 富治雄氏  見崎 清志氏
       
   活躍したGCマシンは “BANPRO” に展示してあります。
 随時写真等でレイアウトして参ります!
( 当日の激戦の後が車に残っていますので、是非見に来て下さい!)


 交流会耐久レースレポート 2012.02.19

ゲストドライバーによるGCレース終了後、ゲストドライバーとMFCメンバーで5チームを構成して
「交流耐久レース」が開催されました。
今回で3回目の開催となる「交流耐久レース」。

下記の新旧国産GTマシン5台を、
ゲストドライバー3名、MFCメンバー3名、合計6名による
チーム毎、順番にドライバー交代を行っていく形式で、
第一ヒード12分、第二ヒート15分、合計27分に亘って熱戦が展開されました。

各チームのマシンおよび各ヒートの出走メンバー

     @トヨタ2000GT#2(1967年富士24時間ワンツーフィニッシュ) 
 第一ヒート  津々見氏  田村  鮒子田氏  山田氏    
 第二ヒート  鮒子田氏  桂氏  山田氏   本多  津々見氏

 Aトヨタセリカ1600GT#1(1972年鈴鹿1000Kmウイナー)
 第一ヒート  高橋氏  岡部  桑島氏  福士氏    
 第二ヒート  高橋氏  伴野  桑島氏   牧石  福士氏

BマツダRX−7#7(1979年デイトナ24時間GTUウイナー)
 第一ヒート  寺田氏  臼井  藤原氏  戸谷氏    
 第二ヒート  寺田氏  稗田  戸谷氏   橋詰  藤原氏

CハセミトミカZ#3(2010年GT300チャンピオン)
 第一ヒート  長谷見氏  幸山  五十嵐氏  鳥海    
 第二ヒート  五十嵐氏  山崎  長谷見氏   成沢  鳥海

DペトロナストムスSC430#36(2011GT500)
 第一ヒート  舘氏  鴇崎  関谷氏  原氏    
 第二ヒート  舘氏  家本  関谷氏   藤井  原氏

第一ヒート

レース展開を左右する・・??「コース抽選」の結果
第一ヒートのグリッドおよびスタートドライバーは・・

2コース・トムスSC舘氏
3コース・ハセミZ長谷見氏、
4コース・RX−7寺田氏

5コース・セリカ高橋氏
6コース・2000GT津々見氏。

スタート直後は、GCカーに比べて腰高の「ハコ車」特有の挙動に、
各ドライバーの戸惑いもあったようですが・・

そこはいずれも百戦錬磨のベテランレーサー、
すぐにマシン特性を把握して抜きつ抜かれつの連続!・・
ワンスティント3分間で順次ドライバー交代を行っていき、

第一ヒートのアンカー・・2コース原氏、3コース・鳥海、4コース・戸谷氏、
5コース・福士氏、6コース・山田氏がフィニッシュした時点での順位および周回数は・・

 1位  #3  ハセミチーム  70周
 2位  #2  2000GTチーム  65周
 3位  #36  トムスSCチーム  62周
 4位  #7  RX−7チーム  62周
 5位  #1  セリカチーム  51周

第二ヒート

ヒート間のインターバルに、第一ヒートの周回回数及び順位が下位のチームからコース選択を行った結果、

第二ヒートにグリッドおよびスタートドライバーは・・
2コース・長谷見Z五十嵐氏
3コース・・RX−7寺田氏、
4コース・・セリカ高橋氏、
5コース・トムスSC舘氏、
6コース・2000GT鮒子田氏

第一ヒート中盤のマシントラブル(ミッション系か・・)が響いて周回を失った#セリカチーム、
コースコンディションの良い4コースで追い上げなるか!

第一ヒート同周でしのぎを削る#36トムスSCと、#7RX−7の先陣争いやいかに。
第一ヒートを5周差のトップで折り返した#3ハセミZチーム
第二ヒートはタイムが上がりにくい2コースをどう攻略するか。

5周差で2位の2000GTチーム
第一ヒートと同じ6コースなので、各ドライバーとも最初からガンガン行きそうな予感。・・と、
見どころ満載の中、第二ヒートが展開されました。

耐久レース特有のマシントラブルに・・RX−7チームと・・
またもやセリカチームが襲われる中、

第二ヒートのアンカー・・2コース鳥海、3コース・藤原氏、4コース・福士氏
5コース・原氏、6コース・津々見氏がフィニッシュ。
第二ヒートに順位および周回数は・・

 1位  #36  トムスSCチーム  86周
 2位  #2  2000GTチーム  84周
 3位  #7  RX−7チーム  82周
 4位  #3  ハセミチーム  81周
 5位  #1  セリカチーム  80周

第一ヒートが2コースだったトムスSCチームが鬱憤を晴らす快走で見事ヒートトップの86周。
2000GTチームは第一ヒート同様の2位周回と堅実ぶりを発揮。


RX−7チームとセリカチームはマシントラブルさえ無ければ・・。

そして第一ヒートトップのハセミZチームはガマンの走りに徹して2コースで81周。
RX−7チームとセリカチームはマシントラブルさえ無ければ・・。

総合順位

第一ヒートと第二ヒートの合計周回数による順位は・・・・

 1位  #3  ハセミチーム  151周
 2位  #2  2000GTチーム  149周
 3位  #36  トムスSCチーム  148周
 4位  #7  RX−7チーム  144周
 5位  #1  セリカチーム  131周


1位と2位は2周差、2位と3位は1周差と、僅差の勝負になりましたが・・見事、
ハセミZチームが「時空を超えた国産GT決戦」のウイナーに輝きました!