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2010年富士同走会(ゲストレース)

スロットカー製作(2010年ゲスト車)

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今回の写真は car MAGAZINE 様のご厚意を頂きました。   photo 奥村 純一 
第三回ゲストレースの模様は 2010年3月26日発売の“カーマガジン”で 紹介されました。 


後列左より:鮒子田氏・見崎氏・高橋(晴)氏・寺田氏・関谷氏・高原氏・戸谷氏・山口氏 
前列左より:原氏・福士氏・津々見氏・長谷見氏 

2010・2・20 リンドバーグ に於いて 第三回ゲストレースを開催しました。

 リンドバーグの皆様 並びに 
orange boulevard様のご協力に心から感謝致します。
ありがとうございました

 2010年富士GCゲストレース結果
 
優勝 高橋 晴邦 氏 
2位 高原 敬武 氏 
3位 見崎 清志 氏 
 
予選タイム 第1位 見崎 清志 氏(5.226秒) 

 4位 寺田 陽次郎 氏  5位 長谷見 昌弘 氏  6位 原 富冶雄 氏 
 7位 山口 正己 氏 8位 津々見 友彦 氏 9位 福士 克二 氏
 10位 戸谷 千代三 氏 11位 関谷 正徳 氏 12位 鮒子田 寛 氏

富士GCゲストレースも3回目を迎えました。 
ゲストの皆様の腕前も かなり上がって来ましたので 今年は車の性能アップを計りました。 
 
車高を下げ・コーナリングスピードをUP 
モーターも30個購入し その中から回るモーターを15個選定しました。 
ギア比も サーキットコースに適した物としました。
タイヤは 最新のソフトコンパウンドを使用(コーナリング性能を上げる為)
空力も 全車改善しました。(フロントスポイラーの取り付けやRウィングの大型化)
 
こうする事によって 昨年より1周約1秒弱 速くなりました。 
さすが1流の皆様です。走り出してすぐ 「今年の車は速い」という声が聞こえました。 
1/24スロットカーと言えども 限りなく実車に近づけたいとの思いからです。 
 
「タイヤも温めないとスリップするし ブレーキもちょっと遅いとスピンするし 本物と同じだ」 
との感想を頂いた時 私は “最高のほめ言葉を頂いたものだ” と思いました。 
 
 
 レースに参加されたドライバーの皆様
 ウォルターウルフシェブロンB36   伊太利屋マーチ 745 APOジャパンマーチ745
優勝 高橋 晴邦 243周 準優勝  高原 敬武 239周 3位 見崎 清志 222周
 シェブロンマツダB36  アルピーヌルノーA441  シェブロンB23 風戸車
4位  寺田 陽次郎 221周 5位  長谷見 昌弘 215周 6位  原 富治雄 212周
 ロンソン2000  ピロビタンローラT290  ローラT292 鈴木車
7位  山口 正己 211周 8位  津々見 友彦 211周 9位  福士 克二 205周
 レノママーチ745ロータリー  伊太利屋ロータリーマーチ 75S マルボロサファリマーチ75S
10位 戸谷 千代三 204周 11位   関谷 正徳 200周 12位   鮒子田 寛  198周
 同周の場合はヒート順位により決定
 

レース前 
「お久しぶりです。お元気でしたか?」  高原氏は初参戦です。 
初参戦の関谷氏: 自分の車を中心に記念の1枚   やはり自分の車が一番いいね〜!
 レース前のきれいな車達!  まるで“少年”のよう!  架空のレイントンハウスマーチ735
(各ドライバーのスペアカー)

長谷見氏 「レジンボディの方が速いんじゃないの?」
田村 「プラモデルの方がバランスも良く軽くて速いですよ」

 高橋氏 「良く出来てるね」 
田村 「この2台は、今年の車作りで1番の難関でした。 
 
寺田氏 「今年のシェブロンより、前年のシグマの方が速いんじゃないの?」
田村 「シェブロンの方が低重心になっているので、コーナーが速いですよ!」

寺田氏 「腕よりも、車の性能じゃないの?」 
田村 「車の性能は均一化してあるので、腕と運の勝負ですよ」

寺田氏 「そうか!分かった!頑張る!」
初参戦の関谷氏・戸谷氏にスロットカー製作について説明中!  


 走行練習
 鮒子田氏「今年の車は速いな〜」  名ドライバー
津々見・関谷氏にレッスン中?
 2年振りの見崎氏 楽しそう!
 初参戦の山口氏:真剣そのもの!  この集中力!さすがです!  レース前のドライバーズミィーティング
レース開始直前の名ドライバーの皆さま方です。津々見氏のこの顔が見たかった!   

 決勝戦

ヒート1
右端より山口氏・高橋氏・高原氏・長谷見氏・関谷氏・見崎氏 
このヒートを制したのは 3コース伊太利屋マーチ初参加の高原氏でした。 
2位は ウォルターウルフシェブロンの高橋氏 で1ラップの差をつけての 快走でした。 
3位は アルピーヌルノーの長谷見氏 ・4位 伊太利屋ロータリーマーチ関谷氏 
5位 APOマーチ 見崎氏 6位 ロンソン2000 山口氏
真ん中の3・4・5コースで トップを取り 端の1・2・6コースでいかに 周回数を稼ぐか! 
で勝敗が 決まります。全車性能は同じです。 
ヒート2〜ヒート7
6コース走行中の 初参加関谷氏に 思わぬトラブル! 
ここでラップ数を落としてしまい 上位から落ちてしまいました。 
好調なのは 高原氏 前半真ん中のコースを選択したことも有り 4ヒート連続のトップ 
それに続くのが 前半端のコースを 選んだ 高橋氏
トップの高原氏に 2ラップ差で ピタリと付いております。 
3位争いは 長谷見氏・見崎氏 ・津々見氏・寺田氏
 
 ヒート8〜ヒート11
ヒート8:高橋氏が6コースで43周 高原氏が2コースで38ラップ
この時点で高橋氏が2ラップ逆転し トップに出ました。 
3位には 見崎氏と長谷見氏 後半追い上げてきている寺田氏 
ヒート9:ここで高原氏が 1コース39ラップ走行し再びトップに返り咲き
寺田氏もこのヒート 3コースを 41ラップ走行し 1位となり 
3位争いの見崎氏に肉薄して参りました  
 
この3位争いから 後退してしまったのが長谷見氏
6コースで タイヤのグリップがなくなり ペースダウン  
優勝争いは 完全に高原氏と 高橋氏に絞られました。 
見崎氏と寺田氏の差は 4ラップで 最終ヒートに臨みます 
マシンも 度重なるクラッシュで 性能を維持しておらず 
最終ヒートまで分からなくなりました。 
最終ヒート 
先に走り終えている高原氏の総合ラップ数は 239周 
もし高橋氏が 4コースを37ラップ以上で完走すると 再々逆転という 面白い展開となりました。
3位争いも面白く 見崎氏が34ラップで回れば 先に走り終えた寺田氏を 逆転します。 
スタートで飛び出したのは見崎氏 ・山口氏 少し離れて高橋氏
そのままの順位で2週目 第1コーナーをクリアし 右下り第2コーナーへ
ここで見崎氏・山口氏がスピンクラッシュ 高橋氏がトップに  
 2位は関谷氏・福士氏・鮒子田氏 
そのまま3周4周目  
ここで福士氏・鮒子田氏が最終コーナーでスピン  
高橋氏は安定した走行で2位以下を徐々に引き離し 
独走状態に !
残り30秒で 総合トップに返り咲きました。 
2位は後半追い上げてきた関谷氏・見崎氏・山口氏・福士氏・鮒子田氏の順で レースを終えました。 
高橋氏は 最終ヒートを40ラップし 見事総合優勝を果たしました。 
 
終わってみれば 一番難しい6コースをいかに多く走ったかで勝敗が決まりました。 
見ている人には 分からないと思いますが 各コースのコントローラーは 
備え付けとした為に 微妙に操縦性が 変わります 
 この違いを早く読み取るのも 実車走行に近いものがあったのではないかと思われます。 

表彰式 
 晴邦さんはどこに行った〜!  いやいや!どーも!どーも! 祝!優勝!お見事でした。
高原氏は初参加なのに、準優勝はさすがです。来年が楽しみですね〜!   
 3位:見崎氏(総合5位))  4位:寺田氏(総合2位)  5位:長谷見氏(総合3位)
 6位:原氏(総合4位)

獲得ポイント
2008(第一回大会)   得点  2009(第二回大会) 得点 2010(第三回大会) 得点   2011(第四回大会) 2012(第五回大会) 
優勝  寺田  20  長谷見  20  高橋(晴)  20    
2位  高橋(晴)  15  原  15  高原  15    
3位  北野  12  津々見  12  見崎  12    
4位  見崎  10  高橋(晴)  10  寺田  10    
5位  長谷見  8  寺田  8  長谷見  8    
6位  福士  6  柳田  6  原  6    
7位  津々見  4  鮒子田  4  山口  4    
8位  鮒子田  3  福士  3  津々見  3    
9位  原  2      福士  2    
10位          戸谷  1    
11位          関谷  1    
12位          鮒子田  1    

2010年総合ポイント

 高橋  寺田  長谷見  原 見崎   津々見 高原   北野  福士  鮒子田  柳田 山口  戸谷  関谷 
45 38 36  23  22 19 15   12 11  8 6  1 1

総合ポイント争いも 楽しみになってきました

続いて行いましたゲストの皆様とMFCメンバーによります交流会レース

このレースは 前回 ゲストの皆様から 
「我々の為に協力してくれている MFCの皆さんと 交流を持ちたい」
というご要望に 甘えさせて頂いて 実現しました。

最初 “優勝しても 名誉のみ”の予定だったのですが
リンドバーグさんから  賞品を提供して頂きました。

メンバーにとっても 皆様方は 憧れの方々です。
やはり 緊張しているのが 分かりました。
素晴らしい体験を ありがとうございました。

リンドバーグ40分間耐久レース(交流会) 結果
 

 順位 総合ラップ 1H  コース  2H   コース ドライバー名 チーム名
 優勝 370 182 188  関谷・原・家・藤   マクラーレン 
 2位 366 184  182  津々見・高橋晴邦・牧  トヨタ 
 3位 363 185  178  寺田・高原・臼・知  マツダ
 4位 360 175  185  鮒子田・戸谷・高(MFC)・田  ホンダ 
 5位 357 186  171  見崎・山口・伴野・リンドバーグ リンドバーグ 
 6位 332 180  152  長谷見・福士・水・山  ニッサン


第1ヒート 
1コース鮒子田氏・2コース関谷氏・3コース長谷見氏。・4コース津々見氏・5コース見崎氏・6コース高原氏
豪華な顔ぶれによります 1970年国内耐久レースの再現です 
序盤 4コース トヨタ ・ 5コース リンドバーグ ・ 6コース マツダチームが
 20分間にわたって 激しいトップ争いを 繰り広げます
後半 主導権を握ったのは リンドバーグ 
各チームの追い上げをかわして 186周で見事トップフィニッシュ! 
 
1位:リンドバーグ 2位:マツダ 3位:トヨタ 4位:マクラーレン 5位:ニッサン 6位:ホンダ 
という結果となりました 
約10分間のインターバルの間 6位のホンダから 第2ヒートの出走コースを選択 
1コース:リンドバーグ  2コース:マツダ  3コース:ニッサン 
4コース:ホンダ   5コース:マクラーレン   6コース:トヨタ 
 で戦うこととなりました
 
リンドバーグと マツダは コースコンデションの影響を受けて じわじわと後退していき
 5コース:マクラーレンと 6コース:トヨタは 互いに譲らぬ快調なペースで レースをリードします
 
いよいよ残り時間5分 
 
各チームの アンカーに 勝利の願いを託します 
 
1コース:見崎氏  2コース:高原氏  3コース:長谷見氏 
4コース:戸谷氏  5コース:関谷氏  6コース:高橋氏 
 
トップを狙う トヨタ高橋氏が 果敢な攻めの走りで追い上げる一方 
マクラーレン関谷氏は フィニッシュに向けてのクールな走行を展開 
結局 合計周回数370周を走りきったマクラーレンチームが優勝 
トヨタチームが 2位に甘んじることとなりました 
 
3位はマツダチーム : 4位には 第1ヒート6位のホンダチームが飛び込み 
第1ヒート トップの リンドバーグチームは 1コースの攻略に てこずり 悔しい5位 
 
マシントラブルに見舞われたニッサンチームは 中盤 マシンをチェンジして 追い上げたものの  
1歩及ばず 6位という結果に終わりました 
 
関谷氏にとっては 「1995年 ル・マン 24時間レース」の勝利から15年後の 本レースに於いても
 同じ#59マクラーレン F1GTRでの 優勝を飾った事となりました  (臼井)

 優勝  準優勝
 3位  4位
 5位  6位
 頑張ったで賞
 チャート表に記入するのは気を遣います、お疲れさまでした。 準備よ〜し!
 MFCレースクィーンのお二人 いい笑顔してますね〜!  交流会良かったです
 今回のマーシャル賞!よく動いていましたね〜っ ちょっと緊張?
始終和気あいあい! 準備OK! ワクワク顔
終了後 
  パフェで乾杯!  撮影後パフェが標的に!おいしい所を食べられてしまいました


毎年 11月頃からスロットカー製作を始めます。  
今年は ゲストの皆様に 製作過程も ご覧頂きたいと思いHPで紹介する事にしました。 
 製作途中に 度々と  
(は〜い そこで ストップして!)(え〜っ! 今集中して作っていたのに!どうしてストップさせるんだ!) 
などと言いながら 15台 無事に完成致しました。 
 
この年齢になると中々プレッシャーを掛けられる事がないので  
この富士GCゲストレースは良い刺激になります
(ほ〜んと!この時期だけです。やる気満々の姿を見るのは・・・) 
 
当日 “万事準備OK! 忘れ物な〜し!” と我が家を 出発したものの 
練馬ICから 尾山台のリンドバーグさんまで 20kmの道のりを
2時間半も掛ってしまいました。(皆様遅れてごめんなさい!) 
MFCメンバーの皆さん 準備ありがとうございました 
 
早めに着いて 車が綺麗なうちに(ゲストの皆様 すみません) 記念撮影を!
と思っていたのが 出来なくなってしまいました。 
そこで 田村は考えました。だったら “再生スロットカー物語”のコーナーを作ってしまおうと・・ 
クラッシュした車が 蘇る様子を紹介していきたいと 思います。