MFC SLOT NEXT

スロットカー製作物語(2010年ゲスト車)

ウォルターウルフ シェブロンB36 高橋 晴邦 車   マルボロサファリマーチ75S 鮒子田 寛 車 
 アルピーヌ ルノー 長谷見 昌弘 車  ローラーT292 福士使用車 (鈴木誠一車)
 APOジャパンマーチ 見崎 清志 車  伊太利屋マーチ745 高原 敬武 車
ピロビタンローラT290 津々見 友彦 車   ドライバー・その他 製作過程


 ウォルターウルフ シェブロンB36 高橋 晴邦 車
 

第二回ゲスト大会で 「晴邦氏に、次回は ウルフにしましょう!」 とは 言ったものの
ボディもなく 資料も少い。 スポンサーロゴも “サイドのゴールドライン”も ( 難しそう〜 ) 
 ボディカラーは濃紺?・メタリック入り?


当時富士SWで望遠レンズ越しに見て
そのデザインのセンスの良さに 感動したものです。

そういえば 晴邦氏は ピットウォールに座ってスタートラインの方を見ていましたね!

その 晴邦氏より 資料提供のご連絡が・・・
これはもう 前進あるのみ 作るしかないでしょう!

ウルフは 晴邦氏が 監督としてチームを 引っ張っていましたが
今回は レーサーとして 優勝を狙います。
 

 レジン製ボディの完成  リューターで“ばりとり” プラ板でウィングつくり  リアサイドウィング 
ウィングの大きさはOK? ウィングパーツ完成! 接着終了!  サフェーサー塗り 
0.1ミリでも雰囲気が
変わって来るので
思いきりが必要!
 
  ウィングの形状は
型紙というものがなく
全て実車の記憶や
写真を見た時の
雰囲気で作ります。
似てきたと思いませんか?これから微調整をして
より実車に近づけて
行きます!
先はまだ々長いのです。
 
ボディのキズや凹凸を
修正する為に
3〜4回
下地塗リ・磨きを
繰り返します 
実車に近い色がないので 記憶を辿りながら
調合します 
赤を調合することによって
微妙な色が・・
 
ボディの色も決まりました
デ゙カールを貼ると
益々似てきます
次はウィンドウ 
取り付けようとしても
ボディが凹んでいるので
隙間が空かないように
調整します 
ボディが出来ました
後はコクピット!

1/24の晴邦さんを
乗せたら完成
編集している私の後ろで 
ごちゃごちゃ言っているのを要約すると 

この車は光を当てると青くなり
当てないと黒に見える!
そういう色のバランスが難しんだ!(さすが“俺”)
とか
サイドのゴールドライン最高だね!これを作れる俺はすごい!
とか
まあ 自画自賛の オンパレード
それだけ 納得のいく 車が 出来た!ということでしょう!
ポツリと言ってます:晴邦さんは カラーリングの
難しい車にばかり乗ってるな・・・



 マルボロサファリマーチ75S 鮒子田 寛 車
 サフェーサー塗りの後
表面を滑らかに!
 マスキング:境目が重要  思わぬ所から色が漏れるので丁寧に  ばっちり!
←鮒子田さんの車も
ちゃんと
作りましたよ! 
  うまいですね!
私も星野車のマスキングを
経験しましたが
こんなにきれいには
できませんでした。
素晴らしい〜
俺がうまいのは
当然だろう!
年期が違うよ・年期が!

年期?
(あ〜キャリアの事ね!)
またとぼけて・・この〜


 アルピーヌ ルノー 長谷見 昌弘 車
 GC用のプラモデルは
無いので
ルマン仕様を
改造します
GCの後ろ姿は
実際見た事がないので
全くの“勘”です
どのラインで切るのが
一番雰囲気が出るのか
悩む所です 
 決まりました!
もう後戻りは
出来ません!
ちょっと不安?

切ってしまいました!

 
この時代の色は
なかなか市販品では
表現出来ません
リアウィングも手作り
 いや〜!なかなか
いいんじゃない♪

(さすが 俺!)

と言いたげな
(大きな)顔!
何度も試し塗をしながら
調合していきます。調合には
色彩感覚も必要!
まあ〜言うなれば
美的感覚かな!
と本人が申しております 
(俺って職人!)
 
やっと私の出番が来ました
(待ちくたびれました)

ボディに合わせて
デ゙カールを
作っていきます
なかなか
楽しいものです
赤いデカールを作って
終わったと思っていたら
サイドの白黒ステッカーは?
の一言!
角度をもっと鈍角に!
幅はもっと・・等々
「注文の多い田村店」
でした。
難しかったです。
デカールが殆ど手作りの為
インクが紙やスプレーと
合わなかったりして

「もう1台同じものを作って!」と
言われても 無理でしょう!
 ホイルインナーは
より実車の雰囲気を出すために
プラモデルのホイルインナーを
利用します

その訳は
インナーの光沢が 塗装では
表現できないそうです。
娘のネイル用サンドを
黙って借用し直径を合わせます
ノギスを使って0.1ミリ単位で
微調整をしていました。
何よりも驚いたのは
削るのに1個1時間は
掛っていたことです。
妥協しては
いけないのだそうです。
 

これ長谷見さんの頭です
 





←実生活では妥協ばかり
フラッシュをたいたら何と
顔も写っているではないですか
それも実にリアルに!
驚きました。
見えない所もきちんと作るから
アップにした時も
本物っぽく見えるのだと
申しております。 

長谷見車が完成致しました。

今回は 難しそうな車から作り始める事にしました。。
まずボディが無いので 「前面が似ている」 という理由だけで
ルマン仕様車を使うことにしました。

ウィングの支えには サーキットでクラッシュしても耐えられるように
アルミ板を切って作りました。

車のバランスも良く満足しています。  


 ローラーT292 福士使用車 (鈴木誠一車)
 レジン製ボディ  ウィングを付けます  比べて見るとその差歴然  デカールの型紙づくり
Vラインの角度で
車の表情が変わるのです

シンプルなデザインだけど
難しいものです。

完成に近づく程慎重に!
という事を知りました 
 型紙に合わせて  青も同様に  なかなかいいですね〜


 APOジャパンマーチ 見崎 清志 車
  
  ボディのバリを取り ウィングを取り付ける。ここまでの過程は どの車も殆ど同じです。が ・・・  
下地を塗る所で 
思わぬ事態となりました。
レジンボディが
下地をはじくのです。
油取りしても画鋲で刺したような
気泡の後か残るのです。
最後は手塗りで仕上げるのに
2日掛りました。 
    ほんと!苦労していましたよ!頭抱えて!最後まで諦めない姿を見たのは何十年ぶりかしら・・・


 伊太利屋マーチ74S 高原 敬武 車
最初デカールを作ったのですが黒の縁取りがうまくいかず 塗装に切り替えました。(マスキングはバッチリ!)   
マスキングはバッチリだったのですが 
フロントのピンクが長すぎたために 
結局は手直しが入りました。

それにしても 伊太利屋カラーのデザインは
何種類あるのでしょう?


 ピロビタンローラT290 津々見 友彦 車
  津々見車はリアをロングテールにして
フロントにスポイラーを取り付けました。
(風力の改善を図ります)


ドライバー(ボディ&ヘルメット)製作 
ドライバーをいかにリアルに作るかで 車も引き締まってきます。結構大変なんですよ。細かくて!
ご本人がいらっしゃるので 手は抜けませんよね〜  (当ったり前だよ!目立つ所なんだから・・)
出番待ちの皆様がた  ホイルにタイヤを接着   シャーシのセッティング中
先にホイルインナーの事を述べましたが
右手前が原型」です。

サンドペーパーで削った後と比べると
なるほど

1時間は掛りますよね〜  
全員1/24なのですが 車(ボディ)に合わせると微妙にヘルメットの大きさが違ってきます。
皆様 2/20は思いっきり走って下さいませ! 
(スピンしてもクラッシュしても 絶対に怪我をしませんから・・・)