平成20年2月18日


GPZ400Rリアキャリパーのオーバーホール


 

先日ヤフオクでゲット!したリアのブレーキキャリパーが届いたので仕事の休み時間に軽くオーバーホールです!

 

  包装を開けると結構ボロボロのキャリパーがゴロンと(笑

 

  まあ、落札価格が100円ですから仕方ないかな(^ ^

 

 


 

まずは分解です! エアーを使いピストンを押し出します。

  

(※ ピストンが飛んでいかない様にウエスで包みエアーを送る事)

 

マンブーは、部品は判らなくならないように整理して作業しています!

 

 


 

左が取り出したピストン・・・以外と状態が良かった!?

 

右が耐水ペーパー#2500で水研ぎしたピストン(凸凹が無くなればOKです)

 

 

 

 


 

下写真左側がオイルシール、右側がダストシールです

 

キャリパーから取り出す時はシールに傷を付けない様、慎重に作業して下さい。

 

本来は交換が前提ですが今回のシールは状態が良いので再利用します(金がないだけだけど)

 

 


 

シールを外した状態です。シール部の溝にカスが大量に溜まっています。これがピストンの動きを

 

妨げています(シールの劣化・ピストンの錆もあります)。マンブーは細いドライバー等で傷を最小限

 

に留めなからカスを取り除いていきます。根気だぁぁぁぁ!

 

 

 


 

下写真左が清掃完了の状態です(この程度綺麗になっていればOKです♪)

 

右がダストシール・オイルシールを組み込んだ状態です(ブレーキシール専用グリスを薄く塗布する事)

 

あとは錆取りしたピストンに薄く専用グリスを塗布し、軽く押し込めば「スルスル」と入っていきます。

 

 

 


 

これでキャリパーのオーバーホールは完了です♪ たったこれだけでキャリパーは軽く動き、引きずりも

 

なくなりますよ!ただ、あと2個残っているから大変だぁ! (1個に掛る時間は30分程度です)

 

(※写真のキャリパーは錆取りしていないので、自宅ガレージでサンドブラスト予定)

 

 

 

※ブレーキのメンテは必ず熟練者と行いましょう!