
ティーダ (TIIDA) は、日産自動車の5ドアハッチバック型小型乗用車。
日産・ティーダは同車の販売開始によって生産を終了した、日産伝統の大衆車サニーの後継モデル。ティーダという名が英語のTIDEを語源とするというだけでなく、沖縄方言で太陽の意を表す”てぃーだ”から来ているということも、それを暗示している。
当初はアジア戦略車と位置付けられていたが、2006年にはメキシコのアグアスカリエンテス工場でも生産を開始して、「ヴァーサ」(Versa, 米国・カナダ向け。メキシコ向けは日本と同じティーダ) の名称で北米サブコンパクト市場に投入される。さらにはメキシコから欧州市場への輸出も計画されている。
姉妹車にセダンの日産・ティーダラティオがあるが、海外名は区別せず、単に「ティーダ・セダン」「ティーダ・ハッチバック」と呼ばれる。モデル名が「ヴァーサ」となる米国でも同様に「ヴァーサ・セダン」「ヴァーサ・ハッチバック」となっている。また中国では、漢字表記のときのみに際し同音異字を用いている。
日産:ティーダの価格と買取相場
一括査定を利用してティーダを高く売る方法や下取り相場を調べておいて価格交渉にのぞむ事の重要性。
ティーダ(日産)
2003年10月 - 第37回東京モーターショーにコンセプトカー「シーノート(C-NOTE)」を出展。
2004年6月 - 北京モーターショーに「シーノート(C-NOTE)」を出展。
2004年9月30日 - ティーダ発売。オーテックジャパンによる特別仕様車「アクシス」を設定。
2004年10月29日 - セダンバージョンである、ティーダラティオ(SC11型)が追加
2005年1月 - 新開発のMR18DE型直列4気筒1.8リットルモデルを追加。
2005年4月 - 上海で中国向け「ティーダ ハッチバック」(中国名:騏達)を披露。
2005年12月 - 一部改良。15Mにフォグランプと本革ステアリングが標準装備される。
2006年6月 - 台湾、タイ王国で相次いで発売開始。
2006年12月 - 一部改良。環境性能が改良され、燃費が向上する。メーカーオプションにHDDナビが設定される。
キャッチコピー
キャッチコピーは、「Compact meets Luxury. -コンパクトがはじめて出会う上質。」
シフトコンセプトは、「SHIFT_compact quality コンパクトの質をシフトする。」
スタイリング
内外装は、日産がティーダに掲げる“SHIFT_ compact quality”のコンセプト通り、従来の小型車のレベルを超えた高い質感を実現している。
エクステリアは、一部でルノーのモデル(メガーヌなど)との類似性を指摘されている(両社は提携関係にあるのだから、似ていてもおかしくはない)が、質感は高く、リアコンビネーションランプは同社のモデル、フェアレディZにも似たスタイリッシュなデザインを採用している。
インテリアは、すでに高い質感とデザインで好評を得ている同社のモデル、ティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミをあしらい、シートもティアナと同等の余裕あるサイズのものを採用し、オプションでクロスレザー仕様にすることもでき、全体として高い質感を実現している。
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