
コルト (COLT) は、三菱自動車工業が製造・販売する小型ハッチバック型自動車である。
顧客が装備などを細かく選べる「カスタマー・フリー・チョイス」を三菱自動車で初めて採用、フロントグリルの台座(通称:ブーレイ顔)が賛否両論を呼んだ。
また、ダイムラー・クライスラーの子会社MCCと共同開発のsmart forfourはコルトのプラットフォームを一部使用していた。
コルト プラス(COLT PLUS) は三菱自動車工業が製造・販売する小型乗用車である。
2004年登場。コルトをベースにリアを300mm延ばし、荷室を広くしている。また同クラスで初となる電動式リアテールゲート(名称:エレクトリックテールゲート)を標準装備している(現在は、1.5S,1.5Eはメーカーオプション)。
エンジン
全車排気量1.5LのMIVEC(マイベック)直列4気筒エンジンである。
4A91型 - A型自体は、G型が登場した1979年以来25年ぶりにダイムラー・クライスラーと共同開発したエンジンである。この車に搭載されるA491型は新開発された自然吸気エンジンで、部品の簡素・小型化やアルミなどの軽量素材を用いている。今後は三菱自動車の主力パワートレインとなる予定である。RALLIART以外の全車種に搭載。
4G15型 - マイナーチェンジ前のコルトに搭載されていたものと同型であるが、ヘッドカバーは赤色に塗装され、ターボチャージャーユニットを搭載している。RALLIARTのみに搭載。
トランスミッション
INVECS(インベックス)-B CVTを搭載している。設定は以下の通り選択が可能である。
1.5M:スマートシフトまたは6速スピードモード付フロアシフト
1.5G・1.5E・1.5S・Re:lax Edition:スマートシフトのみ
RALLIART:6速スピードモード付フロアシフトのみ