
空間の広さや使いやすさ、ゆとりある走り、より高水準な安全性能といった要件を満たすためには、スモールというサイズは非常に大きな制約となっていました。
Hondaは、これらの相反する要件をこれまでにないレベルで達成し、まったく新しい価値を生み出すことで、世界のニュー・ベンチマークとなり得ると考え、M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想をさらに徹底的に追求。
小さなサイズであるからこそ軽量・シンプル・合理的に具現化することを最重要課題に置き、まずはクルマの基礎となり、革新的な大きさの居住空間を実現する新たなプラットフォーム「グローバル・スモールプラットフォーム」を開発。
そのうえで5つのテーマを設け、理想のスモールカーづくりに取り組みました。
●[デザイン]存在感のあるエクステリアと上質なインテリア
●[スペース&ユーティリティ]驚異的に広い室内空間と高い機能性
●[ドライビング]リニアな走りと優れた燃費性能
●[セーフティ]小さなボディで世界最高水準の安全性能
●[エコロジー]低燃費と優れたクリーン性能の両立
画期的なプラットフォームを核に、不可能と考えられていた要件をも満たし、すべての機能・性能を他に真似のできない技術で凝縮することで、これまでにない革新スモール=
フィット(Fit)とは本田技研工業の5ドアハッチバック型の小型自動車。 トヨタ・ヴィッツ、日産・マーチとともにコンパクト・カーの"御三家”と呼ばれる。
ロゴの後継車として、"グローバル・スモールプラットフォーム"と呼ばれる燃料タンクを車体中心に配置したレイアウトを採用。このレイアウトにより同クラスのスモールカーを大きく上回る広さを実現し、2002年にはこれまで国内の年間販売台数一位を誇ったトヨタ・カローラシリーズを抜き同一位になった事もあった。 このプラットホームは後にモビリオ、モビリオスパイク、
フィットアリア、エアウェイブそして、欧州向け3ドア及び5ドアハッチバックのシビックなどのホンダ車にも用いられている。
L13A型1300cc SOHC i-DSIエンジン(86ps)の搭載モデルと、L15A型1500cc SOHC VTECエンジン(110ps)搭載モデルがラインナップされる。 変速機にはCVTを採用し、i-DSIもしくはVTECエンジンと、CVTによる低燃費が売りである。2004年のマイナーチェンジで5速MTも一部グレードに追加された。
発売当初のキャッチコピーは「思いたったが吉日生活」。 欧州および東南アジアでは「Jazz」、中国では日本と同じ「Fit」の名称で販売されている。また、2006年から北米でも「Fit」の名で販売されており、日本仕様と異なる点として、北米仕様はエンジンは1.5Li-VTECエンジンでトランスミッションも5MTの他5ATが設定されている。またフラットブレードワイパーも適用されている。そして米高速道路交通安全局(NHTSA)の新車評価基準に合わせてフロントバンパーを拡大しており、同局の前面衝突試験では運転席・助手席ともに最高評価の五つ星を獲得している。
ホンダ:フィットを極めるホンダのハッチバック型コンパクトカーである「フィット」に関するブログ。