セキュリティーについて
少ない経験からですが、大切な愛車を盗難や悪質なイタズラ等から守る手段を僕なりに考えてみました。参考意見としてお読み下さい。
保管場所に関しては、もちろん不特定の人間が出入りできない場所に置く(シャッターつきガレージ)のが望ましいことはいうまでもありません。しかし昨今、僕を含め必ずしも皆さんがそのような環境にあるわけではありませんので、もし外部からの人間が出入りできる場所にバイクを駐車・保管される場合には、カバーをかけ露出度をおさえるのはもちろんのこと、通常のハンドルロック以外に、
をお薦めします。
- しっかりした施錠を行う
- アラームイモビライザーを取り付ける(超推奨)
1.まずはカバーを(必須)
これは最低限。まず、目立たせないこと。面倒でもこまめにカバーをかける。人目にふれる頻度が低ければ、ターゲットになることは多少は少なくなるし、裸のものより少しはイタズラされにくい。でもやる気で臨まれれば僕のように触られることになります。
<外部ロック>
動かせないものに繋ぎ止めましょう
2.外部ロックをかける
20年近く前、ハンドルロックのみでバイク(XJ400D)を路上にわずかな時間とめていたらあっさり盗まれました。たまたま燃料がほとんど入ってなかったので近くで乗り捨てられているのが発見されましたが...
マイナスドライバーをキーに走れるような状態でした。
できたらお願いしたいのが、ハンドルロック以外の鍵です。出来るだけ頑強なものを選択し、バイク以外のものと繋ぎとめる。僕はバイクをレッドバロンで購入しましたので、そこで導入されているバーロックBL-10という盗難保険付きのものをしています。盗難にあっても破損したロックを持参したら保証してもらえるというシステムです。かなり頑丈なロックですが、実際に壊され盗まれてしまうことはあるようです。その場で鍵を壊されなくても、業者を装いツナギを着てトラックを乗りつけ、クレーンで吊り上げて持ってかれたという実際の話を最近耳にしましたので、できるだけ動かないものに繋いでください。保険で戻ってきても無くなったバイクへの愛着は皆さんありますよね...
3.アラームイモビライザーを取り付ける(超推奨)
シート下の設置状況
インジケーターとリモコン
写真では見えにくいですが、インジケーターのLEDて動作確認できます。
リモコン付きは値段が上がりますが、お薦めです
リヤサスのボルトをはずされてからYAMAHAのリモコン付きの純正品(\24800 工賃\2100)を即取り付けました。この製品には、車種別に型番があり、微妙に値段が違います。リモコンの無いものは約\10000安いです。アラーム機能:車両の姿勢変化やキー不正操作でアラームが鳴る(車両の揺れ、移動、配線直結への対応)イモビライザー機能:エンジン点火回路を遮断し、エンジンをかけられなくする。(メインスイッチへの不正操作、配線直結への対応)の機能があります。リモコンでのセットやアラーム音解除も可能になっています。リモコンなしとどちらにするか迷いましたが、カバーをかけた状態で誤ってアラームを作動させてしまった時などに即解除できるようにリモコン付きにしました。(実際役に立ってますしお奨めです)。バイクショップで「イタズラ程度には効果はないかもしれない」と言われました。しかし理由はよくわかりませんが、バイクを停めてシステムをセットしてすぐはバイクをある程度ゆらさなければアラームが鳴らないのですが、時間が経ってからカバーをはずそうとしただけでアラームが作動します。(まるで時間の経過でセンサーの感覚が研ぎ澄まされるように...)。また、LEDが点滅するので視覚的にも効果があります。(カバーを通して見える←時間が経つとスリープモードにはいり点滅は止まる)ただ、隣のバイクを出し入れする人がポンとあたっただけで鳴りまくるのでできたら一声かけておいたほうがよいかもしれません。
値段ははりますが、ヨーロッパでは世界の有名メーカー(ドゥカティ、ホンダ、カジバ、スズキ、BMW)の純正品に採用されているスパイボールはかなり信頼のおけるものだという情報です。
大変あたりまえの結論ですが、上記1と2は必須と考えます。もし資金に余裕があるならさらに是非3のアラームイモビライザーもお奨めします。迂闊にさわることができないため盗難やイタズラは3でかなり防げると思います。ただ、機械ものですので1と2も必ず併用して下さい。
最近教わった「痴漢防止アラーム」を釣り糸などでカバーをはずそうとすると作動するように細工をしておくという方法もかなり有効とのこと。実は僕もそれも併用しています。(まだこれは「網」にかかっていませんが)
皆さんの愛車を守るご参考にしていただけたら幸いです。
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