Tour de Shinshu
信州ツーリングレポートVol.2
5/2(日)

●河童の湯

●Snow-Bell出発


●白樺湖


↓ヴィーナスライン


●和田峠



●高ボッチ高原


●長野道 塩尻IC


↓梓川SA


●長野道 豊科IC


↓安曇野アートライン↓

●大町


●青木湖

↓大町街道(オリンピック道路)


●長野市内

↓アップルライン
↓志賀フルーツライン


●発哺温泉
サンシャイン志賀

06:20

10:00








11:00


11:40





12:40





13:45







14:20



15:10


15:30



17:10

 
前日の夜に話していた、近所の温泉「河童の湯」に案内してもらい、朝から一風呂。うーん、サイコウ!ゴクラクゴクラク!Snow-Bellに戻ってオムレツにパンの朝食。みんなで玄関前にバイクを並べ、写真を撮りあって出発。


 まずはお決まりのメルヘンロード経由でヴィーナスラインへ抜け、白樺湖へ。GWも中頃にさしかかると車も随分多くなってくる。車山高原はまだまだ新芽が出揃っておらず、一面枯れ野原といった様相。秋吉台あたりと比較すると2ヶ月程度遅い感じ。やっぱり信州は寒いんだなぁ…。その後、八島園地を過ぎて、和田峠から下諏訪方面へ。


 新和田トンネルから塩尻方面へ進む。岡谷ICを過ぎ、しばらく走ると、右手に小さく「高ボッチ山入口」の看板があるのだが、見落としていてUターン(^^;) 曲がりくねった登山道は細く、一体どんなところに出るのかと不安になっていたが、意外にも頂上付近はかなり広い高原になっていてびっくり。南側の展望台からは諏訪湖が、北側の展望広場からは北アルプスが見渡せる。この北側からの眺めがおすすめ!


 松本周辺の渋滞をパスするため、塩尻ICから豊科ICまでは長野道を利用する。梓川SAでちょっと休憩。売店でわさびソフトを買ってみる。後味にわさびのピリッとした辛味がきいて、これはなかなかいける!


 大町へは川沿いの道を走る。これまでは国道を利用していたのだが、断然こちらの道がおすすめ!車はぼちぼち走っているが、信号が少ないため、いいペースで走れる。なにより遠目に黒部の山々を見ながら快走できるのは気分もいい。


 黒部ダムには上がらず木崎湖に出てそこからは国道を走る。青木湖から大町街道へ。途中、昼食をかねて道の駅に立ち寄るが、どうやら移転したようだ。後で気づいたのだが隣に新しい建物が(-"-) ま、いっか。とりあえず長野までそのまま進むことにする。


 さすがにお腹もすいてきた。どこでもいいや、というときに限って何も見つからない。やっとのことでアップルライン沿いのレストランに入る。昼食には、ソースカツ丼を注文。志賀高原まではあと1時間もあれば十分つくだろうということで、すこしゆっくりする。


 再び走り出して、フルーツラインで志賀高原を目指す。標高があがるにつれ徐々に気温が下がってくる。丸池、蓮池まできたら、発哺温泉はもうすぐそこ。近くのスキー場にはまだまだ雪が残っている。長野市内とはまるで違う景色にビックリ!宿はどこもスキー客でにぎわっていて、またまたビックリ(@_@) この日の夕食はすき焼。この時期にどうか?と思ったが、ま、外はまだまだ寒いし、よしとしよう。

ヴィーナスライン

高ボッチ山からの北アルプス

ほんのり緑色のわさびソフト


黒部をバックに

昼食のソースカツ丼

5/3(月)

●発哺温泉
サンシャイン志賀


●一の瀬、焼額、奥志賀高原


志賀草津道路


●草津


●道の駅


●草津温泉湯町


09:00



09:20






11:20


11:50


12:40

 朝から晴天。天気がいいと気分も晴れてくる。でも、今日は半日だけの二人旅。ののちゃんは草津温泉で友人と合流、僕は午後から一人旅('_') とりあえずは草津まで一緒に行くことにする。

 前日の夕方、宿に着いてから一人で奥志賀の方へ行ってみて、景色がよかったので、朝二人で行ってみた。高天ヶ原、焼額、奥志賀高原はスキー客でいっぱい。バイクで走っているこちらの方が浮いた存在に見えてしまう。いっそのこのままスキーしちゃおっかな(^_^;)

 蓮池を左折し志賀草津道路へ。道路わきの斜面では、ここでもカラフルなウェアに身を包んだ人たちがスキーを楽しんでいる。道の両側に雪が壁のように残っているところもあり、青空と雪の白とのコントラストが鮮やかで本当に美しい。こんな景色はこの時期のここでしか見られないと思う。今回は立山の「雪の回廊」が見たいというのが当初の目的だったので、この雪の壁を見れたときには本当に感動だった!!

 途中の分岐を草津方面へ進むと、左手に白根山が見えてくる。噴き出す硫黄の影響で、あたりは草も生えておらず山土の地肌が露出している。生気のない荒涼とした景色に見とれながら右に左にターンを繰り返し、草津へと降りていく。

 草津温泉は車もバイクも大渋滞。駅前でののちゃんの友人を待つが、じーっと待っていられなくなった二人は、国道をもう少し下がったところにある道の駅まで出向くことにする。道の駅で待つこと20分、ののちゃんの友人、DUCATI Monster400に乗ったKさんが登場。3人で「湯あみショー」を見るため草津温泉湯町まで引き返す。

 湯町は観光客で大混雑。バイクを駐車する場所にも困るほど。やっとのことでバイクを降り、「湯あみショー」は?と行ってみると、なんと次は3時以降だという(-_-;) 落胆した3人は近場のレストランに入り、ここで少し遅めの昼食となった。

高天ヶ原スキー場

志賀草津道路

白根山

草津温泉の湯畑

●草津温泉湯町


志賀草津道路
上信ハイウェイ


●長野市内


戸隠バードライン
鬼無里街道


●いろは堂


●白馬


●ペンションちろる

13:20



14:00


15:00






16:10





17:20

 大混雑の草津温泉湯町から、歩行者の間を縫いながらやっとのことで脱出。ここからはさっき下りてきた志賀草津道路を引き返す。ののちゃんたちはそのまま新潟方面へ北上するというので、僕は万座温泉から上信ハイウェイを経由して長野を目指す。


 上信ハイウェイはセンターラインのない1車線路。名前のハイウェイはハイペースで走れる道という意味ではなく、高所を走る道という意味のようだ。信州にはこんなつづら折の山道が多く、低速ターンが延々続く。好きな人にも、嫌いな人にもいろいろな意味で「たまらない」ルート。しかしどこへ行っても路面がうねって荒れているように感じるのは山口の道がきれいだからだろうか…。


 長野市内に出る頃から雲行きが怪しくなってきた。バードラインへ左折すると、すぐにループ橋が現れる。ついに雨が降り始め、ついにカッパを着ることに。戸隠バードラインは道の両側に木々が茂り、森の中といった雰囲気。その後は鬼無里街道で「いろは堂」に向かう。


 白馬から長野を走るとき必ず立ち寄るのが、おやきの「いろは堂」。連休の真っ最中ということもあって、お店は大混雑。いつもならお茶お飲みながら店内でゆっくり待つことができるのだが、今回は注文するのにも一苦労。おやつに小倉餡を二つと、宅配で8個入りを二つ注文。野沢菜のおやきを一つサービスしてもらった(^^)v 小腹も満たしたし、雨もほとんどやんできた。さぁ、白馬へ向かってもうひとっ走りっ(^0^)/

 白馬に着く頃には随分太陽も傾いてしまっていた。暗くなってからでは宿の場所を探すのは一苦労だが、どうにか無事にペンション「ちろる」に到着。連絡が遅かったため宿で食事ができず、夜は外食。ペンション街でまわりにはレストランもなかったので、もう一度バイクで出かけることに…。いったん宿に着いてしまうと出るのが億劫になるが仕方ない(-_-) 来るときに目をつけておいた居酒屋風のお店に向かうことにした。


万座高原

長野市街を望む

おやきのいろは堂