
自賠責保険料の値下げ、改定情報についてお届けします。
自賠責保険料は、金額もそこそこ高く、車の税金と共に痛い出費ですよね。
ある程度の任意保険に加入されている方などは使う機会がまずない自賠責保険料を苦々しく思っている方もいらっしゃることでしょう。
そんなあなたに朗報です。
実は自賠責保険料(自動車損害賠償責任保険)の契約者負担額について値下げ改定されることが正式に決定しました。
自賠責保険料が値下げ改定されるのは11年ぶりの話らしいです。
気になる自賠責保険料の値下げ金額は平均で24%程度になるとのことです。
自動車等に対する飲酒運転の取締強化などで死亡者数が大幅に減少したことが自賠責保険料の値下げの大きな理由のようです。
交通事故による死亡者が9640人から5743人まで減少したというのですから自賠責保険料の値下げもできるはずですよね。
以上、自賠責保険料の値下げについてお送りしました。
自賠責保険料が値下げされることなど、ほとんどの人が想像さえしていなかったのではないでしょうか?
11年間も自賠責保険料の値下げがされたことがないのですから、そのような状態になるのも当然といえば当然でしょう。
これまで自賠責保険料は改定という言葉を使いながら値上げだけをつづけてきたわけですが、ここでは今まで自賠責保険料がどのように
値上げされてきたのかを普通自動車の自賠責保険料の改定の経緯を例にとって振り返ってみましょう。
自家用乗用自動車の自賠責保険料(自動車損害賠償責任保険)の改定経緯
平成16年自賠責保険料額 27,630円
平成17年自賠責保険料額 29,780円
平成18年自賠責保険料額 30,680円
平成19年自賠責保険料額 30,830円
※いずれも付保期間は2年
こうしてみると自賠責保険料の値上げ額がここ数年小さくなってきたいたことがわかりますね。
平成18年から平成19年の自賠責保険料額の値上げ額などはわずか150円だったわけです。
自賠責保険料の値下げ額については当初、1割から2割程度になるのではないかと言われていました。
私自身は色々と言いながら、結局は自賠責保険料の値下げ額は1割もいけばいい方ではないかと思っていたのですが平均で24%も
引き下げるという発表を聞いて正直、驚いています。
以下に自賠責保険料の値下げ後の金額(平成20年4月の自賠責保険料額)を掲載しておきます。
自家用乗用自動車の自賠責保険料額 22,470円(値下げ額8,360円)
軽自動車の自賠責保険料額 18,980円(値下げ額6,020円)
バイクの自賠責保険料額 13,400円(値下げ額6,840円)
こうして金額を見てみると結構な値下げ額ですよね。
バイクの自賠責保険料額にいたっては34%弱もの値下げ額ということになります。
今後も事故率が減少し続け、自賠責保険料がさらに安くなっていくことを切に願います。