
| トップ>大型一種免許 取得記 |
![]() | 2007年6月の法令改正で中型免許制度が定められたため、試験車両も(新)大型一種免許の内容に準じた車両に改められ、最大積載量10t超・総重量20t超の前輪1軸後輪2軸の計3軸の大型教習車を用いて行われることになった。 (新)大型一種免許で運転可能な車両の大きさの範疇は、2007年6月以前における(旧)大型免許制度区分における特定大型自動車の範疇である。 普通一種もしくは大型特殊免許を取得後3年以上経過していることが運転免許申請の条件となる。 仮免許試験では、1,200m以上の場内走行の中で、踏切通過・交差点右左折・信号停止・隘路・坂道発進・路端停車及び発進・S字通過が試験課題である。仮免許試験の合格点数は持ち点100点からの減点方式の採点で60点以上。 本免許路上試験においては6キロ以上の路上走行と場内コースにおいて方向変換若しくは縦列駐車のいずれか及び後方車体感覚50cm以下が試験であり、場内課題・路上試験通し、持ち点100点からの減点方式の採点で70点以上が合格点数である。 |
●取得のきっかけ |
ともともとの考えとして法令改正が行われた2007年6月以前から大型免許は取得したかった事もあって、半ば勢いで申し込みを完了させてしまった。 このサイトを立ち上げている以上、大型一種免許も「一発試験」で取得すべきかもしれない。 しかし、法令改正後の大型一種免許の「一発試験」では、仮免許取得後に路上練習申告書と練習に用いた車両の自動車検査証&横のりしてくれた人の免許証の写しが必要になった。つまり、法令改正後の現在では車両・条件・技量ともにハードルが以前と比べて極めて高く設定されているのである。 運送業界に身をおいていない筆者にとって、この車種での「一発試験」でのスムーズ合格は、ほぼ不可能と思われ、その上自分自身にとって未知なサイズの3軸の大型自動車である。 改めてゼロからから基礎を学び、いずれの大型二種取得に生かせればいいということで、今回も一種は公安委員会指定の教習所(自動車学校)へ入校した。要するに「カネで免許を買った」ということである。カネで免許を買う以上、骨の髄まで大型車の取り回しを身につけて帰ってくる。それが目的なのかも知れない(笑) |
◆大型一種免許取得記◆(指定校) |
| 内容 | 回数 | 単価 | 小計 |
| 大型一種(指定校) | 1 | 179,000 | 179,000 |
| 試験手数料(指定校卒業大型) | 1 | 2,000 | 2,000 |
| 免許併記申請(普通二種と同時) | 1 | 200 | 200 |
| 合 計 | 181,200 |
◆免許取得後の総括と感想◆ |
| 旧制度の大型一種試験車(=現:中型一種試験車)との大きさの違いは、本文内で嫌と言うほど述べているが、やはりこの大きさを「大きい」と見るか、そうでないかによって変わってくるものであると思う。 旧制度の試験では「日頃4tロングに乗っているから〜試験車の5t車も、まあ大丈夫。。。」のような事が少なからず聞かれたが、現制度の3軸10tの大型試験車で教習・試験を受ける場合では、「4t乗っている。。だから何だ!」というくらいのレベルの運転感覚の違いがあると私個人的には思うものだ。まあ、教習や試験では幸いにしてロールーフの平ボディ車が殆ど。大きさ・長さはあっても、あくまで教習・試験だけで言えば高さまでは気にしなくても大丈夫であろう。 大型二種をとるつもりで大型仮免許から試験場で取得しようとしているならば、大型仮免許合格後、混雑しているの大型二種試験で、仮免許有効期限の残期日を気にしなくていいということ&大型一種で多少でも路上教習経験が積めるということから、安全パイとしても教習所卒業での取得はあながち間違えでは無かったと思う。 |
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