トップ> 運転免許証番号のしくみ
 

◆運転免許証の番号のしくみ

■運転免許証のみほん

■氏名

氏名の欄には、運転免許証所持者の苗字と名前が記されます。基本的に、漢字とひらがなで「氏・名」の順で記載され、戸籍謄本・住民票に記載された字体のままで記されます。ただし外国名の場合などで、本名に漢字がない場合、アルファベットで記され、場合によっては読みとしてカタカナで記載されます。
また、日本国籍を持たず外国籍で通名(つうめい)を一般的に使用している場合は、本名の後ろに括弧書きで通名も記載される形が一般的です。

■生年月日

運転免許証所持者の生年月日が記されます。表記は和暦になります。現在では昭和か平成○○年○月○日生という方が多いはずです。
外国籍の場合でも西暦表記にはならず、西暦に対応する和暦年(例:1980年→昭和55年)が記されます。

■本籍

本籍欄は、免許所持者の戸籍上の本籍地を本来記していました。日本国籍の場合は本籍地。外国籍の場合は、国名のみを記載していました。
2009年1月から運転免許証がIC免許化されることに伴い運転免許証表面の本籍欄は空欄になり、本籍データはICに格納され免許センター・警察署等に設置してある専用の読み取り機械でなければ確認出来なくなりました。
そして2010年7月発行の免許証からは、表面の本籍欄そのものが無くなりましたがIC内にデータとして、今後発行の免許証でも残し続けるのかは未確認です。

■交付照会番号

交付照会番号は、交付日の右側にある5桁の数字です。免許証の新規発行や更新など、交付日ごとに管理番号としてある程度規則的に割り当てられます。

ちなみにこの番号は、更新や再発行など、免許証が新しいものに変わるたびに変わります。
発行都道府県から越県を伴う転居などで住所変更を受けた場合は、あたらに裏面に交付照会番号が割り当てられる場合もあるようです。

三重県の場合では、5桁のうち万の位が「0」で百の位が「0〜5」の場合が津市垂水の運転免許センターで免許の新規発行、5桁のうち万の位が「0」で百の位が「6〜9」の場合が津市垂水の運転免許センターで免許の併記、また万の位が「3」であれば運転免許センターで免許の更新、同じく万の位が「1」であれば各警察署にて免許更新でそれぞれ手にした免許証ということだと経験上推察されます。

■運転免許証番号

運転免許証に記載されている番号には、法則があります。
番号の数字の羅列は、まず下記のように分類されます。

免許証番号は、数字左から『PPYYNNNNNN 』と、それぞれ同一アルファベットで示した箇所ごとに意味があり、その法則を下記にまとめてあります。

PPYYNNNNNNZK』のPPの箇所。

取得都道府県番号:免許証を新規で発行したときの都道府県の番号です。その後、免許証更新手続きを行ったり、転居等で居住都道府県が変わったとしてもこの番号はそのままで変わりません。ただし免許失効や免許取消処分になり再度免許取得した場合については、新規取得と同様に改めて取得都道府県番号から免許証番号が割り当てられます。
(この場合、過去の違反経歴・停止・処分履歴については、必ず旧番号から新番号へ引き継がれます。)

北海道
東北
関東甲信越
中部
関西
中国・四国
九州・沖縄
  • 北海道本部 10
  • 函  館 11
  • 旭  川 12
  • 釧  路 13
  • 北  見 14
  • 青 森 20
  • 岩 手 21
  • 宮 城 22
  • 秋 田 23
  • 山 形 24
  • 福 島 25
  • 東 京 30
  • 茨 城 40
  • 栃 木 41
  • 群 馬 42
  • 埼 玉 43
  • 千 葉 44
  • 神奈川 45
  • 新 潟 46
  • 山 梨 47
  • 長 野 48
  • 静 岡 49
  • 富 山 50
  • 石 川 51
  • 福 井 52
  • 岐 阜 53
  • 愛 知 54
  • 三 重 55
  • 滋 賀 60
  • 京 都 61
  • 大 阪 62
  • 兵 庫 63
  • 奈 良 64
  • 和歌山 65
  • 鳥 取 70
  • 島 根 71
  • 岡 山 72
  • 広 島 73
  • 山 口 74
  • 徳 島 80
  • 愛 媛 81
  • 香 川 82
  • 高 知 83
  • 福 岡 90
  • 佐 賀 91
  • 長 崎 92
  • 熊 本 93
  • 大 分 94
  • 宮 崎 95
  • 鹿児島 96
  • 沖 縄 97
  • 『PPYYNNNNNNZK』のYYの箇所。

    免許取得年:免許証を新規で発行したときの西暦下二桁の年号です。その後、免許更新・併記等で免許証自体が変わったとしてもこの番号はそのままで変わりません。失効や取消になり再度免許取得した場合は新規と同様の扱いです。

    『PPYYNNNNNNZK』のNNNNNNの箇所。

    非公開事項:この箇所の詳細は公安委員会非公開事項の為、内容の真相は不明です。

    *一説としては、YYの年度におけるPP(各発行公安委員会)ごとの6桁通しの取得者番号であると言う説や、初回発行時の学科試験の合格点数であるという説もありますが、どちらも信憑性を裏付けるものはありません。

    『PPYYNNNNNNK』のの箇所。

    チェックデジットです。免許証番号のうち『PPYYNNNNNN』の部分の数字をモジュラス11という検算数式を用いて算出した結果の数字がここに 入ります。

    『PPYYNNNNNNZ』のの箇所。

    免許証再発行回数:免許証を紛失してしまい再発行した回数で最初は『0』です。再発行する事に『1』、『2』と数字が変わっていきます。
    ちなみに汚損等などで免許証の現物が手元ある場合の再発行は番号は変わらず。また、免許更新・併記等で免許証自体が変わったとしてもこの番号はそのままで変わりません。

    *10回紛失して再発行すれば『0』に戻るという話もあるようですが、全く信憑性はありません。この数字が、大きくなってしまうと免許所持者に対する警察の印象も悪くなってしまうのは当然でしょう。また、ローン・クレジット審査をはじめ、様々な場所で身分証明の公的書類として多用する運転免許証ですから、この数字は限りなく『0』に近い方がよいでしょう。
    公的な書類ですから紛失しないように心がけましょう。


     

                        


    当サイトはあくまで個人の趣味で作成したページであり、三重県運転免許センター・三重県警察・三重県公安委員会とは一切関係がありません。
    記載の情報を参考に行動される場合は公式ページ・免許センター等にて個々に再確認されることを強くおすすめ致します。
    閲覧者が受験する技能・学科試験の合否などに関して、サイト管理者は一切関知しないものと致します。

    当サイトはリンクフリーですが、リンクを作成される場合は掲示板等で管理者までお知らせ頂くとありがたいです。
    リンクを作成させる場合はトップページへお願いします。画像・メインページ以外へのリンクはご遠慮ください。
    本文・画像および構成情報の無断複製・転載する行為はお断り致します。詳しくはこちら

    Copyright info_77 (C)2008-2011 All Rights Reserved.