サベージのマイセルフパンク修理
 サベージのパンク対策、みなさんどうしてますか?一般的にチューブタイプのタイヤがパンクすると相当やっかいなことになると思われます。しかも、サベージには困ったことにセンタースタンドがありません。しかも、しかも、ベルトドライブなので後輪の脱着がかなり面倒です。
 自分は、基本的にはロードサービスに頼ることにしていたのですが、先日タイヤ交換をしてみて相当難解だったので、これはロードサービスだけでは助かりようがないかもと思われました。
 昔、SRやTXに乗っている頃にはよくパンク修理道具は車載していましたのでそれを参考に考えてみました。

 セルフで助かるためにはまずメインスタンドが必要。
しかし、元々メインスタンドがないバイクなのでそれは無理。そこで、油圧ジャッキを標準装備することにしました。

マフラーステーに丁度油圧ジャッキを納められそうな空間があったのでそこにボルトオンで搭載することにしました。

まるでジャッキを搭載するためにあるような空間でした。 搭載したジャッキはこれ。最低位158mm、最高位308mm。耐荷重2t、1800円でした。
 しかし、ジャッキだけ有ってもパンク修理はできません。後必要な最低限の工具類を用意します。それとエアーポンプ。
これくらい簡単な工具で実際に後輪の脱着は可能でしょうか?実証してみます。
使った工具はこれだけ。エアーポンプはもう30年来使ってます。 タイヤレバーはかさばるのでタンクの下に収納。これも30年来使ってます。
前輪ブレーキにひもを巻き付けて固定。ハンドルは左に切っておきます。 650はベルトドライブなのでベルトとチェーンケースとのクリアランスが少なく
後輪脱着の障害になります。面倒ですがチェンケースを外しておく方が後の
作業が100倍楽。まず、エンジンカバーから外しますが、自分のはバックス
テップになってるのでステップごと外す。それからチェーンケースを外す。
リヤアクスルのナットを少し緩めてからジャッキアップ。 リヤアクスルを抜いて後輪をはずす。
手間はかかりますが、車載下工具だけでここまでできました。難解では
なかったです。脱着で1時間程度の作業です。実際のパンクではこの後
パンク修理かチューブの交換になります。あと1時間くらいよけいにかか
りそうですね。
実際にこのような作業をするようなことはほとんど無いと思われます。う
まくすればロードサービスだけで問題は解決できそうです。
この装備は、「自分は決してパンクで困ることはない」というメンタル面での
安心のための装備といえます。いわばもしものための保険と同じようなもの
だと思います。
遊び心でやってみました。