Get Savage

 まず中古車をインターネットで探してみた。探し回っているうちにサベージ専門店「サベージ テン」があるのを知った。ここには2台の中古車があった。しかし、この店は東京。自分は関西なのでちょっと遠い。

 名古屋に2台あった。一台は見るからに程度が悪そうだった。カスタマイズも趣味が悪かった。もう一台は新車のような車だった。値段も50万円と破格。多くの新品パーツが使われていて魅力的だった。しかし、そこまで新品パーツを使ってしまうと元の状態がわからないのとエンジンをかけさせてもらえなかったのでパスした。
 「サベージ テン」にメールを送って今ある中古車の写真を送ってもらった。かなりのサビサビで相当がっかりした。しかし、この時自分に中でサベージ欲しい度は相当高まっていた。思いあまって東京に行くことにした。
東京までの道のりは今トレンディの高速バス。昼間のバスはとっても空いていて一人で2席占拠。超快適で化粧室も広くてファンになってしまいました。夜、新宿に到着。この日は近くのビジネスホテルに泊まりました。

翌日両国へ。「サベージ テン」のある両国は国技館で有名。相撲部屋もすぐ近くにあったりする。江戸博物館も隣接。店が開くまでの間、時間つぶしに博物館へ。案内ボランティアの方もいて大変有意義に過ごせました。

 昼に「サベージ テン」に着いた。2台のサベージ650があった。一台は黒、一台は赤(写真を送ってもらってがっかりした車)。
 ・黒い方はアップハンドル。よく走り込んでいて走行距離も伸び、くたびれているけどエンジン分解整備済みなのが魅力 。
 ・赤い方はフラットハンドル。走行距離が少ない。しかし、かなりの間放置されていたらしく写真の通りのサビサビ。風化した感じ。
 この二者択一は究極の選択だな〜。
 オーナー曰く。「サビと塗料のはがれはちょっと手を入れれば見違えます。」納車までに店側である程度仕上げていただけると言うこととフラットハンドルが絶対条件だったこともあり、赤サベに決定。
10月末に陸送していただく予定でしたが、待ちきれなくて東京まで取りに行きました。帰りは1号線と高速を使って二日かけて家に帰りました。
 とりあえず。欲しいときに、欲しいものが手に入る。こんな嬉しいことはないです。うれしさ度ではお金持ちが300万円のハーレーを手に入れたのと同等かそれ以上でしょう。

 

我が家にやってきたサベージ650。サベージテンでそれなりに仕上げてもらいました。パット見はきれいです。