静岡Hobby Show 2017 その1

 

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['17.05.20]

 

先週末、ホビーショーが開催されました。土曜日から展示で参加させて頂きましたが、珍しく雨でしたね。

 

 

まずは我々F1Msのブースの様子から。今年は中央に鎮座させる3階建ての展示台が無く(忘れ)、比較的広くテーブルが使えました。

 

 

私の412T2。左が10年ほど前に作ったスタジオ製1/20、右が直前で完成させたミュージアムコレクション製1/12です。

1/12の方がノーズが太く見えますが、写真を見る限りこちらの方が実車に近いのではないでしょうか。

タイヤは前後ともタミヤFW14Bの物をそのまま使っていますが、逆にフロントをもう少し太くしたい気がしています。

1/20のフロントタイヤのGOODYEARマークはデカールだったと思いますが、経年で黒くなって見えませんね。

 

マコロンさんのMODEL PLUS製 1/12 F399。1999年モナコGP仕様です。マコロンさんいわく、粘土の様なダルいボディーだったとの事。

それをよくここまで仕上げたと思います。TOP STUDIOの社長も、It is very difficult kit ! と笑いながら言っていました。

そんなキットをほぼ1ヶ月で製作してしまうマコロンさん。かと言って変に雑な所も無く、バランスが取れた作品に仕上がっていました。

 

 

カズキさんの小林可夢偉2013年フィオラノサーキットテスト仕様。日本人が初めてフェラーリ契約ドライバーとして走らせた記念すべきマシンですね。

左が某1/12、右がフジミ+AMCトランスの1/20です。1/12を大幅改修するのは根気とテクニックが求められますが、さらっと完成させるところはさすがです。

 

 

こちらは圧巻の1/12タミヤ製マクラーレンMP4/6。やまさんです。TOP STUDIOのディテールアップパーツを惜しげもなく投入して、超絶フルディテールで製作されています。

モノコックのカーボンは絶妙に艶を落としてあり、配線も自然です。エンジンは火が入りそうなほどの精密さで、言われなくてもやまさんの作品と分かります。

 

カズキさんのマクラーレンMP4/5Bハーフカット。こういう作品は少ないので、お客さんの目を引いていました。

カット部の見せ方や強度の確保は見本が無いので難しいハズですが、センス良く製作されていました。

 

 

8マンさんのフルスクラッチ F14TとSF15-T。キットが無いのと出来映えが綺麗過ぎて、このまま持ち帰りたい衝動を抑えられません。

図面だけを参考に、手彫りでここまで造り上げてしまうのは、どう考えても国宝ものです。

 

そしてフーラムに向けて鋭意製作中のSF70H。これがまた同じ様な完成品になるなんて、想像つかないんですよね〜

 

私の作品ですが、昨年のホビーショーにスタジオで購入したRB3と、昨年末のフォーラム用にRB6からスクラッチしたRB10です。

 

 

カズキさんのフジミF2007はシューマッハテスト仕様のためスリックタイヤです。F2008はフランスGP仕様ライコネン。

最近カズキ氏はクワさん化してきたのか、あまり皆が作らない仕様が増えてきた気がします。マイナーマシンでは有りませんが。。。

 

そして再びマコロンさん。フジミのF138ですが、意外に完成品はあまり多く見ませんね。リアの絞り込みなどがかっこいいマシンです。

 

 

マコロンさんの312T 1974年モナコGPニキ ラウダ、312T4 1979年イタリアGP ジョディー シェクター。

この時代はマコロンさんの独占状態です。

 

 

マコロンさんのMP4-30 2015年 日本GP ジェンソン バトン、W06 2015年アブダビGP ハミルトン。

2008年ほど羽が無いと思いきや、随所に細かい空力パーツが有り、結構エッチングで再現されているので製作は困難を極めます。

 

あと、やまさんのトールマンTG184とティレルP34の2台が有りましたが、思わず写真撮るの忘れました。大盛況で目の前がずっと人だかりだったので。。。

と言う事で、次のページでは他のブースで気になった作品を紹介します。

 

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